名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
ノエル様企画「今夜、○○で__」キャラ応募(5/14更新アリ)
変更点
5/14 名字の漢字を変更
名前 : 矞唏 羅壊(本名かどうかは謎)
よみがな : いつき らい Itsuki Lie
コードネーム : 怪狼(「フェンリル」と読みます) 英語表記はFenrir
年齢 : 数え忘れたらしい(たぶん20前後、とのこと)
性別 : 男
好きなもの : 肉料理、刃物、ハードロック、血、読書、暗いところ、嘘をつくこと、
嫌いなもの : 飛び道具(銃、ボーガンなど)、明るいところ、朝型の生活、自分と性格が似ている人
敵or味方 : できれば味方でお願いします。
担当 : 主に戦闘or遠隔指示。でも他の事も"気分が乗れば"ほとんどできる。
ランク : B(もうすぐAランク)
主人公の呼び方 : |獣《じゅう》くん、|獣《じゅう》さん(戦闘時のみ)
主人公からの呼ばれ方 : |怪狼《フェンリル》(呼び捨て)
一人称 : 僕
二人称 : |貴方《あなた》、てめぇ(怒ってる時のみ)
三人称 :(コードネーム)さん、 あの人、|野郎《やろう》(怒ってる時のみ)
サンプルボイス
<戦闘時ボイス>
「いやぁどーも皆さん、大勢でお出迎えなんて嬉しいね、、、♪獲物は多い方が腹も膨れる」
「、、、急に静かにならないでくださいよ、寂しいな。もう少しあがいてもよかったのに」
「わぁ、僕のことよ~く知ってますね!細かく調べてくれるなんて嬉しいなぁ、、、まぁあれ全部嘘なんですけどね」
「|獣《じゅう》さん、あとはお好きにどうぞ潰しちゃってください」
<日常会話>
「ほうじ茶と抹茶、どっちが好き?、、、ちなみに僕はミルクティーが好き、、、♪」
「|獣《じゅう》くん、あまり張り切ると破けてしまうよ?」
<その他&怒っているとき>
「わ、綺麗な色。口紅にしたいくらい真っ赤、、、」
「、、、スクラップにしてやろうか、この愚か者」
「もういい。全部喰らってやる」
容姿 : 身長は168cmほど。銀髪ショートの巻き髪。目に少しかかるくらいの前髪を、左手側で分けている。瞳はミントブルー、細いジト目。肌は色白。八重歯が鋭い。大体はヘラヘラと困り眉で笑っている。黒を基調にしてミント色を随所に入れたジャケットを着ている。ジャケットのエリ部分に三つ、ピンバッヂがついている。(ミント色のバツ印、緑色の四つ葉のクローバー、オレンジ色のハート)ダークグレーのシャツにミント色のネクタイ、黒い十字架のついたペンダントをつけている。ちょっとだぼっとしていてポケットの沢山ついた黒い長ズボンを履いている。靴は黒いローファー。耳にピアスを数か所開けている。ポケットやベルトには、いつも何かしらの武器(とチョコレート)をしまってある。
なぜ組織に入ったのか : 楽しみや鮮やかな感情を見つけられたキッカケの人物がMikaLwisにいたから(後述)
裏社会に入った経緯 : もとから恵まれた環境ではなく、いつもとある広場で過ごしていた。六年程前、ストリートチルドレン等に目を付けた裏社会の小さな組織によって攫われ売られることになったが、アジトから運ばれる寸前で東(経歴や担当が合わなかったらほかの方に変更していただいて大丈夫です)らが乗り込み組織を壊滅まで追い込む。その時の戦場の香りや音、血の色、戦う姿に激しい感動と憧れを覚え、自ら東に「ついていきたい」と頼み込み世話になる。そこから。
恋愛 : なし。恋愛感情皆無。
希望 : 死亡エンドはなるべくなしでお願いしたいです。笑い声はなるべく「あはは」系でお願いします。怒らせるときはなるべく戦闘中にしてほしいです!!
その他 : 超気まぐれで、気分が乗ると雑魚つぶしや後片付け、拷問、遠隔指示、調合、、、とほとんどのことをこなせるが、気分が乗らないとてこでも動かない。極端。ブラックジョークと嘘を多用する。戦ってるのめっちゃ楽しそう。息を吐くように嘘をつく。どちらかと言えば陰キャだが、”自分自身に嘘をつく”ことで皆の話に乗る。心咲さんいわく「多分頭のネジが二、三本外れてる」。突拍子のない言動をよくする。言葉のセンスが独特。蘇鋭の研究に興味があるようで、色々教えてもらっては被検体に使われる(らしい)。滅多に不機嫌にならないが、ごく稀に(特に自分の好きなものを罵られたとき)激怒する。怒ったときは静かに暴れて無表情で暴言を吐く。武器が好き。武器でなくても鋭利なものや工具が好きで収集している。そういったものがポケットにいっぱい入っているので、時々日麻莉とかに「便利屋」と呼ばれる。その場に落ちていた文鎮で5人を殺したことがあるらしい。(by悠輝)最近はスタンガン、槍、十徳ナイフ(これは武器じゃない気がするが、、、 by 司)をよく持ち歩いている。一番よく使うのはナイフ。銃などの飛び道具が苦手で、渡された銃で敵をぶん殴ったことがある。戦闘力が高い。”意外と”頭がいい。(by 東)敵には基本敬語。礼儀正しい。挙動不審ぎみ。
矛盾点・質問等ありましたらお願いします!失礼しました!!!
ノエル様企画「今夜、○○で__」キャラ応募 2
名前 : 巴俥 八千花
よみがな : はぐるま やちか Haguruma Yachika
コードネーム : 天花(「てんげ」と読みます) 英語表記はTenge
年齢 : 15
性別 : 女
好きなもの : 着物、日本刀、落雁、コハク糖、抹茶
嫌いなもの : 作法のなっていない人、派手な音を立てる武器(爆弾など)、階級や分類、弱者を虐げる者
敵or味方 : 敵
担当 : 前線or遠隔でのサポート
ランク : Z(分類されるのを嫌い、昇級の話を全部断っているため。BやAでもおかしくないぐらいの実力)
主人公の呼び方 : |獣《けだもの》
主人公からの呼ばれ方 : |天花《てんげ》
一人称 : 私
二人称 : 貴方
三人称 : (コードネーム)殿、あの人
サンプルボイス
<戦闘時>
「私はsubmariaが従臣、|字《あざな》を|天花《てんげ》。|故《ゆえ》あってお命つかまつります。」
「、、、多対一は少々失礼だと思わぬのでしょうか、、、|不躾《ぶしつけ》な心臓は散りなさい」
「風の便りに聞いた|獣《けだもの》とは貴方のことなのですね。その名通り、私の刀「|獣切《けものきり》」に至適なお相手だとよいのですが」
<日常>
「そこ、姿勢が悪い。お辞儀は用途によって角度を使い分けてください」
「戦闘の相手でなく茶の湯の相手が欲しいものです、、、」
「落雁、一個食べますか、、、?あ、、、いえ、待ってください。これは好きな味なのでやはり渡せません」
「|獣切《けものきり》はすごいんですよ。名の通り数多の賊、|獣《けだもの》を葬ってきたのです、|鍔《つば》や|目貫《めぬき》の装飾が繊細で刀身の反りも刃紋も美しくしかも実力は確かなもので、、、(延々と語る)」
容姿 : 黒いストレートの髪で、落ち着いたショートカット。身長は157cm程。目に少しかかるくらいの前髪を、右手側で少しだけ分けている。黒色で細い丸縁のメガネ着用。黒いボタンのついた白いタートルネックのシャツの上にダークグレーの着物、黒の袴を着ている。着物の袖に、花の模様の刺繍が入っている。袴の左手側に愛刀「|獣切《けものきり》」を差している。伏し目がちで、ポーカーフェイス。でもたまにふっと微笑んだりする。
なぜ組織に入ったのか : 命を救ってもらった恩からsubmariaに忠誠を誓った
裏社会に入った経緯 : 平和で怠惰な「表」に以前から嫌気と怒りがあった。自らで変えるしかない、と思い特訓を続けながらもやるせない日々を過ごしていたが、数年前に人身売買などのうわさを聞き、アジトに乗り込み道場破りみたいなことをして組織を危ないところまで持ち込む。が、多数の手練れ対一人の素人ではやはり無理があり、残り数名のところで重傷を負い捕らえられてしまう。奇遇なことに、そこでsubmariaが乗り込み組織にとどめを刺した。この時、八千花を人質だ、と思い救出する。八千花は自らの命を助けたsubmariaに忠誠を誓うのだった。
恋愛 : 人とは絶対にありません。強いて言うならいつも持ち歩いている日本刀「|獣切《けものきり》」に夢中。
希望 : 以前応募させていただいた羅壊とのつながりはほとんどなくて大丈夫です。
その他 : とても生真面目で聡明。冷静で容赦は一切ないが、正しいことをしてきたものには慈愛の心も持っている。「和」の精神、文化が好き。めっちゃ礼儀正しい。すごく大人っぽい。礼儀作法に厳しい。発言がどうしても15歳に見えない。もはや武士。周りからたまに「先輩」とか「おばあちゃん」とか言われる。15歳っぽいかわいい面もある。興味のない話のときはちゃんと聞いてあげるが「早く結論を」というドライな目で見てくる(一番気まずいやつ)。が、趣味の合う人と話すときや、愛刀|獣切《けものきり》のことを聞かれると途端に目を輝かせ、話が止まらなくなる。つまりは、ちょっとマニア気質。こだわりが強く、派手な音のする武器や相手がどうやってもダメージを受ける武器は使わない。銃はサイレンサー付きならOK、というような謎のこだわりも。よく朱鳥にお菓子をあげてる。意外と合うのかもしれない。武器は日本刀一本と、非常用に懐刀を一本持っている。めっっちゃ頑固。言葉遣いが丁寧すぎたり、昔の言葉をよく使ったりするので、たまに何言ってるのか理解されない時がある。日本刀の扱いはピカイチ。
矛盾点・質問等ありましたらお願いします!失礼しました!!!
辻 癒代様企画「自殺名所を巡る旅」キャラクター応募(5/7追記あり)
名前:狼谷 壊燈 (かみや らいひ)
性別:男
年齢:教えてくれない(おそらく十代後半~二十代)
容姿:銀髪巻き毛ショートカット。ミント色の細いジト目。目の下にちょっとクマができている。前髪と襟足少し長め。白いロンTの上に黒い薄手の前開きシャツ、ポケットのいっぱいついた黒いズボン(腰にチェーンみたいなのがついている)
好き:暗いところ、夜、妥協、一人の時間、音楽、嘘
嫌い:朝型の生活、日向、人間関係、自分の行動を制限されること
趣味:歌うこと、ぼーっとすること
特技:歌、自虐、連想ゲーム
性格:基本的に優しい。ちょっとへらへら。暗い。「でも」が口癖。笑顔が疲れてる。深く考えちゃうタイプ。自分のことを分かってくれる人はいない、と考える。連想ゲームが得意で、何気ない会話からいろんな言葉を思い出すので、普通の話題で急に泣き出してしまうことも。破壊衝動強め。すべて止めて死んでしまいたいが、まだ好きなものがあり諦めたくない気持ちもある。情報からすると鬱などではないらしいが、常にギリギリの状態でがんじがらめ。
サンプルボイス:
「あいにく僕は心の器が小さくてね、辛い気持ちにも人より敏感なんです」
「大丈夫じゃないのに「大丈夫だ」なんて言われたらさ、そんなの甘えだ、って言われてるように聞こえるよね、相当頑張ってた、君」
「周りに人がいること、話しかけたらたまに答えてくれること、ありがたいはずなのに辛いや。間違ってるんだろうなぁ」
「死ぬ時に見る景色は好きなのがいい。これって、自分への最後の愛情なんだろうね。」
「でも、生きてても死んでても迷惑かけるんだ、最悪だよ僕ってやつぁ」
「どうか君が現世に縛られませんように」
過去:両親がいて生活に経済的、身体的問題があるわけではないが、両親とは根本的な価値観が合っていない。両親は物事をズバズバ言う性格。短所を強調して怒鳴るように𠮟られていたため、自虐がひどく自尊心が低い。両親が少し過保護。17になっても一人で街へ遊びに行ったことや一人で好きな物を買った事がなかった。制限されるのを嫌って一人の時間を好む壊燈はそれに耐えられず、両親に噓をついて自分のやりたかったことをやり始めた。そういった場所で出会った者たちと話を交わしたが、「まだマシ」「そんなの大丈夫」と言われ、悲しみがつのってゆく。次第に自殺願望も大きくなり、とある自殺名所によく来るようになった。
その他:主人公と出会う場所はなるべく「夕暮れの終わり~夜」でお願いしたいです。海に面した所だとなお嬉しいです。結末や基本はお任せします。登場は一回きりでもいいですし、複数回同じ場所で、とかもOKです。デッドエンドでもそうでなくても、結末が分からなくても全然よきです!!ただポジティブになっちゃうのだけは控えていただきたいと思っております!
矛盾・疑問点ありましたらぜひ!!ありがとうございました!!
めろでぃ様企画「少年は幸せな夢を見る」キャラ応募(5/18更新アリ)
変更点
5/14 好きな○○に「泳ぐこと」を追加、嫌いな○○に「泳いでいるのを見られること」を追加、「泳ぐこと」を削除
5/18 性格欄に一部追加
名前 : ラックス・クレイティア
よみかた :
年齢 : 十代後半(自分にもよくわからないらしい)
性別 : 男
性格 : 普段は楽観的で優しい。少し飄々としている。たまに言い回しが独特で、天然が発動するときも。でも本当はかなり繊細で、綿密に計画を立てるタイプ。完璧主義ぎみ。緊張しい。たま~にヒステリック。
種族 : 人魚(おそらく突然変異)
説明 : 上半身は人、下半身は魚。だが、ラックスは上半身も下半身も人間で、耳にひれの面影、体や爪のうろこのみを受け継いで生まれてきた。
容姿 : 茶色の短髪で控えめの巻き髪。毛先にかけて朱色になっている。瞳はオレンジ色。耳が先端にかけて魚のひれのような形になっている。爪や体の所々に、オレンジや水色のうろこが数枚ある。外に出るときは、耳やうろこをなるべく隠す。長めの前髪を左手側で分けている。少し伏し目がち。服装はオレンジや水色、黒を使ったストリート系が多い。
好きな○○ : 魚料理、音楽、歌うこと、クローバー、一人でいる時間、ログハウスの皆と話す時間、泳ぐこと
苦手な○○ : 固定概念、「おそろい」、「普通」、泳いでいるのを見られること
趣味 : 歌うこと、何かを考えること
一人称 : 僕
二人称 : (名前)さん
三人称 : あのひと
主人公の呼び方 : ツバサさん
主人公からの呼ばれ方 : ラックス
サンプルボイス :
「僕はラックス・クレイティア。なにとぞね」
「マリーさん、僕にできることがあればなんでも言ってください、、、♪」
「歌うの、すごく好きなんだ。自分の心が、音になる。」
「あ、それ美味しいよね、、、♪囲んだ料理と、落ち着く場所。それだけで充電器なんだ」
「一緒だね、だなんて言わないでよ。違う生き物じゃないか」
「裏切らないでね」
「ごめんね、僕やっぱり無理だ。皆に時々はまれない」
「僕は道化師なの、、、!?見せ物になるぐらいしかできないなら早く言ってよ!!」
<過去>
「急にそんな目で見ないで、、、!僕はいつものままなのに!!」
「ここでなら、、、僕、裏切らない?」
希望役職 : 料理当番
職業 : 年齢的には学生だが、学校には行けていない。
説明 : うろこや耳、性格などから、自分のことをよく分かっていない集団と行動するのはほぼ不可能。
恋愛 : 本人は一切なし。
その他 : 魚料理が好きなのはよく「共食い」といじられます。本人も自分でネタにする事がしばしば。
口癖は「ごめんね」。
人魚は少年期までは上半身も下半身も人間なのだが、そこから変化が現れる。ので、いつまでたっても変化がほとんどなかったことで、周りの対応がどんどんと変わり始め、独りになってしまった。
希望 : 主人公との仲は少しだけ良い方だと嬉しいです。
過去の話や種族の話は、初登場時には触れないで頂けると嬉しいです。あとからおいおいお願いします、、、
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
紅葉狩り様企画「オリキャラたちで学園パロ」キャラ応募
名前 :狼瀬 冥來(らんぜ めらい)
年齢 :よく分からない(理由は後述)
性別 :男
性格 :第一印象は「挙動不審」。だが、初対面の人が苦手なだけであって本当は楽観的で優しい。やや陰キャ。飄々としている。へらへらしているが、意外と礼儀が正しかったり真面目だったりする。少し言葉の言い回しが独特。実はけっこう頭がいい。妄想癖あり。二次創作が得意。何気ない会話からたくさんのことを連想するので、急に悲しい気持ちになったり妄想モードに入ったり話がとんでもなくズレたりする。突拍子のない言動をよくする。みんなといるよりは一人でいる方が好き。ふら~っとみんなの会話に入ってきて、いつの間にか去る。口数が多い方ではないのだが、好きなことの話になるとよく喋るようになる。同志万歳。つまりはヲタク気質。気まぐれで、稀に好きな教科ですらとことん嫌がることも。めったにないが、好きなことをけなされると怒る。怒るとニコニコしながら文章系の暴言を吹っかけてくるのですごく怖い。嘘と皮肉と自虐をかなり多用する。性格、立場等色々あって、クラスでは目立たないし、浮いている。
種族 :狼人間(状態の変化がないタイプです)
容姿 :https://firealpaca.com/get/iyTma4SQ
シャツについたチェーンネックレスと獣耳についたピアスは外していただいて大丈夫です。イメージは表情もうちょっと柔らかい感じです
<特徴>八重歯、ミント色の瞳、銀色の巻き髪、ダークグレーの獣耳、笑ったようなジト目、ネクタイの色、ジャケットの襟のピンバッヂ、ゴツめのピアス
学年 :中等部二年~高等部二年の間ならどこに配置していただいても大丈夫です!(飛び級とわざとでの留年を不規則に繰り返しているため実際の年齢は不明)
部活 :文芸部(という名のインターネット同好会。ネットサーフィン、推しの語り合い、部誌の発行etc。創作活動や作曲、歌ってみた等の活動を違う名でやっている生徒が多数)
好きな物 :チョコレート、肉料理、魚料理、音楽(特に歌い手系、ボカロ系、病み系)、生物、技術、歌うこと、夜、一人の時間
嫌いな物 :朝、「やるべき事」、好きなものをけなされる事、初対面で一対一、自分(冥來)のことを分かったように話をする人
趣味 :歌うこと、ネットサーフィン、創作、妄想、一人でのんびりすること、読書
一人称 :僕
二人称 :君
三人称 :(名前)さん、あの方
サンプルボイス :
<通常>
「っこんにちは、、、僕は狼瀬 冥來。一応、文芸部、、?の部長。ふふっ、よろしくねぇ。」
「歌うのって、いいよ。生まれた音が自分になるんだ、、、♪」
「このパンおいしいんだよね~君も食べてみてよ?、、、え?あげるなんて言ってないよ~?」
<機嫌がいい時>
「ほんっとに!!「尊い」は世界を明るくするんだよ!!」
「~~!!やっぱり好きなことやりながら食べるチョコレートは最高、、、!」
「わぁぁっ、すっごい良いif思いついてしまった、、、!!」
<機嫌が悪い時、怒っているとき、悲しい時>
「、、、やぁ~だ。無理。そんなのできない。分かってるのに言わないでよ。」
「あのね、そういうこと言ったら僕が傷つくのくらい想像できないかな?大丈夫?脳内で人の気持ち考える部分が焼き切れてない?君の脳の中が見てみたいよ、きっとスッカスカなんだろ?」
「、、、僕やっぱり、、、このままずっと道化師?ふわふわ浮いて、お立ち台から降りるのも無理なのかな、、、??」
恋愛 :恋愛感情皆無。恋愛という文化自体ちょっと苦手な傾向にあります。リア充ちょっと無理、、、なタイプです
その他 :狼イジりはよくされます。自分でもネタにしている。クラスだと、普段は無口で、ふとしたところで発言をして驚かれたり笑われたりするタイプ。刃物や工具などが好きで、ポケットにいっつも何かしらの道具が入っている。常備しているのは十徳ナイフ。身体能力は高い方だが、ボールなどの扱いが極端に下手。運動はそんなに好きじゃない。勉強は好きな方。別の名義で創作活動や歌ってみた、曲などを投稿している。
希望 :主人公との仲は比較的いい方だと助かります!別名義の活動については深堀りしなくても大丈夫です!
疑問点、矛盾点などありましたら是非!失礼しました!!
玲奈様企画「願いを叶えるサイト」キャラ応募(5/25編集あり)
変更点
5/25 セリフを少し調整、サイト書き込みの年齢を変更
名前 : 六狼 離累 (むかみ らいら)
年齢 : 高2
性別 : 男
髪型、髪色 : 銀髪ショート、少し巻き髪。長めの前髪を左手側で分けている。
私服 : 黒を基調にした控えめなパンク系。黒いコート風パーカーを着ている。差し色は水色とオレンジ。パーカーにピンバッヂが三つついている。(水色のバッテン、オレンジ色のハート、緑色の四つ葉のクローバー)
制服 : 学ラン。
学校名 : 絵空高等学校(えそらこうとうがっこう)
一人称 : 僕
二人称 : 貴方
サンプルボイス : (最低7つ)
「管理人さん、ですか、、?はじめまして、、、。」
「あ、ここからは名前で呼んでください、、、。六狼でも、離累でも」
「周りにまだ人がいてくれている。きっと恵まれてる。なのに辛いなんて、自分勝手ですよ、僕、、、」
「好きなものになんて出会わなければよかった。命綱なんかじゃない、縛られて動けないんだ」
「ひねくれて、浮いて、誰ともかみ合わない。一人にした挙句笑われるのは僕が間違ってる証拠だよ、、、っ」
「糸の切れたマリオネットは焼却炉に投げ込まれる。それだけですよ、、、♪」
「僕がいなくても、ここの景色はずっと綺麗なんでしょうね。、、、そうであってほしい。」
<最期の言葉>
「、、、管理人さん、本当にありがとうございました。やっと幕が下りる、、、!!」
好きなこと、もの : 夜、ジョーク、一人の時間、比喩表現 (前までは漫画も好きだった)
嫌いなこと、もの : 励ましの言葉、気を使われること、人と過ごすこと、朝
自殺したい理由 : いままで死にたい気持ちとわずかな希望にすがりたい気持ちでがんじがらめになっていたが、希望にすがっても未来がないことに気づいた
最後は死ぬか生きるか : 死ぬ
家族構成 : 母、父
その他 : 礼儀正しく、少し無気力。実は情緒不安定。ピンバッヂは最期、冬樹に預かってほしいです。最期のシーンは笑って泣いていると嬉しいです。できれば深夜で。比喩表現をよく使います
【サイト書き込み】
名前 : 浮蛇 道化 (うきた どうけ)
年齢 : 高校生です
特徴 : 銀髪 黒いコートにピンバッヂ 目つきが悪いです
学校名 : 絵空
死にたい理由 : 綱渡りや空中ブランコに飽きました
死にたい場所 : 見晴らしのよい所、静かな夜であればどこでも。
一言 : 上演が長すぎて疲れました。早く終わりたいです
矛盾・質問等ありましたら是非。失礼しました!
莉菜@ないふぁみ様企画「この学園、SCPしかいませんでした」キャラ応募
名前 Luge Wolfard (リューグ・ヴォルファード)
年齢 聞いてもはぐらかされる
学年 高2
誕生日 6/4
人外の種類 人狼(状態の変化がないタイプ)
見た目の特徴 ミント色の瞳。笑ったようなジト目。銀色ショートカットで巻き髪。ダークグレーの獣耳と、髪色と同じ銀色の尻尾が生えている。犬歯(牙)と爪が鋭い。
性格 大人しく、皆と積極的に関わらない。だが、話すと優しく飄々としている。突拍子のない行動をよくする。皮肉や嘘が得意。達観している。実はかなり繊細。想像力豊かなため、何気ない単語で他のことを思い出しネガティブになりがち。ちょっとヒステリックで、サイコ気質が見え隠れしている。任務になるとそっちの部分がかなり表に出る。案外礼儀正しく、言葉遣いに厳しめ。比喩表現をよく使う。
着てる服 重ね着気味のストリート系ファッション。黒を基調に、ミント色やオレンジ色を随所に取り入れている。シャツの襟のところに三つ、ピンバッジがついている。(ミント色のバッテン、オレンジ色の音符、緑色の四つ葉のクローバー)
好きなもの 歌、任務、綺麗な言葉、肉、魚、チョコレート、夜、一人の時間、同志
嫌いなもの 朝、自分の行動を制限されること、飛び道具(銃など)、間違った敬語を使う人、にわかファン
性別 男
部活 文芸部
趣味 歌うこと、物語を書くこと、嘘をつくこと
一人称 僕
二人称 君、あなた(敵)
三人称 あの人
その他
・戦闘時は敬語
・戦闘時はかなり敵を煽る
・半端なく強い、バランスがいい
・素手、ナイフ、色々な武器(武器じゃないものも)を使う。刃物が好き
・意外と頭も良い
・戦闘時めっちゃ楽しそう
・主人公との仲は良い方
・<クラスでの立ち位置>グループから外れていて、突拍子のない行動をよくするためそのたびに笑われる いわば道化師
・任務は三人行動が限界、二人か一人で行くことが多い
恋愛 恋愛感情皆無。片思いされるのもなしでお願いします。(人との関係が希薄だから)
希望 初登場のシチュエーションは、教室で一回見かけてそのあと任務で初めて会話する、、、的な感じだと嬉しいです
クラス ジェミニ
サンプルボイス(最低5つ、主人公との絡みを2つは下さい、任務中のも1つ)
「僕はリューグ・ヴォルファード。、、、君さえよければ、よろしくね」(主人公との絡み)
「ねぇ、「食べれる」じゃなくて「食べられる」なんだけど、、、」
「うんうん、、、!!良い文ができた、、、♪」
「へえ、悪魔と人間のハーフね、、、契約とか持ちかけてこないよね?wいや、冗談だよ♪すごく素敵だ」(主人公との絡み)
「あぁ、無理だよもう、、、!!僕何かおかしいことした、、、!?」
「僕の隣にいると、君までピエロになってしまうかもしれない。いいのかい、、、?」(主人公との絡み)
「こんにちは、敵さーん。あはは、急にすみません。早速だけど、殺っちゃいますね。今日の晩御飯は豪華になりそうだ、、、♪」(任務)
「あっはははは!!もうくたばっちゃったんですか?ほぉ~ら、痛いでしょう?もっと刺しちゃいますね~♪」(任務、戦闘中)
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!!
宵里 莉好菜@❤️🐶様企画「自由奔放・演劇部の日常!」キャラ応募
生徒
名前 魅狼 唳虜(みらん らいる)
性別 男
学年 中三
性格 普段は物静か。優しく、楽観的。人を第一印象で判断することや既成概念に当てはめて判断することをしない。礼儀正しい。飄々としているが、どこか儚げ。その実、めちゃくちゃ繊細。自分を責めることが多い。妄想(ストーリー執筆)と演技、歌唱が得意。演劇大好き。いつもはあまり声を張らないが、すごく大きい声を出すことができる。少し抜けているところがある(自覚済み)。好きなことに関してはこだわりがすごく強いが、それ以外にはほぼほぼ無関心。 自虐やジョーク、嘘が多い。
容姿 銀髪ショート巻き髪。ミント色の瞳。伏し目でややジト目がち。身長は168くらい。
服 学校指定のブレザー、シャツ、黒いスラックス。ミント色のネクタイ。シャツの第一ボタンは季節問わず外れている。ブレザーの襟に、ピンバッヂが三つついている。(緑色の四つ葉のクローバー、ミント色のばってん、オレンジ色の音符)
誕生日 6/4
好きなもの 歌、演技、映画部、嘘やジョーク、妄想、チョコレート、比喩表現
嫌いなもの 「正直」、映画部以外で集団行動をすること、レッテル、既成概念
口癖 「嘘だよ、、、♪」「僕は余りもので大丈夫(興味ない時)」「ぬ(あ、了解、はい、など様々な時に使います)」
趣味 歌うこと、お話を書くこと(妄想)、演技すること
一人称 僕
二人称 貴方
三人称 あの方 名前で呼ぶときは○○くん(○○には苗字)
その他 演技がすごく上手で、どんな役にもはまる。自分のこと以外はめったに否定しない。意外と頭がいい。クラスでは、いつも目立たないが何かで前に出ると冷やかされるタイプ。大半のクラスメイトからは、ドジっ子で静かな変わり者、というイメージを持たれている。初日にある事態があり一気にキャラがついてしまったため、クラスでは本当の自分を出さない(このキャラをキーにするお話を作る場合、このエピソードは必ずどこかに入れてほしいです)。映画部ではかなり本当の自分を出せている。場所関係なくジョークと噓を言う癖は治らない。連想ゲームをさせたら唳虜に勝つ者はいない。いろんな単語から色んな事を常に思い浮かんでいるため、ふとした会話が脱線したり、急に妄想が爆発したり、楽しい会話で悲しくなり泣いてしまうこともある。
恋愛 皆無。片思いされるくらいならOKですが、唳虜は恋愛自体が苦手なタイプです
希望 何でもできます、脚本と演者の機会が多めだと嬉しいです
セリフサンプル(最低5個、もともとの部員2人との絡みを1つずつ)
<映画部>
「僕は魅狼 唳虜。三年です。こ、怖くないからね、、、!?」
「聖空くん、いや、部長が気に入ったなら、僕はそれでいい、それがいいと思います」
「橘花くん、僕は覚悟、できてます。いつでも言って下さい」
「遅かったね、もう始まってるよ?、、、嘘だよ♪全然間に合ってる」
「演じてる、じゃなくて、そういう自分になってる、って感じかな。僕は」
「道化師たるもの、出番が来たら滑稽に。幕が閉じれば御用済み。、、、所詮僕はそうやって生きるんだろうね、、、」
「正直が善であることはほぼない、でも嘘が善であることは断じてない。きっと僕には悪役が似合う」
<クラス>
「あれっ、、、僕、何かしました?」
「ぬ、そうじゃなくて、、、ごめん、手間取らせちゃって」
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
天使える様企画「罪の城」キャラ応募
名前 … クルーデリス・ヴォルフメア(名前はクルーデリス) 英字表記 Crudelis Wolfmare
年齢 … 見た目は25、6。本人に訊いても「あんまり重要でないのでは」とはぐらかされる
性別 … 男
性格 … 普段は飄々としている。礼儀正しい。罪の城以外では、複数人で行動するのが苦手。楽観的で基本的に優しい。が、言動が時々サイコじみている。実際、戦闘狂。ブラックジョークをよく使う。意外と繊細で根に持つタイプ。
身長 … 168
体重 … 50
容姿 … 銀髪巻き毛ショートカット。長めの前髪を左手側で分けている。笑ったようなジト目。ミントブルーの瞳。白いシャツ、黒いフォーマルベスト、黒いスラックス、黒いローファー。黒を基調として、所々にオレンジ色とミント色を入れたスチームパンクっぽいファッション。クローバー、音符、歯車などのいろいろな形のピンバッジや飾りを随所につけている。
好きな○○ … ブラックジョーク、チョコレート、一人の時間、肉料理、悪役、夜、殺し、ネロ
嫌いな○○ … 「善」、固定観念、朝、好きなものを否定されること、ネロの事を悪く言う奴
一人称 … 僕
二人称 … 貴方
三人称 … あの方
サンプルセリフ … ( 最 低 五 個 、 主 人 公 と の 絡 み 必 須 )
「、、、僕はクルーデリス・ヴォルフメア。この城に仕える執事です」
「ネロ様!!おはようございます♪朝食はいかがなさいますか?」
「優雅に、果敢に、圧倒的に。美しい黒に満ちたヴィランこそが、物語を回すべきだと思いませんか、、、♪」
「ネロ様、町でも大丈夫でしょうか、、、早く帰ってきてくださるといいが、、、ってうわぁ!?(ぼーっとしながら歩いていて柱にぶつかった)」
「ネロ様は今お取込み中です。これ以上お部屋に近づかれるようなら、、、分かりますね?」
「ネロ様、、、♪どうなさいますか?何なりとお申し付けください!」
「貴方、凄く可哀そうだ、、、。もっとほら、怖がって、、、!ははっ♪(殺す相手を追い詰めている)」
「今何とおっしゃいました?、、、成程、殺されたい、と?(ネロの悪口を言われた)」
犯した罪 … 殺人(複数回)
主人公への好感度 … 116((
主人公との関係性 … クルーデリスが殺人により追われているところをネロがかくまった。
主人公への印象 … 最高の人。何があっても共に進む。
希望役職 … 執事
その他 … ネロに心酔していて、ネロが望むなら何でもする。朝に弱い。めっぽう夜型。朝は起きなければいけない、夜は寝られないでほぼ一日中起きている。嫌いな食べ物がなく、比較的たくさん食べられる。そのため、皆が残した食べ物をよく食べている。意外と、頭がいい。ごくたまに、抜けているところがある。
希望 … 途中死はなしでお願いしたいです。中盤とかに過去の回想を入れていただけると嬉しいです、、、!
質問、矛盾等ありましたら是非!失礼しました!
