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目次
おなにー 赫桃 🔞 1
赫桃です
R18です (´∇`)
付き合ってて同棲してます
桃 くんside
「ごめん ないくん 、 今日 も 研究で遅くなりそう …」
「…うん、 大丈夫、 !!
頑張ってきてね、!」
「ほんと ごめんね 、 なるべく早く帰って来る」
ふわ っ と りうらの匂いが広がる 。
「ね 、 ぎゅーだけじゃなくて 、 ちゅーもして …、?//」
最近 全然一緒に居れないんだから 、 これくらい許してほしい 。
「ふふ 、 いいよ 、 ないくん可愛い」
「か 、 かわいいとかいいから 、!!///」
「顔 真っ赤 〜 、w」
「うるせ っ 、//」
( ないこ )| 《ちゅ 、》
「… え、」
「ほら 、 早く行って来い、 !!///」
「うわ待って、!?今 ないくんから キスしたよね、!?」
「はいはい 行ってらっしゃい!!/」
( ガチャ
… なんだかんだ いって 、 りうら が 居ないと寂しい 。
部屋 、 行くか。
「ん 〜〜〜 っ 、」
りうら の ベッドにダイブ する 。
「… 、 むらむらしてきた 。」
最近 ヤってないし。
俺達には 、 2つのルール が ある 。
まず 1つ目 。
浮気 を しないこと 。
これは 絶対に 無い。
そして 2つ目。
おなにー を しないこと 。
今まで は 定期的に襲われていたから 、 その心配 は無かった。
だけど 最近 、 りうらが大学 で 忙しいから ヤれてなくて 、
正直 凄く溜まっている 。
… りうら 居ないし 、 バレなければいいよね … 、?
と 思い 、 そっと ズボンに手を掛ける 。
( ぴた
「ひぅ 、| 《♡》」
久しぶり だからか 、 敏感になっていて 、 直ぐにイっちゃいそう 。
( しゅこしゅこ っ 、
「ん” 、 んっ 、 ♡
ふぅ゛ っ 、 ♡♡」
手 、 止まんない っ 、 ♡
( ごりゅ っ 、
「あ゛ っ 、!? ♡」
あと もう少しでイけそう 、
そう思って 手を動かすスピード を 早めようとした時 −
| 《( ガチャ 、 》
| 《「ごめんないくん 、 忘れ物した 〜 っ 、!!」》
大学 に 行ったはずのりうら の 声が聴こえた 。
自分 の 身を守る為 だったら、 今直ぐ止めて平然 を 装うべき 。
だけど 、
欲 には抗えない 。
止めなきゃ 、 止めなきゃ という気持ち が ありつつも 、
俺 の 手は 止めること を 知らない 。
「| 《ん” 、 んん゛っ 、 ~~~ っ 、 ♡》」
必死 に 声を 我慢する 。
「 んぁあ” っ、!!!! ♡♡」
( びゅるる っ 、 びゅるるるるるっ 、 ♡
「は っ、 は、 ♡」
もっと 、 もっと 、♡
「なーいくん ? ♡」
「ひ ぁ゛ っ 、 !? ♡」
( びゅるる っ 、
「あーあ 、 約束、破ったの ?」
「しかも こんなに りうらの部屋 汚して … | 《♡》」
「イケナイ 子だねぇ ?」
ドS モードMAXなりうら に 言われて 、
頭 は もう働かない 。
「あぅ 、 … ♡」
「ほら ないくん 、 謝んないと 、 ♡」
「ごめ 、 なさっ 、」
「っお”ぉ ゛ っ 、 !? ♡」
急 に りうらのモノ が ナカに入って来た 。
「約束破ったんだから 、 お仕置きしないとだよね ? ♡」
見てくださりありがとうございました (人❛ᴗ❛)♪
続いて行きます (^-^)/
応援 、 ファンレターとても嬉しいです
ありがとうございます ❕
おなにー 赫桃 🔞 2
続きです !
