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目次
💖×🧡 嫉妬&フェラ(?)
ジェルさとの嫉妬でぇす。少しフェラ入ってる☆((☆つけんな、ウザイ
やっほ~!ジェルやで~!
最近さー、彼女のさとちゃんがころちゃんとばっか遊んでんねん...
だから今日はお仕置きとしてヤりたいと思いま~す
~さところゲーム中(マ〇カー)~
こ「ちょっとさとみくん速すぎだって!!」
さ「プロゲーマーさとみ様の力を思い知ったか( ・´ー・`)」
こ「ドヤ顔なのうぜぇ...」
さ「カッカッカッカ!!ww」
~マ〇カー終了~
ジェ「...」
こ「...(ジェルくんの方を見る)」
さ「...?」
こ「ごめんさとみくん!今日はもう帰るね!(腰おつぷり)※察した」
ジェ「...(ナイスころちゃん)」
さ「じゃあなー」
...
ジェ「なぁさとちゃん?」
さ「なんだジェr..」
ドサッ
ジェ「チュ」
さ「!?チュ///」
ジェ「クチュ//チュク//レロレロ////」
「~!?//クチュ//チュ//レロォ///」
ジェ「ぷはっ」
さ「ジェル!いきなり何して!!///」
ジェ「こうなったのもさとちゃんのせいなんやで?」
さ「へ?」
ジェ「だって..だって!!最近俺のこと構ってくれへんもん!!ずっところちゃんとばっか遊んで!!さとちゃん..俺じゃダメなん..?泣」
さ「それは違う!」
ジェ「ならなんd..」
さ「ジェルが近くにいると胸が苦しくなるの!!なんか、顔も熱くなるし..//」
ジェ「!?///」
ジェ「ごめんさとちゃん..もう我慢できひん....」
さ「え!?ジェルちょっと待っt...」
スルスル(さとみくんの服を脱がして自分も脱ぐ(上下))
さ「やっ..//あんま..見ないでぇ...////」
ジェ「照れてるさとちゃんもかわええ///」
ジェ「もう我慢できひんから、いれんで?♡」
さ「まだ解かしてなぃ..///」
ジェル「"お仕置き"やからな?♡」
--------キリトリ線---------
ジェ「パンッパンパンパンッパンパンッ」
さ「あ..//うぅ...//やらぁ゛ぁ゛//」
ジェ「さとちゃんの"やめて"は"もっと"やろ?♡」
さ「んむぅ..//」
ジェ「もっといいとこないかなぁ?(モノを動かす)」
さ「急に動いちゃッ..////やらぁ..///」
ジェ「おっ、ここかな?」
ドッッッッッッチュン♡
さ「~~~~~~~~!?///♡」
ビュルルルルルルル
ジェ「いっぱい出せたやん?♡」
さ「はぁはぁ..///」
さ「んっ..//ハムっ..///(ジェルくんのモノを咥える)」
ジェ「ッ...////さとちゃんどしたん?」
さ「まら、じぇぅがイってないかりゃ...///♡」
ジェ「...(可愛い可愛い可愛い可愛い)」
さ「らめらっら?(だめだった?)涙目」
「んっ..///ええで?//♡」
さ「ジュポッ..//ジュルジュル..///」
ジェ「んっ..///」
さ「ジュルジュルッ..///ジュポジュルッ..////」
ジェ「あっ..//気持ちっ///」
さ「よはっは♡(よかった)」
ジェ「喋らんといてッ///」
ジェ「出すで?」
さ「うゆっ///」
ビュルルルルル
さ「ゴックン♡」
さ「えへぇ..//♡」
ジェ「さとちゃん..?」
さ「にゃにぃ..?♡」
ジェ「もう二度と嫉妬させんといてな..?」
さ「分かった!♡」
スーッ..下手だね☆
ここまで読んでくれた人ホントありがとう!!
これからも頑張って更新していくねー!
おつ主~
💖×🧡 飴プレイ
一応もう一回飴プレイについて説明しとく~
飴プレイは攻めが受けの穴に飴を入れて
攻めが舐め終わらないといけない的なやつね?OK?((殴
それではどーぞー
~ジェルside~
さとちゃん最近全然ヤッてくれへんなぁ~
ジェ「んー..」
さ「ジェルどうしたーw凄い顔してんぞーww」
さとちゃんがどうしたらヤってくれるか考えとったなんか口が裂けても言えへん...
ジェ「なんでもないで~、てか俺どんな顔してたん?」
さ「え?こんな顔(^д^)」
ジェ「えさとちゃんひどーい」
どうしたらヤってくれるんやろ...
あ、そうや!!
ジェ「なぁさとちゃん?」
さ「なにぃ?」
ジェ「今って飴ある?」
さ「え?あるけど?」
ジェ「そっか、だったらさ。」
ドサッ
さ「へ!?」
ジェ「ヤらへん?」
さ「え!?急になに!?断固拒否!!腰痛くなる!!やだやだ!!」
ジェ「優しくしようと思ってたんやけど激しくせなあかんのかな?(^-^)」
さ「うっ..分かった!!分かったから!!」
ジェ「ええ子♡」
ジェ「ならちょっと持ってくるな?」
さ「え?何を?」
ジェ「秘密♡」
さ「えぇ...」
~さとみside~
さ「やっとジェルとヤれる..♡ボソッ」
さ「だけど、なに持ってくるんだろ?」
さ「楽しみ..♡ボソッ」
~ジェルside~
ジェ「飴ちゃん飴ちゃんっと...」
ジェ「あった!」
ジェ「よし、さとちゃんの所行くかー✨」
ガチャ((🚪OPEN
ジェ「さとちゃんお待たせー」
さ「おか..えりっ...?」
ジェ「可愛い(ニコ)」
さ「や、ヤるんなら早くしろッ!!///」
ジェ「そんな口聞いてええんかなぁ?チュ」
さ「!!///チュ//」
ジェ「チュ..クチュクチュ...チュクチュク..クチュ..レロ」
さ「チュ..//クチュクチュゥ..//チュクゥ..///クチュ..//レロォ..///」
二人「ぷはぁ」
さ「なぎゃい...///(長い)」
ジェ「ひさしぶりやからええやん」
さ「うむぅ..///」
ジェ「もういれんで?♡」
さ「待って!!って..」
さ「んっ//」
さ「にゃにこれぇ、指..じゃにゃい?」
ジェ「なんやと思う?」
さ「にゃんか、丸ぃ..///」
ジェ「もうちょっと入るか..よいしょっ!!(1個の状態から3個追加)」
さ「んあぁぁ゛ん゛♡」
ジェ「これ、飴やで?」
さ「え!?飴!?早く出しれ!!(出して)」
ジェ「だーめ♡これから飴プレイするんやから♡」
さ「飴ぷりぇい..?」
ジェ「まぁやったら分かるわ」
ジェ「ベロッ..ベロペロッ..」
さ「ひゃっ!!//ちょっと!!やめれ!!(やめて)」
ジェ「やめたらずっとこの飴はここのままやで?ええん?」
さ「それも..やだ..///」
ジェ「なら舐める」
ジェ「ベロペロン..ペロペロ..ベロンっ..」
さ「んはぁっ///んん//」
ジェ「OK1個目終わり♡」
さ「はぁっはぁっ//♡」
ジェ「ベロベロ..ペロペロ..ベロンペロン..」
さ「んぁぁ゛ぁ゛ん゛」
ジェ「二個目終わるの早いなぁー」
ジェ「ペロペロ..ベロペロペロ..」
さ「待っ..//もうっ..無理..///」
ビュルルルルルルル
ジェ「あーあ、出しちゃったん?♡」
さ「ごめんらしゃいっ//♡」
ジェ「ええよっ♡」
ジェ「ちょっと飴取るで?」
さ「うん♡」
ジェ「よいしょ..」
さ「んぁっ..////」
ジェ「よし取れた!」
パクッ
さ「え?食べたゃの?汚にゃいよ..?」
ジェ「汚なないよ?美味しい♡」
ジェ「食べてみ?」
さとみくんに飴を食べさせる
さ「にぎゃいし..美味しくないっ..(苦い)」
ジェ「そーかな?」
さ「じぇぅ?」
ジェ「どしたん?」
さ「大しゅき♡」
ジェ「俺もやでっ♡おやすみ♡チュ」
さ「おやしゅm..クークー」
ごめんなさい!!長くなりました!!
スクロールお疲れ様です!!
ここまで見てくださった方ありがとうございます!!
💗×🧡 SMプレイ
SMぷれいだよん
一応もっかい書いとく
ジェルくん=S(攻め)
さとみくん=M(受け)
流石に把握したよn..((殴
~ジェルside~
今日はさとちゃんが俺ん家来るんやったなー
よし、飲み物に媚薬入れたろ
ピンポーン
ジェ「はーい!」
さ「お邪魔しまーす」
ジェ「上がって上がってー」
さ「なんか喉乾いたー」
ジェ「お茶しかないけどいい?(ナイスタイミング!!)」
さ「いいよぉー(*´▽`*)」
ジェ「グハッ!!Σ(♡□♡;)」
ジェ「媚薬どれだけ入れればええんや?」
ジェ「全部でええか!」
ドバッ
「持ってきたでー」
さ「ありがとぉ」
ジェ「はいよ」
さ「ごくごく」
ジェ「(・∀・)ニヤ((飲んでる飲んでる」
更に数分後
ジェ「さとちゃーん(バックハグ)」
さ「あっ//ふぅ..///」
いやえっろ...
ジェ「なんでさとちゃん喘いでるん?ww」
さ「分からにゃっ..///」
さ「あぅっ//じぇう?♡」
ジェ「どったのぉ?♡」
さ「えっちなことしたい...ボソッ」
ジェ「なんて?(・∀・)ニヤニヤ(聞こえてた)」
さ「聞こえてたくせに..!!///」
ジェ「もう一回だけやから!!な?」
さ「えっ..//えっちなことしたい..///♡」
ジェ「どうしよっかなぁ?」
さ「らめぇ?♡」
ジェ「しょうがないなぁ♡」
さ「やったぁ」
ジェ「でもそのかわり、SMプレイでもいい?」
さ「なんでもいいからッ//早くシたぁい..///」
ジェ「覚悟せぇよ?♡」
------------------------------------------------------------------------
ジェ「パチンッ!!(鞭)」
さ「あぅっ..////んぁ..///気持ちッ///」
ジェ「鞭でたたかれて感じるんや?このド淫乱が」
さ「あっ///言葉責めッ//やらッ..////」
ジェ「へぇ、言葉責めも効くんやぁ♡」
さ「俺はぁ淫乱れしゅよぉだ//」
ジェ「そんなこと言ってええんかな?」
ジェ「パチンッ!!(鞭) ドッッッッッチュン♡」
さ「ッ~~~~~~~!?///♡」
さ「ぜんりつしぇん、やらぁ//♡」
ジェ「さとちゃんみたいなド淫乱さんにとってはご褒美やろ?♡」
ジェ「ほら、第2ラウンド♡」
さ「あぅっ///」
ジェ「パンパンパンパンパンパチュパチュすぐ音変わったやんw」
さ「あぅっ///んぁぁ゛ぁ゛!!!///♡」
さ「だってぇ、じぇぅのきもちぃからぁッ///♡」
さ「あっ//もうムリっ///♡」
ビュルルルルルルル
プシャアアアアアア
さ「じぇぅ、だいしゅきィ♡」
ジェ「俺はさとちゃんのこと愛してんで?♡」
さ「おりぇm...コテッ...」
ジェ「(ニコッ)チュ」
-------------このド淫乱が---------------
ちょっと最後の意味わかんないね☆(ちょっとじゃなくて大分だよ)
今更だけど小説書くのうまい人っていいよね✨
憧れる...°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
❤×💗 刑務所
さ「さとみでーす...」
さ「え?なんで主じゃないかって?」
さ「主がこの使い方良いんじゃないかと思ったから((メタいです」
さ「なんで元気がないかって?」
さ「それは...」
こいつのせいです
~さとみside~
り「さとみくんやっほー!元気にしてるぅ?」
さ「はいはい元気ですよ」
俺は無罪なのにこの牢屋の中に入っている
こいつの手によって俺はこんなところに入れられたらしい
よく話すやつからの情報だと、ココは莉犬のオキニイリが入れられるらしい?
どういうことだ?(天然炸裂)
り「名にその冷たい態度ーひどくなーい?」
ガチャ
え..?
いや、なんで入ってくる?
り「喉乾いた?」
さ「まぁ。」
り「ならこれ飲んでいいよ」
さ「怪しいもの入れてないか?」
り「入れてないよ!俺だって一応警察なんだし」
警察は無罪の奴を牢屋にぶち込んだりするか?
~莉犬side~
さ「ごくごく」
り「...((・∀・)ニヤニヤ)」
今俺はさとみくんに自白薬を入れた飲み物を渡してましたー
自白薬ってなに?って人いるよねー、そう、そこの君!!((そんなに興奮しないでください))自白薬っていうのは簡単に言うと嘘がつけなく薬のことでーす☆
しかも即効性☆
り「さとみくん」
さ「ん?」
り「俺のこと好き?」
さ「え?そんなわけないd,,,」
さ「す、好き..大好き..///」
さ「なんだこれ!?」
り「ふふっ♡正直だねー偉い偉い♡」
さ「ホントっ..好きじゃないってぇ..///」
り「ならー、えっちなこと好き?」
さ「好きじゃなi...」
さ「大好き♡」
さ「ホントなにこれぇ!!//」
り「えっちなこと好きなんだぁ?ww」
り「ならー、今俺とえっちなことしたい?」
さ「したいぃ♡」
り「そうなのかぁ♡」
さ「違ッ...////♡」
り「もうそろそろ時間切れかな?」
さ「時間切れ..?」
り「そっ!飲み物に自白薬入れてたの♡」
さ「怪しいもの入れてないって言ってたのにぃ..///♡」
り「さとみくんさぁ、誘ってる?」
ドサッ
さ「きゅッ..急に何してッ..///♡」
り「押し倒してるの♡」
さ「やだッ..離して!///」
り「ちょっと静かにしようね?♡」
り「チュ」
さ「!?チュ///」
り「クチュクチュ..チュククチュ..クチュチュク..レロ」
さ「ッ..!//クチュクチュ..///チュクチュク..//クチュチュク..//レロォ..///」
り「じょーず♡」
さ「ッ....///♡カァァァ」
り「顔真っ赤♡w」
り「解かすよ?♡」
さ「コクリ...」
スルスル(上下脱がす、脱ぐ)
り「びしょ濡れじゃん♡w」
さ「だってぇ..///」
り「よいしょっ」
り「ヌプッ」
さ「あっ///」
り「指入れただけで感じちゃうんだ?//w」
さ「あっ..//うぅ..///」
り「グルグル(動かす)」
さ「ひゃっ..///んぁ.//」
り「もういれるよ?」
さ「コクリ」
り「ズププ」
さ「んぁっ//」
さ「まっれ//りいにゅのおっき..///♡」
り「かあいい♡」
り「ズププププ」
さ「あっあっ///」
り「パンッパンパンパンッパンパンッ♡」
さ「んっ//やらッ..///♡」
り「パンパンパンパン...//パチュパチュパチュ♡」
さ「あっ..///気持ちッ..ィッ..///♡」
さ「(キュウ)」
り「ちょっ//締めすぎッ//♡」
さ「イっちゃうぅぅん..///♡」
り「イけば?」
さ「あっ..////」
ビュルルルルルルル
り「俺も出すよッ?///♡」
ビュルルルルルルル
さ「んぁ゛ぁ゛ぁ゛ン゛///♡」
コテッ
り「おやすみ..チュ」
これからさとみくんは一生あの牢屋で過ごすことになったとかならなかったとか
なんか長くなった☆
莉犬くん攻めってなんかいいよね..((受けでもいいけど)
以上ッ!おつ主ー
🧡×💗 あなた以外は愛せない BL
さとみくんがジェルくんに可愛がられるお話🔞
~さとみside~
最近ジェルが全然かまってくれない...
なんでだろ...嫌われちゃったのかな..?
えッ...待っ..て..///なんかムラムラッ..//する..///♡
もういいやッ..///一人でヤるッ...////
---
さ「コリコリッ♡(乳首)」
さ「んッ..//♡」
さ「コリコリュッッ..♡あっ..//んん..///じぇッ..//..うッ..///♡」
さ「はぁはぁ..///♡じぇッ..//♡ぅぅッ...///♡しゅきぃぃ..//♡」
さ「んっ//ヌプッ..♡(指をいれる)」
さ「んぁッ..///♡じぇッッ..//♡ぅぅ..////♡」
さ「グルグル..♡」
さ「んぁッ///♡んぁッ////♡♡」
---
~ジェルside~
なんかずっとさとちゃんが俺を呼んでる気がする...
声は...さとちゃんの部屋からか?
スタスタスタスタ...(歩いてる)
さ「んぁッ..もぉッ..//やばぁッ..///ぃッ..///♡」
さ「じぇッ..//うぅッッ..////♡♡」
さ「しゅきッッ..//....ィ////♡」
ジェ「!?♡」
ジェ「なんか可愛いことしてはる子がいるなぁ♡♡」
ジェ「よし入るかぁー♡♡」
--- ガチャ🚪 ---
さ「ッッッ!?じぇッ..//うッ..////♡」
ジェ「どしたのぉ?♡♡」
さ「やッ..//見ないれぇ..///ッ♡♡」
ジェ「無理♡」
ジェ「なぁさとちゃん?」
さ「にゃッ..//にぃッッッ..///♡?」
ジェ「なんで俺とヤってくれへんの?」
さ「嫌われてると思ってたかりゃ....//ッ♡」
ジェ「はぁ...今日はお仕置きな?♡♡」
さ「なんッ..//れぇッッッ..////♡♡」
ジェ「俺がさとちゃんのこと嫌いになるわけないってこと分かってないから ♡(耳元)」
さ「ひゃッ..//ンッッ..////♡」
ジェ「下ガバガバやから解かさへんで?(服(上下)を脱ぐ)」
さ「早くッ..//じぇぅのッッ..///ちょうらぁい..///♡?(上目遣い)」
ジェ「覚悟せぇよ?///♡」
--- ズンッッッッッッッッッッ!!!/////♡♡♡ ---
さ「あっ..///♡♡急におッ..//くはぁ...///らッッめぇぇッッ...////♡♡♡」
さ「もッ..//むりぃぃ゛ぃ゛い゛//////♡」
--- ビュルルルルルルル ---
ジェ「はい、第二ラウンド♡♡」
さ「まらッ..///イったばッッ..っかぁッッッ..////♡♡」
ジェ「ええとこないかなぁ?//♡♡(グルグル)」
ジェ「おっここかぁ?//♡」
--- ドッッッッッッッチュン♡ ---
さ「~~~~~~~~!?/////♡♡♡」
ビュルルルルルルル
ジェ「もう一回ッ♡♡♡」
さ「ふぇッ..//♡もッ..//むりらよぉッッ..///♡」
ジェ「パンパンパンッ♡パンパンッ♡パチュッパチュッ♡♡」
さ「あっ.../////やッ..//////♡♡」
ジェ「すーぐ音変わった♡」
さ「あぅッ..///♡♡」
ジェ「パンパチュパチュッパチュパチュパチュッッ♡♡♡」
さ「あッ..//♡もぉッ..//♡げんかぁ゛ぁ゛あ゛...//」
ジェ「締め付けつよッッ..///♡♡」
さ「イくぅ゛ぅ゛う゛///♡♡」
ジェ「俺もッ..///」
ジェ「中出すで?♡♡」
さ「うゅッ..///♡」
--- ビュルルルルルルル ---
--- プシャアアアアアア ---
さ「...♡(コテッ)」
ジェ「さとちゃんおやすみ♡♡チュ
長くなったし下手だけど許してねん☆
誰かBLのコツ教えてくれぇぇぇ
まぁ別にどっちでもいいけど( '-' )
以上ッ!!
おつ主ー
💛×💗 放尿プレイ?(短め)
るぅさとの放尿プレイ?です
(少しフェラ入ってマァス☆)
どうもみなさん、るぅとです!
僕は今彼女のさとみくんと放尿プレイをするために
利尿剤を頼んでるんですけど、全然来ない...
大丈夫かなぁ...
ピンポーン
もしかして利尿剤?
る「はーい」
宅配「お届け物でーす」
る「ありがとうございます」
「さとみくんは今寝ていますね。起きた時に飲ませましょうか」
---
数分後
さ「ふわぁぁぁ」
る「さとみくんおはようございます(*´▽`*)」
る「喉乾いてませんか?」
さ「乾いてるー」
る「これ飲んでください」
さ「ありがとー」
さ「ごくごく」
さ「うぇえぇぇ」
さ「まずーい」
る「まずかったですかww」
さ「これ何?ww」
る「利尿剤ですよ?」
さ「へ?⇈(高音)」
る「利尿剤です(#^^#)」
さ「なッ、なんてもん飲ませてんだぁぁ!!!ヽ(`Д´)ノプンプン」
る「まぁまぁ、そのうちすぐ"キモチヨク"なれますよ♡(耳元)」
さ「ふぁッ..!?///♡」
る「可愛いですね(#^^#)」
さ「ッッ.....///♡カァァァ」
---
数分後
さ「トイレ行ってこよ」
る「だめですよ?(#^^#)」
る「ガシッ(さとみくんの腕を掴む」
さ「うぅッ..//泣」
る「よいしょっ(さとみくんの下を脱がす)」
さ「ッ....////♡カァァァ」
る「我慢しなくていいんですよ?///♡」
る「(グッ...お腹の下ら辺を押す)」
さ「あ..ッ//♡もれちゃッ..////♡」
る「ハムッ(さとみくんのモノを咥える)」
さ「あぅ..ッ..////♡ふぅ...ッッ..///♡」
--- チョロチョロチョロチョロ ---
さ「あッ..//るぅとの顔にッ.//かかッ..ちゃッッ....///たぁ..///♡♡」
る「いいえふよ?♡♡(いいですよ?)」
さ「はぅッ...///♡」
ビュルルルルルルル
る「求めてたのはせーしじゃないんですけどねぇ?♡」
さ「ごめんらしゃいッ...♡」
る「可愛いから許しちゃいます♡」
なんか今回微🔞じゃなかった?あれ?気のせい?
私のR指定の基準バグってきてるかもww
おつ主ーww
💙×💗 門限&SMプレイ?
門限を破ったらどうなるか...
分かってるよね?
さとみくん♡
※SMあります
~さとみside~
--- ジェルくんの家でゲーム中 ---
ジェ「やったー!さとちゃんに勝った!!」
さ「まぐれだろwww」
ジェ「えぇ~ひどーい」
ジェ「てかさとちゃん門限大丈夫なん?」
さ「あ...(゚□゚)」
ジェ「はい腰おつぷりーww」
さ「うっせ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
ジェ「(いや可愛すぎんか?)」
---
~ころんside~
遅い。めちゃくちゃ遅い。
さとみくんはいつになったら帰ってくるんだろう。
もう2時間近くは待っている。
こ「はぁ...」
--- ガチャ🚪 ---
あ、帰ってきた。足音で分かる。さとみくんだ。
さ「あ、え、えぇっとぉ...」
こ「門限..何時?」
さ「20:00...」
こ「今の時間は?」
さ「22:00...」
こ「そうだよねぇ?」
こ「なんで二時間も門限破るの?」
さ「ごめんなさい...」
こ「今"俺"はさとみくんのごめんなさいが聞きたいんじゃない。」
こ「さとみくんの喘ぎ声が聞きたいの♡♡♡」
こ「ベッド来て」
さ「は、はいぃッ...///♡」
さ「(俺って言ってる..ドSモードだッ..///♡)」
こ「ドサッ(押し倒す)」
こ「チュ」
さ「んッ...////♡♡チュ///」
こ「クチュクチュ..チュクチュク...クチュチュチュクチュ..レロ..♡」
さ「クチュクチュゥ..///チュクチュク..//クチュチュチュクチュゥ..///レロォ♡」
さ&こ「ぷはっ」
さ「なぎゃい」
こ「オシオキなんだからいいだろ?」
さ「うぅッ..///♡」
こ「服脱がすよ?」
さ「自分で脱げるし..!!」
さ「...///♡(力が入らなくて脱げない)」
こ「脱がすよ?♡」
さ「コクリ」
スルスル(脱がしてる&脱いでる)
こ「コリッコリッ♡」
さ「んぁッ..///♡♡」
さ「乳首やらッ..//♡♡」
こ「コリコリュッ...コリュッコリュッッ...////♡♡」
さ「なんで乳首ばっかぁ..///♡♡」
こ「さとみくんの嫌だはもっとだから♡」
さ「もッ..///♡」
さ「いりぇて..?///♡」
こ「おねだりは?」
さ「僕のここにこりょんのおっきいのをいりぇてくだしゃいッ...///♡」
こ「もっとえっちに」
さ「僕のおまんこにこりょんのおちんぽをいりぇてッ..///僕をぐちゃぐちゃに してくらしゃいッッ..///♡♡」
こ「合格♡♡♡」
--- ズンッッッッッッッ♡♡ ---
さ「あっあっ...///♡」
さ「おっきッ..//♡」
--- ズンッッッッッッッ♡♡♡ ---
こ「前立腺は~ここかな?♡」
--- ドッッッッッッチュン♡♡♡ ---
さ「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ン゛♡♡」
こ「これでもっと気持ちよくなれるよー?♡♡」
こ「パチンッ!!♡」
さ「あぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛ッ..////♡♡」
こ「バチンッ!!♡♡」
さ「はッ..///♡♡うぅ..////♡」
こ「もっと"俺"で鳴け♡」
--- もっともっと"俺"で鳴け..♡♡ ---
--- もっともっと"俺"ので鳴け....♡♡♡ ---
こういうドSのときはキャラ変わる的なのめっちゃ好き。((語彙力
ちょっと長くなっちゃった☆
おつ主ー
🧡×💗 脳イキプレイ
さとみくんにぴったりのプレイ発見と思いきや...?
やっほ~、ジェルやでぇ~
最近彼女のさとちゃんが全然ヤってくれへんねんけど、
脳イキプレイっていうのがあるらしいから今からさとちゃんに言ってきマース
---
ジェ「さーとちゃん♡」
さ「なぁに?♡」
ジェ「ヤ~r...」
さ「む~り♡(*´▽`*)」
ジェ「なぁ~んで?♡」
さ「腰痛くなるから( '-' )」
ジェ「なら、腰が痛くならないんだったら?♡」
さ「それなら、いいけど..//♡」
ジェ「ならヤろっか♡」
さ「...///♡コクリ」
---
ジェ「俺とヤってるときのこと声に出してみて?♡」
さ「恥ずかしぃ..///♡」
ジェ「腰、痛くしよっか?♡」
さ「分かった!言うからぁッ..////♡」
ジェ「いい子いい子(#^^#)」
さ「まずキスされて..」
さ「その次に服脱がされて、ジェルも脱いでぇ..」
さ「乳首ッ..//コリコリ..//されッ..てぇ..///♡」
ジェ「もしかして感じてる?ww」
さ「感じてにゃんかッ..//にゃいッ..しぃッ...///♡」
ジェ「続けて?(#^^#)」
さ「えっとぉッ..//そのちゅぎは..///解かッ..///されてぇッ..////♡♡」
さ「あぅッ...///もッ..///むりッ..////ぃ..////♡」
さ「じぇぅのッ..////♡ほしッ...///ぃ..///♡」
ジェ「おねだりは?」
さ「おりぇのおまんこにッ..///じぇぅのおちんぽをいりぇてッ..///♡
ぐちゃぐちゃにしてくらしゃいッ../////♡♡」
ジェ「可愛い♡合格♡♡」
スルスル(脱がす、脱ぐ)
ジェ「ぐちょぐちょやん♡」
さ「あんまッ..//見ないりぇぇッ..///♡♡」
ジェ「かあいい♡」
ジェ「もう解かさへんで?♡」
さ「ちょッ..///まッ..//てぇ///♡」
--- ズンッッッッッッッ♡♡ ---
さ「あっあっ///♡一気に奥きちゃッ..////♡やらぁッ..//////♡♡」
ジェ「気持ちいんやろ?♡素直になりーや♡」
さ「気持ちッ..////でぇッ...////すッッ.....///////♡♡」
ジェ「可愛い♡」
ジェ「パンパンッ♡パチュパチュッッ♡」
さ「んぁッ..///♡」
ジェ「もっとええとこないかなぁ~?」
--- ドッッッッッッチュン♡(前立腺) ---
さ「あッ..///♡ぜんりつしぇッ..///♡んッ..///♡気持ちッ..///♡」
さ「あッ..///♡もッ..///むりぃッ..////♡♡」
--- ビュルルルルルルル ---
ジェ「おやすみさとちゃん♡チュ」
--- 次の日さとみくんはまたジェルくんにヤられて腰が砕けましたとさ☆ ---
なぜさとみくんが次の日もヤられたかって?
今回の脳イキプレイでジェルくんがイってないから☆
以上ッ!
おつ主ー
🧡×💗 ローションガーゼ
ローションガーゼだよん☆
おたのしみにー
どーもー、ジェルでぇーす
最近さとちゃんがヤってくれへん...てことで
ローションガーゼをヤってみたいと思いマァス
---
ジェ「さーとちゃんッ♡」
さ「じぇーうッ♡」
ジェ「グハッ!Σ(♡□♡;)」
ジェ「あのさぁ?」
さ「なぁにぃ?♡」
ジェ「腰痛くならずにヤれるんならヤりたい?」
さ「やりッ..//たいッ..////♡」
ジェ「ちょっと待ってな?♡」
(ローションとガーゼを取る)
ジェ「服脱いで?」
さ「ヌギヌギ...」
ジェ「ちょっと冷たいでー?♡」
ヌルッ...♡♡
さ「ひゃッ...ちゅめたっ..///♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
さ「ひゃ..//ぁッ..////♡♡」
さ「じぇぅの欲しいよぉ...////♡」
ジェ「今日は我慢♡」
ジェ「明日たーっぷりヤってあげるからな?♡♡(耳元)」
さ「ひゃッ..///♡ひゃいッ..///♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
さ「んぁぁッ..////♡」
さ「ちゅめたくてッ..気持ちッ..///ぃッ..////♡」
ジェ「よかった(ニコ)」
ヌルヌルヌルヌルヌル
さ「あッ..もうッ..////らめぇッ..///」
ビュルルルルルル
ジェ「もうちょっとさとちゃんの可愛い顔が見たいから、もう一回な?♡」
さ「ふぇッ..////♡♡」
ジェ「可愛い♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
さ「あッ..///////♡(カクカク)」
ジェ「ローションガーゼで腰浮いちゃってるやん..♡♡」
さ「やらッ..////♡気持ちッ../////♡♡」
ジェ「嫌なん?それとも気持ちいいん?♡」
さ「気持ちッ../////♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
さ「ふぁぁッ...///頭おかしッ...///くなっちゃッ..////♡うぅッ..//////♡♡♡」
ジェ「壊れたさとちゃんも見せて?♡」
さ「ふぁッ..////♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
さ「うぁんッ..///♡もッ..////とぉッ..///♡」
ジェ「言ったそばから♡」
ジェ「お望み通り...♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
さあ「あぅッ///もッ..//むりぃッ..///♡」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
ジェ「さとちゃんおやすみ..♡チュ」
短くてごめんよぉぉぉぉぉ!!!
