前回のお話(見てね)でいれいすが事務所にいなくて慌てているすたぽら、シクフォニメンバー。 その頃のいれいすメンバーは、、？ いれいす「､、､、おわったぁぁぁぁぁ！！(ヤバい意味で)」 りうらくん視点 りうら「終わった、、今日会議だ、、」 りうら「なんも準備してないー！！💦」 りうら「ヽ(д｀ヽ彡ﾉ´д)ﾉｱﾀﾌﾀ💦」 りうら「早く準備しないとー！ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 ｽﾞﾃﾞｰﾝ りうら「いてて、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 りうら「ﾌﾙﾌﾙ､、!泣くんじゃない！早く準備！！」 数分後 りうら「よし！朝ごはん、、いいや！いってきまーす！」 ～事務所の通り道～ りうら「遅刻だぁー！！ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 ？？「あ、あれりうちゃんじゃない？」 ？？「！？本当だ！りうら～！♡ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 りうら「ﾊｧﾊｧ､、？！な、ないちゃん！？」 ないこ「りうら～！！♡ｷﾞｭｰ」 りうら「う"ぅ"ぅ"、、ぐるじい、、」 ほとけ「ちょっと！ないちゃん！」 初兎「勝手に行かないで､、ﾊｧﾊｧ」 りうら「う"ぅ"ぅ"、、ぁ！アニキ達～ﾌﾘﾌﾘ」 if「ん？あ！いた！ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 悠祐「ちょ、おい！待ってー！ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 ほとけ「あ　きたー！ﾌﾘﾌﾘ」 初兎「ようやく全員集合か、、」 悠祐「いやいや！俺達遅刻しとるで？！」 いれいす「あ」 ほとけ「やべっ、、」 りうら「それより､、ぐるじい、、だずげで、、」 ないこ「あったかーい！♡ｷﾞｭｰ」 ほとけ「ごめん！ないちゃん離れてー！」 if「ないこ！離れなー！」 ないこ「やだ～、、ｷﾞｭｰ」 4人「離れて～！」 ないこ「ちぇー、、はい、ﾊﾟｯ」 りうら「ﾊｧﾊｧ､、あり､、がと､、」 悠祐「よし！早く行くぞ！」 いれいす「うん！！」 いれいす「遅刻だぁー！！ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 ～事務所～ ｶﾞﾁｬｯ くに「あ！きたんじゃない！？」 5人「ﾊｧﾊｧ､、遅れましたー！！💦」 ないこ「遅れましたっ！」 Coe「もー！遅すぎ！！」 りうら「ごめんなさい､、」 いるま「で、何で社長は一番重要なのに遅れてるんすか。」 Relu「しかも挨拶軽いし､、」 くに「まぁまぁ､、しょうがないのかな､、？」 みこと「許してあげよう､、？」 ゆう「ここで話してても長くなるだけだよ～？」 すち「とりあえず中入って～」 いれいす「はーい！」

こさめくん視点 こさめ「(。-ω-)zzz､、」 ﾋﾟｺﾝ♪ こさめ「んー､、？ﾌﾜｧ」 こさめ「あ！シクフォニライン！」 ～シクフォニライン～ みこと《みんな起きてる？》 いるま《起きてる～。》 暇72《起きてるけど､、？》 　　　　　　　　　　　　《起きてる～！》こさめ LAN《起きてるよ～！！こさめおはよー！！♡》 　　　　　　　　　　　《らんくんおはよ！》こさめ LAN《！！やったぁー！♡こさめにおはよう言われた✨ やったやった！》 　　　　　　　　　　　《らんくんうるさい､、》こさめ 暇72《またこいつ､、》 みこと《まぁまぁ､、すちくんは､、寝てるかな？》 