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目次
第1話 だ、だれ…?
※プロセカです
私は桜。高校生
菫絵門高校という高校だ。
いつも普通の学校生活を送っている。
---
でもある日の朝…
---
私「あれ、?いつもとなにか違う…」
学校の通学路を通る
私「宮女、、高校…??」
私「どこ…??」
いつも高校がある場所に違う高校があった。
私「え、ええ、、、!!?」
私「宮女高校ってなんだ、???」
私「んー…。わからないから入ってみよう!」
私は学校の中へ入った。
この学校には不思議がいっぱいだった。
屋上でアイドルをしている子たち。
しかも有名人だし…
私「なんかすごい騒がしそう…。」
私「ちょ、とりあえず調べるか…」
⊂G⊃
🔍️宮女高校
――――――――――――――
そこには衝撃的な事実が書いてあった。
「こ、こ、、ここは…」
**プロセカの世界〜!?!?**
---
私「ここは…プロセカの世界なんだ…。」
私「教室入ってみるか……。。」
??「こんにちわんだほ〜い!!!」
私「わわわわッ!!!」
私「だ、だれ…?」
突然声をかけられた。
🩷「私、鳳えむっ!!」
🩷「貴方の名前は?」
私「あ、え、えっとあ、」
私「__桜です、!!__」
🩷「桜ちゃんか!」
🩷「よろしくね!」
私「あ、う、うん!」
――――――――――――――――――――――
放課後……。。
――――――――――――――――――――――
🩷「ねね!桜ちゃんっ!」
桜「ど、どうしたの、?」
🩷「今日一緒に帰らない…!?」
桜「い、いいよ…!」
(まだ緊張している人……。。)
🩷「やったっ!」
🩷「じゃあ、ついてきて!」
私「ちょ、ちょっと待って〜!!」
――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――
私「こ、ここは、??」
🩷「ここはね〜…」
🩷「私の友達がいる高校っ!!」
私「ええ…きちゃっていいの?」
🩷「いいのいいの!」
🩷「あ、いた!」
🩷「お〜い!ねねちゃ〜ん!!!」
??「ちょ、って!えむ!?」
💚「また学校に侵入して…。。」
🩷「えっへへ//」
💚「えむ、隣の人は、、だれ…?」
🩷「えっとね!友達だよっ!」
私「は、は、はじめまして…!」
私「さくらです…、!」
💚「よろしく。」
💚「私は草薙寧々。」
💚「えむたちとショーをしてるの。」
私「へ〜!ショー!すごいですね」
私「__私もやってみたいな…。__」
🩷「桜ちゃんもやってみない…!?ショー!」
💚「ちょ、えむ」
💚「桜さん困ってるでしょ」
私「いえいえ」
??「お〜い寧々〜!」
??「類が呼んでるぞ〜!!」
💚「類ってば何よ…。」
💚「ちょっと行ってくるね」
🩷「わかったぁ〜!」
🩷「で!桜ちゃん!」
🩷「一緒にショー!やってみない!?」
🩷「楽しいよ!!」
私「ショー…か、。」
私「せっかくの機会だし…やってみようかな…」
🩷「え、!ほんとにぃ!?」
🩷「やったやった〜!!」
私「笑。」
ピコン。
気づかないうちに私のスマホには
*Untitled*
という曲が入っていた。
うん頑張ったよね…?
ニーゴもやってみたいなあああ
あ、2話頑張るわね
第2話 ここは、?
