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目次
参加
テンプレ
名前: 夜印 メイ
性別: 女
年齢: 16
性格: 優しく、人の頼み事は断れない、明るい性格。
ただ障害や持病が多くこの世を恨んでいる。
自殺願望者。運動神経が良く、思いやりのある
性格で、何度も何度も涼香の相談に乗っている。
容姿: 後ほど作ります
一人称: 僕
二人称: ○○ちゃん/くん/さん/先輩
三人称: こそあど/子/人/先輩
好きな○○: 運動 夜 甘い物 涼香 雨
嫌いな○○: 勉強 晴れ 朝 自分 この世 障害
サンプルボイス:
「…はは、なんで僕はこの体に生まれたんだろーね。」
「右目が見えない、左耳が聞こえづらいとか最悪のハンデだよね。」
「大丈夫だから、涼香、全部僕に話して?」
「なんで僕ばっかりこんなつらい思い……死にたいな、」
「やっほー!僕夜印メイ!よろしくね!」
「どうやって自殺しよーかな、楽しみだぁ…」
過去:後ほど書きます
希望:特になし
枠:親友
参加
名前・|紅音 千雪《あかね ちゆき》
性別・女
年齢・17
性格・厳格。実は本人なりに優しく言っているつもりなのだが、
持ち前の無表情も相まって、いつも怒っているように
聞こえてしまう。意外と繊細だが、大胆なところも。
気に入らないものは素直に「嫌いだ」と言ってしまう。
そのためあまり近寄られないタイプ。
口が堅く、一度きめたことは簡単には曲げない。
ただし自分が間違っていた時は素直に謝る。
自分の事より他人優先。
能力・
説明・
見た目・https://picrew.me/ja/image_maker/2003689/complete?cd=E0gzj5sPI7
服装・後ほど
呼び方・
喋り方・標準語。少し堅い。
一人称・私
二人称・お前、君、○○、貴様
三人称・お前たち、君たち、貴様ら
癖、口癖・「いや、私は大丈夫だ。」
その他・
希望・
どの果物陣営か・りんご
セリフ・
質問・
SANKA
間違えて日記にやっちゃったんでこっちから飛んでくださーい…(
https://tanpen.net/blog/5615f089-49d6-4e46-94ac-dfb06ac435f3/
わぁあああぁぁ!小星さん大好きです!
参加します
名前 |海歌《みうた》メイ
性別 女
性格 明るく元気で優しいムードメーカー。誰にでも親切心で臨み、
大体話し始めて五分で友達になれてしまう。自分より他人優先、
たとえ命に係わる場面だとしても絶対に自分が一番危ない
ところを引き受ける。美人で一緒にいると楽しい人気者気質。
好き 甘いもの 猫 歌 カラピチ 友達
嫌い 苦いもの 朝
見た目 後ほど
一人称 僕
二人称 ○○ちゃん/くん/さん/あだな
三人称 こそあど 子/人
その他細かい設定 特にない
呼ばれ方
🦖 メイちゃん
🍪 メイさん
🌷 メイちゃん
⚡️ メイ
🦊 メイちゃん
🍗 メイ
🐸 メイ
🎸 メイ
🍫 メイ
❄️ メイ
🐏 メイちゃん
🕶 メイ
呼び方
🦖 じゃっぴ
🍪 のあさん
🌷 なおにぃ
⚡️ たっつん
🦊 どぬ/どぬちゃん
🍗 ゆあんくん
🐸 シヴァさん
🎸 うりりん
🍫 えとさん
❄️ るなさん
🐏 ヒロくん
🕶 もふくん
