AMPTAKがホストになる
女主人公が取り合いされる的な(?)
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目次
🍷 Profile_ (変更済)
めっちゃおしゃれなかんじでかいてみる
空白も少し入れるかも((
入れないかもね(
ちなみに女主人公はののちゃんの案だよ!
また変更した(
「ぇ、私っ…?」
天乃 羽瑠(あまの はる)
➺ 20歳
➺誕生日は12月24日
➺可愛い
➺会社員
「俺にしようよ、俺にしたら絶対後悔しないよ」
あっきぃ
➺ホストでの名前
➺本名は唐津 彰(からつ あきら)
➺27歳
➺誕生日は4月12日
➺No. 1ホスト
➺優しくて明るい
「世界で一番幸せにしたるわ」
ぷりっつ
➺ホストでの名前
➺本名は緑化 龍騎(りょっか りゅうき)
➺25歳
➺誕生日は1月6日
➺No. 1ホスト
➺普段はおふざけキャラだが本気になるとかっこいい
「ずっと一緒だからね」
あっと
➺ホストでの名前
➺本名は朱羽 亜都(あかは あと)
➺25歳
➺誕生日は7月4日
➺No. 1ホスト
➺イケボ
「これが恋ってやつ?俺君のこと大好きだよ」
まぜ太
➺ホストでの名前
➺本名は川上 隼人(かわかみ はやと)
➺29歳
➺誕生日は5月20日
➺No. 1ホスト
➺変態だけどかっこいい
「んふ、僕にしたほうがいいって」
けちゃ
➺ホストでの名前
➺本名は桃咲 結(ももさき けち)
➺年齢不詳(20代前半?
➺誕生日は8月2日
➺No. 1ホスト
➺いつも笑顔
「ねぇ~っ、俺と一緒にいよーよ」
ちぐさ
➺ホストでの名前
➺本名は青草 千郷(あおぐさ ちさと)
➺23歳
➺誕生日は9月2日
➺No. 1ホスト
➺ちっちゃくて可愛い
いぇい
R18作品なんで((?
🍷 1st_
うん。
なんかいいね(?)
羽「…ん、…」
私は天乃 羽瑠。20歳の新入社員。
目覚ましの音で目を覚まし、スーツに着替える。
最近は仕事にも慣れ、楽しくなってきたところ。
働いているのは有名な一流会社。
まさか、リストラされるなんて思わず、私は上機嫌に準備をしていた。
羽「おはようございますっ!」
いつも通り元気に挨拶する。
すると、課長が話しかけてきた。
課「あ、天乃さん…今日 朝会 出てね」
羽「あ、分かりましたっ!なんか あった んですか?」
課「まぁ、朝会 で わかるよ…」
課長は元気がなく、げっそりしていた。
朝会
社「…だいじなおしらせだ」
社「__さん、……………………………(他の人の名前を呼んで)、天乃さんたち…」
社「申し訳ないが、今日で 君たちは クビだ」
羽「…えっ…!?ど、どうしてですか、!?」
社「…事情があって、 社員を減らさないと 潰れてしまうんだ」
社「すまない」
社長はそう言い、深く頭を下げた。
私は絶望で言葉が出なかった。
その夜、私はふらふらと街を歩いていた。
羽「…もうだめだぁ、…ぱーっとお酒でも飲んじゃおうかなぁ、」
?「…ピクッ…」
?「ねぇねぇお姉さん?」
羽「…はぁ」
?「トントンッ、貴方だよ?」
羽「え、私?」
?「そうそうっ!」
その人は、身長が少し低めで、私が気付くとニコッと顔を綻ばせる。
小さいがイケメンで、末っ子感がすこい。
その子は、黒っぽいピシッとした服を着ているので、大人だろう。
?「俺ちぐさって言うんだ!お姉さんは?」
羽「私は、…天乃、羽瑠…です」
個人情報を軽く言ってしまって良いのか、と悩んだ。
でも、絶望で頭が回っていなかったのか、ぼうっとしたまま名前を言ってしまった。
ち「へぇ、かわいい名前!」
ち「ところで、お姉さんお酒呑みたいの?」
羽「はい…」
ち「…クスッ…じゃあ、俺らの店来ない?いろんなのあるよ?」
ちぐささんは妖艶に笑うと、お店に誘ってくる。
行ってもいいかな、と思ったし、このイケメンなら何されてもいいやと、回らない頭で考え、頷いた。
羽「…行きます」
ち「ふふ、じゃあ待ってね、」
ち「…もしもし?車寄越してよ、そうそう!えへ、偉いでしょ?」
ち「え、もうすぐつく?早く無い?wまぁいいや、じゃあね」
ちぐささんは何やら話すと、電話を切った。
すると、また妖艶に微笑む。
ち「かわいいお客様、♡ボソッ」
羽「…なんか言いました、?」
ち「あ、ううんっ!あとタメでいいんだよ?お客様なんだから」
羽「あ、ぇ…う、うん…」
ち「うーん…羽瑠ちゃんって呼んでもいい?」
羽「あ、いいよ…あ、ぇと、…ち、ちぐさくん…って呼んでもいい?」
ち「いいよー!あ、車きた、いこ!」
ちぐさくんはそういうと、来た車のドアを開け、言った。
ち「お乗り下さい、お姫様♡」
羽「え、…えぇ、…?//」
ち「良いから乗ってーっ!」
私は車に乗り込んだ。
高級車で、座るところがふかふかだ。
私は、疲れていたのか眠りに落ちた。
ち「…俺気に入っちゃった、♡」
🍷 2nd_
キスあり
?「___、__て、_きてー」
羽「…ん、ぅ……」
私が目を覚ますと、イケメンの男の人が目の前にいた。
部屋は赤い感じで壁に薔薇が描いてある。
そして、私はちぐさくんのことを思い出す。
