閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
知らないくせにっ!1【は?僕が犯人?】
ちょっとネガッてまっす!
名前→僕って言ってるけど女子でっす
登場人物&関係表
すたぽらの皆 【味方組】
カラフルピーチの皆 【味方組】
シクフォニの皆 【対立組】
いれいす 【対立組】
夢主 【いじめられてる被害者】
※キャラ崩壊や、しゃべり方が違うのは勘弁してくだせぇ
※長い文章短い話数で行こうと思いマッスル
--- その日は、いつもと変わらない、いいお天気の気持ちのいい日だった。 ---
---
こんにちは~!僕は、#名前#!カラフルピーチの13人目、藍色担当!
グループ最年少の中二で、歌を歌うのはちょっと苦手だけど…
トークとゲームには自信あるよっ!って、そんな自己紹介してる暇なかったぁぁぁ!
ただいま絶賛遅刻中です☆今日は大事な大事な大規模コラボの会議なのに
何で寝坊しちゃうかなー!とりあえず走ってるんだけど…あ、着いたぁっ!
#名前#「ハァ…ハァ…つ、着いたっ!」
???「あれ、#あだ名#?」
#名前#「え、ゆ、ゆあんくん⁉何でここにいるの⁉」
ゆあん「なんでって、俺も遅刻したじゃらだけど?」
#名前#「www」
ゆあん「早くいこ!」
タタタ…
#名前#&ゆあん「遅れましt…」
???「そんな訳ないだろ!」
#名前#「え…?」
ゆあん「どうしたんだろう…?」
ガチャ
#名前#「皆どうしたの…?」
ゆあん「声が廊下まで響いてたぞ…」
シヴァ「どうしたも何も…!」
のあ 「|この人達《いれいすとシクフォニ》が…」
うり 「#名前#が、いじめをしたって言いやがってて…!」
JPAPA「しかも、被害者が…」
こさめ「ウッ…ウッ…#名前#ちゃん‥がっ、僕を殴って…!」
えと 「だからー。」
Relu 「そんな訳ないって!」
coe. 「そうだよ⁉#あだ名#はずっとこさめにも優しかったじゃん!」
ゆう 「そーだよ!#あだ名#はずーっと優しいじゃん⁉」
るな 「#あだ名#は、絶対そんなことしません!」
初兎 「じゃぁなんで小雨が泣いてるんや⁉」
hotoke「そうだよ!意味もなく泣く訳ないじゃん⁉」
LAN 「#名前#ちゃん…がっかりしたよ…」
いるま「#名前#…!ずっとずっと…!いつからこさめをいじめてたんだ⁉」
#名前#「は…?僕が、犯人…?」
たっつん「#あだ名#がやるわけないやん!」
暇 「じゃぁなんでこさめは泣いてるんだよ⁉」
ヒロ 「知らないよ!」
たっつん「ウソ泣きかなんかじゃないんか⁉」
暇 「は…⁉ふざけんなよ⁉」
どぬく「ふざけんなはこっちだよ」
#名前#「ぼ、僕は、やってない…!ッ僕は…ッ!」
こさめ「グスッ…#名前#ちゃん、なんでそんな嘘つくの…?グスッ」
ゆあん「…さっきから聞いてたけどさ。こさめは#あだ名#に何されたの?」
こさめ「え…?だから、殴られて、暴言はかれて…っ!」
ゆあん「じゃぁ、どこを、なにで殴られたの?どんなことを言われたの?」
こさめ「へ…」
ゆあん「答えられないなら、俺は#あだ名#はやってないと思うよ」
--- ・・・ ---
JPAPA「…とりあえず、一回皆解散しよ…」
パァンッ!(初兎が#名前#を叩いた)
#名前#「初兎くっ…!」
初兎 「その口で、2度と俺等の名前を呼ぶな。」
#名前#「…っ!グスン」
coe. 「#あだ名#っ!大丈夫…?」
Relu 「女の子殴るとかサイッテーだね!」
りうら「じゃぁ君等にとって人をいじめた人はサイテーじゃないの?」
こったろ「俺等は、#名前#ちゃんが虐めるなんてないと信じてるから。」