呼び方
明日原夢 原夢
東雲 えゆ えゆち
呼ばれ方
明日原夢 メイ
東雲えゆ メイちゃ
メンバーカラー 藍色
枠 ゆあんくん
枠と恋する? はい
参加ぁぁ!(未完成)(あとはキャラの呼び方のみ)
人形の時の容姿:
https://firealpaca.com/get/lgX6GO7o
エラトマ好きすぎてちょっとエラトマ尽くしですが…まぁまぁ(((
ミルクティ、遅くなってごめんなさい、土下座しますっっっっ!泣
名前:ハイドナイト
通称:ナイト
性別:不明(どちらかというと男…)
(作)年齢:30年
(店)年齢:29年
性格:よく嘘を吐く。でもそれは自分のためじゃなく、仲間や、他の誰かが
傷つかないためだったり、聞いて不快な思いをするかもしれないこと
がある時だけ。だけど話さないから嘘つきで冷たい奴だと思われてる。
いつも冷静沈着。でも意外と優しくて、一部の人形とはめちゃくちゃ
仲がいい。(勝手に懐かれてる)そして一部からはあまりよく
思われていない。本人も自覚してる。良くも悪くも人に頼れない性格。
自分のことでみんなの幸せを壊してはいけないと思っているため、
何も話さず抱えこむことが多い。意外と天然なところがある。
種類:オートマタ
好きなもの:夜 月 星 暗い静かな場所 紫色
嫌い、苦手なもの:朝起きるのが苦手。明るくてうるさい場所、人間が嫌い。
(形)身長:目測約110㎝。
(形)見た目:前髪は右側が少し長く目にかかるくらい。後ろが少し短めの
藍色のボブテール。少し釣り目気味な右金色、左漆黒の瞳。
普段は真顔というかなんというか、よくわからない表情。
深緑色のカーディガンと、日本の白い髪留め、紫色のマフラー
を手放さない。左頬にはなぜかガーゼが貼ってある。
(人)身長:目測約174㎝。大きめ。
(人)見た目:やはり釣り目気味の右金色、左漆黒の瞳。
ハイライトが入っておらず隈がひどい。
両耳に十字架のピアスをつけている。あとは人形の時と同じ。
服:ピッタリとした黒いハーフジップ(薄手素材)の上に太ももまである
大き目の深緑色のカーディガン。(手首下まである)。
ズボンは結構短いカーキ色の太もも上までの丈のショートパンツ。
靴下は膝上までの黒いハイソックスで、靴は灰色のスニーカー。
首に紫のマフラーを一年中着用。指先が出るタイプの黒い手袋を着用。
常に髪ゴム数本を手首につけている。
一人称:俺、キレると僕(キレることは滅多にない)
二人称:○○(仲いい人にしか使わない、かなりレア)/お前/キミ/ニンゲン
三人称:そいつ/あいつ/あのニンゲン
笑い方:「ははッ」「ははっ」「…フッ」(思い出笑い)
口癖:「…大丈夫」
癖:怒ると血が出たりひび割れたりするまで手を握りしめたりして我慢する。
嬉しいときはそっぽ向いて首の後ろあたりに手を当てる。
照れると自分の口元を手で隠す。笑ってる時もそう。
悲しい時は下を向いて眉をキュッとやって(
唇をかみしめて泣かないように我慢する。(かわい(((もはや癖じゃないけど
サンプルボイス:
「____、ハイドナイト。他は特にない。」
「エラトマ_パリャスォツ__、そうか。俺は興味ない。」
↑この後「ハァ⤴⁉~~」みたいな感じでエラトマからの煽りを全て天然で返す
感じのところができればほしいです…!