※プロセカです
前回のあらすじ
朝起きるとプロセカの世界に来てしまっていて
『鳳えむ』と『草薙寧々』という子と仲良くなり
私はショーをすることになった。
私「あれなにこれ」
私「*Untitled*…?」
私「と、とりあえず再生っと…」
私「ってわああ、!!!」
▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
私「こ、ここは…?」
??「ア!KAITO!エムチャンタチキタミタイダヨ!」
私は影に隠れる
私「あそこにいるのは…」
私「初音ミク、、、??」
私「で、でもいつもと姿が…」
??「アレ?キミハダレ?」
私「ぴゃっ!?!?!?」
KAITO「アア、オドロカセチャッテゴメンネ」
KAITO「僕はKAITO。」
私「わ、わたしは、、え、あ、っと」
私「桜って言います…、、、!」
私「鳳えむ?って人にショーやらない?って」
私「言われて…」
私「そ、それで今日なんかUntitled?って曲を再生したらここに来ちゃって…」
KAITO「、??」
▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
🩷「あ!KAITOお兄さんだっ!」
私「もしかしてこの声は、、」
KAITO「エムチャン、イラッシャイ」
🩷「!?!?」
🩷「桜ちゃんっ!?!?」
私「鳳さんっ、、、!!」
――――――――――――――――――――――
KAITO「エットカンタン二イウトショーヲシタイッテイッテ…」
KAITO「Untitledヲサイセイシタラココニキチャッタッテコトダネ」
私「は、はい…」
🩷「一緒にショーやってみようよ!!」
▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
KAITO「ネネチャン、ルイクン、ツカサクンイラッシャイ」
??「おお!えむもいるじゃないかぁ!」
??「んん?隣にいるのは誰だ…?」
私「あ、え、あえっとあ、」
??「とりあえず俺の名を聞け!」
**「天駆けるペガサスと書き天馬」**
**「神を司ると書き司」**
**「名付けて!!」**
**「天馬司だ!!」**
私「あ、ああすごい…」
私「って、前会った…草薙さんでしたっけ…」
💚「あ、うん。」
💚「うるさくてごめんね?」
💛「だ、誰がうるさいんだああああああああ!」
💚「ちょ、うるさ…」
私「あの…隣の方は、、、?」
??「ああ、言い忘れていたね」
💜「僕は神代類。」
💜「よろしく、桜くん。」
私「あ、はい…、、、!」
🩷「ねえねえ桜ちゃんっ!」
🩷「1回いっしょにショーやってみない?」
🩷「楽しいよぉ!!!」
私「や、やってみようかな…」
私「ショー楽しそう…、、!」
第3話クソ難しい…
四人とショーをすることになった桜さん
🩷「じゃあショーやってみようか!!」
💜「じゃあ、昔やったショーをやってみようか」
__💜「いや、前よりもっと進化させて、空を高く高くまで飛んで、そしてそして宇宙まで行くというのはどうだろう…、!そして、すみえもんのゴミであふれかえる仕組みを作って…フフフ…」__
💛「ん、、?危ないだろう!」
💜「いやぁ、安全装置をつければかのu…」
**💛「可能なわけないだろ!!笑」**
桜「何を揉めているんでしょうか…」
💚「ご、ごめんね桜さん…」
💚「類と司はいつもこんな感じだから、、。」
桜「あっはは…」
---
💜「じゃあ返金術師役は僕で決まりだね」
💜「そして、人前で歌えないど●えもん役が寧々。」
💜「それで大声が出せない一般人役が司くん」
💜「いつまでも髪色を染めれない多田野さん役がえむくん」
💜「そして、語りが桜くんだね」
桜「は、はいっ!よろしくお願いします、、!」
🩷「頑張ろうね!桜ちゃんっ!!」
桜「は、はい!」
--- 練習中 ---
💛「さぁ、そろそろやってみるとするか!」
