ある時起きたらゲームの世界に来ていたmzここからどんな冒険が始まるのか…!
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目次
まじかよ…
リクエストありがとうございます!今回はファンタジーの時々ギャグありということで!やっていきます
mz「う、ううん…」
「は?ここどこ?」
俺が起きた場所は全く知らない森の中
〇〇「あっ!やっと起きた!?」
横を見るとなんか浮いている得体のしれないちっちゃい生き物がいた
mz「お前なに…?っていうかここどこ?」
俺は今聞きたいことを全部聞いた
〇〇「僕の名前はkty」
kty「君はプ◯キュアに選ばれたんだよw!」
mz「はw?流石に嘘だろw」
流石に嘘だろうと思いつい口に出ていた
kty「うん!うそ!」
こいつは本当に何なんだ…
mz「はぁ…で本当は?」
kty「君は現実世界でゲームの中に入りたいと思わなかった?」
「それで、抽選で選ばれたんだよ!」
mz「あれか〜…」
俺はたしかにそう願ってしまったから完全に自分のせいだ…
mz「で、どうすれば出られるんだ?」
kty「魔王を倒せば多分出られる「」と思う」
「それで僕はサポートに来てるんだ!」
まぁそれなら早めに行動したほうがいいか…
mz「kty最初にやればいいことってなんだ?」
kty「まずは街に生きながら売れるようなもの…例えば魚とかを探そう!」
mz「おけ」
--- なんやかんやして街につき… ---
mz「じゃあ早速売りに行って食料とか宿さがすか〜!」
kty「あそこにあるよ〜!」
mz「んじゃ行ってくる」
買い取りの人「はいありがとうね〜じゃあお金」
mz「意外とお金になるもんだな〜」
この世界は現実と違って、いろんな物が高値で売れるのに殆どのものが安いその理由は外は危険という認識が多くほとんどの人が、家からあまり出ないらしい
kty「宿ついたよ〜!」
mz「ありがとう」
ちょっと疲れたのでここで切らせてもらいます!
基本的には登場人物は、AMPTAKのメンバーでやらせていただくのですがオリキャラを出してほしいなどがあったら出すのでコメント下さい! あとリクエストの際は名前を書いてくれるとありがたいです!
新しい仲間!
--- 宿 ---
mz「とりあえず宿に泊まってるけど…」
正直明日からは素材を集めたりランク上げたり仲間を集めたほうがいいってktyは言ってたけど
な〜んか話しかけやすそうな人探すか〜!この世界にも慣れてきたしな〜!
で、ktyはと…
mz「もう寝てるじゃん…」
kty「ぐぅ〜ぐぅ〜zz」
mz「俺も明日あるし寝るか…」
--- 翌日 ---
mz「さぁ行くか〜!」
kty「そういえばいい忘れてたんだけど…」
mz「????」
言い忘れるほどどうでもいいことなのかよ…w
kty「大変申し上げにくいのですが…」
は?結構重要だったりする…?
kty「この世界って冒険者にも種類がいて…」
「魔法が使える魔法使い 剣が自由自在に使える勇者 弓を扱うことを得意とするアーチャー がいてですね…」
mz「…はぁ!?くっそ大切なことじゃんかぁぁ!早く言えよ!」
「まぁいいや…でそれってどこでわかるの?」
kty「冒険者ギルドがあるからそこに行ってみたらわかるよ!」
多分バランス的に〜とかあるんだろうが、まぁこいつらだ!って思った奴らでいいか!
mz「さっそく向かいますか!」
--- 冒険者ギルド ---
ギルドの人「え〜っと検査の結果あなたは魔法のスキルがsランクになっていますね」
「そのため魔法使いが一番向いているでしょう」
mz「ありがとうございました!」
よし!じゃあこれから仲間を探していこう!
---
ガヤガヤ…
なんか向こうのほうが騒がしいな… 見に行ってみよ!
mz「お〜…なんかすごいことになってる…」
ak「だから俺は二人で冒険に出たいの!」
pr「いやぜっっったいにもうちょっといたほうが早いし楽だよ!」
なんか喧嘩してんな… 関わらないようにしよ…
pr「おにいさんも他に誰かいたほうがいいですよね!」
mz「あぁ…まぁ確かに?」
pr「ほら!この人もそう言ってるやろ!」
ak「でも…」
「あれ…?なんかこの人昨日見かけた斧でファントム倒してたひとじゃね…?」
pr「確かに…にてるな」
「もしかして昨日ファントム倒してました?」
mz「あれ?見られてた☆」
ak「じゃあ仲間にするならこの人がいい」
pr「確かに…斧でファントム倒してるなら明らかに強いし…」
「仲間になってくれませんか!?」
mz「まぁ俺も仲間探してたしいいか…!」
「これからよろしくな!」
なんか色々あったけど仲間ができてよかったか…!