いるま《多分な。》 いるま《で、みこと、どうしたん？》 みこと《あ、あのね､、みんな知ってるかな？》 　　　　　　　　　　　　《ん？》こさめ みこと《今日､、朝会議あるよ､、》 無音 シクフォニ《はぁぁぁぁ？！》 LAN《何で早く言ってくれないの？！》 　　　　　　　　　　　　《や、やば､、準備してない！！》こさめ みこと《ごめん～！！ないこ社長から言われたの忘れてて、、》 いるま《とにかく準備しろ！じゃあな！》 シクフォニ《うん！！》 ～ライン視点終了～ こさめ「ｽｰｯ､、ヤバい、、」 こさめ「早く準備しないとー！💦ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 ｽﾞﾄﾞｯｶﾞﾝｯ こさめ「いっった、、転んだし､、ｻｽｻｽ」 こさめ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!準備準備！！」 数分後 こさめ「よし､、朝ご飯はいらない！いってきまーす！！」 ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ(くそ早い) ～事務所～ ｶﾞﾁｬｯ こさめ「ﾊｧﾊｧ､、おはようございます､、！！」 Relu「こさめくんおはよう～！」 Coe「遅かったね！どうしたの？」 こさめ「ちょっと忘れてて、、💦」 Coe「えぇっ！w」 ｶﾞﾁｬｯ いるま「ﾊｧﾊｧ､、すいません！おはようございます､、！！」 Coe「あ！ようやく～！！シクフォニのみんな来たよ～！」 こさめ「え　こさめが一番？」 くに「うんw」 LAN「こさめぇぇ！！♡ｷﾞｭｰ」 こさめ「わっ､、らんくんぐるじい､、」 LAN「こさめに会えたぁぁぁ！！♡ｷﾞｭｰ」 こさめ「う"ぅ"ぅ"、、じぬぅ、、」 みこと「らんくんやめてあげて！💦」 暇72「大好きなこさめが死んでもいいんか？」 LAN「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!それはダメｯ！ごめんねこさめ、、ﾊﾟｯ」 こさめ「ﾊｧﾊｧ､、大丈夫､、だよ､、」 すち「、、あれ？ないこ社長がいないじゃん？」 こったろ「そうなんだよね、、どうしてだろ、、？」 くに「いれいすメンバー全員いないよ！？」 すたぽら╱シクフォニ「どうしよー！！💦」 ゆう「まさか､、遅刻､、」 みこと「まさかね､、」

こさめ達には､、やっかいなリーダーがいます、、 LAN「おーい！！こさめぇぇぇ！！まってよぉぉ！！♡」 こさめ「らんくん気持ち悪いよー！💦」　 ないこ「りうらァ､、可愛いねー！♡」 りうら「ないくん気持ち悪い､、💦」 LAN「逃げないでよー！！♡こさめぇぇ！♡」 ないこ「りうらァ､、」 こさめ╱りうら「気持ち悪いってぇー！！」 リーダー組「え､、」 こさめ╱りうら「あ､、えっと､、ごめん、、」 リーダー組「いや、、」 こさめ╱りうら「え､、？」 LAN「これもありやな､、」 ないこ「意外とありかも､、」 リーダー組「もっと言ってぇぇ！！♡こさめぇぇ╱りうらァァ」 こさめ╱りうら「やっぱり気持ち悪いー！！来ないでぇー！！ｽﾀﾀﾀﾀﾀ」 そう。やっかいなリーダーとは！シクフォニ、いれいすのリーダー、LANくんとないこくんなのである！　 このしつこさには、他のメンバーもあきれてるようで、、？ みこと「らんらん、、さすがにしつこいと、、」 すち「やめた方がいいんじゃない、、？💦」 暇72「らん、、さすがにやめようぜ、、」 いるま「キモいぞ。」 悠祐「ないこ！やめたれや！」 ほとけ「ないちゃんさすがにしつこいよ！」 初兎「いむの言うとうりや！」 