「…ははっ、エラトマと話しているとなぜか明るい気持ちになる。ありがとう。」
「……ッ///…も、///もういいから…ッ!///」
「ニンゲン…ははッ、俺はニンゲンが___、ダイキライだ。」
「店主__あの人には、世話になっている。感謝もしているし、尊敬に値する。」
「…俺は騒がしいところが嫌いだ。あまり大声を出さないでくれると助かる。」
「もう、もう…ッ…アんなオモイをすルのは…イヤだッッッ!」
「…なんだ、…しりとり、?他の奴とすればいいだろう」
↑結局やってくれる
「…ッ俺は……大丈夫だ」
「俺は大丈夫、俺は大丈夫…ッ僕は…ッダイジョウ、ブ__?」
「…、?髪ゴムを貸してほしい?_あぁ、いいぞ、何本必要だ?」
他参加キャラの呼び方:
(参加キャラのフルネーム)→(その呼び方)
→
→
過去:ハイドナイトは、作られてすぐの時、小学校4年生になった
女の子の誕生日プレゼントに特注で作られたものだった。
女の子はその人形に、大好きだった絵本に出てきた、
お姫様を守る騎士の「ハイドナイト」という名前を付けた。
女の子はハイドナイトをとても大切にしていたし、ハイドナイトも
女の子を大切に思っていた。彼女からもらったヘアピンとマフラーと
カーディガンは宝物だった。でも、小学5年生になった時、
彼女は自殺した。同級生からのいじめが原因だったそうだ。
そしてその同級生は彼女の両親がいない間を見計らい彼女の家に
侵入し、荒らして、彼女の部屋にあったハイドナイトの体を、
持っていたトンカチで叩き続け、やがて___。
ハイドナイトは忘れられない。
少女の「ハイドナイトは紫色が似合うね。」と優しく言ってくれたあの声が。
同級生の「なんだこれw気持ちわりーからこわそーぜw」と無情にも
言い放ったあの言葉が。あの日から、ハイドナイトは、過去を封印し、
少女を心の底に封じ込め、「ニンゲンは酷い奴らだと」自分に言い聞かせ、
自分までもを暗い心の暗闇に閉じ込めた。
____ハイドナイトは忘れられない。
にぎやかな場所で、明るいところで、聞こえてくる気がするから。
太陽みたいなあの子の声が。
「ハイドナイトは紫色が似合うね___。」
_____ハイドナイトは、忘れられない。
その他:
・店主のことだけは「あの人」よび
・キレると喋っている言葉にカタカナが混じってくる
・手にヒビがよく入る。(癖のせい)そのたびに店主が修復してくれるが、
そのたびになんだか申し訳ない気持ちになる。
・左頬のガーゼの下には修復不可能なほど深いヒビが入っている。
手の甲も同様で、深いヒビがあり、それを隠すために
手袋をつけている。
・よくケンカする(エラトマが勝手にキレて煽ってる)が、
なんだかんだエラトマと仲良し。(という設定にしてくれたら嬉しいです…)
・「ナイト」の名付け親はエラトマ。
・エラトマの前だと割と頻繁に笑う。唯一エラトマにだけは懐いてる。
・褒められるとすぐ照れる。
・キレた時、ハイドナイトを止められるのはエラトマだけ。
恋愛:しない
希望の枠:古参。残る。
希望の客:買われない
希望:出来ればエラトマに気に入られている感じであると嬉しいです…!
ふとしたことで頬のガーゼが取れちゃって、傷を隠すためにエラトマが
仮面を貸してくれる__なんてこと出来たらしてくれませんかね…(((
参加!(容姿付け足し完了)
https://firealpaca.com/get/sDJz47qn
〈テンプレ〉
名前 |虚守 めい《きよもり》
性別 中性
誕生日 9/6
身長 162㎝
体重 46㎏
胸囲 ???
血液型 O型
性格 普段はとても静かで大人しく無表情で、特に目立った才能もないように思えるが、
ひとたび演技を始めると、表情も声色も、仕草ですらまるで別人。
演技の事になると口元がほころびやすい。本人いわく、いつもの「めい」も
本物じゃないらしい。誰も彼女の「本当」の感情を見つけたことはない。
演技派なだけに、感情や表情をコントロールするのも人一倍得意で、
いつもぼーっと空を眺めているようなのに、実はいろいろと思考を巡らせている。
大人しいが、意外と毒舌で生意気。ただ、その実、人一倍優しい面も。
なぜか色々な人にいろいろなことを頼まれ頼りにされることが多い。苦労人。
とてもめんどくさがりで、人と話したり、立ったり、呼吸をすることすら
面倒くさくなることも。とてもとてもとても無気力。
超高校級の才能 超高校級の俳優
一人称 僕
二人称 あんた お前 ○○
三人称 あいつ あれ そいつ こいつ
好きなこと 絵を描く 演技 音楽を聴く 体を動かす
嫌いなこと <本物>を見せること めんどうくさいこと
得意なこと 運動 アクション アクロバット 演技 嘘 歌 料理
苦手なこと 血 面倒くさいこと 虫
容姿 前書きに!