前回 よりもあーる ばちばち に 入れてるので
苦手 な 方は 🔙
お願いします …、!! 🙇🏻♀
赫 くん side
「… ぁ 、」
家 から 出て少し経った頃 に 、
忘れ物 を したのに気がついた 。
「ごめんないくん 、 忘れ物した 〜 っ 、 !!」
そう言って 家 の ドアを開けると 。
| 《「あ” 、 !! ♡ ん゛ぅ っ 、 !?? ♡♡」》
| 《「ん゛ 、 ん” っ 、~~~ っ 、 ♡」》
「 … ぇ ?」
ないくん の 喘ぎ声が 聞こえてきた 。
( まさか … 、 ♡ )
大学 が あるのに 、 気付いたら自室に 向かっていて 。
「なーいくん ? ♡」
「ひぁ゛ っ 、 !?」 ( びゅるるる っ 、
「ねぇ 、 約束破ったの ?♡」
「イケナイ子じゃん … 、 ♡」
「あう … ♡」
ないくん は もう既にどろどろ 。
もっと攻めたら 、 どうなるかな … 、 ♡♡
「ほらないくん 、 謝んないと 、 … ♡」
「ひぅ … 、ごめんなさ っ 、」
「っ お”ぉ゛ 、 !?♡」
「約束 破ったならさ 、 」
「お仕置き 、 しないとだよね ? ♡」
「まっえ゛ っ 、❕ りうあ っ 、だいがくはぁ っ 、」
「ないくん が 約束破ったから休むよ ?」
「っ 、 大学 、 行ってきて良い …」
「だめ」
「ないくん 、 反省してる ?」
「身体 に 分からせないとかな … 、 ♡」
途中経過ちゅーい
「りう、!!!♡♡ 許して ぇ゛ っっ!!!♡」
「むい゛ っ 、 しんじゃ 、ぁ お”あ゛ぁっ 、 !??♡♡♡」
「ないくん 溜まってたんだよね ー ?♡」
「りうら が 全部出してあげるか 、 ら っ !!! ♡」
「ん”にゃ゛ っ 、!??♡」
「あは 、 猫みたい 、… ♡」
「ねえないくん 、 猫ってね 、 お尻叩かれるの 、 好きなんだって … 、 ♡♡」
「ん” 、 んぅ っ 、 ?♡」
「叩いてあげる … 、♡♡」
「ひゃぁぁあ゛ っ 、 ♡♡」
「痛い ぃ っ 、 ♡♡」
「感じてんの ?♡」
「とんだ変態だな 、 … ♡♡♡」
力尽きました !! ()
近々おめがば 書くかもしれません 〜〜〜 !
( 主 は おめがば どむさぶ 大好き腐女子人間です )
見てくれて ありがとうございました 〜 っ !
桃青 ほのぼの
青君 彼女
桃君 彼氏です !
地雷 様 ご注意下さい !
「まろ 〜、?笑」
「なにい っ 、」
「そろそろ 離して、…笑」
実 は 三十分くらい前 からずっとまろに抱きつかれている 。
かわいい から 別にいいんだけど 、 今日 は 特にやることが多いから
正直 困る 。
「やだぁ 、 !!まろ ないこ と 居るのぉ っ 、!!」
「じゃあ ぎゅーしてていいからさ 、 仕事してもいい ?」
「… まろから離れない ?」
「離れるわけ無いじゃん 、 笑」
「じゃあいいよ …」
「ありがと 、 」
( よしよし
柔らかく 、 綺麗なまろ の 髪をそっと撫でる 。
「… ふふっ、/」
「ないこ 〜 ?」
「なぁに ?」
「好き っ !!///」
「俺 は 愛してるよ」
「えへへ 、 」
「お仕事 頑張ってねぇ っ ❕」
「ありがとう 、 」
「ん”ん 〜 っ、 」(伸)
「ないこ … 、?」
「だいじょぉぶ、?」
まろ が 俺の顔 を 心配そうに 覗き込む 。
「ん 〜 、 ちょっと休憩しよっかな」
「丁度 一段落着いたし」
「… 、!」
「ないこ 、 疲れたでしょ」
「ん?うん」
「ふふ 、 」
( ちゅっ
「… 、え」
まろ “から” キスをしてきた 。
「お疲れ様 の ちゅー っ !」
可愛すぎる 。
このまま 襲うぞ 、 俺。((
「… 、」
「ないこ ?」
「ん” っ、!?//」
まろ の 唇に喰い付くように ディープキスを する 。
| 《ちゅ 、 れろぐちゅ っ 、 …》
「んん゛ 〜 っ 、 ♡ふ 、 ♡♡」
「ぷは っ 、///」
「ご馳走様 、 ♡」
「っ、 〜〜〜 ///」
「ばっかじゃね ぇ の っ 、!!//」
「そんな 事言って 、 気持ちがってた癖に … 、 w」
「うるせ ぇ しっ 、 … ///」
( すりすり
恥ずかしいのか 、 俺 の 胸に顔を埋めてきた 。
「あはは 、 顔真っ赤 、 w」
「ん” 〜〜〜 !!! //」
見てくださり ありがとうございました 😊
ほのぼの でも 見てくれる人 が 居るといいなと思いながら書きました 😌☘
ファンレター ありがとうございます 🤲🏻💓
凄く 嬉しいです 😚💕
赫桃 共依存
「いれいすのリーダーないこさんと一緒にご飯に行ってきました〜っ!!
