編集者:天下
りーぬくんの妹になってハイキューキャラとすとぷりキャラに愛されちゃおう!
※ナイトエックスは出ません、たまにアンプでます
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした1話目
〇〇「りぬにぃ、おはよー」
莉「おはよー!」
〇〇「話したいことがあるんだ、」
この後〇〇と莉犬君はどんな会話をするのか!?
--- ある朝〇〇side ---
〇〇「んんー!今日も元気!」
莉「おはよ!〇〇!」
〇〇「おっはよー!!りぬにぃ!」
莉「おはよ!朝ご飯食べる?」
〇〇「食べる!」
莉「パンケーキ作ったよー!」
〇〇「ほんと?!」
莉「うん!」
〇〇「やったぁ!」
--- 運んできた---
《《いただきまーす!》》
莉「ーーーーー!でさぁ!」
〇〇「ーーーーーーーなの??」
莉「そうそう!」
〇〇「ーーーー笑」
--- しばらくして---
《《ご馳走様でしたー!!》》
莉「フゥーお腹いっぱい!!」
〇〇「りぬにぃ、話したいことがあるんだ、」
莉「?いいよ?」
〇〇「私、宮城の烏野高等学校ってとこ行きたいんだ」
莉「?!?!宮城に行きたいってこと!?」
〇〇「コク(頷く)」
莉「………分かった、いいよ、」
〇〇「!!!ほんと!?」
莉「うん、いいよ」
〇〇「わかった!ありがとう!」
莉「その代わり!夏休みとか長期間には、帰って来てね!!」
〇〇「うん!約束する!」
--- ここからが私の宮城生活の始まりだった ---
楽しかったですか?
次回は不明ですが!
楽しみにしてくれると嬉しいです!
それでは!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした2話目
前回のあらすじ(軽く)
〇〇が莉犬くんに宮城の高校、烏野高等学校に行くと告げて莉犬くんはOKをした
今回
〇〇が宮城に行く準備をしていると莉犬くんがstpr社のメンバーに合わせてくれるとゆうどうなる!?〇〇!
--- ある日の昼〇〇side ---
〇〇「ふんふんふーん♪」
《《荷造り中》》
莉「〇〇ー!!!」
《《手を止めて返事をする》》
〇〇「なーにー!!??」
莉「降りて来てー!!」
〇〇「分かったー!!」
《《〇〇が下に降りる》》
〇〇「なに?」
莉「俺が歌い手やってるの知ってるよね?」
〇〇「うん!しってるよ!
莉「俺が所属してるstpr社に行ってみない?」
〇〇「え?!行きたい!🤩」
莉「今から行ってもいい?」
〇〇「うん!」
stpr社に行って何をするのでしょうか!
ちなみに、stpr社の方達とは会った事あるとゆう設定で!
それでは!!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした3話目
前回のあらすじ
〇〇が荷造りしていると莉犬くんに呼ばれstpr社に行こうとゆうどうなる?!〇〇!!
--- 電車 ---
ガタンゴトン
〇「りぬにぃまだー?」
莉「あとちょっと」
--- 着いた ---
〇「with youwow♪with youwow♪」
莉「with you歌ってくれてるの?笑」
〇「?!は!無意識のうちに歌ってた!!笑」
莉「そっか笑」
ウィーン
--- 自動ドアが開く ---
莉「〇〇はこの部屋の前で待ってて!」
◯「りょ!」
《《先に莉犬が部屋の中に入る》》
|《莉「いいよー!」》
〇「?!うん」
ガチャ
〇「みんな!!久しぶり!!!」
ななもり(次から→な)「〇〇ー!!久しぶりだねぇ?もりさん、うれしい!」
〇「笑なー君は変わりませんね笑」
な「そう?笑」
〇「はい!全然変わりませんよー!笑」
な「もう!タメでいいって言ってるのにー笑」
〇「できませんよー!笑」
ころん(次から→こ)「俺ら忘れられてね?笑」
るぅと(次から→るぅ)「ころちゃんの意見に賛成したくないですけどそうですね」
ジェル(ジェル→ジェ)「一言余計やな笑確かにやけど笑」
莉「実の兄を忘れるなんて!泣お兄ちゃん泣いちゃう!泣」((キャラどした?