被害者としての死因 喉えぐられて顔面ぐっちゃぐちゃにされて
どっかに吊るされててほしい((((
加害者のオシオキ 首を絞められながら頭をハンマーで叩かれ
最終的にのどを抉り取られる
その他 本人は別に人が死んだって自分が死んだってなんだっていい。
めっちゃ罵声浴びせられても、静かに、とても静かに
どこか悲しげな表情で相手を見てる。効かない。
誰かを殺すときは耳元でその人の大切な人、大好きな人の
声で大好きな人の演技して、罵声を浴びせて自殺させる。
〈本物〉は、基本無表情で冷徹。本当は演技なんて大っ嫌い。
めんどくさがり。無気力で実はそこまで毒舌じゃない。
感情のコントロールなんて本当は人一倍苦手だし、
ただ表情管理がうまいだけ。
実は滅茶苦茶頭いい。ハーバード大の飛び級推薦蹴ってる。
希望
サンプルボイス
自己紹介
「…虚守めい。超高校級の俳優…らしい。よろしくはしない」
・普通
「…会ってすぐのお前らに〈本物〉なんて見せるわけない。帰れ」
・喜び
「……ん、…ありがと○○」
・怒り
「起るなんてめんどくさいこと、しない。…してほしいならするけど」
・悲しみ
「…感情制御ができるからって何してもいいわけじゃない。」
・楽しい、嬉しい
「演技は…楽しい。」
・逆ギレ
「…それって、ほんとに僕が悪いの、?」
・メンバーに対する言葉
「」後ほど埋めます!
裁判中のサンプルボイス
・論破
「…悪いけど、お前らの馬鹿らしいおままごとはここで終わりだ。」
・賛成
「…ん、僕もそうだとおもうけど」
・否定
「…本当、馬鹿じゃないの?」
ミルクティおめでと~っ!
https://firealpaca.com/get/0r98Ob72
結構本気で作った!ミルクティと七夜ちゃんって誕生日近いからさ、
本当はヴァフィと一緒に書くつもりだったんだけど…
めっちゃいいポーズ思いついちゃって☆
まだまだ参加するから準備しててね!!!(((なんの???
あとできればロウ・ヴァフィ・クォバの設定画?ほしいな…(((
お願いします!!!!((((
あと次はアナログになるかも…(((((((((
参加します!
お誘いありがとうございます!
尊敬の人っていってもらえて、ファンマもつけてもらえて本当嬉しいです!
ユーザーネーム:猫宮めめ
希望枠:師匠になりたいでs(((
推し様:いれいす~いふ・初兎
カラピチ~たっつん・なおきり・(るな)
プロセカ~奏・司・まふゆ・冬弥
ワンピ~ゾロ・カク・チョッパー・ヤマト
すとぷり~莉犬・ジェル・るぅと
ヒロアカ~ヴィラン連合・梅雨・爆豪・ホークス
好きな物:猫 運動 勉強 甘いもの 絵を描く
音楽を聴く 小説を書く 読書 夜 月 短カフェ
嫌いな物:友達やネッ友さんを侮辱する人 朝 学校
人がいっぱいいるところ (馬鹿にされたりで)笑われること
(友達とかとの絡みでだったら大丈夫です!) 虫 怖い物
(ホラゲーとかおばけやしきとかホラー映画とか)
霧雨フランの事なんて呼ぶ?:フランちゃん…とか、
霧雨フランになんて呼ばれたい?:なんでも大丈夫です!
ファンネーム:気まぐれ猫ちゃん(♀)同好会!
ファンマーク:🤪🐾💦
ユーザーページ載せても良い?:はい
なんだかんだ久々の参加
鬼滅大好きです!