もう素晴らしすぎた✨
また行きましょうねないこさん!!」
ついったー で 、 そんなツイートを見かけた。
よくあることなのに。
だって 、 ないくんはv0isingの社長で、いれいすのリーダーだから 。
でも 、 やっぱり嫉妬はしてしまって 。
自分でもどんどん顔が歪んでいくのが分かる。
「…りうら〜 ?」
「どぉしたの … 、 ?怖い顔してる …」
心配そうに 顔を覗き込む君 。
全部 君 の せいなのにね 。
「… ないくん 、 この人とはさ 、 なにしたの ?」
ないくん に スマホの画面を見せる 。
「ん ? ぁ 〜 、 ◯◯さんとね 〜 、 ご飯食べに行ったんだぁ 〜 !」
「腕相撲 で 負けちゃったぁ 、 w」
… は 、
ないくん に 他人が触った ?
有り得ない 。
「ないくん 、 ベッド行くよ 。」
| 《「… 、 ♡」》
「ねぇ 、 ないくん 、 」
「ないくん は りうらだけ見てればいいんだよ ?」
「俺 に 依存して 、 堕ちて 、 堕ちて 、 堕ちればいいの 。」
「ないくん は “りうら の モノ” だよ 。」
「… 、 ♡」
桃くんside
本当 は 腕相撲 なんてしてない 。
だけど 、 こう言ったら 、 りうら は 犯してくれるでしょ ?
俺 、 りうらの事 、 分かりきってるんだよ … 、 ? ♡
ねぇ りうら 。
堕ちてるのは どっちだろうね 。 ♡
ごめんね 赫桃 & 桃赫 大好き人間なんです 😉 ((
あーる書く気になったら書きます ((
共依存 赫桃青
暴力ご注意を
桃「 りう゛らぁっ !!!まろぉ っ 、 !!」
「ごめんなさ ぁ゛ っっ !!」 ( ぽろぽろ
赫「なーいくん 、」
桃「りう” っ 、」
赫「こんなに 泣いちゃって … 、 ♡」
桃「だってぇ ゛ 、 」 ( ぽろぽろ
赫「ないくん が いけないんだよね ?」
「そうやって直ぐに俺等に助けを求めるから まろまだ怒こってるんだよ」
桃「ごめんなさい” っ 、」 ( ぽろぽろ
「もう”しないよぉ っ 、 」
「だからぁ っ 、 ひっく 、 ぎゅしてぇ っ 、」 ( ぽろ
赫「ないくん 、 ほんとは反省してないよねぇ ?」
桃「してう” っ 、 してるよぉ っ 、 … !!」
赫「… 、 ないくん 、 俺は許してるけどね 、 」
(↑甘々な人)
| 《「まろ ガチギレしてるから … 、 笑」》
桃「… 、 んぇ?」
赫「じゃぁ またね 〜 」
桃「まって 、 りうらっ 、 !!おいてかないでぇ っ 、 !!!だいすきなのにぃ っ 、‼!」
赫「ふぅ 、 … りうら の 心が折れそうだったよ 、 まろ 、笑」
青「お仕置きしたら ないこ喜ぶやろ ? 笑」
「そんなんしたら ないこ の あの顔が見れなくなるやん …」
赫「りうら は 早くないくん虐めて りうらりうら って言ってほしいけどね 〜」
青「それ は 後ででもできるやん …」
赫「まぁ そうだけどさ 〜 、」
青「ないこ ?♡」
桃「まろ っ” 、 ごめんなさ っ 、 ごめんっ 、 ひっく 、 な 、 さい っ 、 」 ( ぽろぽろ
青「反省 したん 〜 ?」
桃「しました ぁ” っ 、 」 ( ぽろぽろ
青「んふ 、 偉いやん 、 」 ( よしよし
桃「、!! ♡♡」
青「でも 〜 、 …」
桃「、 ?」
青「りうら が まだしたい事 あるんやってさ 、 笑」
赫「ふふ っ 、 ないくん 、 やっほ 、」
「また 、 楽しい時間 、 過ごそうねぇ ? ♡」
桃「っ 、 やだ っ 、 まって 、 りうら っ 、 !!」
( ぽろぽろ
赫「… 反抗するの ?」
青「そんな 悪い子 は お仕置きやなぁ 、 ? ♡」
桃「まって 、 まってっ 、 !!」 ( ぽろぽろ
「だれか 、 たすけてぇ” っ 、 !!!!」
赫「… 誰 に 助け求めてんの ?」
青「俺達 が 怖いん ? はは 、 かわええなぁ っ 、 ! ♡」
続きまっせ
ちょー短編 ですが !! 水赫 「僕の彼女」
水赫 ちゅーい っ !