ミルクティ様企画「マーダラたちのアセンブリー」キャラ応募(9/27編集アリ)
<追記>
6/20 他参加者の呼び方を追加、内容を一部調整、容姿を修正
6/21 内容調整
6/23 他参加者様の呼び方を追加
6/29 他参加者様・他キャラクターの呼び方を追加、内容を一部修正
7/17 内容を一部修正
7/22 他参加者様の呼び方を追加、種族の設定に一部追記
7/23 他参加者様の呼び方を追加
7/24 他参加者様の呼び方を追加、色々追記
7/30 他参加者様の呼び方を追加
7/31 同
8/4 同
8/14 同
9/27 主人公との関係、過去を一部編集
名前(本名):パルス・クーロン・ブルーディ (Pulse Coulomb Bloody)
名前(殺人鬼名):デイズ(Daze)
性別:男
性格:煽りがち。楽観的で、少しヘラへラしている。ブラックジョークが好きで、よく使う。第一印象は「気さくなお兄さん」。その実、無自覚サイコ。なので、急にぶっ飛んだ発言をよくする。フレンドリーではある。甘えん坊気味。ブラックジョークがきついが、基本可愛い性格。一応しっかりしている面もあり、人を利用することや魅了して思うままに動かすことがうまい。実は冷酷。明るいけど腹の底は冷え切っている、的なヤツ。殺し大好き。残虐非道。めっちゃ楽しそう。
年齢:本人いわく「600前後、、、なんじゃない?詳しくは覚えてないなぁ」見た目は20代後半。
種族(オリジナルOK):ヴァンパイア
詳細(種族の説明):
元々は、悪魔と契約した複数人が「気高くありたい」と祈り手に入れた能力の派生。
寿命は2000年ほど、死ぬまでそれなりに若く見える状態でいられる(血を飲み続ければの話)。血を飲まないとどんどん弱ってゆき、やがて死ぬ。普通は、相手が寝ているときに気づかれない程度の血を飲むか提供してもらった(ヴァンパイアに協力する人間のもの)血を飲んでいる。パルスは一族とのつながりを自ら断っているため自分で調達。牙があり、爪は自然と黒く尖る。
首筋に噛みつかれ、血を飲まれる行為を同人物で二回したときのみ相手が引き込まれる(このため、人間を引き込むにはそれなりの時間を必要とする。ほとんど儀式)
能力があるが、魅了、他人の治癒、飛行、読心、、、といった感じでだんだんと身に着けてゆく。パルスは 魅了、飛行、眷属の操作を身に着けている。本人いわく「これ以上はいらない」
ニンニクそんなに影響なし(好んで食べはしないが)、十字架全然大丈夫(むしろ好んで身に着ける)
日光に関しては日陰や雨の日はくわんくわんするレベル(二十分くらいで気を失う)、日向は出てきて二分でぶっ倒れるレベル
好きなもの:血、肉料理、夜、月、十字架のペンダント、薔薇、濃厚なガトーショコラ
嫌いなもの:日光、邪魔者、大きな音をたてる武器、小動物、味の薄い食べ物
宝物:黒い十字架のペンダント。とある人の眼球のホルマリン漬け。(瞳の色はエメラルドグリーン。一個だけ)
武器:☆ナイフ(いつも数本持ち歩いている)、☆ハサミ、素手、鋭利な部分のあるペンチ、注射器、アイスピック、槍、スタンガン、ボーガン、ムチ、小型の鎌、栓抜きなど
詳細:一番よく使うのはナイフ。傷つけ方によってさまざまな武器を使う。スタンガンは相手があまりにも暴れるときにのみ、ボーガンは相手が移動しているときにのみ使う。
ピー人の方法:普段はほぼほぼ拷問。痛めつけまくる。いろんな場所を切ったりちぎったりえぐったり折ったり引っ搔いたり刺したりする。後を濁しまくり(人物特定の証拠は一切残さない)。相手を殺した後、本体の中に残っている血を首筋から一滴残らず飲み干す。やむを得ず一撃で仕留める場合もある。
何担当か:サイドからダメージを与えたりして、動きを封じ力を奪う。どんな奴でもばっちこい。ただし夜限定。単独行動が少し多め。どちらかと言えば前線。
仕事:目立ったものはない。夜中に廃墟の近くの公園をほっつき歩くのが最近の日課。
詳細:なし
容姿:まつ毛とかの色はマリンブルー。色白。満月のような黄色の瞳。血を飲むと、しばらく瞳の色が深紅になる。笑ったような目の形。いっつもヘラヘラ笑っている。牙が結構鋭い。白いワイシャツに、青い石の飾りがついた黒いループタイをつけている。表は黒、裏地が青のフォーマルベストとスラックスを着ている。殺し以外で外に出るときは、少し大きめで黒いレザーベレー帽を斜めにかぶる。
身長:184
体重:63くらい(それなりにやせ型)
一人称:ぼく
二人称:キミ
三人称:○○くん(性別、年齢問わず)、あのコ
笑い方:「あはは♪」またはその派生
口癖:「あ~ね」(そうだね、えっとね 等の意味をもつ) 「ねぇ」または「ねぇねぇ」
癖:人を殺した後、その人の本体から血を飲みつくす。 嬉しい時、左手で頭をかく。 考えるときに、一回だけ舌なめずりする。
サンプルボイス:
<日常、交流>
「マーラさん!ナイフ、研ぎます?次、どこ行きましょうか、、、♪」
「ん~~、真夜中の空気って最高。冷たくて、虚しくていいね、、、♪」
「うぐぁっ!!ちょっと、ピストル使うならサイレンサー付けてくれる?びっくりしちゃう」
「あ~ね、、、そしたら、先回りして囲んじゃおっか」
「こっちの方がキミにとっても良いと思うんだよね、、、どうする?」
「工事現場があるから回り道、、、?工事のやつらもさっさと殺ってまっすぐ進めばいいのに」
「ぼく夜しか行動できないからさ、殺したいなら今のうちだよ?なんてね、あはは」
<戦闘>
「マーーラさんっ!ここは僕にお任せを♪」
「あっははは♪ねぇねぇ、もっと生きたいでしょ?まだ先は長いさ、しっかり相手してあげるよ!」
「叫んで!あがいて!!ねぇ、もっと慄いて!!今のキミ、すっごく素敵!」
「あぁ、、、ほんと、恐怖に染まったやつの血は上等だなぁ、、、♪」
主人公への好感度:68(高いほう)
主人公への尊敬度:50(かなり高い)
主人公との関係:ある日人を殺した後に、返り血を服につけたまま歩いていたらマーラ御一行に遭遇し、色々あって(ここら辺はお任せします)、入れてほしいとパルスがはしゃぎそのまま仲間に。現在も仲間で、先輩後輩のような感覚。
<パルスがマーラに思っていること> 夜型仲間みっけた 胃大丈夫かな チョコパフェ分けてくれないかな 殺しの腕がすごい ついていくだけの実力はある
主人公の呼び方:リーダー、マーラさん
他参加キャラの呼び方:
狂気のジェーン→シャルルくん (射撃が正確でかっこいい 頼むから銃にサイレンサーつけてくれ)
キラーラム→ラムくん (薙刀扱えるのすごいな あの服動きにくそうで心配)
五月雨→サミダレくん (素早くて腕前も良い 発言が一言多いんだよな)
夜桜→ヨザクラくん (キビキビしててかっこいい たまに意味の分からない言葉使うよね)
博識のジェーン→シアンくん (物知りで素敵だな 料理がもはや兵器レベルw)
翡翠狐→ヒスイくん (戦い方が良いね 銃の連射は勘弁して)
殺夜→サヤくん (ヴァンパイア仲間だ、強いな 人による反応の差が激しいんだよな)
ヒナ→ヒナくん (治療ありがたい ちょっとかまちょだよな、、、?)
百目鬼→ドウメキくん (扇で戦うのかっこいい 僕の宝物欲しそうに見ないで!?)
死神将軍→シニガミくん (大鎌すご、礼儀正しいね どういう仕組みで浮いてんのそれ)
悪夢→メアくん (タフですごいなぁ 仮面何種類あるの、、、?)
莉菜→リナくん (攻撃範囲広くてたすかる クッキー以外食べなさそう)
殺傷の浅瀬→アサセくん (いろんな武器使えて良いね 手榴弾はやめて~)
天斗→アマトくん (敵探知ありがたいなぁ そんなにバンバン銃撃たないでよ!?)
黒豹→クロヒョウくん (日本刀マスターだ 人間も動物なのでは、、、?)
ブレッドローズ→ローズくん (ナタ重そう、すごい 行動が読めない、、、)
キルラ→キルラくん (洗脳ってすごいなぁ めっちゃ甘えん坊、、、)
夜の満月→マンゲツくん(印象は詳細公開後に追加します)
Cute Rabbit→ラビットくん(大胆、「自分」を持ってる子 可愛いってそんなに大事、、、?)
霧華→キリカくん(魔法使えるのすごい 爆発魔法をバンバン使わないで!!)
夕立→ユウダチくん(強くて戦い方がいい 耳弱すぎじゃない、、、!?)
三日月→ミカヅキくん(戦闘力すごい、同族? 生肉でお腹壊さないのかな、、、?)
青藍→セイランくん(妖刀すごい強い すっごい甘えん坊だな、、、)
天海→テンウくん(射撃精度はんぱない アマトくんの保護者みたいだ、、、)
ラフデッド→デッドくん(強くて頭もいい 朝キャラ変わりすぎでは)
Rainy Star→レイニーくん(勇気のある子だ そんなに僕を怖がらないで、、、?)
フルハウス→フルハくん(戦い方素敵、気が合う! 銃にサイレンサーつけて!!泣くよ!?)
ツキ→ツキくん(能力すごい強いなぁ、、、! すっごい煽るね、、、)
インル→インルくん(すっごい力強い、、、! ガチ日中に起こさないでくれ(怒))
魔法使いのバン→バンくん(変身すごい、、、 脅かすの少し下手なのかな、、、)
ランオーバー→オーバーくん(戦い方素敵! ツギハギどうなってるの、、、?)
プチショコラ→ショコラくん(めちゃ頭いいしタフ 血入りチョコ欲しい!!)
恋愛:なし。が、普段からみんなと親密に接する。「みんな知り合い」タイプ。
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる。が、起きているときも一人でいることが多め。
その他:
・運動能力、知能共に高め
・普通のヴァンパイアと違い、デイズは殺した者の血しか飲まない。「ちょっと拝借、だともっと欲しくなっちゃう気がして。殺した後だといくら飲んでも構わないし」とのこと。
・昼は日の当たらないところで寝てる。仲間たちはパルスに「冗談でも起こさないでね」と今までにないけんまくで忠告されたらしい。
・好きな食べ物を横取りされてもニコニコして「やめてよ~」と冗談っぽく言われるが、後日仕返しされる。意外とねちっこい。
・メンタルつよつよ。受け流しがうまい。でも邪魔されると怒る。
・「空気読むって何?吸うものだよね、、、文字でも書いてあるの?」
登場タイミング希望:なるべく第五話までに登場させてほしいです。難しそうでしたらいつでも大丈夫です!
希望:
・死亡エンドは無しでお願いします。
・過去回想は皆無でも大丈夫ですが、人殺しをするようになったきっかけのみ少しでいいので触れてほしいです。
・すでに仲間になっている段階での初登場でお願いしたいです。
過去:
下級貴族の出だったが、幼いころに家が没落してから親に虐げられ周りに蔑まれ、居場所もなくなり、心をズタズタにされてしまった。彼の性格はこの経験が影響しているものが多い。力尽きそうになったところをとあるヴァンパイアに拾われ、一命をとりとめた。そのまま冷たくも平穏な日々を過ごしていたが、パルスが17の時にふとした事で主人の怒りを買い、ヴァンパイアとして生きる道へ引きずり込まれてしまった。
二年ほどたったある日、とある人の血を間違って飲み干し殺してしまう(持ち歩いてるホルマリン漬けはこの人の目)。それがきっかけで人の命を奪うことにためらいが無くなり、以前から自分にきつい態度で当たるようになっていた主人を惨殺。どこかで人を殺しては逃げ、殺しては逃げ、各地を転々としていた。とある町で同じように人を殺して逃げようとしている最中に、マーラ御一行と遭遇。
矛盾・質問等ありましたら是非。失礼しました!
宵里 莉好菜@❤️🐶様企画「ピエロとタノシイ隠れんぼ」キャラ応募(囚われた人)(6/23追記あり)
6/23 名前の漢字を一部変更、体重を変更、容姿、嫌いなもの、不思議を一部追記
名前 牙狼 儡傀(がろう らいく)
年齢 24
性別 男
性格 物静か。人間不信、疑心暗鬼、自己肯定感低め。頭はいいが自分に自信がない。皮肉や比喩表現をよく使う。クール。たまにヒステリック。実は寂しがりやだが、なかなか合う人がおらず一人で行動することが多かった。根は優しい。
容姿 銀髪巻き毛ショートカット。目が隠れるぎりぎりの前髪を、左手側で分けている。ミント色の瞳で、ジト目。ほとんど無表情で、微笑んだり笑ったりするのは皮肉を言ったときかヒステリックモードのときのみ。黒い長袖ワイシャツに、ミント色のネクタイ、シャツのポケットにミント色で音符の形をしたピンバッヂをつけている。黒い十字架のペンダント。縫い目の白い黒ジーンズズボン(長袖)、黒いローファー。
好きなもの 夜、滑稽なジョーク、人形、月
嫌いなもの 誰かに振り回されること、良心だけで動く人、怒ってる顔、ポジティブな人(和解はできる)
口癖 「滑稽ですね」(皮肉もしくは本気)、「分かりますね?」(比喩表現を使った後につける)、「、、、冗談です」(本音を言った後の照れ隠し)
趣味 一人でいること 夜空を見ること
一人称 僕
二人称 貴方
三人称 ○○さん、○○(服装の特徴)の方
身長 168
体重 52
不思議 月のきれいな夜にとある建物の屋上に行くと、誰かが柵に座り手招いている。(顔は暗くて見えない)その手を握ると、窓のない廃劇場のようなところの中に出る。劇場に出口はない。劇場にいる間、普通の世界の時間は経過しない。彼を助けずともある程度の謎を解けば脱出可能だが、その場合握った手に柵の外へ連れ出され、建物から落下してしまう。(もちろんこうなると命はない。)彼を助け出してから脱出することが、救出・生存の条件。
セリフサンプル
「僕は我狼 儡傀。、、、ピエロさんのマリオネットの一人ですよ、分かりますね?」
「何です、また中途半端に助けて振り回されて、挙句元通りなんでしょう、僕?」
「はは、、、、、、そんな気持ち、囚われてる間に消えちゃいました。滑稽ですよね」
「こんな事の繰り返しじゃ、ピエロさんじゃなく貴方がたのほうが憎くなってきますよ、、、いえ、冗談です」
「生き抜いてください。貴方のためにも、僕のためにも」
「あああ、、、!!いっそのことなら僕も殺しちゃってくださいよ、、、ねぇ!?」
その他
過去に二回ほど救出されたが、直後にその人が見つかってしまいすぐに戻された。
そのことや囚われていた期間の長さも相まって、かなり人格が変わってしまっている。精神にもガタが来はじめているようだ。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
ノエル様企画「私たちの命をかけた約束。」キャラ応募(6/24追記アリ)
6/24 その他に二文ほど追記、サンプルセリフ7文目を一部調整
名前:バーンス・ファラウェイ(Baans Faraway)
年齢:25
性別:男
性格:模範囚かと思われるほど、誠実で従順。優しく献身的で礼儀正しい。真面目だが、寛大でポジティブ。笑顔が素敵。だが実は大噓つきで、今まで紹介した性格は全て印象操作のための演技(囚人たちに対しても演技している)。本当は我田引水、傍若無人、悪逆非道、周りを犠牲にすることを厭わない生まれついての犯罪者。嘘がうまく、やるなら徹底的にやり通すタイプ。観察眼が鋭い。頭の回転が速く、機転が利く。ガチの笑い声は狂気がにじみ出ている。自らの欲望に忠実(というよりかは我慢ができないだけ)。
容姿:少し天然パーマ気味だが、キレイにまとまっている黒髪ショートカット。厚い前髪を、目にかからないギリギリまで伸ばしている。ややたれ目。瞳の色は黒。いつも少し口角が上がっている。囚人服。
身長:182
体重:63
役職:囚人(死刑囚)
囚人番号:037533
罪名:殺人罪
説明:人を殺した者に成立する犯罪
脱獄するか:どちらでも大丈夫です
一人称:私、ぼく(脱獄の計画、実行中のみ)
二人称:あなた
三人称:○○さん
サンプルセリフ
「こんにちは。私は037533番です、、、あっ、バーンス・ファラウェイとも言いますかね」
「ほらエマさん、食堂へ行きますよ?集合時間です。おひるだおひる~♪」
「殺人罪です、、、5人を。あぁ、何で僕はあんなことを、、、!!」(嘘)
「毒を食らわば皿まで、、、フフッ、僕が手伝うからには、離脱なんて許しませんよ?」
「コニーさん、、、ここの看守さんの配置、最近変わりましたよ」
「脱獄の噂、ですって?そんなこと、、、ひどすぎます!!許せません!」(嘘)
「あぁ、、、!看守も阿保だなぁ、誰も僕を覆うハリボテに気づかない、、、!!」
「ギルドさん、その通りです。そこから突破するのは流石に馬鹿らし、おっと、、、無謀が過ぎるかと。」
「スケープゴートや時間稼ぎなら、ぼくにお任せを。得意分野だ」
好きな○○:他人の不幸、自分の幸せ、カレーライス、殺し、嘘
嫌いな○○:自分に都合が悪いこと、「正直」
主人公達の呼び方
エマ…エマさん
コニー…コニーさん
ギルド…ギルドさん
主人公達への印象
カッコで示しているのは誰にも言えない思い(カッコじゃない部分も本音)
エマ…明るい子だなぁ、みんなを引っ張っていくのにぴったりだ(健気で気味がいい)
コニー…優しい子だなぁ、アイデアも多くてありがたい(利用しやすくて好都合だ)
ギルド…冷静な子だなぁ、ピンチを切り抜ける力がある(すぐ思い通りに動かせそう)
その他:死刑執行までは残り45日。だいぶ前に死刑が決まっていたが、印象操作が功を奏して期間が伸びている。5人を殺した罪に問われていて、本人もそれを認め反省しているように見えるが、実際は長期間に及び10人以上を殺し、反省など微塵もしていない。少し自分勝手なタイプだが、脱獄計画には協力的。どうやら、抜け出した後にやりたいことがあるらしい。
希望:途中(中盤)で罪についての真実を仲間に明かしてほしいです。もし死亡する場合、最期の言葉は笑顔で言わせてほしいです。もし脱出する場合、別れの言葉はあっさりとした感じでお願いしたいです。
質問、矛盾等ございましたら是非。失礼しました!
るる様「学園七不思議」キャラ応募(7/1追記アリ)
7/1 容姿の画像が用意できたためURLを追加(遅くなってしまいすいません、、、!!)
名前:薄影 鋭裏(はかげ えいり)
性別:女性
年齢:享年26(駄目でしたら享年17)
性格:自己肯定感が低く、気が弱い。少し声が小さい。いつもおどおどしていて、少し悲しそう。怒っても口調は変わらないが、すごく怖い。普段は伏し目がちだが、ちょっと驚いただけでも目をぱちーっと開いてしまう癖がある。左手で何かするとき以外は、いつも水色のレースのハンカチを左手に握っている。
容姿:黒髪ストレート。肩にかかるくらいの長さのセミロング。前髪に分け目はなく、目にかからないギリギリまで伸びている。伏し目がちで、瞳は茶色がかった黒。上品な襟なし長袖シャツ(薄い桃色)。ひだのない幅広めの長ズボン。(黒色)。
資料 https://firealpaca.com/get/ogpT63t5
身長:158(猫背気味なので実感155くらい)
体重:44
好きなもの:誰かと手をつなぐこと
嫌いなもの:人の気持ちを考えない人、ひとりぼっち、置いてけぼり
いつも持っているもの:水色のレースのハンカチ、本を一冊
宝物:水色のレースのハンカチ
希望するキャラクター:1 5,置いてけぼり 2 3,悪魔の少女
持っている武器(解明側のみ):
家族構成:母
一人称:わたし、先生(あまり知らない生徒のみ)
二人称:あなた
三人称:あのひと
セリフサンプル:
<日常>
「あ、、、えっと、わたしにできることがあるなら、何でもするよ」
「わたしはね、この本が好き。国語が好きになった、きっかけ」
「二兎を追うものは一兎をも得ず、というでしょう?こういう時こそ、焦らず行こうね。」
「あんな風になるなんて、思ってもみなかった。、、、駄目だね、わたし。弱っちいや」
<不思議としての会話>
「えっとね、迷路、やりたいんだけど、、、ちょっと不安なんだ、先生。方向音痴で、、、よかったら、少し手伝ってくれない?」
「ねぇ、、、あなたってさ、だれかに悲しい顔されたこと、ある?」
「一度つないだと思った手が、いとも簡単に振りほどかれること。どれだけ辛いか、もう分かったね、、、?」
過去:国語教師。教師として初めての異動先が、この学園。気が弱かったため、担当していたクラスのグループからナメられたり、からかわれていた。文化祭の時、鋭裏はやることがあったにも関わらずグループに誘われ断れず迷路へ。しかし鋭裏は怖がりでなかなか進めなかったため、飽きられて置いてけぼりに。焦って走ったときに迷路の中の階段で足を滑らせ、亡くなってしまった。手にはしっかりと水色のレースのハンカチが握られていて、死後しばらくしても手から離れなかった。
(大人がダメでしたら転校生、でお願いします。第二希望になりそうな場合は書き直します)
その他こうして欲しいなど:発言にはことわざを使う機会がよくあると助かります。一回どっかでいじめっ子に対して怒ってほしいです。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
ち ぇ り ー様企画「き ゃ ら 募 集 .ᐟ.ᐟ」キャラ応募(7/5更新アリ)
衣装についての資料画像は後日追加いたします。すいません、、、!!
7/5 二人目を追加、一部調整
<一人目>
名 前 ユーラン (英語表記 Yuelang) 男性です
役 敵の子分(双子の片割れ)
性 格 第一印象は優しく楽観的な人。ヘラヘラしている。すぐ誰かを煽る。結構平気で嘘とかきっつい皮肉とか言ったりする。残虐。ちょっぴりねちっこい。計算高い。いつも目が笑っていて、怒るときも泣くときも笑顔。明るい口調でとんでもなく酷いことを言ったりする。破壊衝動や心の闇が垣間見える言動も多々。二人で戦う時の動きは同一人物のようにそろっている。
容 姿 身長は170より少し低いくらい。銀髪、少し長めでやや巻き髪のショートカット。目にかかるギリギリの前髪を、左手側で分けている。糸目。めったに目を開かないが、開くと瞳はミント色。猫目。左目じりのそばに黒い三日月の刺青がある。八重歯。左耳にダイヤモンド型の飾りがついた黒い耳飾りをつけている。
洋服、細かい表情など、、、(資料は後々追記いたします。)
年 齢 16
好 き な も の 笑顔、冗談、誰かの困った顔を見ること、戦うこと、チョコレート、カイラン
嫌 い な も の 無表情、人の話を聞かない人、自分の邪魔をする人、カイランを傷つけたり悪く言ったりするような人
口 癖 「なんてね」、「だ」がカタカナになる
趣 味 妄想、ジョークづくり、カイランとお喋り
一 人 称 ぼく
二 人 称 キミ、○○っての
三 人 称 あのコ
そ の 他 武器はナイフと素手。腰にナイフを数本差している。雑技の技のような、アクロバティックな動きが目立つ。
セ リ フ サ ン プ ル
「ぼくはユーラン。キミのうわさはかねがね。楽しくなりそうダ、、、♪」
「僕の好物ど~れダ?、、、ふふふ、正解はね、全部違~う♪」
「ボス、お困りで?なぁんでも言ってくダさいね」
「あぁ~~あ、やっぱつまんないから全員ぶちのめしちゃおかな」
「ぼくのことやっかいダって思ってくれた?思うまで切り刻んじゃうから」
「カイラン、ぼくら死んでも一緒にいようね」
「、、、もういいかげん、向き合わなきゃ駄目ダよね、、、」
「キミやっぱ空気読めないでしょ、、、?気を付けた方がいいよ、なんてね」
「あ゛ーーー!あっははははは、、、!?もう全部切り刻んじゃってもいいよね、とっくに限界ダ、、、!!」
<二人目>
名 前 カイラン(英語表記 Guilan) 男性です
役 敵の子分(双子の片割れ)
性 格 第一印象は優しくしっかりした人。飄々としている。すぐ誰かの弱みを握る。結構平気で嘘とかきっつい皮肉とか言ったりする。残虐。それなりにねちっこい。計算高い。いつもきょとんとした表情で、怒るときも泣くときも笑ったような眼をしている。明るい口調でとんでもなく酷いことを言ったりする。破壊衝動や心の闇が垣間見える言動も多々。双子で性格が似ているので、喧嘩をしたことがない。
容 姿 身長は170より少し低いくらい。毛先に行くほど彩度が増す焦げ茶色の髪、少し長めで無造作なショートカット。目にかかるギリギリの前髪を、左手側で分けている。ジト目ぎみ。瞳は赤橙色。猫目。右目じりのそばに黒いしずくの刺青がある。八重歯。右耳にダイヤモンド型の飾りがついた黒い耳飾りをつけている。
洋服、細かい表情など、、、(資料は後々追記いたします。)
年 齢 16
好 き な も の 笑顔、冗談、誰かの泣き顔を見ること、戦うこと、チョコレート、ユーラン
嫌 い な も の 無表情、人の話を聞かない人、自分の邪魔をする人、ユーランを傷付けたり悪く言ったりするような人
口 癖 「なんてな」、「ね」がカタカナになる
趣 味 妄想、ジョークづくり、ユーランとお喋り
一 人 称 ボク
二 人 称 キミ、○○っての
三 人 称 あのコ
そ の 他 武器はナイフと素手。腰にナイフを数本差している。カンフーの技のような、柔軟できびきびした蹴りなどの動きが目立つ。
セ リ フ サ ン プ ル
「ボクはカイラン。キミ、ここらじゃ有名みたいだネ。いつまでもつかな、、、♪」
「ほら、やっぱり遅れた。キミの弱点、み~っけ♪」
「ボス、何かあったらいつでも。力になりますよ」
「なんかつまんないや、あの柱蹴っ飛ばしたら面白くなりそう、、、」
「どんどん切り込んじゃうネ、いつでも泣いてくれていいんだよ?」
「ユーラン、ボクらいつまでも手をつないでいよう」
「、、、やっぱりまだ、このままじゃいけないよネ、、、」
「あ~あ、あっち行ってれば君の攻撃当たったのに。なんてな」
「あ゛~、、、もう全部壊れちゃえ!やけくそで暴れていいよネ、、、!?あははははは、、、!!」
質問・矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
奏者ボカロファン様企画「ガーディアンズ募集!!」キャラ応募(7/5追記アリ)
7/4 性格、嫌いなもの、武器や能力の説明を一部編集
7/5 性格に一部追記
7/10 得意魔術、サンプルセリフ、武器、能力詳細、その他・希望に追記
ガーディアンズ(森)
名前:スライ・フォーレ・マジェスチュー(英語表記 Sly Foret Majestueux)
年齢:26 男性です
性格:<正気のとき>
根暗で内気。だが、優しい。生き物を大切にする。慈愛に満ちた人。真面目。実はさらっと噓をつく(理由は後述)。言葉による翻弄とか得意。ダメなことはちゃんと「だめ」っていうタイプ。ちょっとネガティブ思考で、抱え込むタイプ。空回り多め。しっかりはしている。生きるためや魔物討伐系以外で生き物を傷つけると暴れはしないものの「殺されないだけよかったですね」オーラをかましてくる。能力によって生き物を操ることは絶対にしない。普段はそんなに喋る方ではないが、能力発動時は声がでかい。
<「悪」と化したとき>
根暗で内気。誰とも打ち解けない。無気力ぎみ。ネガティブ。気に食わんやつは全部攻撃するタイプ。少し怒ったような口調。めっちゃ生き物に対しても能力を使う。ややバーサーカー(戦闘狂)な感じ。無慈悲で残虐。
見た目:銀色の無造作で少し長めなショートカット、ミント色の瞳。ジト目気味。うつむきがち。目に少し掛かる前髪を、左手側で分けている。 服は黒基調、スチームパンク的。服の所々にオレンジ色、ミント色、歯車のモチーフが入っている。服のところどころに、つる草が巻き付いている。ボウガンや矢、毒薬の入った茶色い大きなポシェットを肩から提げている。
好きなもの:<正気のとき>生き物、笑顔、慈愛、ジェノベーゼパスタ、狼、つる草、ミント
<「悪」と化したとき>戦闘、破壊行為
嫌いなもの:<正気のとき>生き物を雑に扱う人、理由のない戦闘、怒り
<「悪」と化したとき>愛、邪魔者、人間
武器:矢がものすごく細いボウガン、毒薬、そこらへんにある素材、自ら、ナイフ(「悪と化したときのみ」)
↑の説明:ものすごく細いが、しなやかでしたたかな矢をボウガンで発射する。4連射可。毒薬はしびれる程度から即刻死に至るものまで。瓶詰で沢山、銃弾に入ったものは15個ほど。瓶詰のは武器に塗ったりする。そこら辺にあるものを能力で自在に操る(石で盾を作ったり、枯れ枝を高速で飛ばしたり)。能力を使っての戦闘が多め。自分の体をつる草の形に伸ばし攻撃することもできる(体力消費がえぐくてあんまり使わない)。
得意魔術:幻覚作用系 あるものないもの見せて行動を邪魔したり相手を精神的に追い詰めたり仲間割れを起こしたりします。状態異常系。
自分の能力:出鱈目調書
↑の説明:能力を発動している間に自らが言った事は、無理な事(一瞬で世界征服、戦いに必ず勝利等)を除き全て本当になる。周りの物質を利用して操作することもできる。なかった能力をつけ足したり、能力を奪ったり、直接危害を加えることはできない。無効になる。(「相手は骨折する」「あの人の能力がなくなる」等)
能力発動中は常に体力を消費するが、相手が自分によって失った体力分回復する。スライの今の体力だと、連続で使用できるのは最大5分ほど。
物理化学の法則を無視できるが、追加で体力を使う。能力使用中に発言した分、通常時に嘘をつく必要がある(対象にバレたらノーカン)。暗示系は、相手の心と暗示の内容に矛盾が生じると解除される。
能力を発動しているかにかかわらず、他人の発言が嘘か本当か分かるようになる。
能力が適用されるのは声が届く範囲内のみだが、対象の相手が耳栓しても能力は効く。
セリフサンプル(最低3つ)
<通常>
·「僕はスライ・フォーレ・マジェスチューといいます。、、、あっ、なにとぞ」
·「それ、嘘ですよね?、、、僕にはわかるんです」
·「ここは豊かですね、、、。生き物の嬉しい息吹が感じられて良い」
·「すいません、僕寝坊しちゃいまして、、、」(嘘)
·「はぁ、、、あのすいません、むやみやたらに花を摘まないでくださいますか?」
·「ほんとに申し訳ありません、、、僕は皆さんにご一緒できる器ではない、、、」
·「あ、食べ残し!!駄目です!!絶対!!!」
<能力発動時>
·「”貴方のその剣、スポンジみたいにふにゃふにゃですね”」
·「”安心してください。あなたは十分強い”」
·「”岩は僕らを守り、枯れ枝は剣となる”」
<「悪」と化したとき>
·「僕はスライ。以上。うるさいので黙っててもらえますか」
·「はぁ、、、。近づかないでもらえますか、うざったい」
·「ほら、またひるんだ。もうやってしまっていいですか、、、?」
·「なんです、邪魔なので早くくたばってください」
·「”今から僕の思うとおりに動くこと。いいですね?”」(能力発動中)
·「”獣は怒り、草木は奴を敵とす”」(能力発動中)
·「あぁぁぁ、、、っ!!僕は誰も信じたくない!!近づかないで、、、!」
その他·希望:いつもは、つる草でできた移動できるかごのような何かに座っています。冷静です。本来は癒し系です。途中死はなしだとありがたいです。
彼を正気に戻すには、黒幕の策略でスライ自身の能力による自己暗示「僕は誰の味方もしない」を解除する必要がある。
質問・矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
ノエル様企画「私たちの約束の果て」キャラ応募(7/10追記アリ)
7/10 サンプルセリフを二つ追加
名前:イリュウス・メルフェギア
年齢:25
性別:男性
性格:鬼とは共存もできるのではないか、と前から少しだけ考えていた。ほかの町民とは、基本的にちょっとずれている。アイデアが独創的。平和主義なので、皆と違う考えを持っていることを隠している。
<第一印象>まじめな人。礼儀正しい。いつも太陽スマイル。他人の意見を決して否定しない。極度の事なかれ主義。ちょっとノリが悪い。
<仲良くなると>真面目なのには変わりないが、だいぶ楽観的。タメ口が混ざる。太陽スマイル解除、表情はコロコロ変わる。ノリめっちゃいい。ちょっと口調も緩くなるし、発言に「自分の思い」が出てき始める。ジョークや面白いことが好き。こっちが素。
容姿:黒髪、後ろが長めのツーブロ。ストレート。前髪は眉に少しかかるぐらいで、ざっくばらん。やや切れ長の目。瞳は鉄紺色。第一ボタンまで閉めた白いワイシャツ、黒に近い紺色のネクタイ、灰色のフォーマルベスト、黒色のスラックス、黒色の革靴。金色の小さい腕時計を右手にしている。エマたちの前や一人になったときは、シャツの第一ボタンが開いていたりネクタイが緩んでいたりすることもある。
身長:175
体重:64
希望役職:主人公たちの味方
好きな○○:笑い声、面白いこと(特にジョーク)、生ハム、カマンベールチーズ、考えを分かち合える人
嫌いな○○:他人の意見に耳を傾けない人、えこひいき
一人称:僕
二人称:あなた、○○さん
三人称:あの人
サンプルセリフ
「僕はイリュウス・メルフェギア。ちょっと覚えにくいでしょう、、、どうぞ好きに呼んで」
「○○さんの意見も○○さんの意見も一理あります、、、僕ですか?僕は皆さんが良ければそれで」
「エマさんはまた無理して、、、絆創膏これで何個目だ!?、、、でもすごく、ありがたいな。エマさんがいるから、僕らまた頑張れる」
「、、、この子達が僕らより生きられるように、しないとですね」
「ギルドさんにはいつも助けられてばかりだ、、、あれ、どうしたんです。もしや、、、照れてます?あれっ?」
「正義なんて人の数だけありますよ。誰かの正義と対立するのは、悪ではありません。、、、そもそも、「善」とか「悪」とかいう言葉を気安く使うべきではない」
「あれ、この仕組みを使えばここを抜けられそうでは?なかなか面白くなりそう」
「エマさんとギルドさんがやってきて、僕、ほんと変われたなぁ、、、」
「神だろうと何だろうと、嫌いなものはつきものでしょう、、、?ふふっ」
「また僕、輪の中にいても一人になってしまう、、、どうしよう、何もできない」
<死亡する場合の最期の言葉>
「やっぱり、変でしたかね、、、?、、、、、僕のことをジョークにできる、世の中にしてね」
主人公の呼び方
エマ→エマさん
ギルド→ギルドさん
主人公への印象
エマ→元気ハツラツ、って感じだなぁ~ 周りを変えるだけの力がある とても勇敢な人
ギルド→クールでしっかりしてる、、、! 僕らをしっかり導いてくれる 二人ならきっと何でもできるだろうなぁ
主人公への好感度
エマ→80%
ギルド→80%
過去:昔から独創的な考え方をしていて、「社会性」「集団行動」「仲間意識」などに、以前から少し苦しさを感じている。今は考えを分かち合えるエマらがいるので平気になってきているが、元々そこがかなりの弱点。今もそれなりの不安を感じた状態だと苦しさを感じる。このことは誰にもばれないよう隠している。
その他:暇になると腕時計のりゅうずをくるくるする癖がある。手先が器用で、裁縫とか機械整備が得意。子供はまあまあ好き。
希望:エマには名前をもじったあだ名で呼んでほしいです。他には特にありません。お好きに振り回してしまってください、、、!!