ジェルさとって尊いよね((今更?
なんかネタが尽きそう...w
誰かHelp!!ww
おつ主ー!
💛×💗 オナバレ
溜まってるさとみくん&溜まってるるぅとくん
さとみくんの腰は大丈夫かねぇ~?
さ「るぅと、最近ヤってくれないなぁ」
さ「今、るぅと出かけてるし、ちょっとぐらい、いいよね...?♡」
---
さ「気持ちッ..///♡」
グルグル(いれている指を回す)
さ「ひゃッ..///..ぁッ..////♡」
さ「あッ..//んんッ../////♡」
さ「んぁッ..///♡」
ガチャ🚪
る「さとみく~ん(*´▽`*)」
さ「あッ..!///みッ..見ないれぇッ../////♡」
る「え、可愛い♡((ボソッ))」
さ「るぅッ..///とぉッ../////♡」
る「どうしたんですか?♡」
さ「るぅとのッ..///ちょうらぁいッ...?///♡♡」
る「お望み通り♡」
---
る「解かしませんよ?」
さ「うゅ..///コクリ」
--- ズンッッッッッッッ♡♡ ---
さ「あぁ゛!?///」
る「パンパンッパチュパチュッパンパチュッ」
さ「あっあっ..//////♡♡」
る「さとみくんはなんで一人でヤってたんですか?」
さ「るぅとがッ..最近ッ..//あっ////ヤって..///んぁ///くれにゃかったからッ..//あ ぅッ///」
る「なら、その分今日たっぷりとヤってあげます♡」
さ「あんッ..////♡」
る「パンパンパンパンッパチュッパンッパンパン」
さ「ぁッ..//」
る「あんまり声出さなくなってきましたか...」
--- ズッッッッッッッチュン♡ ---
さ「~~~~~~~~!?」
ビュルルルルルルル
る「前立腺の力、すごいですね♡」
さ「あぅッ..////あッ..//あん゛ッ//(カクカク)」
る「腰浮いてるじゃないですか♡」
さ「だってッ..////気持ちッ....////だもぉんッ..//////♡♡」
る「はい、第二ラウンド行きますよ(*´▽`*)」
さ「もッやらよぉッ..////♡」
る「ホントはもっとしてほしいんでしょ?」
さ「うッ..///はッ..いぃッ..////♡」
る「正直ですね、偉いです♡」
さ「あッ..////うぅッ...//////♡」
る「褒められてうれしかったんですか?可愛いですね♡(耳元)」
さ「ひゃッ..//////♡♡」
ビュルルルルルルル
る「えっちなことしてないのにイっちゃったんですか?♡」
さ「ごめんらッ..しゃぃッ..///♡」
る「お仕置きですよ?♡」
さ「ひゃぃッ..///♡」
この後さとみくんは腰が砕けるまでやらされ続けましたとさ☆
なんか短い気がする...あと今日全然投稿できてなーーい!!
やべー、夜に頑張らないとwwww
Oh..no..ww
おつ主ーw
🧡×💗 野外プレイ
野外プレイだよん☆
「ん?なんか違うぞ?」ってなってもまぁ気にしないで☆
今日は久しぶりにさとちゃんとデートなんやけど、
野外プレイっていうのしてみたいから、
付き合ってもらうで、さとちゃん♡
---
ピンポーン(チャイム)
さ「はぁーい」
ジェ「さとちゃん用意できてるー?」
さ「うんっ!」
ジェ「じゃあ行こっか♡」
さ「やったぁー!(*´▽`*)」
ジェ「さとちゃん喉乾いてない?」
さ「乾いてるー」
ジェ「ならこれ飲んでいいよ(#^^#)」
媚薬入りの飲み物を渡す
さ「ありがとぉ!」
さ「ゴクゴク...」
ジェ「美味しい?」
さ「うん!」
ジェ「よかった(#^.^#)」
---
数時間後
ジェ「さーとちゃんッ♡(バックハグ)」
さ「ふぁッ..///♡」
さ「じぇう?///♡」
ジェ「どしたのぉ?♡」
さ「おりぇッ..///もうッ..///我慢できにゃいッ...///♡」
ジェ「じゃあ、人気のないとこ行こ?♡」
さ「うゅ...///♡」
---
到着
ジェ「服脱いで?♡」
さ「分かった...//」
さ「ヌギヌギ」
ジェ「チュ」
さ「!?///チュ//♡」
ジェ「クチュクチュ..チュククチュチュク..レロ」
さ「ッ...////クチュクチュ..//チュククチュクチュ..////レロォ..///♡」
ジェ「チュククチュ..チュククチュ..コリッ..コリュコリッ♡」
さ「!?////チュククチュ..チュククチュ..///♡」
さ&ジェ「ぷはっ」
さ「同時はらめらってぇ///♡」
ジェ「気持ちよくなかった?」
さ「気持ちよかったッ..けど....///♡カァァァ///」
ジェ「顔真っ赤♡かあいい♡」
さ「はぁッ..//はぁッ..//♡」
さ「早くッ..//じぇうのッ..//ほしいよぉッ..////♡♡」
ジェ「はぁ、♡煽ったのはそっちやで?覚悟しとき♡」
さ「ひゃ..///ひゃぃぃッ..///♡」
--- ズンッッッッッッッ♡♡ ---
さ「あんッ//奥ッ///らめぇッ////♡」
ジェ「まだまだこれからやで?♡♡」
ジェ「パンパンッパンパンパンッパチュパチュッ♡」
さ「あぅッ///♡じぇぅッ..///早いぃッ../////♡」
--- ドッッッッチュン♡ ---
さ「~~~~~~~~!?///////♡」
ジェ「第二ラウンド♡」
さ「ふぇッ!?..////♡」
さ「まだイったばっかなのにぃッ..////♡」
ジェ「関係なしっ♡」
ジェ「パンパンッパチュパチュッ♡」
さ「あッ..///♡ふぅ../////♡」
--- ズンッッッッッッッ♡♡ ---
ジェ「もっと奥入ったよッ?♡」
さ「はぅッ..///♡」
ジェ「パンッパチュパチュッ..♡パチュパチュパチュッ..♡」
さ「あッ..//もうッ..らめぇッ..///」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
ジェ「さとちゃんおんぶして帰るかッ♡(お持ち帰り)」
なんかちょっとよく分かんない☆
オラに語彙力を分けてくれ!
(ドラゴンボール見てないから合ってるかどうか分かんね☆)
おつ主ー
💛×💗 先生×生徒 BL
モブ出てくるよん☆
先生=るぅとくん
生徒=さとみくん
モブ="ただの"モブ(これいらねぇだろ)
ある日の朝
る「はいテスト返しますよー」
モ①「あー、終わったわ( '-' )」
モ②「優等生のさとみはいいよなぁ」
さ「俺って優等生なの?ww」
る「はいモブ①ー」
モ①「はーい」
モ①「あ、32点、終わったわ☆」
さ「草」
る「モブ②ー」
モ②「はーい」
モ②「よっしゃ40点!」
さ「草」
(もうモブめんどいから飛ばす✈)
る「さとみくん」
さ「はーい」
さ「...」
全(-さとるぅと)「何点だった?」
さ「100点」
モ①「テスト交換しよ?」
さ「無理」
モ①「ぴえん」
さ「草」
---
放課後(早くないよn...((殴)
る「さとみくん?」
さ「なんですか?」
る「ちょっと空き教室で待っててくれませんか?」
さ「あ、いいですよ」
る「ありがとうございます」
---
空き教室
さ「るぅと先生まだかな?」
ガラガラ🚪
る「待ちましたか?」
さ「待ってないですよ(*´▽`*)」
る「...(その笑顔..反則ですよ....)」
さ「えっと、何の用ですか?」
る「あ、えっと、別に返事はしなくてもいいんですけど...」
さ「...?はい」
る「僕、さとみくんのことが好きです」
さ「えっ!?」
る「おかしいですよn...」
さ「えっと、俺もるぅと先生が好きでしゅ..////」
さ「あっ...カァァァ///」
る「はぁ...♡」
ドサッ
る「さとみくん、誘ってますよね?♡」
さ「るぅと先生ッ、急に何をッ...///♡」
る「さとみくんのお誘いに答えただけですよ?」
さ「ひゃッ..///」
る「チュ」
さ「ッ...!?////♡チュ//♡」
る「クチュクチュ..チュククチュチュ...レロ」
さ「クチュクチュ...///チュククチュチュ...///レロォ..///♡」
る「じょーずですよ?♡」
さ「あッ..//うぅッ///♡カァァァ////」
る「可愛い..♡((ボソッ」
さ「早くッ..///るぅとしぇんしぇのくだしゃぃッ..////♡」
る「そんなのどこで覚えてきたんですかッ可愛すぎますよッ..♡」
る「もういれますよ?♡」
さ「コクリ..」
ズプッ♡
さ「あッ..///♡」
ズププププッ♡
さ「るぅとしぇんしぇのッ..おっきッ..////♡」
る「パンパンッパンパチュパチュパチュッ♡」
る「すぐ音変わっちゃいましたね?♡」
さ「言わないれッ...くだしゃいッ..////♡」
る「パンッパチュパチュパチュッ♡」
さ「あッ..///ふぅッ..////♡」
--- ドッッッッチュン♡(前立腺) ---
さ「あ゛ぁ゛ぁ゛ン゛!!///♡♡」
る「声出し過ぎですッ、他の先生来ちゃいますよ?♡(耳元)」
さ「なんかッ..//♡気持ちぃのッ..///来てますッ..///♡」
る「それはイくって言うんですよ?♡」
さ「イっちゃいますぅ゛ッ///♡」
る「イっていいですよ?♡」
さ「あ゛ぁ゛ぁ゛う゛ッ///♡」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
る「家まで送っていきますか」
さとみくんの敬語好きな仲間いない?ww
なんかもうガチでネタなくなっていくwww
おつ主ーw
💙×💗 僕意外には鳴かないで?♡ BL
さとみくんが襲われているところを発見したころんくん
さとみくんを救い..?
~さとみside~
あぁ、もう嫌だ。
モ「コリコリッコリッコリュッ♡」
さ「あぅッ//いやッ//もうやめてくらしゃいッ..///♡」
モ「嫌だ♡」
モ「ベロッペロペロッベロンッ♡(乳首)」
さ「はうぅッ///♡」
~ころんside~
はいどーもみなさんこんばんはころんくんです(これ書いたの夜だったかr..((殴)
今はのんびりお散歩してまーす
って..え?何..?あれ...
モ「コリコリッコリッコリュッ♡」
さ「あぅッ//いやッ//もうやめてくらしゃいッ..///♡」
モ「嫌だ♡」
モ「ベロッペロペロッベロンッ♡(乳首)」
さ「はうぅッ///♡」
行かなきゃッ!!
こ「お前、何してんの?」
モ「は?お前には関係ねぇだろ」
さ「こりょんッ..///♡たしゅッ..//けてぇッ....////♡」
モ「なんだァ?知り合いか?」
こ「彼氏ですけど?(^^💢)」
こ「よくも僕の彼女に手出してくれたね?」
モ「すいませんでしたぁぁ!!」(吸いませんでした..?((殴)
こ「さとみくん立てる?」
さ「あぅッ..//♡(カクカク(足がカクカクしてる))」
こ「ほら、おんぶするよ?」
さ「でもおりぇッ..重いからッ...」
こ「大丈夫だよ?ほら、乗って?」
さ「分かった...//」
~ころん宅到着~
こ「ちょっとさとみくん僕についてきて」
さ「分かった」
---
~寝室~
ドサッ
さ「!?ッ///♡」
こ「さとみくんさー...」
こ「なんで赤の他人に乳首弄られて喘いでたの?」
さ「うッ...//♡(涙目)」
こ「正直に言っていいよ?♡」
さ「えっとッ.....」
さ「気持ちよかったからッ.....」
こ「僕以外とえっちなことして感じたんだー...」
こ「なら、これからもっと気持ちよくしてあげるね?♡」
さ「ひゃッ..///ひゃいッ..////♡」
こ「服脱いで?」
さ「ヌギヌギ...」
ズプッ
さ「んぁッ..///♡」
こ「パンパンッパンッパチュパチュッ♡」
こ「すーぐ音変わるんだから♡」
さ「あんまりッ..言わないれぇぇッ..////♡」
こ「パンパンッパチュッパチュパチュッ♡」
さ「ふぁッ..//気持ちッ..////♡」
こ「さっきの奴の時よりも?」
さ「うゅッ...///♡」
こ「よかった♡」
こ「パンパンッパチュッパチュパチュパチュッ♡」
さ「あぅッ..///もうッ..//イきそッ...////♡」
ピタッッ
さ「なんでとめりゅのぉ..?///イきたいよぉ..///♡」
ズッッッッッチュン♡(前立腺)
さ「~~~~~~~~!?/////♡♡」
ビュルルルルルルル
さ「こりょぉッ...///だいしゅき...///♡」
こ「ッ..//♡僕もさとみくんのこと大好きだよ♡」
さ「コテッ...」
こ「おやすみ♡チュ」
いかがだったでしょーーーーーーか!?!?!?
モブあいつマジで許さねぇ(あなたがこの小説書いてるんだけどね?)
以上ッ!
おつ主ー
💛×💗 カーセ〇クス
カーセックス=車の中でセックス
「ん?」ってなるかもしれない(寝起きで頭バグってる)
それではどーぞー
る「さとみくん」
さ「なにぃ?」
る「ドライブ行きません?」
さ「行きたい!けど夜だよ?大丈夫?」
る「大丈夫ですよ?」
さ「ならよかった(*´▽`*)」
る「もう行きますよ」
さ「はぁい」
---
~車の中~
る「さとみくん下全部脱いでくれませんか?」
さ「へッ!?///なッなんで///♡」
る「カーセックスっていうのしてみたいんです」
さ「分かっ..た..//♡」
さ「ヌギヌギ...」
る「僕の上乗ってください」
さ「はぃッ..//」
ズプッ♡
さ「ひぁぅッ!?////♡」
る「ちょっと待ってくださいねぇ?♡」
ズンッッッッッッッ♡♡
さ「んぁぅッ!?//////♡♡」
る「よし、奥まで入りました♡」
る「エンジン付けますよ?♡」
さ「はぃぃッ..///♡」
ブォォォォ(音分かんなかった☆)
さ「んぁッ//はぅぅッ..////♡」
る「僕動かしてませんよ?♡」
さ「車がッ...////揺れてぅぅッ.///♡」
る「出発しますよ?」
さ「ひゃぃぃッ..///♡」
---
さ「ひゃッ..///♡」
る「もっと声出していいんですよ?♡」
ダンッ(段差)
さ「ひぁ゛ぅ゛ッ////♡♡」
さ「もッ..////やらよぉぉッ..////♡」
る「ちょっと人気のないとこに車止めますね?」
さ「分かっ..//たぁッ..////♡」
---
(車止めた)
る「よいしょっ(シートを倒す)」
さ「ふぁッ..///♡ビクビク」
る「さとみくん、自分で動いてみてください♡」
さ「むッ..むりぃッ..///むじゅかしぃよぉ.../////♡」
る「頑張ってください♡」
さ「パンパンッパンパチュッ♡」
さ「あぅッ..///♡」
さ「パンパンッパチュパチュパチュッ..♡」
さ「ひゃぁッ..////♡」
さ「やっぱり、むじゅかしぃよぉ..///♡」
る「しょうがないですねぇ、こうやるんですよ?♡」
る「(さとみくんの腰を掴む)」
パンパンッパチュパチュパチュッ♡パンパチュパチュッ♡
さ「あ゛ぁ゛ぁ゛ン゛ッ♡気持ちッ../////よぉッ..///♡」
る「気持ちいですか♡よかったです♡」
パンッパチュパチュパチュッ♡パンパチュッパチュパチュパチュッ♡
さ「もッ...//イっちゃッ.////うぅッ..////♡」
る「イってくださいよ♡(耳元)」
さ「みみッ..///らめぇぇッ..///♡」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
る「後処理してからラブホに行きますか♡」
その後、さとみくんはラブホでも犯され続けましたとさ☆
なんか変だね、うん( '-' )
見てくれてありがとぅーす☆(すみません ふざけました)
おつ主ー
💙×💗 ロッカープレイ
ロッカープレイだぞぉおおおおおぉ!!!(うるせ)
モブ出てくるよん
密室って、なんかいいよね..(?)
それではどーぞー
モ①「かくれんぼしよ?」
さ「え?この歳で?」
モ①「うん」
モ②「この歳でかくれんぼ、なんか笑える( '-' )」
モ「ころんはいい?」
こ「僕は別にどうでもいい」
モ①「なら俺が鬼ー」
全(-モブ①)「おk」
---
数分後
こ「このロッカーの中隠れとこ、ここだったらすぐ見つかるだろ」
ガチャ
こ「よいしょ」
さ「ここのロッカーでいっか」
ガチャ
さ「え?ころん?」
こ「さとみくん?」
さ「俺別のとこ行ってくr...」
こ「ここでいいよ?」
さ「え?」
こ「まだスペースあるし」
さ「なら、ここいるわ..//」
モ①「もういいかーーーーい!?!?」
全(-モブ①)「もーいいよー(棒)」
モ①「行くぞぉぉぉぉおおお」
((モブ②はめんどいから飛ばす☆))
---
モ①「さところいねぇなぁ」
モ②「もう帰ったんじゃね?」
モ①「そうだろーな」
モ②「帰るか」
モ①「おう」
こ「モブたち帰ったし僕らも帰ろっか」
さ「そうだな」
ガチャ
さ「あれ?」
ガチャガチャ
さ「開かない..?」
さ「え、ころんどうしよ..」
こ「どうしよう」
こ「うーん(顔をさとみくんに近づける)」
さ「ちょッ..//ころッ..顔近い....//」
こ「え?どうしたの?(サワサワ(さとみくんの太ももを触る))」
さ「はぅッ..///♡」
こ「はぁ、もう我慢できない♡」
こ「チュ」
さ「!?////♡チュ..///」
こ「クチュクチュ.チュククチュチュ...」
こ「クチュクチュ..///チュククチュチュ...////♡」
さ&こ「ぷはっ」
さ「急にッ..//何してッ../////♡」
こ「キスしただけだよ?♡これぐらい慣れてもらわなきゃ♡」
さ「だってぇッ..///♡」
こ「服脱いで?」
さ「ふぇっ!?///♡」
さ「ヌギヌギ..」
こ「コリッコリコリコリュコリュ..♡」
さ「んぁッ..///♡乳首ッ..//らめぇッ..///♡」
こ「可愛い♡」
こ「ヌプッ(指)」
さ「ふぁッ..!?///♡」
こ「グルグル(指を回す)」
さ「動いちゃッ..///やらぁッ..///♡」
こ「もうガバガバだし..いれるよ?♡」
さ「何をッ..///いれりゅの..?///♡」
こ「すぐわかるよ♡」
ズプッ
さ「あ゛ぁ゛ぁ゛ン゛!?///♡」
ビュルルルルルルル
こ「いれただけでイっちゃったの?♡淫乱さんだね?♡」
さ「言わにゃいれッ..///♡」
こ「パンパンパンッパンパチュパチュパチュッ♡」
さ「あぅッ!!////♡」
こ「すぐ音変わっちゃった♡」
さ「言わにゃいれッ..ってぇ..////♡♡」
こ「パンッパチュパチュパチュッ♡」
さ「んぁぅッ../////♡キュゥ...♡」
こ「んっ//締め付け強ッ...♡」
こ「出すよ♡」
さ「ひゃいッ//♡」
ビュルルルルルルル
さ「ん゛ぁ゛ぁ゛ン゛ッ///♡」
さ「コテッ」
こ「家まで送るか」
ガチャ
なんか最近文字数減ってる気がする☆
これから頑張るねん☆
おつ主ー
❤💙💛×💗 BL
さとみくん総受けだぜぇええ(うるせぇ黙れ)
無理してでも楽しんでね( '-' )(無理)
どーぞー
る「ころんッ、莉犬ッ、集まってください」
こ&り「どうしたのー?」
る「最近さとみくんが可愛すぎると思いませんか?」
こ「確かに...」
り「他の男に襲われそう...」
る「なので今日はさとみくんにお仕置きをしましょう」
こ&り「いいねッ!」
る「なら順番は、ころん、莉犬、僕でいいですか?」
こ&り「いいよー」
る「制限時間は一人30分にしましょう」
こ&り「了解ー」
る「さとみくんが帰ってきたら実行です、まず最初にころちゃんがさとみくんを誘導(?)してくださいね」
こ「おっけー」
---
数分後
ガチャ🚪
さ「ただいまー」
こ「おかえりー」
こ「ねぇさとみくん?」
さ「なにー?」
こ「ちょっと僕についてきてくれる?」
さ「いいよー」
---
~寝室~
ドサッ
さ「ふぇッ!?///♡」
こ「チュ」
さ「ッ...///チュ..////」
こ「クチュチュクチュクチュッ...チュクチュク...♡」
さ「クチュチュク..//チュクチュッ....チュクチュク....////♡」
さ&こ「ぷはっ」
こ「コリッコリッコリコリュッ♡」
さ「あぅッ..////乳首ッ..////らめッ///♡」
こ「本当はもっとしてほしいんでしょ?♡」
さ「うぅッ..///」
こ「してほしくないんならやめるけど?どうする?♡」
さ「やめないでよぉッ..///こりょんのいじわりゅぅッ...////♡」
こ「分かった、思う存分ヤってあげるね?♡(耳元)」
さ「ひぁぅッ..////」
こ「解かさずにいれるよ?」
さ「こ、こりょッ..///しょれはしゃすがにッ!!//////♡♡」
ズププププッ♡
さ「あぅぅッ!?/////♡」
ズプププププッ♡
さ「ふぁぁッ...////♡」
こ「パンパンッパチュパチュッ♡」
さ「んぁッあッ..////♡」
ピピピッ(タイマー)
さ「タイマーッ..?//はぅッ///♡」
こ「もう時間かー、じゃ、次も頑張ってね♡」
---
ガチャ🚪
り「さとみくんやっほー(*´▽`*)」
さ「りいにゅッ//♡」
り「さとみくんどうしたの?」
さ「しゃっきこりょんとヤったんだけど、イけなかったかりゃッ///早くしたい ッ///♡」
り「かあいい♡」
り「ならちょっと待っててね♡」
さ「うゅ...////♡」
り「よし、できた」
さ「早くぅッ..///♡」
り「ちょっと冷たいよー♡」
ヌルッ♡
さ「ふぁぅッ..////♡」
り「もっと声出していいんだよ?♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルッチュポッ♡
さ「!?あぅッ..///♡ちょっとはいっらぁッ..///♡」
り「ごめんごめん♡(わざと)」
ヌルッヌルヌルッチュポッ♡
さ「またはいってるぅッ..///♡」
さ「絶対わざとれしょぉッ..///♡」
り「さぁね?♡」
ヌルッヌルヌルッチュポチュポチュポッ♡
さ「あッ..///もうッ..//やらぁッ///」
ピピピピッ
り「あ、もう時間だ、次の人に気持ちよくしてもらいな♡さとみくん♡」
---
ガチャ🚪
る「さとみくんッ♡」
さ「りゅぅッとぉッ..///♡」
る「どうしたんですか?」
さ「早くッ..りゅぅとにょッ..///いれてぇッ..////♡」
る「お望み通り♡」
ズププププッ♡
る「パンパンッパチュパチュッ♡」
さ「あぅッ..////あんッあんッ..///♡」
る「ちょっと来てください♡」
さ「どこにッ..?////♡」
る「来たらわかります♡」
---
~立ち鏡の前~
る「見てください、さとみくんは今こんな顔してるんですよ?♡」
さ「やッ..///はじゅかしッ...//////♡」
る「ずっと見てないと、イかせてあげませんよ?♡」
さ「分かッ..//らぁッ.../////♡」
る「パンパチュパチュパチュッ♡」
さ「ひぁッ..///もッ..//むりぃッ..////♡」
ビュルルルルルルル
る「おやすみなさい♡」
今までで一番長くなった...
文字数がねぇ、1655文字☆
すごいでsy...(((殴
めっちゃ頑張ったぁぁぁああぁぁぁああぁぁ!!!((黙れ
おつ主ィ゛ィ゛
💙×💗 みんなの前なのに...///
ある方のファンレターでこんなものがあったので書かせていただくぅぅぅ!
ありがとぉおおおぉぉおおおおおおおおおぉ!!
こ「このチラシ、何だろ?」
『壁一面がガラスの、ガラスの家を一日体験できます!
壁一面がガラスなので入浴時などが恥ずかしいかもしれません。
応募期限〇〇月〇〇日 AM0:00~〇〇月〇◇日 PM23:59
最低2人は人数が必要です。』
こ「へぇー、応募してみよっかなぁー」
---
数日後
さ「ころんこのチラシに覚えない?」
こ「見せて?」
こ「あ!当たってる!!✨」
さ「???」
こ「壁一面がガラスのガラスの家を一日体験できるんだよ!」
こ「場所は...〇✕区だ!」
さ「うわぁッなんか楽しそう...✨」
こ「さとみくんは僕が何しようとしてるか知らないもんね..♡((ボソッ」
さ「なんか言ったぁ?」
こ「何にも言ってないよ?」
さ「そっか、で、いつ行くの?」
こ「明日の朝8:00にガラスの家に行って、明後日の午前中に帰ればいいんだって」
さ「楽しみぃ(*´▽`*)」
こ「だねぇ」
---
翌日
こ「行こっか」
さ「うん!」
~移動中🐐💨🐈💨~
到着
さ「着いたぁ✨」
こ「外見てみな~?」
さ「うわぁ✨色んな人がいる!✨」
ドサッ
こ「色んな人達に見られながらヤるっていうのはどう?♡」
さ「ちょッ何してッ..///♡」
腐女子「えッ!?何あの二人!推せるッ♡」
腐男子「リアルBL !?」
ゾロゾロ
さ「みんな集まってきてるってぇッ..///♡」
こ「別にいいじゃん♡」
こ「チュ」
さ「ッ..///♡チュ..///」
こ「クチュクチュッ..チュッ...クチュチュ..♡」
さ「!?///♡クチュクチュ..//チュゥッ...//クチュチュ...////♡」
さ&こ「ぷはっ」
こ「色んな人が見てくれてるよ?♡」
さ「やらッよぉッ..////♡」
こ「解かすね?♡」
さ「うゅ..///」
腐女子「ここまで行くかーッ(今出てくんな)」
ヌプッ♡
さ「ひぅッ..///♡」
ヌプッヌププッ♡
さ「ひぁぅッ..////♡」
こ「ベロッペロペロ(穴の周りを舐める)」
さ「んぁぅッ..////♡ビクビク」
こ「もう下ガバガバだし..いれるね?♡」
さ「ひゃッ..//ひゃぃぃッ..///♡」
ズププププッ♡
さ「あぅッ..///♡」
こ「まだまだ序の口だよ?♡」
ズンッッッッッッッ♡♡
さ「きゅッ..//急に奥きちゃッ..///やらぁッ..//♡」
こ「パンパンッパチュパチュッ♡」
さ「ふぁッッ...////♡」
こ「パンッ♡パチュパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡(高速)」
さ「キュゥ..///♡」
こ「締め付け強ッ♡♡」
さ「まってぇッ..///もッ..///むりィッ..///」
ビュルルルルルルル
こ「おやすみ..チュ♡」
周りの人達「キャアアアアアアアアアアア/うおおおおおおおおおおおおお」
こ「うるさ」
なんかねぇ、もうねぇ、ほんとにねぇ、下手☆(もう既に知っています)
おつ主ー
💗×❤ ロータープレイ📢
急だけど、リクエストは「📢」👈これつけるねん
想像と違ったらごめん( '-' )
最近莉犬全然ヤってくれないなぁー
よし、お仕置きするか♡
さ「莉犬~?」
り「さとみくんなに~?」
さ「最近さ、俺とヤってくれないよね?俺じゃヤダ?(うるうる)」
り「え?可愛い((ボソッ」
さ「今日は俺とヤってくれる?(うるうる)」
り「いいよッ..///♡」
さ「やったぁ♡」
---
さ「なら、服脱いでからこれ付けて?」
り「ローター..?」
さ「うん、ローターだよ」
り「ヌギヌギ..分かったッ..///♡」
ヌプッ♡
り「んぁッ..///♡」
さ「可愛い♡」
ドサッ
り「!?///♡」
さ「ごめん、可愛すぎて我慢できない♡」
り「ふぇッ..?//」
さ「ローター入ってるから解かさなくていいか」
ヌギヌギ...ヌププッ..♡
り「ひぁぅッ..//.♡」
ズププププッ..ズンッズンッ♡
り「あぅッ..////♡そこぉ..///気持ちッ..///♡」
さ「パンッパンパンッ♡パチュパチュッ♡」
さ「パンッパチュパチュッ♡」
り「はぁッ..///あぁッ..//あんッ..////♡」
ズンッッッッ♡
り「もッ.///♡むぃッ..//♡イくッ..///♡」
ブ..ブブブ...(弱)
り「急にッ..弱くなって..//♡」
ブブブブブブブブッ(強)ズンッッッッッッッ♡♡
り「あぅ゛ぅ゛ッ..////♡」
ビュルルルルルルル
さ「ふふっ、おやすみ♡チュ」
り「さとッ..くぅん..♡(寝言)」
さとみくん攻めの小説書いたことないからなんか新鮮( '-' )
めっちゃ短くなったぁああああああッごめええええええええええええええん
おつ主ぃぃぃいぃぃいいいいいぃ
💗×❤ 放置プレイ📢
リクエストありがとおおぉぉぉう!!!!
下手だけど見てみてねん☆
リスナー出てくるよん!(リ「~~~」莉犬くんはひらがなの「り」ね?)