💚「はいはい。」
🩷「がんばろーね!」
…、、。
桜「あ、あああるところに変な四人の仲良しメンバーがいました…!!!」
桜「一人目は返金しろとばかり言う返金術師。」
💜「ぴぎゃああああああああ」
桜「ふ、二人目は、えっと、」
桜「人前で歌が歌えないど●えもん」
💚「わあああああああ」
桜「さ、3人目は大声が出せない一般人に」
💛「__こんにちは…__」
桜「四人目が…えっといつまでも髪色を染めれない多田野さん」
🩷「…!早く染めたいなー…」
桜「こ、こ、この3…あ、ちが、」
桜「この4人は自分ができないことを達成したかったのです…、!」
💜「僕は’返金’と言う言葉を使いたくない(?)」
💚「私はポケットから道具を出して、それを活用して歌えるようになりたいのだ…、!」
💛「__俺は声に自信がない…だから大きい声で喋れるようになりたい…!!__」
🩷「あたくしはこの派手な髪の毛を黒染めしたいですわ〜…!」
桜「これが4人の夢です、。」
桜「4人は―――。」
---
🩷「あたくしは、!髪を染めるために別の道へ行くわっ!!」
💛「__俺は大きな声を出すために特訓をしてくる…。__」
💚「私は路上ライブをやるのだ…!(?)」
💜「僕は…ここに残るよ、…」
🩷💛💚「え…」
💜「みんな頑張るんだぞ…」←(神代こん
なこと言わない
ですよねすいま
せん)
💚💛🩷「ハッ…!う、うん!!、」
桜「こ、こうして…3人は夢を叶えるために別の道に行き、返金術師は努力を重ねましたとさ…、!」
---
桜「ふぅ…」
桜「ちょ、っと間違えちゃったな…」
??「コノコハダレナノカシラー、。すーすー」
??「コラ!スグネチャダメデショ!!」
??「ワー!ナニカガハジマルヨカンガスルネ!」
…
一体誰なのか…
第四話に続くぅ
第4話誰やねん笑
ぜんかいのあらすーじ
疲れてねてしまった桜さん
そこに現れたバーチャル・シンガーたち…
さぁ誰なのか…
??「コノコハダレナノカシラー」
寝ている私に近づいてきたのは
巡音ルカだった。
ルカ「エムチャンノトモダチカシラ〜…すーす」
MEIKO「コラ!ネチャダメデショ!」
リン「ナンカスッゴイネ〜!!」
桜「…、?」
桜「あ、え、あ」
桜「だ、誰!!??」
桜「あ、あの巡音ルカとMEIKOと鏡音リンが、」
桜「目の前に…?なんで?」
---
💜「―――。」
💜「ということがあってここに来てしまったんだ」
MEIKO「ナルホドネ〜」
💚「まぁ、来たときはびっくりしたけどね」
🩷「ねぇねぇ桜ちゃんっ!!」
🩷「次は語りじゃなくて役やってみようよ!」
桜「え、ええできるかな…」
💛「きっとできると思うぞ!!」
💛「なんて言ったってこの類が作ったすみえもんがあるんだからなぁ!」
💜「ふふ…役に立てて光栄だよ」
💜「じゃあ…僕が考えた演出をしようか(?)」
---
💚「じゃあ役を確認するね」
💚「えっと…」
💚「江戸時代の陰キャの役うぱえもんを桜さん」
💚「そのうぱえもんの仲間、あおえもん役が私」
💚「その二人を滅ぼそうとするすみえもん役悪役が類」
💚「で、えっと…」
💚「ただ通りかかる一般人が司で」
💛「な、な」
💛「**なんで俺は一般人なんだぁ〜!!笑**」
💜「まぁまぁセリフは増やすさ」
🩷「で、あたしが語りね!!」
🩷「みんながんばろーね!!」
💜「ふふ…」
💜「じゃあえむくん。あれをお願いしようかな」
🩷「頼まれました!!」
🩷「みんないっくよ〜!!」
🩷💜💛💚「わんだほ〜い!!」
桜「わ、わんだほ〜い」
MEIKO「フフッエムチャンタチガンバッテルワネ」
ルカ「アラ〜スゴイワネ〜…すーすー」
---
🩷「あるところに江戸時代の陰キャ、うぱえもんがいました!」
🩷「彼女は名前の通り、うーぱーるーぱーを●ーバーイーツしてくれるのですが」
🩷「ある日…なぜか突然陰キャになってしまったのです…」
うぱえもん(桜)「は、はぁ…なんで私はこんな…」