矛盾・質問等ありましたら是非。失礼しました!
ノエル様へ セリフ等記載
謎の不具合により長めのコメントを送信することができなくなっているため、わたやくとわたはてのキャラシート追記はこちらにて代えさせていただきます。ご迷惑をおかけしてしまい本当にすいません。二人とも書いてありますので、最後までご確認いただけると嬉しいです。
私達の命をかけた約束:〇
私達の約束の果て :〇(後半に記述)
名前:バーンス・ファラウェイ(私たちの命を懸けた約束。)
フリガナ:特になし
年齢:25
性別:男性
性格:いつもやさしく、ポジティブで動揺を見せない。けど殺し合いとなると容赦がない。なんというか、好戦的。我田引水。まぁまぁの危険人物。やると決めたら最後までやり抜くタイプ。策略立てたりもする。(悪童っぷりは本編よりだいぶ控えめ)
髪型:少し天パ気味だが、綺麗にまとまっている黒髪ショート。厚い前髪を、目にかからないギリギリまで伸ばしている。
髪色:黒
目の色・形:ややたれ目、少し細い。ちょっと笑ったような目じりの形。瞳の色は黒。
服装:木賊色(とくさいろ)のタートルネックで長袖のシャツの上に、白いチェスターコートを羽織っている。こげ茶色で細めのスラックス。
身長:182
体重:63
胸元の薔薇の色:黄色
好きな食べ物:カレーライス、赤ワイン、軽いクラッカー
苦手な食べ物:トウガラシ、ホルモン焼肉
好きな事:ペン回し、うたた寝、チェス、素早く立ち回ること
苦手な事:口笛、力仕事、内臓(ホルモン焼肉とかも無理)、叫び声
一人称:僕
二人称:あなた
三人称:○○さん
サンプルセリフ
「エマさんは強いなぁ、、、こんなに残虐なカオスでも自分をしっかり持てるのは」
「ギルドさんの冷静さは、自分だけでなく他の方も助けます。どうか自信を持って」
「コニーさん、本当に大丈夫なので、、、?我慢、しているように見えますが」
「はぁっ、、、誰かの命の感触、、、これだけはどうも嫌気が取れない、、、」
「苦しくないのか、って?、、、チェス、できなくなるのは寂しいですかね」
「、、、僕を殺したからには、、、最後まで生き残ってもらいましょうか?、、、っ、、ふふ」
癖:考えるとき、右の人差し指を口のはしにあてて右に目線が行く。後ろで手を組みがち。座って話すと上目遣いになる。
人が死ぬのに強いか:かなり強い。ただ、内臓と叫び声には結構弱い。
その他:生存に対する意欲は、ないように見えてかなり強い。発言も自分が生き残る前提のものがよくあったりする。
希望など:死亡する場合はよければ、複数の生存者の中の誰かと一騎打ちでお願いします。
---
私達の命をかけた約束:〇(前半に記述)
私達の約束の果て :〇
名前:イリュウス・メルフェギア(私たちの約束の果て)
フリガナ:特になし
年齢:25
性別:男性
性格:優しい。ちょっと平和主義的な面もある。ので、マスターにはちょっぴり怒っているが、興味津々でもある。人の考えを知りたいタイプ。考えが独創的で、ちょっとずれてる面アリ。突然ジョークを言っては周りに不思議がられる。「しょうがない」と思えばなんでもできちゃうタイプ。殺し合いは、陰に潜んでチャンスが来たら一気にたたみかける。
髪型:黒髪、後ろが長めのツーブロ。ストレート。前髪は眉に少しかかるぐらいで、ざっくばらん。
髪色:黒
目の色・形:やや切れ長の目。瞳は鉄紺色。
服装:第一ボタンまで閉めた白いワイシャツ、黒に近い紺色のネクタイ、灰色のフォーマルベスト、黒色のスラックス、黒色の革靴。金色の小さい腕時計を右手にしている。
身長:175
体重:64
胸元の薔薇の色:青色
好きな食べ物:生ハム、カマンベールチーズ、ビター・オレンジ(カクテル)
苦手な食べ物:魚の皮、硬いパン
好きな事:ピアノを弾くこと、ジョーク、ダウト、息を潜めて待つこと
苦手な事:指パッチン、長時間の戦闘、誰かと手を組んで行動すること
一人称:僕
二人称:あなた
三人称:○○さん
サンプルセリフ
「エマさんあなた、、、無理しないでくださいよ。辛いんでしょう?まずは自分を守って」
「ギルドさんはお二人が大好きなんですね、、、どうかその気持ち、大切にして欲しいな」
「コニーさん、頑張ってますね。そんなに気を張らなくても大丈夫ですよ」
「酷いって、、、仕方ないでしょう、、、?早く終わらせてしまいたいので」
「相打ちになれば、恨みも後悔も何もないのでは、、、?あ、冗談ですよ!?!?」
「、、、それじゃお先に失礼します、後はよろしく、、、ハハ、冗談ですよ、、、」
癖:よく腕を組んでいる。何かを思いついたときや区切りをつけて別の話に移るときに、一度手をたたく。殺し合いのときなどは、ワイシャツを肘までまくって首の第一ボタンを開く。暇になると腕時計のりゅうずをくるくるする。
人が死ぬのに強いか:結構強い。が、稀にある日突然爆発する。
その他:たまに「自分は生きていいのだろうか」と不安になる。たま~に発言にジョークが混ざる。
希望など:できれば、不意打ちでの死亡はやめていただきたいです。
(ただの息抜き&流行り便乗)オリキャラの○○が数値化された話
登場するキャラ(全てliena自身が作成したキャラになっています)
・liena(らいな) 筆者自身かつ全ての元凶
・巴俥 八千花(はぐるま やちか)<今夜、○○で。>
・ラックス・クレイティア<少年は幸せな夢を見る>
・パルス・クーロン・ブルーディ<マーダラたちのアセンブリー>
・薄影 鋭裏(はかげ えいり)<学園七不思議>
・バーンス・ファラウェイ<私たちの命をかけた約束。>
・イリュウス・メルフェギア<私たちの約束の果て>
・佐久里 幸吉(さくり ゆきち)<永く赤い一日>
・祀酒 みき(まつさか みき)<永く赤い一日>
<39,46>巴俥 八千花(以下「巴」)「、、、なんなんです筆者は。急に呼び出した挙句他の方たちも待たせて、、、礼儀の欠片もありませんよ」
<38,39>バーンス・ファラウェイ(以下「バ」)「あはは、、、なんか怒ってます?」
<29,31>ラックス・クレイティア(以下「ラ」)「あの~、ちょっと喉乾いちゃって、、、お水あります?」
<53,53>パルス・クーロン・ブルーディ(以下「パ」)「このピリピリの中でそれ言うのは流石にすごいね、、、あっ、褒めてないよ」
<45,27>薄影 鋭裏(以下「薄」)「あっあの、、、っ!!皆さん気づかないんですか、、、!?頭上、、、」
<24,26>祀酒 みき(以下「祀」)「うわ、なにこれ、、、数字、、、?」
<37,38>バ「気づいてはいたけど、、、よく分からないから無視して進めてたよ」
<42,44>イリュウス・メルフェギア(以下「イ」)「気にしましょうよ、、、w」
<34,33>佐久里 幸吉(以下「佐」)「皆さんバラバラです、、、僕らの何かを表していそうですが。」
<29,31>ラ「確かに、、、なんでしょうこの数字。二桁が二つ、、、ですかね?」
<53,53>パ「二つあるのって何でだろう、、、?両方の差が1か2の人と、左側より右側の方が大きい人が多いみたいだけど」
<38,39>バ「逆に、八千花さんと鋭裏さん二人の両方の差が大きいのは気になりますね、、、」
<45,27>薄「えっ嘘、、、なんかおかしいのかな、どうしよう、、、」
<42,44>イ「はいソワソワしないで、大丈夫ですよ~」
<39,46>巴「二つあるのでしたら、、、好きな人の数と嫌いな人の数などですかね?」
<29,31>ラ「僕こんなに嫌いな人いないんだけどなぁ、、、」
<34,33>佐「だとしたらパルスさんはすごいことになりますね、、、w」
<24,26>祀「とりあえずこの案は違いそうですね、、、。それにしても、筆者はこんなことを考えて何がしたいんだか、、、。やれやれですね」
全員「同感。」
<38,39>バ「ん~~、もしや見た目年齢と精神年齢?」
<45,27>薄「それは八千花さんがかわいそうじゃありませんか」
<42,44>イ「ラックスさんもかなり違いそうですし、、、」
<39,46>巴「ふむ、、、でしたら何なんでしょう、、、!?」
全員「あ~~、もう降参!!/です!!」
liena(以下「筆」)「やァやァお疲れ、楽しかったかい」
<42,44>イ「、、、楽しそうに見えました?」
筆「スイマセンデシタ」
<34,33>佐「して、正解は何ですか?」
筆「よろしい。お教えしましょう。」
---
筆「皆さんの頭上の数字は、皆さんの「握力」を示しています。左側の数字は左手、右側の数字は右手の握力です」
---
全員「、、、なんそれ。」
祀「このご時世にパーソナルデータって、、、」
筆「えっもしかしてダメなん、、、?」
薄「ちょっと恥ずかしいですね、、、」
バ「まぁでも納得だね、、、。幸吉くんは左利きってこと?」
佐「はい。左利きですね。パルスさんはこの中だと一番強いですね、、、両利きですか?」
パ「あったり~♪こんなぴったりだったんだ~って自分でも感心してるよ、、、」
イ「んで、八千花さんは右利きで刀使いだから、右がだいぶ強いんですね。」
巴「このくらいではまだまだです、もっと修業しないと、、、ッ」
祀「あんまり気になさらず、、、!?、、、あれ、そうしたら鋭裏さんは左利きですか、、、?」
薄「、、いえ、右利きですが、、、」
全員「え、じゃあ何この数字、、、左側凄くないか、、、?」
ラ「あ、、、!!鋭裏さんの左手は、いつもハンカチを握ってるのが関係してるのでは?」
筆「ビンゴ。あとは察してくださいネ」
巴「察しろって、、、そう言ってる貴方は握力いくらなんです?」
筆「29の22です。右利きだよ、、、ハンカチ握ってたり刀使いだったりするわけではないんだけどね」
全員「、、、つまりは不器用ってことで」
筆「、、反論できない、、、。ってかきれいに終わらせようとするな、、、!?」
-end-
流行りに便乗させていただきました。すまんね。(突然の人マニア)
よければ彼らが登場する小説も読んでみてくださいね。
ではこの辺で。
-1747文字-
氷様企画「魔法少年は今日もまた」キャラ応募
「魔法少年は今日もまた」、楽しく読ませていただいてます。僕はなにげにKが好きです(個人の感想です) 投稿ペース早くてびっくりです、、、!!どうしたらあんなに早く書けるようになるんでしょうか((
名前:儺月 羅音
フリガナ:ナツキ ライン
年齢:16
性格:引っ込み思案で一人が好き。むやみに近づくとうなられます。馴れ馴れしくされると攻撃的になるが、本当は優しい子、、、なんだがちょっとひねくれている。ジョークや嘘が好き。嘘が上手。真面目で、仲良くなると優しくて面白い。器用だけどどこか抜けている。照れ屋さん。慈悲の感情がぶっ壊れていて、戦闘になると途端に容赦がなくなる。
所属部隊:第一志望、、、戦闘 第二志望、、、潜入 (物語の都合が合う方で構いません)
使用武器:アイスピック二本、ナイフ二本、裁ちハサミ、素手
容姿:銀髪で緩いウェーブのかかったショートカット。襟足が長め。瞳の色はミント色。ジト目気味。八重歯が鋭い。服は重ね着気味の黒基調で、所々にミント色やオレンジ色があしらわれている。襟のところに三つのピンバッヂ(ミント色の罰点、オレンジ色の音符、緑色の四つ葉のクローバー)を付けている。(詳しくは資料を後々追加いたします)
その他髪飾り等:左耳に、黒い月の形の飾りがついたピアスをしている。右の適合した動物の耳に、ミント色の宝石のような飾りがついたピアスをしている。(詳しくは資料を後々追加いたします)
身長:168
体重:48kg
口癖:「待って」「冗談です」
癖:舌なめずり(考えるときや戦闘中など)。喋っているときにうつむきがちになる。
一人称:ボク
二人称:あなた
三人称:あの人、○○(魔法名)さん
サンプルセリフ
<日常会話>
「待って、それ以上近づかないでください、、、!?ボクあなたのこと知りません!!」
「あ、、、ボクは(魔法名)と申します。まぁ、、、また会いましたらその時は」
「ふふっ、分からない事は何でも言ってください。一緒に考えますよ♪」
「ふむ、ここを抜ければ最短距離ですよ。、、、待って、工事中!?不覚、、、」
「こんなに痛い日々を送ってるだけで滑稽ですよ、僕たち、、、あ、冗談です」
「絶望に染まってしまう方がマシですよ、、、?希望を剝がし切らないと、いつまでも地獄の中を歩く羽目になる」
<戦闘時>
「各自で動きましょう、一人の方が気が楽ですし」
「っはは、、、こんなフェイントに騙されるくらいなら、暴れるだけ無駄なのに」
「○○さん!大丈夫です!?包帯とアルコール、どうぞ」
「立ち上がってください。魔法少年は死ですらも傷に入りませんよ」
「あーー、、、真っ赤。真っ黒です。希望なんて、微塵もない、、、!」
好きな○○:黒、赤、夜、ステーキ、チョコレート、月、歌、一人の時間
嫌いな○○:馴れ馴れしい人、人混み、希望、知らない人と喋る時間
主人公の呼び方:アリスさん
主人公への好感度:はじめは10、最大で75
家族構成:母、父、弟が一人
その他:我慢強い反面、ストレスをため込みやすい。限界まで来ると感情が爆発する。朝に弱い。無理やり起こそうとするとゴネる。たまに鼻歌を歌っていて、人に聞かれているのを気づくとすごく恥ずかしそうにする。外でやることがあるとき以外はあまり外に出ない。家族はそんなに好きじゃない。現実世界には理由の見つからない苦しさを感じている。身のこなしが軽く、戦闘時にはアクロバットのような動きが目立つ。素早い。知識や発想力はある方。
希望:たまーに自責的、退廃的な発言を入れてくださるとうれしいです。初登場時は、既に適合が済んでいる状態でお願いしたいです。感情の爆発はありでもなしでも構いません。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
<超茶番>オリキャラを集めて王様ゲーム
<お話に出てくるオリキャラ>
liena(以下「筆」) 筆者。オリキャラ全員から呆れられている
イリュウス・メルフェギア(以下「イ」) 比較的まとも。土台だけがあり得ないくらい他とズレている
巴俥 八千花(はぐるま やちか)(以下「巴」) しっかり者。「良識」は得ていても「常識」が通じない
薄影 鋭裏(はかげ えいり)(以下「薄」) まともだが自信がない。怨念と左手の握力はトップクラス
パルス・クーロン・ブルーディ(以下「パ」) 常識はある(一部除く)。「道徳心」をお菓子だと思っている
横田 達磨(よこた たつま)(以下「横」) ザ・常識人。スーパーヒーローでも呆れるお人良し
荒木 爛雅(あらき らんが)(以下「荒」) 一応、一応まとも。常識が通じるかは時と場合によりけり
巴:またですか!?よくわからない部屋に置き去りにして、、、筆者はもう監禁罪とかで逮捕されてしまえばいいんじゃないでしょうか!?
パ:怒らない方がいいよ、筆者は怒ってるの面白がるタイプだから、、、
荒:なんですこの部屋、、、何もありませんけど。眠いんで寝ていいですか、、、?
筆:(モニターから)寝ちゃだめだよ何言ってるんだい。
横:キャラ作ったのはあなたでしょ、、、して、僕らに何をさせたいんです?
筆:(モニターから)王様ゲームでもしてもらおうかなって
全員:お断りします。
イ:このメンツでやっても面白くないでしょう、本人たちも小説としてもw
筆:(モニターから)やめろそういうこと言うんじゃない
薄:とにかく早く出してください、この部屋怖いんです、、、!
筆:(モニターから)ごめん、、、じゃあ普通の部屋みたいにするね(レイアウトが変わる)
薄:そういう事じゃなくて、、、!!
筆:(モニターから)ってなことで箱あるからせーので好きな紙引いてくださいネ。あとお題クリアしないと出られないからね
全員:うわ最低、、、
筆:(モニターから)そんじゃあ準備大丈夫!?
全員:せーの!!
---
イ「③」 巴「①」 薄「②」 パ「王様」 横「⑤」 荒「④」
パ:エッぼく王様!?
筆:(モニターから)それじゃあ三十秒以内に命令をどうぞ!!三十秒以内に言わないと次に移るからね?
パ:え~と、、、んじゃあ①!自分の好きなものについて三十秒間喋って!!
巴:①、、、私ですかね?いいでしょう。私の好きなものは落雁、それとこの刀「獣切」です。落雁は見た目が美しいのは言わずとも、見ている時も色々な形があって色も上品で楽しいんですね。口に入れますとほのかな香りと優しい甘さ、ふわりとした口溶けがあって本当に幸せです。「獣切」に関しましては、まず刀身以外にも目貫や鍔、鞘にも技巧が凝らされていて、刀身もむろん美しい輝きを放ちます。しかしその実力は確かなもので、ひとたび振るえば藪をかち割り鬼をも微塵に切ることができると言われるほどの一品なのです。もう相棒と言っても過言ではありま、、
パ:ス、ストップ!!なんか余裕で一分いきそうだったけどもう大丈夫だからね!?
巴:そうですか?まだまだ語ることはできますよ。聞かれますか?
全員:大丈夫です、、、
筆:(モニターから)ってなわけで八千花さんは出ても大丈夫だよ~
巴:まったく、、、お先に失礼いたします。もう二度と呼ばれたくありませんね、、、
全員:ドア開いた、、、
<巴俥 八千花 脱出成功>
パ:ぼくはダメなの!?
筆:(モニターから)出ていいのは指名された人だけ~
パ:うそ~ん、、、
筆:(モニターから)それじゃあ二回目いくよ!!
全員:せーの!!
---
イ「王様」 薄「④」 パ「②」 横「③」 荒「①」
イ:僕が王様っすね。あんま嬉しくないなぁ、、、w
筆:(モニターから)そんじゃ三十秒以内に命令をどうぞ!!自分で自分に命令はなしだからね?
イ:あーバレたか、、、それじゃあ、④さん、そこにあるピアノで何か弾いて?
薄:私かな?あっ、、、できません、、、!
イ:?ドレミファソラシドーとかでも大丈夫ですよ?
薄:できないんです、、、!!私!もう死んでるので、、、さっき椅子に座ろうとしたらできなかったんです、、、
イ:そっか、、、!!不覚っ、、、あれ?じゃあ鋭裏さん壁も通り抜けられませんか?
薄:試しましたが無理でした、、、くじ引きと壁には触れるみたいです。
筆:(モニターから)命令は失敗したら二回目までOKね。うわ僕やっさし
全員:今なんと?
筆:(モニターから)スイマセンデシタハイ
イ:改めまして、、、④さん、何か文章を暗唱してください
薄:はい!、、、いまは昔、竹取の翁といふものありけり。 野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの事に使ひけり。 名をば、さぬきのみやつことなむいひける。 その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。 あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。 それを見れば、三寸ばかりなる人いとうつくしうて、、、
イ:すげー、さすが国語教師、、、もう大丈夫ですよ
薄:は、はい、、、ありがとうございます!では!
<薄影 鋭裏 脱出成功>
筆:(モニターから)よし、三回目いこうか。あと一気に複数人に命令するのやめてね?それじゃあどうぞ!
全員:せーの!!
---
イ「①」 パ「③」 横「②」 荒「王様」
荒:自分ですか!?
筆:(モニターから)それじゃあ三十秒以内に(以下略)
荒:え~と、、、③さん!特技を見せてほしいです!!
パ:③はぼくだね?う~ん、ここでやると誰か一人出られなくなるよ、大丈夫?
荒:えっまさか、、、流石にそれは、、、
パ:あ、特技ほどじゃないけど空が飛べるよ。それならいいかな?
荒:お願いします!
パ:ほれ、すい~っと。(みんなの頭上を回って縦で一回転)
全員:すご、、、
パ:これで大丈夫かな。それじゃあまた!楽しんでね~w
<パルス・クーロン・ブルーディ 脱出成功>
イ:最後の最後で性格が悪い、、、w
筆:(モニターから)終わらせたいなら早く引いて?四回目!
全員:せーの!!
---
イ「②」 横「王様」 荒「①」
横:王様は僕ですね、、、結構平等に回ってきましたね。
筆:(モニターから)それじゃあ(以下略)
横:略しすぎでは?まぁ、、、じゃあ①の人!今一番したいことを教えて!
荒:はい!早く帰って寝たいです!! 失礼します!
<荒木 爛雅 脱出成功>
横:はは、、、正直でかわいいね~
筆:(モニターから)ってな訳であと一回で終わりだね!
イ:うわーこの二人か、、、あ、嫌なわけではなくてですね!?
筆:(モニターから)はよう引け!!時間ないんじゃ!!
全員:あっそ、、、せーの!
---
イ「民」 横「王様」
イ:これ一人になると「民」って表示されるんだ、、、
横:二連続で王様か、、、
筆:(モニターから)はーいはよ命令してーー
横:、、、(呆れ)それじゃあイリュウスさん、そこのピアノで何か弾いてみてください。
イ:おーなんか変な伏線回収みたいになってるwいいでしょう。(「エリーゼのために」をワンフレーズ)
横:ピアノ弾けるんですね、、、
イ:音楽好きなんで。僕は出てもいいんですよね?それじゃ、失礼します。
<イリュウス・メルフェギア 脱出成功>
横:あれ、相手いなくなっちゃいました。どうすれば?
筆:(モニターから)僕いるやん?
横:うわぁ(頭を抱えこむ)
筆:(モニターから)必然的に僕が王様ってことで、達磨くん、例のアレお願い?
横:わかりました、、、ゴホン え~、シリーズ小説「永く赤い一日」連載中です。筆者が見た夢をもとにした、脱出ゲーム型タイムリミットサスペンスとなっております。是非ご覧下さい!
筆:(モニターから)うん、上出来!出てよし!
横:とんだ災難でした、、、
<横田 達磨 脱出成功>
筆:また暇になったらあいつら呼ぼ~
全員:もうやめて!?
-end-
-3000文字-
ミルクティ様企画「マーダラたちのアセンブリー」キャラ応募 2(8/14追記あり)
<更新>
8/14 種族詳細、方法、その他を少し変更、他参加者様の呼び方を追加
名前(本名):ドラスティ・フローレイク(Drasty Floorlake)
名前(殺人鬼名):ランオーバー(Runover)
性別:男
性格:楽観的で優しい。フレンドリーだが落ち着いている。真面目。なんか抜けてる。優しいお兄さん、的な感じ。ちょっと周りに振り回されるタイプ。まんざらでもなさげだが。人を否定することはめったにない。殺しになると一気に積極的になる。善悪の判断ができないため、道徳心なども一切持ち合わせていない。彼にとってはどんな犯罪も散歩と同じ。共感性も皆無なので、無自覚なサイコ発言が目立つ。二面性があるような性格だが、ターゲットだろうと赤ん坊だろうと平等にふるまう。いつも明るい口調で、発言の口調と内容が釣り合わないことがしばしば。正直。というより、言ったことは何が何でも本当にするタイプ。
年齢:本人曰く「これ(後述)になってからは多分550年とちょっと。その前は分かりませんね」だそう。見た目は30前半。
種族:ホムンクルス
詳細:
別名「生き人形」、「人造人間」など様々。人の手で命を吹き込まれた生命体。かつて生きていた動物か、それを接ぎ合わせたもの、あるいは動物と同じような働きをする機構を持つ物体に命を吹き込んだもの。ゾンビやゴーストとは別物。
寿命は不明。永遠に生きる、という噂すらささやかれている(真偽不明)。ドラスティはとある人間の死体を少し手直しし、そこに命を吹き込まれた。
吹き込む命の正体は、薄く透明なガラスのようなもの。三センチ四方。その中に人格を形成し、体組織を動かす信号を出し、物事を判断する能力を持っている。脳髄の中に埋め込まれており、ホムンクルスを殺害するには脳髄を潰し物体を破壊する必要がある。いくら体を傷つけても、物体が壊れない限り動き続ける。発生する人格は、基盤となる生命体の元々の性格に影響されることもある。記憶は受け継がれない。
動きが鈍い、頭が悪いなどの欠点は個体差によるが、ほぼない。何かしらの感情等が欠如しているケースが多い。ドラスティの場合、善悪を判断する能力、恋愛感情、共感性が欠如している。ドラスティは左耳から左の額にかけて酷い状態だったため、別の素材で代用。寝るのは一週間に一回でOK。
好きなもの:水しぶき、返り血、アイスココア、冷たいもの、ヒナゲシ、月や星を見ること
嫌いなもの:夏、邪魔者、諦めない人、熱い食べ物
宝物:黒縁メガネ(自分を造った博士の物)、生前の日記帳(開いたことない、博士の書き加え有)
武器:☆ハンマー、☆素手、周りにあるもの(鉄パイプなど)、ナイフ(護身用)
詳細:柄を合わせると自分の首までくらいある、すごく大きいハンマー。悠々と振り回すけど結構重い。素手で相手をつかんで振り回し、打ち付けることもしばしば。殴る振り回す打ち付けるがスタンダード。焦ると敵の胸をナイフでめった刺しにしちゃう。
ピー人の方法:すごく大胆。なので、必然的にむごくなる。轢き潰したり引き剥がしたり押し潰したり殴ったりする。死体は大体、でたらめのぐしゃぐしゃ。好きでそうしているわけではないのだが。
何担当か:前線第一陣、またはサポート。戦闘系。
仕事:たまに殺人を依頼される。決まった仕事はない
詳細:昔やっていた殺し屋の名残。お得意さんがたま~に来る程度。(今もフリーでばんばん人を殺している)
容姿:まつ毛とかの色はセピアブラウン。肌に血の気がない。左耳の下から左の額にかけて、うすい水色の何かが縫い付けてある(目は普通についてる)。琥珀のような瞳。額に黒縁メガネをかけている。ややたれ目気味で、少しぱっちりしている。いつも、微笑んでいるかキョトンとしているかのどちらか。黒いパーカーの上に濃いベージュのサマージャケットを羽織っている。黒いスラックス、白いスニーカー(土や血で汚れている)。
身長:167
体重:60
一人称:自分
二人称:貴方
三人称:(年齢、性別問わず)○○さん、あの方
笑い方:「あっはは」系、「ふふふっ」系
口癖:「ほらほら」、「まぁ」
癖:考えるときに、左人差し指で眉間をとんとんする。戦いが終わった後しばらく、死体の腕を持って引きずる。
サンプルボイス:
<日常、交流>
「マルさん!次はどこです?武器は大丈夫ですか?」
「うん、、、!冷たいしぶきを浴びると心までさっぱりするね」
「いけません。自分はやり遂げると言いましたから。絶対につまみ食いさせません!」
「まぁマルさん、そんなにカッカしないでくださいね。よしよし、深呼吸です」
「ゾンビ?ゴースト、、、?違いますよ。あんなに諦めの悪い方々と一緒にしないでください。脳髄が垂れ落ちていませんか?頭蓋を割って確かめましょうか?」
「そんな方、すぐにめった刺しにしてしまえばいいでしょう?隙だらけで好都合だ」
<戦闘>
「マルさん。ここは自分が。いってきます」
「時間も命も無駄なんで、早く諦めてくださいね。その命」
「醜くあがいて、楽しいですか?ほらほら、次はもっと強く潰しますから」
「あ、皆さんだけずるいです!こっちは屑きれを相手にしてたんですよ!?」
主人公への好感度:70
主人公への尊敬度:60
主人公との関係:顔なじみ。夜の三日月が殺し屋時代のお得意さんで、何回か会ったことがあった。今は仲の良い知り合い的な。
<ドラスティがマーラに思っていること> 何年生きているんだろう(好奇心) あれは笑顔じゃないでしょ、、、 なんか面白い人 殺しの手際がすごくいい ある意味素直でかわいいなぁ
主人公の呼び方:リーダー、マルさん
他参加キャラの呼び方:
狂気のジェーン→シェイルさん (色々豪快な方 猪突猛進すぎ、、、?)
キラーラム→ラミィさん (個性的な戦い方 ちょっと子供っぽい?)
五月雨→サムさん (俊敏で強い ツンデレのデレどこ行ったんですか)
夜桜→ヨーズさん (日本刀、、、いいですね すっごい元気、、、)
博識のジェーン→シェンさん (すっごいもの知り 急に言葉遣い荒くなるの何です!?)
翡翠狐→ヒシュさん (思いきりの良い人 笑い方どうしたんです、、、?)
殺夜→サーヤさん (妖刀、、、興味深い 戦闘ですごい暴言吐きますね、、、)
ヒナ→ヒューナさん (元気でかわいい 根本がズレてません、、、!?)
デイズ→ダースさん(器用、気は合う? 凄い殺し方ですね、、、)
百目鬼→ドゥームさん (そんなに自分の目気になります、、?)
死神将軍→セーヌさん (礼儀正しい たまに爆発してません、、、?)
悪夢→ネイメさん (明るくて強い 仮面凄いですね、、、)
莉菜→レエナさん (冷静な人だ クッキー好きですね~)
殺傷の浅瀬→サイスさん (鎌すご、、、 表裏がすごいですね、、、)
天斗→アムさん (小さいのに強いですね すばしっこい、、、)
黒豹→クルフさん (武器作れるのすごいです マルさん愛がすごい、、、)
ブレッドローズ→レイトさん (真面目で強いですね もしや感情あります、、、?)
キルラ→キュールさん (洗脳って凄いですね なんか構ってさん、、、)
夜の満月→ヨーノさん(印象は詳細公開後に追加します)
Cute Rabbit→ユテラさん(可愛くて強い 自分意識しすぎでは)
霧華→クリィさん(爆発凄い すごく虫嫌いなんですね、、、)
夕立→ユードさん(体術すごく強い 耳すごく弱いんですね、、、?)
三日月→メイクさん(優しくて強い すごい量食べますね)
青藍→サイルさん(思い切りがいい 姫なんですね、、、?)
天海→タウさん(しっかりしてる アムさん思いだなぁ)
ラフデッド→ラーフェさん(奇麗好きさん 朝のキャラが、、、)
Rainy Star→レーンさん(射撃上手 僕そんなに怖いですか、、、!?)
フルハウス→ルーフさん(銃の量凄い ギャンブラーですね~)
ツキ→キィさん(能力凄すぎます すっごい煽りますね、、、!?)
インル→リンさん(体力凄まじい 毒舌だなぁ、、、)
魔法使いのバン→フォーツさん(愉快な方 喉乾きすぎでは)
プチショコラ→ペティさん(すごくタフ チョコ何個持ってるんです?)
恋愛:恋愛感情が欠如しています。おそらくなし。
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる。が、よく違う場所にいる。
その他:
・人の名前を聞き取ったり覚えたりするのが苦手で、呼び方は必然的に独特になる。本人はちゃんと呼んでいるつもり。そのほかは問題なし。知能は高く、腕力が特に強い。
・ゾンビやゴーストと間違われると怒る。暴れたりしないが笑顔で静かに育ちのいい暴言を吐かれる(サンプルに記載)。本人いわく「あの方々は自分でああなる道を選んだ。諦めの悪さが段違いです」だそう。
・自由行動になると、すぐ離れたところに行く。迷子(無自覚)の天才。
・「空気は読まずとも、礼儀をわきまえていれば場に合った行動は簡単です。意味は分かりませんがね」
登場タイミング希望:(滑り込みですいません!!)みんなが招集されるときに遅刻であとから入ってきてほしいです、、、!!無理でしたらいつでも!
希望:
・死亡エンドはなしでお願いします。
・途中で一度日記帳を開いて読み、生前の自分を知ってほしいです。心情の変化などはお任せします。
・仲間として初めて逢うとき、マーラはうっすらドラスティのことを覚えていると嬉しいです。
過去:
<生前、復活前(記憶なし)>
少年のときに貧しさで売られるが、買い手を殺して逃亡。殺人を繰り返す「ランオーバー」の異名で殺人鬼として恐れられていた(殺人鬼名が一緒なのは偶然)が、ある日突然崖から飛び降り死亡した。(今より全然性格が悪い)
運よく原型がほとんど残っている状態で発見された彼の死体は、とある博士に目を付けられ持ち去られた。博士の興味本位、面白半分、でたらめに始まった実験は、成功してしまう。そこで生まれたのがドラスティ。
<ドラスティとして(記憶あり)>
博士とは数年睦まじく暮らしていたが、ふざけて造られたことが分かり、部屋に数十年閉じこもっているうちに博士は老い死んでしまう。博士の眼鏡と棚にあった一冊の日記を手にして世界を歩き続ける。見た目でしいたげられ、不信に。ある日事件の目撃者となり犯人に殺されそうになるが、逆に犯人を殺してしまう。犯人に絡む組織のつてもあり殺し屋を始める。お得意さんの一人が夜の三日月。マーラとも前から顔なじみ。
呼び方は少しややこしいので、少し嫌だったりすればいつでもご指摘ください。矛盾、質問等ありましたら是非。失礼しました!