if 「ふっw」
くに 「何がおかしいんだ?」
if 「じゃぁ、思いっきり裏切られてんなってW」
なおきり「裏切られてません!証拠も何も無いじゃないですか!」
ないこ「じゃぁ、虐めに合って泣いてる人を証拠とは言わないんだ?」
もふ 「ゆあんくんの言うとおり、証言が全て具体的じゃなさすぎるからね。」
アニキ「それは、トラウマになってて、思い出すのもつらいだけやったら?」
もふ 「それなら何で殴ったとは言えたんですか?」
アニキ「グッ…!」
JPAPA「皆、今は頭に血が上ってるだろ。いったん帰ろう。」
#名前#「…うん。」
こさめ「・・・ニヤ」
---
--- シェアハウスにて ---
---
ゆあん「あ~、もうムカつく!」
どぬく「#あだ名#がやるわけないのにね。」
シヴァ「そうだよなー、」
JPAPA「・・・いや、あの中で、あのようないじめがあるのは確かだ。」
るな 「じゃぁ、#名前#ちゃんがやったっていうんですか⁉」
のあ 「違う…!るなちゃん、違うの!」
#名前#「ビクッ!ち、ちがっ…僕は、やってな…!」
ドサッ
カラピチ「#あだ名#/#名前#⁉」
#名前#「カヒュッ…ガハッ…ッゲホ…ヒュー、ヒュー、カハッ…」
JPAPA「#名前#。大丈夫。誰も怒ってない。」
のあ 「私に合わせて呼吸して。ス~、ハー、ス~、ハー、」
#名前#「ス、は、ス、ス~、ハー、ス~、ハー、カハッ、」
ゆあん「…もしかして、虐められてるのって、#あだ名#?」
カラピチーのあじゃぱ「‥‥!」
のあ 「それは…!」
JPAPA「うん。」
--- 《《そうだよ。》》 ---
ほー、終わりました!結構いい感じにかけたかな?書いた後に、似た小説があってびっくりしたんですが、念のため言っておきます。これはパクリではございません!
では、次も、
るな「見てね!」
のあ「それじゃぁ、」
女子「おつめめ~!」
知らないくせにっ!⒉【証拠も、ある。】
いえい☆今日も今日とてめめです(?)
さぁさぁ二冊目行く前に、げすとぉ!
め~主「すたぽらさ~ん!」
すたぽら「HA-I☆」
め~主「何故か挨拶がアメリカ仕様に‥‥!」
すたぽら「HAHAHAHA…NANDAKOREWAAAA!」
め~主「気づいてなかったんかーい!」
め~主「それでわ~!」
すたぽろ「ITTEMIYOU!」
JPAPA「うん、」
《《そうだよ。》》
---
のあ 「あれから#名前#ちゃんを|対立組の人たち《シクフォニといれいす》に近づけないようにしてるけど…」
るな 「#あだ名#、大丈夫ですかね…?」
たっつん「分からへんけど、ちょっとは良くなっとるやろ…」
#名前# 「そのと~りっ!」
うり 「#名前#、いたのか⁉」
#名前# 「wwww居たよ~?そんなに気を使わなくても大丈夫だって!w」
JPAPA 「…?#あだ名#、その包帯は…?」
#名前# 「…あ。」
#名前# (バ~レた、バレたっで人生しゅーりょー!☆)
なおきり「…お~い?w」
#名前# 「…ハッ!」
たっつん「おぉw息を吹き返したW」
#名前# 「www…これは、昔のリスカの傷だからもう大丈夫!」
えと 「じゃぁなんで包帯巻いてるの?」
#名前# 「えっと…痛々しいから見えなくしてるだけ!((;^_^A アセアセ・・・」
カラピチ「(嘘だな…嘘ヘタクソすぎだろ)」
ゆあん 「じゃぁちょっと見せてよ! グッ!(#名前#の服の袖めくった)」
JPAPA 「そうそう。#名前#が何でやってたか気になるし? (´っ・ω・)っ))」
#名前# 「ウッ…(人生オワタ☆)」
もふ 「なんか血が出てるよ?」
