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目次
一つの世界線【ただ声一つ】
※曲パロを何かよくわかってないので期待NG
※個人で歌詞の意味などを考えているのでそこらへん注意
モブ1「ハハッw牛乳まみれ、土まみれ!w汚ったねェww」
ゲシッ
ねこな「ッヴ‥ゲホッ!」
モブ2「うわ!!靴に唾付いたんだけどぉ‥?!!
ど−してくれんだよ男女ァ!!!」
どガッ
ねこな「ゲホッ⁈ 、グヴゥウ“‥っ」
ねこな(血の味、蹴られる痛み、癒えかけていた傷が広がる痛み____全部慣れちゃった。
あぁ‥もっと、“あの時間”が、続けばいいのに‥)
____________________________________________________________________________
李犬「みんな!あそこ、公園の入り口にクレープ屋見つけた!行こ〜!」
友人1「マジ?よっしゃ!行こ行こ!」
たたっ
友人2「誰の奢りにする?w」
ねこな「ホント?!やったぁ!先行くh」
ダダダッ‼︎
李犬「よし、みんなで行c
ってねこな?!そっちじゃないよ?!!オーイッ」
シュタタッ__
友人1「ありゃ聞こえてねェな〜w」
李犬「んぁ〜!ねこな追いかけてくる。先行ってて!」
タタ‥
“続く時間の”
李犬「ねこなっ」
ガシっ
ねこな「わっ?どうしたの?」
李犬「一人でどっか行くな!」
ぺしっ
ねこな「あでっ?!
きゅ、急に何〜っ?!💦」
李犬「たく…急に何じゃねェよ!一人でクレープ屋と真反対の方いきやがって‥」
ねこな「エッ真反対?!だから全然クレープ屋さんなかったのかぁ…ショボン」
李犬「…‥ふはっ」
ねこな「!!ちょっと!笑った!ひどいっ」
李犬「いやっ、なんか‥こんなバカみたいな、“ねこなとの”幸せがまた続けばいいなあって、なんか今ふと思って‥」
ねこな「っ?!//いきなり何!」
李犬「さぁなぁ…はははっ!」
ねこな「ちょ、ちょっと〜!💦」
--- 欠片 ---
____________________________________________________________________________
を集めている
ねこな「ケホ‥」
モブ「…反応しなくなったし。つまんな」
モブ3「それなァ。もう帰ろ〜ぉ?」
モブ2「そうしよそうしよ。
そんじゃ、男女ァ。明日はもっといい反応してよォ?w」
ザッザッ…
ねこな「……‥教室に‥カバン、置いてきて正解だったな…
取りに行かなくちゃ‥」
ザッザッ
ただ
過ぎるノートの余白に書く
シネ 消えろ 死んじゃえ
生きる価値なし! キモい
馬鹿 🖕🏻
登校すんな 死ね!!!
ねこな「…また‥」
フキフキ
ねこな(答えは、いつ?)
ねこな「ポタポタ‥
!ポロポロ‥また、泣いちゃうのか…‥ッ」
スッ
ねこな「ビクッ」
キュ‥キュッキュッ‥フキ
ねこな「…なんで‥」
??「…‥」
ねこな「僕に、関わったら‥ダメだよ」
ピタ
??「…(ため息)
ソレ、誰が決めたの」
ねこな「ぇ…?」
??「だァか、らァ…
お前と関わったらダメなんて、誰か決めたんだよ!」
ほんのり
ねこな「!!!!/」
小さな感情へ
____________________________________________________________________________
ねこな(それから僕たち、友達になったんだっけ‥けど、友達になった日から、虐められてるのが周りに知られていって、みんな離れた)
ねこな「愛をひとつまたね、またね」
ねこな(友達がみんな消えても、貴方だけは常に隣にいてくれた)
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸ひとつ‥
ねこな(生きる、生きる
心に、常に置いていた言葉。そうして一日、呼吸を忘れぬよう、必死に生きて)
ねこな「優しい日々の横で、泣かぬように‥」
嗚呼
泣かぬように
ねこな「ずっと貴方の前では笑顔だった」
____________________________________________________________________________
ちっちゃな言葉チクチクしたの
バシャッ
ねこな「ッ?!」
ねこな(‥水…?)
モブ「ハハッ。ビシャビシャじゃんw」
モブ2「キンモォイww」
パシャパシャ
ねこな「!」
タタッ‥
モブ2「あ、逃げた!!」
モブ3「男女が逃げた!追え追え〜!w」
パシャパシャ__
ねこな「はぁ、はっ…!」
ねこな(撒、けた‥?)
〜‥
ねこな「っ」
ガサッ
モブ「アイツどこ行ったの?」
モブ3「逃げ足早すぎwマジキモいわ〜。
明日は便器にでも顔突っ込ませる〜?w」
モブ「いいな、それ!ww」
モブ2「んじゃあ、明日は放課後トイレに集合ねぇ!!w」
キリが無いけどさ
ねこな「カタカタ‥」
ねこな(動くな、動くな、動くなっ…!!)
カサ……(小音)
ねこな「ッッ!」
モブ「今なんか音しなかった?」
モブ3「マジぃ?」
モブ「…いや、気のせいかも。帰ろうぜ〜」
モブ2「なんてよそれっ!w」
キャハハハ‥!
ねこな「…‥___っ、ハッ“‥!!!はっは、ぁ‥ヒグッ ッヴ‥!」
____________________________________________________________________________
ガチャ‥
ボフンッ
ねこな「、それを忘れたフリ疲れたよ‥ポロッ」
夜よ抱きしめて
____________________________________________________________________________
キーンコーンカーンコーン‥
ガラガラ‥
ねこな「…」
モブ3「ぉ、来た来た‥クスクス(小声」
ねこな「っ…」
李犬「ねこなっ!ヒラヒラ ニコッ‥👋🏻!」
今日だって
ねこな「!…李犬くん、おはよう!ニコッ」
笑う笑う
ねこな(泣いちゃう、僕を隠すために
貴方に、心配をかけないために)
--- 笑う ---
先生「これで六時限目の授業を終わる」
日直「気をつけ。
‥礼」
全員「ありがとうござました。」
ねこな「ありがとう、ございました」
タタ‥
李犬「ねこな〜!」
ねこな(この後‥逃げれる、かな…?)
ねこな「……」
李犬「‥ねこな?」
ねこな「フルフル‥」
ねこな(ううん…‥逃げなきゃ‥また、お母さんに心配、かけちゃう…)
ねこな「えっ?!李犬、くん‥!フルフル(手が震える」
李犬「!ねこな‥」
ねこな「どうしたの?ニコ」
李犬「…なんか、あったのか‥?」
ねこな「ヒク‥何かって、何?