最近莉犬が構ってくれないなぁ、
お仕置きするしかないかなぁ?♡
---
さ「莉犬ー?」
り「なにー?」
さ「最近俺とヤってくれてないよねぇ?」
り「うッ..(ギクリ..)」
さ「てことで今日はお仕置きだねー♡」
さ「ヒョイッ(莉犬くんをお姫様抱っこする)」
り「うわぁぁぁッやめろぉぉぉぉぉッ!!!!!」
さ「無理♡」
り「やだよぉぉおおおぉぉぉぉおぉぉ!!!」
---
~莉犬side~
~寝室~
さ「莉犬どの玩具がいい~?♡」
り「ローターしかないじゃんッ..//♡」
さ「バレたかぁ」
さ「ちょっと大人しくしてろよ?♡」
スルスル(莉犬くんの服脱がしてる)
ヌプッ♡
り「ひゃぁッ..///♡」
さ「ここから絶対に動かないでね?♡監視カメラで見てるから♡」
り「はぃぃッ..////♡」
さ「じゃあ俺配信あるから、じゃあなー♡」
り「キョロキョロ..(監視カメラがどこか確認してる)」
り「...」
り「監視カメラ、ないじゃん脅しだったんだ..((ホッ」
り「鎖とかもつけてないし、よし、取れるな..」
ブブブブブブッ
り「ひぁぅッ..!?///♡」
ラーインッ⇈
り「にゃッ..にぃ..?//」
~LINE~
さ『監視カメラで見てるって言ったよね?無駄だよ?♡』
り『ごへんなかい』(ごめんなさい)
~さとみside~
さ「めっちゃ誤字ってるじゃん..可愛い..♡((ボソッ」
リA「今さとみくんなんか言った?」
リB「さとみくんなんか言ってたでしょ!ww」
さ「いやなんも言ってないよ?ww」
り「あッあッ..////♡」
リC「え?誰かヤってない?」
リD「え?誰?」
さ「これ絶対隣の人ヤってるわw」
リE「え、ヤバw」
リF「隣の人ぉぉぉ!ww」
さ「ちょっと待ってて、ありとあらゆる窓を閉めてくるwww」
リG「OK」
リH「りょうかーい」
---
ガチャ🚪
さ「莉犬~?♡」
り「あッ..//しゃとみくッ..///♡」
さ「ちょっと声が大きすぎるなぁッ..?♡」
り「ごめんらしゃッ..////♡」
さ「じっとしてろよ?」
り「ひゃぃッ..////♡」
カチャカチャ(口枷つけてる)
り「ん゛~!ん゛~!」
さ「あと、これも♡」
サッ(目隠しを付ける)
り「んんッ!」
り「んッんん..(真っ暗..)」
さ「鎖もつけとくか、また悪さされても困るし♡」
カチャカチャ(鎖つけてる)
さ「これでいっか」
り「ん゛ん゛ん゛」
さ「配信中にローターカチカチしとくから♡」
カチッ(ON)
り「ん゛ん゛!?んんん~~ッ!!////♡」
さ「またなー♡」
り「ん゛~!!んッん!(待って!)」
ドピュッビュルルル♡
り「ハァッ..//ん゛ん゛ッ..////♡」
ビクビクッ♡
~こんな状態が続き...~
~配信終了~
~さとみside~
さ「おつさと~!」
リ(全)「おつさと~!」
さ「ファ~..(あくび)疲れた~、もう寝よ(莉犬くんのこと忘れてる)」
~翌朝~
さ「ふわぁ..よく寝た」
さ「もう8時か、よし、顔洗ってこよ」
り「ん゛ん゛ッ!!///♡」
り「ハァハァ...//」
さ「!?」
さ「いやなんで莉犬が喘いでるんだ待て待て待て」
さ「一回莉犬のとこ行くか..」
ガチャ🚪
さ「莉犬~?」
り「んッ!んんんんッ!!(あ!さとみくん!!)」
さ「そういえば..!」
り「んッんッ!(口枷を指す)」
さ「あ、そうだ、口枷..」
カチャ
り「ぷはぁっ..//♡」
さ「莉犬ごめんな?」
り「だいじょッ..ぶぅ..///♡」
り「くしゃり..取ってぇ...//♡」
さ「分かった」
カチャカチャ
り「ローター..取ってぇ..///♡」
さ「おっけ」
ヌプッ
り「やぁぁぅッ..///♡」
ビュルルルルルルル
り「しゃとみくんッ..?///♡」
さ「どうしたの?(ヤバい襲いたい)」
り「下、ぐちゃぐちゃにしてぇ?///♡」
ブツンッ(理性の終わりを告げる音)
さ「はぁーあ..」
り「らめぇッ..?//♡」
さ「そういう訳じゃねぇよ、でも、容赦しねぇからな?♡」
り「ひゃぃッ..///♡」
さ「チュ」
り「ッ..チュ..//」
さ「クチュチュ..チュクチュク..クチュクチュ」
り「クチュチュ..//チュク...////クチュクチュ...///」
さ&り「ぷはっ」
さ「もう下ガバガバだし、解かさずにいれるぞ?」
り「.....コクリ...」
ズンッッッッッ♡
り「あ゛ぅ゛!?////♡」
さ「パンパンッパチュパチュパチュッ♡」
り「もうむりッイくぅぅッ..///♡」
ピタッ
り「ふぇぇ..なんでとめるのぉ?//♡」
さ「すぐにイけるからなぁ?♡」
ズッッッッッチュン♡
り「ん゛ぁ゛ぁ゛ッ////♡」
ビュルルルルルルル
り「コテッ」
さ「おやすみ、莉犬♡チュ」
相変わらず下手でごめんなさぁぁぁあい!
今日友達と 13:30から17:00 まで遊んでたのでしょうがないです(知らんがな)
でもこれ頑張った!文字数がねぇ、2049字☆
私が書いた小説の中で一番長い..
私天才かm..(((気のせいでーす
主(天の声)「おつ主ー」
💛×💙 放置プレイ📢
リクエストくれてありがとぉぉおおおおおぉぉぉ!
遅くなったけど書いてくよぉぉぉおおぉぉぉぉぉおん!!
どうぞぉぉぉおおぉぉぉぉおおおおぉぉお!!
みなさんどーも、るぅとで~す
今ころちゃんが飲み会に行ってるんですけど、なかなか帰ってきません...
帰ってきたらお仕置きしないとですね♡
---
数分後
ガチャ🚪
こ「ただいまぁー」
る「お帰りなさい」
る「今日飲み会で他の人とキスとか、してませんよね?(^-^)」
こ「____した..((ボソッ」
る「聞こえませんでしたよ?」
こ「キス..した....」
る「へぇー、ころちゃんは僕よりもほかの男なんですかー」
こ「そういう訳じゃッ..」
る「ホントですか?」
こ「ホントっ!!」
る「よかったです、でも..」
こ「でも..?」
る「そんなことしたんなら、お仕置きですね?♡(耳元)」
こ「ふぁッ..///♡」
る「よいっしょッ..♡」
カチャカチャ..カチャカチャカチャ....ヌプッ♡
こ「ん゛ん゛ん゛ッ!!////♡」
る「可愛いですね♡」
(鎖、口枷、ローターを装備中ッ((殴)
る「じゃ、僕は編集があるので、また三時間後♡監視カメラで見てますね♡」
こ「ん゛っん゛!!(待って!!)」
ガチャ🚪
ブブブブッ(弱)
こ「んんッ..//」
ブブブブブブブブッ(強)
こ「ん゛ん゛!?////♡」
こ「んッんッ..////♡」
---
三時間後(喘ぎ声ムズイ☆)
ガチャ🚪
る「ころちゃーん♡」
こ「んッ..//んんんんッ..////♡」
こ「んっんっ//(口枷を指す)」
る「今外しますね♡」
カチャカチャ
る「どっろどろですね♡」
こ「うるしゃいッ..///♡」
る「鎖も外しますか?」
こ「コクリ..」
カチャカチャカチャ
る「できましたよ」
こ「ローター..取ってぇ?♡」
る「うぐッ..//可愛い..けど取りませんよ?♡」
こ「ふぇぇ..なんでぇ?///♡」
る「ローターいれたままヤるからです♡」
こ「ちょッ..//るぅとくッ.....///♡」
ズププププッ
こ「んぁ゛!?///♡」
ズンッッッッ♡♡
こ「あッ..///らめぇッ..///♡」
ブブブブブッ
こ「あッあッ..///♡」
る「声出し過ぎですよ?♡」
る「パンパンッ..パチュッパチュ..パチュパチュッ♡」
ズッッチュン♡(前立腺)
こ「あぅ゛ッ!?///♡」
こ「待ッ..//もッ..///むりぃッ..//イっちゃッ..//♡」
る「イけよ♡(ドS&耳元)」
こ「ひぁぅ゛ぅ゛ッ////♡♡」
ビュルルルルルルル
る「僕イけてないですし、一人でヤっときますか」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡
る「んッ..///♡」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡
ビュルルルルルルル
る「ふぅ..//♡」
る「おやすみなさい♡チュ」
頑張ったぞおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!
めっちゃどうでもいいけど今日めっちゃ塾ダルかった( '-' )
あと、昨日全然投稿できてなくてごめんよおおお(´;ω;`)
執筆記録で文字数見てみたら昨日「2419字」だった☆終わってる☆
おつ主ー
🧡×💗 仕事仲間と飲み会に行ったら後輩に"初めて"を奪われました BL
なんか、こういうの書いてみたいなーって思ったから書いた☆(おい)
飲み会とかあんま知らないから「訳分かんね☆」ってなるかも☆
俺は今飲み会に来ている。
でも、俺あんまりお酒強くないから心配だな..w
ジェ「せーんぱいッ♡」
さ「おぉ、ジェルか」
ジェ「先輩あんまりお酒飲んでないけど、お酒弱いんですか?w」
さ「なッ..!よ、弱くはねぇ..よ..?」
ジェ「なら一緒に飲みましょうよーッ(え、先輩無理可愛い死ぬ)」
さ「いいぞ」
ジェ「やったー!」
---
数時間後
ジェ「さとみ先輩、起きてくださーい」
さ「んぅ..?」
さ「って..ここ....どこだ..?」
ジェ「俺の家ですよッ!」
さ「ジェルの家か、綺麗だなぁ」
ジェ「そんなことないと思いますけどねw」
さ「あ、俺帰らねぇとだな!wじゃ、またあしt..」
ジェ「先輩ッ泊っていってもいいですよ?」
さ「でも、ジェルにめいわk..」
ジェ「いや!逆に泊まってほしいです!!」
さ「そうかwなら泊っていくわw」
ジェ「なら、お風呂入りましょ?」
さ「どっちから先に入る?」
ジェ「え?」
さ「え?」
さ&ジェ「え?」
ジェ「一緒に入るに決まってるじゃないですかw」
さ「え、でもさ..」
ジェ「あれ?先輩、もしかして..意識しちゃってます?ww」
さ「おまッ!これでも俺、先輩なんだぞぉ!!」
ジェ「...(さとみくんを見下ろす)」
さ「背はジェルのほうが高いけどッ!!」
ジェ「www」
さ「もうッ!入るんなら早く入るぞ!!」
ジェ「はぁいw(可愛いなぁ♡)」
---
~お風呂~
ジェ「先輩、頭洗いましょうか?」
さ「自分でできるからいいッ!!カァァァ/////」
ジェ「分かりました~(顔真っ赤w)」
ちゃぽん(湯船につかる音(え?早くないよn..((殴))
さ「ジーッ..( '-' )(ジェルくんのモノを見てる)」
ジェ「どうしたんですか?」
さ「いや、何でもない..」
ジェ「絶対俺の見てたやん..w((ボソッ」
さ「なんか言った?」
ジェ「言ってないですよー..サワサワ(さとみくんの太ももを触る)」
さ「ふぁッ!?///♡」
さ「変な声出たッ..//((ボソッ」
ジェ「さっ、もう上がりましょ」
さ「あ、う、うん..」
---
~寝室~
ジェ「さとみ先輩?」
さ「ん?どーしたジェル」
ドサッ
さ「ちょッ!ジェル!?///」
ジェ「もう俺、我慢できそうにありませんッ♡」
さ「えッ..きゅッ、急に何言ってッ//♡」
ジェ「チュ」
さ「!?///♡チュ..//」
ジェ「クチュクチュ..クチュチュ..クチュチュ..♡」
さ「クチュックチュッ..//クチュチュッ..//クチュッチュッ..////♡」
さ&ジェ「ぷはっ」
さ「じぇぅッ..//なぎゃいッ..///♡」
ジェ「嫌..でしたか...?」
さ「嫌じゃッ..ない....///カァァァ////」
ジェ「顔真っ赤じゃないですか..♡」
さ「言うにゃぁッ..////♡」
ジェ「可愛い..♡」
ジェ「コリコリッ..コリコリコリッ♡」
さ「んぁッ..//乳首ッ..////らめぇッ...////♡」
ジェ「じゃあ、解かしますよ?♡」
さ「コクリ..」
ジェ「下びしょ濡れじゃないですか..♡淫乱さんッ♡(耳元)」
さ「ひぁぅッ..///♡」
ヌプッ
さ「あぅッ..///♡」
ジェ「グルグル..(指を回す)」
さ「あんッ..///♡」
ジェ「これくらいでいいですかね..」
ジェ「じゃ、いれますよ?」
さ「ひゃッ..ひゃいッ..///♡」
ズプッッッ
さ「あぅぅッ..////♡」
ジェ「パンパンッパチュパチュッパンパチュッ♡」
さ「んぁぅッ..////♡カクカク..」
ジェ「さとみ先輩、腰浮いてますよ?♡」
さ「だってッ..気持ちッ..だもぉんッ..///♡」
ジェ「先輩ってこんなに可愛いんですね♡」
ズンッッッッ♡♡
さ「あッあッ..////♡奥ッ..////気持ちッ..///♡」
ジェ「パンッパチュパチュパチュッパチュパチュッ♡」
さ「あッ..//待ってッ..///もッ..///イっちゃぁッ..//////♡」
ピタッ
さ「ふぇ?イきたいよぉッ..///♡」
ジェ「なら、可愛くおねだりしてください♡」
さ「ご主人様のおちんぽをおりぇの穴にいれてくらしゃいッ..///♡」
ジェ「合格です♡」
ズッッチュン♡(前立腺)
さ「あ゛ぁ゛ん゛ッ..//////♡♡」
ビュルルルルルルル
ジェ「おやすみなさい、先輩♡」
なんか今回変だね☆(いつも変だよ?)
でもがんばったんだよぉぉ!?
最近ガチで投稿頻度減っててヤバい...
どうしよぉぉぉおおおぉぉぉ!!(なら早く書け)
おつ主ぃぃぃいいいぃ!!!!
💙×💗 お風呂プレイ?
書くことない( '-' )
さ「そういえば俺風呂入ってないな..」
さ「入ってくるか..」
トコトコ..(歩いてる)
ガシッ(腕を掴まれる)
さ「おわっ!Σ(・Д・ノ)ノ!」
こ「どこ行くの?」
さ「え?風呂だけど..(聞こえてたか..)」
こ「僕も一緒に入る!!」
さ「え!?やだッ!絶対にやだ!断固拒否!!!」
こ「えー、なんでー?」
さ「絶対変なことするから!!」
こ「分かった!しないからぁッ!!」
さ「なら..いいよ..//」
こ「やったー!(え、可愛い無理死ぬ)」
さ「行くんなら早く行くぞ!!///」
こ「はーい(可愛い♡)」
---
~脱衣所~
さ「...モジモジ..」
こ「さとみくんどうしたの?入らないの?」
さ「入るけどッ..!///」
さ「ジーッ..(ころんくんの体を見る)」
こ「僕の体見て恥ずかしくなっちゃったの?w」
さ「コクコク..( '-' )(._.)」
こ「でも毎晩僕の下であんあん|喘いでるじゃん?♡《鳴いてるじゃん?♡》」
さ「そうだけどッ..//」
こ「えいッ!!」
バサッ(服脱がした音)
さ「うわぁ!?///」
こ「早く入ろー!」
さ「うんッ..///」
ジャアアア(シャワーの音)
こ「さとみくんの頭洗いたい!」
さ「いいよ別に」
こ「やったー!」
さ「洗わなくていいって意味なんだけど..」
こ「ゴシゴシ..」
さ「まぁいっか..(*^^*)」
---
数分後
ちゃぽん
こ「暖かい..」
こ「さとみくんも入っておいで?」
さ「分かった..//」
ちゃぽん
さ「暖かい..(*´ω`*)」
さ「ブクブクブク...(口を湯船に入れて息吹くやつ(察して))」
こ「さとみくんごめんッ!」
さ「え?なにg..」
こ「チュ♡」
さ「ッ!?///チュッ..//♡」
こ「クチュクチュ..チュチュクチュ..クチュチュ♡」
さ「クチュクチュ..//チュチュクチュッ..//クチュッ.チュッ..///♡」
さ&こ「ぷはっ」
さ「変なことしにゃいって言ったのにぃッ..///♡」
こ「さとみくんが|可愛いことするから《誘ってくるから》いけないんだよ?♡」
さ「可愛いことにゃんかしてにゃいッ..!//♡」
こ「少し静かにしようね?♡」
こ「チュ♡」
さ「!?///♡チュ..//」
こ「クチュ..チュクチュ..コリコリッ..コリコリコリッ♡」
さ「ん゛ん゛!?///♡」
さ&こ「ぷはっ」
こ「コリコリッ..コリコリコリッ..♡」
さ「ふぁぁッ..///♡乳首ッ..らめぇッ..///♡」
こ「コリコリコリッ..コリコリッ...♡」
さ「もッ..やらよぉッ..///♡」
こ「僕の欲しい?♡」
さ「欲しッ..//いぃ...///♡」
こ「なら、可愛くおねだりして?♡」
さ「こりょんのをおりぇの穴に入れてくだしゃいッ..///」
こ「僕の何をいれてほしいの?♡もう一回♡」
さ「こりょんのおちんぽをおりぇのおまんこにいれてくらしゃいッ..//♡」
こ「合格♡」
こ「解かさないよ?♡」
さ「ちょッ..//」
ズププププッ♡
さ「あんッ//♡」
こ「パンッパンッ..パチュパチュパチュッ♡」
さ「あッ//急に動いちゃッ.///らめぇッ..///♡」
こ「パンパンッパチュパチュッ..パチュッ♡」
さ「あッ..//そこッ..///やらぁッ../////♡」
こ「ここがいいんだね?♡」
ズンッッッッッッッ♡♡
さ「ひぁぅぅッ..////♡」
ズッッチュン♡(前立腺)
さ「イっちゃぁぁッ////♡」
こ「イけば?♡(耳元)」
さ「あ゛ぁ゛ん゛///♡」
ビュルルルルルルル
こ「上がって服着させて|一緒に寝るか♡《また襲うか♡》」
実はねー、エラー出たからこれ書くの二回目なのww
おつ主ーw
💙×❤ 鏡プレイ📢
リクエストありがとおおぉぉぉぉ!!!
うれしいぃぃいいいいぃぃぃ!!!
り「ねぇころちゃん?」
こ「莉犬くんどうしたの?」
り「ゲームしよ!」
こ「いいよ!何のゲームがいい?」
り「マ〇オカート!」
こ「なら負けたら罰ゲームね!」
り「絶対俺負けるじゃん..」
こ「最初の10秒待ってあげるから!」
り「ならいいよ!」
こ「勝つぞー!」
り「俺が勝つ!!」
---
結果
【ころんくんの勝利】
り「負けた...」
こ「やったぁw」
り「ころちゃん、やっぱり罰ゲームなしにしない?」
こ「だめ」
り「うわぁぁぁ!!嫌だよぉぉ!!」
ヒョイッ(莉犬くんを持ち上げる)
り「ちょッ..ころちゃぁん?」
り「どこ行くのー?(;´・ω・)」
こ「寝室」
り「へ?」
---
~寝室~
こ「よいしょっ..(莉犬くんを床に降ろす)」
り「なんで寝室?」
こ「今から鏡プレイするから♡」
こ「まず服脱いで?♡」
り「え?やだやだやだ!」
こ「罰ゲームなんだから莉犬くんに拒否権はないよ?♡」
り「うぅッ..分かった..//ヌギヌギ」
こ「かあい♡チュ」
り「ッ..!?チュ..///♡」
こ「クチュクチュ..チュクチュ..チュクチュチュク..」
り「クチュクチュ..////チュクチュ..//チュク..//チュチュク..///」
こ&り「ぷはっ」
こ「コリコリッコリコリコリッ♡」
り「んぁッ..////♡」
こ「コリコリッ♡コリコリコリッ♡」
り「んぁッ、こりょちゃんの欲しいよぉッ」
こ「僕の、あげる♡その代わり、ちゃんと鏡見ててよ?♡」
り「ひゃいッ」
ズププッ♡
り「あぅ!?///♡」
こ「これだけで声出るんだ♡淫乱さん♡」
り「んぁぅッ..////♡はじゅかしっ..///♡」
ズンッッッ♡♡
り「あ゛ぁ゛!?////♡」
こ「ここがいいんだ♡」
ズッッッチュン♡
り「イっちゃッ..うぅッ..///♡」
こ「イけば?♡(耳元)」
ビュルルルルルルル
り「コテッ」
こ「おやすみ、莉犬くん♡チュ♡」
またエラー出たああぁぁぁあ!!!
なんでやぁぁぁぁぁあああぁぁ!!!!
遅れてごめんねぇぇえええぇえぇぇぇぇぇ!!!
※遅れたのにこんなに下手でごめんよ..(。-人-。)
💗×💙 いつもの仕返し♡ BL📢
いつもは受けのさとみくんがころんくんに仕返しをするお話🔞
どーもー、さとみです!⤴
なんでテンションが高いかって?
それは、今ならころんを攻めれるかもしれないから!
---
~さとみくんの家(リビング)~
こ「しゃとみく~ん..///」
さ「なーにぃー?」
こ「んふぅ..好きぃ..//w」
この通り、ころんは今めちゃくちゃ酔っている。
だから...
ドサッ
こ「!?///♡」
さ「俺はころんのこと愛してるよ..♡」
今日は俺がころんのことを攻める..♡
さ「チュ♡」
こ「ッ...///チュ..//♡」
さ「クチュクチュ..チュクチュク..チュクチュチュ..♡」
こ「クチュクチュ..//チュク..チュク...//チュク..チュチュ..////♡」
さ&こ「ぷはっ」
こ「なんでッ?///♡」
さ「どしたの?♡」
こ「いっつも僕が攻めだよね..?//」
さ「今日は俺が攻めなの..♡」
こ「ふぇぇッ..///♡」
さ「コリコリッコリコリコリッ♡」
こ「んぁッ..//乳首ッ..//やらぁッ...///♡」
さ「コリッコリコリコリッ..♡」
こ「しゃとみくんのッ..ちょうらぁい?///♡クパァ(М字開脚)」
さ「お望み通り♡」
ズププププッ♡
さ「パンパンッ..パチュパチュパチュッ..♡」
こ「あぅッ..!?////♡」
ガシッ(ころんくんの太ももを掴む)
こ「ふぇッ!?/////♡」
クパァ(ころんくんの足を広げさせる)
さ「パンッパチュパチュッ..パチュパチュパチュッ..♡」
こ「いだッ..///でも気持ちッ..///♡」
ズンッッッッッッ♡
こ「奥ッ.//らめぇッ..///♡」
さ「ここがいいの?♡」
ズンッッッッッ♡
こ「あッ..//もうッ..///イっちゃぁッ.../////♡」
ピタッ
こ「ふぁ?」
ズッッッチュン♡
こ「あ゛ぁ゛ん゛ッ!////♡♡」
ビュルルルルルルル
こ「コテッ」
さ「ころん、おやすみ♡チュ」
次の日、さとみくんはころんくんに腰を砕かれましたとさ☆
遅れたし、短いし、下手だしホントにごめんねぇぇえええぇえぇぇぇぇぇ!!
またリクエストよろしくねええぇぇぇん!!
みんなもリクエスト箱とかにリクエストちょうだいねぇぇ!!
💙🧡×💗 猫かわいがり
動物化でぇす
さ「ふわぁ~..よく寝た...」
さ「なんか頭に違和感あるな..」
サワサワ(頭を触る)
さ「ふぇッ..//なにこれッ..猫耳..?」
さ「ころジェルにバレないようにしないと..」
---
~洗面所~
さ「顔洗おっとッ..」
ジャァぁァァァァァァァァ(水が出る音)
さ「うにゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
さ「水が..怖いッ......」
ガチャ🚪
こ&ジェ「さとちゃん大丈夫か!?/さとみくん大丈夫!?」
こ&ジェ「って...」
こ&ジェ「え..?猫耳?」
さ「えっと、これはぁ..コスプレというか..何というか..?」
ジェ「なら取ってみてや」
こ「取ってみてー」
さ「やだ..」
こ「なら僕が取ってあげるー」
サワッ(猫耳を触る)
さ「あッ..//♡」
こ&ジェ「え?」
こ「今..」
ジェ「感じたやろ?」
さ「感じてにゃいッ..//あッ...///」
さ「..カァァァ../// (//・-・//)」
こ「ジェルくん、このにゃんこどうする?((ボソッ」
ジェ「襲うしかないやろ((ボソッ」
こ「二人で?((ボソッ」
ジェ「おん((ボソッ」
ジェ「とりあえず俺が寝室のベッドにさとちゃん運ぶわ((ボソッ」
こ「なら僕は先に待ってるよ((ボソッ」
ジェ「OK((ボソッ」
ヒョイッ(さとみくんを持ち上げる)
さ「へ?」
さ「ちょッ..ジェル..?どこ行く気だ?」
ジェ「|ベッド♡《気持ちいことできるとこ♡》」
さ「あ、終わった..( ;-; )」
---
~寝室(ベッド)~
ドサッ
さ「じぇッ..うッ..///」
ジェ「ん?どしたん?」
さ「じぇうのッ..ほしぃッ..//」
こ「僕もいること忘れないでね?」
ジェ「覚えてるよw」
こ「なら、僕上やろうか?」
ジェ「さんきゅ、なら俺は下やるわ」
こ「さとみくんッ♡」
さ「にゃにッ..//」
こ「今せっかく猫化してるんだからさ、語尾に「にゃん」つけてよ♡」
ジェ「おッ..ええやん♡」
こ「「にゃん」つけなかったら二人で容赦なく気持ちよくさせるよ?♡」
さ「わ..分かった..にゃん..///」
こ&ジェ (あ、もう今日命日だわ)
さ「早くッ..//」
こ「なにぃ?♡」
ジェ「どったのぉ?♡」
さ「早くッ..俺をぐちゃぐちゃにしてにゃぁ..ッ..///♡」
ブツンッ(ころジェルの理性の終わりを告げる音)
ジェ「煽ったのはさとちゃんやからな?♡」
こ「容赦しないからね?♡」
さ「ひゃいッ..//にゃんッ..//」
こ「チュ」
さ「ッ..//チュ」
こ「クチュクチュ..チュククチュ..クチュチュ..♡」
さ「クチュクチュ..//チュク..クチュ...//クチュクチュ..////♡」
さ&こ「ぷはっ」
こ「大分上手になったじゃん♡」
さ「あッ..うぅ..//♡」
こ「照れちゃったの?かあい♡(耳元)」
さ「ひぁぅッ」
ヌプッ
さ「ひぁッ!?////♡」
グルグル..
さ「んッ..いやッ..あぁ..///♡」
ジェ「さとちゃん、今何本いれてると思う?」
さ「にッ..にほんかにゃぁッ..?///♡」
ジェ「正解♡ご褒美にもう二本増やしたる♡」
さ「ふぇッ!?ご褒美じゃないにゃぁッ..////♡」
ジェ「淫乱さんなさとちゃんにとってはご褒美やろ?」
さ「ッ..///♡」
こ「コリコリッ...コリコリュッ..コリコリュコリュッ..♡」
さ「ふぁッ..//乳首ッ...////らめッ..////にゃぁッ..///」
こ「コリコリュコリュッコリコリコリ..♡」
さ「んぅ..///♡」
こ「気持ちぃ?♡」
さ「気持ちッ..//いぃッ..///♡」
こ「あ..♡」
ジェ「さとちゃん..♡」
こ&ジェ「語尾に「にゃん」ってつけてない♡」
さ「あッ..//♡」
ジェ「悪い子にはお仕置きが必要やな♡」
こ「だね♡」
こ「僕も上をぐちゃぐちゃにしちゃうからね?♡」
さ「ひゃぃッ...//にゃぁッ..///」
ズンッッッ♡
さ「あぅぅ!?/////♡」
さ「急に奥ッ..///らめぇッ..///にゃぁぁッ..//♡カクカク..」
ジェ「腰浮いてるやん♡」
こ「さとみくん、僕の、咥えて?♡」
さ「分かったッ..にゃぁッ..///♡」
さ「ハムッ..//♡」
さ「ヂュ..ガリッ..ジュポジュポ♡」
こ「あッ気持ちぃ//♡」
ジェ「パンパンッ..パチュパチュパチュッ..♡」
さ「あぅッ..|ひもひッ《気持ちッ》...///にゃぁッ..//♡」
こ「そこで喋らないでッ..//」
こ「中出すよ?♡」
さ「コクリ( '-' )(._.)」
ビュルルルルルルル
さ「ごっくん♡」
こ「偉い偉い♡ヾ(・ω・*)」
さ「あぅ..///♡」
ズッッッッッチュン♡(前立腺)
さ「あ゛ん゛ッ!?/////♡キュゥ..♡」
ジェ「締め付けつよッ..//♡」
ジェ「イくで?」
さ「ひゃぃッ..///にゃぁッ..//♡」
ビュルルルルルルル
さ「んにゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ...////♡♡」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
ジェ「おやすみさとちゃん♡チュ」
こ「おやすみ、さとみくん♡チュ」
頑張ったぁぁぁ!!!
文字数がねぇ、「2152字」!!すごいでsy..((殴
ホントに頑張ったぁぁぁ!!
てかさ、最後のって..ころジェル間接キスじゃ..?ぐへへ(キモ)
おつ主ぃ、ぐへh...((殴
❤×💜 ローター&Dキス縛り 💜猫化📢
リクエスト書いてくよおおおぉぉぉん!!
※もう一度言いますが、💜くんが出てくるので嫌な人は見ないでください
な「ふわぁ~」
な「もう8時かぁ、下降りよっと...」
---
~下の階~
ガチャ🚪
な「莉犬くんおはよー」
り「なーくんおはy..って..え...?」
な「え?どうしたの?俺顔になんか付いてる?」
り「いや、顔じゃなくて頭...」
な「え、何が付いてるのー?」
り「ねk..鏡で見てきな?」
な「えー...」
り「俺も一緒に行くから」
な「やったー!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
り (なんだこの可愛い生き物は)
---
~洗面所~
な「うわぁ!猫ちゃんの耳だぁ~!✨」
な「寝てるときに莉犬くんがつけてくれたの?✨」
り「いや、俺はつけてないよ?」
り「あとさ、なーくん?」
な「なにぃ?」
ドサッ
り「誘ってる?♡」
な「ふぇ..?」
り「チュ♡」
な「ッ..!?チュ..//♡」
り「チュ..レロ..レロ..チュ..レロ」
な「んッ..//チュ..レロ..レロォ..///チュ..レロォ..////」
な&り「ぷはっ」
り「続きはベッドでしよっか?♡」
な「コクリ..( '-' )(._.)」
---
~寝室(ベッド)~
ドサッ
り「コリッコリッ..コリコリュッ..♡」
な「あんッ..///♡」
り「コリコリュコリュッ..コリュコリッ..♡」
な「ふぁぁッ..///」
り「ローター、いれるね?」
な「|りょー..たゃー..《ろーたー》?」
り「そっ♡ローター♡」
な「|りいにゅきゅん《りいぬくん》のほしぃよぉ..//♡」
り「また明日あげるから..ね...?♡」
な「分かったッ..//」
ヌププッ♡(ローター)
な「ひぁぅッ」
ブブブブブブブブッ♡(強)
な「にゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ..///♡♡」
り「声出し過ぎ♡」
り「チュ♡」
な「ん゛ッ..////♡チュッ..//♡」
ブブブブブブブブッ♡(強)
り「チュクチュ..レロッ..レロレロッ..♡」
な「ん゛ん゛ッ..///♡♡チュクチュ..レロッ..//レロレロォ..//♡」
な&り「ぷはっ」
な「なぎゃッ..いよぉ..///♡」
り「なーくん体力なさすぎ..♡もっと鍛えてあげるね?♡」
り「チュ♡」
な「んッ..///♡チュ♡」
り「クチュレロッ..レロレロッ..チュクチュ..レロレロレロッ..♡」
な「クチュレロォッ...//レロッレロォ..//チュクチュ..レロレロレロォ..///♡♡」
な&り「ぷはっ」
な「|しにゅかとおもったゃあ《しぬかとおもった》..//♡」
り「下もうちょっと鍛えるね?♡」
な「したぁッ..?///♡」
ブブブブブブブブッ♡(強)
な「うにゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ////♡」
な「イっちゃぁぁッ..///♡」
ブブブッ..♡(弱)
な「にゃッ..//?急にッ..//弱くなってッ..///♡」
ブブブブブブブブッ♡(強)
な「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ッ//////♡」
ビュルルルルルルル
り「寝起きなのにまた寝ちゃった..♡おやすみ、なーくん..チュ♡」
今思った..
