レストランにて､､､ 店員 「お料理のステーキです。」ｺﾄｯ ｺﾄ 「お楽しみください」ﾀｯﾀｯﾀｯ クロス 「､､､」ﾆｺｯ ナイトメア 「､､､」 クロス 「先輩､､､」 ナイトメア 「､､､」 クロス 「浮気って犯罪ですよ？」 クロス 「いや｜彼女《ぼく》居るじゃん それ 何が楽しいの？ バレてますよ マジ何がしたいんですか？」 ナイトメア 「寂しかった､､､魔が差した 本気じゃなーー」 クロス 「だ か ら」ｸﾞｻｯ（ステーキにフォークが刺さる ナイトメア ﾋﾞｸｯ クロス 「｜彼女《ぼく》居るじゃん 何言い訳してるんですか？」 ナイトメア （バレバレの嘘ついて､､､） クロス 「正当化して」 ナイトメア （言い訳して） クロス 「隠れてコソコソ 人のせいにするな」 "やるなら 墓場まで 持っていけ" 逆バージョン ナイトメア 「､､､」 クロス 「､､､っ」 ナイトメア 「浮気って犯罪だよな？」 ナイトメア 「いや｜彼女《オレ》居るだろ？それ何が楽しいんだ？ バレてんじゃん マジ何がしたいんだ？」 クロス 「寂しかった､､､魔が差した､､､本気じゃ､､､」 ナイトメア 「だ・か・ら」ｸﾞｲｯ（フォークを突き出す クロス ﾋﾞｸｯ､､､ ナイトメア 「｜彼女《オレ》居るだろ 何言い訳してんだよ？」 クロス （バレバレの嘘ついて､､､） ナイトメア 「正当化して」 クロス （言い訳して､､､） ナイトメア 「隠れて コソコソ 人のせいにすんな」 "やるなら墓場まで持っていけ" 浮気って犯罪だよ？

エラー 「､､､はぁ」 ﾊﾞｻｯ 三角の目をした､､､羽ある天使が､､､ インク 「^^」 〜♥ インク 「！」ｸﾙｯ 恋の知らせを インク 「､､､､､､。」 エラー 「､､､ｯ」 聞いて､､､ インク 「ねぇ」ﾊﾞｻｯ エラー 「！？」 右腕に止まって インク 「､､､。」 エラー 「､､､」 目くばせをして インク 『疲れてるんなら やめれば？』 エラー 「ｯｯ､､､」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ インク 「､､､」

ナイトメア(昔) 「ｯｯ､､､」 ドリーム(昔) 「まっ待ってよ皆ｯｯ！！」 民衆 「でもーーー」 「アイツがぁーー」 「はやくーーー」 ナイトメア(昔) 「ぁ､､､っ､､､」 食べなさい ナイトメア(昔) 「っ､､､！？」 ナイトメア(昔) 「､､､」ｷﾞｭｯ ただ選択があった ナイトメア(昔) 「ｼｬｸｯ」ｺﾞﾛｯ ナイトメア(昔) 「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！？」ｼｭﾙﾙｯ ﾋﾞﾁｬｯ ただ後悔があった ナイトメア(昔) 「ｱﾞｱﾞｯｯ､､､！！」 ドリーム(昔) 「兄弟ｯｯ！？」 でもまだ可能性があった ナイトメア 「ドリームｯｯ､､､」 ただ選択があったーーー ナイトメア 「､､､ただ選択があった」ｷﾞｨ ドリーム 「､､､ただ後悔があった」ｷﾞｭｯ ナイトメア 「でも？」 ドリーム 「まだ可能性があった､､､」 ナイトメア＆ドリーム 『ただ選択があったーー。』 ナイトメア 「ただ選択が｜あった《なかった》」 ドリーム 「ｯｯーー」 ナイトメア 「絶えず選択があった。でも､､､」 ドリーム 「まだ可能性があった､､､」 ナイトメア 「､､､」 ドリーム 「そして､､､」 ナイトメア 『いま輪廻が』 終わる

