閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
〖「エレメントウォーズ」キャラ募集〗 参加用作品
●ユーザーネーム
凛🌸
●キャラクター名
シエル=ノア=リュミエール
● 見た目
透き通るような白銀の長髪を背中までたらし、前髪は左目を隠すように流れている。
肌は青白く、瞳は深海のような蒼。
身長は高く、細身だがしなやかな体つきをしており、動きは水のように滑らか。
服装は紺碧と白を基調とした長衣で、肩口に氷の装飾をあしらったローブを羽織っている。
常に冷気を帯びた空気をまとっており、足元には水紋のような波が現れることがある。
● 属性
水
● 技
・氷結葬送(フロストレクイエム)
広範囲の水分を瞬時に凍結させ、敵を氷の棺に閉じ込める奥義技。封印にも使用可能。
・|月波刃《げっぱじん》
水の刃を月光に乗せて放つ斬撃技。水の中でも空中でも使用可能。
・深淵呼吸(アビスブレス)
敵の肺に水を呼び込み、動きを鈍らせる幻惑系の技。殺傷力は低いが戦術的に有用。
・零の鏡(ゼロミラー)
水面を鏡状に変化させ、相手の攻撃や魔法を一度だけ跳ね返す防御技。
・|雫《しずく》の|契《ちぎり》
味方一人に自分の魔力を分け与え、一定時間ステータスを強化する支援技。
● 基本的な武器
|水脈《すいみゃく》の|杖《じょう》
透明な水晶でできた長杖。水を自在に操るための魔力増幅器であり、シエル以外が握ると砕けて消える。
●性格
静謐で知的。
感情をあまり表に出さず、冷静沈着。
だが他者を見捨てることはせず、内には深い慈愛を秘めている。
部下からの信頼は絶大で、「氷の姫君」とも呼ばれる。
敵に対しては容赦がなく、感情より理を優先する戦い方を好む。
●好きなもの、こと
・雨音
・古書の収集と読書
・海に浮かぶ月
●嫌いなもの、こと
・熱い気候
・無駄な争い
・裏切りと嘘
● 一人称
「わたくし」
● 二人称
基本的には 「あなた」、目上や敬意を払う相手には 「貴殿」、敵には 「おまえ」
●希望枠
水の国 四天王
● 国の名前
アーク=ラグナ=マーレ王国
深海と氷河に囲まれた水の王国。
魔導水路と古代氷壁によって守られた神秘の国で、水魔法に特化した技術と文化が栄えている。
とても楽しく創造させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます!
小説、楽しみに待っています♪
〖「記憶のしおりと紅茶の香り」キャラ募集〗 参加用作品
●名前
ノア=リヴレール
●性別
中性(男性寄りの容姿/本人は特にこだわりがない)
●年齢
外見年齢17~18歳(実年齢不明)
●性格
寡黙・繊細・観察眼が鋭い・皮肉屋。
他者との距離感を大切にするが、時折とても優しい。
誰かの感情に触れると、それを"痛み"として強く共感してしまうため、必要以上に近づこうとしない。
●容姿
細身で中性的な美貌。銀白色の長めの紙と、左目にだけ入った黒い模様(魔書時代の名残)。
瞳は翡翠色。いつも無表情気味だが、瞳に感情が浮かびやすい。
服装は黒と灰を基調としたシンプルで端正な服(古書のような装丁をイメージしてデザインされている)
●特徴
モチーフは"後悔(悔恨)"を封じた魔書。
エリシアに封印される前は、人の後悔を暴走させ自殺や破滅へと導く力を持っていた。
今でも"過去に囚われる者"に異様に敏感。
記憶力が異常に良く、相手の些細な仕草や言葉を覚えている。
●好きなこと
静かな音楽、雨の音、古い詩集、香り高い紅茶(特にダージリン)
●苦手なこと
他人の後悔話、自分の話をされること、大きな音、心からの笑顔を向けられること
●一人称
僕
●二人称
君、あなた(丁寧だが距離がある)
●三人称
彼、彼女、あの人
●サンプルボイス
①「過去に囚われたままでは、未来なんて見えない。……でも、それでも、忘れられないんだろうね」
②「……珈琲の香りって、記憶を引き出すよね。僕は、あまり好きじゃない」
③「エリシア……相変わらず、僕たちに優しすぎるよ」
④「それ、無理して笑ってるでしょ。……癖、出てる」
⑤「……君も、誰かを置いてきたんだね」
⑥「カップを持つ手が震えてる。なにか、思い出した?」
●カフェで働くか
カフェで暮らす+たまにホールやレジの手伝い。主に閉店後の帳簿管理など夜の仕事をしている。
●どんな感情の魔書か
"後悔(悔恨)"の魔書
過去を悔いる強い念が宿った魔書。読んだ人に過去の罪や失敗を突き付け、自罰的な行動を強制する。
●どんな災いを起こすか
過去の過ちや後悔を幻覚として見せ、その中に閉じ込める。
現実と幻覚の区別がつかなくなり、自責の念で精神を壊してしまう。
最悪の場合、"自分の存在をなかったことにしたい"と望み、昏睡状態に陥る。
●その他
・封印される直前、最後に自分に"後悔"をエリシアに告白している(内容は現在伏せられている)
・猫が好きだが、なぜか避けられる
・実は詩を書くのが趣味で、ノートにこっそり綴っている
素敵なキャラ募集、ありがとうございます!