ミニ海月@様企画「異世界学園のキャラ募集」キャラ応募(8/21更新アリ)
<更新>
8/9 希望・能力に追記
8/14 他参加者様との絡みセリフを追記
8/21 同
名前:ミゼラヴァン・アンオーサム(Miservan Unawesome)
性別:男
年齢:29
性格:温厚で楽観的。面白いことが好き。フレンドリー。授業以外はちょっとヘラヘラしている。職業なので真面目にやっているが、本当は宿題とかテストとかどうでもいいと思っている。キツめのジョークがちょくちょく放たれる。個性的な発想。プライドとかはそんなにない。冗談を交えた授業が特徴的。基本的に放任主義で、ちょっとドライ。注意はするが。ノリが良い。
能力名:ディアマイゴースト(Dear My Ghost)
説明:写真または肖像画、死体を用意すれば、その中に映っている・描かれているその人と会話ができる。すでに死んでいる人限定。手元にその人の遺物または実際の死体があれば、二十分間その人の魂を自分の体に憑依させられる。憑依させられるのは一日二回まで。(体力が持たない)憑依させると、その人の能力が反映される(例:ゴッホを憑依させたら絵がうまくなる)。できなかったことができるようになることも。(逆もまたしかり)。憑依を終えると元に戻る。
好きなもの:歴史、柔軟な発想、自由時間、パンケーキ、面白い事
嫌いなもの:きゅうりとズッキーニ(皆には秘密)、考えの固い人、過干渉
身長:172
体重:65
見た目:袖を七分丈になるまでまくった白のワイシャツに、ネクタイを締めている。色や柄は日によって変わる。黒いベルトに、黒いスラックス。こげ茶色の革靴。縁が太めで黒い眼鏡をかけている。
髪型:控えめマッシュヘア。前髪は長めだが、大きめのセンター分け。ストレート。
髪色:濡羽色。
目の色:高麗納戸色(難しくてすいません)
一人称:俺、私(授業中のみ)、先生(生徒にのみ時々)
二人称:君
三人称:あいつ、あいつら
口癖:「いや~」(「え~っと」的な意味合い)、「兎にも角にも」(「とにかく」と同じ意味)
サンプルボイス
「私の名前はミゼラヴァン・アンオーサム。覚えにくいかもしれないから「歴史の人」って感じで大丈夫だよ、、、w 兎にも角にも、宜しく。」
「XXXX年、国境の問題により反乱が多発していた。、、、この教室半分で分けて、もう半分の人とはしゃべっちゃダメーって言われた、みたいな?そりゃ文句言うよな」
「歴史は「知識」に過ぎない。でも知識は君らの道を左右する大事な要素、「|礎《いしずえ》」だ。君らはこの「礎」、どう使いたい?」
「リリー、君宿題フルで出してないけど大丈夫か?いや、○○先生怒ってるだろ?あいつだって頑張ってんだからw」
「兎にも角にも、、歴史に学び、歴史を捨て、歴史になってね。、、、もう一回言う?w」
「何言ってんだリリー、そのままでいいじゃないか。人とつるむことだけが「幸せ」じゃないのは歴史も証明してくれてる。自分でも分かってるだろ?自信持っていいんだ」
「ガザニー先生、もしよければ実験、私にも見せていただけません?面白そうだ」
「アンダーセラー、テストで能力使ったりすんなよ?ww、、、ガチでな」
「ルーシャス、その子を持ち歩くのはいいが見せびらかすなよ?一応学校だしw」
「ラーニャ、敬語覚えた方がいいと思うぞ、、、?俺はいいけど他の先生が、、、」
「グラント先生、、、生徒に色目使わないでくださいw、、、先生も駄目ですよ!?」
「ミエーレア、言いたい事は口で言ってくれ。先生あんまり理解力ないんだ、、、w」
「ペティータ先生、これどうぞ。、、、寝不足に効くのでよければ」
「スターシャ、校庭で動物を乗り回すのは危ないから勘弁してくれ、、、」
「アィリィ、すまない。学校で魅言霊を使うのは控えてくれないか、、、」
「リーフィア、棒の飴は座って食え。先生一回舐めながら転んで口切ったんだ、、、w」
「シュピーゲル、、、先生の苦手な食べ物、秘密にしててくれw 頼む!」
「ラウムツァイト、何かあったらいつでも言ってな。あと暴力ダメw」
「ルーツ、覚えなくてもいいんだぞ?こんな奴いたっけ、くらいでも別に、、、w」
「アーノルド、無理してないか?先生いるから独りじゃないぞ、あと二年だけどw」
「補修?いや~、あんなの私はやりませんよ、面倒ですしw 柔軟に考えましょう?」
「変な思春期風吹かせて、、、勝ち組ごっこは楽しいか?w」
「いや~、、、怒ったりはしないけど、、、本気出すときは君らにいてほしくないね。ってことで、目ぇつむっといて?」
希望:歴史担当の教師でお願いしたいです。生徒、先生からの評判は良さげだとうれしいです。
その他:好きな言葉は「温故知新」。座右の銘は「歴史に学び、歴史を捨て、歴史になれ」(過去の事柄から十分学び、過去誰も見なかった新しい事を見つけ、未来を作ってゆく人になれ、という意味)。最近の持論は「学食のメニューにパンケーキがないのはおかしい」。不良や態度の悪い生徒からは、「アイツに逢ったら終わり」と言われている。怒らないけど恐ろしいタイプ。自虐しがちだが、自虐できるほどの大きな欠点はない。
質問・矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
夜珊瑚様企画「塔へようこそ」キャラ応募(8/13追記アリ)
<追記>
8/13 分岐に少し追記
8/21 分岐を追加、裏説明に少し追記
(セリフ・容姿の画像を順次追加します。)
立場⋯傍観者
名前⋯ファルス
性別⋯男性
説明⋯国の中心にある街で建物を掃除したり、配管・煙突を修理して暮らす少年。やさしく真面目。ゴシップが好きで物知り、機転が利く。器用。ちょっと抜けてる。何に対しても中立の立場を徹底する。面白いことも好き。
裏説明⋯この国の名前や郷土料理のレシピから、王宮に渦巻く揉め事やマフィアの麻薬密売ルートまで、この国に関する情報をほぼ全てと言っていいほど握っている。煙突修理や掃除は、高いところから国の状況をまるごと把握しておくため。抜けているところは全て計算。緻密で複雑な嘘も悠々とついてみせる。情報を知って何かする訳でもなく、町が滅びようが戦が起きようが悠々と外から見て笑っているだけ。他人のこととかどうでもいい、面白いものが見られればそれでヨシ。自分以外のすべてをゼンマイ仕掛けの人形と同視しているタイプ。塔の情報も他の人よりは知っている。
全員にバレる→ゲームを引っ搔き回し、意味深な情報を残して自殺(確率は低めだとうれしいです)
ルミエだけにバレる→ルミエの弱みを握り、ルミエの行動を制限する
複数人にバレる→ルミエ以外の気付いたものに味方するふりをして、終盤に殺す。ルミエは上と同じ
誰にもバレない→「エンド」以外の塔に関する情報すべてを握り、誰にも気づかれないまま徐々にゲームを滅茶苦茶に搔き乱す(死亡するか否かはお任せいたします)
口調⋯
「僕の名前はファルスです。ちょっと怖いですが、頑張って登ります、、、!」
「待って。この仕掛け、本で読んだんです。ここをいじると解除できるはず、、、」
「はっはは。面白いですね、もっと慌てていただいても良いんですけど」
質問・矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
Sui様企画「廃工場のビスクドール」キャラ応募(9/12追記あり)
容姿(胸から上まで) https://firealpaca.com/get/7ySaAiL6/
一か月かけて設定や好みに忠実に描きましたが他の複数のキャラさんと少しずつ似ているところがありますね、、、申し訳ない(胸から下は未完成ですので完成次第載せます)
<更新>
8/18 容姿に付け足し
8/19 物語での立ち位置に追記
9/2 とんでもない名前ミスを修正(他のオリキャラと混同)、能力に追記
9/12 容姿を追加(お待たせしました!!)
名前:トラウム
性別:不明(自分は男の子だと思っている)
容姿:やせ型、肌は色白。銀髪で、やや癖っ毛のショートカット。目に少しかかる前髪を、左手側で分けている。宝石のようなミント色の瞳(ガラスのドールアイがはめ込んである)。メイクアップ済。指の第一関節まで球体関節あり。右頬にうっすら、小さなヒビが入っている。服は黒、グレーが基調のスチームパンク風。所々にオレンジ色、ミント色、歯車のモチーフがあしらわれている。左耳に、黒い十字架のついた耳飾りをつけている。シャツの襟に三つ、ピンバッヂがつけてある(オレンジ色の音符、ミント色の罰点、緑色の四つ葉のクローバー)。あまり笑わない。伏し目がち。
イメージカラー:ミントブルー
性格:大人しく、あまり他人に干渉したがらない。外に出ても出ずとも、変化のない平穏な時間が手に入ればいい。環境や状況の変化が嫌いで、「永遠」に憧れを持っている。なので、自分が壊れない限り永遠に残る「人形」に生まれたことをよかったと思っている。「仕方ない」と思えばどれだけ酷いことでもできてしまう(緊急時にしか使わないが)。策略とか他を騙すこともできる(他と関わりが薄いのであまり使う機会はないが)。
思想:
外に出たいなんて思ってない、けれど戦闘はやかましいから早く終わって欲しいし、何より壊れたくない
他のものと干渉すると必ず何かが変わってしまうし、好きではないから控えたい
元凶はXとあの人形だ、こんならんちき騒ぎに踊らされたくはない
どうしても変わらなければいけないのなら、無に帰す事だって厭わない
好きな〇〇:静かな場所、夜、雨、雷、読書、「永遠」、綺麗な景色(後述)、美術品や音楽の鑑賞、ロッキングチェア
嫌いな〇〇:騒がしい場所、晴れた日中、変化、X、「この中で最も優秀なドールだけが、外に出られる」と言った人形、巻き込まれること
能力名:アンフォームド・エターナイト(En forme d'éternité)
能力説明:能力を発動している間、トラウムが顔(または物の全体)を認識したものは10分間動かなくなる。(例:人形が動きを止める、紙が宙に浮かんだまま止まる)
一度に動きを止められるのは30個(物体も含む)まで。それ以上は視認しても能力が適用されない(オートブレーキのような感じ)
動かない状態で外から形を変えること、動かすこと、破壊することが可能だが、通常の3倍の力を必要とする
動けなくとも意識はあり五感も作用する。動かなくしたものを破壊すると、そのものに対する効能は切れる。
喧嘩の仲裁やバトルで有利に立つことなどに使われる
一人称:自分
二人称:貴方
三人称:あの方
主人公の呼び方:リーヴァさん
口癖:「ずっと○○のままなら良いのに」
サンプルボイス:
「、、、自分は、トラウムと申します、、、あの、そこ僕の椅子なので、、、」
「はぁ、、、月が綺麗です、、、ずっと、夜のままなら良いのに。」
「成程、この工場の広間の秘密が知りたいのですね?、、、お教えしましょう」
「優秀とか、選ばれたとか、、、僕は興味ありませんけど、このらんちき騒ぎには腹が立っているんで」
「リーヴァさん、、、あなたの「恐ろしい」にはいつも助けられています、ありがとう。、、、でもその、、、っ光のやつ、、、あんまり僕の方に向けないでいただけると、、、」
「僕の静かな時間を邪魔しないで下さい、、、仕方ないですね、相手して差し上げましょう」
物語での立ち位置:場合によって変わる。意見が合ったら味方するし、合わなかったら敵対する。が、そもそも争いを好まないので、仲裁役、傍観者が多い。
壊れるか壊れないかはお任せいたします。多分ですが、工場からは出ない(出られない)と思います。
壊れる場合、一回どこかに大きなヒビが入り、そこから徐々に吹っ切れて暴れて四肢が使えなくなる、といったような感じだとなお嬉しいです。最期はロフトのロッキングチェアの上でお願いしたいです。壊れず残る場合、戻ってきた静かな日々に安堵している描写を少しだけでも大丈夫なのでお願いしたいです。
工場のどこで暮らしているか:ロフトのような狭い通路。蜘蛛の巣が何個かある。窓ガラスは曇り、光をほとんど通さない。少し部屋のようになっていて、家具も何個か置いてある。
その他:
・知能はある方。物知りで、工場の事はほぼ何でも知っている。実は腕力強め。
・普段は誰かに攻撃を仕掛けたり、自分から話に行ったりすることはない。が、気が合うドールとはたまにお喋りしている。
・Xの一件が工場の中を騒がしい場所へ変えたこと、争いをあまり好まないことから、Xや「この中で最も優秀なドールだけが、外に出られる」と言った人形に憎しみを抱いている。
・トラウムが「奇麗な景色」だと感じるのは、夕暮れ、黄昏時、夜等の時間帯のもの、海沿いや窓越し、ステンドグラスなどのものが多い。墨汁や血が飛び散った光景、大破した廃屋など、破壊的、退廃的要素があるものにも強く「奇麗」と感じる。
・敵に回すとすごく怖い。命の危険を感じる程のピンチに陥ると「仕方ない」モードが発動し、一気に攻撃的に。
・工場がオープンしたすぐ後に作られた人形。長い間、工場の殆ど全ての事を見てきた。たくさんの人たちの笑顔も、錆びれてゆくさまも全て。そこから、「変化」を嫌うようになった。神経もそれなりにすり減っている。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
れいん💎💭🍀様企画「殺し屋と幽霊の愉快な日常」キャラ応募(8/22追記アリ)
<変更>
8/22 強さを少し変更、セリフを一つ追加
名前:果凪 煉慈(はてな れんじ)
殺し屋名:なし
享年:26歳
死因:刺殺
職業:バーの店員
武器:カッターナイフ、小さなスタンガン
説明:生前から片時も手放さなかった所持品。なんでそんなもの持ち歩いてたんだ。
身長:171cmくらい
体重:65kgくらい
容姿:少しウェーブのかかったアッシュゴールドのショートカット。赤いカラコン。薄手で大きめの黒い半袖柄シャツ、白いジーパン。
性格:警戒心や責任感が強め。大切なものは何が何でも守る。少し頼りないが優しい。人思い。
好きなもの:クラッカー、カシスオレンジ、シルバーアクセサリー、璃々(後述)
嫌いなもの:酔うと態度が大きくなる人、錆びた金属、ゴーヤー
趣味:カクテルづくり(練習中)
特技:デスボイス早口言葉
強さ(戦闘):平凡だが容赦がない。
幽霊の強さ:比較的霊感のある人でないと姿は見えず、声も聞こえない。物には触れられるが、生きている物にだけは触れられない。お喋り可、実体化可(ただし全体的に透けていて、膝から下が見えない)。それなりに強いが、比較的霊感のある人でないと姿は見えず、声も聞こえず、怨念的なものも皆無に等しい。
一人称:僕
二人称:あなた、〇〇さん
三人称:〇〇さん、あの人
口癖:「あの、それって」
癖:不安なとき、考えているときに左手人差し指で左の眉間をトントンする。
セリフ:
「黒宮さん、、、どうか、お願いします。僕も璃々も、これ以上は我慢できません」
「璃々は泣き腫らしてるのも可愛いぃ、、、でも悲しんでる、可哀想!僕のバカ!!」
「お客様?ここ、あと十分で閉めますので、、、ひぃっ!!そ、そう言われましても、、、」
「スピリタス、っていうカクテルを作ってみたんですけど、、、飲まれます?」
「っひ!?し、死ぬかと思いましたぁ、、、ま、もう死んでるんですけど、、、w」
「あの、それって、、、もう終わったってことですか、、、?」
黒宮の呼び方:
黒宮→「果凪さん」
黒宮←「黒宮さん」
黒宮との関係…依頼人と殺し屋
その他…
・お酒は好きだが、頑張ってもカシスオレンジくらいしか飲めないので、作ったカクテルは強制的に他人が飲むことになる。
・右利き
・阿野宮 璃々(あのみや りり)という彼女がいる。彼女大好き。でれんでれん。苦しめたら誰であろうと許さない。
・1年ほど前、彼女とのデート直前に通り魔に遭い殺されてしまう。彼女は霊感があらず怖がりなのでむやみにコンタクトをとることができず、二人ともお互いと話せない日々が続き精神的に不安定になりつつある。
・依頼内容は「阿野宮 璃々を殺してほしい」。理由は、「お互いに繋がることができないせいで璃々はひたすら悲しんでいる。もちろん僕も。璃々にこれ以上苦しい思いをして欲しくないし、このままだと僕の知ってる璃々はいなくなる。そうなる前に殺してしまえば、幽霊がいることは僕が何より証明しているのだから、璃々は幽霊となり僕と再び会うことができる。僕らが悲しみと呪縛から解放されるにはそれが一番いいはずだから」だそう。
・解決した後、、、璃々を殺して再会ができたなら、幽霊ハウスには住まないがそこそこ会うちょっと(ラブラブが)やかましい知り合いみたいなポジションだと嬉しいです。何らかの理由で璃々を殺さなかった(殺せなかった)、再会ができなかった、もしくは仲違いしてしまったのであれば、煉慈一人で幽霊ハウスに住まわせてほしいです。(細かくなってしまいすみません、、、!!)
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
甘味様企画「ギルティキラーズ」キャラ応募(11/15追記アリ)
<追記>
9/24 他参加者様との絡みセリフを追加
11/15 希望を一部変更
名前:ランフェ
フリガナ:リバースのため無記入
年齢:リバースのため無記入
性別:男性
役職:サポーター
容姿:少しパーマのかかった銀色ショートカット。寝癖がちで、大体どこか一か所ハネてる。目に少しかかる厚い前髪を、左手側で分けている(分け方は2:8、2の方は後ろに掻き上げピンでとめている)。ややジト目、ミントブルーの瞳。まつ毛が長く伏し目がちで、猫背。七分丈まで袖をまくった白いワイシャツの上に、ダークグレーのフォーマルベスト(後ろ側にウエスト調節のベルトあり)を着ている。黒いレザーの指切りグローブ。少し緩んだミントブルーのネクタイを締めている。胸ポケットには金色のチェーンが提がっていて、中に懐中時計が入っている。黒いゆったりしたスラックス(ポケットが三つほどついていて、いろんなものを入れている)。靴は黒いローファー。細い金縁の丸眼鏡をかけているが、よく下にズレる。
身長:168cm
性格:内気で奥手、よく口ごもる。気が弱く自信が皆無。いつも焦り気味。基本的にネガティブで、被害妄想の天才。すぐパニックになる。超・慎重派で、気配りが得意。怒ると黙る。怖い。本当は優しくて暖かく、仲良くなると甘えてくれる。ちょっと泣き虫。
好きなもの:多肉植物、ぼーっとすること、霧雨、ステンドグラス、カマンベールチーズ、ブラックコーヒー
嫌いなもの:びっくり箱、お化け屋敷、夕立、唐辛子、押しつけがましい人、自分
使用武器:サポーター希望のため無記入
一人称:僕
二人称:貴方、○○さん
三人称:あの方
セリフ:
「ひっ!?、、、ぼ、僕の名前ですか!?ラ、ラン、ランフェ、です、、、あわわ、近いっ、、、!!」
「うぅ、やっぱり皆さん凄いですね、、、僕なんか、、す、隅っこでずっと慌てて、、、、、」
「、、、、ふう、、、落ち着きます、、、、いい日ですね~、、、」
「ドキドキしない、怖がるな、、、!、、、でもやっぱ現地慣れません!!」
「な、何です今のっ、、、!!もももしや、後ろに誰かいて僕らのことを襲おうと、、、!?」(自分がつまづいた一斗缶の音にビビっている)
「わあぁ、こんな事で焦って、、、僕、なんて馬鹿なんでしょう!?バカバカバカ!」
「すいません、いつもありがとうございます、、!○○さんといると落ち着きますね~」
「た、多分この戦いに終わりはないだろうな、と、、、あ、僕の紙切れにも満たない勝手な感想ですので無視していただいて構いませんよ!?!?」
「、、、、、、そろそろ口を、慎みましょうか、、、、、」(怒っている)
「亜里沙さんそれ、この短時間で終わらせたんですか、、、!?す、凄すぎます、、、」
「ソレイユさん、お、お疲れ様です!ひぃ、こんなに擦り傷、、、!くれぐれもご自愛を!?」
「渉さん、本当に魔法使いみたいです、、、ぼ、僕はどこも悪くありませんよ!?」
「ミナさん、いやっ、コマンダー、、、分かりました、より一層頑張ります」
「ナロさん、これ、こっ壊れてしまいまして、、、直していただいても、、、?」
「コンゴウさん、が、我慢されてます、、、?ひっ、すいません!!何でもありません!!!」
「シノさん、凄くミナさん思いなんですね、、、わわ、すごい熱量、、、」
「フェイバさんいつの間にそこに!?あ、アリガトウゴザイマス、、、?貴方も素敵ですよ」
「翔斗さん、だ、大丈夫ですか、、、?どうか、背負いすぎずに、、、」
「ルイセイさん、、、ぅえっ僕にですか!?いやすいません、そんなうやうやしく、、、!?」
「晴さんどうも、、、ひぃぃえぇ!?!?なっななな何です!?敵襲!?崩壊!?世界の終焉!?!?」(ドッキリを仕掛けられパニックに)
「オレンジさん、すごく動きが大胆ですよね、、、あばば、今は大丈夫ですよ!?」
「メルさんの武器、やっぱり凄いです、、、た、タメでいいなんて恐れ多いです!!」
「ナグモさんいつもすいません、、、ですよね、、、!頑張らないと!!」
希望:一回だけでもでもいいので、流れで戦闘現場に連れていかれてしまう描写があればうれしいです(はじめての現場は生きて帰らせてくれるとなおさら)。もし死ぬのだとしたらなるべく現場(捨て身特攻or紫か黒のギルティによる襲撃)だと嬉しいです。死亡生存はどちらでも構いません。
その他:耳が良く、連想が得意。情報ツウで罪悪結界張りが得意。現場はかなり苦手。身軽だが、焦るとすぐ何かにつまづく。実力はあるが、ナメられがち。ガラスメンタル(のひび割れてるゾーン)。事務所に小さな多肉植物の鉢を勝手に置いて可愛がっている(ランフェいわく名前は「ケリー」)。
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
三つの嘘と優雅なお茶会 <Dearミルクティ様 クロスオーバー作品>
<はじめに>
・ミルクティ様企画「うちよそ二次創作募集」の参加作品です。
・キャラ崩壊・設定相違あるかもしれません。ご了承ください。
・時間軸がかなり崩壊しております。目をつぶって頂けると、、、
<目次>
一杯目 マーダラたちのアセンブリー二次創作 ー触らぬマーダラに祟りなしー
ミルクティ様 「マーダラたちのアセンブリー」 より
https://tanpen.net/novel/series/109255bd-ea84-4833-a6e8-95d0f76f3451/
二杯目 永く赤い一日 ep.番外 時空は割愛、しばしの|幕間《まくあい》
liena 「永く赤い一日」 より
https://tanpen.net/novel/series/21e454cb-e888-4d92-a3cc-96529eda9f73/
三杯目 廃工場のビスクドール二次創作 アルバムは舞台の外に
Sui様 「廃工場のビスクドール」より
https://tanpen.net/novel/series/f4252576-6626-4000-931f-1e5918286e72/
四杯目 狂人(誉め言葉)と狂人(自虐)の|優雅な座談会《どえれぇカオス》
失無 香貝
https://tanpen.net/novel/6d66d80d-4b19-490e-bd6f-58a57d84099a/
巴俥 八千花
https://tanpen.net/novel/283bd7df-5822-4c56-ac1a-4d6e30e11a3a/
イリュウス・メルフェギア
https://tanpen.net/novel/73333c96-130e-4aae-b16d-284940b959ea/
マーラ(マーファ・ルシファー)
https://tanpen.net/novel/5abea283-b665-44fd-a138-5738050688dc/
---
一杯目 マーダラたちのアセンブリー二次創作 ー触らぬマーダラに祟りなしー
---
バカンッッ“!!
デイズ「こんばんは~戻ってきましたぁ♪」
ランオーバー「お!おかえりなさい!__、、、びっくりしたァ、、、__」
マーラ「ドアを勢いよく開けるんじゃねェ、、、!! ただでさえ古いんだぞここ、、、」
デイズ「ぼくもそう思うよ、めっちゃうるさくて耳がちぎれそうだった」
マーラ「オマエがやったんだろうがッッ」
ランオーバー「ま、まぁまぁマルさん落ち着いて、、、ココアでも飲みます? どうぞ」
マーラ「とっととよこせやァ ブンッッ」
ランオーバー「あ、そんなにぶん取ると、、、」
ビシャァァッッ
全員「、、、、、、」
ランオーバー「ほらぁ皆ビショビショ」
デイズ「美味しいからヨシとして」
マーラ「よかねェよ!?」
デイズ「いやマーラさんのせいなんだけどね」
ランオーバー「それにしてもダースさん、どこ行ってたんです?」
マーラ「テメェら聞いてんのか聞いてねェだろ」
デイズ「、、、ん、、、ぼくの事??」
ランオーバー「ハイそうですけど」
デイズ「あーね、、、慣れないんだよオーバーくんの呼び方。独特で可愛いんだけどさ」
ランオーバー「?? 独特、、、??」
マーラ「変な耳のイカれ方してんだろどうせ。それより早く掃除しろや」
デイズ「元凶はマーラさんだし、マーラさんが掃除って感じで」
ランオーバー「名案じゃないですか」
マーラ「何 が 名 案 だ こ の 悪 趣 味 コ ン ビ ッ ッ」
デイズ「悪趣味だなんて酷いなぁ、マーラさんも同じようなモンでしょ?」
ランオーバー「自分のはわざとじゃありませんからね!? あれが一番楽なだけで」
マーラ「そういうトコだろ本ッ当に、、わァった、俺も掃除してやる。お前らもやれよ」
ゴシゴシ、、、
デイズ「ちなみにさっきは散歩とお食事に出かけてたよ」
ランオーバー「覚えてたんですね質問。自分もう忘れてました」
デイズ「ちょっと酷い気がするんだけど気のせいかな」
マーラ「食事、、、待て、その後はどうしたんだ」
デイズ「心配ないって。ちゃーんと|処理《バラ》して持って帰ってきたよ。」
ランオーバー「えっお食事って、、、」
マーラ「分かんだろ、こいつ吸血鬼だぞ」
デイズ「美味しく頂きましたっ♪ ニコニコ」
ランオーバー「は、はぁ、、、持って帰ったのは何に使うんです?」
デイズ「夕飯はハンバーグにでもしてもらおうかな、って」
マーラ「カニバリ野郎は今いる奴らで間に合ってんだよ、、、」
デイズ「残念、全員手遅れ♪」
ランオーバー「全員、、、? あ、もしかしてあの時の食事会のステーキ、、、」
マーラ「!?!?ウッソだろッざけんな!?」
ランオーバー「まぁ美味しかったからヨシとして」
マーラ「よしとすんなッつってんだろさっきから」
デイズ「まーまー、手動かそ?」
マーラ「テメェが言うな元凶ッッ」
フキフキ、、、
ランオーバー「だいぶキレイになりましたね、、、」
デイズ「そうだね。もうこれくらいでいいんじゃないかな?」
マーラ「いや待て。まだやってもらいたいことがあんだよ、、、 ニヤァ」
デイズ&ランオーバー「ッひ、、、!!」
デイズ「__表情筋に呪いかかってるでしょアレ、、、__」
ランオーバー「__あれを「笑顔」と呼んだら本物の笑顔に失礼な気がします、、、__」
マーラ「聞こえてんぞォ? 失礼だなァ全く、、、
まずは。俺が満足行くまで掃除しろ。まだ残ってんだよ。
そんでオマエら汚れてんだろ、|下衆《ゲス》野郎の血かなんかで洗ってこい。」
デイズ&ランオーバー「え、それってつまり、、、」
マーラ「仕事追加だよ、お疲れさん? ニタァッ」
デイズ&ランオーバー「勘弁して~~っ!?」
---
二杯目 永く赤い一日 ep.番外 時空は割愛、しばしの|幕間《まくあい》
---
side 横田 達磨(よこた たつま)
ああ、、、しまった。ゲームマスターを追いかけるのに夢中だったあまり、なんだか変な場所に着いてしまった。フロアの端だろうか? ここだけ見えない仕切りが置かれているかのように空いている。疲れたし、、、ここで少し休憩するか。
ベンチがあって助かった。人だかりの中だと屈伸すらできなくて、ずっと立ったままだったっけ。
「、、、おい落ち着け、あんまりうろつくと更に遠くに行くぞ」
「でも、、、見つけなきゃ、、、大切なものなんです、、、っ」
二人の人影が、ふら~っとこちらに来た。会話の内容からするに探し物だろうか?
「あのっ、どうかしました? 探し物なら、手伝いましょうか」
そう声をかけると、右側に細いリボンの髪飾りを付けた少女が縋る様にこちらへ駆けてきた。
「、、、髪飾り。これと同じの。なくしちゃったんです、どこかで、、、失礼かもしれませんが、お願いします!私と一緒に、、、探してくれませんか?」
おぉ、勢いがすごい、、、。何だかとても頼られているようで、悪い気はしない。別に急いでいるわけでもないし、手伝ってあげるか。
「ええ、勿論。」
「良かったぁ、ありがとうございます、、、っ!」
少女が、ぺこん、と勢い良く頭を下げた。リボンがぐわっと揺れる。
、、、リボンが取れたのは、その激しいお辞儀のせいなのでは、、、?
「、、、なぁ、俺もう帰っていいか」
そうだ、もう一人いたんだ。少女と一緒にいた少年の声だった。パーカーのフードを深く被っていて、表情はよく見えない。
「こっ、困ります、、、早く見つけないと!契さんも待ってくださってるんです、、、」
契、さん、、、? が誰なのかは知らないが、人を待たせてしまっているらしい。尚更早く見つけなくては。
「はぁ、、、分かった、分かったよ。早く見つけるぞ。」
それで、少女の名前は|祀酒《まつさか》 みき、少年の名前は|失無《しつむ》|香貝《こうがい》、さっきの「契さん」というのはみきさんと行動している男性だそうだ。
ふっと香貝さんの方を向いて、びっくりした。眼鏡をかけている。
「眼鏡、かけるんですね」
「、、、探し物とか、考え物のときだけだよ。、、、ってかさ」
「何でしょう?」
「、、、お前、なんか梅干しみたいだよな。髪とか、眼とか」
「ん!?」
、、、クールな物腰から想像もつかないような言葉をかけられて、少し笑いそうになってしまった。
「、、、まぁ赤色ですし、、、似ているかもしれませんね、、、」
「、、、ふざけんな」
「!?」
「、、、腹減っちまったじゃねぇか、、、」
香貝さんはそういってカバンから赤い飴を取り出し、口の中に放り込んだ。
、、、梅、、、好きなんだなぁ、、、
何しろ、怒られるわけではなかったと分かってホッとした。
「見つかりませんね、、、」
人だかりの中を下に覗き込むような姿勢で探しているからか、段々と体中のあちこちがきしむように感じてきた。
「、、、もう床隅々まで探しただろ、、、無いなら無いで諦めろ。」
「確かに、時間は有限ですし。ゲームマスターの言い方からして、今日中にここを出ないと生きられる保証はなさそうです。」
みきさんには申し訳ないが、香貝さんに賛成せずにはいられなかった。
「でも、、、」
みきさんは膝辺りで拳をくっと握り締めうつむいていた。もしや泣かせてしまった、、、?
「、、、あ」
香貝さんがふっと声を漏らした。何かに気づいたのだろうか。
「どうしました?」
「いや、、、俺たちずっと床探してただろ。もしや床じゃなくて、どこかに引っ掛かっているんじゃないか、、、?」
、、、確かに!! その可能性をすっかり見落としていた。
「!凄いです、香貝さん、、、!ありがとうございます!!」
「、、、いや、別に、思ったこと口に出しただけだよ。大袈裟にしないでくれ、、、」
「あぁ、ありました!私の髪飾り!!」
少し向こうで、みきさんの声がした。
角にある自販機の釣り銭レバーに、赤くて細いリボンがぶら下がっている。
見つかったのは良かったが、、、なんでこんなところに、、、?
「ああ良かった、本当に良かった!ありがとうございました、お二人がいなければ見つけられませんでした!!」
そうはしゃぎながら、みきさんは人だかりへと戻っていった。
、、、僕、必要だったか、、、? まぁ少し楽しかったし、運動にもなったしいいか。
「それじゃ、僕もこれで。さよなら」
「、、、あぁ。」
香貝さんと挨拶を交わして別れようとしたそのとき、涙で顔を潤ませたみきさんがまたもや駆け寄ってきた。
「達磨さん!! 香貝さん!! 髪飾りが見つかったと思ったら、、、今度は契さんが約束した場所にいないんです!」
「はぁ!?」
「、、、えぇ~!?」
---
三杯目 廃工場のビスクドール二次創作 アルバムは舞台の外に
---
まだ工場が壊れる前の、ある昼下がり。ヴィスは工場の書庫で本を探していた。
「おかしいな、、、ここにある筈なのに、、、」
「、、、何か、お探しですか」
ヴィスはヒヤッとした。書庫は自分以外の人形はあまり入らないものだから、てっきり今も一人かと思っていたのだ。
「驚かせてしまいましたか。どうもすみません。、、、あの時みたいですね」
「ああ、トラウムか。、、、懐かしいな。覚えてたのか。」
その人形はトラウムといった。ヴィスの昔馴染みだ。
「それでなんだが、、、工場のアルバムを探していてな。ここにあった筈なんだ」
「ああ、それなら、、、すいません。たった今、僕が持っていこうとしていました。、、、よかったらどうぞお先に、お読みください。」
「いいや、大丈夫だ。急いではいない。どうぞ先に読んでくれ。」
、、、気まずくなってしまっている。二人も、永遠に黙り込むわけにはいかなかった。
「、、、よかったら、一緒に読むか?」
そう話したのはヴィスだった。
「懐かしいな、本当に遊園地みたいだ」
「ええ、、、賑やかでしたね。はっきり覚えています」
二人は昔の工場の写真や記録を、たっぷりと眺めている。
「常連さんの顔って、覚えています、、、?」
「あんまり人間に興味がなかったからなぁ、、、僕を作った職人くらいしか」
「、、、お恥ずかしいですが、僕もです」
「実は、、、あそこのネオンサイン、好きだったんです」
「客には「雰囲気に合ってない」って不評だったな。実際そうだと思う、、、すまない」
「、、、門が閉じたときは、世界が終わったのかと思った。」
「、、、本当に。」
最初は暖かい話が広がっていたが、あの時の工場と同じように、二人の気持ちも次第と寂しくなっていった。
「、、、ここもいつか、取り壊されてしまうのだろうか、、、」
「、、、やめてください。そんな事、、、ないと信じていたいので」
工場が閉まってからのページは、白紙になっていた。
「あ、、、僕らのことは、ほとんどの人が知りませんもんね。」
「アルバムは切り取れるところだけを都合よく映すからな。まぁ、、、大丈夫だ。僕らがいたことには変わりない」
「、、、そうなんですけど、、、」
ページをめくる事にもう意味はなくても、手を止めれば自分たちも止まってしまう。そう感じられて、手を止めることはとてもできなかった。
もう背表紙も近くなったところで、二人は「特別なページ」を見つけた。
「!?」
「こ、これは、、、」
そのページには、リーヴァやメトリなどたくさんのドールが書いたであろう落書きが残されていた。
カラフルな線で紙からはみ出さんばかりに描かれた沢山の絵。その楽しさや喜びが、二人の目へと飛び込んできた。
「心配、無かったな。ちゃんと残しておける」
「ええ、、、それにしてもアルバムに直で描くとは、、、」
「まあいいじゃないかw 楽しそうで。、、、あ、そうだ。」
「なんです?」
「僕らも残してみないか? 、、、僕らがいた記録を」
「あ、はみ出した!後で掃除しなければ、、、!!」
「全然うまく描けません、、、なんですかこれ、、、」
「はは、モモンガか。ちゃんと見えるぞ」
「いえ、あの猫を描いたつもりなのですが、、、」
「え?、、、すまない、、、w」
「ヴィスさんの似顔絵できました」
「僕も描けたぞ。トラウムの似顔絵」
「、、、僕こんな冷たい顔してますかね、、、」
「そっちこそこんなムスッとしてたか、、、?」
日も傾き始めたころ、二人の絵は完成した。
二人らしい落ち着いた色使いの中に、好きなもの、思い出、お互いの似顔絵、それと少し訳の分からない物体が楽しく描かれていた。
「、、、残りますかね。」
「残るさ、きっと。残らなくても、楽しかったことには変わりない」
「、、、ですね。ありがとうございました。」
「あぁ。楽しかったよ」
赤くなりゆく夕陽が、彼らとアルバムを見守るように包んでいた。
---
四杯目 狂人(誉め言葉)と狂人(自虐)の|優雅な座談会《どえれぇカオス》
---
イカれミルクティ(以後「ヴァフィ」):やァこんにちは♪
liena:こんにちはぁ。今日は唐突なご招待(物理)ありがとうございます!