り「~~」
な「~~~」
↑
↑
「りな」になってるw(いやしょうもな)
想像だから変でごめんねん☆(「☆」つけんな)
「ん?」ってなっても仕方ないよね、うんうん(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)
おつ主ぃぃ
🧡❤💜💙💛×💗 王様の命令は絶対♡ さとみくん総受け
リクエストありがとぉおおおぉ!!
※もう一度言いますが、💜くんが出てくるので嫌な人は見ないでください
~さとみくんの家(リビング)~
こ「暇だなぁ」
り「確かにぃ」
な「なんかすることある?」
ジェ「王様ゲームせぇへん?」
全(-ジェル)「いいじゃん!」
ジェ「なら俺ちょっとくじ用意してくるわ」
全(-ジェル)「OK!」
り「ねぇみんな((ボソッ」
全(-さとジェりーぬ)「なに?((ボソッ」
り「王様ゲームするときに、ターゲットさとみくんにしよ((ボソッ(語彙力なくてごめん by主)」
全(-さとジェりーぬ)「いいね!けど、どうやって?((ボソッ」
り「さとみくんってトランプの時とかもカード見えるときあるでしょ?((ボソッ」
全(-さとジェりーぬ)「うん((ボソッ」
り「だから、今回は、さとみくんのくじを見て、見えた人が王様に伝えるの((ボソッ」
全(-さとジェりーぬ)「なるほど((ボソッ」
り「後で俺がジェルくんに言っとくね((ボソッ」
全(-さとジェりーぬ)「OK((ボソッ」
さ「お前らなに話してんの?」
全(-さとジェル)「ナンニモハナシテナイヨ」
さ「絶対なんか話してただろw」
ジェ「お待たせー、割り箸なかったから紙にしてきたでー」
り「あっ、ジェルくん!こっち来て!」
ジェ「おっ、なんや!?決闘か!?」
全(-ジェル)「wwwww」
り「違うよ!!w」
ジェ「ならなんや!」
り「えっとねー..」
り「かくかくしかじかで..((ボソッ」
ジェ「なるほどな、賛成賛成((ボソッ」
り「待たせてごめんねー、さ、やろー」
全(-莉犬)「はーい」
全「王様だーれだ!」
ジェ「やったー俺やっ」
さ「ジェルヤバそう」
ジェ「なんでやねん( '-' )」
り「(/ω・\)チラッ」
り「ジェルくん、さとみくん2番だよ((ボソッ」
ジェ「OK((ボソッ」
ジェ「じゃあー、2番が恋愛的に好きな人を指す!」
さ「げッ、俺か...」
さ「複数人でもいい..?///」
全(-さとみ)「いいよー/ええでー」
さ「スッスッスッスッスッスッ(全員を指す)」
さ「カァァァ(//・-・//)」
全(-さとみ) (絶対襲う..)
さ「早く次いこ!////」
全(-さとみ)「はーい」
全「王様だーれだ!」
こ「やったー僕だ!」
さ「ころんもヤバそう」
こ「いやなんでだよ( '-' )」
な「(/ω・\)チラッ」
な「ころちゃん、さとみくん5番((ボソッ」
こ「OK((ボソッ」
こ「5番が3番とハグする!」
さ「5番..また俺!?」
り「俺3番だよー」
さ「莉犬ならいいか..ころジェルみたいな性欲モンスターじゃないから..」
こ&ジェ「いやなんで?( '-' )」
全(-ころジェル)「wwww」
さ「はい..(手を広げる)」
り「ぎゅー!」
さ「..ぎゅ..//」
全(-さとみ)「ガチで襲いそう..」
な「次いこー」
全(-ななもり。)「はーい」
全「王様だーれだ!」
り「俺ー!」
さ「莉犬ならまぁいいや」
こ&ジェ「え?」
ジェ「(/ω・\)チラッ」
ジェ「莉犬、さとちゃん3番((ボソッ」
り「OK((ボソッ」
り「1番と3番がキス!」
さ「莉犬、信じてたのに..」
り「え?w」
ジェ「俺1番~」
さ「性欲モンスターとかぁ..」
ジェ「いやなんでなん?( '-' )」
全(-ジェル)「www」
ジェ「さとちゃん?♡クイッ(顎クイ)」
さ「はッ!?///何してッ..//」
ジェ「チュ..♡」
さ「ん゛ッ////♡チュ..//♡」
ジェ「クチュチュ..チュククチュ..チュチュクチュ...♡」
さ「ッ..//クチュチュ..///チュクチュ..//チュチュクチュッ..///♡」
全(-さとジェル)「え..?えっろ..」
さ&ジェ「ぷはっ」
さ「もうジェル嫌い...」
さ「かも..((ボソッ」
ジェ「え..悲し...(聞こえてない)」
り「次いこー」
全(-莉犬)「はーい」
全「王様だーれだ!」
な「俺だ!」
る「(/ω・\)チラッ」
る「なーくん、さとみくん4番です((ボソッ」
な「OK((ボソッ」
な「4番と6番が3回じゃんけんをして、負けた人が服を脱ぐ!」
る「僕6番です!」
さ「俺4番..ねぇなんで俺ばっか?運悪いってぇぇ!!」
全(-さとみ)「www」
1回目
るぅとくん=グー
さとみくん=チョキ
る「上脱いでください」
さ「うぅ..//ヌギヌギ」
2回目
るぅとくん=チョキ
さとみくん=パー
る「下脱いでください」
さ「ふぇぇ...///ヌギヌギ」
3回目
るぅとくん=パー
さとみくん=グー
る「最後は何でもいいですよ」
さ「るぅと強いってぇ..///ヌギヌギ」
さ「ねぇ..?」
全(-さとみ)「どうしたの?/どうしたん?」
さ「もしかして、俺の番号の紙見てた..?」
全(-さとみ)「はぁ...」
全(-さとみ)「さとみくんにはお仕置きしないとね?♡」
ドサッ
さ「ふぇ..なんでぇ..?////」
全(-さとみ)「言っていいことと悪いことがあるよね?」
全(-さとみ)「今さとみくんは言わなくていいことを言ったの♡」
全(-さとみ)「だから|お仕置き《セックス》するの♡」
さ「理不尽だぁッ..//」
る「ちょっと静かにしましょうね?♡チュ♡」
さ「んッ..//チュ..///」
る「クチュクチュ..チュクチュチュ..レロレロッ♡」
さ「クチュクチュ..///チュクチュチュ..レロッ..レロォッ..///♡」
さ&る「ぷはっ」
る「誰がどこやりますか?」
ジェ「俺下がいい」
こ「僕もー」
り「なら俺は右の乳首で」
な「俺は左の乳首」
る「僕は口やりますね」
さ「みんッ...なぁッ..////」
全(-さとみ)「どしたの?♡/どうしたんですか?♡」
さ「早くッ..///襲ってぇ..///♡」
り「そんなのどこで覚えてきたのッ..可愛い♡」
ジェ「容赦せぇへんで?♡」
さ「コクリ( '-' )(._.)」
り「コリッコリコリ♡」
な「コリコリッコリッ♡」
さ「ふぁッ..////♡リズムッ..ちがぁッ...///うぅ..//♡」
る「チュ..♡」
さ「チュ..///♡」
る「クチュクチュ..チュクチュチュ..クチュチュ..♡」
さ「ッ..///クチュクチュ..//チュク..チュチュ...//クチュクチュ..///♡」
さ&る「ぷはッ」
る「最初の頃よりもじょーずになりましたね♡」
さ「うぅッ..///カァァァ(//・-・//)」
ジェ「俺たちのこと忘れんといてやー♡」
ズンッッッッッ♡
さ「あ゛ぅ゛ッ/////♡奥ッ..//らめぇッ..///♡」
こ「あ、ジェルくんだけずるいっ、僕のもいれるよ?♡」
さ「二人は入らにゃいってぇッ..////♡」
ズンッッッッッ♡
さ「あ゛ぁ゛ん゛ッ.../////♡」
り「コリコリュッ..コリコリッ♡」
な「コリッ..コリュコリュコリッ♡」
さ「んぁぁッ..///♡」
る「声出し過ぎですよ♡チュ♡」
さ「ん゛ッ///♡チュ♡」
る「クチュチュ..クチュチュク..クチュクチュ..レロレロッ..♡」
さ「クチュチュ..//クチュチュク..///クチュクチュ...//レロッ..//レロォ..///♡」
さ&る「ぷはっ」
ジェ「ころちゃん、二人で奥突くで?」
こ「おっけー」
ズンッッッッッッ♡
さ「あ゛ぁ゛!?/////♡」
ジェ「あ、いいとこみっけ♡」
こ「僕もいいとこ見つけた♡」
こ&ジェ「せーのっ♡」
ズッッッッッッッッチュン♡♡
さ「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ッ//////♡♡♡」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
全「おやすみ♡チュ♡」
長くなってごめんよ☆
文字数「3191字」!!
え?私天才かm...(((殴 お前が天才な訳ねぇだろ
おつ主ーw
💛×❤ 嫉妬📢
少し💙くん出てくるよん☆
どーも、るぅとです。
今莉犬が酔ってて危なっかしいんですよねぇ...
り「こ~ろちゃぁ~ん..///」
こ「莉犬くんどうしたのw」
り「チュ」
こ「ッ!?」
る「...!?」
スッ(ころんくんが莉犬くんと離れる)
こ「ぼっ、僕もう帰るねー(;^-^)」
り「ばいばぁ~い..///」
ガチャ🚪
る「莉犬..?」
り「るぅとくんどうしたn...」
ドサッ
り「るぅとくんどうしたのぉ?」
る「なんでころちゃんとキスしたんですか?」
り「う~ん、よくわかんなぁ~い..///」
る「そんな莉犬にはお仕置きが必要ですね?♡」
り「ふぇぇ..ッ///♡」
スルスル(服脱がす(脱ぐ)音)
る「チュ♡」
り「ッ..//チュ..//♡」
る「クチュクチュ..チュクチュ..チュククチュ..♡」
り「クチュクチュ..//チュクチュ...//チュク..クチュ..////♡」
る&り「ぷはっ」
る「コリコリッ..コリュコリュコリッ..♡」
り「んぁッ..///」
る「コリコリュッ..コリュコリュッ...コリュコリッ..♡」
り「ひぁぅッ..////♡」
り「るぅときゅんぅ..?///♡」
る「どうしたんですか?♡」
り「おりぇを..ぐちゃぐちゃにしてぇ..?///♡」
る「なら、本気で可愛くおねだりしてください♡」
り「はじゅかしぃよぉ..///♡」
る「ぐちゃぐちゃにしてほしくないんですか?♡(耳元)」
り「ふぁッ..//♡分かったよぉ..///♡」
る「ほら、早くおねだりしてください♡」
り「えっとぉ..るぅときゅんのおちんぽでおりぇのことをぐちゃぐちゃにしてくらしゃいッ..///♡」
る「合格です♡」
る「まずは..」
る「ベロベロッ..ペロッ..ベロッ..ペロペロ(アソコの周りを舐めてる)」
り「あんッ..///♡にゃんでッ..//周りばっか..//////♡♡」
る「お仕置きなので..♡」
り「りゅぅときゅんのッ..ほしぃよぉ...///♡」
ブツンッ(るぅとくんの理性終了のお知らせ)
る「煽ったのはそっちですからね?覚悟しませんよ♡」
り「ひゃぃぃ.../////♡♡」
ズププッ♡
る「あッ..//ふぅ..///♡」
グルグル
り「あんッ..////♡」
る「パンッパンッ..パンパチュパチュッ..パチュパチュッ..♡」
り「あッ..///♡急に動いちゃッ..///やらぁッ..///♡」
ズンッッッ♡
り「奥ッ..///らめぇぇッ..////♡カクカク..♡」
る「腰浮いてるじゃないですかッ♡」
り「だってぇッ...//んぁッ..//気持ちッ...///だもぉんッ....///♡」
る「もっと奥行きますよ?♡」
り「もうッ..//これ以上奥ッ...//いかないよぉッ...?////♡」
る「行けますよ?♡」
ズンッッッッッ♡♡
り「りゅぅときゅッ..///イっちゃぁ゛ぁ゛ッ..///♡♡」
る「イけばいいじゃないですか♡(耳元)」
り「んぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ/////♡♡」
ビュルルルルルルル
る「おやすみなさい♡チュ♡」
り「るぅときゅ..しゅきぃ..////♡(寝言)」
る「ッ...!?////♡」
リクエストありがとねぇぇぇぇええええん!!!
これからもよろしくぅぅううううぅ!!!
おつ主ぃいいいいぃぃ!!
💜×💛 BL📢
ななるぅとの産卵プレイだよん☆
※💜くん出てくるので苦手な人は見ないでください
な「るぅとくんッ!」
る「どうしたんですか?なーくん」
な「単刀直入に言うけどさ、」
る「..?はい」
な「ヤろ?♡」
る「...」
る「はい..?今なんて言いました..?」
な「え、だからー...」
な「ヤろ?♡」
る「なーくんごめんなさい無理です」
な「えぇぇ!?なんでぇぇ!?」
る「腰..痛くなるので...」
な「腰は痛くしないからぁぁ!!」
な「だから、ね?お願いッ..!!」
る「分かりました..腰痛くしないんならいいですよ...//」
な「やったぁ!」
な「じゃあ、寝室のベッド行って待ってて!」
る「分かりました..///」
---
な「えーと、生卵はっと..」
な「あった!」
な「1パックでいっか!」
---
ガチャ🚪
~寝室~
る「なーくん?」
な「どーしたの?」
る「いや、なんで生卵なんか持ってきてるんですか?」
な「まぁまぁ、すれば分かるよ♡」
な「もう解かすねー♡」
る「えッ..//ちょッ..///♡」
ヌプッ(指)
る「あぅッ..//♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ♡
る「あんッ..////♡」
な「これくらいでいっか♡」
な「じゃ、いれるねー♡」
ヌププッ(卵)
る「ひゃうッ..//これッ..//たまごッ..でしゅかぁ..?///♡」
な「大正解♡ご褒美として2つたまご増やしてあげる♡」
る「もうッ..//これ以上入りませんよぉッ..///♡」
な「それはどうかなぁ?♡」
ヌププププッ(卵)
る「あ゛ぁ゛ん゛ッ///♡」
な「可愛い♡」
ヌププププププッ(卵)
る「奥ッ..//当たってますぅッ...////♡」
な「もう一個入るかもよ?♡」
る「もッ..///流石にッ..///|むりれしゅぅッ《むりです》..////♡」
ヌププププッ(卵)
る「はぅぅッ..///」
る「こりぇッ..//だせましぇんッ..///よぉッ..///♡」
な「俺のいれて手伝ってあげる♡」
ズププッ♡
る「あ゛ぁ゛ぅ゛ッ/////♡」
グルグル
る「あ゛ん゛ッッ////♡♡」
る「あッ..///いっこッ..//でましゅぅッ..////♡」
コロンッ(卵が出てくる音)
ズププ(抜く音)
な「あとは自力で頑張って♡」
る「ふぇぇッ..////♡♡」
る「ん゛ん゛ん゛ッ//////♡」
コロンッ
る「はぁはぁ...///♡♡」
ヌプッ(るぅとくんが指をいれた音)
る「んッ/////♡」
グチュグチュグチュ..グチュグチュグチュグチュ..♡
コロンッ
る「もうッ..///イっちゃぁぁッ..////♡♡」
ビュルルルルルルル
る「はぁはぁッ..//にゃーくッ..//中のたまごとってくらしゃいッ..//♡」
な「いいよ♡」
ヌプヌプッ(指)
る「ひぁうッ..///♡」
グチュグチュグチュグチュ...グチュッグチュグチュッ..♡
な「取れたよ♡」
る「ありがとぉッ...///ごじゃいまsy....」
る「コテッ」
な「おやすみるぅとくん♡チュ♡」
もう眠い(2022年8月3日23:19 02秒なう☆)
てことでおやすみぃ~
💜×💗 ポッキーゲーム📢 🔞シーンなし
あ..あ....(お前はカオナシか)
あ..どうぞ(いつものテンションと全く違って草)
な「さとみくーん!」
さ「どうしたのなーくぅぅん!」
な「ポッキーゲームしよっ!」
さ「いいけど、今ポッキーなくない?」
な「俺もう買ってあるんだぁ」
さ「準備はやっ!w」
な「そうでしょー!w」
さ「ならポッキーゲームするかぁ!」
な「ポッキーゲーム楽しみぃ!✨」
ビリビリ(箱開けてる)
ガサガサ(袋開けてる)
な「さとみくんっ、やるときは目瞑ろっ!」
さ「OK~」
な「|ははふふはへへー《早く咥えてー》」
さ「はーい」
な「|ほーい、ほん《よーい、どん》」
サクサクサク...
さ (どれくらいで折ればいいかな..?)
さ (もしキスしたら俺恥ずかしくて死ぬよ~..!)
サクサクサクサク....
チュ..♡
さ「!?/////♡パチッ..!(目を開ける)」
な「あっ..♡パチッ..!(目を開ける)」
な「キス..しちゃったね?♡」
さ「あ..あ....カァァァ/// (//・-・//)」
な「キスしただけじゃ、あれだしさ..?♡」
さ「え..?」
ドサッ
な「続き、やろうよ?♡」
この後はご想像にお任せします
これR指定に入ってるかな!?大丈夫かな!?ww(最初と全くテンション違って草)
あと、リクエストありがとぉおおおおぉぉぉ!!
めっちゃ短いし下手だけど許して☆(は?無理☆)
またリクエストしてねん☆
❤×💛 愛してるゲーム📢 🔞シーンなし
りぬるぅとってさ、リク〇ートに似てない?w((殴 おい
それではぁあぁああぁぁ!!どうぞぉぉぉおおぉぉぉぉおおおおぉぉお!!
る「莉犬、暇です」
り「俺だって暇だよ~」
る「なんかして遊びましょうか」
り「|さぁんさえぇ~《賛成》」
る「ゲームはどうですか?例えば、マ〇カートとか」
り「絶対るぅとくんが勝つからやだ」
る「莉犬、考えてください」
り「えっ、俺?」
る「はい」
り「うーん、最近動画で見たんだけど、愛してるゲームはどう?」
る「愛してるゲームなら僕も知ってます!それにしましょう!」
り「OK~」
り「俺からでいい?」
る「いいですよ~」
り「じゃあ、スタートー!!」
り「愛してるよ」
る「愛してるよ」
り「愛しt..」
り「これ一生終わらなくない?」
る「確かに..」
り「なら、セリフちょっとなら変えていいことにしよ!」
る「あと、動きもつけていいことにしましょう!」
り「じゃあ今度はるぅとくんからね~」
る「はーい」
り「スタートー!」
る「莉犬っ、愛してるよ♡」
り「やるじゃ~ん」
り「愛してるよ♡俺のるぅと♡(耳元)」
る「うぐッ..」
り「おー、耐えたかーw」
る「危なかったですw」
る「莉犬、愛してるよ♡ドンッ..(壁ドン(弱))」
り「タイミング違うよ~w可愛いねぇ♡」
る「今照れさせるのは違うでしょっ!///」
り「ごめんごめんw」
り「ドンッッ!💥(壁ドン(強))俺の可愛い可愛いるぅと、愛してるよ♡(耳元)」
る「ッ...////」
り「るぅとくん照れてるーw可愛いー♡」
る「そりゃあ照れますよッ..////」
り「反則並みに可愛い♡」
る「うぅ..//」
ドサッ
る「ッ..!?////♡」
り「他の男にこんな所見せないようにするためにも..」
り「しつけ..♡しなきゃね?♡」
この後はご想像にお任せします
リクエストありがとぉおおおおおぉ!!!
書くの楽しかった( ・´ー・`)(謎のドヤ顔やめろ)
これからもじゃんじゃんリクエストしてってねー
おつ主ー
🧡×💙 BL📢
どーもー、ジェルでーす
最近ころちゃんとヤってへんから溜まってねん..
ってことで..今日はころちゃんをぐちゃぐちゃにしていくでぇ~
---
こ「ねぇジェルく~ん」
ジェ「なんやころちゃ~ん」
こ「なんか飲み物ない?」
ジェ「お茶ならあるけど、飲む?」
こ「飲む飲む!」
ジェ「なら持ってくるわ~」
---
ジェ「俺間違えて媚薬入りの飲みそうやからころちゃんのだけ注ご~」
ジェ「...媚薬は..全部入れればええかっ!」
ドバドバ(媚薬を入れる音)
ジェ「よし、持ってくか~」
---
ジェ「ころちゃんお茶持ってきたで~」
こ「ありがと~」
ゴクゴクゴク...
こ「お茶ってこんな味だったっけ?」
ジェ「俺が買ってるお茶ところちゃんが買ってるお茶が違うだけちゃう?」
こ「そっか、ならいいや」
ジェ「なぁころちゃん?」
こ「どうしたの~?」
ジェ「マ〇カーしよ~」
こ「おっ、いいよ!」
ジェ「絶対負けへん!」
こ「僕だって!」
ゲームの結果
【ころんくんの勝ち】
ジェ「こ~ろちゃんっ♡(バックハグ)」
こ「ひぁッ..//」
ジェ「効いてきたな..((ボソッ」
ジェ「別のゲームせぇへん?」
こ「いいよぉ..///」
ジェ「言ったで?♡」
ドサッ
こ「ジェルくん?ゲームはぁ..?///」
ジェ「これがゲームやで?♡」
こ「えっ..///♡」
ジェ「チュ」
こ「んッ..//チュ..///♡」
ジェ「クチュクチュ..チュクチュクチュ....♡レロレロッ..♡」
こ「クチュクチュ..//チュク..チュクチュ....///♡レロレロォ..////♡」
こ&ジェ「ぷはっ」
こ「はぁ..はぁ..///♡」
こ「じぇぅ..くん..?//♡」
ジェ「どしたん?そんな可愛ええ顔して♡」
こ「____して?///♡((ボソッ」
ジェ「なんて?」
こ「___ちゃにして..///♡」
ジェ「もう一回!」
こ「僕をぐちゃぐちゃにしてっ!////♡♡」
ブツンッ(ジェルくんの理性の終わりを告げる音)
ジェ「煽ったのはそっちやからな?♡覚悟しぃや♡(耳元)」
こ「ひゃッ..//ひゃぃぃ..////♡」
ヌプッ♡(指)
こ「んぁッ..//」
グルグル
こ「んんッ..///♡」
ジェ「今何本いれてると思う?」
こ「しゃん...ぼん..?///♡」
ジェ「|せーかい《正解》♡増やしてあげる♡」
こ「ふぇッ!?///♡」
ヌププププププッ♡
こ「ちょッ..///イっちゃぁッ../////♡♡」
ビュルルルルルルル
こ「はぁ..はぁ..はぁ...///♡」
ジェ「指だけでイっちゃったんや?♡お仕置きが必要やな♡」
こ「もッ..//むりらよぉ..////♡」
ジェ「無理ちゃうで♡」
ズププッ♡
こ「じぇぅくんのッ..//おっきッ..////♡♡」
ズプププププッ♡
こ「あ゛ん゛ッ////♡」
ジェ「もっと|喘いで《鳴いて》ええねんで?♡」
ズンッッッッッ♡
こ「あ゛ぁ゛ん゛ッ//////♡♡」
ジェ「もっと|気持ちええ所《前立腺》突いてあげる♡」
ズッッッッチュン♡
こ「イっちゃッ..///♡んぁ゛ッ////♡」
ジェ「ほら、イけよ♡(耳元&イケヴォ&吐息)」
こ「んぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ////♡」
ビュルルルルルルル
ジェ「おやすみ、ころちゃん♡チュ♡」
こ「じぇぅ..きゅぅん...////♡♡」
この日は一晩中誰かの喘ぎ声が聞こえてきたとか聞こえていないとか..
出すの遅くなってごめんねぇぇええええぇぇ!!!
またリクエストしていってねぇぇええ!!
🧡❤💜💙💛×💗 愛してるゲーム BL 🔞 💗くん総受け
普通の愛してるゲームがはちゃめちゃな愛してるゲームに...🔞
り「ねぇねぇみんな~」
全(-莉犬)「どうしたの~?/どうしたん?/どうしたんですか?」
り「暇だしさー、愛してるゲームやろうよ~!」
さ「いいな!」
こ「僕たち」
る「ちょうど」
ジェ「暇やもんな」
全「www」
り「ルールどうする~?」
全(-莉犬)「うーん...」
ルール
①自分で誰に「愛してる」と言うか決める。
②セリフは「愛してるということが伝わったらなんでも可。
③動きを付けても可
り「じゃあじゃんけんで勝った人から順に言っていこ~」
全(-莉犬)「は~い」
順番
る→り→な→こ→ジェ→さ
ジェ「なぁ、なんで俺こんなにじゃんけん弱いん???」
さ「ジェル、お前よりも弱いやつがいるぞ..ここに」
ジェ「そっか、さとちゃんはクソ雑魚やもんな( '-' )(キャラ崩壊)」
さ「おい( '-' )」
全(-さとみ)「wwwww」
り「じゃ、やろっか」
全(-莉犬)「はーい」
り「3....2...1..スタートー!!」
る「さとみくん、愛してますよ♡(顎クイ)」
さ「うぐッ..」
る「まぁまぁまぁまぁ」
さ「急に来られたら怖いぞこれ..!!」
り「ドンッ..(壁ドン(弱))さとみくんのこと、愛してるよ♡」
さ「びっくりしたぁ..」
さ「莉犬に力なくてよかったわ」
り「おいっ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
全(-莉犬)「www」
な「誰にしようかな~..やっぱり...」
な「ドンッッ!!💥(壁ドン(強))俺はさとみくんしか愛せないよ♡」
さ「~~~~ッ..///」
こ「あっ、今!」
ジェ「さとちゃんが!」
な「て?」
る「れ?」
り「た!」
さ「そりゃあそうなるわっ!!///」
こ「次僕行くよ~」
こ「ドンッッ!!💥(床ドン(強))さとみくん、だ~いすきだよ♡」
さ「~~~~~ッ..////」
全(-さとみ)「可愛い~♡」
さ「可愛くないし...////」
ジェ「そういうところが可愛いねんな~♡」
ジェ「ドンッッ!!💥💥(壁ドン&股ドン&顎クイ(強)俺、さとちゃんに惚れ てもうたわ♡」
さ「うぅ..//////カァァァ..//// (//・-・//)」
ジェ「グリグリ..(さとみくんのモノに足を擦りつける)」
さ「あッ..///ジェル..当たってるッ.../////♡」
全(-さとジェル)「あっ!ジェルくんだけずるい!/ずるいです!」
ドサッ(ころんくんがさとみくんを押し倒す)
さ「ふぇッ?////」
こ「チュ♡」
さ「んッ..///チュ...//♡」
こ「クチュクチュ..クチュチュ..チュクチュ..♡」
さ「クチュクチュ.//クチュ..チュ...///チュクチュ..////♡♡」
な「コリコリ..コリコリュコリュッ..♡」
さ「ん゛ん゛ッ!?//////♡♡」
さ&こ「ぷはっ」
さ「|おりぇ《俺》、|なんりぇ《なんで》ッ...//裸になってんのぉ...////♡」
り「さとみくんがころちゃんとキスしてる間に脱がせたの♡」
る「コリコリュッ..コリュコリュッ...コリコリッ..♡」
さ「あ゛ん゛ッ/////♡」
ジェ「指、いれるで?♡」
さ「コクリ ( '-' )(._.)」
ヌプッ♡
さ「んぁぅッ..///♡」
グルグル
さ「あんッ..///んッ..////♡」
ジェ「これくらいでええかな~」
ジェ「誰がどこやる~?」
る「僕下やりたいです!」
な「俺も!」
ジェ「なら俺は左の乳首~」
こ「僕は右の乳首~」
り「なら俺は口やる!」
ジェ「コリコリッ..コリコリュコリュッ...♡」
こ「コリッコリッ..コリュコリッ..コリコリュッ..♡」
さ「んぁぁッ///♡」
さ「もッ..//|むい《無理》ぃッ...////♡♡」
ビュルルルルルルル
さ「はぁ...///はぁ...///♡♡」
な「乳首だけでイっちゃったんだぁ♡」
さ「ごめんらしゃいッ..////♡♡」
る「お仕置きですね♡」
さ「ひゃいぃッ..////♡」
ズププッ♡
な「さとみくんのナカ、気持ちいよ♡」
さ「んぁッ..////♡」
る「僕も入れますよ♡」
さ「二人はむりらよぉッ..///♡」
る「さとみくんの下ガバガバですし、大丈夫ですよ♡」
さ「ひゃぁッ..//」
り「チュ..♡」
さ「ッ!?////♡♡チュ..///♡」
り「クチュチュ..クチュクチュ..レロッ..♡」
さ「クチュチュ...///クチュ..クチュ..///レロォ..///♡」
さ&り「ぷはっ」
り「ちょっと声が大きいな♡」
さ「ごめんらしゃいぃ..///♡」
ズププッ♡
る「確かにさとみくんのナカ気持ちいですね♡」
さ「んぁぁッ..///♡」
さ「言うにゃぁッ../////♡♡」
な「あっ、いい所みっけ♡」
る「僕も見つけました♡」
ズッッッッチュン♡♡
さ「あ゛ぁ゛ぁ゛んッッ//////♡♡」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
全(-さとみ)「おやすみ、/おやすみなさい、さとみくん♡チュ♡」
ものすごい下手だし適当だけど許して☆(HA?無理☆)
相変わらず展開変だね☆
おつ主ー
💗×💙 カーセ〇クス📢
うぉおおぉぉ!!(?)
