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目次
何?宿題を忘れた?ならこれを見よう☆
~宿題を忘れたときの対処法~
登場人物
田中くん 宿題忘れ常習犯。いつも言い訳を考えている。中3。
先生 田中くんの担任の先生。いっつも宿題を忘れているためかなり手を焼いている
田中ちゃん 田中くんの妹。兄とは違い、完璧さん。中1。
佐藤さん 田中ちゃんの友達、成績は平均的。中1。
中野先生 英語の先生。美人。先生の好きな人。
Lv.1嘘を付く
先生「田中、宿題は?」
田中「やってきたけど忘れました!!!!」
先生「じゃあ親に電話してみても良いね?」
田中「アッ」
---
Lv.5ゴマをする
先生「田中、宿題は?」
田中「...あ!!先生なんか今日イけてますね!!なんだろう...あまりにも
イケメンすぎてイケメンオーラがでまくってますねぇ!!!」
先生「い、イケメン...?」
田中「そうですよぉ!!だから英語の先生の中野先生も気になってるっていってたきがするなぁ...?(チラ」
先生「あ、宿題は?」
田中(´;ω;`)ウッ…
---
Lv.20論破する
先生「田中、宿題は?」
田中「まだ終わってません」
先生「あとで職員室きなさい」
田中「先生の解説がよくわからなくて解けませんでした」
先生「だが、皆は出してるぞ」
田中「僕が成績悪いってわかってますよね、だから皆と違って理解が遅いんです。僕だって、頑張ってます。そのため授業内容を思い出したり、ノート見たりで振り返っているんですけど今振り返ればなんか分かりづらい所多いなぁ、とかあったんです。僕が宿題できない理由は先生の解説をよくわかっていない、僕だって頑張って解説を理解しようとしています。なので先生も僕みたいなバカでもわかりやすい説明できるようにしてください。」
先生「ここ、お前の妹の友達の佐藤でも解ける範囲だぞ、お前は中1以下なのか?」
田中(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
---
Lv.50 記憶を改ざんする
先生「田中、宿題h(ベキッ」
田中「田中は宿題を出した、田中は宿題を出した、田中は宿題を出した...」
先生「田中は宿題を出した........」
田中「よし、おっけい(^^)」
中野先生「田中くん??何をしているのかな??????」
田中「あ」
---
Lv.100宿題をなかったことにする
先生「田中、宿題は?」
田中「え?なんの宿題ですか???」
先生「いや、それは...」(田中くんが5円玉を紐でぶら下げたやつを出す)
田中「宿題はなかった...ですよね?」
先生「宿題は..........................」
先生「今作った。反省文5枚。」
田中「え゙」
---
Lv.1000000000宿題がある元凶、学校を壊す
田中「スチャ(ロケットランチャーを構える)」
田中「ドォォン(発射)」
バァァン!!(学校壊れる)
田中「ヤッタゼ☆」
ポン 田中くんの肩に誰かの手が置かれる
警察「ちょっと、お話しようか☆」
田中「ヌン🦌」
---
おまけ
小星さんの場合(性格 天然、適当、もっと知りてぇよぉ...!!という人はあとがきにgo)
先生「小星、宿題は?」
小星「資源回収に出しました。」
先生「よし、ちょっと先生と話そうか」
小星「え?なんですか??セクハラ???」
先生「退学になりたいか???(^^)」
小星「ニゲルンダヨォ」
息抜きにかいたどー
小星って誰やねん、もっと知りてぇという人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
思い出はあの日の夜の月に残されている
登場人物
小羽田 怜央(こはだれお)
この話の主人公。美木とは幼馴染 高校生
愛川 美木(あいかわみき)
怜央とは幼馴染 高校生
怜央「相変わらずすごいね...」
そう、彼女に尋ねる
美木「いいじゃん!!美味しいんだから!!」
そういい、彼女曰く最近はやっているドリンクを飲む。
毎回、学校帰りに必ずと行っていいほど毎日買っている。
信号機が赤だったから僕たちは足を止めた。
美木「まって!?明日って数学のテストあったよね...?」
怜央「そうだけど.....まさか」
美木「勉強してな〜〜い!!!!」
やっぱり....
信号が青になり、僕たちはまた歩き始める
怜央「じゃあ、明日僕の部屋で勉強しよっか」
美木「助かる!!」
そんな話をしていると、
美木「...?」
怜央「...どうs**「危ない!!!!」**
ドォォン!!!!