ヴァフィ:いやーいいでしょこの能力。
liena:穴に落ちるのめっちゃ楽しかったっすね。あと移動が楽そう。欲しいです((
ヴァフィ:便利なんだよね何しろ。アァ~寂しいかも~僕の愛しい子供たちに会いたいなァ~ってなったときは、ほれ。
パチンッ♪
ドンッ
失無 香貝:な、何だ、、、!? ゲームマスターか、、、? ってかここどこだよ、、、
ヴァフィ:アァァァァ!!! よく来たねぇ香貝くん! いやァ元気にしてたかい、まさか送った先の本編への初登場がうちよそになるなんて予想してなかったよ!? ンンン~~可愛いねぇ今日も!! イェア、、、ワンダフォー、、、マーーヴェラス、、、はぁ、補給完了!じゃねっ☆
liena:うおぉ、緩急すっご、、、
失無 香貝:おい待て、どうなってんのか教え、、、
パチンっ♪
失無 香貝:あっ穴っ!? うわ!!
ヒュゥーーーン、、、
liena:なるほどーぅ、、、。
ヴァフィ:lienaくんはなんか得意なことある?
liena:僕は激重設定を比較的短い時間で考えるのが得意です。とんでもねぇファンタジーワールドとかも矛盾なく作ることができますよ~。あ、長ったらしい文章をつらつら書くのも得意技です!!
ヴァフィ:自虐キャラなんだネw
liena:あの、ずっと気になってるんすけど、、、
ヴァフィ:なァに? 何でも聞いて!
liena:、、、その、腕、、、どうなってるんですか!?
ヴァフィ:フッフッフ、、、よくぞ聞いてくれたね、、、まぁ初対面で腕のこと聞いてこない人ほとんど見たことないんだけどw 実は、僕の腕はねェ、、、
liena:ゴクリ、、、
ヴァフィ:僕にもよく分かりませんッ☆
liena:!? アッそうなんですね、、、? 、、、、、、
ヴァフィ:どしたノ?
liena:あのぅ、その腕、、、詳しく見させてもらっても、、、!?
ヴァフィ:何々怖い怖い怖いヨ!? そんなに詰め寄らないで、、、!?
liena:うはぁ、浮いてる!! どんな力でこうなってるんですか、何でこうなったんですか、知りたい!! あれ、これ一つ取れたりします? 持って帰っちゃっていいですか!?!?
ヴァフィ:ギャーー痛い痛い? 取れないって!! 急にどうしたのカナ!? lienaくん!?
liena:はぁ、はぁ、、、すいません、ありがとうございます、、、落ち着きました。
ヴァフイ:うん、大丈夫だケド、、、どうしたの急に、、、
liena:いやぁ僕、キャラを作るときに細かいところまでみっちり作りこむんですけど、、、周りにある色んな事をキャラの情報に応用するんです。だから使えそうなものを徹底的に調べるんですけど、、、
ヴァフィ:こうなっちゃう訳だネ、、、
liena:ハイ、、、スイマセン、、、
ヴァフィ:いーよいーよ気にしないで♪僕とかいっつもそんな感じだからサ?
liena:あ、、、確かに、、、
ヴァフィ:ア!
liena:どうしました?
ヴァフィ:lienaくん、自分の作った子供たち(キャラクター)は好きかい?
liena:勿論!嫌いなわけありません。
ヴァフィ:コレやってほしいな~アレ着て欲しいな~コンナ目に遭ってほしいなァ~~、って思ったことは?
liena:そりゃもう何回も。
ヴァフィ:そうとなったら話は早いネ☆せっかくだからその願望、叶えちゃおっか!
liena:ま、まさか、、、!!
ヴァフィ:僕の力で、ね☆
パチンッ♪
ドサッバササ、ドンッガタン
失無 香貝:なっまただ、、、!? 何なんだ一体??
巴俥 八千花:、、、何です? 筆者(liena)はまた私たちで遊ぶんですか、、、
イリュウス・メルフェギア:っあぁ、やっぱり筆者だ、、、何です、何すればいいんで?
マーラ:イッテ、、、チッ、またアイツ(ミルクティ)か。、、、めんどくせ。
liena:みんな可愛いですねぇ!!
ヴァフィ:だねェ!! 楽しみ♪
失&巴&イ&マ:え、なんか一人増えてる、、、誰、、、?
ヴァフィ:僕はヴァフィ、、、あるいはミルクティ!よろしく☆
liena:僕はlienaだよ~ なにとぞねっ?
イリュウス・メルフェギア:、、、となると貴方がた二人はミルクティさんとお知り合い、ということで?
失無 香貝:あぁ、、、まぁ。知り合いってか、、、作ってもらった感じ。
巴俥 八千花:成程。因みに、私とイリュウスさんはlienaに作ってもらいました。まぁよくも私のような者を作れたなとは思っているのですが、何しろ私たちを振り回すので、、、全く呆れたものですよ。
liena:だって楽しいじゃん、、、
イリュウス・メルフェギア:「筆者(liena)は拉致監禁罪とかで逮捕された方がいいんではないか」というのが八千花さんの持論ですもんね、、、w
マーラ:オイオイ、ほぼまんま俺たちじゃねェか、、、こちとらいきなり変な服着させられたりいきなり呼び出されてクイズやらされたりしてんだ、、、
巴&イ:変な服、、、?
ヴァフィ:変な服とは失礼なッ!? 神の生み出せし服だぞ!?
liena:えっミルクティさんはキャラにお着換えさせられるんですか、、、?
ヴァフィ:そだよ♪ 試してみる?
liena:うえぇいいんですか!? 僕の子たち、何が似合いますかねぇ?
ヴァフィ:まずはとりあえずメイド服でしょ☆
イ&巴:ま、待って!? 聞いてませんって!!
ヴァフィ:は~いイイ子にしててね~♪
liena:あ、この子はチャイナ服とか似合いそうだな、、、
失&マ:(二人でかかってくるから)圧がいつもと違う!?
ヴァフィ&liena:ウヒャァ、可愛いっ!! これもいいなあれも良きだなァ、、、
失&マ&巴&イ :ひっ、勘弁して!? イヤァァアァぁぁ、、、!!!
<この先は筆者らの癖が過度に表現されているため表示する事ができません。ここまで読んでいただきありがとうございました。是非今後とも彼らの小説を御贔屓に。>
---
fin.
読むのに辟易するぐらいの大ボリュームでお届けいたしました。
執筆期間22日。総文字数(前書き後書き含めて)9000文字。人に読ませる気あるのか((
四杯目で呼び出した僕のキャラ二人は、気に入っている(つまりは反応のいい)子を呼ばせていただきました。
ミルクティ様の小説、いつも楽しく読ませていただいております。分かりやすくて色彩豊かな表現やドキドキゾクゾクする展開、個性的で輝くキャラクターの数々に終始刺されまくりです。いいぞもっとやれ(( これからも応援しております!
-7941文字-
あまへび様企画「琵琶にぃさんは助けが欲しい!」キャラ応募
わざわざありがとうございます、、、!お待たせしました!
容姿 https://firealpaca.com/get/etaqAaBF
(picrew「和服女子メーカー」にて作成させていただきました)
名前:充澪 凪啾(あみお なぎな)
年齢:34
性別:女性
身長:167
性格:傲慢で冷酷。ただ、それすら全て彼女のこの上ない魅力になってしまう程、しとやかで礼儀正しく素敵な人。奥にとんでもない哀愁と厭世感が潜んでいて、たまーにそういったそぶりも見せる。それがまた彼女に儚さを足して、まさしく「良い女性」といった感じに仕上がっている。
職業:茶屋街の茶屋で働いている
容姿:詳しい画像は「まえがき」にあります。
バッリバリのお着物。白い下地、毬柄の赤い着物、牡丹柄の黒い帯に紫色の羽織。頭のすぐ下で長い髪を結って、赤いかんざしで留めている。赤いタッセルの耳飾り。瞳は紫色。左目に泣きぼくろがある。足元は白い足袋、黒い鼻緒の赤い草履(固いタイプ)。いつも微笑んでいる。
好きな物、事:お菓子(特に和生菓子)、着物、茶屋街、自分を大切にしてくれる人
嫌いな物、事:ショートケーキ、自分のことを「変だ」という人
一人称:わたくし
二人称:○○さん、あなた(お客さんに対しては「お客様」)
三人称:あの方、あの方々、○○さん(持国天さんは「持国様」、お客さんは「お客様」)
サンプルセリフ
口調は柔らかく、染み入るような優しい声。低くもなく高くもなく。
「お待たせいたしました。こちらは当店自慢の|暁餅《あつきもち》でございます」
「あら、その耳飾り。わたくしのです!見つけてくださったのですね、、、嬉しい!」
「わたくしは充澪 凪啾と申します。どうぞお好きにお呼びになって」
「神様、なのですね、、、!? 愉快な方ですわね、怖くなくて安心しました♪、、、__もしか、お願いとかを叶えてくださったりするのかしら、、、?__」
「わたくし生菓子が大好きですの。美しい彩りや形に香り、そして季節を感じる味。精根を込めて作った美しい作品を、一口でぱくり、、、あぁ、なんて残酷な美味しさ!!」
「わたくしの上澄みしか知らない通りすがりの方々なんて、わたくしを傷つける権利も力もございません。せいぜい不快な羽虫程ですのよ」
「急いでおられるのは重々分かっておりますが、あなたともう少しお話ししたいのです、、、このお願い、受けてくださいませんか?」
「まぁ、素敵な琵琶。螺鈿も繊細、、、触らせていただいてよろしいかしら?」
「持国様の奏でる琵琶は不思議ですね、、、傷つけられるのも光栄なくらい素敵な音色ですこと」
「わたくしはただ自分でいるだけ、周りに自分を見せつけようなど微塵も思わない。なのに何故皆、わたくしを羽虫のように追い祓うんですの、、、!?」
「、、、世の中が今日で終わるとしても、人と人とのヒビは癒えぬままなのでしょうね、、、」
悩み:
・お気に入りの耳飾りがあるのだが、すぐ外れてしまう。
・周りがことごとく自分を「変わった人」扱いしてくる。他の人と同じようなコミュニケーションをさせてくれない。知り合いでないと特にそれが激しい。
過去:ごく普通の家庭に生まれた。が、行儀作法や和の文化に人一倍興味を持っていた。和装で過ごしたいと言ってはみたものの親から「変に見られてしまう」と猛反対を受けてしまい憤怒。そこから反対を押し切り和装、しとやかな口調で過ごすようになるが知り合いに気味悪がられたり、そうでなくとも凪啾を特別な目で見る人がほとんどとなった。その中で周りからとやかく言われる耐性はついたのだが、コミュニケーションをスムーズにできない事には慣れず、一時期よくあるような服装と口調で過ごしていた。が、すぐに気を滅入らせてしまい、今は周りの対応のぎこちなさを我慢しながら自分のしたいように過ごしている。
その他:手先が器用で、最近は和菓子作りにハマっている。たい焼きとかどら焼きにホイップやカスタード等のクリームを入れるのには反対派。純和菓子マニア。お酒には強い。ちょっと強がりで意地張り。
希望:
・凪啾が働いている茶屋でお茶してくれると嬉しいです
・もしよければ、持国天さんが店内で耳飾りを拾って何かわからず眺めていたらそれは凪啾の耳飾りで、、、といったシチュエーションであるとなお嬉しいです
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
Sui様企画「お菓子のお話」キャラ応募(10/18追記アリ)
容姿 https://firealpaca.com/get/WUkmq7AH
(picrew「目鳥式白黒男子」にて作成した画像の髪色を加工して作成いたしました)
<更新>
10/9 容姿を追加、職業を変更、能力詳細を一部追記変更
10/11 性格に一部追記
10/18 能力詳細に一部追記
5/14 容姿に一部追記
名前:ミディアメスト
性別:男性
年齢:18歳
身長:170cm
職業:特になし
容姿:
飴色のショートカット。前髪を右手側でしっかり分けている。瞳は濃厚な焦げ茶色で、真ん中に白い四角星がある。黒いタートルネックのニットに、茶色いチェックのシャツを羽織っている。白いゆったりしたズボンに、茶色いスニーカー。(詳しくは前書きの画像を)
イメージカラー:カナリアイエロー
性格:優しく穏やか。大体はきょとんとした顔か笑顔。ちょっと天然オーラがあるが常識人ではあるる(と思う)。しぐさが可愛い。怒るとニコニコしだすが、圧が怖い。キレたことはないので、「怒らせたら一番怖そう」と不本意な噂が立っている。のんびりしているけど動きは効率がいい。アイスは絶対コーン派。何故か急に無慈悲モードに入る時がある。自己犠牲と自虐、野生の勘が見え隠れする。サバイバル知識が豊富で毒への耐性が強いが、警戒心が強くすぐ人酔いしてしまう。ややインドア派。たまにヒステリック(理由は後述)。実年齢より年下に見られがち(本人は不服)。
好きな〇〇:サクサクした食べ物(特にウエハース生地)、お菓子、トレカやトレーディングシール
嫌いな〇〇:しけたりふやけたりしたお菓子、湿気、大食い、都会のにおい
能力発動菓子:ウエハース生地のお菓子(チョコウエハース、最中、アイスコーンetc)
能力名:フラックスナッグ
能力説明:
ウエハース(型の結界)を出してターゲットを挟む。
ウエハース生地を噛んだ時に発動する。
食べたお菓子によって効能が違う。作り立てであればあるほど堅牢に。ふやけたりしけたりするとへなちょこに。種類によるが、水に弱い。
傷ついた味方に繰り出して安全地帯を作る、何もないところに繰り出してバリケードや足場として使う、など使い方は発想次第で色々。
ミディアメストは少し小食で、一度にあまり多くは発動できない。
<例>
ウエハース、、、二枚で挟み込んで潰せる。比較的脆い。相手を潰すときに、周りがすごく汚れてしまう。ミディアメストが繰り出すのはこれが多い。
アイス最中、、、二枚で閉じ込めて凍らせる。範囲が大きい。消えてもしばらく相手は動けない。が、かなり早めに消える。
アイスのコーン、、、上から閉じ込める。会話可。丈夫だが範囲が狭い。
コーティングされたウエハース、、、普通より頑丈。消えないが大きくて邪魔。
最中、、、最強。閉じ込めた相手の存在自体を抹消できる。最中自体がそんなに売ってないことに加えてすぐ生地がしけてしまうため、作り立てでないと十分な効果を発揮できない。
(このほかもし思いついたら自由に考えてしまって大丈夫です。)
一人称:ボク
二人称:アナタ
三人称:あの人、○○くん
主人公の呼び方:リフくん
口癖:「サクッと」(詳しい使い方はサンプルセリフにて)
サンプルボイス:
「ボクはミディアメストっていいます。名前が長いので覚えにくいかもしれませんね~、、、お好きに呼んでくださいっ」
「うはぁ~、、、その能力すっごいですねぇ、、、!!」
「このシールですか? ああ、集めるの好きなんです。ほら、ウエハースってシールやカードがついているものが多いでしょ? 昔はあまり手に入れられなかったのですが、その反動で」
「皆さん、歯磨きしましょうね~。嫌なことも潔くサクッと終わらせてしまえば、あとは自由にできますからねっ」
「リフくん、こっちです。、、、はい、おいしそうなガム見つけたので是非どうぞ。あ、ちゃ~んとハミガキするって約束するならですよ?」
「、、、ボク、あんまり多く食べられないんです。ウエハースってただでさえお腹にたまるので、余計難しくて。、、、普段はとんだ役立たずなんですよね」
「ボク、さっきいっぱい食べちゃったんで、、、囮ならいくらでもできます」
「、、、あ~あ、つくづく時間の無駄ですね。もう少しサクッと死んでしまってもいいのに」(怒ってる、無慈悲モード)
「これだからああいう奴らは!! 自分を神か何かと勘違いして!やれかしずけだお前のためだ何だ!! 嗚呼、我慢できない!!!」(ヒスってる)
家族構成:特になし
その他:
身元が一切分からない。能力の覚醒は7年ほど前。言葉もろくに話せず、決まった住処はなく、かろうじて生活していた公園の近くに住宅地があった。公園で遊んでいたその住宅地の子供の間でトレーディングカードが流行ったのだが、ウエハースがどうやら気に入らなかったようで公園で開封してシールだけ持って帰ることが多かった。たまたまミディアメストがそれを見つけて食べたところ大ハマり。だがそれを発見した子供たちから「おこぼれ小僧」だ「野良犬」だと騒ぎ立てられ家畜のように扱われたり(ミディアメストに逆らうすべはなかった)、その母や地域の住民、警察からは「気味が悪い」だ「治安が悪くなる」だと害獣のように扱われていた。
そこから少し経ち、その町では行方不明事件が多発した(例の透明な怪物のせい)。住民や子供は実態の分からないその事件の罪を、かねてから邪魔な存在だったミディアメストに押し付けた。周りからの扱いは一層ひどくなり、遂には殺されそうになってしまう。その時に怒り、憎悪、悲しみ、恐怖、拒絶、嫉妬などそれまで無視していた感情が一気に爆発し、押しかけられる直前に口に含んだウエハースを噛んだとき能力が発動した。その場にいた者たちは、、、まぁ言うまでもないだろう。
あの時に感じた禍々しく巨大な「黒い感情」は今でも消えることなく心の中に住み続けている。ので、たまにフラッシュバックでヒステリーを起こしてしまう。
そこからは一つの場所に長くとどまることなく旅のようにふらついていたのだが、5年ほど前に例の透明なバケモノに襲われそうになってしまう。ウエハースで敵をつぶせることを知っていたミディアメストは持っていたものを食べて何とか退治したが、それを駆け付けた能力者が目撃、ミディアメストを保護。色々教えてもらい、今ではなんら日常生活に支障はなくなった。
希望:もしよければ、戦闘中に一回だけフラッシュバックを起こしてほしいです。普段はぽやぽやした世話好き、といった感じだとなおうれしいです。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
Sui様企画「お菓子のお話」キャラ応募2(10/29更新アリ)
<更新>
10/28 重大な過失があったため能力を変更
10/29 能力、見た目、好き嫌い、セリフ、その他を追記変更
容姿 https://firealpaca.com/get/3OnhYD5U
(picrew「まいよめーかー」にて作成した画像に瞳孔を描き加えて作成いたしました)
名前:ジューン
性別:女性
年齢:26歳
身長:162cm
職業:特になし
容姿:黒髪で、前髪はさっぱりした姫カット。肘までのロングヘアー。やや釣り目気味で、いつも目じりが笑ったようになっている。瞳は濃厚な紫色。真ん中に白いハートがある。左耳に金属の耳飾りをしている。腕や首筋の一部に火傷ただれがある。白い首までのシャツに厚手で紫色のカーディガン、黒いロングスカートに白いゆったりした靴下、黒いショートブーツ。(詳しい画像は前書きに)
イメージカラー:バイオレット
性格:さっぱりした性格。しとやか、かつしたたか。大体微笑んでいる。ねえさん気質で、負けず嫌い。怒ると笑いながらシンプルで綺麗な暴言を吐く。キレたら怖いのは言うまでもない。常識はあるが、ほかの生物に対しての慈愛だけが著しく欠けている。生き物や干渉される事が嫌いな自由人。テキパキといろんなことをこなせる人。お喋りしながら作業できるタイプ。ハエとかカを手でつぶせる(つまりは大胆)。たま~に口調が独特。結構残酷な人。ちょっとネガティブ思考。そういう面を全く隠さない。笑い声が乾いている。
好きな〇〇:生き物型のビスケット、鉱石(特に炭)、お菓子、風
嫌いな〇〇:生き物、干渉されること、暗い場所、生の食べ物、湿った場所
能力発動菓子:生き物型のビスケット(人型も含む)
能力名:アインシュレーヴェン
能力説明:(能力原案:Sui様)
一個食べるごとに一体、視界にいる中で狙った生き物から発火させることができる。
生き物型のビスケットを噛み割った時に発動する。逆に言うと、生き物型のビスケットでしか能力を発動できない。
炎は周りに燃え広がることもある。発火させた生き物が燃え尽きるまで、何をしても炎は消えない。発火した生き物が燃え尽きれば燃え移った炎ごと消える。
炎の色は個体によって赤や青、緑などさまざま。透明なバケモノだけはどの個体でも真っ白な炎を上げる。普通の炎より熱い。
一人称:あたし
二人称:キミ
三人称:あの人、○○くん
主人公の呼び方:リフくん
口癖:「とっくに」
サンプルボイス:
「あたしはジューンっていいます。絡みにくいかもしれないけど、宜しくね?」
「、、、へぇ、いい能力持ってるじゃないすか。」
「ああ、ガム!おいしいよねっ。でもなんか、、、味だけで本体は捨てるなんて勿体ない、って感じちゃうんだよなぁ、、、ダメだ、あたし貧乏性かもw」
「え、家族? 友達?、、、とっくに燃やしちゃった、ははっ」
「あ、リフくん。これあげる。、、、ガムじゃなくてごめんねw」
「これ? 石炭。好きなんだよね。鉱石はいいよ~、じっとしてて動かない、精一杯そこにいてくれる。あと綺麗。」
「コンロがつかない? あたしの能力の出番だね。、、え、着火剤? ハエとか。何その顔。」
「、、、なぁに、鬼を見るみたいな目で。、、、別にいいよ、とっくに慣れっこだし」
「さっきから目障りなんだよなぁ、、、もう無理、黙ってくれ」(怒ってる)
家族構成:特になし(母と父がいた)
その他:
幼い頃はひときわ「羨ましい」という気持ちが強い欲張りな子だった。ジューンが三歳程のとき、おやつは友達の分まで欲しがり、その結果くれない、止められる、と、羨望、怒り、妬みなどの感情が湧いて、無理やり取った生き物ビスケットを噛み割ったときに能力が発動。相手生徒と止めに入った先生や生徒数人を燃やしてしまい、その結果大火事に。両親は自分や周りから彼女を引きはがそうとしたが、いずれも燃やされてしまう。売られてはその都度人を発火させて食いつないでいたが、結果的に目隠しをされて孤児院に引き取られた。何も見えず「怪物」「魔女」と罵られる日々に人格が壊れてしまい、しばらくは何も感じることができなくなってしまった。この日々から、暗所が苦手に。
大きくなり目隠しは外れ、施設を出てからはほとんど能力を使わなくなったが、彼女のうわさは既に町中に広がっていたため、いつも孤独と周りからの反応で追い詰められていた。5年半程前に例の透明なバケモノと戦っているのちの仲間を見て希望を見出し志願、入隊。孤独でない日々から徐々に感情を取り戻しつつあったある日、彼女は以前からジューンを面白半分でからかっていた隊員に憤慨しその隊員から発火、あわや全焼の火事を起こしてしまう。そこから一気に怖がられてしまい、ほとんど誰も寄り付かなくなってしまった。そこから彼女自身も人と付き合うのがさらに苦手に。
希望:もしよければ、初登場は主人公の土壇場で助太刀に入る、といった感じがいいなと思っています。普段はある程度フレンドリーでも空気は読めない感じだとなおうれしいです。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
星守 伊織様企画「普通じゃない幼稚園児とお兄さん」キャラ応募(10/29追記アリ)
ウヴィストメンバーとの絡みセリフは必要になりましたら記載いたします
<更新>
10/25 他の方との絡みセリフを追加
10/29 他の方の呼び方を追記
名前:夜告葉 頼灕 (よつば らいり)
年齢:28
性別:男性
性格:反応は大人しめ。ちょっと人見知りがちで、コミュニケーションが苦手。真面目っちゃ真面目だが、自分の欲望に忠実。完璧主義で自分に厳しく他人に優しい。好きなことは食う間寝る間も惜しんでやってしまう。礼儀作法はあるため普通に振る舞えるが空気は全く読めず、しばしば周りに引かれる。しょっちゅう自分の世界に閉じこもるタイプ。思い立ったら一途で一直線、何があろうとやり遂げるが、他の事が手につかなくなってしまう。マニア気質。めちゃくちゃ執念深い。傷付けられたら一生かけてやり返すタイプ。謙虚だが強欲。興味あることとそうでないことで、向き合い方の差がすごく激しい。自分が楽しければいいかな~と思っているタイプ。一応ルールはちゃんと守る。物を分解する事が大好き。直すことも得意。周り全てを芸術作品みたいに扱う。容姿や口調などが相まって、実年齢より下に見られがち。超絶インドア派。目が光に敏感で日光に弱く、晴れた日はすぐバテてしまう。日陰最高。グロいの全然平気。仕事はどんな人からのどんな依頼であろうと断らない。
見た目:ちょっと童顔。髪は明るい銀色のマッシュウルフで、ちょっぴり癖毛。厚くて瞼ギリギリの前髪を左手側でしっかり分けている。やや伏し目がちで、瞳は千草色。長袖の(血が付着しているが一応)白いワイシャツに黒いフォーマルベスト。腰に沢山の道具入れポケットを提げている。もちろん中には武器や工具から不思議なからくりやヤバめの薬品までたくさん入っている。
役:KFG東本部
コードネーム:千草白詰(ちぐさしろづめ)
バッチの花:クローバー(葉)
ランク:牡丹
担当:実行、元研究。今もよくお手伝いしてる。担当は機工学、薬学、心理学など。
専用武器:スティレット何本か、色々とヤバい薬品数種類(まき散らして溶かしたり着火して爆発させたり)、大きなハサミ(分解可)、魔改造した十徳ナイフ(機能はナイフ3種類、ペンチ、±ドライバー、缶切り、爪切りなど危ないものが多め)
職業:殺し屋のみ
好きな○○:からくり仕掛けの道具、工具や武器、薬、お仕事、クローバー、夜
嫌いな○○:晴れてる日中、自分の意見を押し付ける人、邪魔者
その他:三つ葉のクローバーの花言葉は「愛」「希望」「信頼」、四つ葉のクローバーの花言葉は「幸運」「私のものになって」「復讐」。
昔からいろんなことが気になる子で、口癖は「なぜ」だった。気になったことは即やってみてしまうので、周りからかなり「ちょっとアレな人」というイメージがあった。少年となっても収まることはなくむしろエスカレートし、「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ生き物は首の骨を折られると死ぬのか」など踏み込んだ所まで聞き実行しようとし始め、そのうち社会の輪から外れた存在になっていった。そういったことを調べているとそういった系統の仕事の話も出てくるわけで、好奇心本位で親を押し切り(物理)この道へ。最初は研究オンリーだったが、現場にも興味がわいて現場へ。
一人称:自分
二人称:貴方、○○(コードネームの頭二文字or苗字)さん、○○(植物の名前)の方(名前が分からないときのみ)
他のキャラの呼び方
八咫 澪→薄香さん
鳳花 莉菜→薔薇さん
櫻江 雅→碧桜さん
伊瀬 禮士→縹菫さん
???→燭枯さん
五百蔵 柚将→五百蔵さん
島 幸明→白薔(はくしき)さん
栗栖 彩夢→桃菊さん
篠宮 里琴→空梅さん
藤谷 彼方→翠椿さん
ウェ・ロー→橙花(とうか)さん
櫻江 琉麗→臙脂さん
朝日奈 神奈→浅顔さん
依神 雷音→青灰(せいか)さん
藤咲 真澄→楝撫(れんぶ)さん
翠玲 星羅→白百(はく)さん
名鳥 懐→吹鼓さん
瀬野 蛍→濡羽さん
天河 月乃→紅睡(こうすい)さん
八代 天斗→雌黄さん
西園寺 七海→西園寺さん
塚本 譲路→塚本さん
鍾 星蘭→瑠璃(るり)さん
漆原 零→ゼロさん
眩深 忍斐→アトリアさん
サンプル台詞:
「雅さん、良ければその武器研ぎましょうか? 、、、すいません、どうしても気になってしまって、、、本当にごめんなさい」
「えっと、自分は夜告葉 頼灕、あざなを千草白詰といいます。階級はゆr、、、あっ牡丹だ、、、普段は実行で、たまに研究も。あと、えー、、何言うんだっけ、、、。」
「おっ、それならこっちのナイフなんかも使いやすいですよ!、、、あ、すいません、また会話に首突っ込んじゃった、、、」
「あの時の痛み、忘れてませんよ? オマケ付きでじっくりお返ししますから」
「、、、はぁい、ほう。あ~、ええ。、、、聞いてますよちゃんと。」(興味ない話題)
「ここを、、こう、、、はいっ、直りました!また何かあったらいつでも!!」
「あ、刺しすぎたかな?、、、心臓の仕組み、じっくり見ておこうっと」
「これですか? 素晴らしい道具なんですよ!! これがこういう仕組みでフォルムが洗練されてて、しかも腕は一級!他にもですねぇ、、、」
「薄香さん、その鉄扇見せてもらっても!? いやまぁ、え、どこ行くんです!? 自分も行くんですか?? えっ!?」
「鳳花さんはクールで強い方ですね、、、おおぅ、すごい早口!! ごめんなさい自分なんかしちゃいました!?」
「浅顔さん、お茶どうぞ。、、日中って疲れちゃいますよね、自分は日光がダメで」
「青灰さん、それ何です? 、、槍斧? 興味深い、見せていただけますか!! 、、ごめんなさい、また熱くなってしまった、、、」
「楝撫さん、日本刀について詳しく教えていただけませんか? いえ、振るい方もですが、特に構造やケアについて」
「白百さん、大丈夫です、、、? あっすいませんお節介でしたかね!?、、、いえ、それならよかったです」
「吹鼓さん、その爆弾新しい型ですね!見せていただいても? 実戦が楽しみです」
「濡羽さんは色んな「お掃除」ができるんですねぇ!、、、僕の部屋の片づけも、手伝ってくれませんか、、、? ああいえ余裕があったらで」
「紅睡さん、銀河とか星について教えてくださいませんか? 知りたいこと沢山あるんですよね~これとあれと、、、あっすいません多すぎるか」
「雌黄さん調べものですか? もし良かったら色々お教えしますよ、あっでも期待はしないで下さいね」
「西園寺さんは殺し屋さんが好きなのですか? ちょっと物騒ですけど、、、えっ、ごっこ遊びの方ですか、、、すいません」
「塚本さんまた鉛筆削ってますね、、、あまり削りすぎると無駄遣いですからね? 、、、まぁ分かります、音も落ち着きますし」
「瑠璃さん、植物の研究ですか。手伝いますよ~。、、、あの、仕事中にお酒はいかがなものかと、、、ひえっ、すいません!!」
希望:登場は比較的早めだとうれしいです。好奇心の暴走している感じを目立たせてくれるとなおうれしいです。死亡してしまっても大丈夫ですが、不意打ちでの死亡はなしでお願いします。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
栞奈様企画「不思議な絵画とお客さま」キャラ応募
https://firealpaca.com/get/10BVBDKa
(picrew「胡乱な男性メーカー」にて作成いたしました)
名前:啼塚 蕩朧(なつか とおる)
性別:男性
血液型:A
年齢:32
身長:177
性格:控えめで真面目、自分にも他人にも厳しい。プレッシャーや視線に弱く、人に自分がどう思われているかを気にしてしまう。ちょっと臆病。他人と意見をまとめるのが苦手。普段が結構我慢強いので、気持ちを出すときは相手を圧倒するくらいに一気に喋ってしまう。基本的に自信があまりない。理系。
容姿:前書きに画像がございます。下はベルトからポケットに細いチェーンのついたダークグレーチェックのジーンズズボン、黒い厚底スニーカー。
職業:コンビニ勤務(店長を任されている)
一人称:僕
二人称:貴方、○○さん
好きな○○:読書、計算、静かなところ
嫌いな○○:せわしなく動き回るもの(小動物とかも苦手、動いてなければOK)、他人とのコミュニケーション
特技:段ボールの一気持ち、連勤、計算