--- 勇者ギルドを出て ---
ak「じゃあ自己紹介しよ!」
「俺はak!勇者で、p~のすけと旅してた!」
pr「俺はprで、アーチャーやってるあakと旅してた」
mz「俺はmz 魔法使いで、昨日から冒険を始めてる!」
pr「で…その横に飛んでるちっちゃいやつは?」
kty「僕はkty!mzちのサポートしてる!」
ak「mzちって呼び方いいな…俺もそう呼ぼ!」
mz「じゃあ俺はakとprちゃんで」
pr「俺はmzって呼ぶ」
ak「てかmzち勇者じゃなかったんだね!」
mz「なんで?」
pr「まぁそりゃ…」
ak「斧でファントム倒してたからさ…」
kty「mzちはね〜筋肉がエグいんだよね…」
「多分脳まで…w」
mz「ちょっとktyしばいてくるね…」
pr「いってら〜w」
ak「ktyご愁傷さま…w」
kty(遠くから)「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
mz「よし!」
kty「ちーん…」
akpr「wwww」
ここから俺の楽しい冒険が始まった!
どうでしたか〜?今は夏休みなので毎日2本くらい投稿できてるんですが夏休み明けたら投稿頻度がぐんと下がりますのでもうしわけありません
今回はギャグ多めだったかな〜って感じです!また次から物語を進めていきます!
それではまた次の物語で会いましょう!
新しい仲間と、驚きの真実
前話の続きです!
mz 「なぁランク上げいかねぇ?」
pr「ええやん!行こや」
ak「え〜モンスター怖いよ〜!」
pr「まぁまぁ」
俺はランク上げともう一つの目標がある…
それは新たな仲間を探すことだ! まぁakprには内緒だけどな!
mz「とりあえず行こうぜ〜!」
--- 森 ---
ak「ねぇ!なんか量多くない!?」
pr「確かに…いつもより多いな」
mz「ファントムでもこの量は厳しいな…」
pr「やべ…!?近くに来られた!?」
まずいprちゃんは弓だから近くに来られるとなにもできねぇ!しかも俺らも今各自で戦闘中…
声をかけられるとすれば木の根元でぐっすり寝ているktyか…?
いや起きたところであいつに何ができるのかしらねぇ…くっそ…どうすれば
〇〇と〇〇「大丈夫!?」
〇〇「ふ〜!危なかった危なかった!怪我ない?大丈夫?」
〇〇「いや〜もうちょっとで危なかったからな 走ってきてよかったな」
pr「ありがとうございます!」
「名前聞いてもいいですか?」
tg「俺の名前はtg!」
at「俺はatだ」
「それよりこれ全部かたしてから話したほうが良さそうだぞ…!」
tg「俺等も手伝うよ!」
--- ファントムを全部倒した ---
akmzpr「ありがとうございました!」
pr「俺あなた達がいなかったら今頃どうなってたか…」
mz「で、あなた達の名前は…?」
at「俺はat 勇者やってる」
tg「俺はtgっていうよ! アーチャーだよ!」
ak「俺はak! atと同じく勇者!」
mz「俺はmz ここにはいないが魔法使いだ」
pr 「俺はpr! tgと同じくアーチャーやってんで!」
一通り自己紹介をしたがakとtgがおんなじような種族な気がする…w
ak「一緒に旅しようよ!」(同時)
tg「一緒に旅したい!」(同時)
ほらな言った直ぐ側からw
at「まぁいいんじゃないか?仲間が増えると頼もしいからな!」
pr「俺も賛成!楽しくなりそうやしな!」
mz「たしかにな!人数が多いほうが安心感あるし」
じゃあ一緒に冒険しますか!
ak「tgちゃん!」
tg「ak!」
ak「tgちゃん!」
tg「ak!」
ak「tgちゃん!」
tg「ak!」
at「はいストーーップ」
pr「止めてなかったら一生続くなw」
mz「まぁ宿向かおうぜ!」
まぁktyは寝ているし…バッグにギリギリ入る大きさだしバッグに入れていくか…!
