タイトルそのまんま!
なんか頑張って書きます!
あと盛大にキャラ崩壊あるかも…。
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目次
はじめのあいさつ!
はい!ということで新作始めます!
…まあそんなことしてる暇あるならCreatorの新作だせっ
て話なんですけどね()
なんで出すかって?そりゃあ**夏は怪談!!!**
怪談話が無い夏はつまらん!ということで考えました!
いいでしょ?我ながら名案でしょ???
ふへへへへ(キモイなby Creator)
ということで今後ともよろしくお願いします!
序章
最初は闇AUと怪談話から始まりますよ〜。
ナイトメア
「怪談話が無い夏なんてつまらん!!!」
クロス
「何ですか!?急に…」
キラー
「おー!やろう!」
ホラー
「メシ?」
クロス
「違います」
マーダー
「__…あぁそうだな…パピルスもやってみるか…?__
…そんじゃ、オレも参加するかな」
クロス
「まあ先輩方もやるなら…」
ナイトメア
(…これネガティブが出る…のか?)
なんか載せる怪談がありきたりになりそう…。
いちまーい、にま〜い…
⚠️warning⚠️
*この小説に出てくるお話は皆知っているものが多いです
*キャラ崩壊している可能性があります
*以上のことを承知の上で見てくれると嬉しいです
*タイトルは…まあ…センスが無いとだけ思っといて下さい
「いちま〜い、にぃま〜い…」
ホラー
「飯?!飯か!?」
クロス
「さっき食べたばっかりじゃないですか…」
---
ナイトメア
「今回は皆知ってる『皿屋敷』の怪談だ。」
ホラー
「飯を食うために皿を数えてたんだな…」
キラー
「へぇー…皿がそんなに置いてあるのかー」
マーダー&クロス
(なんか違う気がする…)
ナイトメアがどこからか蝋燭を取り出してきましたよ。
それっぽい雰囲気になりました。
ナイトメア
「ある屋敷に、お菊という主人公がいたという」
「だがそのお菊は、家宝の皿を割ったと濡れ衣を
被せられたそうだ。ざまあみろ」
エラー
「ひト言yoけいだゾ」
ナイトメア
「お菊は、罰として井戸に投げられた」
キラー
「そのままEXPに…」
クロス
「なりません!!!」
ナイトメア
「そして、そのまま亡霊と化したらしい」
ホラー
「そういえばさっき…」
---
「…はちまーい、きゅうまーい、…いちまい足りなーい…」
---
ホラー
「いちまい足りないって言ってたぞ!皿持ってくか…」
キラー
「なんかまた割りそうだな〜」
マーダー&クロス
(なんかまたちょっと違う気がする…)
ナイトメア
(思ってた反応と違う…)
はい!2作目やっと完成しました!( ー`дー´)キリッ
これからも精進します…頑張ります…
(*゚∀゚)ノ ジャネバイ!
井戸は井戸でも…?
⚠️warning⚠️
*この小説に出てくるお話は皆知っているものが多いです
*キャラ崩壊している可能性があります
*以上のことを承知の上で見てくれると嬉しいです
*タイトルは…まあ…センスが無いとだけ思っといて下さい
キラー「……はぁぁあああ!?!?!?」
説明しよう!今継続組は…
"出る"と言われる井戸に連れてこられたのだ!
ホラー「………?井戸?」
マーダー「井戸…お菊…とかいうやつのか…?」
ナイトメア「残念不正解☆」
エラー(__キャラ崩壊シてルな…__)
ナイトメア(思考読めるの忘れたな?アイツ)
前回ナイトメアの怪談ではお菊のお話をしましたが…
どうせならと継続組が連れて行かれたのだ!
