本当の話か作り話かわからないような短編を投稿していきます!
ネガティブ系が多くなっちゃうかもしれません…書きやすいのd(((
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目次
ごめんね
貴方が苦しんでるのに
自分は、気の利いた言葉ひとつすらかけられない
ただ、"話を聞いてあげる"しか言えない
ごめんね
何もわからないんだ
昔から、人の気持ちを考えるのが苦手なの
知らない間に傷つけて
自分がどんどん嫌いになって
でも、貴方と話すだけで救われたの
自分を必要としてくれる人がいたんだって
そんな貴方が辛いと声を上げてる
それなのに、自分は何をすればいいのかわからないよ
ごめんね、何もできなくて
ただ——貴方のことが、大好きだよ。これだけは伝えておくね
争いと願い
"ここ"には、いろんな人がいる
自分も、そのうちの一人
でも、みんな"素顔"はわからない 明かさない
自分も、完全には素顔を明かさない
それでも、そこでいろんな人と仲良くなって
大好きな人ができて
その場所で過ごす時間が、かけがえのないものになって…
…でも
やっぱり、いろんな人がいるから"争い"は起きる
誰かが何かを主張して、周りの人がそれを非難して
自分は見ていて胸が苦しくなって、それでも目が離せなくて
——だって、その人は"友達"だから
勢いが増していく言い争いを見ながら、自分は思う
もうやめて
これ以上争わないで…
——そう願いながら、ただ見ていることしかできない自分が嫌だ。
変わりたい。
いつも、そう思う。
でも…そのためには、どうすれば良いのかな。
…わからない。
ただ…少しずつでいいから
——誰かを、救えるような人になりたい。
それが、今の自分の願い。
この気持ちが、もっと多くの人に届いてくれたら…
——そうすれば、"あの世界"はもっと素敵な場所になるのかな。
火種
あるところで火が起こる
風が吹き荒れ、炎は一層激しく燃え上がる
やがて賢明な人々が現れ、大地の怒りを鎮める
そして一時の平穏が訪れる
それでも火種は残る
ある日突然、それは思い出したかのように燃え上がる
そしてまた多くのものを巻き込み大きくなる
そしてまた消されて
そしてまた燃え上がって
ずっと、その繰り返し
——それは争いも同じ_____?¿
火は、完全には消し止められない?
そんなことないはず…だよね、?