#名前# 「ohno☆( ˘ω˘)スヤァ」
たっつん「ねーる―なぁ~!(クソデカボイス)」
#名前# 「ギャッ!…\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
なおきり「往生際が悪いですよ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
どぬく 「べーつに怒ってるわけじゃ無いんだからさ~ヾ(・ω・*)なでなで」
#名前# 「うぅ…_( _´ω`)_ペショ」
ヒロ 「ひざまずいてるやんw」
皆 「wwwwwwwwwwwwww」
JPAPA 「…今日は、コラボ打ち合わせだったよね?」
皆 「( ゚д゚)ハッ!」
のあ 「#名前#ちゃんは行かなくても…」
るな 「でも…逃げたって言われてさらに状況が悪化するかもです…」
ゆあん 「そうだよな…」
たっつん「とりあえず本人の意思で決めさせてやればええやん?」
なおきり「ですよねー」
どぬく 「たっつんが珍しくまともなこと言ってる…」
えと 「だよね!この後雪降るかもよ!※今八月」
皆 「wwwwwww」
#名前# 「僕は…行くよ!あんな嘘なんかで大好きな仕事ができないのは嫌だし、」
#名前# 「逃げたと思われるのも絶対いや!」
カラピチ「#名前#…!/#あだ名#…!」
JPAPA 「よし!気合い入れていくぞ!#名前#を守るぞ!」
カラピチ「(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!」
---
--- そのコラボ会議 ---
初兎 「(・д・)チッ(なんでいんだよ…)」
ないこ 「よく来れるね…?」
アニキ 「(認める最後のチャンスだぞ…!#名前#…!)」
#名前# 「いや、虐めてないんだからそりゃ来るわ。」
if 「なっ…!」
初兎 「まだほざいてんの⁉」
りうら 「そう言ってカラピチとすたぽらの皆に付け込んだんでしょ⁉」
#名前# 「いやあの人らが勝手に違うって言ってるだけだし。僕頼んでないし。」
カラピチ「(´ー`*)ウンウン」
すたぽら「(´ー`*)ウンウン」
いれいす「っ…!」
すち 「…こさめは、来ないよ。」
#名前# 「そ。僕は関係ないから言われても知らんけど…」
みこと 「お前が虐めたんやろが!証拠もあるんやぞ⁉」
味方組 「は…?」
☈『お前のせいで!僕の人気が無くなってんだよ!〇ねよ!(機械的すぎる声)』☈
皆 「…どう考えても合成だろ…(対立組まで)」
みこと 「…?そうか?」
皆 「(´Д`)ハァ……」
いるま 「とにかく。俺らは#名前#を許さない。絶対に!」
#名前# 「どーぞどーぞ許さんで?僕は許してもらう立場じゃない。」
--- 許す立場だ。 ---
りうら 「は…」
LAN 「何…言ってんの…?」
暇 「お前が虐めたんだろ…!」
#名前# 「僕は虐められてた側。…こさめ君にね。」
すち 「そんなんでまかせ…っ!」
味方組 「い~や?」
--- 『証拠も、ある。』 ---
はい、カッコイイ! でしょ?(⌒∇⌒)(圧)カッコイイよねぇ?
めめ「次も!」
すち「見てね!」
初兎「( ´Д`)ノ~バイバイ!」
知らないくせにっ!3【君は知ってたはずだけど】
こんにちは、今日も今日とてめめでっす☆
誰だかはわからないけどファンレターもらっちゃった!ガチうれしい!
\\\\٩( 'ω' )و ////頑張りマッスル!送ってくれた人、僕です。私です。とかでもいいから、
ユザメかいて、送ってくれ!頼むから!\\\\٩( 'ω' )و ////それじゃぁ行ってみよー!