多分、ここはそのお店だろう。
?「あ、起きた」
?「ちぐから話は聞いてるよ」
羽「…?…だ、誰…?」
?「あぁ、俺はまぜ太」
ま「まぜ太って呼んで」
羽「あ、うん…」
ま「ねぇ、…しちゃってさ、やなこと忘れちゃおーよ♡」
羽「する、って…?」
ま「え、もしかして処女なの?」
ま「うわぁ、攻め甲斐がある…♡」
羽「ま、まって…!」
私はようやくまぜ太くんの言っていることを理解し、慌てて起きあがろうとした。
が、私は力がないので、抵抗できない。
そのうちに、まぜ太くんは悪魔のような笑みを浮かべ、私の顔に手をかけ、キスをしてきた。
ま「…チュッ…チュ、チュ…」
羽「んむ…ッ…!?」
どんどん力が抜けていく。
そこに、扉が開く音がした。
ち「あ~っ!?抜け駆けしてる!!」
?「うわ、まぜ初対面だろ?嫌われるぞ変態」
ま「パッ…えー、あっとひどー」
?「事実だ」
私は、急に離されてベットにへたり込んだ。
起きあがろうとしても、力が抜けて足が震えている。
?「あ、足がくがくしてる…まぜお前嫌われるぞマジで」
ま「えぇッ、やだって…ごめんね」
羽「フルフル」
?「俺あっと、よろしくね、あっとって呼んで。さっきはまぜが本当にごめんなさい」
羽「あ、あっとくん、は、悪く、ないから…っ…」
いきなりキスされた怖さと驚きで、声まで震えて、涙まで出てくる。
すると、ちぐさくんがふわっと抱きしめてくれた。
そこに、あっとくんが言葉を重ねる。
あ「お前処女ってわかった上に勝手に許可もなく…成人とはいえなりたてだし女の子だぞ」
あ「しかも泣かせて…」
あ「まぜがちで最低だぞ」
ち「羽瑠ちゃん震えてるー…かわいそう…」
ま「ねぇごめんって、!!」
そして、まぜ太くんはあっとくんに連行されていった。
もう涙も止まり、震えも少しおさまってきた。
ち「ここ個室だからゆっくりしていいからね」
部屋を見ようと立ちあがろうとすると、まだ足が震えていた。
ち「まだがくがくしてるね、」
ち「あ、そうだ!…もしもし?あっきぃ?来てくれない?」
ち「そう、まぜちが悪いんだけどねw」
また誰かと電話し、電話を切ってからまた微笑む。
ち「ちょっと別の部屋移動するね」
羽「う、ん…っ…」
?「お待たせ!ちぐちゃんいる?」
ち「あっきぃ!居るよ」
その人はあっきぃと名乗った。
あ「呼び捨てで良いからね」
あ「うちのまぜちがごめんね、」
羽「ぜ、全然…」
あ「…震えてるよ、大丈夫じゃ無いでしょ」
あっきぃは、そっと私に近づくと、お姫様抱っこで私を持ち上げた。
羽「ひゃ…っ…!?//」
羽「待って、っ…重いから…!」
あ「え、めっちゃ軽いじゃん…ご飯食べてる?」
羽「重いって…っ!」
あ「暴れると落ちるからねー」
あっきぃはそういたずらっぽく笑い、別の部屋に連行して行った。
あら、ちょっとえっっだったねw
🍷 3rd_
これ好きだなぁ
テスト期間中に書いてると言うねw
どーも馬鹿です(
そんなんだから平均行かないのに俺学ばないんでw
ドヤ(((
連行されていったのは広めのお洒落な部屋だった。
割と黒っぽい感じで普通に人が暮らせるような感じだ。
あ「ここはお客さん泊めたりするところだよー」
ち「羽瑠ちゃん此処泊まってってね」
羽「だ、大丈夫だよっ…帰れるよ、?」
私が帰ろうとすると、あっきぃがとすっと頭をチョップしてきた。
羽「あぅッ、」
あ「だーめ!まだ震えてるし、御詫びくらいさせてよ?」
あっきぃにそう言われると断れずむくれる。
そのとき、少し頭が痛くなった。
羽「む~っ…/」
ち「あれ、羽瑠ちゃん顔赤いよ?」
羽「…んん…そぉ、?」
そして、どんどん頭がぼうっとしていき、意識を失った。
---
そして、目が覚めるとあっきぃとちぐさくん、あっとくんが居た。
あっきぃが申し訳なさそうに頭を下げる。
あ「絶対まぜちのせいだよね、…本当に御免なさい!」
そしてちぐさくんとあっとくんも一緒に頭を下げる。
そしてそのまま顔を上げない。
ち「本当はまぜちも謝るべきなんだけど、」
あ「今じゃあれだろうから後で俺がついて謝らせるから」
羽「ゃ、…あっきぃたちは、悪くない、…」
喉が痛くて、思ったより声が出なかった。
そのまま起きあがろうとすると、視界が反転した。
そして床に落ちそうなところであっとくんが支えてくれた。
あ「うぉっ、あぶな…気をつけてね」
羽「ご、ごめ…」
あっきぃによると、熱が凄かったらしく、病院まで行ったらしい。
あ「今次の日の夕方だからね!?」
ち「丸一日寝てたんだからっ…心配してたんだよっ?」
あっきぃとちぐちゃんが心配そうに言い、あっとくんが怒った顔で言った。
あ「無理はしちゃ駄目、此れ約束な」
あ「前も彼れ迄言っただろ」
あ「…あッ…」
前、というあっとくんの言い方に引っ掛かりを覚える。
前に言われたことなんてあったか、とあっとくんを見る。
そこで、私は思い出した。
羽「あっちゃん!?!?」
あ「……あー、くっそ…思い出されたくなかったのに、」
あっちゃんは、私が中学生の時に付き合っていた元彼。
あっちゃんが受験で忙しくなってストレスか喧嘩も増え、あっちゃんが合格して高校に行ったタイミングで別れた。