名の無き絵画の呼び方:アノンさん (名の無き絵画→名無し→anonymous(英訳)→頭四文字を取って「アノン」)
サンプルボイス:
「え、、、、ああ、ここね。分かった。、、、全然、いいよいいよ。無理しないで」
「__え、それ今することか、、、?__、、、あ、何でもないよ、続けて」
「__「ら抜き言葉」、ちょっと嫌なんだけどなぁ、、、細かすぎるよね流石に、、、__」
「ああ、いやいいよそんなへりくだった呼び方で。蕩朧さんとかでいい」
「貴女の、お名前は、、、? え、無い、、、好きに、、、?? う~んじゃあ、えっと、、、名無し、、、アノニマス、、、アノンさんと、呼ばせていただいても?」
「どわぁっ猫、、、!お好きなのですね、、、あっ座った、、、す、すいませんねぇ、、、」
「あ、すいません、、、__う、でも、どうしよう、、、変かな、、、__」
「アノンさんは優しく強い方だなぁ、、、僕も見習えたらいいんですけど。」
「、、、っあぁ!無理だ!! どうしても許せない!聞いてくださいますか、僕の我儘!!」
「ああ、余裕を持たなきゃ!これ以上話すと間に合わない!! でも、、、こんなこと初めてだ、もっと話していたい、、、!! うう、僕はつくづく駄目だな、、、」
過去:特筆すべきことはないような平凡な人生だが、やや頼られることの方が多かった気がする。昔から集団の中にいると窮屈さを感じていた。そのことはひた隠しにしている。
相談したいこと:① 自分が後輩に面倒がられたり舐められているようで怖い、後輩と仲良くなれない ② 悪気がないのは分かっているけど、人のなんともない行動に突然腹が立ってしまう ③ 自分が人の上に立つような人ではとてもないと感じている、今の立場が苦しい ④ そういった言いたいことがなかなか言えない、遠慮してしまう
概要:本をカバンに必ず一冊入れている。
希望:怜に話しかけられたとき、最初はただの本目当ての客のふりをしていて欲しいです。一回どこかでカバンの中身をうっかりぶちまけてしまい、怜か名の無き絵画に「お勧めの本」を聞く、、、といったくだりがあるとなおうれしいです。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
彩芽様企画「ヴィランは闇夜で輝く」キャラ応募(10/24追記アリ)
他の方との絡みセリフは順次追加いたします。
<更新>
10/24 必須項目すべてに記入完了
容姿 https://firealpaca.com/get/s8xppcSb (全身の詳しい容姿)
https://firealpaca.com/get/6uy0D1EK (ゴーグル外し、表情はこっちを)
(picrew「YOMO式全身メーカー」にて作成した画像の色などを加工いたしました)
名前:ゼラン・カークリノラース (Zelan Caacrinolaas)
年齢:教えてくれない。おそらく二十代後半
性別:男
容姿:銀色のショートカット、前髪は長め、ミントブルーの瞳。額にゴーグルをかけていて、仕事や研究等のときは目につける。この時、髪の上の方のぼさっとしたのが下に流れる(ぐっとかわいらしい印象に)。(詳しくは前書きに画像がございます)
服装:前書きに画像がございます。
口癖や癖:考えるとき、左手の人差し指で左ほおをトントンする癖がある。しばしばターゲットを生きたまま解剖する(それで仲間内からもちょっと引かれている)。(記入中)
好きなもの・こと:何でも屋の仕事、チョコレート、読書、研究、寝ること、自由な発想
嫌いなもの・こと:邪魔者、朝、日光、「分からない」、決めつけ
得意なこと:解剖、拷問、夜更かし、居眠り、鼻歌
苦手なこと:恋バナ、早起き、初対面の人と一対一で話す
趣味:解剖、研究、読書、夜更かし、カラオケ
希望役職:何でも屋
希望部屋:一階(一番奥の部屋だとうれしい)
一人称:僕
二人称:貴方、追っ手さん(警察等に対して)、ターゲットさん(殺す相手に対して)
三人称:あの方、追っ手さん、ターゲットさん
サンプルセリフ:
「僕はゼラン・カークリノラース。頼りないかもですけど、、、なにとぞよろしく」
「何でも屋、って名乗らせてもらってるんですから、色んな事できるようにしなきゃですよね!次は鍵開けの練習でもしようかな」
「~♪ふんふんふふ~ん♪お仕事うまくいった~♪」
「あ、いたぁ、、、お客さん来てるんですよ、僕一対一苦手で、、、一緒にいてくれません?」
「風が吹けば桶屋が儲かる!関係ないような事でも、意外と殺しに役立つんですよ~」
「そう簡単に「善」とか「悪」とかいう言葉使っちゃ駄目ですね、きっと。どう見るかによって簡単に変わる、、、他人にとやかく言われる筋合いありませんね」
「依頼が完了いたしましたので報告しますね。写真もありますよ、、、え、大丈夫ですか? 分かりました、以上になります。今後ともどうぞご贔屓に。」
「好きな場所で、好きなように生きる。人々がそれを「ヴィラン」と呼ぶのなら、僕は「ヴィラン」が大好きだよ」
「、、、う、申し訳ないけど、、、恋のあれこれは他の場所でやって?」
「追っ手さんが嫌いなわけではありませんよ、僕は。あの方々にも立派な志がありますし。、、、ただ、自分の信じるものを押し付けてくるのがどうも合わない」
「ターゲットさん、見ぃつけた。良かったですねぇ僕で、痛いでしょうがまだ生きられますよ?」
<絡み>
「シエラさん!依頼片づけてきましたよ。あぁ、ありがとうございます!やったぁ褒められた、嬉しい~」
「、、、ルーペルさん、お言葉ですがあまりこちら側を舐めない方がよろしいかと。それと、、、まぁいいです、言っても意味はないでしょうし」
「カミラさん、貴方、、、取り返しのつかないくらいに頑固な方だ。共存できる未来は無さそうですね、、、残念です」
死んでもいいか:○(もし死亡する場合は、最終回になるべく近い話でお願いしたいです。不意打ちなどでの死亡はなしだとありがたいです。もちろん生存でも構いません)
過去:大学は良いところを出ていてその後の経歴も申し分ないのだが、生まれてから3年前までの記録が一切ない。出身地も家族構成も、学費をどこから出していたのかも謎に包まれている。
その他:生物学に詳しく、頭が良い。部屋が色んな書類や本、道具、生き物の一部(サンプル)でいっぱい。手がめちゃくちゃ器用で、どんなに使用が難しい道具でも一発で使いこなせる。敬語とタメ口が混じった口調で話す(シエラや馴染み無い人には敬語)。真面目で仕事に真摯。何でも器用にこなせるが、料理だけは壊滅的。仲間に「ゼランに料理だけはやらせちゃいけない」と言われる程。完成(?)品はとんでもなさ過ぎて逆にもう兵器か何かに使えるかもしれない。怒ったことはない。礼儀作法がきちんとしていて、良識と教養が備わっている。常識や道徳心があるとは言っていない。
希望:記入中
質問・矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
星守 伊織様企画「普通じゃない幼稚園児とお兄さん」キャラ応募2(11/11追記アリ)
ウヴィストメンバー以外の方との絡みセリフは必要になりましたら追記いたします
仮面の画像 https://firealpaca.com/get/fM8e88n1
<更新>
11/11 他参加者様との絡みセリフを追加、性格に一部追記
名前:眩深 忍斐(くらみ しのい)
年齢:26
性別:男性
性格:温厚で寛容。基本的にはイエスマン。というか気が弱い。へにょへにょしている。ヘタレっぽい。人とのコミュニケーションはあまり得意じゃない。控え目でおとなしい。急に話しかけられるともじもじするタイプ。常時低姿勢ぎみ。テンパることが多い。周りに振り回される系。こだわりはあまりない。好きなことができればそれでいい。いろんな事が平均よりちょっと下。理解力は秀でているが、少し不器用。かなり年下に見られがち。何かとモブくんっぽい人(一部除く)。趣味は殺し、という唐突すぎるギャップ。何かを殺めることでしか楽しさや愛しさを得られない。殺す相手が不遇だったり罪なき人だったりするほど深く愛しさを感じてしまう。指図してもらうのが好き。誰かの手となり足となりたい。
見た目:童顔。髪は真っ黒なストレートマッシュで、前髪は自然に降ろしている。分け目はほぼない。結構なタレ目で、涙袋が目立つ。瞳は鮮緑。大体きょとんとしてるか困り顔。第一ボタンを開けた白い長袖ワイシャツに、(血とか汚れで黒いまだらに見えるが)藍色のニットを萌え袖にして着ている。黒い革の指空きグローブをつけている。黒いジーンズズボンに茶色いハイカットスニーカー。戦闘中はグローブの上に鉤爪を付けることもあり、普段鉤爪はベルトに引っ掛けている。仮面は任務の時にのみつける。
コードネーム:アトリア
専用武器:投げナイフ何本か、鉤爪のグローブ、±ドライバー
仮面の種類:黒い仮面。端は割れたような形をしている。顔の左目側のおでこから頬までを覆っていて、おでこの辺りにかくばった角がある。左目は外からも見えるタイプ。(詳しくは前書きの画像を)
職業:殺し屋のみ
好きな○○:塩おにぎり、殺し、血、仕事、リーダー、見えないもの(風とか香りとか)
嫌いな○○:テンションの高い人、無茶ぶり、連勤
その他:振る舞いと趣味嗜好にギャップがありすぎて、二重人格を疑われている(実際そんなことはない)。ポルターガイストを起こす能力を持っている(好きなものを一度に五個まで動かせる。電柱より重いものは動かせない)。
昔から気が弱く頼りなさげで、幾度となくいじめやカツアゲの対象にされてきた。が、忍斐にも自我や怒りはあり、高校3年のころ、危なげな裏路地で後輩から暴力を受けていた時それが爆発。一時的に気が振れたのか周りにあったパイプを手にして手あたり次第暴れ、その結果後輩二人を殺害してしまう。正気に戻った忍斐はとてつもない驚きや焦り、そして今まで感じたことない程の高揚に何をしていいのか分からなくなり、しばらくその場を動けなかった。その路地がアングラな人たちの取引が行われることも多かったせいか、そこに偶然ウヴィストのボスとなるものが通りかかる。彼は瞬時に、忍斐の置かれた状況、何をしたか、忍斐の中にある「素質」までを見通し、「君が何をすればいいのか教えよう」と声をかけた。自分を一人で育ててくれた母を悲しませたくはないが、これが一番良いのだと言われ遺書を残して表社会から姿を消した。
そこから組織にお世話になり、殺しの手ほどきを受けていった。最初は自分のしていることが受け入れられず苦悶していたが、自分が「人を殺すことが好き」だということに気づき感情がごちゃごちゃに、そこからもうどうでもよくなった。
一人称:ぼく
二人称:あなた、○○(苗字)さん(性別問わず)、○○(KFGメンバーは色名片仮名呼び、ウヴィストメンバーはコードネーム頭三文字)さん
他のキャラの呼び方
櫻江 雅→サクラさん
八咫 澪→ウスコウさん
鳳花 莉菜→バラさん
伊瀬 禮士→ハナダさん
???→ショクさん
五百蔵 柚将→五百蔵さん
島 幸明→シロさん
栗栖 彩夢→モモさん
篠宮 里琴→ソラさん
藤谷 彼方→スイさん
ウェ・ロー→ダイダイさん
櫻江 琉麗→エンジさん
朝日奈 神奈→アサギさん
依神 雷音→アオハイさん
藤咲 真澄→オウチさん
翠玲 星羅→シラさん
名鳥 懐→ヤマブキさん
瀬野 蛍→ヌレバさん
天河 月乃→ベニさん
八代 天斗→シオウさん
西園寺 七海→西園寺さん
塚本 譲路→塚本さん
鍾 星蘭→ルリさん
夜告葉 頼灕→チグサさん
男(ウヴィストのリーダー)→リーダー
エクリプス→エクリさん
エリュシオン→エリュさん
鳥兜→トリカさん
漆原 零→ゼロさん
十六夜 有楽→ユメジさん
浅部 唯菜→ナイコさん
サンプル台詞:
「サクラさん、ぼくね、頑張ってるんです。やっと見つけられた唯一の楽しみだから、、、ぼくの全てを奪わないでほしいなぁ、って」
「ふぇ、これ運ぶんですか、、、えっビルの5階まで!? 、、、あぁ、はい、わかりました、、、」
「もぐ、、、一見目立たないけど、塩とお米だけのおにぎりが一番優しくておいしいや。」
「うわぁ、すいませんっ、、、!あぁ、ごめんなさい!! やっぱり人混みは苦しい、、、」
「リーダー、、、!はい、ありがとうございます。ふふ、リーダーとお話嬉しいなぁ」
「は~、、、いい感触。うぅ、ぞくっとする、、、たまらない!これ以上切ったら周り汚れちゃう、、? まぁいいか。」
「、、、風は流れて貴方に触れる。貴方たちには見えない昼の星々も、燃え盛り自らを全うしている。、、、どうか分かってください。まぁ、もう戻れなくなっちゃってるのは正しいんですけど」
「ゼロさん今日も張り切ってますねぇ、芯があって素敵です。クッキー、良かったらどうぞ、、、息抜きも大事ですから、、、?」
「ユメジさんの催眠術、本当に凄いですね~、、、僕も受けてみたいなぁ、楽しそう、、、」
「ナイコさん!あれっ何されてます? 血が、ほ~、、、大胆ですねぇ、、、あっドレス汚れちゃいますよ!?」
希望:位はシリウスまたはカノープスだと嬉しいです。普段のぽやぽやした感じと戦闘時の恍惚とした雰囲気のギャップをどこかで際立たせてくださるとうれしいです。死亡しても構いませんが、不意打ちでの死亡はなしでお願いしたいです。もしよければですが、死亡時は泣きながら今までにないくらい笑わせてくださるとうれしいです。
純消バルーン様企画「誰か一緒にモブを倒さないかい?」キャラ応募(12/10更新アリ)
二キャラ分入っています、お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。
<容姿>(画像より大人っぽいイメージを持っていただければ)
連夜
https://firealpaca.com/get/8UgR4UrF
冥里
https://firealpaca.com/get/sEW0Rhqe
<更新>
12/10 他参加者様の呼び方、絡みセリフを追加
名前 連夜(れんや)
性別 なし(見た目は男性)
年齢 作られてからは35年、命を吹き込まれてからは11年
性格 無責任で薄情、ブラックジョークを多用。少し飄々としている。ちゃらんぽらん。自由主義。冥里とは息ぴったり。言いたいことズバズバ言っちゃう。空気は吸うもの、読めない(そもそもマリオネットなので吸う必要ないが)。話しぶりは物腰柔らかでふわりとしていて、冷たさを帯びている。皆のことを対等に扱う(モブでも仲間でも誰でも殺そうと思えば殺せる危険さも孕んでいる)。冥里とは一心同体。
好きな〇〇 自由、平等、面白い事、殺し、ブラックジョーク、冥里
嫌いな〇〇 退屈、指図する人、誰かを騙す人、分類、冥里に害のある行動や人
容姿 指や膝、手首など節々に動くための切れ目がある。パーマのかかった黒髪ショートカットで、前髪はほぼ均等に目のそばまでかかっている。ややたれ目でまつげが長く、瞳は黒色。いつもうっすら微笑んでいる。胴が白、袖が黒のブラウス。七分丈のひらりとした黒いキュロットパンツ。ダークグレーのスカーフを巻いている。白い靴下に黒くて少し厚底のストラップシューズ。(ざっくりとした画像は前書きに)
一人称 レンヤ
二人称 (こそあど)のコ、キミ、○○(カタカナ名前)
種族 ホムンクルス(媒体はマリオネット)
サンプルボイス
「名前? レンヤ。メイリといっしょ。メイリのこともよろしくねぇ」
「棚の上から人を見降ろして笑うようなコは、はやく死んじゃうのがいいねぇ」
「ねぇメイリ、あのコ高潔で傲慢だねぇ、どう遊んであげようか」
「モノを見るときには、てんびんなんて使っちゃいけないねぇ」
「レンヤとメイリはいっしょ。レンヤが笑ったら、メイリも笑ってる。メイリが壊れたら、レンヤも壊れてる。誰にも切れない糸で、繋がってるんだねぇ」
「昔? あぁ、ハカセはとっくに土の中にいるねぇ。レンヤとメイリを人形みたいに使おうとしたなんて、ほんとなってなかったねぇ」
「えぇっ、レンヤはメイリと離れたくないねぇ。レンヤとメイリはいっしょだから」
「メイリのこと悪く言うなんてやだねぇ。切り刻んだらいいか?」
「バルーン、今日はいちだんとニコニコだねぇ。また誰か殺しにいく? 楽しみだねぇ」
「インク、あの死体知らないか? 、、、食べたんだねぇ、納得。大食いだねぇ」
「マーレイ、さっきの殺しにキミいたか? 、、、テンションが高くて別人と思ったねぇ」
「アイロ、レンヤとメイリはリアジューでもキョーダイでもシンユーでもないねぇ。そんなに怖がらなくてもいいからねぇ」
「レーサ、しっかりしてるねぇ。呆れないのか? レンヤとメイリは他のコよりまだマシだねぇ。、、、違うか?」
「カリン、銃弾足しておいたねぇ。ライフル、重くないか? 持ち運び大変そうだねぇ」
「ゲンカ、妄想って凄いんだねぇ。レンヤもできるか、、、? 試してみるねぇ」
「ハック、バグってどうなってるか? とっても気になるねぇ、教えて欲しいねぇ。」
「サクヤは元気だねぇ、今から殺し行くのか? ぜひレンヤとメイリもついていくねぇ」
「」
「」
「」
武器 レーザーブレイド(刃がレーザーででき、電気を帯びている剣。長さ自在。鋼までなら一振りで焼き切れる。レーザーの刀身はグレー、飛び散る電気は紫がかった白。研究所を脱出するときにパクってきた。)、分解したハサミの左半分(ナイフがわり)、素手素足
他キャラの呼び方
異風 仙→バルーン
インディス・クリナ→インク
笹嶋 伶依→マーレイ
夜宵 海彩→アイロ
奄美 玲彩→レーサ
天霧 佳琳→カリン
夢野 幻霞→ゲンカ
hack→ハック
尽忌浦 桜弥→サクヤ
天海 栗栖→クルス
橋広 考→コー
藤原 実乃→フジワラ
希望 誰かを騙す人、誰かより上の立場にいる人、指図する人、冥里に害があると判断した人
その他 立ち位置は正面から見てレンヤが左、メイリが右。お互いと手をつないでいる間、二人はそれぞれ同じことしか言わなくなり行動も鏡合わせのようになる。口癖は「ねぇ」、疑問文は「か?」で終わらせる。とある研究者(割とアングラな人たち)の実験で完成したホムンクルスなのだが、作った研究者らに反乱(という名の大殺戮)して脱走した。体を構成する素材は詳細がよく分かっていないが、とにかく衝撃に強くて壊れにくい。が、人間と比べると柔軟さはない。食べ物飲み物は摂取できるし味も感じられるが、一切必要はない。メイリといつも一緒にいなきゃ気が済まない。半径5m圏内から離れたことすらない。身軽で一糸乱れぬアクションが得意。知能体術ともに優れているが、空気だけは全く読めない。
---
名前 冥里(めいり)
性別 なし(見た目は女性)
年齢 作られてからは35年、命を吹き込まれてからは11年
性格 無責任で薄情、煽り言葉を多用。少し飄々としている。ちゃらんぽらん。自由主義。連夜とは息ぴったり。言いたいことズバズバ言っちゃう。空気は吸うもの、読めない(そもそもマリオネットなので吸う必要ないが)。話しぶりは物腰柔らかでふわりとしていて、鋭さを帯びている。皆のことを対等に扱う(モブでも仲間でも誰でも殺そうと思えば殺せる危険さも孕んでいる)。連夜とは一心同体。
好きな〇〇 自由、平等、面白い事、殺し、煽り言葉、連夜
嫌いな〇〇 退屈、指図する人、誰かを騙す人、分類、連夜に害のある行動や人
容姿 指や膝、手首など節々に動くための切れ目がある。ストレートの黒髪を下の方で一つ結びにしていて、長めの前髪は真ん中で分けている。ややつり目でまつげが長く、瞳は黒色。いつもうっすら微笑んでいる。胴が黒、袖が白のブラウス。前はひざ下までで奥にかけて丈が長くなっているひらりとした白いスカート。ライトグレーのスカーフを巻いている。白い靴下に黒くて少し厚底のストラップシューズ。(ざっくりとした画像は前書きに)
一人称 メイリ
二人称 (こそあど)のコ、キミ、○○(カタカナ名前)
種族 ホムンクルス(媒体はマリオネット)
サンプルボイス
「名前? メイリ。レンヤといっしょ。レンヤのこともよろしくねぇ」
「人を道具みたいに使って自分だけ笑顔するようなコは、生きてちゃいけないねぇ」
「本当だねぇ、あのきれいなお顔に蔦模様でも彫ってあげようか、レンヤ」
「モノとモノの間に、不等号なんてつけちゃいけないねぇ」
「レンヤとメイリはいっしょ。レンヤが笑ったら、メイリも笑ってる。メイリが壊れたら、レンヤも壊れてる。誰にも切れない糸で、繋がってるんだねぇ」
「作ってくれたのはハカセだけれど、もう捨てちゃったねぇ。レンヤとメイリには、他の繰り糸なんていらないからねぇ」
「いやだ、メイリもレンヤと行くんだよねぇ。レンヤとメイリはいっしょだから」
「レンヤに痛いことするのはダメだねぇ。バラバラにしようか?」
「バルーン、おかえりだねぇ。カラフルなワンピースがもう真っ赤。面白いねぇ」
「インク、くれるのか? 食べ物久しぶりだねぇ、レンヤと食べる。ありがとうねぇ」
「マーレイ、仲間思いだねぇ。いつも助かってる、頼りにしてるねぇ」
「アイロ、凄い煽りだねぇ。今のもう一回聞かせて欲しいねぇ、まるで散弾銃」
「レーサ、槍動かすの大変そうだねぇ。軽いのか、コツとかはあるのか?」
「カリン、かまって欲しいんだねぇ。おお、お話がマシンガンだねぇ、、、」
「ゲンカ、ご自愛してねぇ。体が死んだら妄想もできなくなっちゃうからねぇ」
「ハック、エナドリだけで生きてるのか? 、、、エナドリって凄いんだねぇ」
「サクヤ、個性的な武器だねぇ。どうやって使うのか? ぜひ教えて欲しいねぇ」
「」
「」
「」
武器 レーザーブレイド(刃がレーザーででき、電気を帯びている剣。長さ自在。鋼までなら一振りで焼き切れる。レーザーの刀身は黒色、飛び散る電気は紫がかった白。研究所を脱出するときにパクってきた。)、分解したハサミの右半分(ナイフがわり)、素手素足
他キャラの呼び方
異風 仙→バルーン
インディス・クリナ→インク
笹嶋 伶依→マーレイ
夜宵 海彩→アイロ
奄美 玲彩→レーサ
天霧 佳琳→カリン
夢野 幻霞→ゲンカ
hack→ハック
尽忌浦 桜弥→サクヤ
天海 栗栖→クルス
橋広 考→コー
藤原 実乃→フジワラ
希望 誰かを騙す人、誰かより上の立場にいる人、指図する人、連夜に害があると判断した人
その他 立ち位置は正面から見てレンヤが左、メイリが右。お互いと手をつないでいる間、二人はそれぞれ同じことしか言わなくなり行動も鏡合わせのようになる。口癖は「ねぇ」、疑問文は「か?」で終わらせる。とある研究者(割とアングラな人たち)の実験で完成したホムンクルスなのだが、作った研究者らに反乱(という名の大殺戮)して脱走した。体を構成する素材は詳細がよく分かっていないが、とにかく衝撃に強くて壊れにくい。が、人間と比べると柔軟さはない。食べ物飲み物は摂取できるし味も感じられるが、一切必要はない。レンヤといつも一緒にいなきゃ気が済まない。半径5m圏内から離れたことすらない。身軽で一糸乱れぬアクションが得意。知能体術ともに優れているが、空気だけは全く読めない。
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!!
ホコリ産ミント様企画「ネオン街の奇病戦士は今日も誰かと戦います。」キャラ応募(12/10更新アリ)
<容姿>
https://firealpaca.com/get/MaxNNDOR
(picrew「ななめーかー」で作成した画像の一部を加工させていただきました)
<更新>
11/22 他の方との絡みセリフ、奇病の名前詳細一部変更、過去追記、武器変更
11/25 他の方の呼び方、絡みセリフ追加、過去に追記
12/10 他参加者様の呼び方、絡みセリフを追記
【名前】白詰 クロハ(しろつめ くろは)
【名前の花言葉】白詰 クロハ→白詰草(しろつめくさ、クローバー) シロツメクサとクローバーは同じ植物です!!
(葉の枚数によってかなり変わるので、ここでは本人のプロフィールに関係ある花と三つ葉と四つ葉だけを抜粋します)
花のみ、、、「約束」「私を思って」
三つ葉、、、「愛」「希望」「信頼」
四つ葉、、、「幸運」「私のものになって」「復讐」
【性別】男性
【年齢】16
【性格】真面目で一生懸命。礼儀正しく我慢強い。その実繊細。義理堅く、自分が正しいと思う事には精一杯ついてゆく。ただなんというか、義理に堅すぎて重い。些細な約束でも絶対に破らないし忘れない(相手が別にいいと言っても)し、破らせない忘れさせない。いちいち根に持つタイプ。自分にも他人にも厳しい。こだわり強め。後悔しまくり。完璧主義気味。マイルールを決めないとうまく行動できない。すごく極端。アドリブやハプニングに弱め。ノリは悪い、、、というか空気を読むのが苦手。冗談が通じない(殴ってみろよとか言われるとほんとに殴っちゃうタイプ)。ネガティブ気味。自分でも頑固すぎるのではと思っている。奇病の発作が起きている時は義理堅さからくる負の感情が増す(束縛、支配欲、恨みなどなど)。
【好きな〇〇】約束、信頼、礼儀、仲間、シロツメクサの花
【嫌いな〇〇】発作が起きた時の自分、三つ葉以外のクローバー(四つ葉、五つ葉など)、約束破り
【喋り方】基本敬語で、どこかしらカタい感じがする。ハキハキしゃべるように努めている(ふわふわした喋り方が素なので、ちょっと不自然)。単語を繰り返しがち。
【見た目】癖っ毛の白髪ショートカット。前髪は目でぎりぎりを左手側で少し分けている。瞳は浅い青みの緑色。顔や体にクローバーが絡まる(葉のつき方や数は場合によりけり)。黒ワイシャツに灰色のニットベスト、空色のパーカー。胸元にブローチを付けている。(詳しくは前書きの画像へ)
【セリフ(3個以上)】
「自分は、、、白詰クロハ。これからなにとぞ宜しくお願い致します」
「え? シロなのにクロ、ですか、、、? 面白がらないでください、人の名前ですよっ」
「まだ、まだ食べ終わってません!まだ食べるんです、、、!」
「はい、できた。シロツメクサの花冠です。、、、えぇ、何ですか意外って」
「指切りげんまん、嘘ついたら針千本、、、飲ませちゃいますからね」
「あの時の借り、まだ返してもらってませんよ。覚えてますからね僕は」
「ん~~、なんだか釈然としません、、、やっぱりやれるだけ突き詰めないと!!」
「それはハルジオンではなくヒメジョオンですよ。ここで見分けるんですっ」
「あぁあ、また、また僕は、、、!! どうしてこうもいけないんでしょう、、、!」
「治す? 無理ですよ。、、、自分に根を張る奇病すら否定してしまえば、もう僕には何も無くなってしまうから、、、。散々消えて欲しいと願った苦しみを、命すら賭けて守る。「笑顔で生きる」約束を破った、罰ですね」
<発作>
「嫌です、僕は嫌ですっ!! 貴方を仕留めるんです!逃げないでください!!!」
「約束守るって言いましたよね、約束。守るって。いいよって言いましたよね忘れてませんからね僕、きっちり守ってもらいますからね? ねぇ」
「約束、守りませんでしたね? 破りましたね? 嘘つき。嘘つきですね。許せません許せない許さない!絶対に!!」
「あぁぁもう!こんな思いするくらいなら生まれる価値なんて無いもおんなじじゃぁないか!?」
<絡み>
「リベリカさん、いつもありがとうございますっ。早く皆さんが幸せに過ごせるようにしたいですね、、、一緒に頑張りましょう」
「鬼灯さんの気持ちはよく察せますが、仲間or死ってなかなか極端では、、、あっ僕が言える事ではなかった」
「音夢さん、コーヒーどうぞ? ふふ、いつもまっすぐですね。見習いたいです」
「桜井さんは活発ですねぇ。いて下さるだけで場が和みます、あっ無理はくれぐれもせずに」
「彼岸花さん、、、ありがとうございます。いつも優しいですね。僕もお力になりたい」
「酸漿さん、大丈夫ですよ。僕はやりすぎる方ですから、、、どうかご自愛ください」
「天野さん、なかなかお強いですねぇ、、、もとより、何故殺し屋に?」
「るふさん、今日もお元気ですね。ああぁそちらは危ないので突進しないで下さい!?」
「雛罌粟さん、、、そのプログラム、すごいですね。僕にも教えて頂きたいです」
「幸崎さん、やっぱりそうですよね、、、いえいえ、ありがとうございます。お気遣い嬉しいですっ。、、、信頼の、、、減らし方、、、??」
「あやめさんはしっかりしてますね。そうだ、甘いものお好きですよね? チョコどうぞ」
【呼び方】苗字(名前の前半)。リベリカだけは下の名前で呼ぶ。
芦亜 リベリカ→リベリカさん
鬼灯 美璃→鬼灯さん
音夢 鈴蘭→音夢さん
桜井 秋斗→桜井さん
彼岸花 るあま→彼岸花さん
酸漿 柚葉→酸漿さん
天野 すみれ→天野さん
幸崎 恵梨佳→幸崎さん
雛罌粟 綺露→雛罌粟さん
るふ グラジオラス→るふさん
あやめ かのか→あやめさん
【一人称】僕
【二人称】貴方、○○さん
【三人称】(こそあど)の方、皆さん
【その他】クローバーとカタバミを間違えられるといつもの二倍カタ~く注意される。こだわりが強すぎて周りのペースに合わせられない。豆知識が豊富。
【枠】同僚
【希望】物語が進むにつれて、心葉病をだんだん悪化させてくれると嬉しいです(末期までは進んでも進まなくても構いません)。ツッコミとボケ、どちらに使っていただいてもかまいません。
【武器】ネオンの光る大鎌
【奇病】後天性心核侵葉症候群(こうてんせいしんかくしんようしょうこうぐん)
【解説】身体から植物の組織が出現し、身体に巻き付くようにして成長する(クロハの場合はクローバー)。クロハの場合、通常は三つ葉のクローバーなのだが、精神的または身体的ショックを受けると組織が伸びて四つ葉のクローバーが多数(衝撃の強さによって個数が変わる)出現する。それをスイッチとするかのように彼が普段押し込んでいる「よくない部分」が抑えきれなくなってしまう(この一連の流れをクロハは「発作」と呼んでいる)。「よくない部分」は例えば真面目さ故の執着心であったり、繊細だからこそ感じ取ってしまう怒りや悲しみであったり、、、とにかく発作が起こると人格が変わったように攻撃的になる。発作の激しさは四つ葉の数によって変わり(多ければ多いほど長い)、終わると四つ葉の部分が黒く枯れ落ちる。治療法、緩和法ともに皆無。クロハは症状でいうと中度、まだ初期と中期の間くらいなのだが、末期になると花が咲き始め、じわじわ人格を浸食、破壊されてしまい生ける屍のような状態に。
【過去】奇病は後天性。発症するまでは普通のちょっと頑固な子扱いだった。「病気がある」ことが分かるところまでは親も認識を変えなかったのだが、「原因不明の奇病」だということが分かり親にもショックや後悔、自分の子に嫌悪を抱いてしまう自分たちへの怒りなどが生まれて家庭環境が悪化。一家心中にまでこじれ、その結果クロハだけが(運良くも運悪くも)一命をとりとめた。ここらへんできわめて軽度だった症状が急激に悪化。奇病専門の病院にお世話になるが、変に気がふさいでさらに病状が悪化。性格も相まってここから精神が参りがちに。気晴らしにと見せてもらった研究施設に興味を示し、いろいろ勉強して入った。
矛盾、質問などありましたら是非。失礼しました!