容姿
服装
https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=6uOkZwMxwq
意味わからんぐらい肌白い
顔(包帯いつも巻いてます)
https://picrew.me/ja/image_maker/2306681/complete?cd=wiyNdAR3Oo
名前…|朧霞《おぼろかすみ》 メイ
年齢…14
性別…女
階級…甲(氷月柱)
身長…160.2㎝
体重…50.6㎏
誕生日…9/3
刀の色…黒
呼吸…氷・月(二つ使えるけど完全にってわけではなく、混ざっている)
技…
〈氷の呼吸〉
・氷の呼吸 壱ノ舞 |初白兎雪《はつはくとゆき》
半径1㎞以内の天候を雪にする。夏だと雪にはならずかなり寒くなる。
冬だと大雪。元から雪が降っていたらものすごい質量の雪が
鬼に向かって降り注ぐ。そしてそのまま雪ごと鬼を切る。
基本、いつも持ち歩いている大量の水を相手にかけてから使う。
相手は使われた瞬間氷漬け。
・氷の呼吸 弐ノ舞 |朧月ノ凍《おぼろづきのとう》
水と霞と月がそれぞれ少しづつ混じっている技。
水を操り霞を発生させ、自分の居場所を見えなくした後、
鬼の足を凍り付かせ、鬼に月の斬撃を食らわせる。
応用で水を操れる。
・氷の呼吸 参ノ舞 |白猫ノ吐息《はくびょうのといき》
水がかかっているものを凍らせることができる。
また、使う時に周りに霧が発生し、その霧に触ると
鬼のみがダメージを受ける。(指が凍ったりなど)
霧を吸い込むと肺が凍って息ができなくなり動けなくなる。
そのすきに首を切る。
・氷の呼吸 肆ノ舞 |白狐ノ幻影《びゃっこのげんえい》
鬼の大切だったもの、人間の頃の記憶を霧を媒介に映し出す。
ただし月のでていて、周りに水がある夜に、風がない時にのみ
使用可能。所詮は霧なので、風に吹かれると消えてしまう。
うまくいけば鬼が成仏する可能性もある。成仏しなくても
唖然としている間に首を切る。
・氷の呼吸 伍ノ舞 |兎操雪凍《とそうせつと》
刀から氷や雪でできた兎を何体も作り出し攻撃させる。
3体のみ、自分と同じ強さの分身も出せる。
兎は一応氷の呼吸を使って攻撃できる。ただ威力は弱くなる。
だが、下級鬼なら余裕で倒せる。一定の攻撃を食らうと溶けてしまう。
・氷の呼吸 陸ノ舞 |寒夜ノ宵月《かんやのよいづき》
刀で月の光を反射させ雪や氷の大きな結晶で何倍にして
反射して鬼を焼き尽くす。
・氷の呼吸 漆ノ舞 |寒空ノ下《さむぞらのした》
無音で鬼の背後に一蹴りで回り込み第一撃で胴を断つ。
そしてそのまま6Mほど飛び上がり鬼が自分を見失っている間に
真上から真っ二つにする。
・氷の呼吸 捌ノ舞 |星夜ノ降雪《ほしよのこうせつ》
鬼の真上から大量の氷の刀を降らせる。
鬼がそれをよけたら素早くその間に懐に潜り込み水平に鬼の頸を切る。
・氷の呼吸 玖ノ舞 奥義 |雪女ノ一颯《せつめのいぶき》
使用しても、一見何もないように思えるが、実は見えないほど細かな
氷の粒が刀から放出されており、それを吸い込んだ瞬間、
体が内側から凍り付き、死ぬか、動けなくなる。そこを切る。
〈月の呼吸〉
・月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵ノ宮
前方に三日月のような形をした斬撃を飛ばす。
メイだと飛距離はせいぜい12~16m。
・月の呼吸 陸ノ型 常夜孤月・無間
斬撃を限りなくまっすぐにして広範囲に飛ばす。
間隔をあけてたまに斬撃が曲がる。
たまに失敗して斬撃がふにゃふにゃになってしまう。
飛距離は10~20mくらい。
・月の呼吸 漆ノ型 厄境・月映え
一人の敵に向かってとてつもない速度で
斬撃を飛ばし続ける。
メイは一日2回しかこの技を使えない。
3回以上使うと腕がダメになる。
鎹鴉の名前…レイ
好きな〇〇…猫 甘味 冷たいもの 夜 月
嫌いな〇〇…朝 熱いもの 人がいっぱいいてにぎやかな場所
見た目…のちほどつくります
性格…冷徹で無表情。礼儀正しく、
一人称…僕
二人称…○○(仲いい人にだけ) ○○様
三人称…あの人たち あの方たち
話し方…基本敬語。とっさの時や仲いい人の前では崩れたりする。
仲のいい隊士…無一郎、甘露寺、マコト、アオイ、玄弥、さねみ、煉獄
天元、胡蝶、井黒、富岡。
その他希望…できれば、遊郭編、刀鍛冶の里編で招集されたいな…((
お亡くなりになるか…どちらでも大丈夫です!