羽「……久しぶり、だね」
あ「…あぁ」
やっぱり、あんな気まずい別れ方したら話すのも気まずい。
そこで、あっちゃんが口を開いた。
あ「……妹さんは、…」
羽「…………ぅん、…ニコ、」
あっちゃんは、私のその笑顔で分かったらしい。
私を強く抱きしめて来た。
あ「…辛かったな、…泣いていいんだぞ」
羽「…ッ…ぁ…グスッ…ポロポロ」
ち「…ねぇ、…あっとくんから聞いてるから分かるんだけど…」
ち「可哀想だしさ、ここ住む?」
羽「…それは、いい…でも、お客さん、としては来るよ」
羽「どうせ会社リストラされたしさ、w」
あ「え、まじか…」
あっちゃんが悲しそうに眉を顰める。
あっきぃがわざとらしく手を叩いた。
あ「…あっ!このお店で、お酒いっぱい飲めば良いじゃん!」
あ「それか頼んで俺らが飲むか」
ち「良いね!俺以外は酒強いもんね!」
ち「まぁ俺も飲めるけど」
わけのわからない提案に首を傾げる。
羽「…お酒頼んだら私が払うんじゃ…??」
あ「違う違う、飲んだら俺らが金出すんだよ」
ち「でも、お酒飲んだ分は儲かるし」
あ「そう言うことすればお金は儲かる」
羽「そういうこと、って…//」
私じゃ理解できないけど、大丈夫そうだ。
そこに、あっきぃが質問してくる。
あ「ちなみにお酒は強い?」
羽「…うーん…飲んだことない、w」
ち「そうなんだ、」
あ「…羽瑠、もうさっきのは大丈夫なのか?」
あっちゃんがまたジト目で私を見る。
私はむくれながら答えた。
羽「もう、赤ちゃんじゃ無いんだからさ…!」
ち「まぁいいよ、もう熱も下がってるし、とりまおいで」
あ「お酒試してみよ」
---
結局、4人とも指名が入ってしまい、別の人が相手になってくれるらしい。
ち「大丈夫、怖い人じゃ無いから」
あ「女の子大好きでチャラ男だけどしっかりしてるところはしてるから」
羽「うん、お仕事頑張って、!」
私が指定された部屋に行くと、其処にはさっき言ってた人が座っていた。
めっちゃ長くなっちゃったw
🍷 4th_
ちなみに今日テスト当日☆((((
?「あ、君が噂の?」
その人はにこっとほほえんで此方に話しかけてくる。
髪はピンクで、優しそうな感じだ。
チャラいとか言ってたけど、大丈夫だろう。
羽「あ、ぇっと、初めまして、天乃羽瑠です、!」
?「可愛い名前だね!僕はけちゃ!」
名前もなんだか可愛い。
親しみやすそう。
け「お酒飲んでやなこと全部忘れちゃお~よ、ねっ?」
羽「…うん、」
其処に、扉が開いた。
?「あ、けちゃやん、居たんか」
け「うん、今お客さんの相手してるんだ」
?「俺一緒にやってええか?指名なくて暇なんよなぁ」
どうやら関西出身らしく、関西弁で面白い系の人だと思う。
け「僕は全然いいけど、羽瑠ちゃん大丈夫?」
羽「うん、いいよ、!」
するとその人がニヤニヤし出す。
?「けちゃもうちゃん付けで呼んどるやん、流石はチャラ男やな」
け「も~っ、違うよ!」
其の後、其の人はぷりっつと名乗った。
ぷ「お酒取ってくるな、弱めの方がええやろ?」
羽「あ、うん、!」
私は深く考えずに返事をした。
そんな軽く返事をしなければよかったと、のちのち後悔するのであった。
---
ぷ「ん、最初はこれやない?フルーティーで飲みやすいし」
け「ん、ほら、飲んでいいよ」
けちゃくんがコップを差し出して言った。
私は其れを恐る恐る受け取り、一気に飲み干した。
け「お、いい飲みっぷり」
ぷ「どう?飲みやすいやろ」
甘みがあって、でも炭酸のような感じもする。
私は弱めの炭酸なら好きなので、割と飲みやすい感じだ。
羽「…美味し、」
すると、ぷりちゃんが別のお酒をコップに注いだ。
ぷ「これも飲んでみ」
羽「ゴクッ…ん”ッ…!?」
飲んだのは、炭酸が強いやつだった。
強めの炭酸は無理なタチなので、思いっきりむせる。
羽「ゲホッ…ゲホゲホ」
け「ちょっとぷりちゃん!?」
ぷ「炭酸強いの無理やったんか、御免な」
羽「だ、いじょ、ぶ…」
そして、其の後色んなお酒を飲み、気付けばべろべろになっていた。
その後の記憶は殆ど無い。
け「あー…そこまで強く無いんだ、」
ぷ「お酒、どうやった?」
羽「おしゃけ、おいし、…//」
け「…w」
ぷ「此れじゃ帰れんよな、」
其処に、丁度仕事が終わった4人が入ってくる。
ち「え、羽瑠ちゃんべっろべろじゃん」
ぷ「お酒強く無いっぽいわ」
け「どうする?」
あ「お客さんはもう居ないよ」
ま「……………羽瑠ちゃん、本当に申し訳ありませんでしたッッ…」
羽「んぅー…だいじょぶらよ?/」
ち「誰か残った方がいいやつだよね」
あ「御免、俺用事あるから無理、」
あ「俺も」
ぷ「俺も無理やなぁ」
ま「俺は、やめておきます…」
け「僕も無理だ、御免!」
ち「…俺、大丈夫だけど…」
け「じゃあちぐでけってーい!」
ま「取り敢えずお店の方の片付けしてくるね?」
羽「うゅ…/」
酔ってる描写むず、
次R入る((((
🍷 5th_
いぇい
ち「御免、5人にお店の方任せちゃって良い?」
け「良いよ!」
ち「けちゃありがと!」
羽「んぅぅ…」
ち「別の部屋行こっ?」
羽「うゅ…フラ」
あ「ん、また俺運ぶ?」
ち「あっきぃ!うん、お願い」
