第1弾:Toriel
第2&6弾:Sans
第3弾:Papyrus
第4弾:Undyne
第5弾:Alphys&Mettaton
第7①弾:Asgore
第7②弾:Asriel
第8弾:Chara
第9弾:Gaster
special:Frisk
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目次
UNDERTALE×あいさん「僕の心」 Toriel編
*20XX年 イビト山の穴の中
「ん...」
薄れた記憶の中、目覚めた先は
――そこは地下だった。
一体どういうこと...!?黄色い花がたくさん敷かれてて...花...?
--- ズキンッ ---
「えっ?...ッ、痛っ...!?」
声にならない叫びを一人で上げた。その叫びは誰にも届かず、天へと虚しく消えてゆくだけ。
『ハロー!!』
えっ?
振り返ればそこにはちいさなお顔がついたまた違う黄色いお花が。
『僕はフラウィー。お花のフラ...ん?お前...』
へっ?言われた言葉は意外にも、
『ニンゲンじゃないな...?』
...は?
『―ッこいつ、ソウルの塊だ!!逃げないとっ...!!』
「ど、どういうことよ!?私が、私が、」
--- ニンゲンじゃない ---
って...
『...ハ?お、お前...自分がなにかわかってないの?』
え、うん。
『...仕方ないなぁ、本来ならボクは| 《敵》だけど、キミのサポート役になるよ...』
え、いいの!?ありがとう、フラちゃん!!
『ふ、フラちゃん??やめろっ、普通にフラウィーって呼べ暑苦しい!!』
はーい...。ん、誰か白いケモノが...。
“あれはトリエル。優しき遺跡の管理人だ。”
へー...ここって遺跡なんだ。
「ここにニンゲンが落ちてくるなんて、本当に久しぶり...あら?あなた...」
[ニンゲンじゃないわね...?]
「ソウルの塊だわ、珍しい。―あぁ、自己紹介を忘れていましたね。
私はトリエル、この遺跡の管理人です。」
「私は...」どうしよう、みんなソウルソウル言ってるし、Soulでいいや!!
「Soulだよ」
「珍しい名前ね。まぁいらっしゃい。時間はたくさんあるもの、お茶でもいかが?」
うんっ、是非お茶します!!!
---
「へぇー、じゃああなたはニンゲンではないけれどここに来る前の記憶も無いのね?」
はい...。
「そう。大変だったわねぇ...あ、バタースコッチシナモンパイはいかが?実はもう焼いてあるのよ。」
なにっ、焼き菓子だと!?頂きますっ!!
「ふふ。ちょっとまってて、皿に盛り付けてくるわ」
“お前、食欲はニンゲンを超えてるな...。”
そーお?あ、きたきた、バタースコッチシナモンパイ...!
「どうぞ食べて。おかわりもあるわよ。張り切ってたくさん焼いちゃったものだから...」
「面白いことしますね」
いただきます、と呟いてたべはじめた。
それはシナモンの香りにバタースコッチの風味があっていてとても美味しい。
また焼き加減も絶妙でサクサク。なのにどこかふわふわしていていくらでも食べられる。
思わず一個分を完食してしまった。結構ランドセル並みに大きかったのに...。
「その食べっぷりだと気に入ったようね。嬉しいわ、ほかも持っていく?」
はいっ!元気に返事をして、結局7切れももらってしまった。
そしてもう遅いので開いてる部屋を1部屋借りて寝泊まりさせてもらった。
“Soul、起きて”
あ、フラウィー...おはよー...むにゃむにゃ
“おはよー、じゃないよ、急がないと!!早く早く!!!”
えぇー、なんでー?
“バb...いや、トリエルにバレる前に早く遺跡の出口をッ...”
「聞いちゃったわ...」
“あぁ、もう。お前がとろいからだ。ボクはちゃんと警告したからな!”
あっ、こらフラウィー...あぁぁ、まずいです...バトルが始まってしまった...
どう戦うんだこれ...
トリエル FIGHT ❤ MERCY
...戦うか、逃げるか。そんなの決まってる。
「MERCY!!」
“トリエルは無反応。答える気もないよ...!”
