・名前　スウラ・ラズリ ・性別　女 ・年齢 15 ・性格 人見知り。初対面だと冷徹。たまーに優しい。警戒心ちょい強め。 ・身長 128cm ・希望枠　主人公 ・種族　創造神×破壊神×堕天使 ・容姿　 頭⇨空色の髪(ロング)に黒いリボン、天使の輪。青い瞳 上半身⇨空色のワンピース(胸辺りに黒いリボン)に悪魔の羽。 下半身⇨青いロングスカート 脚⇨青いスニーカーに雪の結晶の刺繍がある白い靴下。 大体こんな感じ。 https://s10.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/a3vlz-a9ur1.jpg ・使える魔法　 「創造とハカイの歌」 　ほぼなんでも作ったり破壊できる。 弱点　大きい世界を創ったりとか、宇宙とかの惑星を破壊するのは無理。(一部の例外を除けば) 「｜ネモフィラ《ブルーソウル》」 魂を操る。ただそれだけ。 弱点 長時間魂を操ったりするのは不可。魂を体から完全に抜き取るのも不可。(一時的になら可能) ・好きなもの　怪異、オカルト、水泳 ・嫌いなもの キウイ、納豆 ・一人称 スウ、スー（怒ったりしてる時はスウの時が多い） ・二人称 君、○○さん ・三人称 君達 ・サンプルボイス 「ん、？君、誰、？」 「スーはスウラ・ラズリだよ～。よろしくね、」 「え、怪異さんなの、？__可愛い……__」 「正直怪異と戦いたくないんだけど、、」 ・㊙️ 何か秘密があれば秘密を書いてください。 ほんとは怪異ともウインディルスで仲良く暮らしたいだとか、、 あとふつーに前世は魔王だった為現在は旧魔王とも言う。 ・他キャラの関わり クロックと幼少期遊んだ事があるらしいが6歳くらいになった頃、 親にそのことがバレて無理矢理引き離された。 その為か互いに覚えてるかどうか怪しい。 (現在は互いになーんか懐かしいけどわからんなぁ程度) ・その他 怪異が大好き。その為かあんまり戦いたくないらしい。 そのせいか殆ど怪異に攻撃しない。 ・主に何かあれば 最後らへんに二人同時に互いと幼少期遊んだ事があること思い出して、 そっからまた遊ぶ的なやつ見たい、、（（（ 遊ばなくてもいいから思い出すの所まではやってほしい、、（（（（（ --- --- --- ・名前 ネミナ・クランベリー ・性別　不明 ・性格 戦闘のことになると臆病。ツンデレ。天然。 ・年齢 10 ・身長　137㎝ ・希望枠　怪異 ・種族　電気と森の怪異×悪魔×獣人 ・容姿　 頭⇨黄色のロング。黒い✖の髪飾りと黒のメッシュ 上半身⇨黄色の上着に白いシャツ 下半身⇨黄色のスカートで黄色の尻尾。 靴⇨黒の靴下に白い靴。 こんな感じ https://s10.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/a1rf2-qt279.jpg ・使える魔法　 「電流柱」 電流を流す。強さはレベル1～10まで指定できる。 10に指定すると人間は気絶する。 弱点 絶縁体、不導体。 「フォレスト」 森や草木、自然の力を自由に扱える。 弱点 炎、火 ・好きなもの　怪異の仲間、木の実 ・嫌いなもの 怪異の仲間を傷つける奴 ・一人称 ネミィ ・二人称　君 ・三人称　君達 ・サンプルボイス 「……誰？」 「ネミィ？ネミナ・クランベリーだよ。よろしく～。」 「あわわ、どど、どうしよ……戦うの苦手……」 ・起こした異変 突然人の体に電流を流したり、 ネミナがいらないと判断した森の草木をウインディルスに落としたりした ・その他　 戦うのが苦手らしい。だが軽く練習すればある程度は強くなる。 元々からなのか体が弱い。 怪異化の理由 元々小さな村の守護神だったが村人から「悪運を持ってくる獣」と 思われていた為、村から追い出され、森の奥に捨てられた。 その為森の木の実などを食べていたが、ある日自身で土砂が起こり、 土砂に巻き込まれ死亡。死亡後怪異となった。 ・主に何かあれば。 特にネミィの方ではないかな、