--- 宿へ向かっている道 ---
ak「っていうかなんでatたちは冒険してるの?」
at「俺等はもともと3人で冒険してたんだけどある時もう一人のやつがウィッチの魔法でなんか意味わかんない生物になったと思ったら、他の場所に飛ばされたのかわからないけどいなくなっちゃってそのもう一人を探してたんだ」
tg「akたち知ってたりしな〜い?」
「ktyっていうんだけどさ〜ってそんなに都合のいいことないか〜!」
akprmz「えっ…?」
mz「ktyなら今俺のバッグの中で寝てるぞ…?」
attg「えっ???」
mz「ほら じゃじゃ〜んktyお〜!」
pr「なんかどっかのアニメで出てきそうな道具を紹介する感じやめ〜やw」
ak「いやもうそれほぼ言ってるぅ!」
kty「すぅすぅzz」
attg「えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!??!?!?!」
kty「どしたの〜?」
こいつ完全に寝ぼけてるけど流石にこの二人見たら思い出すだろ…
mz「ktyこの二人知ってるでしょ?」
kty「えっ!?tgにaっちゃん!?」
tg「kty(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
at「探したんだぞ〜」
kty「まぁ会えたからいいじゃん!」
mz「まぁそうだな」
at「っていうかなんでmzといたんだ?」
mz「あ〜それは…」
kty「信じられないと思うんだけど、mzちは実は本当はこの世界の人じゃないんだ…」
ak,pr,tg,at「(゚Д゚)ハァ?」
mz「実は俺はなんて言えばいいんだろうな〜…」
「あっ!もう一つの世界?から来てて、来れた理由がゲームの世界に入れたらな〜って願ったら、抽選に当たってきちゃったんだよね〜で、魔王を倒さないと戻れないってわけ」
kty「それで僕もなんかサポート役に回されてこの姿のまま飛ばされたってわけ☆」
at「まぁなるほど…?」
ak「mzちも大切なことなんだから言ってよね!」
mz「ごめんって!」
pr「まぁまぁもう宿ついたから」
prちゃんが止めてくれなかったらまだ言い合っていただろうなw
--- 部屋 ---
at「じゃあまぁ旅の最終目標は魔王を倒すことでいいんだよな?」
pr「そうやねmzもktyも元の場所や姿に戻してあげないと…」
at「だな」
ここで一旦おしまい!
やっぱりamnvじゃない方がいいのかな… このシリーズが終わってからはオリキャラでもの作ってみようと思います!
また続きで会いましょう! それでは〜
じゃあたびに出ますか!!
at「じゃあ目標も決まったことだし行動は早いほうがいいしな…」
mz「じゃあ装備集めとかもあるし1週間後くらいにに出発で」
mz以外「は〜い」
--- 1週間後 ---
mz「集まったはいいけど…みんな装備整いすぎじゃね!?」
ak「それなww」
at「なんかぜんぜん違うなw」
kty「僕も杖とかMP回復とか持ってきた!」
pr「てかktyも魔法使いだったんだ!」
tg「そうだよ!回復メインでやってくれてた!」
ak「mzちは攻撃系だったもんね!」
mz「だな」
tg「まぁ出発しよ!」
--- 魔王城向かい道中 ---
tg「これからしばらくはみんなとずっと話せるのか〜!」
ak「そうだね〜!最近は素材集めでみんな忙しかったしね!」
at「まぁ程々にな」
mz「…」
pr「? mz太どしたんなんか考え事して」
mz「いや何にもないよ」
pr「あぁ…そうか」
kty「とりあえず早く向かお!」
--- 魔王城着 ---
ak「やっとついた〜!」
at「じゃあ向かうか」
kty「の前に強化魔法で全員強化してっと…」
「reinforcement」
tg「いつもありがとね〜」
道中でもかなり使ってくれてたしな〜ktyはこういう系のほうが得意なんだろうな〜
pr「なんか今なら適当な場所に打っても当たる気がする…!」
mz「とりあえず突入!」
ものすごく気持ち悪いところで切りましたねw ちょっと昨日投稿できなくてすみません!
部活で疲れ果てたまんま寝てましたw 明日も部活あるので投稿できるかわからないんですが気長に待っててくれると嬉しいです! それではまた次回!