アンプ「こんにちは〜!!!!!!!!」
あっきぃ(次から→あっ)「ししょー!!おつかれさまですぅ!」
ぷりっつ(次から→ぷ)「りぬくんりぬくんりぬくんりぬくん」
あっと(次から→あ)「圧倒的ナンバーワンのあっと参上」
まぜ太(次から→まぜ)「へへへ!研究者まぜ太参上!!」
けちゃ(次から→けちち)「えへへ、けちゃだよぉ!」
ちぐさ(次から→ちぐ)「わあ!〇〇ちゃんだぁ!〇〇ちゃーん」
〇「ビクゥゥ!アンプのみんなダァ!わぁ!本物ダァ!」
ちぐ&〇〇&あっきぃ「キャッキャッキャ」
あっと&ななもり「笑笑」
ぷ「りーぬくーん!」
莉「おぉ!ぷりちゃん!」
ぷ「〇〇ちゃん大きくなりましたなぁ!」
莉犬「でしょー?!」
今回は長めに描いてみました!
それでは!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした4話目
前回のあらすじ
〇〇がstpr社のアンプ&すとぷりメンバーに久しぶりに会ったとこで終わった
今回のあらすじ
めておら&すにすてがくるかも??そしてstprメンバーから、サプライズが?!(すにすてが出たとしてもキャラが掴めてませんのでご了承ください)
下ネタが入るかも??
--- 〇〇とアンプ&すとぷりで楽しく話している ---
めておら「こんちゃーす!!!」
紫音(次から→紫)「チグチンチグチンチグチン」
メルト(次から→メ)「ポパパピポ星からきた、メルト・ダ・テンシ」
明雷らいと(次から→明らい)「〇〇ちゃんや!」
ロゼ(次から→ロ)「こんちゃす」
みかさ(次から→みか)「わぁ!〇〇ちゃんがいるぅ!」
〇「みかさっちー!」ギュ
みか「うぉ!〇〇ちゃーん!」ギュ(みかさの心の中→可愛い可愛い可愛い可愛い……)
明らい「あれ?おれは??」
〇「らいちゃんは、すぐ下ネタ言うからダメ!」
明らい「ガーン😨」
〇「うっそー!ぎゅーしよー!!」ギュ
明らい「グヘヘヘ」(キャラ崩壊)ギュ
みか「僕は?」
〇「やっぱ、みかさっちのとこ行く!」トテトテ
みか「ぎゅー!」ギュ
〇「ぎゅー!!」ギュ
莉「俺なんて!泣最近ぎゅーもできてないのに!泣」
〇「りぬにぃ!」ギュ
ぷり「なんや、あのてぇてぇ」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ(写真撮ってます)
あ「それな、」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ (あっとくん、ぷりちゃんより撮ってますよ?)
あっ「なんだろーね!!ちぐちゃん!!!!」
ちぐ「だね!」
--- しばらくして ---
すにすて「こーーーんにちはーー!!!!!」
〇「ビクゥゥゥゥ!」
あっ「あー!!!すにすてが〇〇ちゃん脅かしたー!!!!!!!!」
ちぐあき「いーけないんだ!!!いけないんだー!!!!!!!!なーなもりさんに言ってやろー!!」
あ「お前らは小学生か?」
まぜ「ひーひっひっひ笑小学生がいるぞー!?」
〇「プハッ笑あっはは笑あっははは笑ヒィヒィ笑なにし、てん笑笑のぉ?笑笑まじで笑」
莉「あはは笑あはは笑」
--- 爆笑終了後 ---
〇「久しぶりにあんな笑ったわー笑」
莉「それな?笑」
ぷり「りぬくんと〇〇の生の爆笑最高、我幸福成」
あ「土に埋めとくか」
まぜ「いいな!それ!」
ぷり「えー?え?え?」
パチ(電気が消える)
〇「へ?停電?」
莉「みたいだねぇ」
バチ(電気が着く)
パーン!!🎉
な「高校生おめでとう!!!」
莉「宮城に行っても元気でね!泣」
ぷり「いつでも帰って来てな?」
--- 全員言い終わった ---
〇「ッーーーーー!泣」
〇「ありがとう😭」
莉「〇〇、おいで?」
〇「ギュ(T ^ T)」
--- お開き ---
ぷり「やだぁ!!りぬくんと〇〇と離れたくないぃ!」
〇「また来るからね?」
莉「そうだよ!」
---帰り道
フワー(風が吹く)
〇「りぬにい、ありがとう!☺️」
莉「……!うん!!」(莉犬の心の中→〇〇ってもう、こんなに大きくなったんだ、)
〇「さ!行こっか!」
莉「!うん!!」
次回、東京から宮城へ! ゴー!