キラー 「仲間の前で」 マーダー 「血まみれになる」 ヤミ 「ﾊｧﾊｧ､､､」 Liz 「ヤミ！」 キラー＆マーダー 『な〜〜んだ？』 ヤミ 「､､､？」 キラー＆マーダー 「お前､､､」 キラー＆マーダー 「ビバ良くない！」 ヤミ 「､､､」 キラー 「ただ物足りない！」 ？？？？？？ 「うん､」 マーダー 「小さくなってく器で」 キラー 『トびたい！』 『トびたい！』 『トびたい！』 ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！！！？？？ マーダー 「ポリエステル仕事」 キラー 「は無理かぁ〜」 マーダー 「金で殺して」 キラー 「"愛"を買うね」 マーダー＆キラー 『すまん ね。』ﾆｺｯ 「ああ､､､すまんね」 キラー 「最高だよ〜！」 マーダー 『本当！』 『本当！』 キラー 「小さくなってく仲間意識」 マーダー 『消したい！』 『消したい！』 『消したい！』 生きろ キラー 「悪意も 恥も 償いも」 マーダー 「全毒 背負って」 キラー 「いかないと」 マーダー 「だめだな。」

レック(昔) ｢､､､｣ (弟は優等生) プラント(昔) ｢先生！出来ました！｣ 先生 ｢どれどれ､､､おぉ凄いじゃないか！｣ プラント(昔) ｢えへへぇ〜｣ レック(昔) ｢､､､ｯ｣ (俺は失敗作の劣等生。) ﾁｭﾝﾁｭﾝ レック(昔) ｢ん､､､､､､｣ (朝起きられない毎日､､､) プラント(昔) ｢〜〜！｣ 先生 ｢〜〜。｣ レック(昔) ｢はぁ､､､｣ (今日も弟見てばっかり) ﾄﾞｶﾞｯ ｶﾞﾀｯ レック(昔) ｢ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ､､､｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ 先生 【お前にいくらかけたと思ってんだ】 レック(昔) ｢ごめ､､､んなさ､､､い｣ (って､､､先生に怒鳴られる､､､) 嫌な夢 嫌な現実 嫌な夢 レック(昔) ｢ずっとそれの繰り返し。｣ --- レック ｢るららるら､らるらら〜。｣ レック ｢病名とかついたらこの苦しみも 分かってもらえるかな､､､｣ るららるら､らるらら レック ｢何もできなくて ごめんなさいｯｯ｣ レック ｢生きててごめんなさいｯ､､､｣ レック ｢､､､､､､寝付けないなぁ｣ﾆｺｯ レック ｢起きれそうにないなぁ､､､ｯ｣ レック ｢はぁ。｣

ヤミ ｢〜〜♪｣ﾀｯﾀｯﾀ ヤミ ｢あっ｣ﾋﾟﾀｯ ｽｯ ヤミ (これだけ残ってる､､､) 売れ残りが可哀想で､ ヤミ ｢あのっこれください。｣ (つい買ってしまう癖があって。) ミラー ｢､､､んなもんなんで買ったんだよ｣ ヤミ ｢えへへ〜､､､｣ (僕自身があまりものだから､､､) ヤミ 『生まれてしまった癖なのかもね､､､』ﾎﾞｿｯ --- ヤミ(昔) ｢､､､｣ (休みの日の空欄は､､､) ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ ヤミ(昔) ｢､､､｣ (絵や小説で埋めて) ﾜﾁｬﾜﾁﾔ！ ヤミ(昔) ｢､､､｣ (隣り区画の親友の) エンル ｢あはっ！｣ プラント ｢ははっ！｣ ヤミ(昔) ｢､､､｣ﾆｺｯ (楽しそうな姿見ていたんだ。) --- ｺﾂｯｺﾂｯ ヤミ ｢､､､。｣ 1人で歩く 広い廊下 ｷﾗｷﾗ ヤミ ｢､､､｣ 大きな窓から西陽差し込んで ミラー ｢〜♪｣ﾆﾔｯ ヤミ ｢､､､､､､｣ﾆｺｯ (ひとつだけ伸びた"影"と一緒に) ヤミ ｢残りの人生もがんばろう。｣

