編集者:yuuka
水無瀬 羽音( みなせ はお )( 17歳 )( 女子 )
歌が上手で、感情を乗せるのも得意だが嫉妬したクラスメイトにより
いじめを受けてしまい、歌うのが怖くなって人前で歌えなくなった。
将来の夢は誰かを支えられるアーティストだった。
西野 月( にしの ゆえ )( 17歳 )( 女子 )
無月という名前でアーティストをしておりメジャーデビューもしているが
ある日ネット上に根も葉もない噂が広まっており、怖くなって
曲を作れなくなり一年間活動休止していた。
そんな幼馴染二人の、二人で一人のアーティストになるまでの物語
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目次
あの日失くした歌を、君ともう一度。
~ 羽音side ~
高校1年生までは、人に囲まれていた。
歌が上手だから、音楽の時でも皆が自分の歌に耳を傾けていた。
月の曲を歌わせてもらって、少しだけネットにも上げて、毎日が楽しかった。
いつからだろう、人前で歌えなくなったのは。
____________________________________
まだ桜が舞っている始業式の朝。
1年生の頃と変わらないクラスメイト、先生。
そんな先生がこう言った。
先生「 今日は、転校生が2人来るぞ~ 」
その言葉でクラスがざわざわしだした。
気になったので、私も月に聞いてみることに。
「 ねぇ月、転校生ってどんな人かなぁ? 」
月は質問を聞いた後、小さく答えた。
月「 さぁ?活動がバレなければ誰でも良いよ。 」
そう言うと月はそっぽを向いてしまった。
シリーズにするのを忘れていたので上げ直しです💦
多少変わったとことがあるかも、、?
あの日失くした歌を、君ともう一度。
ドアがガラガラと音を立てて、開く。
入ってきたのはよく似た顔の男女だった。
2人は順番に挨拶する。
雨琉 「 葉山 雨琉です〜。 」
時乃「 葉山…時乃…。 」
男の子が雨琉と言い、女の子が時乃と言うようだ。
2人は、私達の斜め前に揃って座った。
そのまま授業は進み、昼休みに。
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私と月が、誰も居ない空き教室で曲の話をしながらご飯を食べていると、突然ドアが開いた。
雨琉「 ぉ、発見〜こんなとこに居たんだ。アーティストもどきちゃん? 」
なんでそれを転校初日の雨琉が知っているのか。否定しようにも声が出せない。
なんとか声を出そうとしていると月が口を開いた。
月「 ぁ?羽音はアーティストでも何でもないけど。羽音、行こ? 」
そのまま、月に手を引かれて空き教室を後にした。
教室に戻るも、すべて筒抜けのように噂が広まっていた。
モブ「 ねぇ、羽音さんってこの人だったの? 」
話しかけてきた人のスマホ画面を見れば、それは月に教わって作った
SNSアカウントだった。
下手です💦
名前は、雨琉( ある ) 時乃( しの ) と読みます!
二話目で正体バレしてすみません💦
不快な方はブラウザバックをお願いします(._.)