編集者:彩愛
阿散井恋次 ♡ 朽木ルキア
日番谷冬獅郎 ♡ 雛森桃(10番隊副隊長設定)
平子真子 ♡ 夢主(5番隊副隊長設定)
番外編
付き合っている設定です!
です!R18要素ないので安心してください!(?)
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目次
恋次とルキア
はーい!恋次とルキアの小説です!原作とは関係ないです!他にも一角サン、乱菊サン、春水サン、喜助サンがでてくるけどハーレム要素ないです!では!見てください!
ワイワイワイガヤガヤガヤ
俺がなんでここにいるかっていうと、ルキアのお供的なやつだ。一角に「ルキア副隊長来るからお前もこいよ」と言われたのが原因。まぁ朽木隊長に「ルキアは酒に弱い。見てやってくれ。あと、俺は今日の午後から明後日の6時まで現世の調査に行く。泊めてやってくれ。」と言われたのもそうだが。喜助「あ、ルキアサンこれ美味しいっスよ。飲んでみてください。」ルキア「綺麗な色だな。」というと、少しづつお酒を飲み始めた。京楽「恋次〜ルキアちゃんに見とれて呑めないのかい?」恋次「いやぁそんなことないっすよ」と、お酒を飲みながら横目で隣のルキアを見る。その瞬間。フラッ ルキアが倒れた。恋次「京楽隊長。ルキアと俺、もう家に帰ります。」京楽「おやおや」恋次はルキアを横抱きすると、みんなに気づかれないように立った瞬間に瞬歩した。
--- 帰り道 ---
恋次「こんな赤い顔して、、可愛いな、、」ルキア「ん、、」恋次「起きたか?」ルキア「あれ、、私、、」恋次「カクテル飲んでぶっ倒れた」ルキア「わぁぁぁ!!恋次!?」恋次「なんで今更気づくんだよ」ルキア「へ!?私お姫様抱っこにされて、、てかどこに向かってんの!?この道私の家の道じゃないけど、、、」恋次「俺ん家、、、ついたぞ」ガチャと鍵を開け中に入る。恋次「風呂入ってくるか?(先に溜めてた)」ルキア「うん」ちょっとして 恋次「、、あ」今更気づいた。ルキアの下着、寝巻きがないことに。風呂場のドア越しに 恋次「ルキア〜下着は今日の使ってくれ〜寝巻きは俺の予備貸すわ。開けるぞ」といい、開けると、、ルキア「ふぅ〜」そこには服を着ていないルキアの姿が 恋次「ル、ルキア!?」バタンとドアをしめた。ルキア「なんで入ってきてるんだよ!寝巻きのことは知ってるけど!」恋次「開けるぞって言っただろーが!」ルキア「、、まぁ恋次だから許す」
2人ともお風呂に入った後
恋次「、、なぁ」ルキア「、、何」恋次「ベッドで寝ていいぞ。俺ソファで寝るから」ルキア「いやいやそっちこそベッドで寝るべきだ」恋次「2人で寝るか?冗だn」ルキア「いいけど、、」恋次「、、マジ?」ルキア「マジ」そう言われてびっくりしたが、2人でベッドに横になった(背中合わせ)恋次「おやすみ」ルキア「おやすみ」ルキアが隣にいる状態で寝れるかよ ルキア「ギュッ」恋次「ル、ルキア!?」ルキア「声がでかいぞ」恋次「す、すまん、、ギュッ」ルキア「スースー」恋次「寝るの早っ」ルキアの手ぇ小さい、、よくこんなんで斬魄刀持てるな、、、ウトウト、、、スースー 恋次「ルキ、、ア」ルキア「れん、、じ、、」2人「大好き、、だ」
(主)はい!
(恋次)はいってなんだよ
(ルキア)あとスケベ要素私らのだけ入れるなよ
(恋次)まぁルキアだったらぜんぜn
(ルキア)れーんーじー?