それでは!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした5話目
--- 空港 ---
莉「〇〇ー!泣やっぱり行かないでよぉ〜!!」
〇「行かないでって言ってもさ笑もうチケット買っちゃったもん笑」
莉「グスッ泣」
〇「もう笑すぐ戻ってくるからね?笑」
莉「わがった泣」
〇「ギュー」
〇「これでいい?笑」
莉「コク(頷く)」
な「〇〇ちゃーん!宮城でも頑張ってね!」
〇「なーくん!うん!がんばるね!なーくんもしゃちょー頑張ってね!!」
な「うん!!がんばるね!」
あき
「〇〇ちゃーん!!頑張ってねぇ!ちぐちゃん達と応援してるねぇ!!」
〇「うん!ありがと!!」
ちぐ「〇〇ー!!俺と365日24時間ずーーーっとずーーーっといてくれるんじゃないの??」
〇「それ、言ったのちっちゃい頃でしょー?」
ちぐ「うぅ!でも、早く帰って来てね??」
〇「あったりまえじゃん!👍」
ちぐ「わかった!我慢するね!!」
〇「うん!」
ぷり「〇〇、行かんといて!!」
ちぐあき「とーだ!とーだ!!」
〇「もう.行かんとなんよ??!」
ぷり「じゃあ、おでも行く」
〇「だーめ!歌い手活動どうする気?!」
ぷり「活動休止とか?」
〇「アホか!トン(チャップ)ファンの子の気持ち考えなさい!」
ぷり「はぁい」
まぜ「〇〇〜!本当にいくのかぁ??」
〇「うん行くよ」
まぜ「え??じゃぁ彼氏作んなよ??」
〇「何でだよ笑ま、多分作んないけど笑」
--- 全員終わり---
《《アナウンスされる》》
〇「やば!」
〇「皆!!また!夏休み!!」
stpr「うん/おう!/またね!」
--- 飛行機 ---
女の人「ビーフorチキン?」
〇「チキンでおなしゃす!」
女の人「わかりました!」
〇「おねーさんありがとうございます!!」
女の人「サービスでビーフとチキンセット無料ね!」
〇「マジっすか?!あざす!!」
女の人「いいのよー!」
--- 宮城到着 ---
〇「ここが、宮城!!」
〇「ここが、今日から住む家!」
〇「サイコーじゃん!宮城!!」
《《次の日》》
〇「ふんふーん♪」
--- 制服着替え中 ---
〇「スマホ持った!ハンカチ持った!ティッシュ持った!バッグ持った!ローファー履いた!」
〇「いってきまーす!!」ガチャンバタン
〇「鍵閉めてー!」
〇「おっけー!」
《《しばらくして》》
〇「かんっぜんに迷った、」
??「良いっしょ」
〇「!?あの人!烏野高の公証?がある!」
〇「あの!」
??「はい!なんですか?!?!」
〇「烏野高等学校ってどこですか?」
??「俺も同じとこだから一緒に行く?」
〇「あざっす!」
〇「そういえばお名前なんて言うんですか??ウチ、〇〇!今日から烏野に転入するだー!」
??「俺は…」
日向「日向!日向翔陽!!」
〇「日向って言うんだ!よろしくね!ひーくん!」
日向「ひ、ひーくん?」
〇「うん!あだ名!」
日向「そうなんだ!」
日向「〇〇!よろしくな!、」
〇「うん!!」
《《着いた》》
〇「♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」
もぶ「何あの可愛い子」
ザワザワ
先生「なんだぁ?!皆の者!静まれ!」
モブ「先生!!うるせー!」
モブ「あの女の子を崇めるんだよ!」
先生「あの子、今日からウチのクラスに転入してくる子だぞ?」
もぶな「えぇ!そうなのぉ?!うれしぃ!」
終わりです!