名前:雪霊　羅依　/　ﾕｷﾚｲ ﾗｲ 希望の枠:いもーと～ タメ:OK～ 今投稿している小説:　これからどっかで参加型1つと二次創作1つ出す予定（（ 呼んで欲しい呼び方:羅依とか～なんでもいいよ～。

名前：メリン・スミレ 年齢：6歳（精神年齢的には10歳くらい） 性別：不明 性格：穏やかな子だが発作が出ると狂気に染まる。 奇病： 奇病内容： (奇病は何でもいいが、1つまで！) 奇病による異能： 異能内容： (こちらも1つまで) その他：(いろいろかいておけ) 好きな物： 嫌いな物： サンプルボイス(ほかのキャラとの絡みも！) 名前：レイ・リーン（名前変更の可能性有） 年齢：18歳 性別：(両性、中性、不明おけ) 性格：(なんでも！) 生まれつきの異能： 異能内容： (こちらも1つまで) その他：(いろいろかいておけ) 好きな物： 嫌いな物： サンプルボイス(ほかのキャラとの絡みも！)

ユーザー名）御茶葉 薬菜 名前）リム・パルル（スレイ・マジックアート） 年齢）14 性別）一応女子。 性格）基本”リム・パルル”として、マジシャンを演じてる天真爛漫な子。 　　　スレイで魔法使いやってる。スレイだと基本ずっと大人しいが、 　　　戦闘のことになると大分戦闘狂。 　　　ちなみに大分サイコパス。魔族大好きっ子（（（ その他）リムという名前は、｜グリム・リーパー《死神》が元。 　　　　多分味方側で一番残酷な魔法使い（） 　　　　彼女のショーを最初から見ていた人は、死んでしまうだとか、、？ 容姿）まだ（あとで作る） 過去）忌み子として生まれ、捨てられた。 　　　生き抜くためにマジシャンとして、ショーを開催したりしていたが、 　　　魔導書のようなものを拾いそこから魔法使いになっただとか、、？ 魔法）『マジック・ドリーム』 　　　想像したものを実現できる。 　　　だが、世界創ったりとかの大規模な事はできない。 　　　建物作るのは2階立ての合計10部屋くらいまでが限界くらいだと思ってくれれば（） 　　　ワープしたり敵に攻撃するのは普通にできる。 　　　『マジック・ショー』 　　　対象の魂を一時的に自由に扱える。 　　　ちなみに特定の対象に扱える魂を入れると、その魂はその対象の物になる。 　　　ただ連続ではできない。クールタイムが2分程ある。 希望枠）魔法使い サンプルボイス） リム（マジシャン時） 「ボク？リム！リム・パルルだよ！」 「ボクはマジシャンなんだ～！試しにボクのマジック、見てみる？」 「今日も、最高のショーにしてみせましょうっ！！」 スレイ（魔法使いの時） 「あ～、、バレたか。まぁ、僕はスレイ・マジックアートだよ。」 「魔族かぁ……おもしろそ……！！」 絡み (リム)白狐『白狐ちゃんかぁ……！！今日も、最高のショーになるかもね、！』 白狐『白狐サン……、目的は…、？あまり誰かを傷つけたくないんですよ、、』 (リム)エリヴェア『』 エリヴィア『エルヴィア……？……魔法使いか……。』 (リム)友希『へぇ～捨てられたんだぁ……なんとなく友希ちゃんの気持ち分かるかもね！』 