🩷「そこに友達のあおえもんがやってきました!」
💚「大丈夫なのだ…?」
うぱえもん(桜)「あ、あああうん…」
桜(セリフちょっと間違えちゃった…)
🩷「そこであおえもんが慰めていると突然現れたのは…!!」
うぱえもん(桜)「わ、あ、え…」
うぱえもん(桜)「こ、こいつだよ、!!」
💚「んん…??誰なのだ、、?」
うぱえもん(桜)「こ、こいつが私のうーぱーるーぱーを奪ったんだ…!、(?)」
🩷「その正体は何とこの辺で有名なすみえもんだったのです!」
💜「ふふ…バレてしまっか」←(誤字はわざと)
桜(今、…噛んだ…?笑)
💜「うーぱーるーぱーはこのポッケっとの中だ、!」
💜「取り返したければゴミをたくさん持ってくるんだな…!!ピギャああああああ!」
うぱえもん(桜)「ご、ご、ゴミ…?」
さぁゴミとはなんなのか
すみえもんはいいやつです
第五話に続くぅ
あ、天馬司から伝言
💛「俺の出番はまだかあああああ!」
だそうです
HappyHalloween!特別編!!
💛「今日はハロウィンだなあ!」
🩷「そうだねっ!」
💚「司うるさ…」
桜「皆さん何かする予定はあるんですか、?」
💜「実はね、これからハロウィンパーティーをするのさ。」
🩷「ほぇ?」
💚「ちょっと類そんなこと聞いてないんだけど、!?」
💛「**な、ななな、な、なあああにいぃぃぃ?!!?!**」
💚「うるさっ…」
💜「おっと…伝え忘れていたね。」
💜「まぁとりあえずやるとしようか(?)」
🩷「それで…どこでやるの?」
💜「セカイでやろうと思うんだ。」
💜「それでせっかくなら仮装して行こうと思うんだ」
💜「みんなで仮装しないかい(?)」
🩷「私は賛成っ!」
💛「俺も賛成だッ!!」
桜「私はどちらでもいいですけど…」
桜「寧々さんは…」
💚「ま、ままあ、いいけどなんの仮装かによるけど…」
💜「仮装は各自で決めておくれ。」
桜「は、はい、!」
--- 寧々の家 ---
「まったく…類ったら急に変なこと言い出すんだから……」
「えっと…何か仮装できそうなのは…」
「え、ええ…!?」
--- 桜の家 ---
「私は……うぱえもんのパーカーとうぱえもんのかぶりものをつけていこうかな……」
--- セカイ ---
▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶
🩷「あっ!」
🩷「桜ちゃんと寧々ちゃんだ!」
桜「おまたせしました!」
桜「あれ…まだ寧々さんが…」
桜「というか司さん、、、?」
💛「ワーッハッハー!俺の仮装に目をつけるとはさすがだなあああ!」
天馬司はなんかよくわからない不審者ピエロみたいな格好をしていた。
💜「ふふ…個性的でいいね。」
桜「あっはは…」
▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶
💚「…//」
桜「あ、寧々さん来たみたいです!」
🩷「じゃあ私迎えに行ってくるねっ!」
桜「は、はい!」
--- 30秒後 ---
🩷「み、みんなみんな!!」
🩷「寧々ちゃんが可愛いよッ!!」
__※あ、ちなみに
鳳えむさんはたい焼きの着ぐるみを、神代類はヴァンパイアの仮装を、天馬司はなんかよくわからないです
あとネネロボちゃんにはカボチャの服を着せてます__
💚「あ、あえ、あっえっ」
💚「そ、その…遅れてごめん…//」
💜「ッ…!寧々」
💚「…これしか無かったの…!」
💜「かわあああああいいいい」←神代類こんなこ
と言わないよ
ねごめん。
💛「寧々ぇぇ!!ー可愛いぞお!」
🩷「すっごく似合ってるよ!」
💚「そ、そ、そうかな…」
💜「ふふ…じゃあ早速始めようか」
🩷💛💚💜「いええええい!」
桜「いえーーい」
このあとどうなったか、草薙寧々さんがなんの仮装をしていたのかはご想像におまかせします。
特別編Part2
皆さん今日はポッキーの日ですねえ!
