ボカロの小説化だよ!!!!!アホみてーな内容のやつからどうした?ってぐらいのグロだったり鬱展開のもあるよ!!!!
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テレパシ
大昔に書いた(そこまででもない)書きかけの小説が出てきたぞい。自分でもなにを思って当時のわしが書いたのかわけがわからないよ。
テレパシ・ミクの朝は早い。早朝に起き、sora tob sakanaを鑑賞するのが日課。そして学校に(高校だか中学だかわからない中性の学校)バイク登校します。途中、飛んでくる歌詞をぶっ叩きながら進む。
先生「お前らー静かにしろー。ミンチにするぞ。」
「はーい。」
先生「今日は転校生がいます。絶望しな。…では、入ってきてー。」
テレパシ「きゃー!遅刻遅刻ー!」
バリーン!!!(バイクでドアを蹴破り教室に入ってくる)
「????」
テレ「きゃー!バイクのまんま入ってきちゃったー!てへ♡失敗!」
生徒A「…せんせーい、絶望ー。」
先生「先生は絶望ではありません!」
こんな登場する奴に誰が希望を感じるだろうかって話だ。
テレ「えっ、きゅんってこない?ドジっ娘だよ?ねーえー聞いてますー?おーい!どんつくどんどん(肩をたたく音)」
書きかけのためめっちゃショート…。長いか短いしかねぇのか俺は。(ノД`)シクシク誰か暇な方いたら続き書いてくれねーかな…(こんなぶっ飛んだやつ誰が収集つけて書くんだよ。)