ﾁｬﾎﾟﾝｯ インク ｢エラｯｯ｣ﾋﾟﾀｯ エラー ｢､､､ン？｣（メガネ姿 あいうえ インク ｢///｣ (おっと) エラー ｢､､､おいドウしたんダ？｣ｸﾞｲ かきくけ インク ｢､､､///｣ (これは､､､) ﾊﾞﾀﾝｯ エラー ｢ｯおい､､､？｣ インク ｢､､､｣ｷﾞｭｷﾞｭｯ エラー ｢イ、インク､､､？｣ インク ｢､､､///｣ 怪しい事になりそうだ♥ エラー ｢インク､､､｣ インク ｢んぁっご、ごご､ごめんっ！！｣ﾊﾞｯ エラー ｢いや､､､ダイ丈夫だ､､､｣ｸﾞｲｯ インク (あー僕何してんだーーー､､､) エラー ｢フー､､､｣（肩チラ さしすせ インク ｢､､､｣ｼﾞｰ (そっと､､､) エラー ｢､､､？？｣ たちつて インク ｢//////｣ (とめてｯ///) エラー ｢インク？｣ﾁﾗｯ インク ｢〜〜ｯｯ///｣ (僕のサンチずっとピンチｯｯ､､､)

ミラー ｢あぁー､､､だからどーした どーしたのさ？｣ ヤミ ｢､､､｣ ミラー ｢本音を聞かせてくれよ｣ ヤミ ｢ｯｯ｣ ミラー ｢はい どうぞ。｣ エラー ｢はぁ？｣ｲﾗｯ しゃがれ声 マーダー ｢んだよ｣ﾎﾞｿｯ ダミ声 キラー ｢あｯｯ♥///｣ﾋﾞｸｯ 喘ぎ声 クロス ｢せんぱぁいぃ〜っ！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ 産声 ドリーム ｢兄弟ｯｯ､､､｣ｷﾞｭｯ 泣き声 ナイトメア ｢HAHAHAｯｯ｣ﾆﾀｧ 笑い声 スワップ ｢はーい なんだぞ！！｣ｸﾞｲｯ アニメ声 インク ｢うぅ〜エラ〜っ｣（泣 鼻声 ホラー ｢手､､､出したら殺す｣ｷﾞﾛｯ フェル ｢うぉおっ！？｣ 叫び声 掠れた 君の"声" サンズ ｢あ゙｣ ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁーーーー ﾂーーーーーーーｯ インク ^^ クロス ^^ インク ｢今宵？はここに集まって頂きありがとう ございます！｣ クロス ｢今から始まりますは崩壊した世界の歌。 可哀想なDoll達への歌でございます。｣ インク ｢どうぞお楽しみくださいね！では｣ クロス インク 【どうぞ。ごゆっくり。】ﾆｺｯ --- カツ カツッ ｺﾛﾝ MC ｢大胆不敵な手口で一気に根こそぎ一本釣り！｣ nightmare ｢ｯーー！｣ error ｢ーー。ーー！｣ カツンッ MC ｢揺れ動く罠。忍び寄る貴方の耳元ピンポイント｣ murder ｢ｯｯーー！？｣ killer ｢ーー！？｣ MC ｢恐怖と興味がどっこいどっこい。 ならいざジンジョウに〜！｣ horror ｢ーーー！！！｣ nightmare ｢ーｯ！！｣ error ｢ーーーｯｯ｣ MC ｢掴んだら離さない"FAKE"タトゥー 刻んでやる｜心臓《ソウル》に､､､！｣ ｺﾛｯ､､､ｶﾗﾝｯｯｯ ﾊﾞｯｯ murder ｢ｯｯ！！｣ killer ｢ーーｯ！？｣ horror ｢！？｣ ink ｢魔 魔 魔 魔 魔 魔 魔 魔のパンドラ〜♪｣ﾆｺｯ Cross ｢開けばようこそ我々の｜登場《ターン》。｣ﾆﾔｯ nightmare ｢､､､､､､｣ error ｢ー､､､ーー､､､ｯ｣ ink ｢Rat a tat tat tat tat tat tst ciao､､､さぁ御覧！｣ ﾋﾗｯ murder ｢ーーｯ！｣ killer ｢ーーー！！！｣ horror ｢ｯーーー！！｣ Cross ｢｜狂気《シアワセ》 ｜快楽《カナシミ》､､､｜罪《生》と｜罰《死》渦巻く､､､､､､｣ ink Cross 【｜ゲ《現》ー｜ム《世》】