はいいウンウン
💛「今日はポッキーの日らしいぞお!!」
桜「ですね。」
🩷「昨日お兄ちゃんたちとお買い物行ったらね!」
🩷「たい焼き味のポッキーがあったの!!!」
💚「なにそれ…美味しいの?」
🩷「うんっ!美味しいよ!」
💜「僕は昨日ポッキー型のロボットを作ったんだ(?)」
桜「へぇ…すごいですね」
💜「台パンすると同時に喋りだすんだ(?)」
💚「ちょっと意味わかんないけど…」
🩷「でね!色々ポッキー買ってきたんだよっ!」
💛「えむ…パーティーでもするつもりか、?」
🩷「おぉ〜!司くんよくわかったね!!」
💛「なぜか当ててしまった…」
桜「すごいですね司さん…」
💛「そ、それほどでもないぞお!」
💛「ま、まぁ未来のスターだからなぁ!」
💚「うるさっ…」
🩷「じゃあじゃあせっかくならミクちゃんたちと一緒に食べようよ!!」
💜「ふふ…僕も賛成だよ」
桜「私も賛成です、!」
💛「それなら世界に早速行くとするかぁ!!」
💚「そうだね」
▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶▷▶
🩵「ツカサクンタチ!イラッシャイ!」
💛「ミク!ちょうどいいところに!」
🔵「ドウカシタノカイ?」
💜「今からパーティーする。と言っていたよ」
🟡「エエ〜!ソウナノ〜!」
🟡「ネェネェリンタチモマゼテ〜!」
💜「もちろんさ。そのために来たんだしね。」
🟤「タノシソウネ!!」
⭐「オイシソウダネ〜!!」
桜「どれも美味しそうですよね!」
🩷「じゃあ早速始めよおお〜!!」
---
パーティー開催っ!!
🩷「ねぇねぇ寧々ちゃん!!」
🩷「最近学校でね!ポッキーゲームっていうのが流行ってるんだって!!」
💚「それがどうしたの?」
💚「まさかやってみるとか言い出す…?」
🩷「ピンポンピンポーン!」
🟡「ナァニポッキーゲームッテ!」
🟤「ナーンカオモシロソウネ!!」
🩷「えっと確か…」
🩷「お互いポッキーをくわえて最終的にキス?ってのをする…みたいなのだったよ!!」
🩷「やろーよっ!寧々ちゃん!」
💚「…//」
💚「…恥ずかしいけど…、、」
🩷「はいっ!寧々ちゃん!ポッキーだよお!」
---
💚(はぁ…キス寸前までいったけど…)
💚(あああ…思い出しただけで恥ずかしい…!)
🩷「桜ちゃんもやってみる!?」
桜「い、いや私は遠慮しときます!」
桜(さすがにこんな可愛い人とするのは…)
桜(申し訳ないっ…!)
