編集者:るー
お・す・し・も
「推す。全力で。」
「全てを愛す。グッズだってすぐ買う。予約もする。」
「しかし、推しが尊い。」
「もう耐えられない。尊すぎてもう、やばい。」
これが推し活流の「お・す・し・も」である。
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目次
推す。全力で。
プロローグ(?)。です。
楽しんでくだされば嬉しいです!!
「推す。全力で。」
「全てを愛す。グッズだってすぐ買う。予約もする。」
「しかし、推しが尊い。」
「もう耐えられない。尊すぎてもう、やばい。」
──これが推し活流の「お・す・し・も」である。
__私が考えた。__
テレビでミュージック番組をつけると、もう推しの出番が来ていた。
「やばい!ちょ、うちわ何処いった!?」
バタバタと推しうちわを探し回り見つけた末には直ぐテレビの前に戻る。
「うぉあーーー、馨くーーん!!!!あああああ今日も尊いねぇぇぇぇ」
荒ぶる私の周りを走るペットの猫、ココだって少し引き気味なくらい、私は興奮している。
そして推しはサービス`投げキッス`をした。
`それが私の顔面に直当たり(錯覚)したああああああ!!`
ココは完全に「こいつはだめかもしれない」と思ったとばかりに私の部屋から退出していった。
誰になんと言われようとも私は──推しを、推す。全力で。