小説読めるのを楽しみにしています♪
〖輝く魔法と暗い過去___。〗 参加用作品
●ユーザーネーム
凛🌸
●名前
エルヴィア=ルセリナ
●年齢
17歳
●性別
女性
●性格
・穏やかで聡明。誰に対しても丁寧で、年上にも礼を尽くす。
・芯が強く、信念に従って行動するが、自己犠牲の傾向もある。
・魔法に関しては理論派で冷静沈着、時に仲間を叱咤することも。
・寂しがり屋で、実は甘えたがりな一面も。
●容姿
・銀糸の様に繊細な淡い銀髪を腰まで伸ばし、先端だけ淡い水色のグラデーション。
・透き通るような白い肌と、青紫の瞳(魔力が高まると淡く発光)。
・細身で長身、ふわりとしたローブと羽根を模した装飾を身に付けている。
・ローブの色は夜空を思わせる濃紺に、星の刺繍が輝く。
●過去
・高名な魔術学者を両親に持つ名家の出身。
・10歳の時、魔法実験の暴走事故により両親を喪う。
・その際、大きな禁忌魔法に触れ、記憶の一部と引き換えに生還。
・以降、辺境の魔法修道院で保護され、独学で魔法を最習得。
・自分の"失われた記憶"と"禁忌魔法の真相"を探すために旅立つ。
・仲間に出会い、"個としての強さ"よりも"絆の力"を信じるようになっていく。
●魔法
〖星降りの契約(アステラ=パクト)〗
・星の光と共鳴し、未来を一瞬だけ視る予知系統の魔法。
・光属性を中心に、結界・回復・予知・転送の補助系が得意。
・ただし、未来視は使うたびに自身の記憶を一つ代償に失うリスクがある。
・杖は父の形見。月を模した蒼銀の装飾がついている。魔力伝導率が高い特注品。
●その他の特徴・詳細
・好きなものは温かい紅茶と星空の観察。
・寝る前に魔導書に日記のように魔法記録をつける習慣がある。
・夢の中で"声だけの存在"と対話しており、それが失われた記憶に関係していると考えている。
・戦闘では後方支援に徹するが、仲間が危機の時は自らを顧みず前線に立つ。
・物語の終盤、失った記憶をすべて取り戻すか、それとも新たな未来を選ぶか、重大な決断を迫られる。
●サンプルボイス
①【対話・初対面の挨拶】
「始めまして。私の名はエルヴィア=ルセリナと申します。未熟者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたしますね」
②【魔法戦闘中】
「理は私に味方します――『星降りの契約〈アステラ=パクト〉』、発動します」
③【仲間への叱責】
「……どうか、冷静になってください。あなたの無謀な行動が、どれだけ周囲に影響を与えるか……ご理解いただけますね?」
④【戦闘後・ねぎらい】
「お疲れさまでした。あなたが無事で、本当に……良かった。どうか、これ以上無理をなさらないで下さいね」
⑤【本音が漏れる夜】
「……もう少し、誰かの隣にいたい。……でも、それを言う資格が……私に、あるのかしら」
⑥【仲間にそっと甘えるように】
「少しだけ……このままでいても、いいでしょうか。あなたのそばにいると、少し心が楽になるのです……」
●希望枠
魔法使い
楽しくて細かく書きすぎました💦
どんどん削ったり改変して頂いて構いません!
素敵なキャラ募集、ありがとうございました。
小説読めるのを楽しみにしています♪
〖作詞コンテスト!!!〗参加用作品
●『やさしくなろう』
〖1番〗
今日もまた 泣きたくなるような
ことばかりが 降ってきた
誰にも言えずに ひとり抱えた
ため息だけが ふえていく
うまくやらなきゃ 笑われるから
傷つく前に 笑ってごまかした
でもほんとは そんなに強くない
わたしのこと 誰がわかるの?
〖サビ〗
もう 頑張らなくてもいいよ
無理に笑わなくてもいい
心が痛いって 言っていい
疲れたときは 立ち止まっていい
ほら 少しだけ 深呼吸
涙は ちゃんと やさしい証
今日くらいは わたし自身を
やさしく 抱きしめてあげよう
〖2番〗
誰かと比べて 落ち込んでも
その人には その人の道がある
わたしにしか 歩けない道が
ちゃんとどこかで 続いている
失敗しても 泣き出しても
それで誰かを 困らせたとしても
完璧じゃなくていいよって
わたしが わたしに 言ってあげたい
〖サビ〗
そう うまくいかない日こそ
自分に 優しくなろう
できなかったことじゃなくて
ちゃんと今日を越えたことを見て
心の中で そっと言う
「えらいね」って たまには言って
誰よりわたしが わたしのこと
信じてあげるように
〖ラストサビ〗
明日が怖くてもいい
泣きながら眠ってもいい
朝が来たら また会えるよ
少し優しくなった自分に
誰にも見えない小さな一歩
それがちゃんと 未来になる
だから今日は 自分のこと
そっと 抱きしめてあげよう
『やさしくなろう』は、毎日を懸命に生きる人への自分自身を労わる歌です。
うまく笑えない日、誰にも頼れない夜。
つまずいた自分を責めてしまいそうなときこそ、「今日くらいは、自分にやさしくしてあげよう」と語りかけるように創りました。
素敵なコンテストの開催、ありがとうございます♪
結果を楽しみにしています!