(主)ま、まぁ!せーの!
(3人)おつあや!
真子✖️あなた
は〜いあなたは5番隊副隊長設定です!では本文へGO!あなたのところは自分の名前当てはめてね!でも真子が呼ぶときは〇〇だからね!
(午後6時)平子「そろそろ帰るで〇〇。」あなた「は〜い」そういうと私は異空間を開く2人が入り切ると異空間を閉めた。平子「やっぱりなれへんなぁここは。」あなた「だって同居2日目だよ?あ、ついた」そうしてドアを開けるといつもの玄関だ。靴を脱いでお風呂と夕飯の用意をする。平子「俺手伝うわ」あなた「ありがと。てか真子って料理好きなの?」平子「ふつーやで」あなた「じゃなんで手伝ってるの」平子「嫌やったか?」あなた「いやなんでかな〜と思って」平子「だって〇〇だけの負担になるやん。だから手伝っとんねん」あなたはキュンとした。顔が赤くなる。平子「惚れたか?」ニヤニヤしながらあなたの顔を覗こうとする。あなた「付き合った時から惚れっぱなしってば」茶番?しているうちに夕飯ができた。机に2人で向かい合わせに座る。「いただきま〜す」もぐもぐ、、「ごちそうさま〜」平子「先に風呂行ってき〜」あなた「ありがと」数分後あなた「あがったよ〜」平子「早っ!!」あなた「ふつーだけど」平子「そ、そか、ほんなら俺も入ってくるわ」5分後 平子「あがったで〜」あなた「寝るか」平子「そやな〜」そうして2人で横になる。あなた「明日は嘘討伐かぁ〜」平子「俺と〇〇でな〜」あなた「とび血やだな〜キモいし」平子「それは全員やと思うで。俺も嫌やし」あなた「更木隊長は?」平子「あの人は戦闘狂やしな、、とび血も気にせぇへんのやないの?」あなた「確かに、、ふわぁぁ、、、ねむっ」平子「おやすみ」あなた「ん、、おやすみ」そうして眠りについた夜であった、、、
(主)はい!こんなかんじです!
(平子)こんな感じて、妄想詰め込んだだけやろw
(主)最後の「w」は何かなぁ〜?
(平子)怖っ、、まぁええわ。んじゃ!
(2人)おつあや!
日番谷✖️雛森
こんちゃ〜では早速 GO!
日番谷「ふわぁぁ」俺は日番谷冬獅郎。そして隣で寝ているのは俺の彼女、雛森桃だ。早速顔を洗って服を着替え、朝ごはんを作る。日番谷「よし完成。」そして俺はベッドへ戻る。日番谷「桃〜起きろ〜」寝顔が可愛いのでほんとは起こしたくない。雛森「ん、、」日番谷「おはよ」雛森「おはよー。顔洗ってくるのと着替えてくるね」そうしてできていたサンドウィッチを皿に盛り付けコーヒーをいれる。(雛森はカフェラテ)雛森「あっ朝ご飯ありがとね!」日番谷「こんなことどうってことねーよ」雛森「じゃ」「いただきまーす!」(数分後)「ごちそうさま〜」日番谷「よし行くか!」雛森「うん!」そうして俺らの日常が始まるのだった。
(主)どーでしょうか!
(日番谷)どうって短すぎだろ
(主)だってぇ〜
(雛森)まぁ番外編あるし!
(日番谷)まぁそうだな。じゃ!
(3人)おつあや!