なんにもないよ?ニコ」
李犬「…そうか‥。
‥帰ろうぜ!」
ねこな「うん!」
ねこな(言えないことは言えないで良い、って思えたら軽くなれるのかな‥?)
____________________________________________________________________________
ねこな(僕が、クラスで中心のグループに属してる奴らに虐められてるのが知った途端、みんな離れた)
ねこな「愛をひとつまたね、またね」
ねこな(だけど、貴方だけは常に隣にいてくれた)
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸ひとつ、
ねこな(生きる、生きる
心に、常に置いていた言葉。そうして一日、呼吸を忘れぬよう、必死に生きて)
ねこな「優しい日々の横で、泣かぬように‥」
____________________________________________________________________________
ねこな(愛をひとつ‥)
ねこな「〇〇くん!ニコッ」
友人1「っ!…フイッ」
ねこな「ヒク‥ごめんね。これ、先生から、プリント‥!
スッ
友人1「チラ‥」
バッ
ピッ
ねこな「ぃっ‥」
友人1「、ぁ‥ごめっ、そんな、つもりじゃッ‥!!」
ねこな「‥ううん、大丈夫!これくらい、平気だよ。
先生に、絆創膏貰ってくる」
タタッ
友人1「…」
フイ(振り向く)
ねこな「_____________
--- またね ---
!👋🏻」
ねこな「〇〇ちゃん、」
トントン
友人2「、ひッ“」
ねこな「!‥ごめん、ちょっといいかな!」
友人2「、な‥な、に?」
ねこな「これ、この前借りてた本…返す忘れてたから」
スッ
友人「ぁ‥……。あり、がとう…」
ねこな「ううん。返すの忘れてたの、僕だから。それじゃあ、
--- またね ---
👋🏻」
____________________________________________________________________________
ねこな「嗚呼‥」
愛をひとつ、またね、またね
ねこな「そして、」
優しい日々の横で笑うように
嗚呼______
ねこな「誰にも心配されないよう、させないよう____」
____________________________________________________________________________
コツコツ‥
キィ___
吐き出す気持ちは簡単で
ヒュォ〜〜‥ヒュウ‥
ねこな「でも」
ねこな(生きるの難易度高すぎて)
コツコツ__カツン
どうにも、解けない問いだらけ。
嗚呼___
さっぱり、きっかり、前向いて__
なんてしなくて良いから、
ねこな「抱きしめてッ…!!ポロッ」
カンカンカンッ‥
|愛《命》をひとつ、
--- 「|またね、またね《さようなら》」 ---
※この先はおまけ小説。続きがあります!
コt‥
ガチャンッ“
??「ねこなァッッ!!!!!」
ねこな「!…《《李犬くん》》‥またね、!にこっ」
たんっ
李犬「待ッ“」
ヒュ__
--- 最期まで、貴方の前だけでも、綺麗な笑顔で居させて? ---
ガッ
ねこな「_____っ‥?」
李犬「ッぐ‥」
ねこな「な、ンで‥」
李犬「ぅ…ン“ゥ‥!!!」
グイッ
ねこな「!!」
ドサっ
李犬「は−ッ、はぁッ‥!!」
ねこな「…なんi」
李犬「なんでッ!!!!」
がっ
ねこな「!」
李犬「なんでッ、苦しんでること、言わなかったんだッ“!!」
ねこな「ッ‥」
李犬「どうして‥ポロポロ」
ねこな「‥だっ、て‥
だって、その事話したら、きっと、李犬くんが、次のターゲットに、されちゃうと思ったからッ‥!ポロッ」
李犬「ッ“‥馬鹿野郎…!!バカヤロウ‥!」
ねこな「ッうぅ‥!ポロポロ‥
ごめん、ごめんなさいっ‥!ポロポロ」
今日の文字数
4938文字
学活!第二章の次くらいにむずかったよ書くの!!でもちょっと楽しかった!
しかも結局曲パロがなんなのか分からなかったし!(^ω^)
分かる人いたら教えてくれ〜!!
というか、ねこな達のセリフ久々に書いた〜。ムズイ!_:(´ཀ`」 ∠):
そしてみなさんにクイズを出します。序盤に出て来た“??”は誰でしょうか!!当てれた人にはナスビを差し上げます🍆←←
さらにもう一問。最後にねこなは何をしようとしたのでしょうか!!当てられたら凶暴な🦭を差し上げます!!←
はい、何もあげませんが答えて欲しいです。ちなみに、正解は言わないつもりです。
ちなみに、コレ歌詞の解釈ね↓
続く時間の欠片→楽しかった時間・記憶or最悪な時間・記憶
を集めている →思い出しているor一日を必死に生きてる
〜またねまたね→さようなら
等(書くのめんどくなった)
これさぁ、この解釈だと、友達にまたねって言ってるシーン泣けるわ‥。
だって、中心グループに目をつけられないよう友達に、さりげなく
「さようなら」
って言ってるんだよ?(個人の意見定期)
ぐぉおおぉッ悲しい!!
ちなみにですが、タイトルの意味はそのまんまです。
学活!以外の世界線なら、ねこなはこうなっていたんでしょうね…。
いつもが一番【転生林檎】
※曲パロを何かよくわかってないので期待NG
※個人で歌詞の意味などを考えているのでそこらへん注意
転生林檎っていいよね🍎
素敵な歌詞です。山積みの亡骸の上でダンシング♪
ちなみに今回、朧の若い頃‥裏社会入りしてから日が浅い頃の朧を題材にしてます。
理由は、この頃はもっともっと、デカい刺激を‥とか思ってると思うからです。なんで題材にしました( ´ ▽ ` )
朧「フ ー‥」
--- (平凡な自分が嫌) ---
朧「俺ってそもそも平凡なのか??w」
--- (なんでもない生活が嫌) ---
朧「裏社会の人間だし、なんでもないわけじゃないけど‥もっと刺激が欲しいんだよなぁ」
?「おい、そこのにいちゃん‥」
朧「…ギロ」
?「ヒヒッ…そんな睨むなって‥良い商品があるんだ、買わねェか?ニヤリ」
朧「良い商品?‥なんだよ、それ」
?「これだァ…ヒヒッ」
スッ‥
朧「…りんご?」
?「そう林檎だ‥」
朧「はぁ‥」
?「ただッ!!」
朧「ビクッ
‥なんだよ」
?「こりゃただの林檎じゃァねぇ‥ウヒヒ
一度齧れば一度転生出来ちまう、“転生林檎”なんだよォ…ヒッヒヒ」
朧「転生林檎、ねェ‥」
朧(胡散臭い売人だなぁ…でも、
--- 面白そうだ ---
)
ニヤッ
から買った
朧「普通のりんごにしか見えねェ、怪しい林檎だなァ‥」
を頬張った。
朧「アー‥」
朧(賢い|ワナビー《馬鹿ども》はみんなやってる)
一端の|何者か《天才》に
生まれ変わってやり直せる
--- 転生林檎 ---
朧「ンっ」
--- シャクッ ---
---
ある|表現者《カサエル》になった。
|カサエル《in朧》「ッ…?‥は、マジ、か‥?」
|カサエル《in朧》「‥ハハッ‥ニヤッ」
フラッ(片手で顔を覆う)
|カサエル《in朧》(ホントに、転生した…!!)