遥兎らい様企画「アンノウン・チルドレン」キャラ応募(12/11追記アリ)
<容姿>
https://firealpaca.com/get/sGk5ywVn
(picrew「あきめーかー3」にて作成したものの一部を加工させていただきました)
<更新>
12/1 容姿に一部追記、役職がややこしくなっていたので限定的に修正(もし不可能でしたらご連絡ください)
12/11 他の方との絡みセリフを追加
名前・夕森 路玖 (セキモリ ミチク)
性別・男性
年齢・13(適応当時)
性格・穏やか。きょとんとした顔つき。ふっといたずらな笑みを見せる。面白いことが好きで、エネミーと戦うことやエネミーとの戦いを画面越しに見ることが好き。同じ服を何着も揃えて毎日着まわす。そういうタイプ(こだわりが強め)。語りぐさは優しく親しみやすい。が、不思議or電波的言動が目立つ。思ったことや考えたことをすぐに口に出してしまう。ので、独り言がとても多い。よく一人で会話してる。静かなところが苦手で、三秒以上沈黙が続くと誰に向けてでもなく突然喋り始める。あまりに沈黙が長いと発狂する。たぶんどっかおかしい。
容姿・緩い天パで、ボサついているまっしろなショートヘア。毛先にかけて少し橙色になっている。瞳は空色。眠そうな瞼。口が小さい。顔に絆創膏がついている。耳にピアス。白い萌え袖ワイシャツにシルバーの控え目なネックレス、黒のニットベストを着ている。黒いジャケットを肩にかけていて、寒い時は着る。ポケットの沢山ついた、黒いゆったりしたズボン。黒い厚底スニーカー(これを履くことで身長が164くらいに見えている)。頭の後ろに黒い帽子をかぶっている。帽子とジャケットは、戦闘目的で外に出るときだけ外し、自分の席にかけておく。(詳しい容姿は前書きへ)
身長・158(スニーカー込みで164)
一人称・ロク
二人称・○○くん(下の名前or相手が希望する呼び方)、○○さん(司令部のみ)、キミ
三人称・(コソアド)ノ人
好きなもの・画面、動画、音楽、ゲーム、面白い事
嫌いなもの・静かな場所、退屈
役職・司令部
メイン武器・|散弾銃《ショットガン》
サブ武器・|罠《トラップ》
その他・一人称の「ロク」は、幼い頃に自分の名前の漢字を読み間違え「ろく」と言ったところから来ている。「コレ」「アレ」「コノ」「アノ」を多用する。なお、稀に何を指しているか周りに理解されない時がある。聴覚や音感が優れている。初期に適応し目覚めた人物であり、荒廃した人のほとんどいない世界をかなりの期間一人で過ごした思い出があり、そこから静けさが苦手に。精神年齢は他の人や自身の体の年齢より高め。分析力や対応の的確さはトップクラス。
希望・不思議ちゃんキャラのような感じで扱っていただけると嬉しいです。遠隔も現場もバランスよくあるとなお嬉しいです。仲の悪い人はいないで欲しい、と思っています。
サンプルゼリフ・
「ロクは|路玖《みちく》。夕守路玖。どんどん呼んで」
「はぁ~い、助太刀ロクさん参上~。ぶちかましちゃうよ、足元と周りに気を付けといてね♪」
「ふぅん、いい感じに進んでるね。九時から十一時の方向の隙間も埋められる?」
「どーーん!! はっは、華やか!カオスだねぇ、楽しいね!!」
「えっとね、まず昨日の処理が終わってなかったから、午前中に解体して、午後は任務無かったら設備点検かなぁ、あっ御夕飯選んどかないとかな」(独り言)
「、、、、、、、昨日寝る前にずっと考え事してて、僕らって寿命的なことあるのかなっていう話題からどんどん逸れていってね、非常食を限界までおいしくする話まで行って、、、結局我慢しようって結論になった」(沈黙に堪えきれなくて一人で喋り始めた)
「ロクは、、、自分が存在するかも分からなくなるような静寂に取り残されるくらいなら、叫び声や物の壊れる音に取り囲まれてたいな」
「やめて!! これ以上ロクを消さないでよ!」(静けさに耐え切れなくなった)
「敬語、、、は、使って欲しい? できればタメで話したいなぁ。ロクが敬語でお話しすると、誰かをムカつかせてしまうみたいなのでね」
「料理もアレ、テレビもアレ、、、となるとさ、|コレ《エネミー潰し》しか楽しみなくなっちゃって」
「雨夜くん!大活躍だったね~、風船と相手してるみたいだったよ? これからも頼りにしてるね」
「五十鈴くん、キミのチーム凄いね!これからが楽しみだ、見守ってるよ」
「沙弓さん、今日も精が入ってるねぇ~また特訓? ほい、酢昆布でエナジーチャージ!」
「千さん、お疲れ様ぁ。いつも助かってる~、これからも宜しく!、、、たまにゃ助けさせてよね!?」
「美依くん、優しいのに大胆だよねぇ。見ごたえたっぷり。あ、もしかして気づいてない?」
「月菜くん、凄く頑張ってるねぇ。煙幕は使い方が工夫できるから、ぜひ色々試してみて」
「名花くん、やっぱり強いねぇ!一応協力もできるみたいだし、あとは沸点のコントロールかな!?」
「景さん、いつもきちっとしてるね。要領も良いし~。お気遣いありがとう!」
「悠くん、これキミのスマホ? 良かった合ってた、、、まぁ気負わずにね、腕は確かなんだし」
「冴くん、キミのアイデアはいつも面白くて素敵!あ、ロクに関しての噂とか立ってないよね、、、!?」
「航くん、はいこれ。次の銃弾。、、、あらら、ちょっとしつこかったかな。ごめんね」
「ナナくん、今日も元気だね~。これ次の銃弾ネ。計画的ニ使うのネ!、、、あっ、口調移っちゃった」
「光莉くん、家族思いなんだねぇ。家族の話になると雰囲気が変わって面白いっ」
「沙夜茄さん、凄いよねぇ~、、、ほら、信念もしっかりしてるし優しいし? ロクも見習わないと」
「玲音くん、面倒見良くて助かるなぁ。ついでになんだけど、この飴の缶開けてくれる、、、?」
「冬音くん、キミの目と耳は凄いね、、、!痛みとかそういうの少ない分、ちゃ~んとご自愛してねっ」
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
星守 伊織様「Nova Noise -ノーヴァノイズ-」キャラ応募(12/3追記アリ)
他の方との絡みセリフを随時追加いたします。
苗字のモチーフとアレンジに気づいてくださった方がおりました。嬉しい。
<容姿>
https://firealpaca.com/get/D9jWD06u
(picrew「IIKANJI MAKER」にて作成させていただきました)
<更新>
12/2 他参加者様との絡みセリフを一部追加、希望に追記
12/3 他参加者様との絡みセリフを一部追記、セリフに一部追記
12/9 他参加者様との絡みセリフを一部追加、容姿を一部変更
名前:小鳥怯 霧月(たかあり むつき)
性別:女性
年齢:28
身長:165
役柄:先輩
部隊:6番隊隊長
専用武器:パラソルガン(閉じると機関銃、開くと簡易的な盾orやけに頑丈な傘になる。ショックは傘の先端or骨組みから出すことが可能。傘を閉じ骨組みから電気ショックをまとわせて振り回す剣のような使い方の場合は近距離、傘の先端から電気ショックを発射する機関銃のような使い方をする場合は遠距離に分類される。もし無理でしたらご連絡ください。)
性格:お茶目で明るく優しい。しとやかだが野心にもあふれている。基本的に親しみやすい。例えるならば「お向かいにいるチャーミングなお姉さん」。ただ時々、儚い雰囲気が滲み出る。多分天然ちゃん。戦闘シーンでは体を激しく動かすためか、比較的声が大きく元気になる。かなり自己犠牲的。
容姿:少しウェーブのかかった水柿色のロングヘアー。胸くらいまで。前髪はやや左寄せで、時々左目にかぶる。色白。やわらかい表情。瞳は右目が紫色、左目は黄土色。右目の目元に泣きぼくろが2つある。首に黒いチョーカーをつけている。
私服は落ち着いた色合いで、ゆったりと可愛い印象。(詳しくは前書きの画像に)
好きな○○:お喋り、暖かい飲み物、パラソル、昼寝、月、お菓子
苦手な○○:見下されること、
一人称:ワタシ 二人称:アナタ、○○ちゃん(下の名前or相手が希望した呼び方)、センパイ(一条にのみ) 琉歌にのみ「リュウちゃん」
サンプル台詞
「ワタシは第6番隊隊長、|小鳥怯《たかあり》 |霧月《むつき》。苗字の割には怖くないんで、もしよければね、、、よろしく~~」
「好きだったんだよね、月、、、。勿論今も好きなんだけど、そんな事とても言えない」
「ワタシね、入隊自体が遅かったのよ。だけどね、年下の先輩ってのがどうしても受け付けられなくて~、、、だから頑張って、隊長になってやったのです!」(本当の理由はどうやら他にあるらしいが、知られたくないのかこれで通している)
「普段傘を振り回すのはお行儀悪いけど、戦闘なんだしいいわよねっ!!」
「すやぁ~~、、、やっぱ昼寝最高、、、心と体が充電されてく~」
「あらぁ、ノイズさんがうじゃうじゃ。6番隊の意地、見せてやりましょ」
「ワタシの武器はこれ。そう、傘なの、、、w でもねぇ、舐めてると損するんだからっ」
「このノイズも元々ワタシたちと同じ人間だとはいえ、こう相対してみると同情は消え失せるものね」
「こんにちは、ノイズさん!お話ができるなんて光栄だなぁ、ふふ、誰にどう消されたい?」
「|明《あき》、、、月が見えるよ。月の香りがする」(もし死亡する場合の最後のセリフはこんな感じでお願いしたいです)
「小絵ちゃん!いつも頑張ってるわねぇ、素敵だよ~♪はいこれ、ご褒美のクッキー」
「桐生ちゃんのドカーン!! にはいつも驚かされるわねぇ~、、いい意味でね!? 誉め言葉だよ!?」
「碧唯センパイ、今日もお疲れ様。いつもしゃきっとしていて凄いね、憧れちゃう!」
「翠凛ちゃん、いつもお気遣いありがとう。よかったら一緒に、おやつタイムいかが?」
「胡桃ちゃん、若いのに凄いね!あぁ敬語なんて使わないでいいよ、好きに話しかけて?」
「沙織ちゃん、ナイスショットだったね!ふふっ、堂々と誇っていいんだよ~」
「リュウちゃん!どう、今の見た!? 相変わらず優しいねー、大丈夫だよ無理なんてしてないんだから!、、、もし無理して傷ついても、もう傷跡なんて目立たないだろうし」
「鈴ちゃん、しっかりしてるねぇ。そうだ、ホットティーいる? リラックスも大事だしさ」
「竜弥ちゃん、今日も面白いね!、、、だよね、皆ピリッとし過ぎだよね!? 分かる~」
「流雲ちゃん、大胆だよね~!チェーンソー重そう、、、おぉ今ここでは大丈夫だよ!?」
「赤星ちゃん、一緒に夜空見よ? いいよねぇ月とか星。それぞれの光に物語を感じる、、、!!」
「朱浦ちゃん、いつも元気だよね~。見てるこっちまで元気もらっちゃうよ!」
「紫雨ちゃん、気づいた!? そうなんだよ~、流石!皆この武器見るとキョトンとしちゃうから嬉しいっ」
入隊した経由:もともと月が好きだった霧月は、ノイズの発生当時も親友「明(あき)」と定期的に開いている月見会に行こうとしていた。が、その日に限って昼寝のし過ぎで寝坊。外に出ようとしたところでノイズの討伐部隊たちに止められ、結局そこから「ノイズ」的なものがいるのは知っているものの詳細はよく知らないまま過ごした(この間の外出時ノイズに遭遇しなかったのは運の良さからなのだろう)。ものの、あの夜から明の連絡が途絶えている事を不審に思い色々調べてみたところ「ノイズ」の存在を詳しく知る。明はやはり感染してしまったのだ、と深い悲しみ、怒り、衝撃を受け、そこから精神を病んでしまう。挙句明のようにノイズになってしまえばいいのだ、と思い立ち夜(この時は満月でない)の街へ飛び出したところ、運のよさなのか何なのか、原型を留めた明であろうノイズに遭遇してしまう。変わり果てた親友への悲しみとやっと会えた喜びをどうしていいのか戸惑っている中、ノイズが彼女を襲おうとしたときに、隊員が明のノイズを消し去ってしまった(この時までの霧月の覚悟は全て台無しになった、ともいえるのだ)。これらの複雑な事実と感情に耐え切れなくなり、何もかも吹っ切れて「こうなったらノイズを消し去ってしまおう」という考えに至り入隊。
その他:入隊後は体を使う仕事でもあるからか、表面上彼女の精神面はぐんぐん回復していった。夜型。よく昼寝する。運がいい。高い所が好きで、よくビルの屋上からパラソルガンを開いて飛び降り「メリーポピンズみたいなの(本人談)」をしていて、他隊員から面白がられている(一部の隊長などからは「武器を遊びに使わない」と注意される)。顔が広いためよく無意識にキューピッド的な存在になる。無意識に。尚本人は意外に恋愛などさらさら興味が無いようである。「み~んな友達」タイプ。
希望:生存させていただいても死亡させていただいてもOK(むごいのも全然大丈夫)です。ただ死亡する場合、一撃で即死、といった状況は控えて頂けると嬉しいです。なるべく終盤だと助かります。
質問、矛盾等ありましたら是非。失礼しました!
ネコヤナギ様企画「きゃらぼしゅ」キャラ応募
Yeah! め~っちゃ~ホ~リデ~イ(ちなみに執筆日はゴリゴリ平日)~ウッキウッキのキャラお~うぼ~
といった感じですかね。ハイ。すいませんでした。
いつも読ませていただいております。
僕のボケはとんでもなく稚拙かつ中二病で猿真似な羽目の外し方ですのでお見苦しいかもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。
長尺様(ちょうじゃくさま)
普通に喋れるが、セリフが全部「ぽ」で始まる。身長については、かなり高いが詳しいことは分からないためとりあえずとして「長尺」と名乗っている。「様」は自分でそう呼んでるだけ。惚れ込んだ相手を肩車したがる。相手が望んでも望まなくても例外なく。たまにセリフが二行目に突入する(長尺セリフ)感じだと嬉しいです。
<サンプルセリフです、ご参考の程に>
「ぽまえ可愛いな、肩車さしてあげるわ。」
「ポールダンスを、やりたいよー!!」
「ぽれの事は長尺様とお呼びなさいな!?」
「ぽかしいな、尺様家なんて無いんですけど。ってか外国人じゃないから下半分を苗字として切り取るのはおかしい、あっ間違えた、ぽかしい。」
「ぽれもそう思うぽ!名案だぽ!」
「ぽっぴっぽーって人がちゃんと野菜飲めよって皆に言ってた。」
---
ポポポーポ・ポーポポ
長尺様がいる回に高確率(ここテストに出ます)で出現する。ぽ好き。
<サ(以下略)>
「みんな相変わらずぽが足りねぇよ。」
「しっかりしろよ長尺様、尺様家の血はどこ行った?」
「ぽなんてなんぼあってもええですからね。」
「ポイントカードのキャラみたいな喋り方しろとは言ってない。」
「俺にだって有休があるんだze?」
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
砂糖様「百合の騎士団。」キャラ応募(12/9更新アリ)
他参加者様との絡みセリフは順次追加いたします
<容姿>(隊服はそれっぽいのを適当に組み合わせただけなので無視していただいて構いません)
https://firealpaca.com/get/JaZ9157g
(picrew「趣味丸出しメーカー」にて作成いたしました)
<更新>
12/9 団長副団長に対する印象を追記
名前:コウヤ・レイナード
年齢:22
性別:男
髪型:ショートカット
髪色:黒(両サイドに薄黄色の毛束がある)
目の色:カナリアイエロー
容姿:切れ長の釣り目。右頬にほくろがある。目の周りが赤みがかっている。両耳に赤い紐のような耳飾りを付けている。右の腰にレイピアと短剣を挟んである。(詳しくは前書きに容姿を)
身長:186
所属騎士団:黒百合騎士団
好きなもの:夕焼け、森、夜、秋、揚げ物、月、狐、不思議な事、お茶
嫌いなもの:暑い場所、喧騒、簡単なこと
魔法名:キツネノヨメイリ
魔法内容:「この場において科学理論上あり得ない現象」を完全ランダムで一つ発生させる。起きる現象は「コウヤ以外のすべての動きが止まる」「半径5m以内の植物を全て発火させる」など、戦闘において明らかに有利になれるものから「ウサギが一羽出現する」「手のひらから花が咲くようになる」など意味の分からないもの、全く役に立たないものまでもはや無限に等しい。魔法を解除すると効果は切れる。重複した使用はできず、一日に三回までしか使用できない。さらに起きる現象は完全ランダム。いざという時に使って半径三メートル以内の人物の声が動物の鳴き声になり場が変な空気になったり、暇つぶしに使って荷車3台分のレンガブロックを空から降らせてとんでもない数の死者を出したり、、、と、何とも極端で危険さも孕んだ能力である。
使用条件:半径3m以内に自分を除いて2体以上の生物(植物除く)が存在している事、午後である事
一人称:自分、コウヤさん
二人称:きみ
三人称:○○(ファーストネーム)さんor役職呼び、あのひと
サンプルセリフ:
「あぁ、初めましてさんですかいな。自分はコウヤ・レイナードっていいます、これからどうぞよろしゅう」
「そこのきみ、、、ちょいと近づいてくれひん? そう、あぁそこまででええよ、有難う。、、、これで魔法が使えるわぁ、巻き込んでしもうて堪忍な」
「はぁ~、この丘から見る夕陽は格別ですなぁ。ふんわりした気持ちになる、ええ眺め。ずうっとここに夕陽がおってくれたらええんに」
「皆元気で喋ってはるなぁ~、ほんま元気で、あったかいわぁ。、、、ここまで言ったらもう意味、分かりますやろ?」(怒っている)
「はぁ~あ、きみの動きは簡単に読めてコウヤさん退屈やわぁ。今ここで仕留めてしもてもええんやけど、どうする? もうちょいと無駄にあがいとく?」
「あら、シロユリさんのミシェル隊長やないですか。ご機嫌よろしゅう~。いくら対立しはるとはいえ、同じ人類ですから、世間話でもしましょうな。 勝負やったら容赦はありまひんけど」
「シロユリさんのニア副隊長、何してはるんでしょか? よかったら一緒にお茶でもどうです、それ凄く気になりますわぁ」
「マキア隊長、お疲れ様です。えぇ、一層励まさして頂きます。いつでも声を掛けはって下さいな、自分は黒百合だけが世界ですさかい」
「アドラ副隊長、こちら訓練の報告です。あら、副隊長直々に訓練のお誘いとは嬉しいですわぁ。丁度お暇がありましたさかい、是非とも」
過去:病弱な母のみの家に生まれ、その母もコウヤが4歳の時に亡くなっている(本人はまだ気づいていないが、母を死なせたのはコウヤの魔法により引き起こされた事故である)。3年半ほど前に黒百合の騎士団の話を聞き、母が寝る前にいつも話していた「勇敢な騎士」の話と、自分が「大きくなったら騎士になりたい」と思っていた事を思い出し、受けることを決心する。持ち前の頭脳とタフさで合格し、入隊。
4歳で母が亡くなってから騎士団に入隊するまでの間の事は、どこで過ごして何をしどう生きてきたかが謎に包まれている。分かっているのは「真っ当とは言えない生き方」だった事くらい。
真実については順次追記いたします。
その他:地方訛りなのか何なのか、発音のイントネーションや一部のワードが独特(モチーフはソフトな京都弁です)。ふわりとした物腰で親しみやすい。が、他人をだまして自分のやりたいことをひそかに実行するようながめつさや狡猾さも備えている。「堪忍な」って言うけど一ミリも申し訳なく思っていない。その反面忠誠心は揺るぎなく、深く深く騎士団のメンバー皆を敬っている。
怒るとサンプルセリフにあるように、遠回しに嫌味を感じる言い方で責め立ててくる。かなり怖い。
通常時にはレイピアを、不意打ちや急所を一撃で仕留めるトドメなどの場合には稀に短剣を使う。
<隊長たちへの印象>
ミシェル:仲間思いで優しい人。油断ならひん。なんでマキア隊長からあない憎まれてるんでしょか。
ニア:明るうてええ人。謎めいてる感じ。能力は本気じゃないみたいだけど、何故でしょか。
マキア:しっかりした人。強い。つんとしてるのもまたよろし。冷たく見える中で燃えてる感じする。自分が生涯ついて行くべき人。
アドラ:気さくな人。実験の噂でみんな怖がるけど、自分にとっては逆に興味深い。面白そう。魔法凄い。
希望:もしよければ物語の終盤でコウヤに「自分の魔法が原因で母が死んだ」ということに気づかせてほしいです。
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
叶火様企画「キャラボシュー」キャラ応募
名前 ロゼリオール
種族 吸血鬼
どっち側か 吸血鬼
特殊能力 「Fleeting Needle(フリーティングニードル)」 記憶操作ができる能力。一人につき合計で3回しか使えない。能力を使うには、対象者の頬に触れている必要がある。(使用例:直近2時間のことをすべて忘れさせる、デタラメを記憶として植え付ける、思い出したくないものを思い出させる、、、)
身長&体重 身長:182 体重:詳細は不明だが、スタイルは良さげでスマート
性別 男性
役割 主人公の親友
年齢 見た目は20くらい。詳細は不明
そのほか 見た目、、、清楚な黒髪ショートに数本の赤メッシュが入っている。目は薔薇色で切れ長まぶた。
冷静沈着かつ優しげ。言葉遣いが優しい。可愛げなしっかり者。平和主義(それゆえ優柔不断)。なんとなく儚げな、かげりのある雰囲気をまとっている。一人称は僕。ちょっとカタい。はしゃぐときははしゃぐが、切り替えがすごすぎて周りが困惑する。
過去、、、幼少期は人間と共存することを考え、吸血鬼であることを隠して過ごしていた。が、ある日人間の友に「もし吸血鬼に遭ったら?」と聞いてみたところ「あんな気持ち悪いもん即刻追い払うに決まってんだろ。なんならオレが首をかっ切って皆に見せびらかしてやる」と答えられる。ロゼリオールは今まで抱いてきた希望全てを踏みにじられたも同然、「人間」という生物に深く深く絶望し、人間として過ごすことをやめ軍へと入った。彼を軍の一員として動かす思いは「絶望、復讐、悲しみ」。
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
ノルラ様「killer night」キャラ応募
他参加者様との絡みセリフは随時追加いたします
<容姿>
https://firealpaca.com/get/JCm7vI0b
(picrew「달조각 공장」にて作成いたしました)
枠:能力者(ディーフェクト)
名前:筧 罰妬 (カクイ バット)
性別:男性
年齢:29
性格:のらりくらりとしていて、つかみどころのない性格。とんでもない気分屋。かといって飽き性ではない(あんまり物事に興味を持たない)。責任逃れが得意で、自分が得できる方、楽しい方へ傾く癖がある。嘘も結構つく(というかとりあえず言ったことが後から嘘になるケースが多い)。都合のいい人。意外と素直(ここ凄く大事)。年齢と振る舞いが釣り合っていない。敬語が使えない。感情の起伏が比較的少ない。
身長:179
容姿:パーマのかかった手入れされていないショートカット。黒色。顔色が悪く、ひどい日はやつれて見えることも。前髪が所々目にかぶっている(本人は切りたいと思っているがかなり不器用であるため易々切ることができない)。黄色のメッシュがたくさん入っている。瞳は明るい黄色。目の下にクマが目立つ。前髪の左手側にクロスさせたヘアピン、両耳に黒いピアスを付けている。首には黒いベルトのチョーカー。だれて血痕の見える黒いオーバーサイズのパーカー、藍色のダメージジーンズ。黒いスニーカー。
好きな○○:自由、「ありがとう」、チーズ、楽しい事、素直な人、のど飴
嫌いな○○:仲間意識、絆、約束、責任、不自由、偽善、情、邪魔
能力:超音波が聞こえる・発せる。遠くにあるものの状態などを把握出来たり、使いようによっては相手に聴覚異常を起こしたりものを切断したり、といったことも可能。超音波は声帯を使って出すのだが、使いすぎると喉が枯れる。半日くらいしないと治らない(その間能力は使用不能)。
一人称:僕
二人称:君、あだ名
三人称:あいつ、あだ名
主人公の呼び方、呼ばれ方:罰妬→魔留、、、マァル 魔留→罰妬、、、罰妬
武器:家庭用の包丁。こびり付いた血が目立つ。刃こぼれが複数あり、刺しにくい分刺されるとものすごく痛い。普段は遠距離から超音波にて攻撃するため、使う機会は少なめ。
サンプルボイス:
「僕は罰妬。君、僕と遊んでくれるの? ふっふふ、嬉しいなぁ、ありがとう~」
「僕は嘘なんて滅多につかないよ。後から気が変わって、そういう気分じゃなくなるだけなんだよね? え、それも嘘判定!? 厳しーなぁもう!!」
「今ね、僕君にやりたいこと邪魔されて不快なんだよね。どいてくれないなら脚から上を吹き飛ばそうか」
「、、、はいはい、仲間仲間。一緒だね。、、、、何の意味があるんだろうねぇ、張り付いた笑顔でお手々なんか繋いじゃって」
「あ~、君たち困ってるみたいだねぇー、じゃあ僕はこれで失礼っ、グッドラック!」
「いーじゃん、楽しくなってきてるみたいだね!僕も入ーれてっ?」
「ありがとう、って言うのは好き!嬉しいのを素直に伝えられるいい言葉だもん」
「そ、それもしかしてブルゴーニュチーズ!? うそうそ、食べたーい!! お願いっ、、、!」
「気が向いたらいつでも手伝うからねっ? 気が向かない時は、、、まぁしょうがないさ!」
「うん? 研究長にどーでもいいとか思われてる辺りは気にしてないよ。だって僕も皆の事なんてどーでもいいもんね」
「殺しでも脱走でもジグソーパズルでも何でも、楽しけりゃいっかって感じだぁね」
「、、、生きてるだけで悪者扱いだなんて、酷いよ。君は分かってくれる? 別に分からなくたって、大丈夫なんだけど、、、」
その他:私生活(研究所に管理されているところ以外)は基本的に荒んでいる。寝る時間などをほとんど自分のやりたい事に費やすため、とんでもない寝不足で、急にぶっ倒れたと思ったら寝ていた、なんて事もたまにある(クマはそのせい)。聴覚が敏感で、大きな音が苦手(物理的に)。ちょっと声が特徴的。しばしば枯れかけている(能力のせい)。のど飴を五個ほど常備している。
希望:性格や行動上死ぬ可能性が低いキャラだとは思っていますので、そこら辺を踏まえた上で展開を組んでくださると嬉しいです(死んでしまっても大いに構いません)。個人としてはハッピーエンドとバッドエンドどちらでも構いません。死亡させていただいても全く構いません。最終的にどちら側につくか、どちらにもつかないかなどは一切お任せいたします。お好きなように動かしちゃってください!
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
紫宝様企画「まことのしいん」キャラ応募
<容姿>
https://firealpaca.com/get/4utFtkQB
(picrew「胡乱な男性メーカー」にて作成させていただいたものの色などを修正いたしました)
名前 数々奇 有無(すずき ゆうむ)
性別 男性
性格 どこか不思議などろりとした雰囲気を纏っていて、ちょっとトランス状態めいている。儚げで優しい。缶飴を常備していて、よく振り出しては口にしている。センスはいいが、感じたことを何も考えずにすぐ言葉にする。のでかなり大げさ。現実世界への執着とか復讐の野心とか深い絶望とか何もない。目の前しか見てない。人の駒として生まれてきたのかと思われてしまうぐらい従順。人に何か質問されると基本的に「うん」しか言わない。結構器用だったりする。
見た目 眠そうな目をしている。瞳は紫色で、どこか虚ろげ。キョトンとした表情をしていることが多い。金縁の小さな丸眼鏡をかけている。ボサついた黒髪で、所々に白い髪が混じっている。長めの前髪を、右手側で少し分けている。白い長袖ワイシャツで、緩んだ黒いネクタイ、えんじ色のフォーマルベスト、黒いスラックス、茶色いローファー。シャツやスラックスにはしわが目立つ。
一人称や二人称など 自分、きみ、(こそあど)のひと、(あだ名)くん
死因 屋外階段からの転落死。自殺か事故かどうかは不明(真実がどちらであるかは紫宝さんのお好きなようにしていただきたいです)。
家族構成 母、父(二人とは離れて暮らしている)
年齢 21
友達or元友達 友達
サンプルボイス
「自分は数々奇。数々奇 有無、、、初見で読めたらたいしたもんだね」
「わっははぁ、、、ちょうちょだ、綺麗だなぁ。綺麗!あ、待って? 自分もついていく!」
「あめたーいむ!何が出るかな? お、リンゴ味!きみにあーげーるっ」
「う~、、、まだ、あと、、、五分だけ、寝かせてぇ~~」
「夢を見るのは好きかな? ふっふ、いいよ夢は。きみも迷い込んでみる?」
「すっからかんのがらんどう、中は血や石を入れるもさらに抉るもきみの自由。さぁ、きみは自分をどうしたい?」
「空が飛びたいんだよねぇ。心地よさそうで、どこにだって消えられそうだ」
「や、やめて、そんなこと言うならもう目覚めないよ」
「、、、ねぇ、もう一度だけ空を飛びたいの。もう一度だけでいいから」
好きなもの 夢、寝る事、蝶、飴、空想的な話
嫌いなもの 現実的な話、朝、重いもの
あだ名 ウム、おねむさん
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
紅虹 蚯蚓様企画「#名門学園1年プリムラ組の先生、誰かをお探しなようで。」キャラ応募(3/26追記あり)
主人公&②の方以外との絡みセリフは必要になり次第追記してゆきます。
<容姿>
https://firealpaca.com/get/KqM6BdEu
(picrew「♡My💘Babyメーカー♡」にて作成させていただきました)
<更新>
1/17 性格を簡略化
3/19 その他に一部追記、サンプルセリフ追記
3/26 その他、セリフを調整
名 前:焉導 音虜(えんどう ねろ)
性 別:男性
性 格:口数が少ないため、内容が簡略化されすぎて分かってもらえないことが多い。いっぱい考えるうえに頭の回転が速く、応用力が秀でている。が、おっちょこちょいで冴えない。極端。人との距離感を取るのが苦手で、うまく人と関われないため一人でいることが多い。聞き手にまわることが多め。めっちゃ心が広くて物分かりが良い。穏やかで控え目。もはや仏。心を許した人のためなら結構色々やっちゃうオカン的(過干渉気味)な面も。勉強は好きな方で、ちょっぴり真面目くん。結構な頻度でクラスの会話の盗み聞きをしている。のでクラス内の状況に詳しかったりする。
見た目:落ち着いたグレーのショートカットで、少し寝癖がちだったりざっくり切ってあったりする。制服は前が開いていたりシャツの第一ボタンが開いていたりするが、着こなしはきちんとしている。細身で猫背、ふにゃふにゃした印象がある。(詳しくは前書きの画像を)
服 装:ネクタイ・ズボン
枠希望:⑤
1人称:ボク
2人称:あなた
3人称:○○さん、○○せんせ、あのひと、ネオくん(②のみ)
その他:②(ねお)との接し方を心得ている(慣れている)と嬉しいです。音楽が好きで、よく曲を聴いています。クラス内では普段は目立たず、勇気を出して前に出たら出たで悪目立ちしてからかわれるので、かなりカーストとしては下の方、むしろ忘れ去られていてもおかしくないレベルといえる。かろうじて「②の付き添い」というポジションで、忘れられるのをギリギリ回避している。、、、といった感じの立ち位置だと嬉しいです(が、かなり難しいとは思いますのでそうでなくとも構いません)。
村崎先生との過去の関係性・因縁などは蚯蚓さんの思うようにしていただいて構いませんが、liena個人の願望としてはお互いがネガティブな感情を抱いていたりするととても嬉しいです。
恋愛に関しては「恋って何」状態、彼にとっての最上級が「親友」。恋心に疎すぎる、、、いや、むしろ恋愛という概念自体に脈なし。みんなに優しくしちゃう。
サンプルボイス:
「焉導音虜、です。、、、詳しくは、興味があったらきいて。」
「本能寺の変は、二人の武士さんがね。簡単に言うと、う~ん、、、、揉めちゃった出来事。」
「いいんだよ、謝らないで。これで次気を付けられるでしょ? ボク悲しくないよ」
「ボクはこの曲が好き。あ、そうだよね、急に入っちゃってごめん。じゃあね」
「村崎せんせ、焦らずに。せんせのやりたい事、、、よく分からないけど、ゆっくりでも満足できるようにできればいいなって思います」(前世を思い出さなかった、または事件と関わりのない場合)
「村崎せんせ、、、ボク、せんせの事許せなくなっちゃったかもです。懐かしい香りで狂いそう」(思い出した場合)
「わぉ、耳がきーーん、、、ネオくん、ちょっとだけボリュームダウンね。ここ響きやすいから。ボクは大丈夫」
「ネオくん、これやってあげる。これも手伝うよ。あれ、制服の襟が。ねぼすけしたのかな、飲み物買ってきてあげるね」
「ネーオくん。これ欲しかったって言ってたでしょ、あげる。、、、え? 何でって、○○さんと話してたの聞いてたからだけど。」
質問、矛盾などありましたら是非。もし不都合がありましたら設定の変更や付け足しはご自由にどうぞ。失礼しました!
四辻悠様企画「守護の式神は何処へ」キャラ応募(1/18更新アリ)
完成いたしました。
<画像>
https://firealpaca.com/get/3Lvl58oh
(picrew「まうめーかー」にて作成させていただきました)
<更新>
1/17 未完成の部分に追記
1/18 容姿に追記、画像を追加
名前:惑羽 さざり(わくらば さざり)
性別:女性
年齢:24
性格:活発で明るく、ある程度礼儀正しい。が、結構がめつかったり図々しかったりする。綺麗なものが大好きで、コレクション癖がある。ずっと好きなものに囲まれていたいタイプ。気に入らないとすぐ機嫌を悪くする。何かを得るためなら手段は選ばない。なんだってする。他人の気持ちを感じとる部分が壊れている。傍若無人。でもかわいい。ある意味無邪気。
容姿:ミルクティ色のウェーブボブカット。前髪はシースルー。まつ毛が長めで、瞳は濁った紫色。笑顔が印象的。左耳に青いガラスの耳飾りを付けている。首元にフリルのついた茶色いシャツに、雲柄の赤い着物を着ている。こげ茶色の羽織を羽織っている。白い足袋に赤い草履。(詳しくは前書きの画像を)
希望の立場:敵
使用武器:式神の能力、アイスピック
好きな○○:自分の気に入ったもの、硝子(ガラス)、綺麗なもの、あんみつ、動物の羽(羽根、翅)
嫌いな○○:自分に害のあるもの(気に入った人や物は例外)
口癖や癖:「気に入らない」「気に入った」「ワタシに頂戴」
一人称:ワタシ
二人称:アナタ
サンプルボイス:
「ねぇ、アナタのそれ、もっと見せてよ。、、、いいねぇ、気に入った」
「ワタシは惑羽さざり。アナタのことも聞かせて?」
「、、、何それ、ホント気に入らない。もういいや、死んで?」
「え~、それは嫌!だって、私そういうの気に入らないんだもん。嫌ったら嫌」
「アナタのそれ、気に入った!ワタシに頂戴よ? ねぇ、頂戴」
「気に入らないね。涅裏、やるよ」
「アナタのこと気に入っちゃった。ねぇ、ワタシに頂戴? その瞳から命まで!!」
過去:(少々長くなっています、すいません)
硝子で物を作って売る職人の家の娘で、幼い頃から硝子が大好きだった。ある日式神を顕現させ、その力を使って麗しい硝子細工などを生み出すようになる。両親は工房でいたずらしたのかと聞くも「硝子のトンボさんと作った」と言うさざりに、式神のことを知らない両親は気味悪さを覚えた。工房に入れないようにしてもさざりはどんどん宝玉のような硝子細工を生み出してゆき、その自分たちの作品を遥かにしのぐほどの出来に両親は激しく嫉妬と嫌悪を覚える。
ある日両親がさざりの作った作品を売りに出すと、それはたちまち評判を呼び高値で売れた。その日から両親はさざりを甘やかすようになる。
が、さざりとしては自分が作った「お気に入り」が売り飛ばされ誰かの手に渡るのが嫌でたまらず反抗したが、「作らないのなら生きるな」と言われショックを受け、渋々作品を作り続けていた。
そんなさざりにも限界が訪れ、両親を「肺を硝子で埋め尽くす」という残虐な方法で殺害し逃亡。その旅路で式神、ひいては陰陽師の存在を知った。
その他:硝子で武器を生成したり鋭利なガラスを繰り出したり割ったりして(エルサと似たような感じ)攻撃する。陰陽師を見つけては話しかけ、人を気に入れば仲間に誘い掛け、式神を気に入ればねだる(どちらも断れば殺される)。どっちも気に入らなかったら問答無用で殺して式神の媒体を破壊する(これがほとんど)、、、つまりは陰陽師狩り。処刑人は定義や規則などがあるようだが、こちらは完全無差別。その残忍さから「びいどろの悪魔」という異名がつくほど。泡沫を獲得してからは、気に入った人間がいると硝子で包み込んで殺してからサイズを縮め、人間の入った蜻蛉玉を作るようになった。
普段は何しているのかよく分からないが、優しげで活発なお姉さん、といった印象がある。日曜マルシェとかにたまにいる。
希望:「泡沫」は初登場時にはまだ所持しておらず、物語中盤で獲得したような展開にしていただけると嬉しいです。
生きるか死ぬか:お任せいたします。
式神の名前:涅裏(ねうら)、泡沫(うたかた)(泡沫に関する希望は前述)
式神の容姿:涅裏、、、硝子のように透き通り、全体的に黒や紫色をした蜻蛉の姿。 泡沫、、、主に赤く、随所にいろいろな色の見える尾の長い火の玉。
能力:涅裏、、、硝子を操る(何もないところから生成する、砕き割る、溶かす、固める)能力。液体・個体両方可) 泡沫、、、物の大きさを変化させる能力(生きている物は不可、死んでいれば可)
誰の式神か:涅裏、、、自身が顕現させた式神。 泡沫、、、式神が顕現したばかりの幼い少女のものだった。彼女がその式神を一目見て気に入り、渡すよう話しかけたが、少女が嫌がったため殺して奪った。
式神の媒体:涅裏、、、蜻蛉玉の根付(ストラップ的なもの) 泡沫、、、赤い水風船
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
Sui様企画「塗り絵コンテスト」参加
<完成品>
https://firealpaca.com/get/Ho8StD1p
いまだかつてないぐらい力も時間もかけて塗らせていただきました、、、難しかったのですがその分凄く楽しかったです。
ポイントとしては目と三つ編みですね。虹色です。影の色とかを工夫したり、瞳に関してはフリー画像を入れ込んだりしました。自信作です。(再現難しくしてどうする)
ただ、だいぶ線画に色を加えたり少し削ってしまったりしたので、、、ちょっとアレかもしれないと今さっき気づきました。
僭越ながら、お名前の案もいくつか考えさせていただきましたので載せておきます。
・ゼッタ(SuiさんのユーザーページのURLが「zettaireido(絶対零度)」だったのでそこから)
・レイド(上に同じ)
・リベルタ(Suiさんの主人公キャラに頭文字が「リ」で始まる子が多いな、と感じたため。「liberta」はイタリア語で「自由」)
・レーン(英語で「虹」を表す「rainbow(レインボー)」から)
疑問点などありましたらご連絡ください。失礼しました!