if「りうらが嫌がってるやろ！」 こさめ「うぅぅ、、すちくん､、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 すち「ﾖｼﾖｼ､、大丈夫だよ～」 みこと「こさめちゃん、大丈夫やよ～」 LAN「え､、！こさめ？！泣いてる､、！」 いるま「らんが泣かしたんだぞ。」 暇72「そうだぞ。謝っとけ。」 LAN「､、､、､、､、」 みこと「らんらん､、？」 LAN「可愛い♡泣いてるこさめも可愛いよぉー！！♡」 こさめ「え､、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 LAN「わぁぁ♡可愛いね～！そのたれ目にｸﾊﾟｯって空いてる口！可愛いね～♡」 暇72「、、ダメだこいつ､、。」 いるま「本当だよ､、ﾔﾚﾔﾚ」 りうら「アニキぃ､、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 悠祐「ﾖｼﾖｼ､、大丈夫やからな！」 初兎「怖かったな。」 ないこ「あ､、りうら泣いてる～！！♡」 ないこ「可愛いー！！♡」 りうら「え､、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 ないこ「それそれー！♡そのくりくりお目と怖がってる顔！最高だー！♡」 ほとけ「ないちゃん､、」 if「えぇ､、大丈夫かよ、、」 これから先､、どうなってしまうのでしょう、、？

前回のお話(見てね)でまさかのいれいすも遅刻していたことが判明。でもなんとか全員集合し、事務所に集まったボイシングメンバー達。 その頃の事務所での様子を見てみましょう＿。 ほとけ「うぅぅ､、会議めんどくさい、、」 Coe「しかも朝早くから､、」 ゆう「みんな同じだよ～､、」 ゆう「ないこ社長、なにするんですか？」 ないこ「、、、、ｶｷｶｷ」 すち「ないこ社長ー？」 ないこ「ん？あぁ、、ごめん！みんな会議するよー！！」 全員「はーい！」 ～ボイシング会議～ ないこ「えっと、今日会議することは、まず」 ないこ「ボイシングクラフトの『魔王と17人の迷い人』の最終回についてです。」 ないこ「どんな感じに仕上げたいとかありますか？」 ないこ「今のところは、歌を歌うことになってるけど､、」 Coe「はいはーい！」 ないこ「はい。どうした？」 Coe「歌を今録音したいです！」 ないこ「きゅ、急に！？w」 全員「wwwwww」 ないこ「ま、まぁ、いいけど､、」 ないこ「れるくんは､、」 Relu「大丈夫！もう曲はできたで！」 ないこ「さすが！✨ってことで、皆はどう？」 こさめ「こさめは賛成ー！！」 りうら「りうらも賛成！」 LAN「こさめが言うなら、、賛成っ！」 ないこ「皆はー？」 後の人「賛成ー！」 ないこ「よし！じゃあ録音しよっか！」 全員「はーい！！(音割れ)」 《まろん》ここから『VOICE&SING』の歌パートになります。 　　　　　じゃあ！ｽﾀﾀﾀﾀﾀ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ないこ「いくよ、、？」 全員「うん！」 