枠…神崎マコトの幼馴染
サンプルボイス…
「僕は|氷月《ひょうげつ》柱の朧霞メイと申します。宜しく御願い致します。」
「炭治郎様、黒の刀は柱に成れない…なんて事はないですよ。」
「僕の刀も、黒ですから。ですので、あまり気を落とさないでください。」
「風華様、妹君がお呼びになられています。お早めに。」
「…申し遅れました、僕は朧霞メイと申します。以後お見知りおきを。」
「、あなたは確か…風華様の、妹君…でした、よね。僕に何用でしょうか。」
「僕の呼吸は僕が作ったオリジナルです。なので習得するのは難しいかと。」
「…久しゅうございます、アマネ様。…どうか致しましたでしょうか。」
「…我妻、善逸…《《雷の呼吸》》…!…許さない、絶対に殺す…!《《獪岳》》…!」
「僕の家族は、獪岳という雷の呼吸を使う鬼と鬼舞辻無惨に殺されました。」
「みぃつけた。アオイちゃん、マコト、大丈夫?(ニコ」
「無一郎、!…元気だった…?…お兄様の事は…え、?記憶、無いの…っ?」
「…お久しぶりだな、鬼舞辻無惨…!…童磨様も、…お久しぶりです。」
「天元様。連れて行くのでしたら、僕を。アオイは非戦闘員でございます。」
「っ!危ないっ!無一郎…っ!…(威力も精度も、同じ月の呼吸のはずなのに、!)」
「胡蝶様…っ?………童磨様、…今から貴方を、殺します。」
「ありがとうございました。…師範。」
「…煉獄様…っ!…お疲れ、様でした…!(ポロポロ」
「ん~っ、みたらし団子と桜餅おいひぃ…ぇ、甘露寺様っ⁉///」
「玄弥様、本日任務に同行させていただきます、朧霞メイです。」
「実弥様、…いえ、呼び捨ては烏滸がまs………実弥さんでよろしいでしょうか。」
「…今夜は星がきれいですね、井黒。…そんなに驚かなくても…。(ニコ」
「富岡様、どうか致しましたでしょうか…?…、泣いてます…?」
「…楽しかったです、ありがとう、ございました。」
めいは<氷>と<月>が使えるわけではなく、氷の呼吸は
<霞>+<水>+<月>=<氷>という派生方法の呼吸なので、体に合ってた月の呼吸を
ちょっとだけ使えるよって感じです!