宗教 ドリーム ｢｜こう《幸せに》生きなさい。｣ﾆｺｯ --- 哲学 マーダー ｢何故｜生きる《抗う》のかｯ！？｣ﾊﾞｯ --- 文学 ホラー ｢もし､､､｜こう《平和に》､生きられたら､､､ｯ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ --- 芸術 キラー ｢これが｜､《僕の》生きるカタチだ！｣ --- 歴史 クロス ｢｜それ《記憶》が生きた証です。｣ﾆｯ --- 正論 ナイトメア ｢｜生きてさえいれば《消えないならそれで》いい。｣ﾎﾞｿｯ --- 医療 スワップ ｢生かしてみせるぞ！｣ｷﾞﾘｯ --- 役所 エラー インク ｢生きテイる｣｢ことにするね｣ﾆｯｺﾘｯ

宗教 ドリーム 『次の｜世界《時間輪》へ､､､』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ --- 哲学 マーダー 『"｜死《孤独》"とは何なんだ？』ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ --- 文学 ホラー 『､､､｜死《壊》｜ん《れ》｜だ《た》理由を書出せ』ﾊﾞｻｯ --- 芸術 キラー 『｜渾《最》｜身《後》の一撃ｯ。』ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ --- 歴史 クロス 『｜責《過》｜任《ち》を｜持《背よ》｜っ《っ》｜て《て》､､､ｯｯ』ｷﾗﾝｯ --- 正論 ナイトメア 『､､､｜死《消え》なないで欲しかったｯ』ｷﾞｭｯ --- 医療 スワップ 『､､､土の中へ。』 --- 役所 ｻﾞｻﾞｻﾞｯ インク ｢､､､｣ ｻﾞｻﾞｯ ｻﾞｯ ink 『､､､誰が死のうと紙切れ一枚だよ？エラー。』

ちゃぽんっ インク ｢ねー何を飲んでるの？｣ ナイトメア ｢､､､コーヒー｣ インク ｢そっか〜じゃねー！｣ ぽちゃんっ ナイトメア ｢なんだったんだ､､､｣ ちゃぽっ インク ｢ね〜何飲んでるの〜？｣ クロス ｢ビールですよー｣ インク ｢以外！じゃね！｣ バシャンッ クロス ｢さ､さよならー？｣ バシャッ インク ｢んねー！何飲んでるのー？｣ マーダー ｢ん？ウォーターだ。｣ インク ｢ほほぉ､､､じゃ！｣ ぽちゃっ マーダー ｢､､､それだけ？？｣ ぼちゃっ インク ｢おーい！何飲んでるのー？｣ ホラー ｢んっサイダーだ！｣ インク ｢美味しいよねー！んじゃ！｣ ぼしゃんっ ホラー ｢お､おう！｣ ちゃぽん インク ｢ねぇ〜何飲んでるの〜？｣ キラー ｢ミルクティーだよ〜♪｣ インク ｢美味しそぉ〜､､､あっじゃぁね！｣ﾋﾞｼｬｯ キラー ｢じゃね〜｣ ばしゅっ インク ｢んーねー！何飲んでるのー？｣ エラー ｢ココア､､､｣ インク ｢ふむふむ､､､じゃ！｣ ビシャ エラー ｢､､､？？｣ ぽちゃり インク ｢ね〜何飲んでるのー？｣ スワップ ｢ビタミンだぞ！｣ インク ｢健康的だね〜じゃあまね〜！｣ ドボンッ スワップ ｢またなー！｣ ぽちゃ インク ｢あっねぇねぇ何飲んでるの？｣ ドリーム ｢プロテインだよ！｣ インク ｢そ､そうなんだ！ じゃ！｣ ﾋﾞｼｬﾘｯ ドリーム ｢じゃぁね〜？｣