---
そして、ちぐちゃん以外は帰って行った。
ち「んー…俺も泊まりかぁ」
羽「おしゃけのむぅ…!/」
ち「飲みたいの?…良いよ」
そして、ちぐちゃんはお酒の瓶と何やらピンクの液体を持ってきた。
羽「なにそぇ?/」
ち「……甘いやつ、美味しくなるよ」
羽「私あまいのしゅき、」
ち「…そうっ?ならよかった!」
羽「ちぐちゃ、だいじょぅ、?」
ち「大丈夫だよっ!」
---
羽「んぅ…ゴクゴク…」
羽「もっひょ、…」
ち「うわ、べろべろすぎじゃない?」
今は23時。
体が暑くなってきている。
羽「…体、あちゅい…/」
ち「え、熱?」
ち「ピトッ…」
羽「んひゃぁぁッ…!?///」
ち「…えっち」
羽「んゃッ//」
ちぐちゃんは耳元で囁く。
ち「俺だって男だからね」
羽「んぇ、?/」
そう言うと、顔を赤くさせながら荒々しくネクタイを取る。
ち「だから、隙ありすぎっつってんの…理性破りやがって」
羽「ち、ぐちゃ、?//」
ち「……はぁ~ッ…もう駄目、我慢できない…」
そういうと、ちぐちゃんは私を押し倒し、キスをしてきた。
すぐに舌を絡めてきて、息ができなくなる。
羽「ん、む…ッ…/////」
ち「ん…ッ…レロッ…チュ、ジュルルッ…」
羽「ん、ぅッ…!!//」
ち「…プハッ…」
羽「はぁッ、…はぁッ、…///」
ち「んふ、顔真っ赤にしちゃってかーわい♡」
普段とは違う、妖艶で卑猥な笑み。
その笑顔に、背筋が冷える。
羽「な、にして…//」
ち「その割には蕩けてるけどね?♡」
羽「ぅ~っ…こ、これはッ…/」
ち「其方が悪いんだからね…初めてだって言うから手加減はするけど」
そういうと、ちぐちゃんは上半身裸になる。
意外と筋肉質(?)でかっこいい。
羽「…ポーッ…//」
ち「見惚れてんの?」
羽「ち、ちがッ…!!/」
ち「揶揄い甲斐あんね、羽瑠ちゃん」
ち「もーいーや、羽瑠って呼んじゃお」
ちぐちゃんはそう言いながら私のシャツに手を伸ばした。
そしてにっこり微笑む。
ち「脱がしたげる」
羽「…はッ…!?いや、自分で脱げるし、なんで脱ぐの!?///」
ち「脱がないと駄目なんです~」
羽「や、まず何もしないし!?」
ち「羽瑠に拒否権有りませ~ん」
ちぐちゃんはそう言って私のシャツのボタンを取る。
羽「え、や、ちょ…!?//」
プチッ…
ち「わ、でっか…♡」
羽「ちょ、待って…///」
私が隠そうとすると、両手首を掴まれ、動けなくなる。
その間に、下着まで脱がされ、私も上半身裸になってしまった。
羽「待って本当に恥ずかし、…ッ…///」
ち「…意外とおっきいんだね♡」
羽「ゃ、…//」
ち「じゃ、早速ヤろ♡保健もあったし知ってるよね?」
羽「…知っては居るけど、!」
ち「じゃ良いや、始めよ♡」
ここで切りまーす((
次回 完全R18
デュエルスタンバイ☆(((
🍷 6th_🔞
いやぁ今回はばちばちえっちです((((
テスト期間にえっち書くって何事?w(自分だわ
R書くのスランプなりかけて結局投稿するのだいぶ後(
ていうか小説も絵もスランプ(((
そして、ちぐちゃんは片方の乳首を転がし、もう片方を吸い始めた。
ち「コリッ…ペロッ、ジュルルルッ♡……どーぉ?♡きもひぃでしょ♡」
羽「んぁッ…♡喋っちゃらめッ…///」
そして真っ赤になった乳首を離し、スカートに手をかける。
ち「ふふ、真っ赤に勃っちゃってるね♡」
羽「だれ、ッの所為だと、っ…///」
ち「俺で~す♡」
そう言いながら、私のスカートを一気に下ろす。
まるで別人のようだ。
羽「ちょ、!?変態ッッ…!///」
ち「わ、パンツびっしょびしょ…変態はどっちかなぁ?♡」
羽「だ、だって…っ…!其方が悪いんでしょッ、…///」
そして、パンツ越しに私の彼処を擦ってくる。
羽「ぁ、ッ…♡///」
ち「かーわい…こんなんでへばってて大丈夫?」
すると、パンツを下ろしてきた。
私は慌てて其処を隠す。
ち「あ~、隠しちゃダメ」
そう言って無理やり手を退けてくる。
私は顔から火が出そうなほど真っ赤になった。
そして私の其処を触られた。
羽「ゃ、…///」
ち「んふ、ちょっとしか触ってないのに糸引いてる笑」
羽「ちが、っ…//」
ち「淫乱さんだね♡(耳元&イケボ)」
羽「ひゃ、ぁぁッ…♡」
耳元でイケボを出されて力が抜ける。
ち「指いれるよ」
ちぐちゃんがまた耳元で囁き、指をいれられる。
初めての快感に声が止まらない。
羽「んぁ”…ッ…♡///」
ち「うわ、とろとろ…此れはあんまり解かさなくていいか」
そして指を抜かれる。
体に力が入らず、ぼうっとする。
ち「じゃ、本番いこっか♡」
---
ち「…んしょ」
ちぐちゃんが下半身を脱ぎ始める。
まだパンツは穿いているが、ある程度大きくなっている。
ち「惚れちゃった?」
羽「ちがうッ…//」
ち「ふふ、w」
笑いながら、ちぐちゃんはパンツを脱ぎ出す。
そして、ちぐちゃんの息子が露わになる。
ち「ブルンッ、」
羽「…ぇ、」
ち「んふ、おっきいでしょ」
ちぐちゃんは、その可愛さと身長に対して、息子が滅茶苦茶に大きい。
私は逃げようとした。
羽「待って、そんなおっきいのはいんなッ…!///」