…エラーとクロスも道連れだけどね()
クロス「井戸のお化けって結構いるんですかね…」
ホラー「今回はどんなやつなんだ?」
ナイトメア「ホラー、良い質問だな。」
「今回出てくる幽霊は…」
「"貞子"だ。」
ホラー「サダコ?ダコ…タコ…|д゚)チラッ」
全員「|д゚)チラッ」
ナイトメア「寒気を感じる」
クロス「ホラー先輩、アレは食べ物ではありませんよ」
キラー「そもそもアレが食べ物に見えるとか…うゲェ」
マーダー「……ん?」
マーダーの見た先には井戸の近くに白い腕が…
継続組の目が変わるのがよく見えますね…
貞子ファイト(◉ω◉)👍️
継続組「ニンゲン!!!!!」
ホラー「なぁクロス、退治するってことで食っていいよな!?」
クロス「え、えぇ、いいです…よ…?」
クロス君の頭に特大ハテナが浮かびます。
マーダー「ニンゲン…ニンゲン…◯さないと…!!!」
キラー「EXP!EXPが自分から来てくれたんだね!」
このあとはもうクロスがホラーを必死で止め
キラーとマーダーはEXPの取り合いで
「この石油野郎が…」「はぁ!?何だってこの幻覚野郎!」
と喧嘩をし始め、貞子はかなり引いていました。無理もない…
ナイトメア「ネガティブうまうま」
エラー「いツマでもコれが続くのカ…(呆)」
結構良いと思います!個人的にね!
…喧嘩シーンが1番気に入ってるね()
私メリーさん!
⚠️warning⚠️
*この小説に出てくるお話は皆知っているものが多いです
*キャラ崩壊している可能性があります
*以上のことを承知の上で見てくれると嬉しいです
*タイトルは…まあ…センスが無いとだけ思っといて下さい
プルルルル プルルルル
ホラー
「ん、電話が鳴ってる」
マーダー
「誰からだ?」
ホラー
「わかんない」
キラー
「とりあえず話してみたら?」
ホラー
「おう」
ガチャ
???
「私、」
メリーさん
「私メリーさん。」
「今あなたが荒らした世界にいるの!」
継続組
「…は???」
---
ナイトメア
「…それで、そのメリーさんが電話をかけてきたと」
クロス
「メリーさんて誰なんですか…」
キラー
「それでさ、今あなたが荒らした世界にいるのって、」
「一体どういうこt」
プルルルル プルルルル
ホラー
「ん」
ガチャ
メリーさん
「私、メリーさん!」
「今あなたのいる世界にいるの!」
ナイトメア
「…これが、例の?」
マーダー
「…あぁ…そうだ」
キラー
「ちょっと!その、メリー?とかいうやつ!
そんなイタズラ電話よこしてたら会った時殺すからね!」
ガチャン
ホラー
「なんかまたかけてきそうなのは…きのせいか?」
クロス
「それってフラグってやつ(((」
プルルルル プルルルル
エラー
「…フラグだッタな」
ガチャ
メリーさん
「私、メリーさん。今あなたの…」
キラー
「ちょっとメリー!?話聞いてた!?EXPにするよ!?」
メリーさん
「ぅえ…?」
マーダー
「お前…そもそもなんなんだ」
メリーさん
「…私メリーさん!あなたの家の玄関にいるの!」
ガチャン
キラー
「きーっ!何アイツ!ムカつくーー!!!」
ナイトメア
「迷惑電話、ってことでいいのな」
クロス
「エラー先輩…特定とかできますか?」
エラー
「イや、俺は刑事じゃナイし…」
プルルルル プルルルル
キラー
「(T_T)」
マーダー
「(TдT)」
ホラー
「Σ(゜o゜)」
クロス
「(;^ω^)」
エラー
「( ゚д゚ )」
ナイトメア
「(゚A゚;)」
キラー
「……。」
キラー
**「しつこぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!」**
今のでメリーさんはちょっと耳が壊れたそうです。
キラー
**「何回かけてくるんだこの野郎!!!EXPになる準備は**
**できたな!?いくぞマーダー、ホラー!!!突撃だ!!」**
マーダー
「…、まあいいか()」
まぁだぁはすべてをあきらめたようだ!
ホラー
「(´・ω・`)」
ほらぁはおやつをたべそこねてショボンとしている!
そしてこれをみたみんな!
ゆっくりボイスをおもいうかべよう!
ナレーションにぴったりだ!