---
💜「司くん、僕たちもやってみるかい?」
💛「**やるわけないだろおおおお!!!**」
🩵「ワーツカサクンスゴイセイリョウ…!!」
💜「そうかい…」
💜「では、また今度だね☆」
💛「分かった分かった。また今度な…。」
--- こうして時間が経ちポッキーは尽きました☆ ---
🩷「なくなっちゃったね〜…」
桜「も、もうお腹いっぱいです…!!」
💚「確かに…」
🔵「デモタノシカッタネ。」
🟤「ルカニモタベサセテアゲタカッタワ…」
ルカ「すーすー…」
桜「気持ちよさそうにねてますね…笑」
💛「じゃあえむ!最後にあれを頼む!」
🩷「分かったっ!」
🩷「いくよお!」
🩷「明日もがんばろ…」
**わんだほ〜い!**
ウンウン
ポッキー美味しかった☆
でも普通のポッキーは食べてない笑☆
めりーくりすますっ!!
12月25日クリスマス。
桜さんは誰ともクリスマス過ごす予定はありません
いったいどうなるんでしょーか
☆クリスマス☆
🌸「今年もくりぼっちか…」
🌸「まぁ陰キャだししょうがないのかもしれないけど、、。」
🌸「さてと家帰ろっと☆」
ピコン
スマホから通知の音がなった
🌸「誰からのメールだろ…」
桜さんはすぐさま確認した
なんと、グループラインからのメッセージが…
---ここから未読 ---
鳳えむ
「ねぇねぇ!桜ちゃんっ!」>
「今からみんなでパーティーするんだけど」>
「一緒に行かないっ?」>
---
そのメールはワンダーランズ・ショウタイムの
グループラインだった。
🌸「鳳さん、、」
🌸「嬉しいな、、」
桜さんは連絡を返した
桜
<「あ、ありがとうございます、!」
<「毎年くりぼっちだったので嬉しいです」
<「ちなみに誰と…?」
すぐに返信が来た。
鳳えむ
「えぇっとねぇ〜!」>
「むむむ〜??」>
---
そこに天馬司がメールしてきた。
---
天馬司
「さっきから通知がぴこぴこと…」>
「何事だッ!!!!!!!」>
鳳えむ
「おぉ〜!!つかさくんっ!!」>
「あのねあのね!」>
「桜ちゃんをパーティーに呼んでもいいっ?」>
桜
<「、?」
---
桜は戸惑っていた。
パーティーに来る**みんな**とは
いつもショーをしているみんなのことだったのだ
---
天馬司
「おぉ!桜じゃないかぁ!」>
「遠慮なくパーティーに参加するがいい!」>
「何にせよ、俺が企画したのだからなあ!!」>
「わーっはっはー☆」>
桜<「は、はいありがとうございます」
天馬司
「とりあえずセカイに来てくれ!」>
--- そこで連絡は途切れた。 ---
桜ちゃんはセカイに向かった。
▶▷▶▷▶▷▶▷▶
🩷「むむむっ?」
🩷「あれは…!」
🩷「さくらちゃんだ!!」
🌸「あっはは…」
💛「わーっはっはー!」
💛「これで全員揃ったかあ!?」
セカイにはもうすでに、
神代(エイ代)、草薙、VirtualSingerのみんなが集まっていた。
食べ物、おやつなど楽しめるものがたくさん。
🌸「もう始めるんですか?」
💜「ふふ…それは僕らの座長にききたまえ」
💛「よーーし!!!」
💛「みな、グラスは持ったかぁー!!!??」
💚「げっ…うるさっ」
💛「う、うるさいだとおお!?」
💚「ていうか、自覚ないわけ?」
💛「俺は未来のスターだぞ!?」
💛「大きな声を出すのはあt…」
🩵「ネェネェ!ハヤクハジメヨウヨ〜!」
🟡「リンモオナカスイチャッタヨ〜!」
🩷「みんな元気いいねぇっ!!」
💜「では、ここは演出家の僕が」
💜「乾杯を言わせてもらおうじゃn…」
💛「いーや俺がやる!!!!!!!」
🌸「あっはは…」