全世界で賞賛された。
|カサエル《in朧》「ありがとう!ニコッ」
クルッ(踊り)
|カサエル《in朧》「パチッ (ウインク」
女性「キャーッ!♡」
男性「ッッッッッ!!!//」
女の子「サイコーッ!//♡」
--- ー~ー、➖−‥ ---
|カサエル《in朧》「|自分《俺》は特別で、
他は凡人!!w」
で
その才能に
--- 酔いしれた ---
だが
人を愛する才能はなく
|カサエル《in朧》「は?お前と付き合うとか、ないわw」
ストーカー「ッッ‥そ、な…ァ」
|カサエル《in朧》「つ−か、ストーカー行為するような奴と話すことすらムリだからw」
|カサエル《in朧》「ファンを本気で好きになるとか、俺無理!」
メンバー1「でも、あの‥少しでも良いから、その‥」
|カサエル《in朧》「え、何?俺にメンバー抜けて欲しいの?ニコ」
メンバー1「ッ‥」
|カサエル《in朧》「言っとくけど、俺抜けたらお前らしょうもない普通の顔の奴らなんて一気に下になるからな?分かってる?」
メンバー1「っ…ギリ」
愛する仲間は去っていった。
ファン2「炎上してたし、ファンやめよっかなぁ」
メンバー1「‥ごめん」
ファン1「飽きた〜w」
メンバー3「抜けるわ‥」
ファン4「最近、週刊誌とかで噂になってるらしいし‥」
ファン3「噂だけど、メンバーに対しての当たりが酷かったらしいよね」
メンバー2「、抜けさせてもらうよ」
|カサエル《in朧》「……‥あー‥」
|カサエル《in朧》(また…
‥また?なんで、またなんて言葉‥)
|カサエル《in朧》「もう、どうでもいいか‥」
ダメでした。
|カサエル《in朧》「そういえば、あの転生林檎ってこっちにも一緒に来てるんだっけ‥」
|カサエル《in朧》「あった…よし、
--- 転生しよう ---
」
--- シャクッ ---
---
ある|発明家《狗神 玲仁》になった。
|狗神 玲仁《in朧》「次は‥__?!尻尾?耳?!」
チリン_
|狗神 玲仁《in朧》「鈴ッ、!!!?」
|狗神 玲仁《in朧》「ボー‥」
ポタポタ(三角フラスコにスポイトで液体を入れる)
|狗神 玲仁《in朧》「暇‥」
ポタ___
--- ボンッッ ---
|狗神 玲仁《in朧》「ッあ?」
世紀の大発明をした。
|狗神 玲仁《in朧》「ッ___な、んだ‥?」
|狗神 玲仁《in朧》「‥舐めてみるか?」
チョンチョン‥ペロ
|狗神 玲仁《in朧》「_______ッ“?!
なん“ッ‥!?アガッ」
ズズ‥
|狗神 玲仁《in朧》「ッカハッ‥ゲホッ‥!!
___ハッ、はあッ‥?」
フラッ
|狗神 玲仁《in朧》「‥こ、れは‥!
耳と尻尾が‥消えてる!!ってことは、俺と同じような人が助かったり‥?!」
--- ケモ耳では悩んでる方の薬がついに完成!! ---
|狗神 玲仁《in朧》「これでみんな‥」
|狗神 玲仁《in朧》(世界が平和になりますように、)
--- 本気で心から願った ---
だが
発明は兵器利用されて
|狗神 玲仁《in朧》「薬は、T-ウィルス‥
俺は、なんてもの作っちまったんだ‥?ポロッ」
|狗神 玲仁《in朧》「…」
残酷な血の雨が降った
?「ァ“−‥」
シャ__(カーテンを閉める)
|狗神 玲仁《in朧》「…もう、残ってるのは、俺たちくらい‥か
この施設の外は、地獄だ‥」
?「レージ__」
コン‥コン…
|狗神 玲仁《in朧》「、優‥?どうしたの‥」
ガチャ
|狗神 玲仁《in朧》「ゆu__」
ガッ
|狗神 玲仁《in朧》「ッ、⁈」
|狗神 玲仁《in朧》「‥“あー…」
ポタ‥ボタボタ‥
|狗神 玲仁《in朧》(また‥)
ズリ‥
ダメでした。
|狗神 玲仁《in朧》「ッ‥ゴホッ
--- 転生しよう ---
‥」
スッ__
--- シャクッ ---
---
朧「才能がないから“チェンジ”」
シャクッ
--- またリセット ---
朧「頭悪いから“チェンジ”」
シャクッ
--- またリセット ---
朧「人生の攻略法‥幸福の必勝法…」
--- 『見境ないね』 ---
朧(昔、組を一つ潰す依頼の時に言われたことだ。なんで今‥)
朧「‥「自分」が消えちゃったの?」
くりかえし くりかえし
朧「生まれ変わり」
朧(変わりすぎて)
朧「イかれちまったよ。ニヤッ」
山積みの亡骸の上でダンシング
リインカーネーション リインカーネーションの
--- 悲痛な叫び ---
朧「愛して、愛して」
--- 嫌 ---
くりかえし くりかえし
朧「生まれ変わり」
きらめく似たり寄ったりのストーリー
リインカーネーション リインカーネーションの
朧「果てのオーバーキル?」
朧「どうして、どうして___ッ‥?ポロッ」
---
ある|救世主《フェンリル》になった。
|フェンリル《in朧》「!今度は犬の耳と尻尾‥?!