ち「挿入るよ~♡」
羽「無理無理無理、死んじゃう…!!///」
拒否している間にまたベッドに戻され、押し倒される。
そして、私の其処に熱いちぐちゃんの息子があてがわれた。
ち「ん、挿入るよ…♡」
そしてちぐちゃんのが挿入ってくる。
羽「あ”ぁぁッ…♡♡//」
ち「やば、きっつ…♡/」
羽「ま、ッて…♡しんじゃ、っ…///」
ち「動くよっ…♡/」
ちぐちゃんは余裕が無さそうに囁くと、動き始める。
ち「はぁ、ッ…♡パンパンパン」
羽「きゅ、ぅにはゃッ、♡むぃ、ッ♡//」
ち「余裕無いの…ッ…♡羽瑠が悪いっ♡//」
羽「ちがぁッ…//」
ち「も、…ほんと煽るの上手いね…っ!バチュンッ」
羽「ひぁ”ぁ”ッ!?///ポロポロ」
ち「、…っ…♡♡ゾクゾクッ」
ち「泣き顔も可愛いねッ…♡」
羽「ひ、ぅ”…っ…///ポロポロ」
ち「やば、唆る…♡」
本当にいつものちぐちゃんとは別人。
私はもう理性を失っていた。
初めての快感に、私が私じゃ無くなっていく。
気付けば、自分から求めていた。
羽「もっと、くらしゃいッ…♡」
ち「…散々煽って…//」
ち「手加減しないからねッ♡」
ち「ん、ッ…♡きもち?♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
羽「まっへ、はゃッ…♡」
ち「気持ちいか答えなきゃダメだよ♡」
羽「ひぁ”ぁ”ッ♡や、らぁ…ッ…///」
ち「答えないんだ…じゃ、お仕置きだね♡」
羽「んぅ”ッ、イっちゃ…ッ…♡ビクッ」
ピタッ
ち「お仕置きって言ったでしょ♡」
ち「それに、羽瑠のハジメテ、もうちょっと楽しませてよ♡」
羽「いかしぇて…くらしゃぁッ♡」
羽「くりゅしッ…//」
ち「イきたいの?」
羽「うゅ…っ…♡」
ち「…いーよ、じゃ、いっぱいイかせてあげる♡」
ち「ぉらッ、イきたいんでしょッ!/」
パンパンパンパンッ
羽「んゃ”ぁッ…♡イく”ッ…!//」
ピタッ
ち「そう簡単にイかせると思った?♡」
羽「ぃ、じわりゅ…//」
羽「…いぃ、もん…っ…」
クルッ
パンッ…パンパンッ
羽「んッ…ぅ…♡ユサユサ」
ち「ちょ、ま…//」
ち「き、じょぅい…ダメッ…♡//」
羽「イかせてくれないのがわるぃっ…//」
ち「ぁッ♡ま、羽瑠…//」
ち「…ッ…♡上は俺だから、ね…ッ!//」
クルッ、バチュンッッッッッ♡
羽「あ”ぁぁぁぁぁッッ♡♡♡」
羽「イぐッ…イぐぅ”ッ♡♡ビクッビクビク」
羽「あ”ぁ”~~~~ッ♡♡ビュルルルルルッ」
ち「お望み通りイかせたよ♡」
羽「ま、おぐッ…♡」
ち「ぅわ、いっぱい出たね♡」
ち「じゃ、俺もイきたいから付き合って♡」
羽「ま”ッ♡もぉ出にゃいッ♡ビクビクッ」
ち「ん”ッ、もうちょっとでイくから…♡」
ち「も、…♡」
ち「あぁッ、イくイくイくッ…♡」
ち「ドピュッ、ビュルルルルルルルッ♡」
ち「はッ…はッ♡/」
羽「ぁ”んッ♡♡あったかぃの、きてりゅッ…♡」
羽「んぁぁぁッッ♡プシャァァァァッ」
ち「ハジメテなのに潮まで吹いちゃって、♡」
ち「…ぁ、後処理しなくちゃ、」
めっちゃ長いね
すらんぷっていいながら俺偉すぎ((
ていうかこんなえっち長く書く人俺だけじゃね?偉くね?((
🍷 番外編_
バレンタインということで今日テストですが((
書きます!!
羽「…あ~っ…!!また失敗したぁ…!!」
莉「も~、羽瑠ねぇ何やってんの」
な「仕方ないよ、多分得意じゃ無いんだよね」
羽「ななにぃひっど!」
莉「まぁ事実でしょ」
羽「莉犬くん!?」
莉犬くんとななにぃは、私の兄弟。
いつもは別のところに居るけど、なーくんの仕事がひと段落して、莉犬くんももう高校卒業なので、遊びに来たらしい。
羽「む~…」
な「……え待って!?!?そのチョコ誰に渡すの!?」
莉「確かに…本命いるわけ?」
羽「や、そう言うわけじゃ、無くて、…」
な「えなにそのはぐらかし方!?ぱぱもり気になるよ!?」
莉「なんだぱぱもりって…なーくんはお兄ちゃんでしょ」
羽「それはそう、w」
な「……羽瑠にチョコをあげる相手ができたなんて…泣」
羽「待って絶対勘違いしてる!!そう言うことでは無いから!!」
莉「えー…でもその調子じゃ作り終わんないでしょ、教えてあげるよ」
羽「わ~ッ莉犬くん神✨」
莉「…やるよ」
な「俺は見守ってるよ、グスン」
羽「わ、わ~っ!!すごっ、どうして!?!?」
莉「ここは、これをこうするだけだよ」
莉「で、これはこう」
羽「え、すっご…!!」
莉「ん、これは教えてあげるから1人で作ってみ?」
羽「ひぇ…」
羽「わ、できた…!」
莉「ん、上手いじゃん…飾り付けとかしないの?」
羽「あ、するする!」
羽「よし、完成!」
羽「莉犬くんありがとね!」
莉「こんないっぱいあるけど、浮気?w」
な「え!?」
羽「……だからそう言うことじゃ無いって…!!」
莉「わかってる、渡してきなよ」
羽「む~っ…!!」
---
羽「カラン…あっ、ちぐちゃん!」
ち「あ、羽瑠ちゃん!」
あ「あ、羽瑠」
ぷ「羽瑠ちゃんや」
け「羽瑠ちゃん!」
あ「羽瑠ちゃんだ!」
ま「羽瑠ちゃん、どした?」
羽「あ、えっと…」