番外編(海水浴)前編
こんちゃ〜では本文どうぞ〜
平子「お〜い〇〇〜」あなた「何〜?」平子「明日海水浴行かへんかぁ〜?」あなた「ん〜誰かさそう?」平子「一応こっちのカップル、恋次んとこのカップル、日番谷んとこのカップルで行こうかと思っとるけど」あなた「いいじゃん。水着は男子組、女子組で選ぼ〜」平子「ほんなら早速電話で聞くわ」プルルルr 平子「もしもぉし平子やけど。阿散井さんのケータイですかぁ?」恋次「そうっすけど」平子「明日こっちとそっちのカップルと日番谷のカップルで海水浴行こうと思うねんけど行けるかぁ?」恋次「行けるっすよ。ルキアもいけるはず。」平子「じゃあ今日の6時にお前ん家な。ほなな〜」プルルルr 平子「もしもぉし平子やけど。日番谷さんのケータイですかぁ?」日番谷「そうだが」平子「明日こっちとそっちと恋次のカップルで海水浴行こうと思うねんけど行けるかぁ?」日番谷「行ける。桃も、、行ける」平子「ほんなら今日6時に恋次ん家集合な。ほなな〜」あなた「こっちはカップルの女子グループラインできこ〜(全員返信された)
はい!どーでしょ〜
真子「俺電話んときほぼおんなじことしか喋ってないんやけど」
ひよ里「おつ〜www」
真子「ひよ里?なんでここおんねん!」
ひよ里「あやちゃん(主)が今回だけ来ていいって言った」
真子「彩愛〜?」
彩愛「別にいいじゃん!では!」
(みんな)おつあや!
番外編【前編の続き】
こんちゃ!ではどうぞ!
--- 海水浴当日 ---
あなた以外の女子全員「えぇぇぇ!?」あなた「仕方ないよ。真子が「せっかくやしホテル泊まって朝早めに戻ろうや。〇〇の異空間使ったら一瞬で戻れるし。しかももう予約してるしな〜」って言ってたんだもん」ルキア「多分男子で仕組んだね」そう言いながら朝の8時から水着コーナーでぶらぶらと歩く。あなた「あ!ルキアちゃんこれ似合うんじゃない?(赤っぽいピンク色の水着)」ルキア「桃はこれが似合うんじゃないか?(水色の水着)」雛森「〇〇ちゃんはこれが似合うと思う!(黄色の水着)」(試着でいい感じだったので購入)桃「ん〜あとどうする?」あなた「まだメイクしてないでしょ」そういい人気のないところで異空間に入り、家に戻る。昨日2人とも泊まったのだ。(数分後)女子「準備OK!」あなた「確認するよ〜お泊まりセット持った?」その他の女子「持った〜」あなた「メイクはしたし、、日焼け止め塗った?」その他の女子「ぬった〜!」あなた「よし!準備オッケーだね!」そして女子組で海水浴場に向かうと、、男子組以外誰もいなかった。真子「意外と早いなぁ。ほんなら男女別れて服脱いでこよか〜」あなた「おっけ〜」(数分後)日番谷「遅くないか?」恋次「大丈夫でしょ」その瞬間、3人の顔面は砂の中にあった。そう。女子が飛びついていたのだ。日番谷「あ、頭に胸当たってる、、」雛森「あ、ごめん!」日番谷「べ、別にいいけど、、」顔を赤らめながら話す2人。真子「よーし海入ろうや〇〇!」ルキア「おーい恋次!早く入るぞ〜!」手を大きく振っているルキア。恋次「お、おぉ(赤面)」真子「っおわぁ!」あなた「ふふっ!びっくりした?」真子「合ったり前やろ!霊圧消された状態でけのびされてバシャァってされたらそらびっくりするわ!」日番谷「桃〜」雛森「なぁに〜?」日番谷「これ、やる」そう手渡されたのは小さなピンク色の貝殻。雛森「わぁ可愛い!ありがとう!」日番谷「海の中、綺麗だぞ」雛森「ねぇ日番谷くん、耳貸して」日番谷「?」雛森「わ、私泳げないんだ」日番谷「〜っ(耳打ちされたので赤面)コソッ俺がいるから大丈夫だよばーか」雛森は顔が赤くなった。そんな感じで時間は過ぎていった。真子「おーいそろそろホテル行くでぇ!」
(主)はい!どでしょ!