いや、これはウルフ‥?」
____
?「__うぇ~んっ」
|フェンリル《in朧》「?誰か泣いてる‥」
|フェンリル《in朧》「子供‥?なんでこんな森に?」
子供「ウェ、うぇーッ。ボロボロ」
|フェンリル《in朧》「だ、大丈夫?」
子供「ふぇ‥?ポロポロ‥」
|フェンリル《in朧》「どうしたの?迷子?」
子供「っ‥ポロ…
この森にね‥クラスの子が、猫を捨てちゃったって、言ってて___」
|フェンリル《in朧》「__そっか、わかった。俺が探してあげるから、君はお家に帰って待ってて!ニコッ」
子供「ホントに?ありがとう、おにいさん!パァ」
|フェンリル《in朧》「帰る道は‥えっと、ここから右にまっすぐだよ、絶対に寄り道しないようにね!」
子供「うん!ありがと−っ!!」
タッタッ‥
|フェンリル《in朧》「ニコッ‥👋🏻
よしっ、頑張るぞ−ッ!」
無償の愛を分け与えた。
たくさんの人が慕い
男性「フェンリル様!」
子供2「フぇンりるさまっ!真っ白できれ〜!」
女性「フェンリル様って素敵よねぇ‥♡」
|フェンリル《in朧》「いやいや、素敵ってどこが?!」
尊敬し
老婆「フェンリル様、この前は送ってくださってありがとうございます。ペコリ」
|フェンリル《in朧》「え?ぁ、いやいや、俺みたいな雑魚に頭下げなくていいですよッ」
子供「ふぇんりル様っ!昨日はお花の冠、作ってくれてありがとう!ペコッ」
|フェンリル《in朧》「!いいんだよ、それくらい!お礼しに来なくたって‥」
老いも若きも頭下げた
だが
ザッ
|フェンリル《in朧》「誰?君たち‥」
男「俺たちはこの辺の村から納金巻き上げてんだよ。この村からだけ納金が来てない。だから来た」
|フェンリル《in朧》「そうなの?でも、この前納金しに行ってた人がいるはずだけど」
男2「来てねェから来てんだろォ?」
|フェンリル《in朧》「…そうなのか?」
|フェンリル《in朧》(もしかしたら、途中で何かあったのか‥)
男「そうだよ。さ、お前でも誰でもいいから、払ってくれ」
|フェンリル《in朧》「…‥わかった」
男2「そういえば、去年も払ってないんだよこの村の奴ら、だから去年の分も払えよ」
|フェンリル《in朧》「ぇ‥?
‥わ、わかった‥」
純粋すぎて悪に騙され
|フェンリル《in朧》「お前ら、今年もか!!ちゃんと納金したと思うぞ!」
男2「いやいや、来てねェよ。払え」
|フェンリル《in朧》「ッ…」
骨までしゃぶられてしまった
|フェンリル《in朧》「あー‥」
|フェンリル《in朧》(また)
ダメでした
|フェンリル《in朧》「なんなんだよッ、!
--- 転生しよう ---
」
---
ある|革命家《天乃塚 秀天》になった。
|天乃塚 秀天《in朧》「‥また耳と尻尾‥」
モブ「どんな相手でもいつかは分かりあえる!!」
変な綺麗事を嫌った。
|天乃塚 秀天《in朧》「何綺麗事言ってんだ‥いつかは、っていつだよ、分かり合えたところでなんだよ!!!」
ガッ
ドカッ
|天乃塚 秀天《in朧》「正直者が馬鹿を見る世界なんだよ、ここはァ!!ニヤッ」
ガッ“
でルールを疑い|戦った《殺した》
だが
手に入れた力に溺れ
平和ごと燃やしてしまった
|天乃塚 秀天《in朧》「あー‥ハハッ」
|天乃塚 秀天《in朧》(また)
ダメでした
|天乃塚 秀天《in朧》「ハー‥
--- 転生しよう ---
」
---
朧「人望がないから“チェンジ”」
シャクッ
--- またリセット ---
朧「大義がないから“チェンジ”」
シャクッ
--- またリセット ---
朧「快楽の奴隷、インテリの亡霊…」
異世界でも
朧「現実はシャバかったよ」
くりかえし くりかえし
朧「生まれ変わり」
歴史なき無教養のアイムソーリー
リインカーネーション リインカーネーションの
--- 悲痛な叫び ---
朧「愛して、愛して」
--- 嫌 ---
くりかえし くりかえし
朧「生まれ変わり」
1000回やっても
朧「失敗の」
朧(ラブストーリー)
リインカーネーション リインカーネーションの
朧「果てのオーバーキル?」
朧「どうして、どうして___ッ‥?ポロッ」
---
ある|冒険者になった《??の悪夢を見た》。
朧(‥!…‥嗚呼…クソみてェな悪夢かよ‥)
|理想《人外と人間が仲良く暮らせる世界》を求めて
--- |旅立った《活動した》 ---
??「…」
無謀な挑戦
でも貫く姿勢に人々は感動した。
だが_______
理想を求めるがあまり
「??、ダメだ!!今、外に出たらッ」
「分かってる。でも、ダメだ、許せない。《《アイツら》》俺のッ」
「俺だって分かってる。でも、俺はお前を失いたくないんだ、頼む。頼むか
ら!!!」
ググ‥
「離してくれッ、?ッ。
俺は、俺は…‥_______
--- 家族を見殺しにしたくないんだッ“ ---
」
バッ
「っ、?y」
ズズズ‥
フッ___
「!?お前、その、姿‥?!!」
タッ
「、待ってくれ??」
ス__
「ガァッ¡」
ダン
「ッ?!」
ギャッ“
「ッ“ぐ、ァ“ッ?、!」
ジワ‥
「ッ…?、??‥ッ___」
バンッ“
ダッ
「ま、て‥れ…‥??、ぅ…」
ググ‥ズリ、ズリ…
「_ぃ…から‥?、?-___」
「グルル‥“」
男2「ハッ。ようやく出てきやがった、この《《聖獣》》」
「ガァ!!」
ダッ!
男1「発射ァ!!」
バンッ“
「ッ“ガッア…__」
バタンッ
男3「オイ!家の中にも龍人がいるぞ!」
男2「へぇ‥そいつも連れてけ。奴隷にする」
男1「でも、男ですぜ?この龍人」
男2「男でも欲しがる奴らはいる。発散相手が男の奴だっているし、ただ単に労働力として欲しい奴もいる」
男3「そうだぞ。さ、持ってくの手伝え」
男1「…へい。分かりやした!」
罪のない|人《大切な友人》が犠牲になった
朧(あー、あー‥もう、やめてくれ‥!何度やったって同じ結果だよ、もう過ぎたことなんだ!)
ポロッ
またダメ?
朧(一体!一体‥!