みんなで力を合わせて 最終回
tg「じゃあラストになるけどみんなで力を合わせて頑張ろうね!」
ak「最後だしチーム名とかつけようよ!」
pr「ええんやない?」
kty「みんなの頭文字とかとる?」
at「じゃあA,M,P,T,A,Kか…?」
mz「AMPTAK…?」
tg「いいじゃん!」
ak「円陣組みたい!」
at「we are?」
AMPTAK「AMPTAK!」
--- 戦闘中 ---
tg「飛び回ってるせいで弓を当てるのが難しい…」
pr「やばいなんかゾーン入ったかもw」
「クソ当たるw」
prはゾーン入ってるし、tgは苦戦してんな〜…
at「結構硬いな…!」
ak「うぉぉぉぉ!」
やっぱりakってatと違って突っ込むんだな〜atはタイミングを見ながらって感じ
kty「recovery」
mz「thunder」
ここは回復と攻撃の遠距離系かな ktyは一生回復とか強化魔法使ってるw
俺も一生雷撃ってるけどなw
tg「あともうちょい…!」
pr「俺等は一旦引いてakたちのサポート回ろう!」
tg「OK!」
ak「あと何回か当てればいけそう!」
at「もうちょっと頑張ろう!」
kty「はぁはぁ…もうMP足りない…mzちあとは任せた!」
mz「まじか…まぁもうちょいだしコソ練してたの使うか!」
mz「みんなちょっと離れてて!」
「super nova!」
--- 倒したよ☆ ---
ak「倒せたねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
pr「akうるさいw」
tg「てかmzたんもあんなすごいの出来たんなら言ってよね〜!」
at「そうだぞ〜」
kty「内緒でコソ練しやがって〜!僕もコソ練したかった〜!」
mz「まぁまぁ!」
at「そういえばktyもmzも戻らないな…」
pr「言われてみれば…?」
tg「ほんとだよ〜!俺より小さいやつがいないじゃないか〜!」
kty「tgより大きいわ!」
mz「そうだな…」
あれ?なんで戻らなくてもいいかなとか思ってるんだろう…戻りたくて魔王を倒したはずなのに…
あっ…そうか俺こいつらと離れたくないんだ…!
ak「まぁ今日はパーティーだ〜!」
tg「やった〜!」
at「向こう戻ってから騒いでくれw」
kty「じゃあ向こうまで競争だ〜!」
--- 4人が走って戻ってった ---
pr「mzどしたん?なんか悩み事でもあるん?」
mz「いや…なんか魔王を倒したのに向こうの世界に戻りたくないな〜って思ってさ…」
pr「まぁそれは俺も、戻ってほしくないな〜とは思うけど向こうの世界にもmzを待ってくれてる人がいるんちゃう?」
「ここはゲームの世界ってことが本当ならゲームをやれば俺らには会えるしな!」
mz「でも…」
pr「まぁもっかい願えばこっちに来れるようになるかもしれんやん!」
mz「…w お前と話して元気出たわ!ありがとな俺等も戻ろうぜ」
pr「そやな!」
--- 宿着 ---
ak「じゃあ改めまして魔王討伐おめでとう!」
AMPTAK「かんぱ〜い!」
kty「これ食べていいの✨️」
ktyの顔がキラキラしてるw
at「食べていいからおいてあるんだぞ〜w」
tg「オレンジジュースうまぁ!」
pr「今日は騒ぐぞ〜!」
--- しばらく立って ---
ak「zZ」
at「zZ」
tg「zZ」
kty「zZ」
pr「こりゃだめだw」
mz「部屋まで運ぶか〜…」
--- 部屋 ---
pr「てかmzまじで体力エグくね?」
mz「そうか?」
pr「ずっとハイテンションだったのに起きてるのは化物w」
mz「www」
mz「とりあえず俺等も寝るか〜」
--- 翌日 ---
mz「う、うん…?」
朝目が覚めるとそこはもう昨日馬鹿騒ぎした宿ではなく、自分の家だった…
mz「やっぱり夢だったかなw?」
そう思ったときにポケットの中にはある手紙が入っていた
---
mzへ
冒険楽しかったね! 一緒にいた時間は長いようで短かったなw!
あの時に出会えたことがもう奇跡だよね! そっちの世界は楽しいのか?
俺らも行ってみたい! じゃあ次会うときはこっちで会うかそっちの世界で会うかやな!
そっちの世界に行っても俺等のこと忘れんといてな?
じゃあまた会うときまで! またいつかな!
AMPTAKメンバーより!