さあこの手を繋ごう 君の歌と 僕の歌と 誰も見たことのない 夢で 世界を作ろう ないこ「想像すらしなかった」 If「何も持っていない自分」 いるま╱LAN 「扉を開けたのは 勇気と覚悟だった」 Relu「殻に閉じこもっていた」 Coe「夢だけ握りしめ」 ほとけ╱初兎「一歩踏み出せたのは 君がいたからさ」 すち「ぶつかったことも」 みこと「くじけたことも」 悠祐「笑ったことも」 りうら「涙見せたこと」 暇72「今ではどんなコトも」 こさめ「支え合ったり 相談して」 ゆう「少しづつ形を成してきた」 くに╱こったろ「それぞれの夢の先 同じ願いだから」 さあ この輪を繋ごう 君の声と 僕の声で ほとけ╱初兎╱こさめ 「奏でるハーモニーが紡ぎ 軌跡に変わる」 さあ この手を繋ごう 君の歌と 僕の歌と りうら╱こったろ╱すち 「誰も見たことのない 夢で 世界を作ろう」 悠祐「最初は難題ばっか」 Coe「それぞれ本気だから」 LAN「壁ばかりあったよね」 悠祐╱Coe╱LAN 「今では笑って話せる」 ほとけ「一人一人向き合って」 Relu「どこかの誰かじゃない」 こさめ「なんだって話せる」 ほとけ╱Relu╱こさめ 「仲間に変わったんだ」 初兎「あの日誓った人生の盤面 塗り替える為に増えてくマイメン」 くに「そう 手を取りあった 夢解釈 繋ぐ日々感謝 ride on」 いるま「偶然から今じゃ運命共同体 Get started」 初兎╱くに╱いるま 「3つの個性が混ざりあった解」 ３２１GO！ 初兎「ここまで来るの楽じゃないぜ でもライセンスは皆にあるから待ってる」 いるま「他でもないその Voiceで掴む Dream 次元すら超え現実に」 くに「永遠に誓い合うグータッチ Can Make 未来に飛ぶShow time 　　　　寝ても覚めぬ夢の先へ」 初兎「一緒にいこうぜ」 すち「誰だってなんだって」 こったろ「０から始まる」 みこと「僕らだって」 If「次は君の番」 暇72「何度失敗したって」 りうら「意味のないことなんてないさ」 こさめ「挫折の数は挑戦の数で」 ゆう「見たい未来繋げたい想い」 ないこ「同じ景色を見よう」 さあ この輪を広げよう 君の声と 僕の声で 悠祐╱こったろ╱暇72 「溢れる笑顔だけが きっと 未来を変える」 さぁ 世界に響かせよう 君の歌と 僕の歌で If╱ゆう╱みこと 「誰も想像できない そんな 時代を作ろう」 　誰からも期待されなくって いれいす「君と見たい景色があった」 　答えは何かわからない でも すたぽら「君だけの一等星 目指して」 　見えない言葉 傷ついたって シクフォニ「不可能を可能に変えてきたんだ」 　夢を夢で終わらせたくなくて 僕ら歌うよ ないこ「どんな悩んだ時も」 Coe「苦しい時もあったけれど」 LAN「進むことができたのは いつも」 ないこ╱Coe╱LAN 「君がいたからさ」 いれいす「さあ 賽を投げたなら 誰も 僕ら 止められない 　　　　　君と誓う約束 何十年先まで」 すたぽら「星屑と言わせない 君を 導く 一番星に 　　　　　 輝き続けるから ずっと君と一緒に」 シクフォニ「六つの奏でる音 血が滾るほどいいだろ？ 　　 　　　　嘘も真実も君が決めろ 蹴散らしていこう」 全員「さあ この手を繋ごう 　　　君の歌と 僕らの歌と 　　　 誰も見たことのない夢で 　　　 世界を作ろう」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ないこ「、、ありがとうございましたっ、、。」 ないこ「、、、、みんな！」 ないこ「一発オッケーだよ！！✨」 全員「！？✨」 全員「やったぁ！！」 こさめ「やったやった！✨こさめうまかった？！」 りうら「こさめくん上手だった！！✨」 こさめ「えへへっ！」 ないこ「みんなお疲れ様～！」 全員「うん！」