クロス ｢､､､｣ (こんなに踊らされて､､､バカみたいーーー) クロス ｢"愛してる"そう伝えたのは､､､ 飼い慣らす為の餌ですか､､､？｣ ナイトメア ｢､､､｣ クロス ｢散々使ったその後は､､､捨てる事すら､｣ クロス 『忘れるんですかｯ？』 ナイトメア ｢､､､そんな事はない｣ クロス ｢､､､｣ ナイトメア ｢お前は大切な仲間だ。｣ クロス ｢本当､､､ですか､､､？｣ ナイトメア ｢あぁ､､､もちろん｣ クロス ｢､､､そう､､､ですよねっすみませんｯｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ナイトメア ｢すぐ謝るな。お前は悪くない､､､。｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ クロス ｢ﾋｸﾞｯ､､､はいっ｣ﾆｺｯ ナイトメア ｢､､､｣ ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ (まだお前を手放すのは惜しいからな､､､) ﾆﾔｯ

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ ｶﾞﾁｬﾝｯｯ キラー ｢ﾊｧｯﾊｯ､はぁｯ｣ クロス ｢キラー先輩､､､｣ キラー ｢っなんでかってに終わろうとしてんのｯｯ｣ クロス ｢はは､､､勝手に好きになったんで､ やめる時もかってにします。｣ キラー ｢ｯｯ｣ クロス ｢､､､嫌いですか？｣ クロス 『こうゆう奴っ』ﾆｺｯ キラー ｢ーーｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 二人酸いも甘いも クロス ｢､､､泣かないで下さいよ。キラー先輩｣ キラー ｢そん゛なのｯ！｣ﾎﾞﾛﾎﾟﾛ 噛み合わないとしても､､､ クロス ｢俺､幸せでしたから！｣ キラー ｢か゛ｯんけ゛いない゛よｯｯ！！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ お互い寄り添う様に クロス ｢ｯ､､､｣ﾆｺｯ キラー ｢ｯｯーー｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 少しずらしてみようよｯ お前がくれた太陽 月で隠れないよう クロス ｢､､､ありがとうございましたｯ｣ キラー ｢ｯダメｯｯｯ！！！｣ﾊﾞｯ 輝き弛まぬように叫ぶ メロディー。

ﾀｯﾀｯﾀ ナイトメア ｢､､､｣ﾁﾗｯ 渋谷で捕まえた ホラー ｢ナイトメア！｣ﾆｯ "ハンサムボーイ" ナイトメア ｢よう｣ﾆｺｯ --- ｽﾀｯ ナイトメア ｢､､､おまたせ｣ 下北で遊んだ キラー ｢あはっ全然待ってないよBOSS♪｣ﾆｯｺﾘ "ハイセンスボーイ" ナイトメア ｢そうか｣ﾆｺｯ --- ｽｯ ナイトメア ｢､､､ん｣ 新宿待ち合わせ マーダー ｢ナイトメア｣ﾆﾔｯ "ハイスペックボーイ" ナイトメア ｢ぁあ｣ﾆｺｯ --- ﾄﾞﾝｯ ホラー ｢ナイトメア､､､｣ｼﾞﾛｯ ナイトメア ｢､､､｣ﾆﾔﾘ --- ﾋﾗｯ キラー ｢BOSS？｣ﾆｺｯ ナイトメア ｢､､､｣ﾆﾔﾘ --- ｷﾞｭｯ マーダー ｢ナイトメア､､､ｯ｣ｷﾞﾛｯ ナイトメア ｢､､､｣^^ 皆口揃えて 『l miss you』 ナイトメア ｢ふはッ｣ﾆﾀｧｯ