フラウィー...でも、顔が少し動揺したような...
!あの球はなに...?とにかく、避けないとやばい気がする!!
“弾幕だ、避けないと砕ける!!”
弾彡❤彡弾
避けきった!!...ん?ACT...行動?えぇい、これだっ!!
「ACT、ケツイを表明する!!」
✨❤✨うわぁぁなんか体が光ってる...!
「...嘘、それがあなたのケツイなの...?」
だめね、とトリエルがこぼす。
「その量のケツイは止めれないわ。私の負けよ。でも、彼にだけは気をつけて...Asgoreよ、覚えておいてね...」
そういって私を優しい眼で見つめると、静かにその場を後にした...。
Wait to next story...✧次回への期待で溢れた。ケツイがみなぎった。
「僕の心」project 予告編
予告編です。
「僕はフラウィー。お花のフラ...あれ、君は...」
「へっ?」
---
「この遺跡にニンゲンが...えっ...?」
な、なに?
---
「おいニンゲン、初めて会う...ん?お前さんは...」
あれ?
---
「俺様はパピルス、貴様を捕まえて...あれっ、違うな??」
...っ違う...
---
「クーイズショー!!今日のゲストは...」
「メタトン!!この子は...!」
...えっ...
---
「やっとお前さんがわかった。お前さんは―」
---
--- ニンゲンじゃない ---
僕の心 第2弾 Sans編
遺跡を出た林にて
「うわあ、木の間から誰かに覗かれてそう...」
“いうなぁ!!ビビるだろっ!”
「おい、初めて合うのに挨拶も...あれ、お前さん...」
--- ニンゲンじゃないな? ---
あーもう、またこれっ!!で、なに?
あなたは誰なの?
「...あ、ああオイラはサンズ...普通のスケルトンさ」
「私はSoul、よろしくサンズさん」
「そうか、変わった名前だな。...おっと、失礼なこと言っちまったな。オイラ、《《ボーン》》としてたらついつい言っちまうんだ。|骨《ボーン》だけに\ツクテーン/」
ひゅおおおおおお...さ、寒い。極寒だ...雪は降ってるけど、こんなに寒かったっけ...?
「お前さんもセンスをわかってないなぁ」
わかってないのはあなたですっ...あ、ツッコミしてしまった...。
「そーいや、スケルトンが軽い理由って知ってるか?」
きゅ、急に何?えーっと...骨が軽いからじゃないの?焼いたらもっと軽くなるけどね。
「いや、違うさ。正解は...中身が《《スケスケ》》だからさ!\ツクテーン/」
“...さっむ”
ねー。寒いね〜。早く行こっか...。
「Oh...さすがに同じ反応は心に来るぜ...」
...サンズさん、すごいぐったりしてる。仕方ないなぁ...。
「サンズさん、あなたの暮らす村でも街でもいいから連れてってくれない?そしたら塩対応は謝ったげるよ。」
「それくらいでいいのか?」
サンズさん、なんか偉い朝飯前だからもっと難しいやつじゃなくていいのか?って顔してる。ここまち近くなさそうなのにどうして朝飯前なの...?
「う、うん」
「じゃあ、後悔するなよ。いくぜ、ジッとしてろよ」
は?...あれ?目の前に、さっきまでなかったはずのたてものがある...後ろは吊橋!?
一体どうなって...。
「簡単だぜ。|瞬間移動《テレポート》しただけだ」
えぇ...それが朝飯前なの?もしやサンズさん、強キャラですか?
あ、あやまんないと、約束だし。
「ごめんね、冷たい対応取っちゃって」
「いいぜ、別に。さぁ、いくぜ、オイラの住む街を案内してやる」
---
案内ありがとう、サンズさん。じゃ、私はホテルに泊まるよ...
「いや、アンタはうちにきな。」
は?へ、部屋っ...///
「オイラの部屋使いな。あと、弟にも挨拶してほしいし一石一鳥だ」
それ、結局当然のことしかしてない事にならない?一石二鳥でしょ?