--- 『証拠も、ある。』 ---
---
対立組 「え…/は…?」
初兎 「ほ、本当にあるなら出せや!」
#名前# 「良いよ?お望み通りに♡…でも、後悔しても、遅いからね…?…フフッ♡」
全員 「ゾックゥ…」
りうら 「こ、後悔なんて…後悔は、#名前#、お前がする事だろ⁉」
味方組 「どうかな?ウフフ♡」
りうら 「へっ…(何今のきもい笑い声…引)」
JPAPAとcoe.君がスマホを突き出す。そこにはーーー。
(※↓ショッキング&キャラ崩壊です。イメージ崩したくない人は戻ってください。)
#名前# 『や、やめてくださいっ…!』
こさめ 『やーだね。いつもいつも#名前#ちゃんばっかり。』
#名前# 『それは、僕が最年少だから構ってもらってるだけでッ…!』
こさめ 『でた。最年少。いっつも、最年少、最年少って、ちやほやされてさ…!』
#名前# 『こさめ君だって、人気じゃん…っ!』
こさめ 『しってる?YouTuberの人気ランキング。僕が、最下位なんだよ。』
#名前# 『え…っ⁉そんなもの、知らないです…!』
こさめ 『で、#名前#ちゃん、が一番!最年少じゃなきゃ、キミが1番下なのにっ!』
#名前# 『…っ!』
こさめ 『最年少最年少最年少、うるっせぇんだよ!』
ドゴッ…(#名前#の腹蹴った)
#名前# 『ゲッホ…カハッ…ヒュー、ヒュー、ゲホッ…グハッ! グス…』
#名前# 『グス…何でっ、こんな事するんですか…?グスッ…』
こさめ 『何でって…羨ましいから。消えてほしいから。』
ガッ(#名前#の髪掴む)
こさめ 『ねぇ…さっさと脱退してよ。そしたら許してあげる。』
ザザッ(スマホの動画が消えた)
(↑しつこいけどフィクションです。こさめファンの皆様方大変申し訳ございません)
--- 場は、嵐が通り過ぎた後のように、静まり返っていた。 ---
--- 最初に、口を開いたのは、#名前#に、一番ひどいことを言っていた初兎だった。 ---
初兎 「嘘…やろ…?」
#名前# 「嘘じゃないけど何か?」
りうら 「ごめん…っ!りうら、知らなくて…!」
ないこ 「俺も…知らなくて…!…ごめっ…」
#名前# 「え?嘘つくなよ。」
アニキ 「?どういうことや?」
#名前# 「ほら、さっきの画像。ココをzoomすると…」
全員 「…え。」
りうら 「…ないくん…?」
ないこ 「ッ…!」
ーー《《画面には、虐めのシーンを、楽しそうに眺めているないこが、映っていた》》ーー
#名前# 「君は、こさめ君と、僕を虐めていたよね。何で…っ!なんで、?」
#名前# 「知らなかったが通ると思ってんだよッ⁉」
うり 「こっちは、君たちに、どれほの苦痛を与えられたと思ってるんだ⁉」
るな 「別に、#あだ名#は、許さなくてもいいんですよ!」
ゆあん 「それでも!それでも許そうと、頑張ってきた#あだ名#の努力は⁉」
どぬく 「許せなくて、ずっと自分を責めて苦痛を受けていた#あだ名#の気持ちは⁉」
JPAPA 「全部無視して、自分たちの都合だけで謝るのかよっ⁉」
ヒロ 「知らなかったで済む問題じゃないんだよ!」
なおきり「そんなん、#あだ名#は許しても、《《僕らが、》》」
味方組 「許しません!」
#名前# 「…っ!みんな…ありがとう…!」
ないこ 「……っ」
#名前# 「ないこさん。」
ないこ 「(ビクッ!)は、はい…」
#名前# 「《《貴方がしたことは、絶対になかったことにはなりません。》》」
ないこ 「…はい。分かってます。罰を受ける覚悟も…できてます…ブルブル」