投稿頻度落ちててすみません!
それでは!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした6話目
天下ふっかーーーーつ!!
てことで!今回のあらすじぃ!の前に!!
じぇるくーーん!映画おめでとーーございます!!絶対行く!※遅くてすまぬ
今度こそあらすじ言ってくぅ!
今回はぁ!きょーしつで事故紹介するよー!
もしかしたら烏野一年組の誰かと同じクラスかも?!?!
それでは!いってらーーーーーーしゃいませぇ!!
--- 職員室◯◯side ---
◯「失礼しマーーライオン!笑」
先生「おぉ??転入生か??お?あ?」
◯「はい!笑そーですがなにか?笑」
先生「なるほどなるほどぉ?俺クラスだ!」
◯「えーーー??うっそーん!😨」
先生「おいっ笑」
◯「てか、てんてー話ながい!!!」
先生「話長くさせてんのぽまえだろ!笑」
◯「てか、ぽまえ呼びうけるんですけどぉ!笑」
先生「そーか?」
◯「うん、めっちゃウケるめぅ」
先生「早く行くぞぉ!笑」
◯「うぇーーーい」
--- 教室 ---
先生「|僕《やつがれ》が呼んだら入ってくるんだぞ?笑」
◯「おけまるー」
つか、一人称やつがれウケるんだけど笑文ス◯の芥◯龍◯介かよ笑
《《数分後》》
先生「はいってこーーーい!」
◯「ちょりーーす!」
先生「えっと、転入してきた名前なんだっけ?」
◯「赤犬〇〇でーす!好きなものはスイーツとゲームと喧嘩で、嫌いな物は、ニンジンと辛い物とバレーボールです!よろぴくみーん!」
モブ子「え?喧嘩?」
モブ奈「えぇ?♡けんかぁ?モブ奈ぁ、こわぁぁい♡」
〇「てかぁ!せんせぇ、席どこぉ??」
先生「席は、影山の隣だ!」
〇「はぁ?影山ってだーーれ?」
先生あそこの、目つき悪りぃやつの隣だ」
影「スヤスヤm(_ _)m(寝てます)」
〇「へー、りょーかい」
うげっ!寝てんじゃんウケる
先生「てことでホームルーム終わり!」
〇「うっし!サボるか!」
《《屋上》》
〇「うっひょー!屋上さいこー!」
??「ん?」
〇「スマホスマホ〜♪」ピコピコ
月島「…何やってんの?」
〇「ビクゥゥゥ!なんすかぁぁ??!」
月「うるさっ」ಠ_ಠ
〇「…だれ?」
月「月島、月島蛍」
〇「じゃぁ、ツッキーって呼ぶわ」
月「それで呼んだらやだ、」
〇「えーー?じゃぁ、月島?」
月「ん、」
〇「ーーーーでさぁ!笑」
月「そうなんだ、」
〇「その時ーーーーーーがぁ!笑ー
月「ほんとに?笑」
〇「ほんとほんと!笑」
《《チャイムが鳴る》》
〇「あ、なっちゃったね笑アタシそろそろ行くわ、」
月「え、あ、うん…m(._.)mわかった😞」
〇「!!そんな悲しい顔しなくてもまた来るよ笑」
月「!!!!ほんとに?」
〇「不良に二言は、ねぇよ笑」
月「ん、そっか、またね、」
〇「ん!また!!(≧∀≦)」
--- 月島と別れた ---
〇「……体育館、行ってみよっかな、」
※今は放課後です
〇「…ゴクッスススー」(唾を飲み込みドアを開ける音)
キュッバシッキュッキュッ
〇「!!!」
--- バレーボール…---
次回の投稿は未定です!