酷い音がなる。僕は、美木に突き飛ばされた
怜央「いてて...大丈夫!?美木______」
そこには、
血だらけの美木が横たわっていた。
怜央「はっ...?」
そこからよく覚えていない
気がついたら、病院にいた。
先生「愛川さんの様態は非常に悪く__...」
そんな話を聞いていたが、
今は、様子を見たい
どんなかんじなのか、どこを怪我したのか、
因みに、事故の原因は居眠り運転だったらしい。
そのあと、すぐ捕まったらしいけど、
---
今日、また学校に行く。
でも、いつも隣りにいた美木がいないだけで学校が嫌いになりそうだった。
授業中もいない
食事中もいない
下校中もいない
頼むから、死なないでくれ____
家にて
怜央母「怜央...!!!」
うるさいなぁ、なんだよ...折角の夏休みなのに
怜央母「美木ちゃん...目、覚ましたんだって...!!!」
怜央「!?」
そのとき、自然と足が動いて
支度をすぐ終わらせすぐに彼女のいる病院へと向かった
怜央母「でも、ちょっと様子がおかしいみたいで...」
様子...?
とにかく、急いでいった。
怜央「美木...!!!!」
美木のいる病室についた。
美木「...?」
美木「誰ですか?」
怜央「...え?」
一瞬、時間が止まった
先生「実は、当たりどころが悪く、記憶喪失になってしまったらしくてですね...」
僕は、ゆっくり美木に近づき
怜央「本当に...わからないの...?」
美木「...すみません、名前も思い出せなくって........」
あぁ、そっか....そうなのか..........
怜央「君は美木、愛川美木だよ。そして僕は小羽田怜央。幼馴染だよ。」
美木「私が美木...そして、あなたは小羽田さん?」
怜央「怜央でいいよ」
美木「じ、じゃあ...怜央さん」
なんだか、さん付けされるのはなれないけど...
無理に呼ばせるわけもいかないし
怜央「...僕に、美木の介護をさせてくれませんか?」
怜央母「怜央!?」
怜央「僕が彼女のことを一番知っているから...なんとかならないかなって...それに.....
彼女に守られたんだ。今度は僕の番なんだ...!!」
そう言い、拳を強く握りしめる。
先生「...わかりました、」
先生は、僕の覚悟を受け止めてくれたかのように言ってくれた。
そして、その日から美木の介護を始めた。
今日は、アルバムを見せた。
怜央「これは、僕たちが幼稚園生の頃の写真で...」
美木「わ...かわいい!」
怜央「こっちの女の子が美木だよ」
美木「えっ...!?うそ...」
でも、彼女は思い出さなかった。
ある日は、彼女が好きだったドリンクを上げた。
怜央「これ、学校帰り絶対に飲んでたんだよ?笑」
美木「...!!美味しいですコレ!!たしかに買っちゃう理由わかるかも...笑」
そう言うけど、思い出さなかった。
夏休みの宿題をいつもは最後らへんで終わらせるけど、
本気で頑張って一週間ですべて終わらせた。これも全ては彼女のため。
初日から、ずっと頑張ったけど
___最終日
なにも、進展がなかった。
あぁ、また退屈な学校生活が始まってしまう...
嫌だなぁ、
どうして、
こんどは、僕が守るって、..........
もう外は真っ暗。
月が見える。
怜央「__月...?」
昔を思い出す
美木「...あ、怜央さん、どうされたんですか?」
怜央「ちょっと、外行こうか」
昔、美木が公園で言ってくれた言葉を思い出す
美木「え?でももうよる...」
怜央「大丈夫。近くの公園に行くだけだから。」
そういい、昔美木とたくさん遊んだ公園に行った。そして、ベンチに座った。
美木「...いったい、何を?」
その時、昔の記憶が一気に蘇る。
それと同時に口が開く
---
---
~数年前の公園にて~
怜央「よるのこうえん、ちょっとこわいかも...」
美木「だいじょうぶだよ!!ほら、ついてきて!!」
美木について行き、ベンチに座る。
美木「うえをみて!!」
怜央「うえ...?.............わぁ...!!」
そこには、きれいに輝く満月があった。
美木「くらくても、どこまでもくらくても、
たいようにまけないくらいつよくひかってるんだよ!なんでだとおもう?」
突然の問いかけに僕は
怜央「え!?えっえっと...わかんない......」
美木「ふふっ!!...それはね、」
--- 「わたしたちをてらすためなの!!!!」 ---
---
---
怜央「...夜の公園、怖い?」
美木「...すこし、」
怜央「上を見てごらん」
美木「上....わぁ...!!きれいな月____」
美木(あれ...?なにか既視感があるような...)