戸惑いすぎて何も言葉が出ない桜ちゃんであった。
にしてもここの座長はうるさいなと
心の中で密かい思うのであった。
--- 15分後 ---
🌸「や、やっと決まりましたね…」
🩷「乾杯は私がやっりま〜す!!」
🩷「みんなみんなグラスは持ったあ〜??」
🩷「毎日のみんなの笑顔のためにっ!」
🩷「かんぱいっ!!」
「「「「「かんぱ〜い!!!」」」」」
🌸「いろんなものがあるんですね…」
🌸「これは、全部司さんが…?」
💛「わーっはっはー!」
💛「そうだともそうだとも!よくぞ気づいたなあ!」
🌸「あっははは…」
💜「司くんッ」
💛「ぴぎゃあああああああああああああああ」
💛「なんだ類か…」
💛「びっくりさせるでない…」
💜「そう言えば前言ってたポッキゲームの話なんだけれど、」
💜「今日しないかい?」
💚「類、今日ポッキー持ってきてないよ。」
🩷「ほぇ?」
🤎「タノシソウネ!!」
💛「類、また今度してやらんこともなくもないぞお!」
🌸「あっはは…」
戸惑いすぎて「あはは…」しか言えない桜ちゃん。
--- 数時間後! ---
🌸「こ、こ、これは」
🌸「クリスマスケーキ…ですかっ…!?」
🌸「まだ食べれるんですか??」
💛「うむっ!スターには大切なことであろう!」
🌸「そ、そうなんですね…」
(食欲と声の声量関係しているのでしょうか…)
🩷「わああ!」
🩷「ケーキのうえにちっちゃなお家がたってるっ!」
💚「あ、ほんとだ。」
💚「よく見ると…プレゼントがおかれてある、?」
💜「おや、ほんとうだねぇ。」
💜「ふふっ…きっとサンタさんが来てくれたんだねぇ。」
💜「ほほえましいねぇ…」
💜「次のショーの演出…司くんを煙突から落としてみたりっ…!」
💜「うんうん…!いいねぇ!!いい作品が仕上がりそうだ。」
💛「できるわけないだろーーがああー!!!!」
💜「おや、そうかいそうかい…」
💜「司くんは僕の望みを聞いてくれないのかい…」
💜「もう僕たちは友達ではないんだねッ…」
💛「べ、別にそういうわけではないんだが、、」
🌸「ほんとに2人仲いいですよね笑」
💙「ソウダネ。」
__💛「だからそうじゃないと言っているだろう!」__
__💜「今度野菜弁当と君のお弁当を交換してくれるのなら許してあげないこともなくないけれど…」__
↑KAITOが話してる間ずっと騒がしい
💙「アノフタリハキガアウカラネ。アハハ。」
🌸「あはは…笑」
--- 時間はあっという間に過ぎ、日が暮れてきた。 ---
🌸「もう日が暮れてきましたね。」
💚「ですね。」
――パンッ
🌸「な、なんですかこの音…」
💚「あ、セカイのアトラクションのイルミネーションが付いてる、、、」
💚「き、綺麗、」
🌸「クリスマス仕様になってますね。」
🩷「わああ!すっごーーい!!」
💜「一体どんな仕組みになっているんだろうねぇ…」
💛「本当に綺麗なものだなぁ!!」
💛「このイルミネーション見覚えがある気がするが……」
🩵「ソレハ、ココガツカサクンノオモイデデキタセカイダカラジャナイカナ、?」
💙「ソウダネ。ミクノイウトオリダヨ。」
🩷「へぇ~すっっご〜い!!」
🌸「すごいなぁ…」
---
🌸「皆さん、今日は呼んでいただきありがとうございました、!」
🌸「とても楽しかったです!!」
🩷「また一緒に遊ぼ〜っ!!」、
💚「えむったら、、…笑」
---
こうして私はUntitledを止めた。
さーせん下手で!!!
てかクリスマス中に投稿しようと劣ってたのにできなかったです!ごめんなさいっ!!
まだまだ下手くそですが小説読んでくれると嬉しいです。これからもよろしくお願いします!