#名前# 「…でも、僕が、被害者が、貴方を許すことは、出来ます。」
ないこ 「‥‥え?」
Relu 「ちょ…#あだ名#、別に無理して許さなくても…」
#名前# 「…次やったら、警察だけど、間違えることなんて、誰にでもあるもん。」
#名前# 「そんなもの、いちいち咎めてたら、始まらないでしょ。(*´▽`*)ニコ」
ないこ 「…っごめんなさい…!グスン もう、しません…!」
#名前# 「…ま。主犯は許さんけどね…!二コォ」
全員 「ゾクッ」
--- その後、全員謝ってくれました。 ---
#名前# 「…うん、いいよぉ!全員、許すけど…二度目は、無いよ? 二コォ(圧)」
元対立組「…ゾクッ」
全員 「もちろん…」
#名前# 「じゃ…そろそろ…こ・さ・め・く・ん♡出っておいで?」
全員 「へ?」
こさめ 「…ムスッ」
全員 「…いた…」
カラピチ「…ねぇ、今の話聞いてたよね?なのに…」
すたぽら「どうして謝らないのか、」
シクフォ「不思議なんだけど…」
いれいす「しかも…虐めておいて(ないこは言える立場じゃないから言ってない)」
全員 「なんでふて腐れてんだよ!」
こさめ 「むすッ…なんで、僕ばっかり‥‥!」
全員 「あ‘‘?」
--- 「…もう、許せねぇ…!(ど低音)」 ---
へーいへいへい☆やっと誤解とけたねぇ…というか名前ちゃん怖いし、なんでこさめがいること分かったん!すげぇな今どきの中二…まぁ、ここらで終わりましょう。
め~主「せーっの!」
全員 「おつめめ~!」
知らないくせにっ!【報いを受けるとき!】最終回?
体調悪いけど頑張るっ!\ぱ\わ\\٩( 'ω' )و //ぁ/ー/!
キャラ崩壊注意報発令中!
こさめ「ビクッ」
#名前#「えっ…」
全員 「初兎⁉/暇⁉」
初兎 「もう、我慢の限界や…」
暇 「俺らが言えた立場じゃぁねぇけど、流石にそれはなくねぇか?(#^ω^)」
こさめ「き、君達だってこさめの味方してたじゃん⁉味方でいてくれるんでしょ⁉」
初兎暇「…は。」
--- 虐めの犯人の味方なんかするわけねぇだろぼけカス⁉ ---
こさめ「(ビクッ)」
こさめ「…わ、分かったよ、悪かったよ。もうしないから。これでいいでしょ?」
#名前#「heyhey☆忘れられてた主人公登場だぜぇ!」
初兎 「…」
#名前#「無視しないでくれない⁉僕がめっちゃ痛い奴になっちゃってるじゃん⁉」
初兎 「悪い悪い…w」
こさめ「あ、あの…」
#名前#「ギロッ」
こさめ「ㇶェッ⁉」
#名前#「ニコ‐」
こさめ「ホッ…」
#名前#「何はともかく、」
全員 「ごく…」
#名前#「許さないからっ!ニコ‐」
こさめ「えっ…なんで…」
#名前#「あ‘‘?何でじゃねーんだよ(ド低音)」
こさめ「ビクッ」
#名前#「お前さぁ…虐めてくれるだけじゃなく、ネットに嘘の情報流してくれたよね~?ニコ」
こさめ「ァ…」
#名前#「おかげで僕さぁ…大炎上中なんだよねぇ?」
全員 「ッちゅーわけで…」
--- 責任、取れよ? ---
こさめ「ッッ!でも、どうすれば…」
#名前#「大丈夫、ちゃんと考えてるから。」
こさめ「え…」
#名前#「あのいじめの動画、ネットにあげるね?ニコ」
こさめ「ぇ…」
#名前#「誤解を解く意味でも、上げないとだしぃ、許されないか、炎上するか、」
#名前#「選んでね?♡」
こさめ「っ…上げて…ください…」
#名前#「ニコ♡うん、有難う♡じゃぁ早速上げるね~♡」
こさめ「うぅ…」
--- こうして、あの事件はいったん落ち着いた。そう、 ---
--- 《《一旦は…》》 ---
次から、番外編がスタートする、かも?