--- どこへ向かうのだろう? ---
_________)
---
くりかえし くりかえし
朧「生まれ変わり」
朧(変わりすぎて)
朧「イかれちまったよ‥!ニヤッ、ポロッ」
山積みの亡骸の上でダンシング
リインカーネーション リインカーネーションの
--- 悲痛な叫び ---
朧「愛して、愛してッ!!」
--- 嫌___ ---
転生林檎 転生林檎で
朧「生まれ変わり」
転生林檎 転生林檎で
朧「限界知ったり」
転生林檎 転生林檎で
朧「一巻の終わり」
朧「どうして、どうして___ッ‥?ポロッ」
---
フッ___
朧「パチ …ああ‥」
--- |転生《悪夢》が終わった ---
|平凡な《今の》自分に戻った。
朧「なぁんか悲しいけど、」
なんだかホッとした
朧「さあ、
--- 自分はどうしようか ---
?」
|シラフ《いつも》に戻ったら みんなやめてく 自分が自分であるために
朧「これは‥もう、いらねェな」
ポイ ゴロッ
ゴミ箱に捨てた
--- 転生林檎 ---
今日の文字数
6392文字
ちかれた^ - ^
いやぁ、楽しかったけどムズイね〜。
ちょっと小説メインみたいな感じになってる気もしなくはなくもないけど。
つか革命家ってなんだろう。検索してもよく分かんなかったから適当にやっちゃった☆
ちなみにそこだけ短いのはそのせい!
ていうか書きすぎかなんかで書くときちょっとラグかった‥w
ちなみに私はこの曲に出てくる転生は悪夢と解釈してます。理由はめんどいし今ラグいので説明しませんが、とにかくそう思ってます。
なんか思ってたのと違くても許してネ。
これはなんの病?【おくすり飲んで寝よう】
翠ちゃんの三つ目の病気って____??
ちっちゃな頃からすれ違うね
紫苑「…ペラ‥」
翠「…」
翠(最近、胸が痛いわね‥何かしら…)
紫苑「__、翠ちゃん。もうすぐ消灯時間だよ。
何か体に異常はあるかな?」
翠「‥少し、胸が痛いわ」
紫苑「胸痛だね。」
翠「、…えぇ、多分」
ひらめいたよ
紫苑「おくすり、飲んで寝ようか。ニコ」
翠「ええ」
あっけらかんでももーいいよ
孤独で
モブ1「一緒に遊ぼー!ニコッ」
翠「__一人にさせてちょうだい。正直言って、ウザいわ。
モーマンタイ、って言葉の意味、知ってる?まぁ、猿にはわからないかもね」
翠(ちっちゃなオトナ
にでもなったつもりなのかしらね‥)
がパンケーキいい気
病気なんだね?
黶伊「おくすり、飲んで寝ようね。ニコ」
黶伊「まだ胸痛が続いているのかい?そうか…。
そうだね。この薬、即効性はないけれど‥おためしいかが?ニコ」
翠「…そうね‥試してみるわ」
ゴクン
翠「…」
パク
同じもの食べて
--- 怠惰怠惰怠惰 ---
翠「…」
〜♪
同じ曲聴いて
--- なんでなんでなんで ---
翠「…」
同じことをして
--- だるいだるいだるい ---
土と眠ります
翠「さようならは言わないでちょうだい」
黶伊「灰山先生に、特効薬を探してもらったよ。見つけたみたいだから、明日の朝、持ってくるね。ニコ」
翠「ありがとう‥」
欺く
翠「夢で取り繕った‥ね…」
翠「…キュ」
グシャッ ガコンッ
日記帳はゴミ箱。
早々、躁だね。
想像、騒だね。
相当、怱だね。
独り言します____
---
ちっちゃな頃から変わり者の“フリ”をしてる
モブ2「ひねくれちゃっている」
「そうだね」「そうじゃない」
翠「もーいいよ‥」
--- 孤独でモーマンタイ ---
ちっちゃな頃から
「イイね」「イイね」
吐いて捨てるね。
黶伊「今日も胸痛か…おくすり飲んで、寝ようか。ニコ」
翠「…えぇ」
磊々落々
黶伊「楽に生きたいね___ポロッ」
翠「__、え‥?」
黶伊「、!…‥なんでもないよ、ごめんね。ニコ」
ヤウマンタイ。
ちっちゃな大人がダンス ナイス
「病気なんだね」
翠「なんて‥」
翠(言われ飽きたわ‥)
黶伊「おくすり飲んで寝ようね。ニコ」
--- 即効性はないけれど おためしいかが____? ---
翠「も、」
翠(何度も言われて来たわ‥)
ちっちゃな頃から
--- すれ違うね ---
ひらめいたよ!
黶伊「おくすり、飲んで寝ようか。ニコリ」
翠「……‥ぇぇ‥」
あっけらかんでももーいいよッ“
--- 「孤独でモーマンタイ______」 ---
ちっちゃなオトナがパンケーキいい気
「病気なんだね」
黶伊「さぁ、薬の時間だよ。
おくすり、飲んで寝ようね。ニコ??
--- 即効性はないけれど おためしいかが______? ---
今日の文字数
1297文字
雑すぎてウケだ(*´ー`*)
何やねんこの曲パロは。作者に失礼すぎる((((
やっぱりムズイね曲パロってのは。何十作とか作ってる人神たよもうそれ。
ちなみにこれ、翠ちゃんの三つ目の病気分かった人天才だよ。分かった人ファンレで答えてみてね。
リッターこそ!【Bling-Bang-Bang-Born】【スプラトゥーン3】
替え歌ァ٩( ᐛ )و
最近この顔文字好き٩( ᐛ )وプゥパァ(??)
イカガール「ニヤッ」
キンッ
チート リッター 荒技 最高
禁忌 禁じ手 明らか最恐
タコボーイ「反則、異次元、この世のもんではないです」
--- 無理ゲー ---
バチンッ
タコボーイ(それ聞いてないって…!!)
Ay,
イカガール「ライバル口を揃えて」
Wow,
イカガール「ライバル口を揃えて。ニヤッ」
タコボーイ「バグで、まぐれ、認めねーゼッテー!!」
イカガール「認めなくたっていいさ!ニッ」
バチンッ
ー試合終了ー
タコボーイ「(唖然)」
タコボーイ(マジで?)
タコボーイ「コレおま…」
【リザルト】
LOSE…
タコボーイ 1161P ×7<2> ×5 ×1
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜
WIW!
イカガール 869P ×21<3> ×4 ×3
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜
全部軽減&効率アップなしで?