日番谷「雛森と俺赤面ばっかじゃねーかよ」
真子「それだけラブラブってことや」
恋次「俺とルキアあんまでてないっすけど、、」
真子「ホテルではたくさん出ると思うでぇ」
(主)ちょ真子だけで返答しないで!?
主以外のみんな「ww」
(主)笑わないの!では!
みんな「おつあや!次回も見てね〜!」
番外編(海水浴編の続きの続き)
こんちゃ!ではどうぞ!
女子「えぇぇ!?」なんでホテルを目の前に男子を見て叫んでいるかというと、部屋がカップル別だそうだ。あなた「ちょ、なんで!?」真子「だって3部屋借りたら100円やで?一部屋5500円なのに。」あなた「一部屋たっか!?まぁいっか、、」真子「コソッここラブホやし、いーっぱいえっちしような?♡」日番谷「コソッここ、ラブホっつってやらしーことするホテルだよ。いーっぱいシような♡」恋次「コソッここで俺ら、たーっぷりとヤリまくろうな♡」(男子のセリフは同時)女子「ふぇ、、」真子「ほないこか!」男子組がすこーしニヤニヤしながらそれぞれの彼女に手を差し伸べ、女子はそれそれの彼氏の手に自分の手を重ねる。
はい!どでしょ!
真子「どでしょ!て流石に短すぎやて」
主「げっ」
真子「ま、ええわ。ほんなら!」
みんな「おつあや〜」
番外編(海水浴の続きの続き続きの続きの平子&あなた編)
こんちゃ!あとがきのとこ主が彩愛になってます!ではどうぞ!
あなた「きれいな部屋、、」真子「風呂も露天風呂やって〜」あなた「女子誘って入ってくる!」真子「いってら〜」ライン(ラインのコメントは『』です!)あなた『みんな今部屋?』ルキア『ああ』雛森『うん』あなた『みんなでお風呂入らない?露天風呂らしいんだけど』ルキア『行く』雛森『行きたい!』あなた「決まり!じゃ部屋の前の廊下集合ね!」ルキア・雛森「おけ!」(数秒後)ルキア・雛森「きたよ〜」あなた「はやっ!?瞬歩したにしても早すぎない!?」ルキア「ライン来る前に入ろうかと思っていたからな」雛森「同じく!」あなた「めっちゃ私ら気が合うね」雛森「ね〜」ルキア「早速入るか」(入って髪乾かして飲み物ゆっくり飲み終わった後)日番谷「お、女子組」恋次「ほんとだ」真子「んじゃ、男子組かいさーん雛森チャン〇〇返してもろてええか?」雛森「はい!」(部屋にて)ドサッ真子「よーし〇〇。イジメ倒したるわニヤニヤ」ヌギッ(服と下着を脱がされる)ピクンッ 真子「もー勃ってもうたんか?」そう言われて胸のピンク色の部分を摘まれる。あなた「ひうっ!」そのピンク色の部分を徹底的に責められる。あなた「イっちゃ、、うぅ、、!」必死でイくのを我慢する。真子「イけや」ビクンと体が反れる。真子「えらいイったなぁ。潮、吹いたんやろか」まじまじと(性器を)見られる。あなた「恥ずい、、」真子「あったりまえやろ。初体験なんやから。」そう言うと真子は服(下着も)を脱いだ。真子「よいしょ(コンド⚫️ムをつける)」あなた「い、痛くない?」