怜央「月はね、どんなに周りが暗くてもずっと照らし続けてくれるんだ。
太陽に負けないくらいにね...なんでだと思う?」
突然の問いかけに美木は...
美木「そっそんないきなり言われても...」
怜央「あははっごめんごめん!!」
今度は僕が、
怜央「それはね...」
美木を__
僕は立ち上がり
怜央「|僕たちを照らすようにするためだよ《わたしたちをてらすためなの!!!!》」
そう、美木に伝えた
美木side_______
怜央さんの頭の上には満月があった
そして、怜央さんがその言葉を放った時、
別の声が聞こえた。
その声は、小さな子供の声。
どこかの元気な女の子の声が__...
...いや、違う
この声は_______
美木「__月が、綺麗ですね。」
怜央「......!!!」
怜央「...はぁ、どれだけ心配したと...」
美木「ごめんって...!!さ、病院に戻ろう、《《怜央》》!!!」
私は元気よく怜央に伝える。
怜央「....うん、」
美木は、走って病院に戻るのに対して...僕は歩いている。
--- 「月はずっと綺麗でしたよ」 ---
意味がわからない人は調べてみてね☆
一人暮らし
私はもう、大学生。18歳のなりたてだけど...
私は、昔から一人暮らしをするのが夢だった。でも両親は私が一人暮らしするのを認めてくれない。
もうしてもいいじゃん。だって、もう大学生...大人なんだよ?心配してくれるのは嬉しいけど...
でも、私の要望にもちゃんと答えてほしいな...
ずっと言っても「駄目」の一点張りの父母。毎日言ってるけど認めてくれない...
だから、反論している。
ある日、もうまじで頭にきた!だから無理にでも親の反対を押し切ってやる!!...と思った。
そして...ようやく一人暮らしすることになった...!!!!本当に嬉しい...
さっそく準備しなきゃ...
次の日__
今日から一人暮らしだ!!!あ、そうだ...ゴミ捨ていかないと...
そういい、ゴミ袋を持ち上げ、家を出た
「あら、〇〇ちゃん。朝から元気ねぇ」
ご近所さんに挨拶された
「あ、〇〇さんこんにちは!!!〇〇さんもお元気そうで良かったです!!!」
そんな会話をしながらゴミを捨てに行った。
〜解説〜
一人暮らしをすると言ったのに...どうしてごみ捨てをするのかな?
そして、ご近所さんの発言から見ると...彼女はまだ実家にいる。
そして...親の反対を押し切ったと言っている...一人暮らしがかなった。つまり親は__
ところで、彼女が捨てに行ったゴミ袋の中には何があるんだろうね
まっすぐ
ぼくは、「まっすぐ」がにがてだ。
ぼーるをなげるときも、まっすぐとばないし、
はしるときも、まっすぐはしれないし、
せんをひくときも、まっすぐひけないし、
せんひきあっても、かならずずれちゃう。
がっこうのかえりみちも、まっすぐいけなし、
「まっすぐ」って、むずかしいなぁ...
あ、でも...
みんなとまがったかんがえはでるし、
まがったことは、とくいだなあ
今も、未来をまっすぐ見ることができない。
性格も、まっすぐにしたいけどできない。
いじめからも、まっすぐむきあえない。
帰り道も、まっすぐ帰れない。
いつも曲がっている。そこで色々してる。
まっすぐじゃないから、曲がってるから、今もいじめられる。
いじめられるのが嫌だから、止める方法は曲がった方法じゃないやり方がいい。でも、
いつも、まっすぐにできない。
なにもかも、まっすぐにできない。
初めから、まっすぐにできない。
僕の心も、まっすぐにはもうできない。
僕の人生も、まっすぐにできない、
できないようにしてしまった。
僕をいじめてきたこの人生を曲げた。
僕の人生も曲げた。
やっぱり、曲がったことは、とくいだなあ
まだ、きちゃだめ!
私は、もういつからかは覚えていないけどずっと変な家に閉じ込められている。
窓から外の風景は見えるけど、...見えるのは一部だけ、
他の家は見えるのになぜか道だけは見えない。どうしてだろう?