「そうだな。ま、いくぜー」
あ、ちょっ、さっきの話じゃサンズさんと一緒に寝るんですけどぉぉ!?///
---
「兄弟、帰ってきたぜ〜」
「お帰り、兄ちゃんっ!!...ん?そこのニンゲン...」
「いやパピルス、こいつはニンゲンじゃないぜ。ソウルだ」
どうも、Soulです...。ご無沙汰します...だっけ?とりあえずおじゃましま~す。
「かくかくしかじかなんだ。察してやれ」
「ニャハハのハ!じゃあパスタもうひとり分茹でないとな!!え?手間をかける?安心しろ、このマスターシェフパピルス様なら朝飯後だ!」
朝飯前な。はぁ...この兄弟、国語苦手?
---
--- 夕食後 ---
「じゃ、寝るか」
「うんっ、じゃお休み、兄ちゃんとSoul!!」
はぁー...パスタの味が散々だった...かったいし、具材はちゃんと切れてないし...
大体パスタにフランベ使うなって...焦げるからさ〜...。
「ほい、準備できたぜ」
うわぁぁぁぁっあっあっ!!///
サンズさんの隣で寝るのはホントだった...お、お邪魔します...。///
あ、意外にふかふか。普通に寝れそう...😴
---
「...誰だ?」
???[バレたか。サンズ。そこをどけ、そいつをとらえる。]
サンズはちらっとSoulを見る。この声に気づいたのか、起きかけていた。
「んぅ...おー...んぉぅ...」(寝言です)
「...悪いな、簡単には譲れないぜ」
サンズはガスターブラスターを繰り出して、敵を圧倒させた。
[グッ...一時退散だ...覚えておけ、Soul...!]
---
ふぁ~...おはよーサンズ...むにゃむにゃ
「さん付けやめたのか?」
ハッと気がつくと、目前にサンズさんの顔が。
キスしちゃいそうな距離。ちっか!!!!!
反射で離れちゃった...///
「はは、おはよーさん」
おはよう...///
それにしても昨日、誰かが私を狙ってたような...気のせいか。
(🧃^)ウマイ♫
僕の心 第3弾 Papyrus編
「おはようっ!!兄ちゃん、Soul!」
おはよー。朝ごはん、作っておいたよ。といっても、目玉焼きをのせた野菜炒めにタコさんウインナーを2本ちょろっと乗せただけだけど。
「随分栄養重視だな」
サンズさん!?いつの間に...ま、食べていいよ。
「「「いただきまーす!!/だぜ/すぅっ!!」」」
もぐもぐ...うーん、普通だなぁ。もうちょい塩コショウ入れてもよかっ...た...?
「うっまぁぁぁぁ!!お前、すごいな!!このマスターシェフパピルス様をも捻らすなんてな!!」
唸らす、な?でも、よかった。喜んでくれて...。
「オイラは普通だな。味はいいけど、パプリカを入れたら彩り良かったかもな?」
あ、そっか。確かに、彩り悪いね。
「ぱぷ...りか?なんだそれ、俺様のパクリかー?」
「そのうち分かるぜ」
「そうかー!」
いや、適当!!パピルスさんもちょっろいなぁ...。
あ、もうこんな時間。早く食べないと...
「俺様がUndyneのところまで連れて行こうか?ちょうど知り合いだ!!」
あ、あんだいん??なんそれ??
“ロイヤル・ガードっていう組織があってね。それはここの治安を守る組織なんだけど、アンダインはそこのリーダーなんだ。そこそこ強いよ。”
あ、フラウィー久々のご登場。元気だった?
“そんな久々じゃないって!後元気だよ!!解説できるくらいにね!!!”
そっか。
「ま、アンダインにはあっといた方がいいぜ。お前さんも助かるかもだしな...」
ん?サンズさん、なんかいった?お前さんも...鴨?
「いや。なんでもないぜ。」
う、うん...。なーんか、嫌な予感するなぁ...。
---
「案内ありがとう、パピルス。ここがアンダイン...?さんの家なんだよね?」
「うんっ!!間違いないぞ!!アンダイーーーン隊長ーーーー!!」
「んお...?ソウルと...パピルスか。」
そこには、寝ぼけてそうなお顔が。てか、私の名前知ってたの?