真子「痛くせんようにする」あなた「約束だよ、、?」そう言って自ら足をM字に広げる。真子「ほないくで」そういうと、真子は自分のアレを挿れた。あなた「はうぅっ」パンパン✖️100(あなたは何回もイった)(その後)真子・あなた「はぁっはぁっ」真子「どや。初体験」あなた「どうって言われても、、ん〜、生々しかった」真子「あほ。当たり前やろ。」あなた「真子はシたことあるの?」真子「あほ。シたことあるわけないやろ」あなた「あほって、、高校潜入?のとき30点ばっか取ってたくせに」真子「ぐっ、、お、おやすみ〇〇♡」あなた「最後のハートいらないでしょ。おやすみ真子。」
彩愛「はい!」
リサ・ひよ里「よかったな〜ハゲシンジ ニヤニヤ」
真子「ひよ里!?リサまで、、」
リサ「もっと激しく描いても良かったんやで?彩愛〜」
彩愛「いやぁ〜こんぐらいがベスト」
真子「主お前また呼んだんかあほ!」
彩愛「口癖があほの人がここにいまーす」
真子「口癖やないし!」
彩愛「あ、呼んだの私じゃないよ」
日番谷「俺」
真子「え!?日番谷リサ達と面識あったか!?」
日番谷「一緒に共闘した仲だ。だし、あのメガネかけてる方が主に挨拶したいって」
真子「リーサー?」
リサ「ヒィッ」
真子「許可した彩愛もやでぇ?」
彩愛「きゃーこわい(棒読み)」
真子「棒読みになっとるやないかい」
ひよ里・リサ「ほんなら!」
みんな「おつあや!」
番外編(日番谷&雛森編)
こんちゃ!ではどうぞ!
真子たちと別れて雛森と部屋に入る。(ベッドに2人座っている状態)トスッ 雛森「ふぇ!?」ズルッ(胸に顔が乗ってて少し埋まってる感じ)雛森「ひ、日番谷くん、、!?」クルッ雛森「ふぇ!?」隣にいたはずの日番谷が消えた。いや、移動していた。雛森と向かい合わせになっていた。日番谷「言っただろ?やらしーことするって」そう言うと日番谷は雛森にキスした。しながら雛森の服の中に手を入れ、胸を責める攻めている途中で、唇が離れた。雛森「ひあっあんっ」そうして服を脱がせ、雛森は下着姿になる。そうしてある程度全体をイジめると、今度は下着も脱がせた。日番谷はベッドの下に座ると、雛森のアソコを舐めた。日番谷「もーぐちゅぐちゅじゃねーか」そういうと、日番谷は雛森のアソコを責めた。(数分後)日番谷・雛森「はぁっはぁっ」日番谷「おやすみ」雛森「おやす、、み、、コテッ」
主「はい!」
日番谷「数分後ってなんだよ数分後って、おおまかすぎるだろ」
主「じゃあもーっと激しくしてたことを書いてあげよっか!」
日番谷「ぐっ」
雛森「まぁいいでしょ日番谷くん私細かく書かれると恥ずかしいから、、」
日番谷「大丈夫だもしもしてたら氷輪丸で氷漬けに、、」
主「はいはい今ラブラブしませーん私氷漬けにされても斬魄刀持ってるから大丈夫でーす」
日番谷「ラブラブしてねー」
主「いーやしてたね。ま、いいや。んじゃ!」
みんな「おつあや!コメントよろしく!」
番外編(恋次✖️ルキア)
こんちゃ!ではどうぞ!