さ「おいころーん」
こ「どうしたの性癖王子」
さ「おい( '-' )」
こ「www」
こ「で、どうしたの」
さ「いやドライブ行こうと思ってさ?」
こ「別にいいよ~」
さ「どっか行きたいとこある?」
こ「別にないよ」
さ「なら俺が行きたいとこ行くわ」
こ「OK」
さ「準備して出るぞ」
こ「はいよ」
---
~車内~
さ「ころん、ちょっと来い」
こ「???」
スルスル(ころんくんの服脱がしてる(下だけ))
こ「なんで下脱がしてんの!?///」
さ「なに?もしかして上も脱がしてほしかった?」
こ「そういうことじゃないッ!!////」
スルスル(さとみくんが服脱いでる(下だけ))
こ「ドライブ行くんじゃないの!?////」
さ「行くよ?」
こ「ならなんでッ...///」
さ「目的地に着くまでの準備体操的な?」
こ「はっ!?/////」
さ「うるさい..チュ♡」
こ「んッ...//チュ..///♡」
さ「クチュクチュ..チュクチュチュ...チュクチュ..♡」
こ「クチュクチュ...//チュク..チュチュ..///チュクチュ...////♡」
さ&こ「ぷはっ」
さ「ころんのここ、キスしただけで勃ってんじゃんw可愛い♡」
こ「なっ..!からかうなっ!!////♡」
さ「ころんはツンデレだね~♡」
こ「するんなら早くしてっ...!///♡」
さ「そんな急かさなくてもすぐ気持ちよくなれるから♡(耳元)」
こ「んっ...//」
ヌプッ♡(指)
こ「ひぁッ...///♡」
グルグル..♡
こ「んッ...///あぁッ...////♡」
バラバラバラ..♡
さ「今何本だと思う?♡」
こ「2本ッ..?///♡」
さ「3本でした~、残念!ってことで...」
ズプププッ♡
こ「いゃッ..///おっきッ...///♡」
ブォォォォ(エンジン)
こ「んぁぁッ..///♡ビクビク..♡」
さ「俺動かしてないのに♡」
こ「ちがッ...///車が動いてるんだってばぁッ.../////♡」
さ「さ、行くぞ」
こ「え?このままッ.?////♡」
さ「当たり前だろ?」
---
~数分後~
ガタンッ(段差)
こ「あ゛ぁ゛ん゛ッ!?/////♡♡」
さ「ころん、声出し過ぎ♡」
こ「ごめんらしゃぁッ...////♡」
さ「次大きい声出したら..」
こ「出したりゃっ...?////♡」
さ「襲う♡」
こ「しょれだけはやめてぇッ...////♡」
さ「無理♡」
こ「ふぇぇッ...////♡」
---
~さらに数分後~
ズンッッ♡
こ「んぁ゛ぁ゛ッ!?////♡♡」
さ「ころ~ん?♡」
こ「あっ.../////♡」
ナ『目的地に到着しました』
こ「え?ラブホ..?////」
さ「そ、ここでお仕置きするから♡」
こ「うぅ..///♡」
この後ころんくんの腰は砕け散りましたとさ☆
出すの遅くなってごめんねぇええ!!
おつ主ぃい!!
💛×💗 脳イキプレイ
うっほうっほ☆((殴
※る心→るぅとくんの心の声
さ心→さとみくんの心の声
る「さとみくんっ」
さ「どうしたるぅt..」
る「ヤりまsy..」
さ「無理」
る「えぇ、なんでですか.....」
さ「腰痛くなるから」
る「月並みな理由ですね」
さ「そりゃ大体の人はそう答えるだろ」
る「うーん、なら、腰が痛くならなかったらヤってもいいんですか?」
さ「無理」
る「なんでですか....」
さ「___しいじゃん..//」
る「もっと大きく喋ってください、聞こえませんよ?」
さ「うぅ....だからッ...!」
さ「恥ずかしい...から...../////」
る「ッ~~♡♡」
る心「え待って可愛すぎです無理です今すぐに襲ってぐちゃぐちゃにして食べちゃたいです」←キャラ崩壊
る「ダメ...ですか.....?(涙目&上目遣い)」
さ「うッ....分かったからッ..///そんな顔すんなッ..////」
る「じゃ、ベッド行きますか」
さ「お、おう.....」
さ心「また許しちゃったよ~....ま、いっか.....///」
---
ガチャ🚪
~寝室(ベッド)~
る「さとみくん?」
さ「な、なに....///」
る「いつも僕とヤってるときのことを声に出してください」
さ「へッ..!?////む、無理!無理無理!!/////」
る「腰..そんなに痛くしてほしいんですか...♡(*^^*)」
さ「分かった!分かったからッ..!!/////」
る「いい子ですね♡(*^^*)」
さ「ま、まず.....」
さ「キスされて..」
さ「その途中で服脱がされて...」
さ「乳首弄ってきてッ..//」
る「あれ?さとみくん今感じました?♡」
さ「なッ..!///感じてないッ..!!/////」
る「そうですか、じゃ、続けてください♡(*^^*)」
さ「えっと..//その後もずっと乳首弄ってきてッ...///」
さ「指|いりぇられて《いれられて》ッ....////」
さ「指で|にゃかどりょどりょ《なかどろどろ》に|しゃれて《されて》ッ.....////」
さ「|りゅうと《るぅと》のッ....///|いれりゃれて《いれられて》ぇッ....////♡」
さ「んぁッ..///もぅッ...////むぃぃッ../////♡♡」
ビュルルルルルルル
る「想像しただけでイっちゃったんですか?♡淫乱さんですね♡」
さ「んッ...///りゅぅッ....////とょぉ..?///♡トロン..」
る「そんな可愛い顔して、どうしたんですか?♡」
さ「りゅぅとのッ...///ほしぃッ...////♡♡」
る「おねだりしてくれたらいいですよ?♡」
さ「りゅぅとのッ...////ほしぃれしゅぅッ...////♡♡」
る「『ご主人様』が入ってないですよ?♡」
さ「ごッ..///ごしゅじんしゃまにょがッ..///ほしいれしゅぅッ..////♡♡」
ブツンッ(るぅとくんの理性終了のお知らせ)
る「はぁ..♡覚悟しませんよ?♡(耳元)」
さ「ひゃッ...///ぃぃッ..////」
ズププププッ♡
さ「ひぁッ...///」
グルグル..♡
さ「んッ...///あぁッ...////気持ちッ..///♡♡」
る「パンパンッ..パチュパチュッ..パンパチュパチュッ♡」
さ「激しッ..////あっあっ..////カクカク..♡」
ズンッッ♡♡
さ「奥ぅッ..///らめぇッ.../////♡♡」
ズッッッチュン♡♡(前立腺)
さ「イっちゃぁぁッ..////♡♡」
る「イってもいいですよ?♡(耳元)」
さ「もッ..///むぃッ..///♡」
ビュルルルルルルル
さ「コテッ」
る「おやすみなさい♡チュ♡」
さ「りゅぅとょぉ..///♡(寝言)」
る「ふふ♡」
最初ら辺るぅとくんがキャラ崩壊してたのは秘密だよ?☆((殴
あとさ、喘ぎ声難しくない?(今更?)
喘ぎ声書くの苦手なんだよなぁ
まぁ頑張って書くけどさ☆((殴 『☆』つけんな
以上!!
おつした~!
💗×💛 お化け屋敷 ほのぼの📢
今お盆でいとこが帰ってきてるから
隠れて書いてる下っ端のねこ🐈💗でぇす☆((殴 どうでもいい
彩夢ちゃんリクエストありがとねん☆
それではぁあぁ、どうぞぉぉおお!!
※👻=おばけ
🧟♂️=ゾンビ
さ「るぅと?」
る「なんですか?」
さ「暇( '-' )」
る「外出でもしますか?」
さ「でもどこ行く?」
る「僕はどこでもいいですよ」
さ「なら、最近行ってないし、遊園地とか?」
る「そうしますかぁ」
---
~到着(早くないよ?)~
る「どこ行きますか?」
さ「あそこ行こ」
(お化け屋敷を指す)
る「さとみくんだけで行ってきたらどうですか..?」
さ「もしかしてるぅと、ビビってる?w」
る「そんなことないです!ほら!行くんなら早く行きますよ!」
---
~お化け屋敷~
る「真っ暗ですね..」
さ「暗くないとお化け屋敷じゃないからなw」
👻「ハァイ、ボク、ワルイオバケジャナイヨ」
る「うわぁ!!」
👻「オォ、イイハンノウダネ、キミ、キニイッタヨ」
さ「よくこいつクビにならなかったなw」
👻「ジャ、マタネェ」
る「なんなんですか、あの変な人」
さ「気にしなくていいと思う、うん( '-' )」
---
~数分後~
🧟♂️「う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
る「うわぁああぁぁあぁあ!!」
ぎゅ(るぅとくんがさとみくんに抱きつく)
さ「おぉ」
さ心「可愛い可愛い今日命日だ神様ありがとう」←キャラ崩壊
🧟♂️「う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛...」
🧟♂️心「リア充爆破☆リア充爆破☆」←ぶん殴りたい
る「つ、次行きましょ....」
さ「おうw」
~さらに数分後~
👻「トリックオアトリートォ!!」
る「うわぁぁあっ!!!」
さ「嫌なんでトリックオアトリートなんだよ季節違うだろ( '-' )」
👻「オバニャ、キイロガミノキミスキ」
👻「ピンクガミノヒトハキライ」
さ「おいお前ぶっ飛ばすぞ( '-' )」
👻「ヒェェ!ジャネェ!!グッバァイ!!」
る「おばけの役の人全員変ですよ...」
さ「うん、気にしないでおこう」
~またさらに数分後~
🧟♀️「うぁぁぁぁ!」
る「うわぁぁ!!女のひとぉ!?」
ぎゅ(るぅとくんがさとみくんと手をつなぐ)
さ心「神様あなたは神の紙でできた髪ですね」←キャラ崩壊
🧟♀️「うぁぁぁ...♡」
🧟♀️心「うっほうっほ☆BL☆BL☆」←腐女子仲間だねいぇい( '-' )
スタスタ(🧟♀️が去っていく)
さ「このままがいいの?」
る「は、はい....///」
この後もるぅとくんの悲鳴が聞こえてきたらしい...
記念すべき初ほのぼのBLだ!
🔞シーンも見たかったら言ってねぇ!
以上っ!
おつした~!
💗×💛 お化け屋敷 🔞📢(ほのぼのの続き)
すとぷりのブロマイド買ってテンション上がってる下っ端のねこ🐈💗です☆((殴
意味わかんないかも☆
あ、いっつも意味わかんないか☆
今回はキャラ崩壊しないよう頑張るぜいっ
ちょっとグロイ所あるかも
👻「メリークリスマァス!!」
る「うわぁぁあ!?」
👻「オトシダマクレナイト、スイカワリシチャウゾォ!!」
さ「こいつ今まで見た中で一番頭おかしい( '-' )」←前回あなたもそうだっt..((殴
👻「ヒドイヒドイ!ピエンパオン!ウッホウッホ!!☆」
さ「他のとこ行こ」
る「は、はい....」
~数分後~
🧟♂️「ぐぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
る「うわぁああぁぁぁ!!」
さ「るさい..チュ」
る「んぐッ!?チュ..///」
🧟♂️「ふぇ?」
🧟♂️心「え待ってどういう状況?え?ゑ?ヱ?」
さ「クチュクチュ..チュクチュ.クチュチュクチュ..♡」
る「クチュクチュ..//チュク..チュ...///クチュチュ...///クチュ..////♡」
さ&る「ぷはっ」
る「何するんですかッ!////」
さ「キスしただけ」
さ「今度デカい声出したら...」
る「出したら....?」
さ「お仕置き」
る「い、嫌です......」
さ「今すぐしてやってもいいんだけどな」
る「わっ、分かりました...大きい声出さなかったらいいんですよね..」
さ「おう、それだけだ」
🧟♂️心「俺空気じゃん、どっか行こ」
スタスタ(🧟♂️が去っていく)
さ「さ、次行くぞ」
る「は、はい....」
🧟♀️「うa..」
さ「ちょっとこっち来い」
🧟♀️「え?」
る「さとみくんどこ行くんですかぁ!(´;ω;`)」
さ「ちょっとな、そこで待ってろ」
さ「ちょっと話があるんだが」
🧟♀️「なんですか..?」
さ「ゴニョゴニョ......」
🧟♀️「なるほど..じゃ、終わってから行きますね」
さ「おう」
さ「帰ったぞ」
る「さとみくッ..グスンどこ行ってたんですかぁ...グスン」
さ「ごめんごめん ナデナデ」
🧟♀️「うぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
る「ひッ...って、え..?」
バタン(🧟♀️が倒れる)
ポタポタ...(🧟♀️の口から🩸)
る「うわぁあぁぁあぁ!!ちッ..血ッ...!!」
さ「はい、帰ってお仕置きな?」
る「あ....」
ヒョイ(さとみくんがるぅとくんを持ち上げる)
る「自分で歩けますッ..!///」
さ「その割にはめちゃくちゃ足震えてるけどな」
る「うぅ....///」
---
~家(寝室)~
スルスル(るぅとくんの服脱がしてる)
さ「コリコリッ..コリュコリュ..コリコリュコリュッ...♡」
る「んぁッ...///」
さ「チュ♡」
る「んッ...//チュ///♡」
さ「クチュクチュ..チュクチュチュ..クチュチュ..♡」
る「クチュクチュ...//んッ..///チュク..チュチュ...///あッ..//んん..///クチュチュ..///♡」
さ&る「ぷはっ」
る「しゃとみくん..?///」
さ「どうした?」
る「しゃとみくんのおっきぃのほしいれしゅ..///」
さ「もっと可愛くおねだりできたらいいよ」
る「しゃとみくんのをぼくのへんたいなあにゃにいれてくらしゃいッ..///」
さ「合格♡」
ズププ...♡
る「ひぁッ...////」
さ「パンパンッ..パチュパチュッ..パンパチュパチュッ..♡」
る「あッあッ..////♡」
ズンッッ♡
る「あ゛ん゛ッ////♡」
さ「パンパチュッ..パチュパチュッ..パチュパンパチュッ..♡」
る「もッ..//イっちゃいましゅぅッ.../////♡♡」
さ「イけば?♡」
ズッッチュン♡
る「んぁ゛ぁ゛ッ/////♡♡」
ビュルルルルルルッ
る「コテッ」
さ「またお化け屋敷行こうな、チュ」
今更だけどね、「グスン」←こういうやつの出し方やっと分かったw
だから、嬉しいwPCムズイんだよ?w
てか、気づいたんだけど...
さ「~~!」
る「~~~w」
↑さるw((殴
以上!
おつした~!
💛×❤ 結腸攻め📢
うひょぉお((殴
る「莉犬!」
り「るぅとくんどうしたの~」
る「ヤりましょ」
り「うーん、マ〇カで俺に勝ったらいいよ」
る「よし、ヤれますね☆」
り「なんで!!でも、るぅとくんにはハンデつけるから!」
る「どんなハンデですか?」
り「るぅとくんは最初10秒待つの!」
る「いいですよ、じゃ、やりましょうか」
~数分後~
る「タイマーセットしますね」
り「おっけ~」
る「10秒じゃなくて5秒にしますか...((ボソッ」
る「セットしましたよ」
り「行くぞぉお!」←なにも疑わない純粋さん
~ready go~
--- 5 ---
--- 4 ---
--- 3 ---
--- 2 ---
--- 1 ---
る「じゃ、行きますか」
り「え?10秒ってこんな早かったっけ?」
る「はい」
り「そっか」
る「よそ見していいんですか?」
り「あぁ!甲羅ぁあぁ!!」
結果
【るぅとくんの勝利】
り「うぅ...」
る「じゃ、早速約束通りヤりますよ」
り「やだよぉ.......」
---
~寝室~
ドサッ
る「チュ」
り「んッ..///チュ..//♡」
る「コリコリュッ..コリコリュッ...♡」
り「んぁッ..///」
る&り「ぷはっ」
グチュグチュ(指)
り「ひぁッ」
る「もうガバガバなので、いれますよ?」
り「うゅ..////」
ズンッッ♡
り「一気に奥きちゃッ..///らめぇッ...////♡」
る「きついですね...」
り「しょこッ..///やりゃぁッ..////奥ッ..むぃぃッ...///♡」
る「パンパンッ..パチュパチュッ」
り「あッ..///んんッ..///もッ..///むぃッ..////♡」
る「パンパンッ..ゴリッ..♡」
り「んッ..////♡」
る「パンッ.ゴリゴリュッ..♡」
り「イっちゃぁッ..////♡」
る「僕もイきますッ..///♡」
り「ん゛ん゛ッ..///あぁッ////♡」
ビュルルルルルル(同時)
る「おやすみなさい、チュ♡」
短くなってごめんよぉお!!
おつした~!
🧡×❤ 偽惚れ薬📢
うぉううぉう((殴
ジェ「莉犬~?」
り「ジェルくんどしたぁ」
ジェ「これ、美味しいらしいから飲んでみ(偽の惚れ薬を渡す)」
り「ジェルくんたまにはいいことするじゃん」
ジェ「いっつもや」
り「www」
り「ゴクゴク..」
ジェ「どうや?」
り「可もなく不可もなくって感じ....」
ジェ「莉犬」
り「なに」
ジェ「それ...」
り「うん...」
ジェ「惚れ薬」
り「は..?」
ジェ「効くの楽しみやなぁ」
り「話聞けッ!!」
---
~数分後~
り「ジェルくん...」
ジェ「なんy..」
ぎゅ...(莉犬くんがジェルくんに抱きつく)
ジェ「おわっ..普段莉犬からくることないのに」
り「なッ..!これ、惚れ薬のせいだからねッ!!」
ジェ「そっか(*´▽`*)」
---
~さらに数分後~
り「んん...」
スッ(莉犬くんがジェルくんの肩に顎を乗せる)
ジェ「どしたん?」
り「惚れ薬のせいでやってるだけだから...」
ジェ「なぁ莉犬?」
り「なに?」
ドサッ(ジェルくんが莉犬くんを押し倒す)
ジェ「飲ませたの、惚れ薬ちゃうで」
り「え?」
ジェ「だから、惚れ薬じゃないねん」
り「なんで嘘ついたの....//」
ジェ「可愛い莉犬見れるかなぁ~って思ってな」
り「うっ....」
ジェ「可愛い莉犬見れてよかったわ♡」
ジェ「チュ♡」
り「んッ...//チュ..///♡」
ジェ「クチュクチュ..チュクチュチュ..クチュチュ..♡」
り「クチュクチュ..//チュク.//チュチュ.///クチュチュ..///♡」
ジェ&り「ぷはっ」
スルスル(ジェルくんが莉犬くんの服を脱がす)
ジェ「コリコリッ..コリコリュッ..コリュコリュッ..♡」
り「いやッ..///あぁッ..////♡」
ジェ「チュベロッ..ヂュルッ..カリッ.♡」
り「んぁぁッ..////♡」
ジェ「ここびしょ濡れやん♡」
グチュグチュ..♡(指)
り「言うッ..///にゃぁ...///♡」
ジェ「可愛い♡」
ヌプッ..♡
り「んッ..///」
バラバラバラ...
り「やぁッ..////」
ジェ「じゃ、俺のいれんで?♡」
り「コクリ..」
ズププッ..♡
り「あんッ..///♡」
ジェ「きつ..♡」
ジェ「パンパンッ..パンパチュッ..パチュパチュッ...♡」
り「あ゛ん゛ッ♡」
ズンッッ♡
り「奥ッ..///あたってりゅぅ..////♡」
ゴリゴリュッ♡
り「ん゛ぁ゛ッ!?////♡♡」
ズンッッ♡
り「いやぁ..////♡」
ジェ「いやちゃうやろ?♡」
り「ごめんらしゃぃ..////」
ゴリュゴリュッ♡
り「あ゛ぅ゛ッ!?/////♡カクカク..」
ジェ「腰浮いてる♡」
ジェ「パンッ..パチュパチュッ..パンパチュパチュッ..♡」
り「イっちゃぁぁッ../////♡♡キュゥ..♡」
ジェ「締めつよッ..////俺もイくでッ..///」
ビュルルルルルル(同時)
り「コテッ」
ジェ「おやすみ♡」
遅くなってごめん!バッテリーなくなって、
コードおじいちゃんの家に忘れてて、できなかった☆((殴 おい
以上!
おつした~!
💜×🧡 BL📢
最近暑いよね(どうでもよ)
な「ジェルく~ん」
ジェ「なんやなーく~ん」
な「暇だしなんかして遊ぼ~」
ジェ「いいよ~」
な「なにする~?」
ジェ「なんでもええよ~」
な「語尾伸ばす喋り方もうやめよ~」
ジェ「おっけ~」
な「おいっ」
ジェ「www」
---
な「マ〇カしよっ」
ジェ「絶対勝つで~?」
な「俺だって!!」
~ready go~
な「えっ!?なんでジェルくんそんな早いの!?」
ジェ「さぁ?」
な「絶対なんか隠してる....」
ジェ「隠してへんってw ほら、喋ってる間に差めっちゃ開いたで?」
な「それを早く言ってよぉ!!」
結果
【ジェルくんの勝利】
な「うぅ...」
ジェ「やった勝った~!」
な「でも、俺、ジェルくんに絶対勝てるゲーム見つけたもん」
ジェ「ならそれやろうy..」
ドサッ
ジェ「な、なーくん?」
な「どうしたの?ジェルくん」
ジェ「ゲームせぇへんの?」
な「今もう始まってるじゃん」
ジェ「こ、これがゲーム..?」
な「うん(*^^*)」
な「チュ」
ジェ「んッ!?////チュ..///♡」
な「クチュクチュ..クチュチュ..チュクチュチュ..♡」
ジェ「クチュクチュ..//クチュ..///チュ..//チュク..//チュチュ..////♡」
な&ジェ「ぷはっ」
スルスル(なーくんがジェルくんの服を脱がす)
な「コリコリッ..コリコリュッ..コリュコリュコリュッ..♡」
ジェ「んぁッ..////気持ちッ..///♡」
な「チュベロッ..ヂュルッ..カリカリッ...♡」
ジェ「んッ..///♡」
ジェ「なーきゅんの..///ちょうらい?////♡(涙目&上目遣い&赤面)」
な「しょうがないなぁ♡」
スルスル(なーくんが服を脱ぐ)
ズププッ♡
ジェ「やッ..////♡」
な「パンパンッ..パチュパチュッ..パンパチュパチュッ..♡」
ジェ「もっとうごいてぇッ..?//////♡♡」
な「淫乱さんだねぇ♡」
ズンッッ♡
ジェ「あ゛ぅ゛ッ!?/////♡♡」
な「パンッ..パチュパチュッ..パチュッ..♡」
ジェ「はぅぅッ..////♡」
ズンッッッ♡♡
ジェ「あ゛ぁ゛ん゛ッ!?////♡イっちゃぁぁ..////キュゥ..♡」
な「んッ..////俺もッ..////♡」
ビュルルルルルル(同時)
ジェ「コテッ」
な「やった、俺の勝ち♡チュ♡」
遅くなってごめんねぇええ!!!
リクエストくれたさとりーぬとジェルななも書きたいから書くねw
おつした~!
🧡×💜 配信プレイ 🔞📢
彩夢ちゃん、あなたは何でそんなに早く読んでくれるのだ?
神じゃないか☆
な「ジェルく~ん」
ジェ「どしたんなーくん」
な「俺今から配信してくるね!」
ジェ「OK~、頑張ってな~」
な「ありがとぉ~、頑張るね~」
ガチャ🚪(なーくんが配信部屋に行く)
ジェ「よし、なーくんの放送見るか..」
~なーくんの生放送にて~
な『前ジェルくんがね~』
リA『ジェルくんの話きたぁあ!!』
リB『待ってました!』
ジェ「俺の話か...?」
な『L〇NEで「寂しい」ってずっと送ってきたの!』
リC『え、可愛い~』
リD『ジェルさん、かっこいいと可愛いの両立...流石...』
ジェ「今それ言うッ..!?」
な『可愛いよね~(*´ω`*)』
ジェ「よし、仕返しするか...」
ガチャ🚪(ジェルくんがなーくんの配信部屋に潜入)
ジェ「よし、気付いてへん...((ボソッ」
な『それでね~』
ジェ「ふぅ~...(耳ふー)」
な「ひぁッ..!?////」
リE『え!?もりさんいま喘いだっ!?』
リF『純枠さん逃げた方がいいかもよ~』
な「ちょッ..!///ジェルくんッ..!?////♡」
リG『え、ジェルくんいるの!?』
リH『混乱中....』
ジェ「バレちゃったか~..」
リI『すごい!ジェルくん!』
リJ『本当にいたとは..』
な「やめてってばぁ~...///」
ジェ「さっきの仕返しやで?」
な「さっきのってぇ?///」
ジェ「L〇NEの話」
な「なんでぇ..///」
ジェ「俺恥ずかしい思いしたんやから、なーくんも...な..?♡」
な「ぐぬぬぅ....」
リK『え、これ無料?』
リL『耳の保養...』
ジェ「チュ..♡」
な「んッ..///チュ..////♡」
ジェ「クチュクチュ..クチュチュ..チュクチュチュ..クチュチュ..♡」
な「クチュクチュ..クチュチュ..///チュク.チュチュ..///クチュクチュ..///♡」
な&ジェ「ぷはっ」
リM『もう死んでもいい..』
リN『尊過ぎて死ぬ..』
ジェ「おっと...ここから先は有料やで?」
な「じぇぅくんのッ..///早くほしッ..////♡」
ジェ「かわええなぁ♡」
スルスル(脱ぐ&脱がす((適当に書くな)
ズププッ..♡
な「んぁッ..///♡」
ジェ「パンパチュパチュッ..パチュパチュッ..♡」
な「あッ..////やぁぁ..////♡」
ズンッッ♡
な「あ゛ん゛ッ!?////♡キュゥ..♡」
ジェ「なーくッ..//締めすぎッ...///」
な「一緒にイこぉ..?////♡」
ジェ「えぇで♡」
ズッッチュン♡
ビュルルルルルル(同時)
な「コテッ」
ジェ「おやすみ♡チュ♡」
全リ『有料だけどいいもの見たわ( '-' )』
↑リスナー全員ってこと
なんか頭痛い( '-' )
片頭痛かな( '-' )
💗×❤ 媚薬📢
いやねぇ、片頭痛について調べたのよ。
片頭痛って、2~3日くらい続くらしい☆
私の人生終了ってことでよき?☆((殴
今日は莉犬が俺の家に来る日、楽しみだな~♪
ピンポーン♪
さ「はーい」
ガチャ🚪
り「さとみくんやっほ~」
さ「結構早かったな」
り「楽しみだったからつい...」
さ心「うん、今日も安定に可愛い。よし、襲おう←」
さ「さ、あがって~」
り「お邪魔しま~す」
り「うわぁ~、綺麗だね、さとみくんの家」
さ「だろw」
り「なんかウザイな..」
さ「www」
---
~数分後~
り「さとみく~ん」
さ「どした~?」
り「飲み物ない?」
さ「あ~..お茶ならあるよ」
り「お茶ちょうだぁ~い」
さ「はいよ~」
さ「媚薬は..うーん....とりあえず全部入れよ☆←」
さ「はいこれ」
り「ありがと~」
り「ゴクゴク..」
り「あれ、お茶ってこんな甘いっけ」
さ「うん、甘いよ←」
り「そっか」
---
~さらに数分後~
り「さとみくん、この部屋暑くない?」
さ「なら、今すぐ楽にしてやるよ」
ドサッ
り「え!?さとみくn..」
さ「チュ」
り「んッ..///チュ..///♡」
さ「クチュクチュ..クチュチュ..クチュチュク...♡」
り「クチュクチュ..///クチュ..//チュ..//クチュ..チュク...//♡」
さ&り「ぷはっ」
スルスル(脱ぐ&脱がす)
さ「コリコリュッ..コリュコリュッ..コリュッ..ヂュル..ガリッ...カリカリッ..♡」
り「んぁッ..///♡乳首ばっかぁッ...////♡」
さ「ここも欲しいんだろ?♡」
グチュグチュ..♡(指)
り「んッ...///」
バラバラバラ
り「いゃ..///ぁッ..///ふぅ...////♡」
さ「もういれるぞ?」
り「コクリ」
ズププッ..♡
り「おっきッ..///ぃぃッ...////♡」
さ「パンパンッ..パチュパチュッ..パンパチュパチュッ..ゴリュッ..♡」
り「あッ..///しょッ..////しょこぉぉッ..///♡♡」
さ「知ってるよ、ここがいいんだろ?」
ズンッッ♡
り「ん゛ぁ゛ッ..!?/////♡♡」
さ「まだまだだろ?」
さ「ゴリゴリッ..ゴリュゴリュッ..ゴリゴリュッ..♡」
り「あ゛ん゛ッ..!?/////♡♡」
さ「最後の一発、いくぞ♡」
り「ひゃぃぃッ..////♡」
ズッッチュン♡
り「ん゛ぁ゛ぁ゛ッ..//////♡♡」
ビュルルルルルル
り「コテッ」
さ「おやすみ、チュ」
頑張ったぞぉお!!
今思ったけど冷えピタって神だね☆
貼ったらすんごい楽になった☆
おつした~
💙×💗 BL
ねこ可愛い((どうでもよ
※全員酔ってる設定
~居酒屋にて~
こ「るぅとくんあの時凄かったよね~..///」
る「あんなことありましたね~...///」
る「ころちゃんの凄かった時覚えてませんね~..////」
こ「いやなんでだよ( '-' )←急に真顔」
こ「~~~..///」
る「~~~!w..///」
こ「~~?..////」
る「~~~~!..///」
さ「...((ムスッ」
ぎゅ..(さとみくんがころんくんにバックハグ)
こ「おっ、さとみくん、どうしたの~?..///」
さ「もう帰ろうよぉ...?////(涙目&上目遣い&赤面)」
こ心「あ待って可愛い無理だ」
こ「ごめんるぅとくん帰るね~..//」
る「分かりました~...///」
---
ガチャ🚪(玄関)
こ「ちょっとさとみくん着いてきて~」
さ「はぁぃ..///」
---
ガチャ🚪
~寝室~
ドサッ(さとみくんがベッドに押し倒されてる状況)
さ「こりょん..//ヒック..どぉしたにょぉ?..////♡」
こ「さとみくんが可愛すぎて我慢できなくなっちゃった♡」
こ「チュ..♡」
さ「んッ..///チュ..///♡」
こ「クチュクチュ..クチュチュ..チュクチュチュ..♡」
さ「クチュクチュ..//クチュ...チュ..///チュクチュチュ..////♡」
さ&こ「ぷはっ」
さ「早く...///ぐちゃぐちゃにしてぇ..?/////♡(上目遣い&赤面)」
ブツンッ(理性終了パーリナイ🎉((殴 )
こ「お望み通り♡」
ズププッ♡
さ「やッ..////まら解かしてにゃぃぃッ..////♡」
こ「急かしたのはそっちだよ?淫乱さん♡(耳元)」
さ「ひぁッ..///♡うぅ..////」
こ「パンパンッ..パチュパチュッ..パチュパンッ..♡」
さ「んぁッ..///んッ...////はぁッ..//はぁッ..///♡」
ズンッッ♡
さ「ん゛ぁ゛ッ/////♡♡」
こ「パンッ..パチュパチュッ..パチュッ..パンパン..♡」
さ「んぁぁッ////♡カクカク..」
ズンッッ♡
さ「お゛ッ!?/////♡」
こ「パンッ..パチュパチュパチュッ..パンッ..パチュッパチュッ..♡」
さ「あ゛ッ..///イっちゃぁぁッ..////キュゥ..♡」
こ「んッ...//僕のせーし、しっかり受け止めてね?♡」
ビュルルルルルル(同時)
さ「コテッ」
こ「おやすみ♡チュ..♡」
最近、私の小説見てすとぷりの小説好きになってくっれた人いるの!