「お?お前の名前ソウルなのか?変わってんなぁ。」
ひっ、ひどい!!前のこと覚えてなくて皆ソウルソウル言ってるからそう言ってただけなのに...。
「そうか、なんかすまん...」
「隊長!!後はよろし...あれ、にいちゃん?」
「お、偶然だな。グリルビーズに行く途中だったんだ」
グリルビーズはこっちじゃないでしょ?
「あぁ、いや、じつはオイラが経営してる店にわすれもんしちまってな。」
あ、なんか紹介途中に掛け持ちしてるとか言ってたね。その片方か。
「あぁ。おかげで休憩時間も2倍。」
仕事時間も2倍でしょーが!!
「アンダイン、〜〜〜〜」
「〜〜〜〜...そうか、わかったサンズ。任せとけ」
「あんがとさん、じゃ、またな」
...あれ、なんでテレポートつかわなかったんだろ?
もしや本当の用事って、アンダインに大事なことがあったからなんじゃ...。
...わすれものしたのはほんとみたいだね...。
「じゃ、アタシのところにこれから住めよ、ソウル!!」
は?
「え、だって住む宛ないだろ?」
う、うん。そうだね。
「ほら、来いよ。部屋用意してやるから。」
じゃ、じゃあねパピルスさん...。
「うんっ、元気でね〜!!」
---
―で。
--- なんで私パスタ作ってんの?🍝 ---
僕の心 Alpys&Metaton編
なんで私はパスタ作ってんの?
「ん?ああいや、お前の腕を試そうと思ってな」
いやあの、試すのが礼儀ってわけではないのでは?
「私にとっては礼儀だからだぞ、ソウル」
うん、人によって考え方が違うんだね。そーゆーことにしとこ。うん...。
???「ねぇ、メタt...[meta]、やっぱり普通に連れて行かない?ほほほら、可哀想だし」
???「いいや、[Dc.A]、サンズのいないいまがチャンスだ。逃さないぞ。」
ん...?誰だ...?
???「“ニンゲンじゃない”なんて、レアなケースだ。調べてみたくないのかい?Dc.A。」
???「んん、まぁ興味はあるけどこんなことをするほどでは...あっ、meta!!」
きゃあっ!??ちょ、パスタァァァァっ!!
---
ん...なに...?ここ...。
「起きたね、1号」
いち...私?
「名前を仮定しておいたんだ。ああ、ボクって頭いいねぇ。NEOじゃなくても惚れ惚れしちゃうよ」
ネオ...?
「ちょっと、自己紹介してからでしょ、メタトン。私はDr.アルフィー。こっちはメタトン。私が作ったロボットなの」
どくたぁあるふぃぃ?
んん、なんか聞き覚えがある?
なんで??今までもそうだったけど、サンズとか、トリエルとか、聞き覚えあった気がする。記憶にはないのに...。
「うん、やっぱりレアだ。」
「そうだね、アンダイン達の名前に聞き覚えがあるんだから。」
“おいsoul、お前、僕の仮説をいってもいいか?”
フラウィー。黙ってるなぁと思ってたら、考え事してたのね。
どうぞー。
“お前、多分...”
「あれ?喋る花?この前パピルスが話してたのと一緒だね。」
「ドクターアルフィー、いつの間にあの骨の弟と面識があったのか。」
“げっ、バレた。ごめん、後でねsoul。”
あー、消えちゃった。
...って待てよ、私ここから逃げたほうがいいんじゃない?絶対そうだ。
逃げなきゃっ!
「あ、おいまて、1号!!」
待つもんか、この自画自賛ロボットッ!!