また会える日までぇ!ばい天!!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした7話目
〇〇がバレーボール…って言ったとこで終わったにぇ
--- バレーボール… ---
〇「っ!」
日向「あ!!〇〇だぁ!!どうしたんだ??」
影山「??誰だ?此奴」
月島「あ、〇〇…!」
〇「えっと、?此処は、男子配球部で良いんだよね?」
日向「??そうだぞ?!もしかして!マネージャーやってくれるのか?!(°▽°)」
〇「っ!アタシは、バレーボールなんかやらない!!とゆうか、やる資格なんてない、から…」
月島「なんで?やりたいならやれば良いじゃんか、」
日向「そうだぞ!自分がやりたい様にするのが人生?ってやつだ!!」
〇「……怖いの、泣また、失敗するかも、知らないからぁぁ!泣うわぁぁぁーん!!泣」
日向「何があったか、教えてくれないか??」
月島「ゆっくりでいいよ、話してみて?」
影山「何か分からないが、話してみてくれないか?」
次回は〇〇ちゃんの過去編!!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした8話目~過去編~
〇〇ちゃんの過去編!!スタート!!
オリキャラがたくさん出てくるよ!
--- 〇〇side ---
かつて、私はユースに選ばれていた
通り名だってあったその通り名は
--- 『バレーボール界の|堕天使《ブラックエンジェル》』 ---
〇「!!さな!!お願い!!」
さな「!!バコン!」
私はセッターだった
〇「やった!!ワンセット取れた!!」
さな「さっすが!!ウチの天才セッター!!(*≧∀≦*)」
〇「そんな事ないよ!!」
〇「あ!そういえば!|愛菜《まな》!」
愛菜「ん?どしたぁ?」
〇「次は、愛菜中心にトスあげようと思うからよろ!」
愛菜「りょーかい」
私はその時は楽しかったし何より今回の試合は、責任感がすごかった、
みれい「てか、今日皆んな張り切ってるね笑」
〇「だって、もう少しでさな、辞めちゃうから…このメンツで集まれるのも最後じゃん?」
めい「そうそう!」
〇「だからさ!最後は、楽しく終わりたいからさ!」
さな「〇〇ぅ!!泣ギュありがとう😭😭😭」
〇「もー!!泣かないの!最後位さ!笑って終わろうよ!泣笑」
さな「アンタだって泣いてんじゃん!泣」
〇「あはは!笑そうだね!泣」
まい「おーーーい!!皆んなぁぁ!!そろそろ休憩終わるよぉぉ!!」
〇「はぁぁいー!!」
《《数分後》》
事件は此処からだった
〇「!!ま、な!!あ、やば、」
この私のミスにより試合は可笑しくなった
一同「!!〇〇!!」
《《試合終了後》》
バチン!
〇〇「へ??」
愛菜「!!アンタのせいだ!アンタがあそこでミスった性で負けたんだ!!泣」
さな「辞めて!!」
愛菜「でも!!」
さな「〇〇だって!あのミスのせいで骨折しちゃったぢゃん!!泣」
愛菜「っ!」
さな「この試合は誰も悪くないの!」
めい「……ギロッ」
その時めいに私は睨まれた
みれいは泣きながら私を睨んだ
〇「っ、ごめんなさいごめんなさい泣私がミスった所為で」
さな「違うからギュアンタのせいじゃない!」
〇「ヒックッ泣グスッ泣」
その日を境に私はユースに顔を出さなくなった
どうでしたか??
〇〇ちゃんにこんな過去があったなんてねぇ!
それでは!ばいてーん!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした9話目
過去編終わった後からスタート!
--- 〇〇side ---
〇「てな、感じかな、(苦笑)」
日「そうだったんだ…」
影「……(心の中:俺と似てる…)」
月「…そうなんだ」
山「ッ、泣」
〇「何で、山口が泣いてんのよ!笑泣」
山「だって"ぇぇ!!泣」
〇「てな、訳で、私はマネやらない」
澤村「ん?おい、日向達!その娘は誰だ??」
〇「えっと、私は、赤犬〇〇です」
澤村「赤犬さん?」
〇「名前呼びで良いですよ」
澤村「じゃ、〇〇な」
〇「はい」
澤村「お願い何だが、マネージャーやってくれないか??」
〇「え…」
日「え?〇〇、やってくれるのか?*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
〇「……時間をくれますか?」
ひーくん?!話聞いてた?!