羽「これ、バレンタインで、作ってきたんだ!」
ち「えっ、チョコ!?」
羽「えっとね、ちぐちゃんがチョコレートで、」
ち「わ、やった…!ありがと!」
羽「けちゃくんがマカロン!」
け「うわ、美味しそう!」
羽「あっちゃんがドーナツで」
あ「美味そうだな」
羽「まぜちがマフィン!」
ま「うわ~っ、美味そ!」
羽「あっきぃがカップケーキで」
あ「美味しそう…!」
羽「ぷりちゃんがバウムクーヘン!」
ぷ「わ、完成度高!?」
羽「頑張って手作りしたんだよっ!美味しく食べてね?」
あ「…羽瑠のことだからどうせ莉犬くんに手伝ってもらったんでしょ」
羽「あぁっ、それ言っちゃダメ!」
あ「図星かよw」
羽「むぅ~…作ったのは私だしっ!」
羽「そう言う人にはあげませ~ん」
あ「え、ごめんて」
アンプ(−あっと)(なんだかんだお似合いだよな此奴等)
ち「んっ、美味し~!」
ぷ「此れは美味いわ」
あ「やっばハマりそう」
ま「美味しすぎるでしょ」
あ「また作ってもらいたいな~」
け「堪んない~ぷりちゃん頂戴~」
ぷ「渡さへんよ!?」
いぇい
🍷 7th_
テスト期間終わったし色々完結できるように頑張るね
退学なる可能性ほぼ100%だからw
点数ゴミだった
羽瑠side
私が目を覚ますと、ベッドに横たわっていて、裸のちぐちゃんが隣でにこにこしていた。
羽「ッ…!?!?裸!?どうして!?//」
ち「え~、覚えてないの?」
羽「…~~っ…!!///」
ち「大丈夫、後処理もしてるし」
ちぐちゃんはくすくすと笑いながら服を着る。
ち「帰っても寂しく無い?誰もいないし」
羽「ん~っ、…まぁ、」
私は、ちぐちゃんの問いに答えながら急いで着替える。
そしてベッドに腰掛けた。
ち「此処、居ても良いんだよ?」
羽「…へ、?」
ち「実はさ、今日から店長暫く居ないの」
ち「だから、此処もお休みになる」
ち「つまり、泊まっても怒られない!」
ちぐちゃんがドヤ顔で説明し、私は苦笑する。
羽「…良いの?」
ち「んふ、い~よ」
そこで、ちぐちゃんは悪戯っぽく笑う。
ち「俺らの遊びにも付き合ってもらうからね」
羽「…連れ回されるって事?」
ち「そ」
---
家に戻って化粧などをし、待ち合わせ場所に行くと、ぷりちゃんが居た。
ぷ「ちぐから聞いたで、泊まるんやろ?」
ぷ「日替わりで、今日俺やからな」
ぷりちゃんはかっこよく微笑む。
羽「よ、よろしく、?」
ぷ「行きたいとこあらへんの?」
羽「特には、」
私が正直に言うと、ぷりちゃんがにやぁっと笑う。
ぷ「ほな、ついてこい」
向かった先は、
お化け屋敷だった。
羽「ぷ、ぷりちゃ…っ…!?」
ぷ「やっぱな、苦手やろ」
羽「分かってたのぉ!?」
私は怖すぎて腰が引けている。
めちゃくちゃに渋っていると、ぷりちゃんが手を絡めて来た。
羽「、!?!?!?」
ぷ「こうすりゃ怖く無いやろ、行くで」
ぷりちゃんは、そう言うと私の手を引っ張ってお化け屋敷に入って行った。
羽「こ、こわ、こゎ…」
お化け「ううう…うらめしy」
羽「いやぁぁぁぁぁぁッ、来ないでぇッ!!」
ブンブン(持ってるバックを振り回す)
ぷ「ちょ、羽瑠…wwwwwww」
羽「いやぁぁッッ…泣」
ゴツン(お化けの頭にバックが当たる)
羽「いやぁぁ!?!?来ないでぇぇぇッッ、助けてぇッ…!」
ぷ「wwwwwwwwwwwwwwwww」
ぷ「は、羽瑠…落ち着け…w」
---
羽「ぜー…はー…」
ぷ「え、そんな怖い?」
羽「こ、わい…ガタガタ」
ぷ「なんや、羽瑠怖がりやなぁ」
ワシャワシャ(頭を撫でる)
ぷ「ん、落ち着いた?」
羽「~っ…!私子供じゃ無いッ…!」
私が子供扱いに怒っていると、不意にぷりちゃんが顔を上げた。
そして私の前髪をあげ、おでこにキスをした。
ぷ「はい、大人扱い」
羽「!?!?////」
ぷ「子供みたいやなぁw」
羽「……ひどいよ~っ!!」
そして其の後も色々なお化け屋敷に行ったが、私は全部バックを振り回していたらしい。
怖すぎて記憶が無い。
羽「はぁ~っ…」
ぷ「ん、飲み物買ってくるで」
そしてぷりちゃんが飲み物を買いに行っている間、ベンチに座って居た。
すると、知らない男の人が近づいてくる。
ナンパ「ねぇねぇ可愛いお姉さん?」
羽「ん~っ…晴れてて良いなぁ、」
ナンパ「ちょっと、お姉さん」
トントン(肩を叩かれる)
羽「へ、私、?」
ガッ…(口を掴まれる)
羽「んぐ…ッ…!?」
そして、白い布で薬を嗅がされ、意識を失った。
---
ぷりっつside
ぷ「…あれ、羽瑠おらへん」
俺が飲み物を買って戻ると、羽瑠がいなかった。
少し探すと、羽瑠のバックが落ちていた。
ぷ「…!?」
ぷ「待ってて言うたし勝手に行くわけあらへんよな、」
ぷ「…あっきぃ呼ぶか」
俺はスマホを取り出してあっきぃに電話をした。
あ『なぁにー?デート中じゃ無いの?』
ぷ「…緊急事態、羽瑠居なくなった」
ぷ「バック離れたところ落ちてたから恐らく拉致や」
ぷ「彼奴小さいし可愛いから、拉致されてもおかしく無い」
あ『…分かった、すぐ行く』
プツッ
ファンレター最近0なんだけど泣くよ?w
🍷 8th_
どんくらいで完結させよう
どんな感じで終わったら良いの??
