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目次
ⵌ
「わかれないくせにわかろうとするな」
心の中でそう叫びながら手首を何度もなぞった。
なぞることに意味はない。周りからキモいと笑われる。
それだけだ。それでも、いい。そう思えた。
私はお前とは違う。お前とだけは違うんだ。
何を言っても優しく頷く。何故なんだ?
何もわかっていない。わかることは出来ないのに。
お前なんて大嫌いだ。そう鉄壁の前で言った。
愛せるはずも無いから。
嫌い。
そう言って
逃げた。
短文達
泡になって全部が消えていって、もう全部全部お前が悪いって。
呆れて消えてゆく。嫌になるんだもう、う”ぅ...。
誰が見つけ出すんだ?誰が愛してくれるんだ、?
掻き鳴らす音楽に耳を澄ます人は居ない。
言葉がわからないからお前を壊したんだ。