「あー、メタトン。元気だしてよ」
「...ドクターアルフィーはどう思ってるんだ?ぼくを。」
「...えっと、そのぉ。」
「いちごーーーーーー!!!ドクターアルフィーの好きな人はァァァァァ」
「ああああああああああああああああああああ天才だと思ってますぅぅぅっぅぅこの世の言葉じゃ表すには失礼なくらいにィィィィィィィ」
...にーげよ。
---
アンダインのとこに帰ってきたけど、なんかでっかいうさぎがいる。
赤い槍持ってて、肩は広い。
誰、あれ...。
企画用作品
主人公―soul
サバサバしてる。基本的に常識人。アンテは名前とストーリーをぼんやり知っている程度。
時々勇気ある行動をする。
作者「危険な目に合いやすい星のもとに生まれたんだって〜」
フラウィー
soulに案内係として仕方なくついていく。なんだかんだでsoulと歩くのは楽しいと思ってる。あと花びらが美味しい非常sy...おっとこれ以上はいわないでおこう。
soul「喋るお花認識されてんの??」
トリエル
正真正銘皆のママ的存在。女王様。ニンゲンじゃなくても受け入れてくれる。
soul「やさしーモンスターだったよ。」
アズゴア
王様。アンダインから熱く信頼されているが、その実態は不器用なパパである。
soul「案外天然だよね...」
アンダイン
騎士長。正義のヒーローで、昔とある殺人鬼と戦って皆を守り抜いたとか。
soul「パスタ作りかけで出てっちゃったけど大丈夫だったかな?」
アルフィー&メタトン
科学者と科学者が作ったロボット。人になれるとかなんとか...。
soul「なんだかんだでいいコンビだと思わない?」
サンズ&パピルス
兄弟揃ってめちゃ強い。グダってる大人としっかりしてるおこちゃまみたい。
soul「パピルスの部屋おもちゃ多いんだよ...床ないって...。」
キャラ
ある殺人鬼だったらしい。王様の子供と仲良しだったとか...?
ガスター
*じつに ゆうしゅうな かがくしゃ。かれの こうけいしゃ は だれも かれを まねできない。
アズくんに関しては黙っときます...。
僕の心 番外編(ifルート) もしも〇〇がこの世界に来たら...?
〇〇...不死(不治ではないよ?)の病を持つ旅人的存在。世界を超える能力を持つ。The・日本人みたいな見た目をしており、喋り方は二人称があんたなことや、喋り方はタメ口が多いことから生意気に近い。
...ちゃんと名前は本編で出すよ???()
(Toriel編後)
...トリエルのあの穏やかな目ってなんなんだろう?
コツコツコツ...
多分、なんか意味があったんだよね。
コツコツコツ...
うーむ、よくわからぬ。とりあえず、どっかの街やら家やらにたどりつくまで適当にフラフラ...。
“あっ、おいsoul、待てよっ”
あ?何ぃ?
“足音がするから、他に誰かいるんじゃないか?待たなくていいのか?”
えぇ?あ、足音にすら気づいてなかった。ごめん。
言われてみれば、コツコツ音がするね。あれ足音だったんだ。作者、表現下手だなぁ...
“めたいこというなっ”
そのツッコミの方が...あぁ、いやこれ以上言うとメタ発言祭りが始まってしまうからやめておきましょー。
「あっ、やっぱり人いるじゃん。俺の勘当たった〜」
ふぁ!??ねぇ、ふ...ふ...ふ?えーと...フラワー助けてっ!!人っ、人だぁっ!!
“おまっ...フラワーじゃないっ僕はお花のフラウィーだよっ!!!”
「あれ?喋る花もいんの?」
“あれ、このニンゲン思ったより僕みたいなのに慣れてる感じがするぞ?”
えっ?中二病なんじゃない?
“お前は礼儀ってもんを捨てたのかい?...っておい、田舎のばあちゃんみたいなツッコミさせるなよ!”
出ました、ノリツッコミ。...あー、じゃなくて、礼儀は捨ててませんよ。
ちゃんと敬語喋りますよぅ...。
「あなたは、この世界の住人なんですか?」
うーん、敬語、むずい。
「いや、俺はどっちかっていうと世界を渡り歩いてるからどこの住人でもないよ。どこの住人にもなれるってことではあるけどね。アンタは?」
う、うわぁ。ちゃんと人間だ!!しっかり人間してる!!