皆さんお久しぶりです。 最近、小説を書いていない時がちょくちょくありました。 最初に謝ります。 本当に申し訳ございません､、(´TωT)人💦　 私も書かなきゃいけないのはわかってました。 でも､、1つだけ言い訳をさせてください。 私が休んでいたときお婆様の家にいまして、お婆様の家は私が使っているタブレットのインターネットが繋がっていなかったんです。 2拍3日だったので、2日はできないし、3日目は疲れすぎて、やる気にならなかったからです。 後の火曜、水曜は学校で忙しくて、、(´TωT) 本当に反省しております、、。 本当に申し訳ございません！！(´TωT)人 このようなことが起きた場合、主はサボっているのか、学校が忙しいのか、インターネットが悪いのかと思っていただいて結構です。 なるべく投稿頻度を上げれるよう努力します、、！これからも雑魚主(まろん)をよろしくお願いします。

ある日の休日､、 ｶﾞｰｶﾞｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ ないこ「………皆の衆～！！きけぇぇぇぇ！！！！」 りうら「ﾋﾞｸｯうるさぁい､、ﾑｩ」 こさめ「ゲームしてたのになーに､、ﾑｩ」 LAN「！？こさめが怒っている､、！？いくらないこ社長でも許さんぞ！！」 暇72「おいらんうるせーぞ。」 LAN「そんなことは関係なぁぁい！！こさめを怒らすものはゆるさぁぁn(((殴」 LAN「いっっったぁぁぁ！？！？」 いるま「うるせぇつってんだよ。いい加減黙れ。」 LAN「ひどくない！？うわぁぁんこさめぇぇ(T^T)ｷﾞｭｯ」 こさめ「らんくん認めよ､、。あとくるしい。」 LAN「！？こさめまでぇぇ､、。」 ないこ「はいはい話を聞くのだ、」 ないこ「これからみんなで＿＿＿＿」 遊園地へいくぞ！！ 全員「えぇぇ！？」 こさめ「！！✨りうらくん！遊園地だって！✨」 りうら「うん！楽しみ！✨」 ないらん「推しが尊い､、。」 LAN「いやかわいすぎ(だよね！楽しみ！)」 りうこさ「！？///らんくん､、？///」 初兎「らんくん逆w」 LAN「あっ、ごめん//」 LAN「………え、でもさ、2人の照れ顔みれたんだよね､、！？」 LAN「えぇぇ！？やばいやばい！可愛い～！！」 いるなつ「はぁー､、」 悠祐「ないこ！進めて！」 ないこ「あ、おけです笑」 ないこ「その遊園地は、シクフォニグループといれいすグループに別れるよ！」 ないこ「リーダーは俺とらんらん！」 LAN「はーい！」 ないこ「ちなみに明日だからね！」 ないこ「事務所集合！」 ないこ「用意しとけ～！んじゃかいさーん」 全員「はーい！」 --- こさめくんの家 こさめ「ふわぁぁ､、。明日かぁ！楽しみ！✨」 「ジェットコースターも乗りたいし～♪メリーゴーランドも楽しそう！」 「あとあと！これもしたいなぁ♪」 「これとこれも……………」 「……！！✨………！♪」 「………ｽｰｽｰｽｰｽｰ」 相変わらず平和ですね～ --- りうらくんの家 りうら「ないくんからいきなり言われたけど､、楽しみな話で良かったぁ！」 「こさめくんといけて良かった！グループは違うけど､、」 「でもでも！お昼ご飯は一緒だからね！」 「あっ！あにきにデザート買ってもらお！♪」 「んふふ♪楽しみ！」 「ふわぁぁ､、。ねよ！」 「……ｽｰｽｰｽｰｽｰ」 こちらも平和ですね～

「皆！作者まろんだよっ！」 「突然だが､、みなのもの！シクフォニメンバーいれいすメンバーの小学生が見たいと思わんか！？」 「私はみたい！！」 「ということで！小学生になってもらうよ☆」 「それじゃ！」 --- ある日の平日､、 ○○家にて ？？「……ｽｰｽｰｽｰｽｰ」 母『こさめ～！！そろそろおきなさーい！』 こさめ「んー､、わかったぁ､、ｽｰｽｰｽｰｽｰ」 数分後 ｶﾞﾁｬｯ 母「もう！！こさめ！おきなさい！！ﾕｻﾕｻ」 こさめ「んー､、ｽｰｽｰ」 母「はやくおきなさい！！」 こさめ「んー､、ｽｰｽｰ」 母「はぁー､、もう知らないからね！！」 ｶﾞﾁｬｯ 数分後 こさめ「んー､、ふわぁぁ､、。