ルキアがベッドに向かおうとする。スッ ルキア「へ?(恋次に横抱きにされた)」恋次「、、スッ(ルキアをベッドの中心に座らせ、向かい合わせに座る)」恋次「チュッ」ルキア「んむっ」恋次「ゴソゴソ(ルキアの服を脱がせる)」ルキア「スッ(恋次がもう少しで胸のとこの死覇装を脱がそうとしているとこで手を止めさせた)」恋次「、、、嫌だったか?」ルキア「そうじゃないけど、、ほら。私あんまり胸ないからいやk」恋次「なーんだそんなことかよ」ルキア「へ?」恋次「俺はな、胸の大きさなんかよりもルキアだったらどっちでも良いんなよ。」ルキア「スッ(手を離す)」恋次「良いのか?」ルキア「あ、ああ」スッスッ ルキア「///(全裸)、、なぁ恋次、」恋次「どうした?」ルキア「私だけ脱ぐのって、、」恋次「そんな見たいのか?ニヤニヤ」ルキア「そ、そうではない!」恋次「まぁどっちにしろ脱ぐけど、、(脱いだ)」2人とも「///」恋次「ギュッ」ルキア「あ、当たってる、、」恋次「別に良いじゃんか結局挿れるんだし(ルキアの胸を揉む)」ルキア「あんっ」恋次「ルキアここ敏感なんだな(そう言ってピンク色の部分をつまむ。)」ルキア「ひうっ!(そのままピンク色のとこを責められる)わたっしっ変なっ声っでちゃっ」恋次「いいぜ声出しても。俺にしか聞こえないから」(数分後)恋次「ポンポン座ってくれねぇか(足伸ばしてる)」ルキア「でも、、」恋次「大丈夫挿れないから。あ、でもこっち向いて座れよ(ルキアを足を広げて座らせて、自分の足を軽く曲げる。)」ルキア「恥ずかしい、、」恋次「もーびちゃびちゃじゃねーか挿れても大丈夫だなこれは」ルキア「、、、痛くするなよ」恋次「大丈夫だ(コンド⚫️ムをつける)」パンパンパン✖️100 2人とも「ふぅー」恋次「おやすみルキア」ルキア「おやすみ、、れん、、じ、、コテッスースー」
彩愛「はーい」
恋次「お前日番谷んときと平子んとき掛け合わせたみたいになってんぞ」
彩愛「お前って、、まぁ掛け合わせてもっと良くなった的なのだよ」
白哉「よかったなルキア」
ルキア「兄様!?」
白哉「恋次、、ルキアのことよろしくな」
恋次「は、はい!」
白哉「ではこれで(瞬歩で去っていった)」
ルキア・恋次「恥っず、、」
彩愛「ではこれで!」
みんな「おつあや!コメントよろしく!」
番外編(バレンタイン)
こんちゃ!LINEのとこは『』で、話してるときは「」です!恋次は7番隊隊長、ルキアは7番隊副隊長です!ではどうぞ!
女子組のLINEにて
あなた『今日バレンタインでしょ?今日ささっと終わらせてアイシングクッキー作ろ!』雛森『賛成!』ルキア『わかった』あなた『じゃあ5時に10番隊んとこ集合ね!』
真子「〇〇〜今日恋次んち行ってくるわ」あなた「おっけー」(5時前)ルキア「お、〇〇」あなた「ルキア!?早っ」雛森「やっほ〜!」あなた「んじゃいこっか!(異空間を開き、3人であなたの家へ行く)」雛森「そう言えばアイシングクッキーって何書くの?」あなた「自分の彼氏をミニキャラ化したのと、彼氏の斬魂刀にしようかな〜って」ルキア「うまく描けるかな、、」あなた「大丈夫だよ」(数十分後)3人「できた!」
プルルルr あなた「もしもし真子〜?」真子「なんや珍しいな〇〇から電話かけてくるって。なんや?」あなた「今って恋次隊長の家だよね?」真子「せやけど」あなた「おけ」プチッ