It's 軽減 It's 効率アップ yeah yeah yeah yeah
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born
実力を発揮し切る前に
相手の方が試合中断(通信切断)してくらしい
テンッテンテン‥
イカガール「んe なんで??」
上がり切る
イカガール「怒りに Very happy…ニッコォ‘」
初心者イカ「だって…あきらかに、ダントツで!勝てないんだよ‥」
相変わらずガチマしてる毎日
イカガール「今日もガチマッチしよ」
誰の援護も要らないお前の援護より自分のエイム
イカガール「私、パッと見出来ない事ばっかりだけど
意外と色々できるんだよ?ニコッ」
Very happy
タコボーイ「はぁ?嫌味か?ん?」
イカガール(あ、キレてる…)
イカガール「チラ‥」
ザワザワ‥
呆れてる周り
恵まれてるリッターの才能
タコボーイ「もう反則的立ち位置だろソコ!」
イカガール「皆私に任せとけば良い!ニヤ」
参考本に無い、参考動画に無い
超Badな呪い Listen
イカガール「鏡よ鏡答えちゃって。
誰が一番?私が最高だよ?そうそう!」
イカガール(軽減&効率アップなしのままX帯 最高位まで)
イカガール「ドンドン、ドンドン、 1番上へ!ニヤッ」
バチンッ‘
Now singin'
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born
To the next, to the 1番上
Eyday
イカガール「私のままで居るだけで超 最強」
Eyday
バチンッ
イカガール「誰も口を挟めない(物理)」
Eyday
タコボーイ「アイツのままで居るだけで超 最恐」
バチンッ
タコボーイ「誰も口を挟ませない(物理)」
--- バチンッ!! ---
タコボーイ「なんなんだよォオオォオォォォッ!!!イラッ」
--- WIPE OUT ---
イカガール「ふふっ。ニヤッ」
ピピーーッ!!
テンテンテンテンテンテンテンテン____
てんっ!
🟥 🟩
自分のチーム 相手のチーム
ノックアウト! 0カウント
500P 0P
タコボーイ「開始1分で終わりかよ‥(泣」
イカガール「?キョトン」
今日の文字数
1615文字
リッタータノスィ。
バチンッって言った瞬間٩( ᐛ )و٩( ᐛ )و٩( ᐛ )وってなる(????)
作るのが楽しかった。
あと私、もう少しでS帯行けそうなんですよね。多分言ったところですぐに戻されるけど、弱いから٩( ᐛ )و
オシゴト【シャンティ】
ププノゥア٩( ᐛ )و(?)
?「今日の依頼は…」
ポチポチ‥
?(嗚呼、そうか。
てか、中国まで行かなきゃじゃねェか。めんど)
?「はァ‥スパー」
---
ザッ
?「__よう。うな垂れてるその兄ちゃん。ニコ」
青年「?…」
?「その顔…何か辛い事、あったんか?俺で良けりゃ、話してくんない?
--- 力になるぜ ---
」
?「一体どんなことがあった?」
青年「実は‥その、両親から‥暴力を、受けてて、家に帰りたくなくて‥。
それに、今まで身代わりだった弟が死んだから、全部全部全部…ポロポロ」
?「そりゃ、酷え話だ兄弟!
そうだ。これをやるから元気出しな」
ポイッ
青年「、?!
え、っと‥これは‥?」
?「これはクスリ。悩みも、辛いことも、考え事も…何もかも、ぜェんぶ、忘れられる。
夢見てェなクスリだ!ニッ」
青年「……あり、がとう‥。
その、お金って‥」
?「金?嗚呼、金ならまた今度でいいさ。
俺は《《いつでも》》、ここにいる。ニィ」
Shanti Shanti Shanti Shanti
Shanti |Happy《ハッピー》 Candy
Happy Happy Happy Candy
Many Many Money
?(それが俺の切実な願いさ)
?「♪」
眠らない夜の
--- チャイナタウン ---
?「その全てが縄張り‥ボソ」
ザワザワ‥
仲間?「__ゃくの年齢層とか、最近俺偏って来ちまったんだよなァ。BBAばっかりで、商売上がったりだよ!w」
ナカマ?「へェ、俺も最近男ばっかりで、ちょっと不味いんだよなァ。
そうだ。新入り、オマエはどーなんだぁ?」
?「、んえ、俺ェ?フ ー
ハハ、そりゃァ、老若男女問わずお客に決まってんだろ?」
仲マ?「マジか!やっぱり初めはいいよなァ。
けど、幅広く客取ると、足がつくぞ。」
?「大丈夫大丈夫w
--- 使い終わったら捨てりゃいい ---
だけだ!」
仲間?「へへッ。それもそうか!」
アッハハハハハ___
---
---
ザッ
?「__ん‥今夜も来たのかい。飽きないねェ」
青年「すみません‥ヘラァ」
?「ニィ お気に召したかい?」
青年「えぇ、とっても‥ニコニコ」
?「ハハッ、そりゃよかった。
そんじゃ、今回の代金はこれくらい」
青年「、…ピタリ」
?「…え?
え?
--- え? ---
w」
?「払えないのかい?!」
青年「ぇ、ヴ、ァ‥ア“‥ゥウ‥ッ‥グルグル」
?「マァ、
ならばしょうがない。こっちも商売なんだ」
青年「!ア、ア、ア、ど、どうにかするからッ‥!!だからッ“!!」
?「マァマァマァ、そんな焦んなよ。
君にぴったりの仕事があるからこっちに付いてきな。クイックイッ」
青年「え“‥?」
---
ザッザッザッ‥
?「ここだよ」
青年「…ゴク‥」
焼かれた酒場か剥がれた女
しゃがれた看板掲げたオーナー
青年「ゲホッ カハ…!!」
ポタタ‥
?「…フ ー‥」
?「?たかだかナイフで刺されたようじゃァ安めねェよ?兄ちゃん♪」
青年「!!サァーッ」
?「ニヤァ」
端から、アイツの思惑通りだ
?「チラ‥」
青年「…ヘヘ‥」
気 狂ってる目 散歩中
---
青年「…ダラダラ‥」
?「…なァ。足りねェよ?」
青年「ッ…その‥ぁウ ‥」
?「毎度言ってんだか、こっちも商売だ。金が足りねェなら、売れねぇよォ」
青年「っ、ウウ‥
!そ、そうだ…!!血、俺の血を売ればっ」
?「え‥
血、売るってお前…ハハッ 納得」
提灯と竜胆咲かせた果て
盲信の真を奏でたまへ
?「もうありゃ、使えねェな‥」
仲間?「アイツか?マァ確かに、もう無理そうだな」
仲マ?「臓器にして売るか?そっちの方が、金儲けになるぜ?」
?「…嗚呼、そうするよw」
---
青年「ッ、な、んッ?!」
?「黙れ」
青年「ッッ」
?「座れ」
青年「なん、でッ」
?「黙れ!!」
青年「ビクッ」
殴れ 殴れ 殴れ
縛れ 縛れ 縛れ
青年¿「ダ‥レ‥…メ、ザぃい‥ボロボロ」
?「…ニコォ
ゴメンナァ?w」
青年「!ぁ、あ、い、ヤだァ‥!!!」
?「バラせ。ニッコリ」
青年「ン“ン‘ーーーーーッッ!!ボロボロッ」
?「バラせ」
?「バラせ」
バラせ バラせ バラせ
バラせ バラせ バラせ
今夜のはどうだい?