おはよぉ！」 こさめ「あれ､、?ままは？」 ｶﾞﾁｬｯ ﾃｸﾃｸ こさめ「まま！おはよぉ！」 母「…………」 こさめ「んぇ？(聞こえてない？)」 こさめ「まーま！おーはーよー！」 母「………朝ごはん食べて学校行きなさい。」 こさめ「ぇ､、わかった､、」 ﾃｸﾃｸ こさめ「……いただきます､、。」 ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸ こさめ「味がしない､、。」 こさめ「ごちそうさまでした､、。」 数分後 こさめ「行ってきまーす！」 ……… こさめ「返事するわけないか､、笑」 ｶﾞﾁｬｯ --- ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ こさめ「………」 ？？『ぁ！こさめくん～！』 こさめ「……？ぁ､、りうらくん､、！ﾆｺｯ」 りうら「おはよぉ！」 こさめ「おはよﾆｺｯ」 りうら「……？なんかあったの？」 こさめ「うん……ままと喧嘩しちゃった､、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 こさめ「うわぁぁん！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ まま､、！！ままに無視されちゃったぁ､、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 りうら「……ねぇ！」 こさめ「…？ｸﾞｽｯ」 りうら「学校いってるあいだに反省して､、あやまろ！」 りうら「りうらも応援する！いっしょに謝り方かんがえよ！」 こさめ「っ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 こさめ「ありがとっ､、！うん！」 りうら「ﾆｺｯよし！遅れちゃうしいこ？」 こさめ「ｺｸｯ」 ﾀｯﾀｯﾀｯ --- 学校 ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ りうら「やばっ！チャイムなっちゃった！」 りうら「じゃあねこさめくん！ﾌﾘﾌﾘ」 こさめ「うん！ばいばい！ﾌﾘﾌﾘ」 ﾀｯﾀｯﾀｯ --- 教室1-3 ｶﾞﾗｶﾞﾗ こさめ「おはよぉ！」 全員『おはよ～！！』 ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ ｽﾄﾝ こさめ「みことくん！おはよぉ！」 みこと「こさめちゃん！おはよぉﾆｺｯ」 みこと「今日音楽あるって！」 こさめ「ほんとに！？わぁーい！！」 ？？「2人ともっ！おはよぉ！」 みここさ「ぁ！ほとけくん！」 ほとけ「僕も混ざっていーい？」 みここさ「いーよ！」 ほとけ「今日もりうちゃんと来たの？」 こさめ「うん！」 ほとけ「仲良しだね！」 こさめ「りうらくんと歩くと楽しいから！」 ｶﾞﾗｶﾞﾗ モブ『やばっ！せんせーきた！』 先生「はい皆おはよー！」 全員『おはよーございます！』 先生「おお！元気だね！」 先生「んじゃ、授業始めるよ！」 先生「……～！……～。」 こさめ「……(そういえば､、ままの謝り方かんがえないと､、)」 こさめ「(お花わたすとか､、？でも！普通に言ってもいーかな､、？)」 こさめ「(んー､、)」 先生「はいじゃぁこの問題を～､、こさめくん！」 こさめ「……………」 先生「？こさめくん～？」 みこと「こさめちゃん！呼ばれとるで！(小声)」 こさめ「んぇ？ぁ！ごめんなさい､、」 先生「大丈夫だよ～。次は気を付けようね？」 こさめ「はい､、」 先生「あ、この問題わかる？」 こさめ「あ、はい！○○です！」 先生「はいせいかーい」 先生「座っていいよ」 こさめ「はい！」 ｽﾄﾝ こさめ「はぁー､、」 みこと「こさめちゃん！凄かったね！(小声)」 こさめ「まぁ､、勉強してたし？」 みこと「すごぉ！？」 こさめ「えへへ//」