嬉し過ぎてもうヤァバイ(?)
あとねぇ、『ファンレターが届いています』って書いてあるとき、
毎回家のどっか壊してる☆
↑やめろ
おつした~
💗×🧡 BL📢
もやしウメェヨ..((
さ「ジェル~」
ジェ「何やさとちゃ~ん」
さ「暇じゃね」
ジェ「確かに」
さ「ジェルって編集とか残ってないよな?」
ジェ「残ってないで?」
さ「よし、!」
ジェ「いやなんやねんw」
さ「ちょっとこっち来い」
ジェ「嫌な予感しかせぇへんねんけど」
さ「まぁまぁ」
---
ガチャ🚪
~寝室~
ジェ「やっぱ嫌な予感当たっとったぁぁ....!!」
さ「てことは..ヤるって分かってて着いてきてたってこと?」
ジェ「♪~(´ε` )フッフフ~..←音鳴らせてない」
さ「俺の予感も的中か..」
ドサッ
ジェ「ちょ、さとちゃ~ん?」
さ「なに?」
ジェ「今日はやめとこ..?な..?」
さ「うーん、無理」
ジェ「最悪や...( ;-; )」
さ「そんなこと言えるのも今の内だぞ?」
さ「チュ..♡」
ジェ「んッ...//チュ..//♡」
さ「クチュチュ..チュクチュチュ..チュクチュクチュ..♡」
ジェ「クチュチュ..///チュク..//チュチュ..///チュクチュ..クチュ..///♡」
さ&ジェ「ぷはっ」
ジェ「するんならはよしてやッ..///」
さ「そんな急かさなくても分かってる♡」
ズンッッ♡
ジェ「ん゛ぁ゛ッ!?/////♡♡」
ジェ「なんでッ..///いきにゃり奥ッ..////」
さ「ジェルが早くしろって言ったよな?♡」
ジェ「うぅ....///」
さ「パンパンッ..パチュパチュッ..パチュッ..パンパンッ..♡」
ジェ「んぁッ..///んッ..///やらぁぁッ..////♡」
さ「嫌そうには見えねぇけどな?♡」
ズンッッッ♡♡
ジェ「お゛ッ!?/////♡♡」
さ「パチュッ..パンッ..ゴリッゴリゴリッ..ゴリュゴリッ..♡」
ジェ「ん゛ぁ゛ッ!?/////♡♡カクカク..」
さ「ここがいいんだ?♡」
ジェ「やッ..///ちがぁぁッ..////♡♡」
さ「嘘つく子にはお仕置きな?♡」
ジェ「にゃんッ..///でやぁッ.../////♡♡」
---
ズンッッッ♡♡
ビュルルルルルル
ジェ「ん゛ぁ゛ぁ゛ッ/////♡♡もッ..///|ゆるひて《ゆるして》ぇえッ..////♡」
さ「だぁめ♡」
さ「パンッ..パチュパチュッ..パンッ..パチュッ..ゴリゴリュッ..♡」
ジェ「んッ..///むぃッ..////やぁッ..////♡♡」
ビュルルルルルル
ジェ「コテッ」
さ「おやすみ..チュ♡」
ファンレターで「いつも目を輝かせて見ています!」みたいなの来て、
飛び跳ねて一階にいるお母さんに怒られたの!(知らんがな)
まぁ別にいいんだけどね、平気平気お母さん弱いかr..((殴
💛×💗 BL
( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )←クソネミ×2
る「さとみくん!」
さ「なぁにぃ?」
る「ゲームしましょ!」
さ「いいよぉ!」
る「罰ゲームありで!」
さ「罰ゲームあり..?」
る「はい(*^^*)」
さ「まぁまぁまぁまぁ...勝つから勝つから」
る「覚悟してくださいよ?」
さ「こっちのセリフだ!」
--- 3 ---
--- 2 ---
--- 1 ---
--- GO!! ---
さ「るぅとさん?大丈夫ですかぁ??」
る「さとみくんもじゃないですかぁ?」
さ「甲羅ァアァァ!!るぅとォォオォォオ!!」
る「肩掴まないでくださいッ!!負けにしますよッ!!」
さ「ごめんってぇえ!!」
結果
【るぅとくんの勝利】
る「うーん、罰ゲーム、どうしましょうかねぇ...」
さ「バツゲーム...オレノジンセイオワルキガスルナ,アーア」
る「あ、そうだ!ヤりましょ!」
さ「遠慮しとk..」
る「罰ゲームなので拒否権はありませんよ?」
さ「うわぁあぁああ!!」
---
~寝室~
ドサッ
る「チュ..♡」
さ「んッ..///チュ..///♡」
る「クチュクチュ..クチュチュ..チュクチュチュ..クチュ..チュク..♡」
さ「クチュクチュ..///クチュ..チュ...///チュクチュチュ..///クチュ..チュク..////♡」
さ&る「ぷはっ」
さ「ん..///ハァ..//ハァ..//」
スルスル(脱ぐ&脱がす)
る「コリコリッ..コリュッ..コリコリュコリュッ..♡」
さ「んぁッ..////♡」
る「ベロッ..ペロペロ..ペロッ..ベロンッ..カプッ..ヂュルッ...♡」
さ「やッ..////ぁぁッ..///♡」
さ「はッ..///やくぅぅッ..////♡」
る「最初嫌がってたのが噓みたいですね..♡」
ズププッ♡
さ「んッ..///あッ...////♡ふぅッ..////♡」
る「パンッ..パチュパチュッ..パチュッ..パンッ..♡」
さ「あ゛ん゛ッ..////♡」
ズンッッ♡
さ「あ゛ぅ゛ッ!?/////♡♡」
る「パンッ..パチュパチュッ..ゴリッ..ゴリュゴリュッ..ゴリゴリュッ..♡」
さ「お゛ッ!?/////♡♡」
ズッッチュン♡
さ「イきゅぅッ/////♡キュゥ..」
る「僕もですッ..//」
ビュルルルルルル(同時)
さ「んッ..///ハァハァ..///子供できちゃぁッ..////♡」
る「なら、練習ですね♡」
さ「にゃんにょぉ..?////♡」
る「やれば分かります♡」
る「チュゥチュゥ..♡」
さ「にゃにしてるにょぉッ..///♡」
る「ミルク出す練習ですよ?♡」
さ「しにゃくていぃよぉ...////♡」
る「もし子供できたら大変ですよ?♡」
さ「いいかr..」
る「チュゥチュゥ..♡チュガリッ..ヂュルッ...♡」
さ「んッ..///らめぇッ..////♡」
る「チュガリッ..チュゥチュゥチュゥ..ヂュルヂュルッ...♡」
さ「もッ..///むぃぃッ..////」
ビュルルルルルル
さ「コテッ」
る「おやすみなさい♡チュ..♡」
( ˘ω˘ )←夏休み正直あんま好きじゃないかもって顔
上のは気にしないでね☆
あともう少しで小説80個!
すごくない?うん、すごいよn..((殴
私なりには頑張ってるつもりだけどねん☆←「ねん☆」がウザい
おつした~
💙×💗 BL
( ˘ω˘ )ネムスギワロタ
どーもみなさんころんくんですッ!!⤴⤴
今日は1か月に一回しかないさとみくんのデレ期だぁ!!
なんで分かるかって?野生の勘だよ☆←
---
さ「ころん...」
こ「さとみくんどうしたの~?」
スッ..(さとみくんがころんくんの肩に顎を乗せる)
こ「なぁに、どうしたの?w」
さ「構え..///」
こ「うーん、どうしよっかな~?」
さ「なんでそんなこと言うの..?////(涙目&赤面)」
こ「はぁ..♡可愛すぎていじめたくなるの..♡」
こ「チュ..♡」
さ「ん..///チュ..//♡」
こ「はい、今日はここまでね?」
さ「なんでよぉ..///」
こ「いっつも嫌がるじゃん?」
こ心「ヤバい理性が負ける」
さ「もっとッ..!!////もっと..するの...////」
ブツンッ(ころんくんの理性終了の音)
こ「言ったよ?♡」
こ「チュ..♡」
さ「ッ..///チュ..///♡」
こ「クチュクチュ..チュクチュ..レロッ..クチュレロッ..レロレロッ..♡」
さ「クチュクチュ..///チュク..チュ..//レロ..///クチュレロォ..///レロッ..//レロォ..///♡」
こ「クチュ..レロッレロッ..クチュチュク..レロッ..クチュッ..♡」
さ「ん゛ッ!?////♡」
さ「クチュ..//レロレロォ..///クチュ..チュク...///レロ..クチュッ..///♡」
さ&こ「ぷはっ」
さ「|きしゅ《キス》..だけなの...?/// トロン..♡」
こ「トロトロになっちゃって♡」
スルスル(脱ぐ&脱がす)
こ「コリコリッ..コリュッ..チュ..カリカリッ..ヂュルッ...♡」
さ「んんッ..///ビクビク..//」
ヌプッ♡(指)
さ「ひぁッ..////♡」
バラバラバラ
さ「やッ..///らぁぁッ...////♡」
こ「なら..やめる?」
さ「やだ..///やる....////カァァァ..///」
こ「正直で偉いね♡ヾ(・ω・*)ナデナデ」
さ「えへへぇ..////♡」
こ「僕の、いれるね?♡」
ズププッ♡
さ「ん゛ッ..////♡」
こ「パンッパンッ..パチュパチュッ..パンパチュパチュッ..パンッ...♡」
さ「ん゛ぁ゛ッ..////激しッ..////♡」
ズンッッ♡
さ「お゛ッ!?/////♡♡」
こ「パンッ..パチュパチュッ..パンッ..パチュパンッ..パチュパチュッ...♡♡」
さ「イきゅぅッ..////♡♡キュゥ..♡」
こ「締めつよッ..///僕もイくッ..//」
ビュルルルルルル(同時)
さ「コテッ」
こ「おやすみ..チュ」
あのね、「僕の」って打ったら予測変換に「僕のバナナ」って出てきたww
一瞬あっち系のバナナかと思っt..((殴殴殴
おつした~
❤×💛 BL📢
暑い←どうでもいい
り「るぅとく~ん」
る「どうしたんですか~」
り「癒してぇ~」
る「もう、仕方ないですね...//」
ぎゅー
り「るぅとくんあったか~い..」
る「もういいですよね..?//」
り「なら次は他のことして癒してもらう!」
る「次は何ですかぁ~..もう...//」
り「チュ..」
る「んッ!?////チュ..//」
り「クチュッ..チュクチュ..チュク..クチュクチュ..♡」
る「クチュ..//チュク..チュ..///チュク..クチュクチュ..///♡」
り&る「ぷはっ」
る「急に何するんですかぁ、//やめてください..///トロン..」
り「そんな顔で言われてもな~?♡」
ドサッ
スルスル(脱ぐ&脱がす)
る「ちょッ..///とぉッ、!!////♡」
り「どしたの?♡」
る「なんで脱がしてッ..///」
り「ヤるからに決まってるでしょ?♡」
ヌプッ(指)
る「ひぁッ..////♡」
バラバラバラ
る「んッ..///ふぅッ..////♡」
グチュグチュ..♡
る「あッ..///んん..////♡」
り「もう俺のいれるね?♡」
る「ひゃぃぃッ..////♡」
ズププッ♡
る「んぁッ..////♡」
り「るぅとくんのナカ気持ちいね♡」
り「パンッパンッ..パチュッ..パチュパンッ...♡」
る「あ゛ん゛ッ////♡♡」
り「パンパンッ..ゴリュッ..ゴリゴリュッ..♡」
る「お゛ッ!?///♡♡」
ズンッッ♡
る「んぁうぅッ!?////♡♡」
り「パンッ..パチュパチュッ..ゴリュゴリュッ..ゴリッゴリュッ..♡」
る「もッ..///むぃれしゅぅッ../////♡♡」
り「一旦抜くね?♡」
ズププ..
る「なんれれしゅかぁ..////♡♡」
り「はい、対面座位になって?♡」
る「分かりましたぁッ..////♡」
ズプププッ..♡
る「んッ..///」
り「自分で動いてね?♡」
る「むじゅかしぃれしゅぅ..///♡」
り「頑張って?♡」
る「ひゃぃ..///」
パンッ...パンッ..パンッ....♡
る「やっぱりむりれしゅぅ..///」
り「頑張ってもっと早くして?♡」
パンッ..パチュッパチュッ..パンッ..♡
る「てつだってくらしゃぃぃッ..////」
り「も~、♡しょうがないなぁ~♡」
ガシッ(莉犬くんがるぅとくんの腰を掴む)
パンパンッ..パチュッ..パチュパチュッ..♡ゴリゴリュッ..ゴリュッ..♡
る「あッあッ../////♡♡」
り「ここがいいんでしょ?♡」
ゴリゴリッ..ゴリュッ..ゴリュゴリュッ..ゴリッ♡
る「イっちゃいましゅぅッ..////♡♡」
り「イっていーよ♡」
ビュルルルルルル
る「コテッ」
り「おやすみ♡チュ..♡」
遅くなってごめんねぇ
あと、りぬるぅとのリクエスト送ってきた人2人?いるんだけど、
同じ人かな?同じ人なら、リクは2回送らなくて大丈夫だよ!
まぁ早く書かなかった私が悪いけど( '-' )
💗×💛 媚薬📢
ねみぃ
る「さとみくん!」
さ「どした~」
る「喉乾いてたらこれ飲んでください!」
(媚薬入りのお茶を渡す)
さ「あー..おっけ、分かった..w」
る「今なんで笑ったんですか?(o^―^o)」
さ「イヤナンデモナイデススミマセンデシタ」
る「まぁいいです、僕編集してくるので」
さ「じゃ、じゃぁな~...」
ガチャ🚪(るぅとくんが編集部屋に行く)
さ「これ絶対媚薬入れてるだろwwさっきなんかゴソゴソしてたし...w」
さ「あとでこれるぅとに飲ませてやろ..w」
---
る「さとみくん~」
さ「りゅぅ..とぉ?////」
る「可愛い..(小声)←演技です」
さ「こぇ..飲んでぇ..?///」
る「なんですか?♡」
(媚薬入りのお茶を見せる)
さ「がんばっていれたにょぉ..////」
る「ちょうど喉乾いてますし、飲みますかぁ」
る「ゴクゴク..」
さ「おいしぃ..?////」
る「美味しいですよ♡ニコ」
---
さ「ねぇりゅぅとぉ..?///」
る「どうしたんですかぁ..?///」
ドサッ
る「ふぇッ!?////♡」
さ「俺のこと騙せるとでも思ったの?♡」
る「もしかしてぇ..////」
さ「多分それ、正解♡」
さ「チュ..♡」
る「んッ..///チュ..///♡」
さ「クチュクチュ..チュクチュ..チュクチュチュ..レロッ..レロレロ...♡」
る「クチュクチュ..///チュク..チュ...チュクチュチュ...レロォ..レロ..レロォ...///♡」
さ&る「ぷはっ」
る「さとみくんのッ..///くらしゃぃぃッ..////♡」
さ「言ったぞ?♡」
ズンッッ♡♡
る「ん゛ぁ゛ッ!?/////♡♡」
ビュルルルルルル
さ「いれただけでイっちゃったの?淫乱さん♡」
る「違いッ..////ましゅぅッ..///♡」
さ「ならこれはどう説明するんだ?♡」
さ「シコシコシコッ..♡」
る「あ゛ん゛ッ/////♡♡」
さ「シュコシュコッ..シコシコシコッ..シュコシュコシュコッ..♡」
る「イっちゃぃッ..////ましゅぅッ..////♡」
さ「だーめ♡我慢して?♡」
さ「パンパンッ..パチュパチュパチュッ..パンパチュパチュッ...♡」
る「ん゛ぁ゛ぅ゛ッ/////♡♡」
さ「ゴリゴリッ..ゴリュゴリュッ..ゴリゴリュゴリュッ..ゴリュッ..ゴリゴリッ...♡♡」
る「もッ..////むぃれしゅぅッ.../////♡♡」
ビュルルルルルル
る「コテッ」
さ「続きはまた今度だな♡」
遅くなってごめんねええ
バグで何回も最初から書き直した( ;-; )
じゃあ、おつした~
❤×💗 彼シャツ📢
うぉおお←
さ「りいn..」
り「さとみくんごめん俺今からちょっと出かけてくるね!」
さ「わ、分かった..楽しんで来てね..!!」
り「ありがと!じゃ、行ってくるね~!!」
さ「ばいば~い..」
ガチャ🚪
さ「(´;ω;`)ウゥゥ...」
さ「なんで莉犬最近構ってくれないのぉ...グスン..」
さ「もう俺莉犬の部屋で寝るもん..グスン←「もん」て...可愛すぎんk..((黙れ」
---
~莉犬くんの部屋~
さ「莉犬の服だ。着よぉ」
さ「うわぁ、ぶかぶかぁ(サイズ感違うのは気にしないd..((殴)」
さ「もう寝よぉ...ふわぁ~...」
---
~数時間後~
ガチャ🚪
り「ただいまぁ~!!」
り「さとみく~ん?」
り「お~い!!さとみく~ん??」
り「うーん...俺の部屋かな???」
---
~莉犬くんの部屋~
り「ッッ...!?!?/////」
さ「...」
さ「ふわぁ~...って..りいにゅ..??」
り「え、可愛い♡」
さ「ふぇ..???(赤面&下半身裸&萌え袖)」
り「なんでそんな格好してんの?♡」
さ「うわっ!?なんでおりぇりいにゅの服着てんのぉ!?////」
さ「あ、そ、そういえばぁ...////カァァァ..///」
ドサッ
さ「ちょッ..!!////りいにゅ..///」
り「なんで俺の服着てたの?♡ニコ」
さ「はじゅかしぃからいいたくない..///」
り「5......4.....3....2...」
さ「あわわぁッ..分かったッ..!!話すからぁッ..////」
り「はい、話して?♡」
さ「えっと、//りいにゅが最近構ってくれなかったから、りいにゅの服着た..//」
り「さとみくん、誘ってるよね?♡」
さ「りッ..//りぃにゅッ!?////♡」
り「チュ..♡」
さ「んッ..///チュ..//♡」
り「クチュクチュ..チュクチュチュ..チュチュクチュ..レロッ..レロレロ..♡」
さ「クチュクチュ..//チュク..チュチュ..///チュチュ..///クチュ..レロォ..//レロレロォ..////♡」
さ&り「ぷはっ」
さ「はやくッ..///おしょってぇッ..?////♡トロン」
り「もぉ、//そんなのどこで覚えてきたの?♡可愛すぎ♡」
さ「可愛くにゃぃ..///」
り「なら今からとびっきり可愛くしてあげる♡」
ズンッッ♡
さ「あ゛ん゛ッ!?///////♡♡」
り「パンパンッ..パチュパチュッ..パンッ..パチュパチュパチュッ..パンパチュッ..♡」
さ「いゃッ!!////♡♡あぁんッ../////♡♡」
り「パンパチュパチュッ..ゴリゴリ..ゴリュッ..ゴリゴリュゴリュッ..♡」
さ「あッあッ../////ふぅぅッ..////♡♡」
ズンッッッ♡♡
さ「ん゛ぁ゛ッ/////♡♡」
さ「もぉ..///むぃぃ..////イっちゃぁッ..///♡♡」
り「イっていーよ♡」
ズッッチュン♡
さ「にゃぁぁあぁあッッッ///////♡♡♡」
ビュルルルルルル
さ「コテッ」
り「おやすみ♡チュ..♡」
遅くなってごめんよぉお!
1366文字..結構頑張ったよ!
以上!
おつした~
💗×❤ やり返し♡📢
ベイクドポテト( ˘ω˘ )←?
クソー..莉犬の奴..前は俺で散々遊びやがって...絶対やり返してやるからな...
↑自業自得な気がすr..((殴
ピンポーン
さ「ん?誰だ??」
ガチャ🚪
り「やっほぉ~!!」
さ「莉犬!?なんで来たんだよ?」
り「会いたくなって..来ちゃったッ!!♡」
さ「スーッ...」
さ心「襲う。絶対襲う。」
さ「中入っていいぞ」
り「お邪魔しまーすッッ!!!🐕💨」
さ「あんまりはしゃぐなよ~w」
り「さとみくん喉乾いた!!!」
さ「自分で注いでこi..」
さ心「いや待てよさとみ。これはチャンスではないか!?」
さ「分かった。お茶でもいい?」
り「うん!!お茶でいいよ~」
さ「媚薬どれくらい入れようかな~♪」
り「さとみくんッッ!!敵がぁ゛ぁ゛ッッ!!!」
さ「N方角に一枚いる」
ジョボボボ
り「さとみくんありがとぉおッッ!!!」
さ「あ、全部入った。ま、莉犬のせいだしいっか☆←」
り「負けたぁあッッッ!!!!」
さ「www」
さ「はいこれ」
り「ありがとぉ~」
り「ゴクゴク」
り「お茶甘いッ!!」
さ「よかったなw」
---
~数分後~
り「さとみくんッ、///」
さ「なに~?」
り「絶対にゃんかいれたれしょッ..!!////」
さ「なんで?♡」
り「__らするもんッ..////」
さ「なんて?」
り「だからッ..!!////」
り「|むりゃむりゃしゅるにょ《ムラムラするの》ッッ../////♡」
ブツンッ(理性なんてよわっちい物だよ)
さ「今楽にしてやるからな?♡」
さ「チュ..♡」
り「チュ..///♡」
さ「クチュクチュ..チュクチュチュ..チュクチュ..クチュッ..レロッ..♡」
り「クチュクチュ..//チュク..チュチュ..///チュクチュ...クチュゥ..レロォ..///♡」
さ&り「ぷはっ」
り「しゃとみくんのほしぃッ..////♡」
さ「解かしてからな?♡」
ヌプッ..♡
り「んッ..///♡」
バラバラバラ
り「んやぁッ..////♡」
グチュグチュ..♡
り「んぁぅッ..////♡」
ヌププッ..♡(指を抜く)
さ「いれるぞ?♡」
り「うゆぅッ..///♡」
ズンッッ♡
り「ん゛ぁ゛ッ!?/////♡♡」
さ「パンパンッ..パチュッ..パチュパチュッ..♡」
り「や゛ぁ゛ッッ!!/////♡♡」
ビュルルルルルル
さ「トコロテンじゃん♡お仕置きしないとね?♡」
り「もぉほんとにむぃッ..///♡」
さ「莉犬のアソコは俺の欲しそうにしてるけど?♡」
ズンッッッ♡♡
り「あ゛ん゛ッッ!!/////♡♡」
さ「ゴリゴリュゴリュッ..ゴリュッ..ゴリゴリュッ..ゴリュッ..♡」
り「気持ちッ..////ぃぃッ..///♡♡キュゥ」
さ「んッ..///あんま締めんなッ..////♡」
り「イきゅぅぅッッ..////♡♡」
さ「俺もッ..///♡」
ビュルルルルルル(同時)
り「コテッ」
さ「おやすみ♡チュ..♡」
頑張ったぁあ!!
これから、IRISとか書こうと思ってるんだけどどう思う?
ファンレターで教えてね~
じゃ、おつした~!
さとりーぬ 産卵プレイ📢
書くの久しぶり過ぎてぶりぶりざえもん。(?)
さ「莉犬~」
り「どしたの?」
さ「最近全然ヤってない~ヽ(`Д ´)ノ」
り「だから、腰痛くなるから嫌なの!」
さ「やだ!やだやだやだ!!」
り「子供みたいに駄々こねない!」
さ「莉犬がヤるって言ってくれるまでやめないもん!」
り「はぁ~..」
さ「やだやだぁ~!ヤりたい~!!」
り「も~..だったら....」
さ「だったら?✨」
り「腰痛くならないならいいよ...//」
さ「ッッ!✨」
り「ヤるんなら早くヤるよッ!//」
さ「は~い!」
---
‘~寝室~
ドサッ(ベッドに押し倒す)
り「腰痛くしたらダメだからね?」
さ「分かってる、ちょっと待ってて」
~数分後~
ガチャ🚪
り「それ、卵?」
さ「うん」
り「卵使うの..?」
さ「大正解~」
さ「ってことで..」
スルスル(さとみくんが莉犬くんの服を脱がす)
ニュプッ
り「やッ..//」
さ「まだまだ序盤だぞ?♡」
ニュプププッ
り「奥ッ..///だめぇッ..///♡」
さ「全然奥じゃないぞ?ほら..♡」
ズンッッ(一気に奥にいれる)
り「やぁッ..///♡」
ニュププッ
り「二個はッ..//むぃッ...///♡」
さ「まだまだ...」
さ「いけるよな?♡(耳元イケヴォ)」
り「ひぁッ.///♡」
ズンッッッ
り「イっちゃぁッッ.///♡♡」
ビュルルルルル
さ「卵割ったな..?♡」
り「ごめんらしゃい...///」
さ「お仕置き..しないとな...?♡」
り「やらぁ...//」
さ「拒否権なんかねぇぞ?♡」
り「ひぁッ..//ビクッ」
ニュプッ(指)
り「んぁッ.//♡」
ズンッッ
り「あ゛ッッ...///♡」
グルグル..
り「あぅッ..///♡」
バラバラバラ..
り「んぁぅッッ..///♡」
さ「いれるぞ?♡」
り「コクリ..」
ズププッ
り「んぁッ.///♡」
さ「パンパンッ.パチュッ..パンパチュパチュッ..//♡」
り「あぅッ///♡♡」
ズンッッッ
り「待ってぇッ..///むぃッ...///♡♡」
さ「んッ...//あんま締めんなッ..//♡」
り「いきゅぅッ..////♡」
さ「俺もッ...//イくッ....///♡」
ビュルルルルルル(同時)
り「コテッ..スヤァ....」
さ「おやすみ♡チュ..♡」
今日広島行って、観光して、すとぷりのサインを拝んで、
すとぷりといれいすのグッズを爆買いした。((ゑ
おつした~
💗×💛 甘々××××♡📢
タイトルの「××××」はセ〇〇〇のことねww
タイトルには書いちゃいけない気がしたから...
る「さとみくん~」
さ「どうした~」
る「暇じゃないですか?」
さ「なら、なんかするか?」
る「なんかって言っても、なにするんですか?」
さ「ん-、じゃあ、暑さ我慢対決とか?」
る「まぁ、そうしますかぁ」
さ「ちょっと待ってて。」
る「はーい」
---
さ「飲み物持っていくか、よし、るぅとのに媚薬入れるか...」
ドバドバッッ
さ「あ、めっちゃ入った...ま、いっか..」
---
さ「飲み物持ってきたぞ~」
る「ありがとうございます!」
る「ゴクゴク..」
さ「飲んでる飲んでる...w」
る「ぷはぁ」
さ「じゃ、暑さ我慢対決開始~」
る「エアコンつけましょうか?」
さ「いや、いい」
る「いいんですか?」
さ「るぅとだったら暖房付けて自分だけどっか行ったりしそうだろw」
る「それいいですね」
さ「おいww」
---
~30分後~
る「はぁ..はぁ...//」
さ「どうしたるぅと?ギブアップか?」
る「まだ、我慢できます...//」
さ「そ、ならいいけど」
---
~更に30分後~
る「もッ..//無理ですッ...///」
さ「俺の勝ち~」
る「さとみくッ...//」
さ「どうした?」
る「絶対なんかしましたよねぇッ...///はぁ...//」
さ「バレた?w♡」
る「なにしたんですかッ..//」
さ「媚薬盛っただけ♡」
る「びッ..やくぅ....?///」
さ「そ、媚薬♡」
る「しゃとみくッ..///」
さ「なに?♡」
る「おしょってくだしゃいッ...///♡」
ブツンッ(さとみくんの理性はお空に飛んでいきました)
さ「容赦しねぇぞ?♡」
る「ひゃいッ...//」
---
~寝室~
ドサッ
スルスル(脱がして脱ぐ(?))
る「んッ..//」
さ「服脱がしただけで感じてんの?w♡」
る「しょうがないでしゅッ..!//」
さ「呂律回ってねぇじゃんwかーわい♡」
る「やめてくだしゃいッ...//カァァァ//」
さ「可愛いって言われて赤くなっちゃった?w♡」
る「はやくしてくだしゃいッ...!!///」
さ「そんな急かさなくても分かってるっつーのw♡」
る「...//」
ニュプッ(指)
る「やッ...///♡」
グルグル..
る「んぁッ..///♡」
ズンッッ
る「あ゛ぅ゛ッッ!?////♡♡」
ビュルルルルルル
さ「指だけでイっちゃったの?♡」
る「ごめんらしゃッ...///♡」
さ「お仕置きな?♡」
る「ふぇ..?///」
ズンッッッ(一気に奥にいれる)
る「ひぁッ.!!////♡♡」
さ「パンッ.パチュッ.パンパチュパチュッ..//♡」
る「しゃとみくぅッ..///♡」
さ「ん?♡」
る「ちゅー..してくらしゃッ..///♡」
さ「いーよ♡」
さ「チュ..」
る「ん..チュ..//」
さ「クチュクチュ..チュク..クチュ.レロッ.レロ..♡」
る「んッ..//クチュクチュ..//チュク..クチュ..レロ..//レロォ...//♡」
さ「ぷはっ」
る「ぷはぁ..//」
さ「パンパチュパチュッ..パンッ.パチュパチュッ.//♡」
る「あぅッ..///♡カクカク」
さ「腰、浮いてんぞ?♡(耳元イケヴォ)」
る「ひゃッ..///♡」
ズンッッッッ
る「あ゛ぁ゛ッ!?////♡♡」
さ「声出し過ぎ..♡」
る「ごめんらしゃぁッ..///♡」
さ「あ、いいとこみっけ♡」
さ「ゴリゴリュッ.ゴリュゴリュッ.//♡♡」
る「あ゛ッ..////♡♡キュゥ」
さ「ん..//締めすぎ...//♡」
る「しゃとみくんも..一緒にイきましょぉ.?////♡♡」
さ「いーよッ..//♡」
ズッッチュン♡
る「んぁぅッ.////♡♡」
さ「んッ...//♡」
ビュルルルルルル(同時)
る「コテッ」
さ「おやすみ♡チュ..」
頑張ったどぉぉぉ!
最近莉犬くんの『ねぇねぇねぇ。』にハマってるんよね..((何の情報?
おつした~
💙×💗 モブさと要素あり
モブに襲わせるのガチで嫌だな..((なら書くなよ
※さとみくんの友達=友「~~」
~飲み会にて~
さ「最近ころんがぁ~..w//ヒック」
友A「さっきからころんさんの話しかしねぇじゃんw」
友B「もしかして、ころんさんのこと好きなの?w」
さ「そんな訳ねぇだろぉ..!?//」
友C「さとみちょっと酔い過ぎじゃねぇか?w」
友D「もうそろそろ帰った方がいんじゃね?」
さ「やだぁ....//ヒック」
友A「強制退場な?w」
友B「だなw」
さ「やだぁ..やだやだやだぁぁ..!//」
ヒョイッ(みんなでさとみくんを持ち上げる)
さ「うわぁぁ..!//」
友C「一人で帰れるか?」
さ「帰れりゅ..//ヒック..」
友D「気を付けて帰れよ?」
さ「分かってる..//」
友(全員)「じゃあな~」
さ「じゃぁな~..//」
さ「今何時だろぉ..?/」
さ「夜の11時...急いで帰ろぉ../」
タッタッタッタッタッタッ...