メイの刀は特殊でどこでも超低温。-100度ほどをずっと保っている。
そのおかげで天候を左右したり水を凍り付かせたりすることができる。
人間がメイの刀を触ると低温やけどするので手袋をしないと危険。
メイの過去
「みぃつけた。」
朧霞メイは、物静かな童であった。
転んで頭から流血した時も、石を投げられた時も、
涙一粒流さず、ただ不思議そうに怪我した個所を手で触っていた。
そんな彼女の家は、人里離れた山の頂上付近にあり、
近くにあった家は2軒のみだった。それでも何の偶然かは知らないが、
どの家にも同い年の子供が居り。よく一緒に遊んでいた。
中でも彼女はかくれんぼが好きだった。家から少し山を下ったところに、
川ととても小さな洞穴が数個あったのだ。その洞穴は本当に小さく、
中に入って数歩歩けば行き止まり。だが、地形的に、
洞穴の中はよく見えず、人がいるかもわからなかった。
そこで彼女たちは、洞穴の中に隠れ、だれがどの洞穴にいるかを
あてたり、森の中でかくれんぼや鳥落とし、兎を飼ったり、
林檎を採ったり。そして彼女とアオイ、マコト、有一朗、無一郎は
森の中で見つけた小さな子猫をこっそり面倒を見ていた。
有一朗と無一郎がもめたら仲裁に入り、アオイとマコトに山菜の取り方を教えてもらい、
メイは弓を教えていた。彼女らの両親もお互い仲が良く、
無一郎と有一朗の両親が亡くなったときは、一緒に泣き、
たまに家に泊めて夕餉を一緒に食べたりもした。
メイもあの頃は無邪気に笑っていたし、有一朗も無一郎の喧嘩の回数も
減り、アオイとマコトも元気でやっていた。
そんな日が、ずっと続くと思っていた。
その日は、いつもの場所に、無一郎と有一朗が来なかった。
仕方なくマコトとアオイと遊んでいたら、暗くなり始めたころ。
子猫が突然いつもの河原へ走り出した。3人でついていくと、
子猫は洞穴の中で震えていた。不思議に思ったが、
一向に出ようとしない子猫を抱きかかえ、洞穴を出ようとした時。
とてつもない圧を感じた。鋭く息を飲む音がした。
今のは、マコトの?アオイの?それとも…自分の?
洞穴から外を、震える体で、恐る恐る除いた。
…そこには血まみれの人間が二人、立っていた。
…アレは果たして、本当に人間なのだろうか。
涙が一滴、頬を伝った時。声がした。地獄に届くのではというほど
低い声。背中がゾクリとして、息が止まった。…空気が凍り付いた。
涙も止まり、立っているのが辛くなる。…その時、彼らは、言った。
「…何か、いる。」
「無惨様、どう致しましょう。殺しますか?」
「…ああ、獪岳、殺れ。」
「御意。」
ザッザッザッ
…音が近づいてくる。本能が逃げろと警告を出している。
今すぐ泣きわめきたい、誰か助けて。もう、まともに立てない…。
思わず目を閉じた時。
スル…
メイ「⁉」
アオイ「!」
マコト「⁉」
子猫が、自分の意志で、メイの手から抜け、獪岳と呼ばれた人の元へ
歩いて行ったのだ。
獪岳「…子猫ですが。」
無惨「構わん、殺せ。…そして早くいくぞ。もう日が昇る。」
ザンっ
耳をふさぎたくなるような音が聞こえた。
目を開けると、そこにもう、あいつらはいなかった。
にゃ…
か細い声が聞こえてはっとし、急いで子猫を両手でもち、
転んで着物が血や泥で汚れるのも構わず山を下り、医師に診せた。
だが、帰ってきたのは「諦めろ」。少女たちは泣きじゃくりながら子猫を抱え、
「ごめんね」と言い続けた。
にゃぁ…
子猫は最後に、少女たちの頬に小さな手をペシッと当て、
か細い声で鳴き、眠りについた。
その後、アオイとマコト、メイはそれぞれ別の方向へ
歩き出す。「また会える日まで。」そう言って。
メイは旅の途中、死にかけている所を童磨に救われ、
氷の術を指導してもらった。…後々、彼が鬼だと解り、逃げ出すのだが。
そうして、アマネ様に助けられ、鬼殺隊に入隊する。
そこでまた、同期としてアオイとマコト、無一郎と再会することとなる。
メイはあの日から、笑顔は捨て、礼儀正しく、どこでもやっていけるよう
自分を変えた。マコトも大人っになり、アオイは鬼が怖く、戦えなくなり、
無一郎は記憶をなくした。…彼女の事は覚えていたが。
これが後々柱になる、朧霞メイの過去である___。