クロス ｢先輩。｣ﾆｺｯ (､､､その目､､､冷めてて好きでした。) ナイトメア ｢､､､なんだ｣ め､め､め､め､ め､め､め､目見てた。 その手 ﾊﾞﾁﾝｯ ナイトメア ｢､､､｣ クロス ｢ｯすみません先輩｣ (痛くて好きでしたｯ。) て､て､て､て､ て､て､て､手今は､､､ クロス ｢吐きたいですよ鳳仙花ーー。｣ 達磨さん あい クロス ｢してた。｣ｺｸｯ 雨水で濡れた クロス ｢､､､｣ ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ 指先には クロス ｢､､､､､､！｣ ナイトメア ｢､､､｣ クロス ｢ーーーｯ｣ "鳳仙花"

クロス ｢､､､｣ ナイトメア ｢どうしたんだ？｣ クロス ｢あはは､ちょっと疲れてるだけですよ｣ ナイトメア ｢ふぅ〜ん､､､がんばったな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ クロス ｢ｯ！？｣ ナイトメア ｢ご褒美だ｣ﾆｺｯ クロス ｢､､､えぁ､あ､ありがとうございま､､､す///｣ ナイトメア ｢､､､よしこれで頑張れるな？行ってこい｣ クロス ｢､､､｣ (甘いのに甘すぎないｯ！！先輩に夢中♥) ナイトメア ｢､､､？どうした 早く行ってこい｣ クロス ｢､､､ぁ､｣ (癖になりそうだなっ､､､他にあげないｯ♥♥) ナイトメア ｢､､､？？｣ クロス ｢えっと､､､｣ (想い伝えないと､､､) ナイトメア ｢なんだ｣ クロス ｢先輩のっとりこなんですｯ///！！｣ ナイトメア ｢､､､｣ もっとね？ Hey baby,Hey baby､､､ ナイトメア ｢何を言っている身の程を弁えろ｣ｷﾞﾛｯ クロス ｢､､､｣ ナイトメア ｢分かったならさっさと行kーー｣ クロス 『俺だけ見ていて下さいよ♥』ﾆｯｺﾘ ナイトメア ｢､､､あー分かった分かったさっさと行け｣ クロス ｢はーい♪絶対ですからねっ！｣ｶﾞﾁｬﾝ ナイトメア ｢はぁ〜､､､カワイイな後輩だ｣ﾆﾔｯ

ホラー ｢〜〜♪っぁ｣ スワップ ｢だから！こうなるんだぞっ！！｣ マーダー ｢ふはっ面白いことを言うなお前は｣ﾆｺﾘｯ ホラー ｢､､､｣ (お前さんって時々そんな風に) 笑うんだな。 ホラー ｢､､､今日は月が綺麗に映るもんだな｣ 嗚呼､､､ こんなに素敵な夜は ホラー ｢､､､はぁ､､､諦めないとな｣ﾆｺｯ ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ ﾊﾟｼｯｷﾞｭ ホラー ｢っぁ！？｣ ーー ｢､､､｣ ホラー ｢､､､！！｣ マーダー ｢､､､｣ﾆｺｯ お前さんと踊りたいな。 マーダー ｢どうだ？叶ったか？｣ﾆﾔｯ ホラー ｢､､､､､､｣ マーダー ｢､､､？｣ ホラー ｢｜Mayde l‘ll fall in love with you today､､､///《多分今日オレはお前さんに恋をしてしまうぜ》｣ マーダー ｢､､､ふっそうか｣ﾆｯｺﾘ