---
mz「こんなのずるいよ…w(泣)」
俺が帰りたくないって言ってたのみんなにいったのかな…w
あぁ…また向こうの世界に行きたいみんなに会いたい…
寂しいな…帰りたくて倒した魔王も、当たり前だと思っていた日々も朝起きてすぐにくるうるさい声も全部全部なくなってしまうとこんなに寂しくて悲しいんだな…
mz「みんなにヒッグ会いたいよポロポロ」
ぴーんぽーん
mz「こんなときに誰だよ…まぁ出るかゴシゴシ」
--- 玄関 ---
mz「どなたですか…?って」
ak「やっほ〜!」
tg「ひさしぶり〜」
at「いや昨日の夜あったから久しぶりじゃないだろw」
kty「mzち〜!僕も戻ったよ〜!」
pr「こんなに早く会えると思わなかったなw」
mz「えっ?なんでみんなが?」
pr「この前のお前とおんなじやw」
ak「mzちが寝た後にp~のすけが全員起こしてさ〜!」
--- mzがねたあと ---
pr「よし寝てるな…!」
「みんな起きて〜」
ak「どしたの〜?」
at「まぁprが起こすってことはなんかあるんだろ」
kty「ってみんな僕戻ってることに触れて…?」
tg「ごめんごめんw」
pr「まぁ本題に戻るけど」
kty「ちょっと!?」
APTA 「www」
pr「ktyが戻ったってことは、明日の朝にはmzももういなくなることくらいはわかると思うんやけど、4人が走って宿行ったあとにmzが考え事してて、理由がこの世界にいたいってことだったんだけど、向こうの世界の人もmzのことも待ってるよって言ったら元気に一旦はなったんだけど、多分今もあんまり帰りたくないまんま寝てと思うんよ」
tg「で、なんかしたいということか!」
pr「俺のセリフとんなやw」
ak「じゃあ手紙とかどう?」
kty「向こうの世界でも読めるしいいんじゃない?」
at「じゃあ手紙書こうぜ!」
--- 書き終わった ---
pr「mzのポケットにいれてっと…!」
「みんなこんな時間に起こしてゴメンなありがと」
ak「いえいえ〜お陰でmzちにサプライズにできるしね〜!」
tg「そうだね!」
kty「こんどは僕達が向こうに行けたらね…!」
at「そうだな行けるといいな!」
--- で今に至る ---
mz「全員同じこと思ってて、神がそれを見ててってことか…」
「よく俺の家わかったなw」
kty「いや神に家を教えてもらったw」
tg「意外と遠かったね〜」
at「なんだかんだ結構歩いたな〜」
pr「大変だったんだぞ〜!」
mz「まぁ入りなw!」
---
ak「意外と部屋きれいだね〜」
mz「失礼な!」
tg「いつも靴下脱ぎっぱなしだったんだもんw」
kty「たし🦀」
at「ktyはスルーしてっと…」
mz「っていうかお前らはどこに住むつもりで…」
ak「あっ…」
mz「考えなしかw」
pr「たのんだmz住まわせてくれ〜!」
mz「まぁちょうど5部屋空いてるし一人暮らしだからいいかw」
ak「まじ神〜!」
mz「じゃあ家具とかネットで買うか!」
「みんなスマホは持ってるよな」
tg「神様からもらったからあるよ〜!」
mz「じゃあ一旦全員貸して〜!」
mz「これで…全員の連絡先が入れられて…」
「で、お前らは年齢的に学校いかないといけないんだけど、俺と一緒の学校行く?」
APTAK「行く!」
--- 数年後 ---
ak「AMPTAKのA担当akと!」
mz「mzと?」
pr「prと?」
tg「tgと!」
at「atと」
kty「ktyで〜す」
せーのAMPTAK×COLORSで〜す!
そう今はAMPTAK×COLORSとして歌い手活動をしている
たっくさんのリスナーさんに見つけてもらって何回もライブができている
そんな今が一番幸せだ
向こうの世界に行って、早く帰りたい思ってた自分もいたけれどこのメンバーにあえて幸せだ今なら自信を持って言える俺はこのメンバーがAMPTAK×COLORSが**大好き**だ!
出すの遅れてすみませんでした〜〜〜〜!
言い訳をさせてほしいんですけど、なんかバグってデータ消えて書き直してたんです(泣)
すみませんでした〜!🙇
ということで書き終わりました〜!
リクエスト通りにできてなかったらごめんなさい
リクエストもどんどん送ってくれるとありがたいです!
書いてて楽しくなっちゃった☆