まるで、なにか思い出させないようにしているみたいに。
何が目的なんだろうか、わからない。
この変な家にいてもお腹はすかないし、喉も渇かない、眠くもならない。
でも、不思議に退屈感はない。
むしろ少しスッキリしている感じがする。
前、タンスの角に小指をぶつけたんだけど、ぶつけたという感覚だけで痛みは一切なかった。...本当に変だなぁ、家からら出ようとしても出れない。
玄関のドアは押しても引いてもピクリとも動かない。
鍵がかかってるのかなって思ったんだけど...鍵穴らしきものがないんだよね、これが...また、いつものよううな1日が始まろうとして...いた。
ガチャ
何かが開いた音がした。聞き慣れない音。窓が開いた音...じゃない。
謎の金庫が開いた音、でもない...玄関のドアが開いていた。
奥はよく見えないけど、眩しくて見えないけど、なにか、素晴らしいことが待っているはずだ。だから、思い切って外に出た。
するとそこは...
窓から見た景色____とは全く違う景色が広がっていた。
一面、花畑。とても綺麗で、ずっとここにいたいと思ってしまうほど。
よく見ると先になにかある。とく見ると、とても大きい遊園地があることがわかった。
そこに行きたいと思い、一歩踏み出した瞬間...
「だめ〜!」
何やら聞いたことのある声がした。
「え、結衣!?」
なぜか、私の親友の結衣がいた。
結衣「良々ちゃんはだめですぅ〜」
そうだ、思い出した、私の名前は良々___って!
良々「どうして私はダメなの?」結衣に問いかける
結衣「良々はまだ来るのが早いの!だからダメ!あたしは先に行ってくるけど...結衣は絶対に駄目だからね!」
そんなことを言われ、
良々「いつになったらいいの?」
結衣「さぁ?人それぞれだからわかんない!」
なにそれ!
良々「私も行きたいよ〜」
結衣「まだだよ!ていうか多分行こうとしても"まだお呼びじゃない"って言われると思うよ!」
まだって....
良々「まぁ、いつかいけるなら、待つ」
結衣「うん、それでいいよ。じゃあね、早く来んなよ!」
笑顔で言われた。でも、少し悲しそうな顔をしていた。
解説は日記に書こうかなって思ってます
おねーちゃんのいもーと
わたしは、おねーちゃんのいもーと!
とってもかわいがってくれるんだ!
おねーちゃんががっこうからかえってきたときに
かえってきてくれたのがうれしくて、ついついとびこんじゃうんだ!
そしてね!そしてね!たまーにいっしょにおそとにいってくれるんだ!
いつもは、ままだけど、おねーちゃんといっしょにいくときもあるの!
とってもうれしかったなぁ
でもね、きづいたときにはわたしがとしうえだったの
なんだかねむたくなってきた
いま、わたしはおねーちゃんのうでのなかにいる
やめてよ、おねーちゃんかなしんでる。かなしまないでよ
どうしてかなしんでるの?なにかつらいことがあったの?
おめめから、なにかおみずがたれてるよ?
あぁ、そっか。そういうことか。
でも、だとしてもかなしんでほしくないな
ばいばい、まっているよ
わたしは、おねーちゃんのうでのなかでねた。
=☆圧倒的謎回☆=
意味が分かる人にはわかるお話。でっす☆
書きたかったんですよはい()
さんたさんをみた!
私は、どうしてもサンタさんが見たい!!
だから、ずっと起きてるの。
でも、こない、こない...
もう、諦めて寝ようかと思ったら...
ドスン!
と、大きな音がした。
この家には、煙突がある。
そうよ!サンタさんが煙突から入ってきたのよ!
もう、おっちょこちょいね!
私は、クローゼットに隠れた。
サンタさんは、私のお部屋を探しているのかな?
途中でガサガサと音がするから...他のお部屋にもプレゼントを置いているのね!
ついに
がちゃ
私の部屋の扉があいた。
隙間から覗く。
くらくて、よくわからないけど...
大きな袋を持っているのがわかる。
なにか、おいてくれるのかな。とおもっていたら...
あれ?
なにもしない。
うそでしょ...と思いながら、タンスから出る。
どうせならまだサンタさんとお話したかったな。
-翌日-
気づいたらねていたみたい。
あれ...10時!?もうこんな時間!
急いでリビングに向かうが、ままもぱぱもいない。
あれ?おかしいなとおもいつつ、ぱぱと、ままの寝室に向かった。
なんか意味怖になっちゃった