友希『……あはは、僕もきっと貴方と同じですね、、』 (リム)シラー『シラーちゃ～ん……なんか思考読めない、、だけど面白そう、、！！』 シラー『シラーサンかぁ……四天王なのかぁ……』 (リム)サレーネ『へぇ～！白狐ちゃんに造られたの！？どこまで造られてるんだろ～、、』 サレーネ『……白狐サンに造られたんだ……、可愛い……。（』 (リム)ノルン『消えろだなんて酷いなぁ～？？ノルンちゃん！』 ノルン『はいはい、、四天王そればっかでつまんないんだけど、、』 スレイ　一人称　僕　二人称　○○(名前)サン　三人称　あの人達 リム　一人称　ボク　二人称　○○(名前)ちゃん、(男でもちゃん付け)、お客さん、　三人称　あの子達 基本他の人の前だとリムだけど、一応スレイとしての参加だから 一応スレイの方の絡みボイスもつけといたよ（） リムの所は(リム)ってついてるからね、、！（） --- --- --- ユーザー名）御茶葉 薬菜 名前）マリン・レイ 年齢）15 性別）女 性格）大分狂気。元気。敵対してこない人とはあまり戦わないタイプ。 　　　(ただ例外で白狐に近づく人とは普通に殺しに行く☆（）) 　　　ただ言葉で解決しようともしない（）戦闘大好き。ヤンデレ。毒舌。 　　　白狐しか見てないし。白狐にしか本物の笑顔は見せない。気を付けろ。 その他）白狐のことが大好き。いつか自分に依存させようとしてる。 　　　　白狐しか見てない。白狐に近づく人や白狐の名前を呼ぶ人は全員嫌ってる。 容姿）https://picrew.me/ja/image_maker/2321144/complete?cd=pLZDel7LLW 過去）ウエペケレとはまた違う国の子で、少し位が高い貴族のある姉妹の妹で、 　　　姉が魔法使い、マリンは魔法使いの才能がなかったからか、 　　　姉妹の仲が悪すぎて、ある日池の近くに居たら急に後ろから姉に池に突き落とされた。 　　　マリン自身泳ぐ力はなかったためその後すぐ溺死で死んだ。 魔法）『海の子』 　　　海の力を操って、対象を流したり、海水を操ってウォーターカッターみたいにして 　　　相手を切り刻んたりと、色々。 　　　『｜愛を求める子《ヤンデレ》』 　　　柄にハートの形の模様がついたナイフ(血付き)を召喚し、 　　　足が速くなるバフ・攻撃力強化のバフが付く。 　　　ちなみにマリンちゃんの場合、 　　　白狐への愛(クソやべぇ程ある)＝プラス(強化分)の攻撃力となるので大分強い（） 希望枠）四天王 サンプルボイス） 「私？マリン・レイ。お前なんかとは仲良くなんてしないよ。」 「黙れ。白狐様に近づくな。」 「この世界は白狐様と白狐様で出来ているんだから。♡」 「気持ち悪い。二度と白狐様の名を呼ぶな。白狐様が穢れる。」 「おい誰だ白狐様を怪我させた奴は今すぐ名乗り出ないのならばその体消し飛ぶと思え(1秒)」 絡み 白狐『白狐様～！！♡__もう穢れないように私が守らなくちゃ、、♡__』 エリヴィア『エルヴィア…？白狐様の視界に映る前に消す。当たり前でしょっ？』 友希『魔法使い？消えて。白狐様が嫌がるでしょうが。白狐様の視界に二度と映るな。』 シラー『シラー…？白狐様に近づくな。白狐様の隣は私だけでいいのに。♡』 サレーネ『気持ち悪い。二度と白狐様の名を呼ぶな。白狐様が穢れる。 　　　　　白狐様に近づかなかったらどーでもいい。』 リム『リム……？白狐様の名を二度と呼ぶな。次白狐様の名を呼んだら殺す。』 スレイ『……名前が変わろうとやる事は同じだ。二度と白狐様に近づくな。』 ノルン『ノルン？気持ち悪い。二度と白狐様に近づくな。ゴミが。殺すよ？』