そしてさとみくんでてきます
あれこれネタバレ?w
ちょっと悪かも
羽瑠side
目が覚めると、何も無い無機質な部屋のベッドに寝かされていた。
起きあがろうとしたがベッドに拘束されていて、身動きできない。
?「起きた?」
羽「ッ…だ、誰!?」
?「…あーぁ、覚えてないんだ…」
さ「俺、さとみ」
羽「さ、と…?」
羽「……あぁッ、イケメンストーカー変態クズ男ッ!」
さ「うわ、ひどい言われようw」
さとみくんはそう言うと私の太ももを撫でる。
羽「事実でしょうが触るな変態ッッ!!」
さ「ちぇ、分かったよ…今はね」
さとみくんはぶつぶつ言いながらも手を離した。
羽「此れ外しなさいよ変態」
さ「…なんか変わったね、羽瑠」
羽「そりゃ変わったわよ3年くらい会ってないんだから呼び捨てすんな変態」
さ「いや、そうじゃなくて」
さ「バレンタインの時の性格と違うなぁって」
羽「盗聴器でも仕掛けたの変態!?」
さ「違うってw」
さ「なーくんと莉犬から聞いたんだよ」
羽「なんだ、ななにぃと莉犬くんかぁ」
さとみくんは急に真顔になる。
さ「…ところで、誰に渡したの?」
羽「教えるわけ無いでしょ変態に」
さ「いっぱい作ってたんだってね?」
さとみくんは口角を上げる。
でも目がまったく笑っていない。
さ「俺さぁ、羽瑠のこと盗られてやなんだよねぇ」
羽「私はさとみくんのものじゃ無いし、!」
さ「…まだそんな生意気な口調なんだ、わからせてあげなくっちゃね?」
さ「俺、まだずっと羽瑠の事好きだよ?」
羽「…いい加減諦めてよ」
さ「無理」
さとみくんは短くそう言うと、部屋を出て行った。
羽「…うーん…出られそうには無いよなぁ、」
私は出るのを諦めた。
すると、にこにこしてさとみくんが入ってくる。
さ「此れ、飲んで」
羽「え…?まぁいいけど」
私は何も疑わず、渡されたものを飲んだ。
まさか、其れが媚薬だなんて知らずに___
これ結構人気なシリーズなんだけどさ、最終回の終わらせ方わかんないんだよね
どう終わらせたいとかあったらコメントで教えてね
🍷 9th_
さ「…んは、それ、媚薬だよ」
さとみくんはにやっとしながら言った。
私は慌てて咳き込んだ。
羽「は…っ!?ゲホゲホッ…おぇッ…」
さ「ははっ、今更吐こうとしたって意味ないよ?」
すると、思いっきり扉を開く音が響いた。
ぷ「羽瑠!」
あ「羽瑠っ…!!」
すると、ぷりちゃんとあっきぃは固まった。
ぷ「…どうして、さとみ先輩が…」
あ「どう言うことですか、先輩」
さ「…あー、…はは、w」
さ「俺、言っとくけど結婚してるよ」
さとみくんはさらっと爆弾発言する。
羽「浮気に成るじゃん、最低!」
さ「瀬野愛って苗字、かわいいでしょ」
瀬野愛さとみ…違和感はない。
でも、聞いたことがある気がした。
さ「羽瑠は覚えてるでしょ、親友だったし」
羽「…あー!!!友莉ちゃん!!!?」
さ「友莉、羽瑠に会いたがってんぞ」
羽「えぇ、じゃあ近々遊びに行こうっと」
あ「…」
さ「俺もう羽瑠の事諦めてるよ」
さとみくんはどんどん爆弾発言していく。
さ「チョコ渡す相手誰かなって思って試したの」
羽「…ほんとにシスコンやめてよね…」
あ「え!?」
ぷ「は!?」
さ「え、知らん?」
そう、さとみくんは私のお兄ちゃん。
重度のシスコンで、どこにでもついてくる。
さ「こんな汗だくだくで助けようとしてくれる人なら、良いんじゃない…泣」
羽「え、さとにぃ何泣いてんの」
さ「うぅ…久しぶりにお兄ちゃん呼びされたのと羽瑠がどっか行っちゃうの嬉しくて悲しい…泣」
羽「…きっしょ…もう30過ぎてるのにそんなんで泣いてるの?よく結婚できたね」
さ「友莉優しいもん…グスグス」
友「…さとみくーん…???」
さ「ヒェ」
友「あたしの親友だしあんたの妹でしょうがッッ!此処迄やるなんて聞いてないわよ!」
さ「言ってないもん」
友「もんじゃ無いわ馬鹿!!人に迷惑かけといて…!!羽瑠に何飲ませたのよ!」
さ「媚薬」
友「はぁぁッ…!?って…なるほど、」
さ「へへ、俺偉いっしょ」
羽「…いい年してへへって…キモい…」
さ「ガーン」
友「空気の読めないさとみくんにしては素晴らしい…」
さ「え、友莉酷くない?」
あ「…っ…」
ぷ「…」
友「あ、ごめんなさい」
友「さとみの妻の友莉です、うちのさとみがご迷惑おかけしまして…」
友「お詫びと言っちゃなんですが、媚薬飲ませたらしいので、できますよ?ボソッ」
あ「…っ…///」
ぷ「…/」
友「ふふ、楽しんでくださいね」
友「羽瑠、また今度遊ぼ!」
羽「あぇ、うん…」
友莉とさとにぃに手を振って、家を出た。
あ「まさかさとみ先輩がいるなんて」
ぷ「びびったぁ…」
羽「なんでさとにぃのこと知ってるの?」
あ「さとみ先輩、前ホストで働いてたんだよ」
ぷ「俺らの一個前のNo. 1ホスト」
羽「…えええええええッッ!!!!?」
そんなこと知らなかった。
初耳。
羽「確かに顔は良いけど…彼奴中身ヤバいよ!?」
あ「まぁまぁ、w」
そう談笑しながら歩いていると、いつのまにか店に着いていた。
羽「あー、なんかお酒飲みたい気分…」
ぷ「飲んでく?別にええで」
私は、店でお酒を飲むことにした。
あー
🍷 10th_🔞
はい
エッチだよん