澤村「おう!いつでも待ってるぞ!」
〇「、!はい!!」
--- それから数日後 ---
〇「行こう…」
〇「……」
潔「ねぇ、君、入らないの?」
〇「ビクッ入りますよ」
潔「一緒に入ろっか?」
〇「はい、」
田「潔子さーーん!ビューーン!」
潔「スッ」
うわっ、痛そう
西「!!じょじょじょ、女子がいる!!」
田「女子!」
〇「えっと…赤犬〇〇です」
西・田「グハッ!可愛い!名前まで初々しい!!」
何?急に怖!
〇「??お名前は?」
田「俺は、田中龍之介デス」
西「俺は西谷夕!」
〇「夕先輩と、龍先輩??」
西「グハッ!夕先輩がスイーツを奢ってやろう!」
〇「スイーツ!(*☻-☻*)」
スイーツ大好き!!この先輩!いい人!
田「龍先輩は!スイーツ巡りに連れてってやろう!」
この先輩もいい人!
〇「スイーツ!!龍先輩!!夕先輩!!ありがとうございます!!」
澤村「お!〇〇!決めてくれたのか?」
〇「はい!私は…!!マネージャーをやります!」
田「よっっっしゃぁぁぁ!!」
西「よっっっっしゃぁぁ!!!」
潔「やったぁ!」
日「俺が一位!」
影「俺が!!一位だぁ!!」
日「何だとぉ?!」
影「あぁ?!」
〇「日向!影山!!よろしくね!!」
影「??」
日「???」
鈍感??
〇「あ!マネージャー、やる!」
影「、ほんとか?!」
日「やったぁぁ!!」
〇「ふふ笑」
菅「スガちゃんとーちゃく!」
東「ブフッ」
菅「(・ω・)ノヘイそこのじょっしぃ?」
〇「私ですか?」
え??カツアゲ?
菅「あたりまえ!」
〇「何ですか??」
菅「俺の事覚えてる??」
◯「え?誰すか??」
菅「そんな!泣酷い!去年会ったのに!!」
〇「あ、あの変人か…?」
菅「久しぶりぃぃ!ギュ」
〇「キモいです…」
菅「酷いヨォ!」
その時
ドタドタドタバコン!
一同「ビクッ」
武「皆んな!いくよね!!?」
〇「…だれ?コソッ」
菅「此処の顧問コソッ」
〇「なるほど」
澤村「どこにですか?」
武「GW強化合宿だよ!!」
〇「澤村さん!」
澤村「?どした?」
〇「ちょっと席外して良いですか?」
澤村「いいけど」
〇「んでどうしたの?」
??「……」
??「…テヘ」
〇「愛菜、めい」
めい「ごめん」
愛菜「ごめん」
〇「あの事は私のミスのせいでもあるし良いよ、で、用件は?」
愛菜「ありがとう、明後日、男子配給部がGW強化合宿があるのは知ってる?」
〇「うん、行くよマネージャーとして」
愛菜「え??ま?」
〇「うん」
めい「その事なんだけどさ全員強制で、そのGW合宿に行かないとダメなんだよね、」
〇「それで私も行けと?まぁ、いいよ」
めい「ま?!あざす!」
愛菜「まぢありがとう!!」
〇「それだけならもう行くけど」
めい「うん!それだけ!またね!」
〇「うん、またね、」
〇「戻りました!!」
田「〇〇さん!」
〇「さん付けは、よしてください」
田「じゃぁ、〇〇ちゃん」
〇「ん、わかりました」
澤村「〇〇、あの件話すか?」
〇「はい、話します」
澤村「〇〇から話がある」
〇「えっと、明後日のGW強化合宿ですが、私は途中から、ユースとして出ます、それと途中で私の兄のところに行きます、それで、私の実家に行きたい方はいますか?」
一同「バッ!」(手を挙げる
まぢ?全員??
〇「全員でいいですか?」
一同「(頷く)」
〇「じゃぁ、ぇっと、私からは以上ですぅ」
--- 色々あって ---
澤村「んじゃ!解散!」
どうでしたか??今回は頑張っちゃいました!
それではまた!