めんつゆヘルス様企画「大丈夫なんて戯言だ」キャラ応募(2/24追記あり)
<容姿>
https://firealpaca.com/get/S4P2fBKb
(picrew「仄暗い少年少女」にて作成させていただきました)
<更新>
2/24 「トラウマ」に追記
名前 最上 薙愛(もがみ なお)
年齢 16 男性
制服 ベスト
見た目 襟足が長く、ウルフカットのようになっているハネ気味のショートカット。髪は赤茶色で、前髪はややシースルー。シャツの第一ボタンは開けていて、ネクタイを付けていない。身長は170センチほど。華奢で色白。家では襟足を一つ結びにしてまとめている。(詳しくは前書きの画像へ)
口癖 「っしょ」「でーす」「っすね」
過去 薙愛の両親が子を授かったとき、両親はとても喜んだ。二人とも生まれてくる子は女の子が良いという意見で、医師からも「女の子だ」と判定されてそのつもりで事が進んでいたのだが、出産直前に判定が変わり、結局生まれてきた子供は男の子だった。まとまっていた事や決めていた事、期待が一気に崩れ去り両親はパニックに。そこから今までずっと、両親は薙愛を「女の子」と思っている。そのため、幼少期からいわゆる「女の子らしいモノ、コト」を与えられ、(少なくとも家の中では完全に)女の子として過ごしている。
トラウマ 親から自分への扱いに不満が募り、一度だけ学校で過ごすときと同じような彼本来の振る舞いをしてみたところ両親が大激怒。「薙愛じゃない」「はしたない、汚らわしい」「こんな子今まで育ててきた覚えはない」といった言葉に、薙愛は深い失望と不信感、悲しみを感じた。
小学生の頃は「服が女子」「仕草がキモイ」「泣き虫」と言った理由で男子からいじめに遭い、女子からは「男子だから」と避けられていて、孤独であることを余儀なくされていた。そこから、かなりの寂しがり屋になっている。
サンプルボイス
<素の薙愛>
「自分は最上薙愛っちーます、名前見て女子かと思った子は残念でしたっ!オレと絡むのめんどいかもしれませんけどね、これも人生ってことでとりあえずよろしくちゃんでーす」
「わたしは、、あ、オレはいいよ気にしてねーし。キミらも楽しい方がいいっしょ?」
「あーー学ラン着てぇ!! あっちの方がシュッとしててオレはかっけーと思うなぁ、、、ほんと勘弁してくれマイペアレンツ!」
「皿ってさ、重いもん乗っけすぎたら割れるっしょ? それと同じなワケですよ人間も。重~い現実を受け止めるのにも限度があって、、、最後はヘラヘラしてかわしでもしないと壊れちゃうのさ」
「オレ、両親とは仲いいよ。可愛いものも大好きだし? ただ、、、認識のズレがね」
「あの人らに見えてるのは、オレじゃなくてオレに似た人形なんだろうなぁ」
「「大丈夫」って聞けば聞くほど突き放されるし、言えば言うほど気持ち悪ぃ。吐きそうだぁねもう」
「、、、もう何も受け止められなくなっちまいそうだよ」
「いっそ粉々になった方がいいんかな、はは」
<家族との会話>
「お母さん!? わたし来なくていいよって言ったのに。ちょっと恥ずかしいじゃん」
「うん、、、「大丈夫」、だよね。分かってるよ、お父さんお母さん。わたし頑張る」
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
ムメイの国のチェシャ様企画「影の英雄の物語___。」キャラ応募(3/31更新アリ)
順次他参加者様との絡みセリフを追記いたします。
<容姿>
通常 https://firealpaca.com/get/3kMbJy20
(picrew「まうめーかー」にて作成させていただきました)
戦闘 https://firealpaca.com/get/2HLuMidV
(picrew「五百式全身メーカー」にて作成させていただきました)
<更新>
3/28 完成(必須事項すべてに記入完了)
3/31 他参加者様との絡みセリフを追加、セリフを追加、武器、種族に一部追記
ー英雄記録簿ー
名前 エソラ・イグノア
性別 女性
性格 穏やかで優しく平穏な雰囲気があるが、その分マイペースで取っつきにくい。話しかければ誰でも分け隔てなく受け入れる一方で、彼女自身から業務連絡以外で話しかけることはかなり少ない(挨拶はちゃんとする)。儚い。普段は薄笑みを絶やさないが、泣く、顔をしかめる、声を出して笑うなどといった感情表現がほとんどない。何を考えているかが分かりにくい。ルールはしっかり守るタイプ。
容姿 黒髪のロングショートカット。伏し目がちで、ほほ笑んでいることが多い。前髪は目にかかるぎりぎり程度。瞳はレモン色。無彩色のブラウスまたはシャツに黒いリボンを結び、深緑などの落ち着いた色合いの厚手カーディガンと黒い薄手のガウチョパンツを着ていることが多い。靴は茶色いローファー。(詳しくは前書きの画像へ)
戦闘服 黄色いタイトな長袖カンフーシャツの上に、肩あたりから腰まである白い薄手ポンチョを着ている。黒く細い七分丈のスリムフレアパンツに、茶色い編み上げブーツ。(詳しくは前書きの画像へ)
身長 157
年齢 24
種族 精霊族。何故かは分からないが「高貴で胡乱な種族」というイメージがある。しかし精霊といっても羽が生えていたり特殊能力を持っていたりするわけではなく、エソラはせいぜい少し身軽で老化が遅く(といっても寿命は人間と変わらない)、物知りである程度。
武器 中距離。刃渡り35センチほど、厚みは最高8センチほどでミネ側に丸い穴の開いた勾玉型の刃物二つを1メートル半程の鎖で繋いである。鎖の部分や刃の穴部分を持って振り回し攻撃する。魔力を込めることによって投げた時の軌道調整・鎖の延長や短縮ができる。
動機 スカウト
部隊 ジャスレイト地帯
一人称 わたし
二人称 きみ、○○くん
三人称 ○○くん、(こそあど)の子
その他 生き物の観察など、何かを眺めることが好き。手が器用で、よく人に折り鶴をあげている。アドバイスや分析、意見などは的確だが、求めないと出してくれないうえ彼女が人の輪の中にいることはあまりない。よく一か所でじっとして、不思議な方向を向いている。が、その場所が予測できなかったりふらりと違う場所へ移動することがあるため、居てほしいときにいないような事がしばしばある。
希望 他キャラとの絡みや展開への関連はある程度ある(稀薄ではない)と嬉しいです。
質問 エルバール都市の詳細が知りたいです、「「巨星」全知」へ追記していただくことは可能でしょうか。
他参加キャラの呼び方(随時追加)
葉桜スバル・すばるくん
細石理玖斗・りくとくん
メイロ・マーダラー・めいろくん
ゼノ・インフィティ・ぜのくん
レイン・アイルズ・れいんくん
海鳴 奏楽・そらくん
シグナル・ローナ・しぐなるくん
アイレール・アラン・あいれーるくん
アビソ・ヒドルゥ・ムェイ・あびそくん
黒夢 翡翠・ひすいくん
カルヴァン・フィニス・かるゔぁんくん
アモン・エルディ・あもんくん
サンプルボイス
「こんにちは。あぁ、誰か分からないよね、ごめん。わたしはエソラ・イグノア。ジャスレイトのエソラ。きみの名前も、よかったら教えてもらっていい?」
「相談しに来てくれてありがとう。きみのゆく先がよいものである事を、祈ってるね。」
「この武器はわたしに管理させてほしいな。重くて鋭利でふにゃふにゃで、すぐ牙をむいてしまうから」
「今日もおつかれさま。それじゃあ、さようなら。ありがとう。」
「よく見つけられたね、わたしの事。今日のきみはラッキーかも。それで、お話って?」
「光を浴びる日を望まないことはなかったけれど、わたしが今光を浴びちゃったら、、、きっと目が眩んで、何もできなくなるね」
<絡み>
「すばるくん、心配いらないよ。手を取り合える人は今、少なからずとも周りにいるから。、、、きみとわたし、ちょっと似てるかな、、、? ごめん、失礼か。」
「りくとくん、焦らなくてもいいよ。ゆっくりじっくり、きみの目指す景色まで歩いていけたらいいね。」
「めいろくん、気にしないで。むしろ気軽に話しかけてくれて嬉しいよ? また何かあったらいつでも聞くね」
「ぜのくんのナイフ、たくさんだね。ひとつひとつの子たちに違いはあるのかな? こんなに使いこなせるんだね。」
「あいれーるくん、死神、って、刈り取った命をどうしてるのか気になるなぁ。火の魂みたいに、浮かんでいるのかな?」
「れいんくんの能力は、色々な可能性があって素敵だね。わたしがのこしたものを消したり、世界を創り変えたりも、できるのかな、、、?」
「いい質問だね、そらくん。事柄を象徴する精霊もいるけれど、わたしは世界のすきまを埋めるためのつなぎみたいな感じなんだ。」
「しぐなるくんは本当にジャスレイト思いだなぁ。頼もしいよ、、、わたしも胸を張ってジャスレイトを守れるようになるね」
「あびそくんのしっぽは愉快だね。いつもくるくる楽しそう。あ、一人でいるのがいいんだっけ、、、ごめんね」
「ひすいくん、おつかれ。おねむかな、、、そうだ、いい子守唄があるのだけれど、よければ聞くかな?」
「かるゔぁんくん、きみの|物語《うそ》はとても素敵で、もっと聴きたくなるね。わたしもきみみたいな言葉を、紡げたらよかったのだけれど」
「あもんくんはとてもまっすぐだね。きみがなりたい姿に、いつかなれるといいなぁ。応援してるよ」
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
ミルティ様企画「ヴァレンストロングホールド」キャラ応募
順次他参加キャラとの絡みセリフや他キャラの印象などを追記いたします
<容姿>
https://firealpaca.com/get/f03cNnrl
(picrew「しおみず式和服女子メーカー」にて作成させていただきました)
※女子作成メーカーを使っていますが男子です
<更新>
4/12 絡みセリフ、その他、希望に追記
名前:レーウォ・ジョウミ
性別:男性
(作)年齢:27年
(店)年齢:0~3日
性格:優しくて穏やかだが、その分事なかれ主義。何かを「感じる」こと自体が苦手。ちょっと人見知りで、箱入りさん(一般常識や流行に疎い)。とんでもない心の広さの持ち主。というか周りをあまり気にしていない。時折誰もいない空間に対して話しかける、しばしば昔の言葉を使う、などなど少し不思議な雰囲気がある。のんびりゆったりほのぼの、ちょっと抜けている。女雛を思い出すと一気に悲観的で近寄りがたい雰囲気になる。酷いとヒステリックに。
種類:雛人形(男内裏雛)
好きなもの:暗いところ、対になっている女雛の人形、桃の花、春、座ること
嫌い、苦手なもの:<嫌い>濡れること、土、誠実でない人 <苦手>動き回ること、人間のように振る舞うこと
(形)身長:20cm(正座している)
(形)見た目:黒髪を額の真ん中で分けている。ばさりと切った直線的なボブカット。切れ長な目に、短っく平坦な眉。微笑んでいる。烏帽子をかぶっておらず髪を結っていないが、他は普通の雛人形(男内裏雛)。(詳しくは前書きの画像へ)
(人)身長:175cm
(人)見た目:人形とほぼ変わらない。わずかに目が青かったり、眉毛が長かったりするくらい。
服:白い下地に青と黒の表地の着物で、胸元に赤いリボンのついた白い束帯を上から着ている(あんまり脱ぎません)。ズボンタイプの藍色の袴を履いていて、平尾は金と紺。白い足袋に、鼻緒が赤い黒の草履(つややかなタイプ)。
一人称:吾(あ)
二人称:そなた
三人称:(こそあど)の方、○○殿(どの)、元持ち主のみ「奥様」「旦那様」「お嬢様」
笑い方:「ふふふ」
口癖:「それにしても」「わかりません」「〇〇はどこですか」
癖:笑う時に左手で口を軽くおさえる どこでも正座する
サンプルボイス:
「吾は、えっと、、、レーウォ。レーウォ・ジョウミと申します。すいません、名前付けてもらったばっかりで覚えかけなんです」
「今日はよい日ですねぇ、風が暖かくて淡い空が綺麗です。この景色を、、、女雛さんにも、、、見せてあげたかったなぁっ」
「え、リンゴの飴とハッカの飴どちらがどちらか? ごめんなさい、吾にはわかりません」
「共にダンス、ですか?吾はまた今度に、、、あっ、舞楽なら少しできますけれど」
「あぁ、お、お水をこぼしてしまいました!ひぃ、拭きたいけれど恐ろしい、、、!」
「えぇとすいません、毬はどこですか? あ、今で言うボールですかね」
他参加キャラの呼び方:
店主(プレツェン)→ご主人
「ご主人、いつもありがとうございます。あぁ、それと。女雛さんはどうですか? ごめんなさい、でも待ち遠しくて」
印象、、、心優しく真摯な方。接しやすい。自分も目が細いので親近感が持てる。時々ぞくっとするような目で見てくるので不思議。
エラトマ・パリャスォツ→エラトマ殿
「エラトマ殿がいると、場が華やかになりますねぇ。そうだ、エラトマ殿に紹介したいものがあるのです。あまざけ、というのですが」
印象、、、はじめは接しにくく感じたけど、話すととてもいい人。一緒にいて楽しい。ただ煽られるとびくびくしてしまう。
サーズ→サーズ殿
「サーズ殿、いつにも増してにこにこされていますね。ってひゃぁあ!? な、なんですこれ!? サーズ殿の仕業でしたか、びっくりしました、、、」
印象、、、積極的に話しかけてくれるので嬉しい。元気な人。仲間思い。悪戯はちょっと苦手。
ハイドナイト→ナイト殿
「」
印象、、、
アメル・エヴァースト→アメル殿
「正座ははじめは大変ですが、こうも長いと慣れるものですよ。すみません、ご心配ありがとうございます、アメル殿」
印象、、、思いやりがあって気さくな方。
エヴィアン→エヴィ殿
「」
印象、、、
ガーナ・ラファウ→ガーナ殿
「」
印象、、、
ユイ→ユイ殿
「」
印象、、、
ウェルナ・アリート→ウェルナ殿
「」
印象、、、
リヴレイ・マリゾット→リヴレイ殿
「」
印象、、、
人間→ホンモノさん(誰でも)
白薙 鈴華
「アップルティー、ですか? ありがとうございます。おぉ、美味しい。、、、お上品ですね、お作法とか。吾も過ごしやすいです」
印象、、、
過去:
「ニホン」という国のとある工房で、彼らは一対の雛人形として作られました。それは女雛と男雛だけの慎ましやかなものでした。
あるとき、一組の夫婦が彼らを買い、三月の来るたびに飾りました。夫婦の家には、女の子がいるのです。
夫婦は「この子がすくすく育ち、優しく誠実な子になってくれますように」という願いとともに彼らを大切に飾り、目の合うたび人形の微笑みに顔をほころばせました。春の間数日間しか飾られないものではありましたが、しまっている間も大切に丁重に、飾っている間は特に大事に扱ってくれました。
その思いが通じたのか、二つの人形もだんだんと感情を抱くように、夫婦の願いと同じ事を願うようになりました。
女の子が生まれて二回目の春。女の子は雛人形を初めて見ることになりますが、「怖い」と泣き出して雛祭りの期間中目を合わせてくれませんでした。それでも二つの人形は女の子が大好きでした。
女の子が生まれて10回目の夏頃。
数年前から人形の怖さを克服していた少女が両親の外出の間に勝手に物置を漁ったところ、雛人形が入った箱を見つけました。女の子は、いいおもちゃを見つけた、とばかりに雛人形を縫いぐるみや着せ替え人形のように使い始めます。人形たちは女の子の表情と初めてふれる夏の空気に嬉しさを感じましたが、同時に知らない世界への怖さや不安も感じました。
秋頃には外へ連れ出すようになり、二体は次第に汚れて、服や髪もほつれてゆきました。が、少女は雛人形の手入れの仕方など分かるわけもありません(そもそもこの雛人形はショーケースから出すようなものではなく、普通であれば手入れなどほぼ必要ないのですから)。水道水でごしごし、ハンカチでぎゅうぎゅう、、、それでは勿論ダメ、むしろ逆効果です。どうすればいいのか分からなくなりイラついた少女は、うっかり女雛を手から離してしまいました。
コンクリートと石膏の触れ合う軽くて重苦しい音は、女雛の顔に大きな傷を、少女に大きなパニックをもたらしました。誰かに見られていないか、とわたわたする少女は、遂に女雛を踏んづけて転んでしまいました。
少女が起き上がった頃には、女雛の頭と体は泣き別れ。服はあちこちが破れてずれて黒ずんで、頭は右頬から下が粉々に砕け散っていました。
少女は今までにないほど焦り、粉々になった女雛と辛うじて無事な男雛をキンモクセイの花壇の内側に置いて帰ってしまいました。夫婦と人形たちの「この子が誠実であってほしい」という願いは、遂に叶わなかったのです。
それから人形は、孤独で冷たい時間を過ごしました。少女がその後どうなったかは分かりません。
<以降本編の時空です>
それから幾日、幾月、幾年が経ったのでしょうか。人形たちを、とある男性が見つけたのです。
二体は、桃の花の舞う道を、その日のうららかな風のような温かい手に運ばれてゆきました。
ああ、これできっと自分たちは助かる。二人で並んで誰かの幸せを見届けられる。男雛はそう思いました。が、家に着いて女雛を見ていた男性がこう言ったのです。
「あぁ、この子はもう無理だ。」
男雛は無事に汚れを取り除かれ、傷んだ髪を切ってもらい、名前をもらい、体を動かせるようになりました。
が、体の傷は消えても、心の傷は消えませんでした。
その他:
・簡潔に言えば未亡人。時々とり憑かれたかのように女雛を探し始める。場所は様々で、戸棚の中から本のページの隙間まで。
・別に人間が嫌いなわけではない。誠実で優しい人はむしろ好き。
・正座とポージングが得意で、自分に関しては人形だから人形らしく振る舞いたいと思っている。
・無欲で「願っても無駄」的なスタンス。でも誰かの願いを聞くのは好き。
・水は嫌いではない。水に触るのが怖いだけである。
恋愛:なしでお願いします(女雛一筋!!)
希望の枠:新人/お任せいたします
希望の客:特にございません
希望:
・店に迎え入れられてからしばらくの間は、ほかの人形となじませないでいただけると嬉しいです(人見知り&女雛を失くし錯乱状態なので)
・店主はレーウォに女雛が手遅れなのをずっと隠していて「直すのがだいぶ難しく時間がかかっている」と噓をついている、といった感じだとなおさら嬉しいです。
質問、矛盾などありましたら是非。失礼しました!
ミルティ様企画「ヴァレンストロングホールド」キャラ応募2
<容姿>
https://firealpaca.com/get/Wnx9ETW2
(picrew「まともな服がなくてごめんね」にて作成させていただきました、画像よりもう少し大人びている骨格の認識を持っていただけると嬉しいです)
名前:本庄 賢寿(ほんじょう たかひさ)
性別:男性
年齢:17
性格:ぶっきらぼうでこだわりが少ない。言うなればクール。自分から群れに入りに行くことはほとんどなく、あったとしても不快になったときのみ(いじめを見た、うるさいと忠告したい、など)。他人からはいい印象を持たれにくい。優しいわけではないが、理不尽なわけでもない。感情の起伏が少ない。色んなものへの執着が極端に薄い。それゆえ従順で優柔不断。
種族:人間
好きなもの:あまりない(強いて言えば静かな夜とコーヒーゼリー)
嫌い、苦手なもの:<嫌い>その場のノリ <苦手>執着、選択、集団行動、リアクション
身長:173cm
見た目:焦げ茶色のさっぱりしたショートヘアーで、所々に癖がある。前髪はざっくばらん。切れ長で少し冷たげな褐色の眼。いつも少しむっとしているように見える。目つきが鋭い。微笑むことはあるが滅多にないうえ嘲りの笑みが多い(素直にほほ笑むときはある)。耳に銀色のリングピアスをつけている。(詳しくは前書きの画像へ)
服:黒ブレザーに白シャツ、緩んだ黒ネクタイに黒スラックス、黒と赤のスニーカー。ブレザーの上から厚めの白いパーカーを羽織っている。(詳しくは前書きの画像へ)
一人称:俺
二人称:お前
三人称:(こそあど)いつ
笑い方:「はっは」系統
口癖:「いいよ」(語尾の下がる方。「あ~もういいよいいよ」みたいなニュアンス)
癖:お腹の前あたりで両手を組む。
サンプルボイス:
「えっ、ここどこだよ。俺知らねんだけど」
「人形? マスクヒーローのソフビ人形くらいしか触ったことないな、、、」
「飛び降りろ、ってんだろ? いいよ、やったるよ。どうせお前ら責任取れないだろうけど。ほら見てろよ、ビビってんなよ。やっと期待通りに動いてくれるぞ?」
「、、、いいよ、構うな。こっちはこっちで色々あんだよ、、、まぁ俺はないけどさ」
「今まで自分を「拠り所」ってなもんだと思ってたけど、多分違うんだな。俺、こんな事思ってたんだ。初めて知ったわ」
「俺には人形が丁度良いのかも知れないな。行動を共にするわけじゃない、でも確かに共に生きる。それくらいが俺にはありがたい、、、まぁちょっと贅沢か」
「無理だよ、無理だよ。死ぬか生きるか決めるだなんて! どっちが好きかなんて、俺にゃさっぱりだよ。お前ら決めてくれよ、なぁ、、、」
他参加キャラの呼び方:
店主(プレツェン)→主人
「店主、なんで俺はここに来たんだろうか。 周りに苦しそうなやついくらでもいるのに、なんで店主は俺を選んだんだ、、、?」
印象、、、不思議な人。いつの間にか心を許しそうになる。優しいが、少し怖い。
エラトマ・パリャスォツ→仮面の奴、仮面のお前
「仮面のお前は、そんなにピロピロ声を変えて大変じゃないのか? いや、煽り腰な割に優しいし、不思議な奴だなと思って」
印象、、、捉えどころが独特で予測しにくい。最初は何だと思ったが、案外いい奴。
ハイドナイト→
「」
印象、、、
アメル・エヴァースト→マスクの奴、マスクのお前
「」
印象、、、
過去:物心ついた時から「もっと愛想よくなさい」と言われてきた。が、別に忠告を聞くこともなく(そもそもやろうとしてもできない)、そのまま過ごしてきた。集団にいるといつも浮いたり厄介者扱いされるが、なんとも思わず生きてきた。高校に入り、彼の性格は周りの生徒には面白く都合の良いように感じられた。そこから、言うなれば「いじられキャラ」として過ごしてきた(面白半分の悪口を吐かれたり、ちょっとパシリのような感覚。なお本人はノーダメージだと思っている)。ある日「こいつ素直に言うこと聞いてくれるけどどこまで行けるんかな」的な話題になり、冗談で「屋上から飛び降りてみろよ」と言ったところ本当に飛び降りてしまった。
その他:
・頭は特に良い訳でもなく悪くもなく。
・自分がストレスを抱えていることに気づいていない。
恋愛:なしでお願いします。
希望の枠:お任せいたします
希望の人形:ありません
希望:
・特にありません。むしろ好きなように、思いのままに扱ってください(これはこれで希望なのかもしれませんね、、、)。
矛盾、質問などありましたら是非。失礼しました!
Sui様企画「違法で魔法なレストラン」キャラ応募(5/16更新あり)
完成いたしました。随時他参加キャラとの絡みを追記いたします。
<更新>
5/14 魔法詳細以外の必要事項すべてに記入完了
5/15 必要事項全てに記入完了、性格に一部追記
5/16 他参加者様との絡みセリフを一部追加
5/17 同
<容姿>
https://firealpaca.com/get/b3ddNcGr
(picrew「とりあえず青年を作る」にて作成させていただいたものに衣類を描き加えました)
名前:ヴィアン・ゼアロトリィ (Viande Zealotry)
性別:男
年齢:29
容姿:とても明るい茶色の髪。少しくせがある。長い前髪を真ん中でばさっと分けている。刈り上げ部分がほどほどに伸びたショートカット。少し赤らんでいて笑っているような目尻。瞳は濃厚なえんじ色。いつも頬がほんのり赤い。いつもにこやかで、口角が上がりがち。細いハの字眉。左手側の口元にほくろがある。左耳と右耳に、それぞれ違う形の銀色のピアスを二個ずつ付けている。首に黒い皮のチョーカーを付けている。ダークネイビーのワイシャツにえんじ色のループタイをリボン結びにしている。鈍いベージュのフォーマルベスト。勤務時間外や外出時は白いファーのついたコートを羽織っている。こげ茶色の革靴。
性格:朗らかで優しく、情愛に溢れている。素直だがユーモアもある。ノリがいい。このレストランを深く愛している。彼の「好き」は食べ物でも人でも概念でも全て、俗に言う「恋」に匹敵する。愛が重い、とんでもなく重い。好きなものに引くほど執着し、死ぬまで全力で尽くすタイプ。頑張り屋さん。好きな人に従順で、その反応はどこか大型犬を彷彿とさせる。ポジティブだが自分に厳しい。滅多に焦りを見せない(例外は後述)。
立場:副店長
イメージカラー:えんじ色
魔法:ギブミーユアハート (Give Me Your Heart)
魔法詳細:脊椎動物の血液(空気に1時間以上触れていないもの)に、もともとない効果を付随させる。(例:薬に変える、強酸性を持たせる、金属質に硬化させる など)自由自在に操ることもできる。味や色、もともと含まれている成分を消すことはできない。魔法を解除すると、血液は元に戻り黒く変色し再使用が不可能になる。体内の鉄分の消費が多く、通常のヴィアンのコンディションだと10分で重度の貧血症状が現れる(普段はヴィアン本人の血を使うためもう少し早い)。
好きな〇〇:デリージュに関する物や人全て、ジョン、初めて来たお客さんがデリージュの料理に夢中になる様子を見ること、食べること、肉料理(特にレアステーキ)、味の濃いソース(特に赤ワインソース)、愛
苦手な〇〇:デリージュや好きなものに害を及ぼすもの、空腹
一人称:僕
二人称:キミ、お客様(常連のみ名字+様)
三人称:あのコ、お客様
口癖:「わ、最高じゃん」「たはぁ~」「嗚呼」
口調:「~だね」「~じゃん」「めちゃ~」など、ゆるくくだけた口調。よくびっくりマークが付く。お客様や「先生」と呼ぶ相手には朗らかな敬語。
サンプルボイス:
「僕? ヴィアン。ヴィアン・ゼアロトリィ。よろしくね~、、、フフ、不安? 大丈夫、きっとキミもここが大好きになるさ!」
「今日はどんなお客様が来るかな? 今日はどんな料理が出来上がるのかなぁ? たはぁ~、もう楽しみで堪らない!」
「ん、美味しそうな香り!これは、、わ、バハムートのフリット!! 最高じゃん、、、!」
「お客様、お待たせいたしました。こちら、本日のメイン「グリフォンのロースト デミグラスソース」となっております。グリフォンの脚をじっくり蒸し焼き、特製のデミグラスソースを付け合わせております。こちらのスフランのソテーと共にお召し上がり下さい。どうぞごゆっくりお過ごし下さいませ」
「嗚呼、美味しい!! 手が止まらない、幸せに溺れてしまいそう!この上ないくらい愛してる!大好き!! そう叫ぶ僕や誰かの心を感じるたびに、もっともっと病みつきになっちゃうんだよねぇ、、、!!」
「あの顔、満足そうな足取り、舌なめずり!あっは、また一人仲間が増えた。名前を覚えておかなくちゃ、近いうちに会いに来てくれるだろうからねぇ、、」
「いらっしゃいませ。おや、カトラリーを持参とは、よっぽど当店でのお食事を楽しみにして頂いているのでしょうか? しかし当店そのようなご要望の対応はできかねまして、、ええ、失礼しました。存じ上げておりますよ!ほら、店員皆々お客様の事を待ちかねております!!」(刃物を持った賊に鉢合わせている)
「たはぁ~、またリドゥ先生に頼られちゃった!かなりハードだけど、それくらい期待してくれてるんだとしたら応え、なきゃ、、、おっとっと」(ふらついている)
<絡み>
「オーナー!! お待ちしておりました、店長も料理長もキッチンもホールも皆々揃ってオーナーを待っております、さ、さ、こちらでございます!」
「っ!オーナー、そんな事僕にできますでしょうか、、、あっいえ、断るなんてそんな。オーナーが信じて下さるなら、僕は何としても!やり遂げさせていただきます、喜んで、、、」
「スティルさん、やっぱりキミの料理するシャリアピンステーキは最っ高だよ!柔らかくって旨味がぎゅ~っと詰まってて!嗚呼、食べたくなってきた!!」
「料理に合うワインを選ばせたらホワイトさんの右に出る人はいないよ!ただ年齢もあるし、あんまり人のいるところでお酒飲まないようにね、、、?」
「この世で料理長の料理に敵うものはございません!素材からこだわり独自の調理法で個性を引き立てながらバランスよく仕上げた、まさに逸品、、、!!! あ、おかわりもらってもよろしいですか?」
「店長がいると場が盛り上がりますよねぇ!実はけっこう優しかったりしますし~、そういえばイヤホンで何聞かれてるんです? ほう、メモメモ」
「シフォンさんのスイーツ、ホント甘くて美味しい~!キミの魔法はたっくさんの人の幸せを作り出してるからねぇ、僕とか!! キミはよく思えないかもだけれど、もっと自信持ってもいいよ」
「シェルラさん、ちょっと喉乾いちゃったからお水か何か、、、ミックスジュース!? いいの!? ありがとうっ!! たはぁ~、染み渡る~」
「ポイソンさんの毒への耐性、凄いなぁ!だってさ、フグも何一つ気にせず丸ごといけちゃうんでしょ? 絶対美味しいよ、、、毒があるだけでホントは美味しいもの、他にも沢山ありそう!」
「」
「ヴァイレ様、ご注文お決まりでしたらお伺い致します。「いつもの」ですね。承知いたしましたっ!そうだ、この前頂いたマンドラゴラ、とっても美味しかったです!!」
他のキャラの呼び方:
ジョン・リドゥル→オーナー、リドゥ先生
レイ・ルージェ→料理長、ルー先生
カレシスプ・ヒミュー→店長、スプ先生
ルータ・スティル→スティルさん
クレア・ホワイト→ホワイトさん
アリスティア・シフォンテーヌ→シフォンさん
アルナ・シェルライト→シェルラさん
ヴェレーノ・ポイソン→ポイソンさん
アルン・ネアル→ネアルさん
シャルエル・アルウォ→アルウォさん
セイ・レナット→レナットさん
スミス・エマ→エマさん
ブラウン・サム→サムさん
アライム・リートデス→リートさん
ステラ・サニー→サニーさん
レム・ドリーミー→ドリーさん
ソフィー・ワトソン→ワトソンさん
ラミア・ルーズリーフ→ルーズさん
ミム・サフィ→サフィさん
常連は名字+様で呼びます
過去:好きなものに執着しすぎる性格がゆえ人付き合いに難があった。幼少期に友人をいじめていた青年に襲い掛かり大けがをさせたことで、数年間は更生施設で過ごしていた。その数年のうちに流行り病で両親が亡くなり(出たときに初めて知った)一人で暮らし始めたが、まともな家もなく、仕事を見つけては「こだわりすぎて能率が上がらない、給金に見合った仕事量をしていない」と言われ首になるのを繰り返したり、施設出身の友人を信じ込みすぎて金を騙し取られたりと散々な生活をしていた(人間不信や抑うつ状態などにはなっていないうえ、この事は本人も笑い話にしている)。
主人公との出会い方:(上記過去の続き)金も仲間も気力も残っておらず飢え死に寸前の状態で冬の路地裏をうろついていた。不意に感じたかぐわしい香りを追ってデリージュを見つけたが、ドアをノックしオーナーが出迎えたところで倒れてしまった。オーナーおよび店員が彼を介抱し、料理を出した(この「料理」が何かはお任せいたします)。その料理と店員たちのあたたかさに彼はたちまち虜になり、働かせて欲しいと熱望し、店員となった。
要望:劇中、お客様に本日の料理の説明などをしているシーンがあると嬉しいです(難しいようでしたらなしで構いません)。戦闘シーンの有無や生存するか死亡するか、パワハラ関連の動向についてはお任せいたします。
その他:
・考え事や笑っているときなどに、上を向いて手で両目を覆う癖がある。
・仕草がオーバー気味。
・一応料理もできる。生肉を食べても腹を壊さない(鉄分補給のためたまに食べている)。
・この店に関するほとんどの事(歴代メニューから店員の趣味まで、、、)についてをノートにまとめており引くほど詳しいが、何故かオーナーの過去とヴィアンがやってくるまでのレストランの歴史についてだけは一ミリも知らない。なおこの事に触れるとヴィアンは嫉妬と恐怖と焦りで真っ青になりしばらく口がきけなくなる。
・食レポや店に関することの魅力の語り口が恍惚としている。ちょっと怖い。
・パワハラetcで精神を擦り減らしている事に気づいていない。心の痛みを感動や胸キュンだと勘違いしている。
・運動能力はそれほど高くないが、力のリミッターがなかったり好きなものの為なら何でもしたりするので「火事場の馬鹿力」くらいは出せる。やられても執念で足首つかんだりするタイプ(意外にしぶとい)。物を振り回すことに躊躇がない。
矛盾、質問などありましたら是非。失礼しました!