キラー
「いくぞぉぉぉぉ」
キラーは思いっきり扉を開けた。
バーン!
扉は壊れた…。クロス、怒りのケツイがみなぎった…!
クロス
「キラー先輩…後で覚えておいてくださいね…(#^ω^)」
キラー
「おいメリー…は??あいつどこにいる??」
マーダー
「変な人形しか置いてないな」
ホラー
「ハラヘッタ…(´・ω・`)」
キラー
「ちぇっ。ほぼほぼピンポンダッシュじゃん。」
キラーは家に帰った…帰ろうとした!
クロスがニコニコしながらこちらを見ている…!
クロス
「キラー先輩♡?」
キラー
「…な、なんだよクロス」
クロス
「扉、ナオシテクダサイネ?」
キラー
「なんで僕!?てか僕のチョコ食った異物君に言われたくないんですが!?!?!?」
クロス
「先輩?(^^)」
キラー
「ハイ…」
クロスはキラーに笑顔の説教をしている!
…だがしかし!マーダーが言っていた人形が
メリーさんだったのだ!
プルルルル プルルルル
ナイトメア
「ん…(察し)」
ホラー
「もひもひ〜?」
メリーさん
「私、メリーさん!」
「今、墨汁野郎の後ろにいるの!」
キラー
「は!?誰が墨汁野郎だゴラ!!!」
ナイトメア
「www」
エラー
「墨汁wwwセんスアルなwww」
マーダー
「www」
ホラー
「肉汁…?」
クロス
「いい気味です」
キラー
「てか、後ろにいるんだって?」
クルッ
キラー
「は?いないじゃん…」
闇AU(−キラー)
「ゾゾッ」
キラー
「ったく、どこにいるんだっつの…ふぇ!?」
メリーさん
「私、メリーさん!」
「今、お前の目の前にいるの!」
キラー
「ギャーーー!!!!!!」
ちなみにこのあと、半ギレしたキラーにメリーさんは
振り回されて殴られてアジトから放り出されたんだって!
メリーさん
「私、メリーさん…(疲)」
ある冬の闇AU達の家に…
⚠️warning⚠️
*この小説に出てくるお話は皆知っているものが多いです
*キャラ崩壊している可能性があります(今回特にエピおじ)
*以上のことを承知の上で見てくれると嬉しいです
*タイトルは…まあ…センスが無いとだけ思っといて下さい
キラー
「…寒くね?」
エラー
「まァ冬ダかrぁナ」
**ドゴォォォン!!!!!!**
キラー
「うわーーっ!なんだー!?!?!?」
???
「寒い冬をもっと寒くする!」
エピック
「エピックおじさんだぜ!!!」
エラー
「持っト寒くsぃタら凍えルゾ…! ブルブル」
---
ナイトメア
「…なんでエピックがここにいるんだ」
クロス
「それが…」
事情説明〜
クロス
「…らしいです」
ナイトメア
「…まあいつも通りか」
ナイトメアは考えることをやめた!
エピック
「ようマーダー。6日は|寒いか《・・・》?」
マーダー
「は…?」
ビュウウウウウ
キラー
「寒ッッッむぅ!!!」
何故か闇AUを吹雪が襲う!
ホラー
「お!!!かき氷!!!✨️」
そして吹いてきた氷でホラーはかき氷を作っている…
エラー
「カッチーン🧊」
…エラーはあまりの寒さに凍ってしまっている…
エピック
「お…?」
エピックは雪の中で何かを見つけたようだ!
エピック
「見ろ!靴下をはっ|くつした《・・・・》!誰のだ!?」
ビュオオオオオ
マーダー
「エピック…寒いからヤメロ…カッチーン🧊」
キラー
「…あ、凍った…」
ホラー
「かき氷がさらに大っきくなった!!!…?誰だ…?」
はしゃぐホラーの後ろに人影が…
???
*「こっちにもっとかき氷があるわ」*
ホラー
「!!!マジか!?かっきごーおりー✨️」
ホラーは謎の女について行ってしまった…
だが!その女は雪女だったのだ…!!!