りーぬくんの妹はハイキューのマネージャーでした10話目
補習なしで!すみません!
いってらぁぁしゃい!
〇〇ちゃんの家が合宿で泊まる場所とゆう設定でお願いします!
--- 色々あり、合宿 〇〇side---
澤村「みんな来たか?」
菅「はぁい!〇〇が来てませーん!」
澤村「?!まぢか?!」
山「〇〇ちゃん、来ました!」
〇「ウトウトすみませんっ!昨日遅くまで準備してたせいで寝坊しちゃいました!」
澤村「大丈夫だ!次から気を付けろよ!」
〇「はい!ありがとうございます」
菅「〇〇ぅ?こっちおいでぇ!」
〇「え、やだ」
菅「じゃぁ誰のとこ行くのよ!(裏声)」
〇「…山口の所」
菅「ちぇ、わかった」
〇「山口!ツッキー隣いい?」
月「いいよ」
山「いいよ!!」
〇「ありがと!」
日「なぁ!〇〇!東京ってどんな所なんだ?!」
〇「んー、楽しいよ!」
此処が、私の故郷、東京
〇「りぬにぃ、待っててね(小声」
山「?何か言った?」
〇「ううん、何も言ってないよ!」
影「…」
〇「ウトウト」
山「?眠いの?」
〇「ちょっと、ね」
山「寝ていいよ、!起こすから!」
〇「ほんと?ありがと、ね、」
山「うん、」
〇「スースースー」
--- 山口side ---
何気に初めてだね!僕の視点
じゃなくて!みて!この天使の様な寝顔!可愛い!
僕もちょっと寝ようかな!おやすみ!
山「スースースー」
--- 月島side ---
僕視点ダヨ、
何か初めましてダネ
何で2人とも寝たの?ゲームしよ、でも音楽も聴きたい…!
よし、音楽にしよう🎧
--- 〇〇side ---
〇〇だよ、今起きた
すごい眠い
澤村「おーい!もう〇〇の家つくぞ!!寝てる奴らおこせぇ!!」
〇「蛍!忠!起きて!」
月「何?」
山「ついたぁ?」
〇「うん、着いたよ!」
〇「よっし!いこ!!」
??「〇〇!!久しぶりぃ!!」
〇「りぬにぃ!ギュ」
莉「おっと、もー!危ないでしょ!!」
〇「ごめんなさーい!笑ねぇ!皆んないる?!(STPRの皆)」
莉「いるよー!ほら!皆もおいで!!」
烏野「うっす!」
ちぐ「〇〇ちゃんだぁ!!!」
〇「ちぐちゃん!」
月「だれ?」
〇「紹介するね!歌い手のアンプタックカラーズっていうグループは知ってる?」
月「知ってる、チャンネル登録もしてる。」
〇「そのアンプのメンバーの!ちぐさくん!!」
潔「〇〇ちゃん、それほんと?」
〇「うん!ほんと!!」
潔「初めまして…!〇〇ちゃんの先輩の清水潔子です、」
ちぐ「よろしくねぇ!!」
田「おい!アンタ名前は!」
西「名前は!」
けちゃ「けちゃだよ!」
明らい「明雷らいとでぇす!!」
田「シティボーイ…!」
西「シティボーイ…!!!」
〇「らいとくん!けちち!久しぶりギュ」
明らい「うおっ!〇〇ちゃん!」
けちゃ「〇〇ちゃーん!」
田・西「(羨ましい!!)」
あっ「〇〇ちゃーーーん!!!」
ぷり「〇〇ーーーー!!!」
〇「へぶっ!急に突進せんといて!」
あっ「ごめん!」
ぷり「すまんすまん!」
日「〇〇!!」
影「〇〇!!」
〇「影山!ひーくん!どしたん?」
日「何となく!」
影「俺もだ」
さっきから、似た物同士で話してる様な?
〇「りぬにぃー!」
莉「、ん?どうしたの?」
〇「STPR今度行ってもいい?」
莉「うん!いいよぉ!」
--- 色々あり ---
〇「おやすみー!」
どうでしたか?
ファンレター、応援コメント、応援、リクエスト待ってます!
それでは!ばい天!