お気に召したかい?
代金はこれくらい
繰り返し。それか俺の偽仕事さ
?「生きてればお客
死んでれば商材」
?「卒なく 無駄なく 転がす…これは、単なるビジネス♪」
どっちを向いてんだ
---
?「やあ うな垂れてるその嬢ちゃん」
嬢「え?」
?「俺で良けりゃ話してくんない?ニィ‥」
もっと証拠を。ニッコリ
今日の文字数
2278文字
怖いね〜(*´꒳`*)
みんなコレ、私が何言いたいか分かったかな?分かったら嬉しい!!予想とか、なんか思いついたらファンレター欲しい!((
てかこの曲、作りやすすぎた‥!!ほぼ全部の歌詞が喋ってる感じだからかな?
朧【性格悪くてすみません】
ちょっとよく分かんないねこれ。
朧(聖獣になった憐?に襲われたり、ふぇるを助けたり、桜華が熱出したり‥)
朧「一難去ってはまた一難‥か。ハァ‥」
朧(異常にそれだけに愛されてる)
朧「立場上、諦めない程度には弁えてるつもりだが‥流石に酷過ぎんだろぉ」
「放っといて くれ」
「大丈夫 だから!」
「なんでもない ぞ〜」
とか、
朧(言い飽きた‥何回言って来たんだろうな、マジで)
朧「どーせ、その内飽きる時がくるのならっ‥今の内に諦めてしまおう!!ニッ」
---
みんな「ガヤガヤ」
朧「__‥」
桜華「、?朧もこっち来いよ!ニコッ」
朧「はいはい。分かったよ。ニコ
__皆が前を向いて進むなら‥|僕《俺》は後ろを向いて進みます。なんて言えねェよな‥」
君を信じなかったんじゃなく、
--- 君が裏切ると信じてたのさ ---
「今はただ素直にひねくれたい」
朧「まあ、分からないのも無理はない けどな」
朧「なぁ桜華、知ってるか?
自転車に乗れるだけで、奴らより高等になれるらしい ぞ」
桜華「イヤんな訳ねぇだろ。つか奴らって誰だよ‥」
朧「え〜そうなの?」
きっと犬も猫も、豚と牛と同じ味がする。
「放っといて」?
「大丈夫」?
な訳ない
朧「とか、しらじらしい んだよな」
--- イラッとしたときこそ、一番楽しそうに笑うのさ ---
朧「イラッ‥
コォラ螺緒ァん。ここで歌っちゃダメだって言ったよね〜‥?ニッコリ‥」
---
誰も部屋を片づけられないなら__
カコンカコン‥
カチャ‥
朧「…」
グチャァ‥
朧「____きッッッッたな‥」
朧「よし、仕方ねェ。こうなったら…|僕《俺》が大切なものごと捨ててあげます!!」
「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね?」
朧「愚図で」
盞華「鈍間で‥ボソ」
朧「阿呆な僕の話は、聞く必要ないけどね?(笑」
盞華「気づいてほしいんだけどね‥」
朧「なんか言ったか?盞華」
盞華「ううん、何も!」
--- |パズル《物語》が完成しないよう、最後の|ピース《結末》を胃に隠す。 ---
どろけたピースを詰め続け、膨らむ腹を押さえつけるんだ。
朧「折角素直な言葉をくれても、|僕《俺》の中で捻じ曲げてしまう」
朧「まあ‥本当の|僕《俺》なんて|僕《俺》だけが知っていれば十分」
なのだ。
君は
「その内壊れて死んでしまう」
朧「と、|僕《俺》を心配したんだ」
--- 大丈夫 ---
朧「きっかり死んでから、壊れてやるから、安心してよ
わざわざ|僕《俺》なんかに、
--- ありがとうございます! ---
朧「ニッ」
今日の文字数
1160文字
無題!【可愛くてごめん】
替え歌じゃァアアァ!!
推しが尊くて悪いことなんて何一つもないんじゃアァァアアッ!!(宿題がうまくいかずイライラ中)
友達と全然喋れないんじゃアァァアァァッ!!(上に同じく)
私が推しの事を愛して
ミル「マジ神っすわ‥マジ推しっスわ‥!!
つか、この人たち推して何が悪いの?」
ミル「嫉妬ですか?、って思うんですがマジレスでw
え、絶対そうじゃん!自分にはいない!うらやまッ、って精神ってことじゃん!」
【✖️✖️がサイコー過ぎっ!早くライブとかそういうの出来るようになりたい!】
ポンっ
ネット民『ミルクティってマジ痛いよね‥』
とか
ポポンッ
ネット民2『2>> ホント、変わってるよね〜。あとシンプルにキモオタすぎる』
とか
ミル「…‥フン。
ここで言うことかよ、ばァか」
ポチポチ‥
ポンッ
ミル『1>>2>> なァにが“変わってる”だ!つか本人いるとかて言うなや、嫌いならコメすんな!
あとハッキリ言う、全く持ってそのリプライ、心に届かんね!!』
そのリプライ!
ミル「ふふんっ♪スカッとしたんだぜ!ニマニマ」
---
ミル(大好きな推し様
大好きなキーホルダー)
お決まりの登校リュックに着けて___
ジャラ__
ミル「学校行こ、クソ嫌だが!」
ミル「キチィ‥」
クソ坂道登り ぼっちだって
ミル「妄想するもん!
そうすりゃ多少ラク!うん!(洗脳済み」
〜妄想の中〜
Chu!
ミル「性癖ヤバくてごめん!
妄想力高くてごめん♪」
推しィ「Chu(※手のひら」
ミル「ピャファ‥ッ。 フラッ
推し尊くてごめんッ!!」
ミル(気になっちゃうよね?!ごめんネ?!)
Chu!
ミル「(推しが)可愛くてごめんネェ。
(推しが)努力しちゃっててごめんねェ~」
ミル(推しはいつでも妄想の中に〜‥♡
フフフフフ 尊)
Chu!