「皆！作者まろんだよっ！」 「今回は前回の続き！」 「こさめくん視点だよ！」 「んじゃ！」 --- お昼休みにて…… こさめ「んー……終わったぁ､、」 こさめ「……？あれ？みことくんは？」 ？？『こさめちゃ～ん！！』 こさめ「んぇ？」 みこと「こっちこっち！ﾌﾘﾌﾘ」 ﾃｸﾃｸ こさめ「あ！りうらくん！」 りうら「こさめくん！ﾆｺｯ」 みこと「4人でお弁当食べよっ！」 こさめ「いーの？たべるっ！」 ？？『どこだろ､、』 ？？『あ！いたっ！こさめ達～！！ﾌﾘﾌﾘ』 1年生メンツ「！？らんくん！？╱らんらん！？╱らんさん！？」 LAN「ﾊｧﾊｧ､、」 ほとけ「だいじょうぶ､、？」 LAN「よし！大丈夫だよ！ﾆｺｯ」 LAN「それじゃ！皆！屋上行こ！」 りうら「え、なんでですか､、？」 LAN「食べないの？みんなで。ﾆｺｯ」 1年生メンツ「！！✨✨たべるっ！✨」 LAN「んふふ 行こっか！(いやかわいすぎだろ殺す気かお前ら)」 ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ --- 屋上 ｶﾞﾁｬｯ ？？「お。来たんじゃね。」 LAN「お待たせ！」 ？？「遅いよらんらん～……ﾑｩ」 LAN「いやいやないこさんが行ってって言ったじゃん！？」 悠祐「とりあえず落ち着け。ほとけ達おいでや！」 1年生メンツ「…ｺｸｯ」 ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ ないこ「緊張してる？笑」 りうら「そらするよ～､、久しぶりだし。」 LAN「よし！4人とも誰か選んで！」 1年生メンツ「ぇ､、えと、」 いるま「決められねーみたいだから俺みことと一緒でー。おいで。」 みこと「！✨うん！」 LAN「んじゃぁ！俺こさめで！おいで？」 こさめ「ｺｸｯ」 初兎「んじゃほとけもらう！ おいで～！」 ほとけ「はぁい！」 ないこ「俺りうらね！おいでっ」 りうら「わーい！」 ないこ「んじゃぁ他のメンバーもそれぞれ好きなグループ行ってって！」 すち「んじゃ、俺みこちゃんで～。」 暇72「俺こさめ！」 If「りうらに行く！」 悠祐「んじゃ俺ほとけなー。」 ないこ「よし！こさめ挨拶やってくれる？」 こさめ「うん…！皆さんてをあわせてっ」 ﾊﾟﾝｯ こさめ「いただきます！」 全員『いただきま～す！』 ﾓｸﾞﾓｸﾞ ﾓｸﾞﾓｸﾞ こさめ「…(美味しい…✨)」 数分後 ないこ「んじゃりうらお願い！」 りうら「はぁい！てをあわせてっ」 ﾊﾟﾝｯ りうら「ごちそうさまでしたっ！」 全員「ごちそうさまでした～！」 すち「ふわぁぁ､、。ねむ～､、みこちゃんごめんね～。先教室行くね～」 みこと「うん！ばいばい！」 ないこ「あ！俺児童会の仕事溜まってるや！ごめんりうら！」 りうら「はぁい！ばいばい！」 こさめ「ないこさん忙しいんだね、」 LAN「まぁ会長だしね笑」 ほとけ「そーいえば皆クラスなんなの～？」 初兎「んーとな！」 悠祐「俺とらんくん、ないこが6年。」 いるま「俺といふさんとすっちーが5年。」 初兎「俺となっちゃんが3年！」 1年生メンツ「そーなんだ…！✨」 その後もたくさんおしゃべりして､、 「ww」 ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ りうら「あ！やばっ！チャイムなっちゃった！」 LAN「俺こさめ達送ってくよ！」 