タッタッタッタッタッタッタッタッタッ...
モ「ねぇねぇそこのお兄さん?」
タッタッタッタッ...
モ「お~い、そこのピンク髪のお兄さん、君のことだよ~?」
さ「おぇでしゅか..?//」
モ「そうだよ」
モ「結構酔ってるね、家まで送ってあげようか?♡」
さ「いや、大丈夫です..//」
モ「遠慮しなくてもいいから、ね?♡」
さ「遠慮なんか、ヒック..してないでしゅ..//」
モ「チッ..」
さ「ひぇッ..」
モ「聞き分けが悪い子にはお仕置きしないとだな?♡」
ガシッ(モブがさとみくんの腕を掴む)
さ「やッ../離してくだしゃぃッ..//」
モ「離すわけないじゃん..やっと俺の物になってくれたんだから...♡」
さ「あなたの物になんかなってましぇん..!//」
モ「俺の物だよ? 証明してあげる♡」
スルスル(脱がす&脱ぐ)
さ「ちょッ..///」
モ「コリコリッ.♡」
さ「ひぁッ..!?///♡」
モ「こんなことされても抵抗できないんでしょ?♡」
モ「コリコリュッ.コリッ♡」
さ「やめてくらしゃぁッ..///♡トロン」
モ「そんなトロ顔で言われたらいじめたくなっちゃう♡」
さ「こりょぉッ..//たしゅけてぇッ...///♡」
モ「そいつ、誰..?」
さ「彼氏でしゅ...//」
モ「は?さとみくんは俺の物なのに..」
さ「なんで名前知ってるんでしゅかッ..?///」
モ「名前だけじゃなくて、住所も電話番号も、ぜーんぶ知ってるよ?♡」
さ「ひぇッ..」
モ「だから、いつでも会いに行けるよ♡」
モ「コリコリッ.♡」
さ「ふぁッ..///♡」
モ「またこうやって繋がれるね♡」
さ「もッ..//やでしゅッ...///♡」
モ「さとみくんはツンデレだね♡」
モ「俺、ツンデレ大好き♡」
さ「..!?//」
モ「照れちゃった?♡」
さ「照れてないでしゅッ...//」
モ「可愛い♡襲ってもいい?♡」
さ「なッ../だめでしゅッ..!!//」
モ「なんで?」
さ「こりょんしかダメなんでしゅ../」
モ「可哀想に..洗脳されてるんでしょ?」
さ「え..?」
モ「俺が今すぐ解いてあげるからね♡」
ズンッッッッッ♡
さ「ん゛ぁ゛ッッ!?////♡♡」
モ「そんなに声出さないの♡」
さ「いやぁッ..//ポロポロ..」
モ「泣くぐらい辛かったんだね..俺が解放してあげるからね..♡」
さ「..?//ポロポロ..」
モ「パンパンッ.パチュッ.パンパチュッ.//♡」
さ「や゛ッ..///♡♡キュゥ..」
モ「さとみくんの中気持ちい♡出すよ?♡」
さ「ふぇッ!?///♡」
モ「これで洗脳も解けるはず♡」
ビュルルルルルルル
さ「いやぁッッ..////♡♡ポロポロ...」
---
~一方その頃、ころんくんは...~
こ「遅い..遅すぎる...」
こ「もう1時だよ?遅すぎるよ...」
こ「さとみくん探しに行くか...」
こ「なんか嫌な予感がする....」
---
さ「こりょぉッ..!!///」
モ「チッ..まだ洗脳が解けてねぇのか...」
さ「こry..」
モ「チュ..」
さ「んッ..!?///♡チュ..♡」
モ「クチュクチュ..クチャ..♡」
さ「クチュ.クチャ..//♡」
こ「さとみくん!!!」
こ「お~い!!いるんなら返事して~!!」
さ「ッ...!?//」
さ「ッパ」
モ「なんでキスやめたの?」
さ「...こりょぉッ!!//」
モ「チッ..」
モ「さとみくん、俺の方がさとみくんを幸せに..」
タッタッタッタッタッタッ
さ「こりょぉッ..!!」
こ「さとみくん!!」
モ「ころんってのはお前か?」
こ「そうですけど、なにか?」
モ「よくも俺のさとみくんに手出してくれたな?」
こ「は?さとみくんは僕の物ですけど??」
モ「調子乗んなよ?」
こ「そっちこそ調子乗んなよ?」
モ「お前は、人の物を奪って楽しいか?」
こ「それはこっちのセリフだよ!!いい加減にしろよ!!」
モ「ひぇッ...!!」
こ「分かったらとっとと帰れ!!」
モ「チッ..家行くからな....」
こ「さとみくん、大丈夫?」
さ「だいじょ..ぶ...//」
こ「早く家帰るよ?」
さ「分かった...//」
---
~ころんくん宅~
こ「で、どこまでされた?」
さ「中出しされた...//」
こ「え゛!?」
さ「ごめんなしゃい....//」
こ「いいよ..でも....」
さ「でも...?」
こ「消毒させてね?♡」
さ「いいよッ...///♡」
こ「ありがと♡」
さ「...//♡」
スルスル(脱ぐ&脱がす)
こ「解かさずにいれるよ?♡」
さ「えッ.!?///♡」
ズンッッッ♡
さ「おっきッッ..///♡」
こ「パンパンッ.パチュッ.パンパチュパチュッ.//♡」
さ「うぁッ..///♡♡カクカク..」
こ「腰浮いてるよ?♡」
さ「言わないれッ..///♡」
こ「ゴリゴリュッ.♡」
さ「んぁぅッッ!?///♡」
ズンッッッ♡
さ「ひぁッ..!?///♡」
さ「こッ..//りょぉ...///♡」
こ「どしたの?♡」
さ「ぎゅッ..//して../お願いッ..///♡」
こ「いいよ」
ギュ..
さ「もっとッ..//」
ギュゥ..
さ「あぃがとッ..//」
こ「いえいえ」
さ「一緒にッ..//イきたぃッ.//♡」
こ「お望み通り♡」
こ「ゴリゴリュゴリュッ.ゴリゴリッ.♡」
さ「やッ..///♡ビクビクッ」
こ「いいとこみっけ♡」
ズッッッチュン♡
さ「いゃぅッ.!?///♡キュゥ..」
こ「んッ..締めすぎッ..//」
さ「イきゅぅッ..//♡」
こ「僕もッ..//」
ビュルルルルルルル(同時)
さ「コテッ..スヤァ...」
こ「おやすみ♡チュ..」
2900文字...過去一長くなった..w
ま、それだけ頑張ったってことさ☆((うざ
おつした~
💗×💙 悪い子には...××××♡
頑張るぞぃ('◇')ゞ
~ツイキャス配信にて~
こ「はいどうも皆さんこんにちはころんくんですっ!!」
リA「ころちゃん~~!」
リB「可愛い~」
こ「今回はさとみくんとゲーム実況をするんだけど~」
リC「だけど?」
リD「なになに~?」
こ「さとみくんにドッキリを仕掛けようと思いま~す!!w」
リE「ドッキリきた~~!w」
リF「待ってました~!」
こ「どんな内容かと言いますと...」
こ「メンバーにいきなり『好き』と言われたらどんな反応をするのか~~!!」
リG「おぉ~!!」
リH「さとみくん暴走しないかな..?w」
こ「早速さとみくんを呼んでいきたいと思いま~す」
---
こ「はいどうも皆さんこんにちはころんくんです!!」
リI 「ころちゃん~!!」
さ「はいどうも皆さんこんにちは、さとみです」
リJ「さとみくん~!」
さ「ころんさん、今日は何をやるんですか?」
こ「今回は、フ〇ールガイズをやっていきたいと思います~」
リK「おぉ~!!」
リL「フ〇ールガイズきたぁ~!!」
さ「フ〇ールガイズ久しぶりだな」
こ「やっていきましょうかねぇ」
さ「やっていきましょう~」
こ「え、ちなみにさとみくんはこのゲームやったことあるの?」
さ「あるわw」
こ「止まるなキケンやっていきましょうかねぇ~」
さ「おぉ~」
こ「さとみさん、久しぶりって言ってましたけど、大丈夫ですか~?w」
さ「うぜぇw」
~START~
さ「ほいっ、ほいっ、ほいっ」
こ「ほいってww」
さ「www」
リM「さところ尊い...」
リN「可愛い~~」
~その後も試合は続き...~
---
~数分後~
こ「負けたぁぁ!!」
さ「勝った~w( ・´ー・`)ドヤ」
こ「ねぇさとみくん、急なんだけどさ~?」
さ「ん?どした?」
リO「遂にこの時が来た..!」
リP「ころちゃん頑張れ~!」
こ「僕、さとみくんのこと好きなんだよね」
さ「え?」
こ「ん?」
さ「いや、それ本気で言ってる?」
こ「ほ、本気だよ?」
さ「へぇ~、そうなんだ」
リQ「あれ?意外と反応薄い..?」
さ「本当に俺のこと好きなんだったらさ...」
こ「..?」
さ「どんなことしてもいいんだよな?♡」
こ「ゑ..?」
リR「あれ..?さとみさ~ん?」
リS「BL展開来るか???」
リT「ちょっとでも見れたら今日死んでもいいわ...😇」
さ「今からころんのとこ行くぞ?」
こ「え、ちょ..じ、実はこれ、ドッキリなんだ~、あはは~..💦」
さ「ドッキリとか関係なくころんは俺のこと好きなんだろ?w」
こ「え..なんで知ってんの..!!//」
さ「バレバレだっつーのw」
リU「尊過ぎる...」
リV「神様仏様さとみ様~😇」
さ「じゃ、今からころんのとこ行きま~すw」
こ「待って..!!」
---
~ガチャ🚪~
さ「来ましたよ~w」
リW「え、さとみくん来るの早くない!?w」
さ「ころん俺の家にいるからなw」
リX「えぇぇ!!そうなんだ..!」
さ「ころん、今日は寝かさねぇぞ?♡(耳元イケヴォ)」
こ「ひぁッ..//」
リY「さとみ様、ころん様、ご褒美をありがとうございます😇」
さ「ころんのその可愛い声、みんなに聞かせてやれよ♡」
こ「やだよッ..!//」
さ「チュ..♡」
こ「んッ..!?//チュ../♡」
さ「クチュクチュ..クチャ..レロッ../♡」
こ「クチュクチュ...//クチャ...レロォ..//♡」
さ「ぷはっ」
こ「ぷはぁ」
こ「はぁ..はぁ..//」
さ「可愛い♡」
さ「じゃ、ここから先は俺たちだけの秘密な?♡」
こ「うぁッ..//」
リZ「ころちゃん頑張ってね~」
プチッ(配信を切る音)
さ「こ~ろん♡」
こ「なッ..なに..?//」
さ「俺のこと好きならちゃんと好きって言ってよ?♡」
こ「恥ずかしいからやだ..//」
さ「配信であんな大勢の前で言えたんだから言えるだろ?♡」
こ「う゛ッ...分かったよ...//」
さ「いい子♡」
こ「さとみくんのこと..しゅk....あッ..//」
さ「噛んだ?か~わいっw♡」
こ「からかうなッ...//」
さ「ころんの初めて奪っていい?」
こ「え..?//」
さ「だめか..?」
こ「い、いいよッ..///カァァァ//」
さ「ありがと♡」
スルスル(脱がす&脱ぐ)
さ「ころんの体綺麗だな♡」
スーッ(ころちゃんの体のラインをなぞる)
こ「やッ..//ビクッ」
さ「じゃ、指いれんぞ?♡」
こ「コクリ..」
ニュプッ
さ「うわっ、どっろどろw♡」
こ「うるさいッ..!///」
ジュプッ♡
こ「ひぁぅッ.//♡」
ズンッッ
こ「あッ..//んぅ..///♡」
バラバラバラ
こ「やぁ..///♡」
さ「もう俺のいれるからな?♡」
こ「ひゃいッ..///♡」
ズププッ♡
こ「おっきッ..//♡」
さ「ありがと♡」
さ「パンパンッ.パチュッ..パンパチュパチュ../♡」
こ「あッ..あッ...//♡」
さ「声出し過ぎ..♡」
こ「ごめんらしゃぁッ..//♡」
ズンッッ♡
こ「あ゛ぅ゛ッ.///♡♡」
さ「ゴリゴリュッ..ゴリュッ..ゴリゴリッ../♡」
こ「うぁぅッ..!?////♡♡カクカク..」
さ「腰浮いてんぞ♡」
こ「言わないりぇッ..///♡♡ビクビクッ」
さ「ごめんごめんw♡」
さ「パンパンッ..パンパチュパチュッ..パチュッ../♡♡」
こ「イきゅぅッ..////♡♡キュゥ..」
さ「締め付けつっよ..//俺もッ..イく..//♡」
こ「一緒にイこぉ..?//♡」
さ「喜んでッ../♡」
ズッッチュン♡
こ「ん゛ぁ゛ッ.///♡♡」
さ「んッ..///♡」
ビュルルルルルルル(同時)
こ「コテッ..Zzz...」
さ「おやすみ♡チュ..♡」
2520字..頑張ったぁぁぁ!!
浮上してない時の分まで書いたつもりだから許してくれ☆((殴
おつした~
💛×💗 羞恥プレイ📢
( *´艸`)
※る📲「~~~」←LINE
~ころんside~
今日はるぅとくんの家でメンバーで生放送するんだ~
だけど....さとみくんがまだ来てないんだよね..
19:55....
あと5分しかないじゃん!!さとみくんは何をやってんの!?
ジェ「もしかして、また寝てるんちゃうん?w」
り「確かに、さとみくんならありそうww」
な「間に合わなさそうだね~..」
る「途中で来るといいですけど...」
なにしてるの...さとみくん....
21:53
もう配信終わったよ~...
り「さとみくん結局最後まで来なかったね~w」
な「なんかあったのかな..?大丈夫かな...?」
ジェ「なーくん、多分寝てるだけやから大丈夫やでw」
る「そのうち焦って走ってきますよw」
こ「僕編集残ってるからもう帰るね~」
ジェ「おっけ~、またな~」
り「ばいば~い」
る「おつかれ~」
な「じゃ~ね~」
---
~さとみside~
やべぇやべぇやべぇ...!!
また寝坊したよ~..
放送いけなかったし...
今日は確かるぅとの家で放送だったよな..?
とりあえずるぅとの家行くか....
ぜってぇ怒られるけど...
---
ピンポーン♪
ガチャ🚪
さ「あ、るぅと...」
る「お、さとみくんようやく来ましたか~w」
さ「ごめん..また寝坊した.....」
さ「みんなは..?」
る「もう帰りましたよ」
る「来るの遅すぎますよw」
さ「え゛....」
あーー、またやっちまったよ俺....
なにしてんだよ...俺.....
る「..さとみくん....」
さ「..?」
る「さとみくんは放送来なかったので..お礼の僕の言うこと聞いて下さい」
さ「え..」
る「聞けよ.?((耳元」
さ「ッ...分かッ..た....」
る「いい子ですね♡」
る「それじゃあ、ベッド行きましょうか♡」
---
~るぅとside~
る「まず服脱いでください」
さ「やだ...恥ずかしいし....」
る「僕の言うことなんでも聞くんじゃなかったんですか?」
さ「でも..これは流石に....」
る「放送に来なかった悪い子はどこの誰ですか?((耳元」
さ「うッ..ビクッ」
さ「分かったよッ...//」
ためらいながら服を脱ぐさとみくん....
可愛い.......
る「よくできました、じゃあ次は、一人でシてください」
さ「え...?」
さ「それは本当に恥ずかしいって.....//」
る「言うこと聞くんじゃないんですか?」
さ「うぅ....」
さ「......」
僕の圧に負けてベッドに座るさとみくん
さ「んッ..//ひぁぅッ...//♡」
乳首を弄り始める
さとみくんのソレがだんだんと勃ってくる
さ「んんぅ..///♡」
さとみくんは一人でする時は
あんまり声出さないんでしょうか
僕が触った方が感じるんじゃ..!?✨
ちょっと試しに......
もみゅッ(さとみくんの耳を触る)
さ「んやぁッ..///♡」
さ「急にッ..触んなッ....///♡」
やっぱりそうなんですね....
どれだけ可愛いんですか.....
る「ほら...ちゃんと下も触ってください...」
さ「んん...///はぅ..//♡」
僕と付き合ってから一人でシなくなったって
前言ってましたし、久しぶりに一人でシてると思うので
ちょっとぎこちないですけど
頑張って抜いてるのが可愛すぎます......
さ「んぁぁッ..///♡」
さ「ぁぁあッ...//♡」
ドピュッ
さ「はぁ...はッぅ..///♡」
相変わらず早漏ですね...
さ「りゅぅッ..//とぉ.../」
さ「りゅぅとのッ..//ほしぃ....//♡」
え...可愛すぎませんか..???
る「じゃあ、自分で後ろ解かしてください」
さ「やだぁ..../」
さ「早くほしぃ...//」
僕の膝の上に乗って、ベルトを押し付けて
早く脱いでって潤んだ目で訴えてくる
けど僕は揺らぎません....耐えてください.....
る「ちゃんと解かさないと痛いですよ?」
さ「痛くてッ..//いぃッ...//♡」
さ「早くッ..//りゅぅとのッ...//♡」
さ「ねぇ、お願いッ...//♡」
膝に乗ったまま僕の肩を掴んで
ベルトを外そうとする
はぁ...もう無理ですよ........
る「覚悟してくださいよ?」
ベルトを外してズボンを脱ぐ
膝に座ったまま挿れる
さ「ぁあぁッ.///♡」
る「動きますよ..♡」
さ「はぁぅッ..///♡」
挿れてもらえて満足そうにしているさとみくん...
耳元で喘がれて色々とヤバいです.....
最初の恥ずかしがっていたさとみくんはどこにいったんでしょうか
もう全部が可愛いです
る「さとみくんッ...」
る「好きですよッ..//」
さ「ッ...///♡」
ドピュッ..ビュルルルル
今のセリフだけでイくなんて....
可愛いにも程がありますよ.....
さ「あぁッ..///んぅ..//うぁッ..///♡」
どんどんイくさとみくん
さ「りゅぅッ..//とぉ...///♡」
る「どうしたんですかッ、?//」
さ「一緒にイこぉ...///♡」
る「お望み通り..//♡」
ドッッッチュン♡
さ「うぁぁッ..///♡」
ドピュピュッ..ビュルルルルルルルッ.♡
さ「コテッ....( ˘ω˘ )スヤァ」
る「満足しましたか」
る「今も可愛い....」
る「寝てるうちに写真撮ってみんなに送りましょうかね...」
る「服着せてませんけど...まぁいいでしょう」
カシャッ📷💥
る📲「みんなこれ見てくださいw」(既読4)
る📲「みんなが帰った後来たんですよ..w」(既読4)
る📲「しっかりお仕置きしておきましたよ♡」(既読4)
り📲「やってんねぇwww」
こ📲「お仕置きの仕方がww」
こ📲「るぅとくんらしいねw」
る📲「今なんて言った?(*´▽`*)」(既読4)
こ📲「スミマセンデシタ」
な📲「喧嘩はダメだよ~w」
ジェ📲「なぁ今溜まってんねんけど~...」
ジェ📲「ちょ、今からなーくんの凸っていい?」
な📲「ちょっと!!やめてよっ!?w」
り📲「ジェルくん~w」
な📲「え、ジェルくんガチじゃん」
る📲「wwww」(既読3)
り📲「なーくんも大変だね~w」
こ📲「莉犬くん、僕も今から莉犬くんの家向かうねw」
る📲「いいじゃないですかw」(既読3)
り📲「なんでるぅちゃんが返事してんの!!w」
る📲「頑張ってくださいねw」(既読2)
な📲「他人事すぎでしょ~w」
---
~翌朝~
さ「んぁ、?なんかいっぱいLINE来てる....」
さ「..って....えッ!?!?」
さ「ちょッ..!!るぅと!」
さ「なにこのLINE!!」
さ「てかこんな写真いつ撮って...」
る「さとみくんが寝た時に撮ってそのままみんなに送りましたw」
さ「恥ずかしいから早く消せッ!!///」
る「みんなが心配してたので見せてあげないと....」
さ「もういいから!!早く消せッ!」
さ「この変態が.......」
る「変態はどっちですかね..?(耳元)」
さ「うッ...」
さ「それは.............」
3146字...最高記録ダァ☆((殴
頑張ったどぉぉ!!けど、羞恥プレイって
こんなので合ってるのかな? 知らないや☆
じゃ、おつした~
💛×💗 泥酔
【状況】
るぅとくんの家でメンバーで飲みながら雑談してる!!
~ある日の生配信のこと~
❤「みんなっ!!今日は何をするのっ?」
💗「ころん、なにすんの~!?」
💙「ジェルくん、言っちゃってぇぇぇッッ!!!!」
🧡「今日はぁ、酒飲みながら雑談のコーナーぁぁぁ!!!」
💛「キタァァ!!!!」
💗「Fooooo!!!」
💙「るぅとくんまぁた言ってるよーw」
❤💛「www」
🧡「じゃ、早速飲みますかぁ~!!」
💗「おっけぇ~!!」
💗🧡❤💙💛「乾杯~!!!🥂」
💗「ウメェェェェ!!!」
❤「声ww」
🧡「うめぇのぉさとみじいさん」
💗「そうじゃのぉジェルじいさん」
💙「待ってwお腹痛いwww」
💛「そこだけで盛り上がりすぎですよ!!!ww」
❤「そうだよ!!w」
💗「ごめごめw」
---
~数時間後~
💗「Zzz.....」
💛「さとみくん爆睡してますねww」
🧡「それなw」
💙「寝てるのさとみくんだけだしw」
❤「そっとしとこっか...w」
---
~配信後~
🧡「俺編集残ってるから先帰るわ~」
💙「僕も~」
❤「おっけ~、ばいばぁ~い」
💛「さようなら~」
💗「Zzz......」
❤「さとみくんホントに起きないね~w」
💛「ですね~w」
❤「るぅとくん、さとみくんのこと任せていい?」
💛「いいですけど、どうしたんですか?」
❤「今日用事あって、もうそろそろ時間だから...💦」
💛「そういうことですか、全然大丈夫ですよ!!」
❤「るぅとくんありがと~!!じゃ~ね!」
💛「さようなら~」
💗「ん....?」
💛「起きましたか?」
💗「みんなは?」
💛「もう帰りましたよ~」
💗「ならもうちょい寝る~w//」
💛「も~w」
💗「Zzz....」
💛「寝るの早っ...!!w」
---
~30分後~
💗「ん......」
💛「さとみくん~」
💗「んぅ.....?」
💛「これ飲んでくださいっ」
媚薬入りの水を渡す
💗「ありがと...../」
ゴクッ
💗「なんか甘くない?//ヒック」
💛「気のせいじゃないですか?」
💗「そっか、ならいーや//」
---
~数分後~
💗「りゅぅとぉ..//」
💛「どうしたんですか~?」
💗「なんかッ...変な感じするぅ...///」
💛「大丈夫ですか?♡(耳元)」
💗「ひぁッ//やめろぉ..///」
💛「さとみくんは嘘つきですね、さ、ベッド行きますよ?♡」
💗「ふぇ?//」
---
~ベッド~
ドサッ
💛「さとみくん」
💗「なにぃ..?//」
💛「ああいうことしてほしいんなら、ちゃんと口で言ってください♡」
💗「_______してぇ..///♡」
💛「聞こえませんよ?♡」
💗「だからぁ...!//」
💗「俺のこと、めちゃくちゃにしてぇ?///♡」
ブツンッ(るぅとくんの理性終了~🎉)
💛「容赦しませんよ?♡」
💗「~///」
💛「チュ♡」
💗「ん..//チュ..//♡」
💛「クチュクチュッ..レロ...クチャ..//♡」
💗「んん..//クチュクチュ...//レロ...///クチャァ..//♡」
💛「ヂュルッ./レロ..//クチュッ...///♡」
💗「ッ..//レロ...//クチュ...///♡」
トントン(さとみくんがるぅとくんの胸を軽く叩く)
💛「クチャクチャ../レロ..//♡」
💗「んッ..!?///クチャクチャ...//レロッ...///♡」
💛「ぷはっ」
💗「ぷはぁ...///」
💗「ながい...///」
💛「さとみくんが欲しがるから悪いんですよ?♡」
💗「うぅ~...///」
💛「ほら、早く服脱いでください」
💗「やぁだ..///」
💛「なんでですか?」
💗「恥ずかしい...//」
💛「なら脱がしますよ?」
💗「はッ....!?///」
スルスルッ(脱がして脱ぐぅ)
💗「んッ..//はぅッ...///」
💛「脱がしただけで喘ぐなんて...淫乱さんですね?♡」
💗「うるさいッ..//」
💗「するんなら早くしろッ...!////」
💛「欲しがりなんですから~」
ニュプッ(指)
💗「んぁぅッ..//♡」
グチュグチュ..♡
💗「んッ..//うぁッ...///♡」
💛「指だけでイかないでくださいね?♡」
💗「だまれッ...///」
ヂュプヂュプッ..グチュグチュッ...♡
💗「んぁッ...//はぁ..//んぅ...///」
💛「息、荒くなってますよ?」
💗「しょうがッ.....//ねぇだろ...///」
💛「さとみくんは淫乱さんですからね♡」
💗「うぜぇんだよッ.....//」
💛「そんな口聞いていいんですか?」
💗「はッ...はぁ...?//」
ズンッッッ
💗「ひぁッ..!?////」
💗「急に挿れんなッ...///」
💛「悪い子にはお仕置きが必要ですから....ね?さとみくん」
💗「......分かったよッ...いい子にしてりゃいいんだろッ...//」
💛「いい子にしててもお仕置きはします(((」
💗「なんだよそれ..../」
💛「...はーい動かしますよー」
💗「.......なんなんだよッ../」
パンパンッ..パンパンパンッ...パチュッ..パンパチュ.♡
💗「やッ...//激しッ..///♡ビクッ」
💛「ビクビクしてて可愛いですね♡」
💗「ッ......//」
パンパンッ.パンパチュパチュッ..パンパチュッ.♡
💗「んッ....//あッ.....///そこぉ.....//♡」
💛「ここがいいんですか?♡」
💗「コクリ..」
💛「分かりました♡」
パンパンッ.パチュッ..パンパチュパチュッ..パチュッ..♡
💗「んぁぅッ...//きもちッ.....//い...//」
パンパチュッ..パチュパチュッ..グチュ.♡
💗「んぇ...!?//なんで....//ここばっかッ....///」
💛「ここがいいんですよね?♡」
💗「そうだけどッ...//」
💛「なら...もっといいとこ見つけてあげますよ♡」
グルグル...グチュ...グチャ..グチュ...♡
ズンッ♡
💗「あ゛ッ..///♡」
💛「.....いいとこ見つけました..♡」
パンパンッ.パチュッ..パンパチュッ.パチュッ..パンパチュッ.パンパン..♡
💗「やッ..//うぁッ....///♡ビュルッ」
ズンッッッッ♡
💗「あ゛ぅッ..///♡キュゥ」
💛「んッ...//締めすぎですよッ../♡」
💗「一緒にイこ...?//♡」
💛「いいですよッ.//♡」
ズッッッッチュン♡
💗「んぁ゛ぁッ..///♡」
ビュルルルルル
💗「Zzz....るぅ...とぉ....//♡」
💛「寝ちゃいましたか.....おやすみなさい♡チュ」
やぁみんな、私だッ!
久しぶりのBLだから流れがおかしいかもしれないけどまぁ許して☆
呼んだ人は絶対応援+ファンレターね??(((殴殴
じゃ、おつした~
💙×💗 本音が出ちゃった...//
お題箱先輩がこのシチュを書けということなので書いていきます☆((
https://odaibako.net/gacha/11296?id=7BzBNZYBCX6Fxayc
前の泥酔と似てる気がするけどまぁいいや((((
攻め→ころん
受け→さとみ
~ころんくんの家にて~
ピィィィンポォォォォン!!!(((
💙「おっ、さとみくんかな?」
ガチャ🚪
💗「来たぞぉぉぉ~!!」
💙「上がって上がって~」
---
💗「飲むぞぉぉぉ」
💙「おぉぉ~w」
---
~数時間後~
💙「さとみくん、もう結構酔っちゃってるし帰った方がいいんじゃない?」
💗「やぁだッ!!帰らない~!//ジタバタ」
💙「あぁ!!もう!分かったから!帰らなくていいから暴れないで!!」
💗「やった~//(*´ω`*)」
💙「その代わり......」
💗「その代わり.....?//」
💙「どうなっても知らないからね.......ボソッ」
💗「なんてぇ??//」
💙「いや、何でもないよ~」
💗「ふーん?//」
---
~更に数時間後~
colon side
💗「こぉろん~//」
めっちゃ酔ってるゥゥゥ
え?ゑ?可愛いんだが???
💗「こぉろん~?//」
💙「ハッ..!さとみくんどうしたの?」
💗「ちゅ..ちゅー...してぇ///」
ん??この子いまなんて言った?
ちゅーしてって言いました!?可愛いんだけどぉぉぉ!?
💙「ん...ん....??」
💗「ちゅー...だめなの...?//ウルウル」
💙「全然いいよ?」
💗「ん~...//(目を閉じて手を広げる)」
こんな状態でおねだりされたら抑えれるわけないじゃん...
💙「チュ../♡」
💗「ん...//チュ//♡」
💙「クチュクチュ...レロッ..//♡」
💗「クチュ...クチュ...レロォ...//♡」
💙「ヂュルッ..クチュクチュッ../レロッ..//♡」
💗「んぅっ,,!?//クチュクチュッ../レロォ..///♡」
㌧㌧㌧
もうギブ?でも....煽ってきたのはさとみくんだからね..?