ナイトメア
「…?ホラーは何処に行った?」
キラー
「え?ホラー!?どこに行ったのー!?」
クロス
「かき氷ありますよー!!!」
「………」
エピック
「かき氷で来ないって異常か?」
クロス
「異常ですね…」
…なんか雪女がメインじゃなくなっちゃった…
ちなみに、ホラーは雪女について行ったあと
雪女の後ろ姿を巨大かき氷と間違えて食べちゃったんだって…
ホラーはスゲェ
クロスの試練(?)
⚠️warning⚠️
*この小説に出てくるお話は皆知っているものが多いです
*キャラ崩壊している可能性があります
*以上のことを承知の上で見てくれると嬉しいです
*タイトルは…まあ…センスが無いとだけ思っといて下さい
それじゃスタート(?)
それはあの時から始まった…
---
クロス
「あれ、先輩今日散歩に来たんですか?」
闇AUの家(ゴメンヨクワカンナカッタ)の前に人影があったのだ。
しかし、人影の大きさ、形からクロスは先輩では無いことを知る。
クロス
「どなた、でしょう?」
クロスが人影に一歩踏み出したその時……。
???
「ぽぽっ、ぽっ…ぽぽぽ」
クロス
「ん…?えっ」
クロスはその声の正体が、とても背の高い女の人だと気づく…
???
「ぽぽぽ…」
クロス
「え…あ…うわぁ、うわあああ!!!!」
ドサッ……クロスは気を失ってしまった。
---
「__クロス…__クロス!**クロス!!!**」
クロス
「うわあああ!!!!」
ナイトメア
「おい、起きたぞ」
ホラー
「クロス……大丈夫か?あと腹減った…」
クロス
「……。」
キラー
「ねぇクロス!!僕のチョコ食べた!?!?」
クロス
「……。」
マーダー
「おい、クロス」
クロス
「……。」
エラー
「こイつ、なnか放心sぃてやガル」
ナイトメア
「クロス」ベシッ
クロス
「……!はい!なんですか?」
ホラー
「大丈夫か…?ずっと( ゚д゚)ポカーンてしてたぞ…?」
クロス
「ああ…ええ、はい、大丈夫です。すみません、すぐご飯作りますね。先輩方、食べますか?」
闇AU(クロス、ホラー引)
「ああ」
---
クロス
「…結局なんだったんですかね…」
クロスは謎の女の正体を考え始めた。
クロス
「すごく背が高くて…白い服を着てて…」
「あと、そうだ…」
「ぽぽぽ、とか変な事を言ってたな。」
???
「__ぽぽぽ…__」
クロス
「ッ!?」
ナイトメア?
『クロス、お前大丈夫か?なんかあったらすぐ来いよ』
キラー?
『クロス?大丈夫だよ、こっち来なよ』
クロス
「なんでしょう…幻覚なんですかね、はは…」
なんか、いつも先輩は言ってくれないので嬉し泣きしている…
だがそんな場合ではない。
クロス
「先輩方?どこにいるんですかー?」
マーダー?
『心配しなくていい、なにも怖いものはないから』
クロス
「いや、俺の怖いもの…( ゚д゚)ハッ!」
クロス
「…、まさか牛が!?!?」
ホラー?
『何も怖がることは無いぞ』
エラー?
『コッちにkぉイよ』
クロス
「…そうですか、」
「そうですかねぇ」
クロス
(…先輩達の様子が絶対いつもと違う)
ナイトメア?
『クロス、いつも悪かったな』
クロス
(あこれ絶対先輩じゃない)
クロス
「…。」
その後、クロスはどんな声もシカトし続けた!
結果…
クロス
「もういないですかね!」
クロス
「先輩!今日の任務は、て、え???」
キラー
「クロス、やっぱおまえか!?」
クロス
「え!?何がですか!?」
エラー
「しラbぁっクレるナ!!」
キラー
「俺らのチョコ全部食べただろ!?」
クロス
「え、えぇ〜!?!?」
そうしてクロスは2人に追いかけられまくった!
クロス
「…まあ、これでこそ先輩方なんですね…」
1日即興で作った50分クオリティなので許してください()