こさめ「…？」 LAN「よし！こさめ達急ぐよ！走れぇ～！」 1年生メンツ「！✨はーい！」 ｽﾀﾀﾀﾀﾀ 1年(LAN)以外『こさめ達～！！じゃあね～！ﾌﾘﾌﾘ』 1年生メンツ「ばいばい～！！ﾌﾘﾌﾘ」 --- なんだかんだあって放課後…… 先生「はーい皆さん準備できました～？」 全員『はーい！』 先生「それじゃたってくださーい」 先生「さようなら！」 全員『さようなら！ﾍﾟｺﾘ』 ｶﾞﾔｶﾞﾔｷﾞｬｰｷﾞｬｰ こさめ「んー！終わったぁ！」 こさめ「よいしょっ」 ｷｮﾛｷｮﾛ こさめ「……りうらくんいない､、」 みこと「こさめちゃん！じゃあね！」 こさめ「うん…！ばいばい！」 ほとけ「…？だいじょうぶ？」 こさめ「うん！」 2人「じゃあね！」 こさめ「ﾌﾘﾌﾘ」 りうら「こ…さ…め…くん！」 こさめ「わぁっ！びっくりした！」 りうら「んへへ！びっくりした？」 りうら「帰ろっか！」 こさめ「うん！」 ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ --- りうら「こさめくん！」 こさめ「んぇ？」 りうら「謝り方､、考えた…？」 こさめ「…ﾆｺｯうん！」 りうら「…！✨ほんとに？！」 こさめ「うん！これ渡そうかなって…」 りうら「わぁっ！お花だぁ！」 こさめ「昨日ははのひ？だったから！せんせーにきいたらままにプレゼントとか渡すんだって！」 りうら「そーなんだ！頑張ってね！」 こさめ「ｺｸｯ」 数分後 りうら「ぁ､、りうらこっちだ！またねこさめくん！」 こさめ「うん！」 りうら「ｷﾞｭｯ」 こさめ「んぇ//りうらくん､、？」 りうら「こさめくんならだいじょうぶ！りうらもおうえんしてるっ！」 こさめ「…ありがと！こさめ頑張る！」 りうら「ん、じゃあね！ﾌﾘﾌﾘ」 こさめ「ばいばい！ﾌﾘﾌﾘ」 --- 雨乃家にて… こさめ「……ふー､、(だいじょうぶ！こさめならできる！りうらくんも言ってくれたんだよ！)」 こさめ「た、ただいま！」 母「…おかえりなさいﾆｺｯ」 こさめ「ま、まま…！」 母「ん？」 こさめ「……(だいじょうぶだいじょうぶ…)」 こさめ「こ…れ…！」 母「ん？これ､、お花？」 こさめ「ｺｸｯ」 母「わぁきれいね。ありがとう。」 こさめ「まま…！」 母「ん？」 こさめ「ご、ごめんなさい！」 母「！」 こさめ「こさめ、ままのこと考えずに行動してた､、一生懸命起こしてくれたのに起きなかったし､、」 「でもこさめ、ままの気持ちわかった！だから､、謝りたかったの！ごめんなさい､、」 「そのお花もははのひ？が昨日だったから､、お花あげたの､、」 母「…ﾆｺｯこさめ。」 こさめ「…？」 母「ｷﾞｭｯ」 こさめ「！？」 母「ありがとう。ここまでしてくれたのね。」 「ままもごめんね。少し仕事が溜まってて､、イライラしてたの。」 「なのにままこさめに八つ当たりしちゃってたわ。ごめんね。」 「お花もきれいで嬉しいわ。ありがとう。ﾆｺｯ」 こさめ「……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 こさめ「うわぁぁん！！」 母「……ｷﾞｭｯ」 こさめ「うぅぅ､、ままぁ､、！！うわぁぁん！！」 母「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」 こさめ「ﾋｯｸﾋｯｸｸﾞｽｯ…うぅぅ､、ｸﾞｽｯ」 母「ありがとう。ﾆｺｯ」 こさめ「ん､、うん！ﾆｺｯ」 母「よし！今日はカレーだよﾆｺｯ」 こさめ「！✨わーい！」 母「んふふ楽しみにしてて。」 こさめ「はぁい！」 こさめ「えへへっ」 こうして！こさめくんはお母さんと仲直りできましたとさ！