“...ハァ...僕はフラウィー。このニンゲンにニンゲンしてるとか言ってるのはsoul。この世界に《《落ちてきた》》ニンゲンじゃないやつ。”
「落ちてきた...?ここは地獄ってことか?」
“あーいや、地獄は行きすぎかな?地下世界だよ、地下。僕は本来案内人じゃないはずなんだけどなあ...”
ちょ、フラワ...フラウィーさん、こっちをチラチラにらみながら話さないでいただいて。
というか、さっき、世界を渡り歩いてるって言ってたですよね?あなたは旅人なんですか?
「旅人...言われてみればそうかもしれないね。やってることは旅人だ。でもここには『呪い』から開放される手がかりはなさそうかな。」
えっ、呪い?なんか呪われてんの?
“soul、驚きすぎてタメ口になってるぞ...”
「まぁ俺にとっては少なくとも呪いだよ。俺は『不死の病』があるからね。」
へー、そうなんですかぁ。えーっと...誰さん?
「あ、俺は零。名乗り忘れてたね、ごめん。」
“零だってよ。覚えとけよ忘れんぼ。”
はぁ?その呼び方はないでしょ??いくらなんでもひどすぎます、この花...。
「...ていうか、あんたらはなにしてんの?散歩?それとも旅?」
え?あー、冒険、です?多分??
“こいつが外の世界に出れるように冒険してんの”
「ふーん。俺が出してあげようか?」
えっ、そういえば、ここにどうやって来たかとか聞いてないけど、もしや...。
「うん。時空とか世界とかを超えて渡れる能力だよ。案外便利なんだよね〜」
“でも、先に安全を確保してからじゃない?”
フラウィーが右を向いた。
*ファイナルフロギーがあらわれた!
えっ?
*フロギィはゲコゲコ言っている。
❤⚔FIGHT 📶ACT 💰ITEM ☓MERCY
え...っと...?
どうすれば?
“殺し殺されるのが世界だよ”
「殺せばいいの?」
えぇ、罪悪感...ケツイは効かなさそーだし、それしかないのかな?
「でも俺武器持ってないから素手だよ?素手ってイケんの?」
私は木の枝だよ?
“...お前ら...まともな護身武器くらいもっとけよ...”
「「めんどうくさいからなぁ/じゃん」」
“そこはリンクしなくてよろしい”
...はーい。
「あ、もう襲いかかってきてるけど...」
えっ?
えーと...木の枝で殴る!!
*ダメージは1のようだ...。
「...木の枝で1かよ..,」
“soul?木の枝で1は弱すぎだよ?”
う、うぐ。右の握力7、左の握力8だぞ...(作者の小2の頃の握力)。
「“えぇ...”」
そこっ!!被らない!!!!
「俺が殴ってみるか...。」
*ダメージは999のようだ!フロギィは倒れた!!
つ、つよっ...。
“お前が握力普通なみにあればダメージ1000なんて余裕で超えるのにな”
「...いらないこと聞くけどアンタ腕力ないの?」
え、えーと...ボール投げ5m...。
「えぇ...」
“えぇ...”
う、うるさいうるさい。
「ま、いいや。返してあげるよ。元の世界に。」
あ、ありがとう!!!!じゃあね、フラウィー。元気でね!
“...うん、元気でね...”
---
...ハッ!!ここって...。
お家...。ちゃんと、帰れたんだ...。
良かった...。
グラグラ...
えっ?
ガッターン!!!ビキビキッ!!!!!
じ、地震プラス地割れッッ!!???あんたらは一番混ざっちゃいけないコンビやろがぁ!!!
ぎゃああああああああ!!!
ヒュー...ドサッ
“わぁ?!お前、何帰ってきてんの!!???”
フラウィー...??あれ、ここってもしや...。
“そうだよ、お前が数日前までいた地下だよ、地下。”
数日間寝てたのか...あ、じゃなくて、これ...
--- 振り出しに戻ってんじゃないかよぉぉぉぉぉぉっ ---
つづ(きはないけど本編は書)く