あなた「よし行くよ!」(異空間の中)ルキア「どこに?」あなた「恋次隊長ん家」雛森「男子組集まるってそういえば言ってた!」あなた「ついたよ!」ピーンポーン 恋次「はーい、、って女子組!?」真子「ちょうどええやん」雛森・あなた「お邪魔しまーす」あなた「しーんじ!ハッピーバレンタイン!」真子「これ作ったんか?」あなた「うん」真子「クオリティ高っ!?モグモグおいひい。(おいしい)おおきに」雛森「シロちゃん!ハッピーバレンタイン!」日番谷「あ、ありがと(甘いの苦手)」雛森「あ!シロちゃん甘いの苦手だったんだ!ごめn」日番谷「モグモグうまっ」雛森「よかった〜」ルキア「恋次!その、、ハッピーバレンタイン!」恋次「サンキュー」ルキア「、、、受け取らないのか?」恋次「最初の一口ぐらいあーんしてくれると思って」ルキア「あ、あーん(届かない)」恋次「パクッ(かがんだ)モグモグうまっ」
彩愛「はい!」
真子「ええなぁ恋次。あーんしてもろて」
日番谷「俺もして欲しかったなぁ〜」
恋次「頼めば良いじゃないっすか」
彩愛「ちなみにネムちゃんも昨日渡してたよ」
真子「え!?誰に!?」
彩愛「マユリ」
真子「あぁ〜」
彩愛「もらった後マユリ隠れて泣いて、その後12番隊全員(ネムちゃん以外)にバレンタインチョコをもらったこと自慢してた」
男子組「w」
彩愛「昨日は七緒ちゃんも京楽総隊長に渡してたね」
日番谷「あの2人付き合ってるもんな」
京楽「あれは美味しかったよ」
みんな「うわぁ!?」
七緒「もぅ」
京楽「ボクの笠をアイシングしてくれたんだ〜♡」
七緒「食べながら「ボクも本文の方出たい」って言ってましたよ」
彩愛「wそれじゃ!」
みんな「おつあや!」
いつもの5番隊
こんちゃ〜んじゃどーぞー
あなた「、、、ねぇ資料1枚も減ってないんだけど」平子「だって多いんやもん」あなた「今まで貯めてた分でしょ(隊長の椅子の後ろまで行く)」真子「こんな量残した覚えない!」あなた「んじゃやる気出させてあげる」真子「なんや?」あなた「今日真子の好きなもの描いてあげようと思ったのに」真子「ほな頑張る」(5:30)真子「終わったぁぁぁ!」あなた「おぉー」真子「ほな帰るで〇〇〜」あなた「はぁ〜い」
主「はい!」
真子「193文字て、短すぎやろ」
主「日常描いたんだから仕方ないでしょ。んじゃ!」
みんな「おつあやぁ〜」
いつもの7番隊(ルキアと恋次)
こんちゃーではどーぞー
ルキア「なぁ恋次〜(書類片付けながら)」恋次「どーした?」ルキア「〇〇がさー「真子の書類片付けが全然終わらないんだけどどーすればいーかなぁ」って言われたんだけど(書類なくなった)」恋次「ん〜まぁ大丈夫なんじゃねぇ?(書類片付け終了)」ルキア「だよね〜」恋次「あぁぁぁ暇だぁぁぁ」ルキア「ふふっ!」恋次「よ〜しそろそろ帰るか」ルキア「そうだな!」
主「はぁいどーでしょー」
恋次「どうって俺そんな書類片付けるの早いか?」
ルキア「早いだろ」
恋次「せーの」
みんな「おつあや」
いつもの10番隊(日番谷と雛森)
こんちゃ!では本文へ!
日番谷「くあぁぁぁ」雛森「シロちゃんお疲れ様!」日番谷「おう。桃も、お疲れ」雛森「よし!仕事も終わった事だし、少し10番隊の隊舎の周りをお散歩してかない?」日番谷「それならいい場所があるぞ」トコトコ 雛森「まだ〜?(長〜〜〜〜い坂道なのでキツそう)」日番谷「まだ」雛森「坂道長い、、」日番谷「、、、スッ(雛森を横抱きにする)」雛森「シ、シロちゃん!?」日番谷「ほら、もう直ぐだぞ」トコトコ 雛森「、、あれ?ここって、、」日番谷「そ、」雛森「私がシロちゃんに告白されたとこだぁ〜!、、でも道が違った気が、、」日番谷「今日は別の道で行った」雛森「いいとこ行けたし!家に帰ろ〜!」日番谷「そうだな」
主「は〜い」
日番谷「俺ら毎日散歩行ってねぇんだけど」
主「じゃ、短くしようか?」
雛森「ま、まぁまぁ」
日番谷「じゃ、」
みんな「おつあや〜」