「ずっと 、 りうちゃんが 、 好き で っ 、 !! ///」
「んむ” っ 、 !?///」
りうちゃん に 口 を 塞がれる 。
「っ ぷは 、 」
「りうら の 想い人さん 、 彼氏になるなら 余裕 で 告白できるようになんなきゃ 、 笑」
「んふ 、 りうらも 、 だぁいすきだよ っ !!」 ( にぱっ 、
「そ 、 そんなん最初からそうだしっ … 、 !!」 ( ぽろぽろ
「そんな事 言って泣いてんじゃん 〜 、 笑」
「うるさいぃ っ 、 !!!///」
「ふふ 、 これからよろしくね ?彼氏さん っ !」
あぁ 、 本当 に 僕の彼女 は 最高 に可愛くてとびっきり かっこいい 。
病弱 iris様諸々
「やぁ”だ っっ !!やんないもん っ !!!!」 ( ぽろぽろ
「え 〜 … 、 ?いふくん 、 頑張ろうよ ?」
「やだぁ っ 、 !んん” 〜 っっ 、」 ( ぎゅー っ 、…
「おわ っ 、 」 ( よしよし
「ひぐ っ 、 ぐすっ 、」
「やぁ ” 〜 っっ !!! 」 ( だっ 、
「ぁ っ 、 りうら っ 、 … !!」
「つかまえた 、 」 ( ぎゅ 、
「んぇ っ 、」 ( ぽろ
青「ないこ ? 逃げ出してええんやっけ ?」
桃「だめ っ 、 …」 ( うる …
青「せやんな ?? 駄目なの分かっとんのに なんで逃げ出したん」
桃 ( びく っ 、
「うぁっ …」 ( ぽろ
赫「よしよし … 、」 ( よしよし
青「ないこ ?“いふ先生”聞いとるで ?」
「人 と お話する時 は どうするんやっけ ?」
桃「おめめ 合わせる っ 、 …」 ( ちら 、
青「ん 、 せーかい」 ( よしよし …
桃「ん゛ っ 、」 ( ぽろぽろ
青「んで 、 ないこ 、 なんで逃げ出したん ?」
桃「… 、 こわ 、 かった っっ 、」
青「怖かったら逃げてええん ?」
桃 ( ふるふる
青「せやんな ?」
桃「… ごめんな 、さい っ 、」 ( ぽろぽろ
青「ん 、 ええで」
「ないこ 、 “先生たち” ゆっくりやっとるやろ ?」
桃 ( こく
青「うん 、 せやんな ?」
「これから も ないこの ペースで やるから 、 逃げ出したら駄目やで ?」
桃「ぁい っ 、 」 ( ぽろぽろ
青「もーう 、 なんで 泣いとるん 〜 、 笑」
桃「… まろ 、 こわかった っ 、」
青「怖かった 〜 ?それはごめんな 〜 、 ?」
桃「ぎゅ ー 、 してください っ 、」
青「ん 、 ええで」 ( ぎゅ ー っ 、
桃「ひぐ っ 、 ん゛ぅ っっ 、ぁ …」 ( ぽろぽろ
青「よしよし …」