💙「クチュクチュ../ヂュルッ..//レロッ...//♡」
💗「..!?クチュクチュ...//レロォ...//」
㌧㌧㌧㌧㌧
涙目になって...もう本当に限界そう。可愛いけどこれぐらいにしとこっか。
💙「ぷはっ」
💗「ぷはぁ...//」
💗「ながいぃ...///」
💙「ちゅーしてって言ってきたのはどっちかな?」
💗「んぅ~...///」
一気に顔が赤くなってる...可愛い♡
💙「さとみくん?」
💗「なにぃ..?//」
💙「キス以上のこともしたいんじゃないの...?♡(耳元)」
💗「ひぁっ...///」
💙「したいの?したくないの?どっち..?♡」
💗「したいっ...///」
💙「じゃ、ベッド行こっか♡」
💗「...///」
---
~ベッド~
ドサッ
スルスル(脱がして脱ぐぅ(()
💙「コリュッ(乳首)」
💗「やっ...///」
💙「嫌じゃないでしょ?勃ってるよ?♡コリコリュッ」
💗「言わないれっ...////」
💙「はむっ♡」
💗「乳首っ...//咥えないれっ...///」
💙「はむはむっ../♡」
💗「んぁっ...///カクカク」
💙「乳首だけで腰浮いてんじゃん?♡」
💗「言わないれって....!///」
💙「ごめんごめん」
💙「そろそろ挿れるよ?」
💗「解かさないの..?」
💙「我慢できないから...♡」
💗「っ....//」
ジュポッ
💗「ひぁっ...///」
💙「もっと奥いくよ?♡」
ズンッッ
💗「んぁぅっ!?////♡」
💙「声出し過ぎ、口塞いじゃうよ?♡」
💗「ふぇ...?///」
💙「チュッ♡」
💗「んっ...///チュ...//♡」
💙「ヂュルヂュルッ..///♡」
パンパンッ../パンッ.♡
💗「|やええ《やめて》っ...///」
💙「やだ。」
💙「クチュクチュ..//クチュッ..//ヂュルッ♡」
💗「クチュ..クチュ...///クチュゥ..///♡」
パンパンッ.パンパチュッ..パチュッ..///
💗「ん゛っ..////♡♡」
💙「ぷはっ」
💗「ぷはぁ..///」
💗「はぁ../はぁ...///♡」
パンパチュッ../パチュッ..ジュポジュポッ.♡
💗「もっとッ...///|ちょうらい《ちょうだい》ッ...////♡♡」
プツンッ(さらばころちゃんの理性)
💙「あんまり煽らないでよね?♡」
💗「はやッ...//くぅ...////♡」
パンパチュパチュッ.パチュッ.ジュポジュポッ.♡
💗「ん゛ぁッ..///んぅ..///♡」
ズンッッッッ♡
💗「ん゛ッ..!?////♡♡」
ビュルルルルル
💗「はぁ..//はぁ..////♡」
💙「....第二ラウンド..いける?」
💗「うゅ..///♡」
💙「今日は一日中付き合ってもらうから♡」
💗「んぇっ..?///」
💙「じゃ、いくよ?♡」
その後さとみくんの腰は無事に砕けましたとさ☆(((
最近適当な気がする.......あ、いつものことか☆((
じゃ、おつした~~!
💗×💙 大好きな×××♡
satomi side
~さとみくんの家にて~
💗「そういえば今日ころん来るのか。」
💗「久しぶりに会うし、ちょっとくらい、いいよな..?」
ピィィィィィンポォォォォォン♪
💗「は~い」
💙「こんろくんでぇ~す」
💗「おぉころん」
💙「いやこんろくんに触れて?((」
💗「www」
---
~リビング~
💗「何か飲み物いる?」
💙「ありがと~!水持ってきて~」
💗「はいよ~」
コトコトコト(水注ぐ音)
ドバッッッッ(媚薬)
💗「やっべ...入れすぎたかも.....!!ボソッ」
💙「なんか言った~?」
💗「いや、なんでもない」
💙「ならいいや」
💗「はいよ」
コトン(水を机に置く音)
💙「ありがと~」
💙「ゴクゴク...」
飲んでる飲んでる...
💙「ぷはぁぁ~」
💗「じじいじゃねぇかww」
💙「ちょ...ww笑わせないでwww」
💗「www」
---
~数十分後~
💙「なんかここ暑くない?//」
💗「確かに」
クソ寒いけどなw
ヌギヌギ...
💙「あっつー..」
ころん..上だけ脱いでるのなんかエロいな
💗「.....」
💙「ちょ..あんまジロジロ見ないで!恥ずかしいから...//」
💗「別によくね?もう何回もしてるんだしさ?♡」
💙「なッ...!///」
💗「可愛すぎ~♡」
💙「.....ふんっ..!プイッ」
💗「あー、拗ねちゃった」
💗「ころん~~」
💙「なに....//」
💗「あんまり可愛いことばっかしてたら...」
💗「襲うからな?♡(耳元)」
💙「ひぁッ...!?///」
💗「なに声出しちゃってんの?♡」
サワサワ(ころちゃんの腰を触る)
💙「んぁッ..!?///ビクンッ」
💗「腰、跳ねてるぞ?♡」
💙「うるさいッ...!///」
💗「そんなこと言って...どうせしてほしいんだろ?♡」
💙「はっ..!?そんなことないし...!!」
💗「正直に言えよ♡」
💙「ッ....//」
💗「ほら、何してほしいんだよ?♡」
💙「フェラしてっ....///ボソッ」
💗「なんて?ニヤッ」
💙「絶対聞こえてたじゃんッ....!!///」
💗「いいから、もっかい言って♡」
💙「フェラしてほしいのっ...!!////カァァァ」
💗「よく言えました♡」
💙「.....///」
💗「脱いで?♡」
💙「やだ....//」
💗「脱がせてほしいの?♡」
💙「コクリ..」
💗「りょーかいっw♡」
スルスル(脱がしていくぅ)
💙「んッ...///♡」
💗「脱がしただけで感じてんの?♡えっろw」
💙「いいから早くしてっ...!!///」
💗「はいはいw」
💗「はむっ」
💙「んぁッ..///」
ジュポジュポッ
💙「やッ..////♡」
ペロペロッ
💙「んぁぅッ..////」
カプリッ
💙「へぁッ...!?////♡♡」
💗「|なぃ《なに》?」
💙「噛まないでっ..////♡」
💗「|ははいぃ《かわいい》~ニヤッ」
💙「喋んないでぇっ...///」
💗「|はいぉ《はいよ》w」
💙 (なにさっきの顔...///えろいんだけど.....//)
💙「.....///ゾクゾクッ」
ジュポジュポジュポッ
💙「んッ...///♡」
ジュポヂュルッペロッ
💙「イきそッ..//ぅ....////♡♡」
💗「|ひっへひーぉ《イっていーよ》♡」
💙「ん゛ぁぅッッ..////♡♡」
ビュルルルルルルッ♡
💗「ゴックン♡」
💙「飲まないでっ...!!/////♡」
💗「むり♡」
💙「てか、顔についてるッ....////」
💗「あれ?もしかして...興奮してるの?♡」
💙「なッ...!!////カァァァ」
💗「ここ、勃ってるよ?♡」
💙「興奮してなんか悪い...?////」
💗「ごめん、我慢できねぇわ、いただきます♡」
💙「えッ..!?ちょッ...!!////」
さとみくん攻め書くの久しぶりだな~w
感想をファンレターで教えてくれよなっ!!
じゃ、おつした~
❤×💛いちごプレイ📢
~莉犬くんの家にて~
Rinu side
❤「るぅとくん~」
💛「なんですか~?」
❤「ちょっと買い物してきてくれない?」
💛「いいですけど、何買ってくればいいんですか?」
❤「いちご買ってきて~」
💛「分かりました~」
❤「帰ってきたら一緒に食べよーね!」
💛「はいっ!」
💛「いってきま~す」
❤「いってらっしゃ~い」
ガチャ🚪
何も疑ってないるぅとくん可愛いな~w
❤「早くるぅとくん帰ってこないかな~♪」
---
~るぅとくん帰宅~
❤「るぅとくんおかえり~!」
💛「いちご買ってきましたよ~」
❤「ありがと~!」
💛「食べましょ~」
❤「ねぇるぅとくん?」
💛「..?なんですか?」
❤「いちご食べる前にさ....」
💛「..?はい」
ドサッ
❤「遊ばない?」
💛「え?ちょ..莉犬...?//」
💛「遊ぶって言っても、そこどいてくれないと遊べませんよ...?//」
❤「るぅとくんとぼけないでよ~!何するか分かってるんでしょ?♡」
💛「でも腰痛くなるし嫌ですっ!!」
❤「大丈夫、腰痛くならないから!」
💛「へ?」
❤「挿れたりはしないから!」
💛「....それならいいですけど...//」
❤「ありがと!」
❤「じゃ、脱いで?♡」
💛「わっ...分かりました....//」
ヌギヌギ...
❤「ちょっと待っててね?」
💛「....?はい..//」
ガサゴソガサゴソ....
❤「じゃじゃーんっ」
💛「それ、いちご...ですよね?」
❤「うん、いちごプレイしようと思って」
💛「いちごプレイ...?」
❤「俺がるぅとくんの下の口にいちご食べさせてあげるから、潰さないようにしてね?♡」
💛「分かりましたっ...//」
❤「じゃ、いれるよー」
グチュ...
💛「んッ..///♡」
サワサワ...(るぅとくんの太ももを触る)
💛「んぁッ...///♡」
❤「チュ../♡」
💛「んぅ...!?///チュ..//♡」
❤「クチュクチュ..//ヂュルッ../ヂュゥ..//♡」
💛「んッ..//クチュ..//クチュ...///♡」
クニクニッ.♡(乳首)
❤「クチュクチュッ..//チュゥ..//ヂュルヂュルッ..♡」
💛「んふぅ..!?/////クチュクチュゥ..////♡」
グチュッ
❤「ぷはっ」
💛「ぷはぁ」
❤「いちご、潰しちゃったね?」
💛「はぁ..///はぁ..///♡トロン」
❤「指挿れるよ?♡」
💛「んぇ?////」
ニュプッ
💛「ひぁッ..///♡ビクビクッ」
グルグルグル..(かき混ぜる)
💛「んぅ~~ッ...////♡♡」
ニュプッ(指抜く)
💛「りいッ...///ぬぅ...?////♡」
❤「なぁにぃ?♡」
💛「りいぬのっ...////ほしいですッ..////♡」
❤「でも、腰痛くなるの嫌でしょ?」
💛「いいんですっ....!だから...りいぬの|くらさい《ください》っ...////」
❤「..........」
ゑ、可愛いなにこの子天使??
💛「お願いしますっ..../////♡ダメ....ですか..?///ウルウル」
❤「どうなっても知らないからねっ...!」
ヌギヌギ
ズンッッッ♡
💛「ひぁ゛ぅッ..!?/////♡♡」
パンパンッ.パチュッ.パンパチュッ♡
💛「ひぅぁッ../////♡♡キュゥ」
❤「んッ..//締めすぎ....//♡」
❤「出してもいい?」
💛「いいッ..///ですよ..//♡」
❤「んぁッ,,,.///♡」
ビュルルルルルッ♡
💛「ん゛ぅ゛ッ...!?//////♡♡」
るぅりーぬ特製練乳いちごのできあがりっ♡
莉犬くん攻めでるぅとくん受け新鮮すぎる...☆((
リクエストありがとう~!
なんかさー、練乳いちご作りたくなってこんなことになっちゃった☆((((殴殴
じゃ、おつした~!
💗💙×💛 二輪〇し📢
~さとみくんの家にて~
satomi side
💗「なぁころん」
💙「なに?」
💗「最近るぅと可愛すぎねぇか?」
💙「うん、可愛すぎて昇天する(((」
💗「まじ俺我慢できねぇからちょい付き合ってくんね?」
💙「さとみくんと僕とるぅとくんの3Pってこと?」
💗「おぅ」
💙「大歓迎っ!」
💗「ありがと、じゃあるぅと来るの待つか」
💙「おっけ~」
---
~数十分後~
ピィィィィィンポォォォォォン♪(((
💗「は~い」
ガチャ🚪
💛「やぁやぁやぁ」
💗「おぉるぅと、上がってー」
💛「ありがとうございま~す」
💙「るぅとくんやっほ~」
💛「ころちゃんもう来てたんですか?いっつも最後なのに早いですね」
💙「なんか僕disられてね?」
💗💛「www」
💗「るぅとなんか飲む?」
💛「水でいいです!」
💗「おっけ~」
コトコトコト(水注ぐ音)
ドバッッッ(媚薬)
💗「入りすぎ?まぁいっか((」
💗「るぅと~持ってきたぞ~」
💛「ありがとうございます!」
💛「ゴクゴク...」
💛「ぷはぁ」
💗「じゃーなにする?」
💙「マ〇パしよー」
💛「絶対勝ちます!」
---
~数時間後~
💛「はぁ..//はぁ...///」
💙「るぅとくん大丈夫?」
💛「大丈夫っ...です...///」
💗「なんかあったら言えよ~?」
💛「はいっ...//ありがとうございます..//」
💗 サッ..(るぅとくんの腰に手を回す)
💛「へぁッ...!?////ピクンッ」
💙「...!?(なに今の声!?可愛いすぎる....)」
💛「なッ,,//なにするんですかッ,..///」
💗「そんなこと言って、るぅと、苦しいんだろ?」
💛「んぇ..?」
💙「こーこ、勃ってるよ?♡」
💛「ちょッ...!やめてくださいッ...!///」
💗「ああいうこと、されてぇんだろ?素直になれよ♡(耳元)」
💛「ひぁぅッ..///」
💙「されたいんだったら頷く、されたくないんだったら首降る。どっち?♡」
💛「コクリ..(頷く)」
💗💙「容赦しねぇぞ?♡/容赦しないから♡」
💛「ひゃぃッ...////♡」
ヌギヌギ..(みんなでありのままの姿になろうy..(((殴殴)
💗「俺下行くわ」
💙「なら僕上行く...今度は僕が下行くから....ムスッ」
💗「わぁったよw」
💙「チュッ../♡」
💛「んぅ..///チュ..//♡」
💙「クチュクチュッ..クチャッ..//ヂュルッ.♡」
💛「クチュクチュ...///クチャ..//♡」
💗「俺がいること、忘れんなよ?♡」
💗「ニュプッ..//♡」
💛「ひぁッ..//♡」
💗「グチュグチュ...//♡」
💛「んあッ...//」
💗「ころん、お前下やりたいんだろ?」
💙「うん!」
💗「一緒に下やろうぜ♡」
💙「まじ!?」
💗「ほら早く」
💙「は~い」
💗「ころん、二人で挿れるぞ?」
💛「えっ....!?ちょっ...////♡」
💙「せーのっ!」
ズンッッッッ♡
💛「ん゛ッ...!?////♡♡」
💗「流石に二人はきついな..///♡」
💙「動くよ?♡」
グチュッ..グチュッ...///♡
💛「んゃぅッ..!?///♡」
💗「ずりぃ....俺も動くからな?♡」
グチュグチュッ..//
💛「んゃぁッ...////♡」
パンパチュンッ.♡
💗「やっば....るぅとの中超気持ちい..///♡」
💙「それ、まじ気持ちいっ...///♡」
💛「中ッ、出していいですよ....?////♡」
💗💙「じゃ、遠慮なく♡」
友達の家に複数人で泊ってて投稿が遅れましたすみません!
ファンレターくれると嬉しみ。じゃ、おつした~!
💜×🧡 SMプレイ📢
⚠活動休止メンバーが出てきます。苦手な方はブラウザバックよろしくお願いします。⚠
それでは、書いていきまSHOW!
nanamori side
💜「ジェルく~ん!」
🧡「なんやなーくんっ!」
💜「愛してるゲームしよ~!」※知らない人は調べてみてください!
🧡「ええけど、急やなw」
💜「やった~!負けたら罰ゲームね?」
🧡「おっけ~、負けへんで~?w」
💜「じゃあ俺からね!」
💜「愛してるっ!」
🧡「愛してんで~」
💜「愛してる~っ!ギュ」
🧡「おぉ、急やなw」
💜「今の結構自信あったのに~」
🧡「俺行くで~」
🧡「愛してる(壁ドン)」
💜「それだけじゃ俺は照れないぞ~!w」
🧡「まじか~w」
💜「じゃ、俺行きま~す」
💜「愛してる。お前も俺のこと好きなんだろ?(耳元&床ドン)」
🧡「ふぇッ...!?///(いっつものなーくんと全然違うやん...!?)」
今喘いだよね!?もしかしてジェルくんMだったり...?
💜「やった~勝った~!」
🧡「今のほんまになーくん...!?w//」
💜「俺だよ~」
🧡「てか罰ゲームあるんか....w」
💜「あ、そうだったね!忘れてた忘れてた...」
🧡「言わへんかったらよかった....☆((」
💜「じゃあ~、俺の言葉責め3連発に耐えて!」
🧡「ん..?ん...?んんん!?//」
💜「早速執行~」
🧡「ゑェェェ」
💜「さっき喘いでたけど、あんなんで喘ぐとかドMかよ」(未だに床ドンの状態でございます)
🧡「なッ....///」
💜「ドMってことは、鞭とかで叩いたりしても感じるんだ~♡」
💜「やってみる?♡」
🧡「別にええけど...///」
💜「なら、ちょっと待っててね♡」
---
~数分後~
💜「ジェルくん鞭持ってきたよ~。さ、服脱いで?♡」
🧡「優しくしてや...?//」
ヌギヌギ
💜「分かってるって~」
パチンッッ
🧡「あぅッ..!?///♡」
💜「あれ、鞭で叩いて興奮しちゃってるの?w♡」
🧡「ちょッ..//言葉責めはあかんってッ...///♡」
💜「ふーん、言葉責めも鞭もどっちも興奮するのかぁ~♡」
🧡「ど、どしたん..?//」
💜「い~や、なんでもないよ」
💜「はい、続けるよ~」
パチンッッッ
🧡「ん゛ッ..////♡」
💜「声出し過ぎだよ、このド淫乱」
🧡「ッ~~~~~/////♡ビクビクッ」
💜「メスイキしてんじゃんw」
パチィィンッッ
🧡「いだぁッ..!?/////♡」
💜「痛いだけじゃなくて?」
🧡「きもちぃッ.../////♡」
💜「よろしい、よく言えました~」
🧡「なぁくんッ...///」
💜「なぁに?」
🧡「なーくんの挿れてほしぃッ...////♡」
💜「挿れてほしいんならちゃんとお願いしないとね?」
🧡「なーくんのお〇んちんがほしぃですッ..////♡」
💜「しょうがないなぁ~、挿れてあげる♡」
SMプレイむずすぎてワロタw
なーくんキャラ崩壊してた気がするけどいっか☆(((
じゃ、おつした~!
💜×❤ 交尾📢
活動休止メンバー出てきます。苦手な方はブラウザバックよろしくです!
では、書いていきまSHOW!
~莉犬くんの家にて~
❤「なーくーん!」
💜「なぁに~?」
❤「ちょっと買い物行ってくる!」
💜「俺も一緒に行こっか?」
❤「いや、わんこたちの餌買うだけだから家いて~」
💜「おっけ~、気を付けて行ってきてね!」
❤「ありがと~、いってきま~す」
💜「いってらっしゃ~い」
バタンッ🚪
💜「莉犬くんの帰りを待つとしますか~」
---
~数分後~
💜「喉乾いてきたし、なんか飲むかぁ~」
トコトコトコ..🐇💨
パカッ(冷蔵庫開ける音)
ガサゴソ....
💜「お茶でいいやっ!」
コトコトコト..(お茶注いでる音ゥ)
トコトコトコ...🐇💨
💜「ゴクゴク...」
💜「ぷはぁ」
💜「なんか変な味する気が...気のせいかな?」
ザァァァァァァ☔
💜「雨..?急だな~、莉犬くん大丈夫かな?」
---
~十数分後~
ガチャ🚪
❤「ただいm....」
💜「莉犬くんんんん~~ッッ!!!」
❤「うゎッ..!?なーくん!?どしたの?」
💜「うわっ...!びしょ濡れ!俺の服貸してあげるからちょっと待ってて!」
❤「え、ありがと~」
~莉犬くん、なーくんの服装備完了~
💜「可愛いっ..!(尻尾フリフリ)」
💜「あっ..!そういえば.....これ...!見て.....!(頭の方を指す)」
❤「あちゃちゃ~...あれ飲んじゃった..?」
💜「...?原因知ってるの?」
❤「あー...一応?」
💜「教えてッ!」
❤「なーくんお茶飲んだでしょ?」
💜「え、飲んだけど...」
❤「実はあのお茶、犬化しちゃう薬入ってたんだよね~...」
💜「わざとってこと..!?」
❤「Abazonで見つけたから面白半分で...」※Abazonってなんか響きいいな..((
❤「ごめんね...!」
💜「ううん~、てか莉犬くんその服ぶかぶか過ぎない?w」
❤「そりゃなーくんの服だからね...!?」
💜「かわいぃ~w」
❤「ねぇッ!w」
💜「....ねぇ莉犬くん..?」
❤「なに~?」
💜「今の莉犬くんの格好えろすぎない...?」
肩が出てて髪の毛びっしょびしょです☆(((
❤「ん?な、なーくんっ..?」
💜「襲いたくなっちゃうなぁ~w」
❤「えッ...!?//」
💜「俺を犬の姿にさせた罰みたいな..?w」
❤「なら断れないじゃん...」
💜「え、ちょr...(((ウ"ウ"ンッ」
❤「なんか言った?」
💜「いやッ?」
💜「まぁとりあえず、俺を犬の姿にした罰執行~、さ、ベッド行こっか♡」
❤「えッ..!?」
💜「はい行こ~う」
---
~寝室~
💜「ちょっとそこでじっとしててね?」
❤「う、うん...//」
ガサゴソガソゴソ...
💜「よし、あった~」
💜「じゃあ、莉犬くんじっとしててね~」
ヌガシヌガシヌガシ...
ズンッッッ(ローターかましていくぅ~((((殴殴)
❤「ん"ッ...!?////♡」
❤「こぇッ..//りょー..たぁー...?////♡」
💜「そうだよ~」
❤「やだッ...///なーくんの欲しいッ...////♡」
💜「だ~め、我慢して?♡ (可愛い.....)」
💜「じゃ、あと何時間か頑張ってね~♡」
❤「なーくッ...!////♡」
バタンッ🚪
❤「行っちゃった...グスンッ」
---
~一方なーくんは...~
ブィィィィィィン(中)
❤「ん"ぁ"ぁ"ッ...!?////♡♡」
💜「まだ中なのにめっちゃ声聞こえてくるんだけど....勃ちそう...」
💜「あ、もう勃ってた....☆((((」
---
~rinu side~
ブィィィン(弱)
❤「んッ..///はぅ...///♡」
❤「はぁ...///はぁ....///」
ブィィィィィィィィィィィィン(強)
❤「ん"ぉ"ぉ"ッ!?/////♡♡」
ビュルルルルルル
❤「ゃ"ぁ"ッ/////♡♡」
ブィィィィィィィィィィィィィィィン(再び強)
❤「ん"にゃ"ぁ"ぁ"ッッ!?/////♡♡」
ビュルルルルルルルルル
❤「イくのッ..///止めらんなぁ"ッ!?..////♡♡」
---
~数時間後~
💜「もうそろそろ莉犬くんのとこ行くか~」
ガチャ🚪
💜「莉犬くん来たよっ♡」
❤「に"ゃ"ぁ"ッ..////くぅッ..!////♡♡」
💜「シーツ..莉犬くんのミルクだらけだね?♡(耳元)」
❤「へぅ"ぁ"ッ..!?////♡♡」
💜「えっろ...♡」
💜「じゃ、ヤろっか♡」
ヌギヌギ...
クリクリクリクリクリッ♡
❤「ん"ゃ"ッッ..!/////♡♡」
クリクリクリクリクリクリッ♡
❤「ん"ぅ"ッ..!?/////♡♡」
ビュルルルルルルル
💜「乳首だけでイってんじゃんw♡」
❤「ねぇなぁくッ,.////♡」
💜「なぁに?」
❤「なぁくんのほしッ....////♡」
💜「でも、解かさないと痛いよ?」
❤「痛くてもッ...///いいかりゃぁ..////♡」
💜「.....煽ったのは莉犬くんだからね...?容赦しないから♡」
❤「ひゃいッ...///♡」
ども、抗原検査が痛すぎて泣いた下っ端のねこ🐈💗でぇぇす!((
痛すぎてやったあとティッシュ10枚くらい使った☆((
ごめんねぇ、続きも書いたら3000字超えるから書かなかった~((言い訳
続き書かなかった分犬化なーくんと莉犬くん描いたので許してください(((
https://charat.me/dotch/storage/170d6763.png
全体的に適当、犬じゃなくてねこに見えるという方は見なかったことn((
------
放置ロータープレイ&焦らし&彼シャツはむずいっすよリク主さん!!ww勘弁してくだせぇ!w
↑リクもらって喜んでる主
じゃ、おつした~っ!
💛×💗 こんなとこでやらないでっ....
~Satomi side~
今日はるぅとと久しぶりのデート....!
楽しみだなぁっ.......ワクワク
ちょっと今日はいっつもよりおしゃれしていこっかな...//
---
~Root&Satomi合流~
💗「ごめん..!待った?」
💛「大丈夫ですよ、僕も今来たところですっニコッ」
💛「じゃ、電車で移動しましょっか」
💗「お、おぅっ....!///」
今の笑顔....反則...//
---
~電車内~
💗「めっちゃ人いるな.....」
💛「そうですね....他の人に触られたりしないように気を付けてくださいよ?」
💗「分かった..!るぅとも気を付けろよ......?」
💛「僕は大丈夫ですよ、w」
---
~数分後
~Root side~
💗「あッ...///ん...//ぅ....//」
💗「やめッ...ろぉ....///」
💛「目的の駅までは頑張って耐えてくださいよ?」
💗「むりッ...//いぃ....///」
💛「耐えられなかったら、お仕置きですよ?♡」
💗「んぇッ...?///」
💛「分かりましたか?」
💗「ひゃぃッ...////」
---
~更に数分後~
💗「りゅッ..///と...///」
💛「何ですか?」
💗「帰ってからッ....///」
💛「はい」
💗「りゅうとのでッ...///ぐちゃぐちゃにしてぇ...?//♡トロン」
ブツンッッ(グッバイ理性よ)
💛「帰ったら、覚悟しませんよ?♡」
💗「..////」
---
~Root宅到着~
~Root side~
ドンッッッッ(床ドォォォン(()
💗「ちょッ..///ここではだめでしょッ...///」
💛「煽ってきたのはさとみくんですよ?」
💗「ッ...////カァァァ」
💛「さっき充分に解かしたのでもう僕の、挿れますよ?♡」
💗「コクリ」
ヌギヌギポォォォォイ((
ズンッッッッ♡
💗「ん"ッ..///♡」
💛「しーっ...声出し過ぎですよ?これ以上出したら....」
💛「お口...チャックですよ?♡」
💗「へッ...!?////」
パンパンッ.ドチュッ.グチュグチュッ♡
💗「ん"ぁ"ッ!?////♡」
💛「言ったそばから....はい、お口チャックしますよ~」
💛「チュッ♡」
💗「んッ..//チュ.../♡」
💛「クチュクチュ.クチャ../ヂュルッ..ヂュウッ♡」
💗「クチュ..クチュ....//ん...//クチャァ..//はぁ....///♡」
💛「ぷはっ」
💗「ぷはぁ..//」
ドチュンドチュンッ.パンパンッ♡
💗「あ"ぁ"ぁ"ッ~///♡」
こんな汗まみれで...しかもアヘ顔でよだれなんか出して...♡
💗「そんなッ...//見んなぁ...///♡」
💛「そんなえろい顔してたら見たくもなりますよ?」
カシャッ📷💥
💗「なッ....!////消せぇッ..!///」
💛「可愛いので消したくありませんっ」
💗「可愛いって...!///カァァァ」
💛「はぁ....どこまで可愛いんですか...♡」
💛「もう一回付き合ってもらいますよ?」
💗「あ、明日動けなくなったらダメだろッ....!////」
💛「自業自得ですから...ね?♡」
💛「付き合って...もらいますよ?」
💗「分かっ...た....////♡」
翌日、さとみくんの腰は無事に砕け散りましたとさ((
久々で下手になったかもだけど許してん
じゃ、おつした~
💙×💗 デレ期の時くらい好きにさせてよね?
~Colon宅にて~
~Colon side~
やばい.....
💗「ねぇころん~...」
あのツンデレで有名なさとみくんが....(?)
💗「かまって~っ..//」
デレているだと..!?
💗「ころん...聞いてる~..?」
💙「ごめん聞いてなかった...もう一回言ってくれるっ?」
💗「んぅ.....かまえって言ってんの...//」
ストン(肩の上に顎乗せていくぅ(()
えぇぇぇ!?え!?ちょっ!?可愛すぎなんだが!?
((↑一旦落ち着きましょう(無理です((ゑ
💗「かまえぇ~っ../ん~っ....はむっ..」
💙「あぁっ..!髪の毛咥えないの~」
💗「ならかまえっ...」
『かまえ』しか言わないさとみくん..可愛いぃぃぃぃぃ!!
💙「ぜひかまわせてくださいっw」
(=^・・^=)ヾ(・ω・*)なでなで
💗「~~♪」
(=^・・^=)ヾ(・ω・*)なでなで
💗「なんか..眠くなってくる~...//」
💙「眠かったら寝てもいいよ~」
💗「寝ない....ころんと..一緒に.....いr........」
💗「Zzz...」
💙「も~...可愛いな~...」
💙「って....」
💙「なんか今さとみくんがめちゃエロく見えるんですけどぉぉぉ!?((一応小声」
ちなみに今さとみくんはダボっとしたパーカー着てて(肩出てる)、
顔火照ってて、ちょっとよだれ出てます((主よだれ大好きなんすよ(きも
💙「これって...襲えってことだよね?うんきっとそうだ(違います」
スルスル...ヌギヌギヌガシヌガシ...((読みにく
ポォォォォォォォイ((((
💗「|しゃむ《さむ》ッ...!?//」
💗「うぇ..?なんで脱いでんの...?//」
💙「さとみくんを愛でるためだよっ♡」
💗「へッ....!?///カァァァ」
💙「ほら、立って?」
💗「なんでっ....?//」
💙「さとみくんが好きな体位、立ちバックでしょ?」
💗「た、立ちバックはだめっ...!///」
💙「なんで?」
💗「気持ちよすぎてトんじゃうっ...////」
💙「トぶくらい気持ちいこと、したくないの?」
💗「うぅ~.....//」
💙「どーっち?」
💗「や..る.....///」
💙「いい子いい子~」
💙「解かすよ~」
ジュプッ♡
💗「へぁッ..///」
ジュプジュプッ.グチュゥ..グチャ.♡
💗「ふッ...///んぅ...///♡」
グチャグチャァ.グチョォ.♡
💗「ゃッ..///♡」
💙「もうガバガバだし....僕の挿れるよ?」
💗「コクリ」
ズンッッッッッ♡
💗「ん"ぁ"ぅ"ッ..!?////♡」
パンパンッ.ジュププッ.パンパンパンッ..♡
💗「あ"んッ..///ん"~ッ...////♡キュンキュンッ..ビクッビクビクッ」
💙「メスイキしちゃったの?」
💗「言わないれぇっ...////」
💙「今夜はずっとこうだから、慣れてもらわないと...ねぇ?♡」
💗「今夜..ずっとッ.....!?////」
💙「そうだよ~、はい休憩終わり、ちゃんと腰振って?♡」
パンパンッ.パチュッ.パンパチュチュッ.♡
💗「あ" ッぁぁ" ぁぁ~~~ッ////♡」
その日の夜のころちゃんの部屋はいやらしい音と甘い喘ぎ声で溢れていたとか?
もう眠いので寝ます((
↑現在時刻2023年2月8日 23:43 29秒
では、おつした~!