私がお酒を選んでいると、あっきぃがいきなり私をソファーに押し倒し、覆い被さってきた。
あ「…ごめん我慢できない、//」
ぷ「あっきぃ、抜け駆けはなしやで」
ぷりちゃんも近づいてくる。
あ「羽瑠、今カラダ暑いでしょ」
羽「…あ、ちゅ…///」
ぷ「……あっきぃ、バックはどうや」
あ「あー、いいね」
ぷ「俺からでええ?」
あ「ぷりてぃんが1回イったら交代で、一周したら二輪刺しでいい?」
ぷ「ん」
あ「じゃ、俺フェラしてもらお~っと」
何やら小声で話しながら戻ってくる。
あっきぃが私をお姫様抱っこした。
私は触られただけで反応してしまう。
ベッドに降ろされた。
羽「きゃ…っ…//」
あ「さ、長い夜の始まりだよ」
---
あっきぃが、ゆっくりと、私の体に擦り付けるかのように服を脱がせてくる。
媚薬、というやつが効いていて反応しやすいのに、わざとらしく。
スル…
羽「…ん、ぅ…ッ…////ピクッ」
ぷ「かわええなぁ…さすが媚薬」
あ「これだけはさとみ先輩に感謝だなぁ~」
私が全裸になるなり、二人は上半身裸になった。
そして、ズボン越しでもわかるくらいに大きくなっている二人の其れを、私の彼処とか体のいろんなところに擦り付けてくる。
媚薬が効いているし、男の人の其れを擦り付けられるなんて初めてで、体が動いてしまう。
羽「んぅっ…♡ビクンッ」
あ「ねぇ、羽瑠のせいでこんなになっちゃったよ…♡」
ぷ「責任とってくれるよな?♡」
すると、ぷりちゃんが私のパンツを脱がし、穴に指を突っ込んだ。
そしてこれでもかと言うほどに掻き回される。
羽「んぁぁッ♡///」
ぷ「っは、…」
羽「ま、っで…♡こわれ、りゅ…ッ…♡///ビクビク」
ぷ「ん…これでええか」
そう言うと、ぷりちゃんが指を抜いて私に見せる。
ぷ「ほら、とろとろやで笑笑」
羽「や、…っ、み…っないで…ッ…///」
ぷ「擦り付けられて興奮したんや?」
羽「ち、ぁ…っ…!?///」
否定しようとすると、また指を突っ込んできた。
今度は、いいところを探すように、ゆっくりと。
羽「ゆっくぃ、やぁ…んッ///」
ぷ「っは、淫乱が♡グチュグチュ…」
羽「ひ、ぅっ…///」
ぷ「ん、ここら辺か…」
ぷ「ゴリュッ」
羽「ッんぅ”…!?♡♡///」
初めての感覚に、目がちかちかする。
ぷ「…っふ、♡」
あ「…早くしてよー、ぷりてぃんばっか」
ぷ「すまんすまん」
そう言うと、私から指を抜いた。
私は、はぁはぁと息が荒くなった。
羽「は、っ…はーっ…///」
ぷ「なに休憩しとんの?♡」
あ「休憩する暇ないよ♡」
そう言うと、ぷりちゃんは私を四つん這いにさせた。
そして私の腰を掴んで、其れを私の彼処にあてがう。
ぷ「挿れるで♡」
羽「む、無理無理入らな…ッ!?///」
ぷ「ズンッ…は、きっつ…」
ぷりちゃんは私の耳元で囁いた。
ぷ「覚悟せえよ、羽瑠♡」
あ「じゃ、俺もフェラしてもらおー」
あっきぃが、ズボンを脱いで私の顔の前に其れを突き出した。
あ「はい、フェラして」
羽「ふぇ、ら…?」
あ「知らないんだ…」
あ「じゃ、言い直すね」
あっきぃは、にこっと笑っていった。
あ「はい、俺の舐めて♡♡」
ちょっと長すぎる気がするんで2個に分けます。
🍷 11th_🔞
おひさの小説投稿 。
なんとなく 空白入れたい気分
読み返してたら書こうと思ったから書きます
じゃあね
羽「は、?」
あ「もー…理解力ないなぁ」
あ「…これ口に入れろよ」
あっきぃは急に乱暴な口調になった。
ぷ「しゃーない、手伝ったるわ…俺も早よ突きたいし」
ぷりちゃんは私の口を半ば無理やり開けさせると、あっきぃが私の口にあっきぃの其れを突っ込んだ。
羽「んぐ、…っ…ふ、!?////」
あ「もっと口動かせよッッ♡」
あっきぃが腰を振って私の口の奥に差し込もうとしてくる。
羽「ぅぐ、くるじっ…///」
あ「いいから咥えろっつってんだろッ♡」
あっきぃは腰を振って、私の口はパンパン。
あっきぃのはもう極限まで大きくなっている。
あ「あー、羽瑠の口あったかくて気持ちい♡」
羽「んぉ”ッ、///」
あ「もっと喉使えよ♡グッ」
羽「ぉごッ”ッッ…♡////」
ぷ「俺ももう突くでー♡パンパンパンパンパンッ」
羽「んぉ”ッ♡ビクンッ、ビュルルルッ♡」
あ「あーあ、イっちゃって…♡グッ」
羽「ぉ”、ぁ”ッ…ビクビクッ、」
あ「苦しい?」
羽「コクッ」
ぷ「やめへんで♡」
途中からすみません
ぷ「ほら、お前の大好きな前立腺やで♡パチュパチュパチュゴリゴリゴリゴリッ」
あ「ん、は…ッ…羽瑠の喉うねってて気持ちいよ♡」
羽「…ぉ”ッ、…////ガクガクッ」
ぷ「ん、ふぅ…ッ…い、ッ…♡」
ぷ「中出すでッ♡」
あ「やば、俺もイクッ♡」
羽「ゃ、…も、でなぁ”ッ♡」
あ「く、ぁ…っ♡ビュルルルルルルルルルルルルルッ」
ぷ「ぉあッ♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ」
羽「ぃあああああああああああッッッ!?!?♡」
羽「イクぅッ、イグイグイ”ッ…♡♡////ビュルルルルルルルッ」
羽「喉いだいっで…」
ぷ「めっちゃガラガラやん」
あ「看病するからねw」
短いのすみません
モチベ切れました