読み方
1話ずつ表示します。
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
参考がてらヤラララの曲パロを! 一応pg12にした…。
歌詞をメモしておく。
おいなんでソンナことやってんの? 無駄なことしてるの? ソンナことしてないで勉強でもしておけば? おいなんでソンナことやってんの? 正しいと思ってんの? だから頭が悪いって言われるんだよ なに抜かしてんだかつべこべうるせぇな 目に見えるものしかわからないんだな へー大したもんだ 口先だけだな 吠えることしかできないんだ せーの ヤラララ 一歩ずつゆっくり ヤラララ もっと着実に ヤラララ 程遠くても ヤラララ やめられないんだ ヤラララ 息が切れても ヤラララ 運が背を向けても ヤラララ 悔しくなっても ヤラララ 千里眼を持つという友よ 足元の石も見えぬか? はるかな旅を行く友よ セイレーンの声に惑わされたか? こっちがあってるこっちに行こう そっちはダメよあっちに行こう 心を支配してゆらゆらとゆらゆらと ねぇこれ面白くない? ねぇこれ馬鹿らしくない? 今声が一斉にざわざわとざわざわと! 何抜かしてんだか つべこべうるせぇな 目に見えるものしかわからないんだな(知らないんだな) へー大したもんだ 口先だけだな もう口を閉じろ 聞きたくない 黙れうるせぇ うんざりなんだ せーの 千里眼を持つという友よ 足元の石も見えぬか? はるかな旅を行く友よ セイレーンの声に惑わされたか? ヤラララ 一歩ずつゆっくり ヤラララ もっと着実に ヤラララ 程遠くても ヤラララ やめられないんだ ヤラララ 息が切れても ヤラララ 運が背を向けても ヤラララ 悔しくなっても ヤラララ もう一歩先へ
若干違うかも。うろ覚えだから。あと、私の勝手な考察入ります。
ある研究所で、クローンを作る研究をしていた学者がいた。
テト「臓器…血液…骨…一致した…!あとは体を作って…。」
ミク「博士〜!今日は何をしてるの?」
テトにべったりのミクの頭の上に手をのせ、テトはクローンの研究を進めていた。
だが、その研究を良く思わない学者が多数いたのだ。
「なんであんなことしてるのかな…。」
「あんなことしてないで勉強でもしておけばいいんじゃないの?」
「結局無駄に終わると思うけどね〜。」
「だから頭が悪いって言われるんじゃないの?」
ミクはそんな学者にうんざりしながらも、テトの研究を見守っていた。
---
時が流れると、街はゾンビだらけ。それに対処できる人間はいなかった。
そのあふれかえるゾンビを対処していたのは、紛れもない、テトが作ったクローンだった。
古びた研究所にいた、一体のクローン、052。
052「…こんなにクローンが役立っているのに、あの学者たちは…。何抜かしてんだか。」
ミクの安否を確認するために、街のゾンビを倒して行く。
あの研究を良く思わない学者たちは、口先だけだった。ゾンビ達にただ混乱しながら、また、侵食されていくだけであった。
052「ただ弱い人間に吠えることしかできないんだ。」
テトはバットを右手に、銃を左手に持ち、研究所を後にした。
---
テトはバットでゾンビをなぎ倒していく。
同胞の動かない体を横切りながら。
ゾンビは、油断してたらすぐ生き返る。
一歩ずつゆっくりでも、着実に仕留めることが大事なのだ。
一体は心細いから、多数いるような、|合図《せーの》を決めた。
程遠くても、やめられない、やめたら、全てが無駄になる。
息が切れても、関係ない。クローンだから。
運が背を向けても、こんな惨めな自分に悔しくなっても、
やらなきゃ。
---
千里眼を持つという、学者よ。頭が悪くない、学者。
なのに、足元の石も、見えないんだ。
はるかな旅を行く友よ、|口先だけの美しい歌声《セイレーンの声》に、惑わされたか?
ゾンビをバットでなぎ倒しながら、不安、学者への言葉、いらないことを考えてしまう。
---
一通りゾンビを一層した‥けど、29体のクローンがいなくなった。
次はテトのクローンが襲ってきた。
…066と、047だ。
同胞を殺める感覚…そのせいで心が揺らいでしまう。
こっちがあってる、こっちに行こう
そっちはダメよあっちに行こう
混乱で心が支配されそうで。
早くバットで仕留めて次へ行こうとしたが、やっぱりかつての同胞を、仕留める感覚が残るバットでは殺せない、そんな気がして、
---
結局、銃で撃ったんだ。
だけど、反射的に手で殺めてしまったときは、自分の血塗れた手を憎みながら、血の涙を流した。
自分は何抜かしてんだか…。目に見えるものしか、知らないのは自分じゃないか…。
口先だけだな、今までの言葉が全部ブーメランみたいに帰ってくるようで。
その感覚が嫌で、忌まわしくて、
口を閉じろ、聞きたくない、黙れ、うるせぇ、うんざりなんだ。
汚い言葉しか出てこなくて。
今は、ゾンビを倒すのに集中することにしたんだ。
---
せーの、
千里眼を持つという|友《学者》よ
|足元の石《未来の障害》も見えぬか?
はるかな旅を行く|友《ミク(助手)》よ
|セイレーンの声《ゾンビの侵食》に|惑わされたか?《抗えたか?》
血の涙で、視界がはっきりしない。ゾンビがノイズのように見える。
それでも、いずれ視力が働かなくても、もう後がないから。
一歩ずつゆっくり、たどり着くために、
もっと着実に、歩んでいく。
程遠くても、もう、クローンが、ほとんどいないから、
やめられないんだ。
息が切れても、動かなくなるまで。
運が背を向けても、やるしかない。
もう一歩先へ、|ヤラララ。《やらなきゃ。》
研究所についた。
扉を勢いよく開けた時、目を疑った。
ミクが、ゾンビに…なっていた。
もう、手も動かなくて、やられる、そう思った時。
ミクのクローンが、銃でミクを仕留めた。
ミクのクローンが倒れて、そこで記憶が途切れた。