ミル「はぁ‥マジ神‥推しが
--- 尊くてごめん ---
!!」
ミル「(推しが)炎上してごめん……ファンなのに気づけなくてごめんなさい‥(泣
まぁ、炎上とか、気にしないけどね!それがなんだよって話じゃァアァアッ!!」
ミル「ムカついちゃうよね?ざまあw ボソッ」
周り「?チラ」
ミル「ヒュ
………(知らん顔」
---
父は父の事だけどうぞ
ポンッ
ミル『私に干渉しないでください よね。マジ』
ミル「類は友を呼ぶと言うけど、さ…」
ポン
ミル『ホントにそうなのかもね?ねぇそうだよね?リア友よ!!(泣』
ネット民『知らぬがな』
重い私の気持ち
ミル「クラス違くなっちゃったし、もう友達じゃなくなっちゃたのかな‥うっうっ」
友達には届かない
ミル「だからこそ安心して独り言呟けるよね‥シクシク」
崩せない前髪手ぐしでといて
学校行こ
〜学校にて〜
嫌いな人「〜-÷!:/[イ__」
ミル「『✖️✖️キモい…』…?ヒク‥
フッザケンナッッ“!!!」
周り「エッ」
ミル「ヒュ スゥ〜
………(知らん顔」
〜家にて〜
ミル「いやッ、カッコよぎるっつーの“!!!」
Chu!
(推しが)可愛くてごめん
ミル「この時代生きてありがとッ」
Chu!
(推しが)目立っててごめん
ミル「そんなん意識しちゃうよ?!当たり前ッ」
Chu!
(推しが)可愛くてごめん
ミル「自分磨きしてなくて、ごめんよ…」
ぶりっ子「Chu!♡」
ミル「(真顔」
ミル(ぶりっ子はキモい。)
(推しが)虜にしちゃってごめん
ミル「アンチども、ムカついちゃうでしょ?ざまあw」
趣味の違い
ミル「趣味は推しを崇めることデス!!ワッ」
周り「えっ」
周り「変わり者」
と
バカにされても
ミル「…」
曲げたくない
怖くもない
ミル「そう思うしか、ないよね…?」
--- あんたらごとき ---
自分の味方は推しでいて下さい
推し「大丈夫?ニコ」
一番大切にしてして下さい
推し「ギュ~」
父「荷物持って、ついでにこれも」
ミル「…」
理不尽な我慢はしなくちゃさ
妹1「おねぇちゃん?」
ミル「ん〜?」
“それが長女”
〜妄想の中〜
Chu!
ミル「性癖ヤバくてごめん!
(推しが)生まれてきちゃってごめん♪」
Chu!
ミル「(推しが)あざとくてごめん!」
人生楽しんでなくてごめん…」
推しィ「Chu(※手のひら」
ミル「ピャファ‥ッ。 フラッ
推し尊くてごめんッ!!」
ミル(気になっちゃうよね?!ごめんネ?!)
Chu!
ミル「(推しが)可愛くてごめんネェ。
(推しが)努力しちゃっててごめんねェ~」
ミル(推しはいつでも妄想の中に〜‥♡
フフフフフ 尊)
Chu!
ミル「はぁ‥マジ神‥推しが
--- 尊くてごめん ---
!!」
ミル「(推しが)炎上してごめん……ファンなのに気づけなくてごめんなさい‥(泣
まぁ、炎上とか、気にしないけどね!それがなんだよって話じゃァアァアッ!!」
ミル「ムカついちゃうよね?ざまあw ボソッ」
周り「?チラ」
ミル「ヒュ
………(知らん顔」
今日の文字数
2267文字
うん、テーマグッチャグッチャ!ナニガカキタカッタノカナ?!ニッコリ(⌒▽⌒)
困難書いてる暇があるんなら怪物カフェ書けって話よな。
めんどくさいなぁ【なにやってもうまくいかない】
私にピッタリな曲だァね(^∇^)
--- バカクソゴミクズ ---
|きちゃない《汚い》言葉で誰かを傷付けた。
ミル「無視するつもりが」
真に受けタラレバ
ミル「ほら。ポロ‥」
--- また傷付いた ---
ミル「大好きだったもの、ちょっと嫌いになりそうな気がしてた」
大好きなのに、そんなの嫌なのに‥!!!
「私、難しい漢字知ってんだ〜」
「私、数学習ってないところ全部終わったよ?」
ミル「…ー‥自分から、やりもしないくせに、出来もしないくせに、」
ミル「偉そうな口きくな…って、思われて当然か‥」
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「脳内じゃ戦争だもんね!!?ww」
突っ立ってたって
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「愛して、愛して___ッ!!ポロッ」
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「大惨事?w」
『うっせぇわ』
『低脳』
ミル「聞いたことあんぞ?w」
--- なにやってもうまくいかない ---
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「__はぁ‥ポロポロ」
ミル「ほら見て、スゴイでしょう!」
が発端になり。
ミル(こんな私でも、誰かに心から、褒めてもらいたい‥
なんで、こんな疑心暗鬼になっちゃったんだろ‥?)
--- インスパイア ---
オマージュが飛びかうフィールドで
ミル「淡々とオリジナリティだかなんだか模索していけって?」
推しは最高 もう学校行きたくない
数学はきらい 生きたくない
自分なんて死にゃァいいのに 褒めてよ
生きてる意味ってなんだよ、
ミル「茨でバラバラな脳内です!!!wポロッ」
ミル「何歳下かもわかんないおこちゃまが評価されてんだ」
ミル「どうかしてるよな」
どうして私だけ…?
ミル「って、そっちのセリフよな!!?ww」
ミル(まぁ良いから)
--- 全部聞き流して下さい。どうか____ ---
--- バカクソゴミクズ ---
|きちゃない《汚い》言葉で誰かを傷付けた。
ミル「無視するつもりが」
真に受けタラレバ
ミル「ほら。ポロ‥」
--- また傷付いた ---
ミル「大好きだったもの、ちょっと嫌いになりそうな気がしてた」
大好きなのに、そんなの嫌なのに‥!!!
「私、数学好きなんだ〜」
「私、推しのことなら100年でも語れちゃう!」
ミル「…ー‥自分から、やりもしないくせに、出来もしないくせに、」
ミル「偉そうな口きくなよ、自分‥」
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「脳内じゃ戦争だもんね!!?ww」
突っ立ってたって
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「愛して、愛して___ッ!!ポロッ」
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「大惨事?w」
『うっせぇわ』
『低脳』
ミル「聞いたことあんぞ?w」
--- なにやってもうまくいかない ---
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「嫌になっても、戻りはしない」
ミル「だんだんとさ、気付いてんだ……同化してたって‥」
ミル「ってかはなから戻れはしないし!」
どうして、どうして‥!!
ミル「あとちょっとで乗れやしない」
ミル「乗客は満杯だもんね。ジッとしてたって」
--- なにやってもうまくいかない ---
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「はぁ~あ…‥ボロボロ‥」
ミル「そうか!」
気付いて
ミル「あ、でも‥はァ“‥」
傷付いて
スローダウン↓↓
あっという間に折衷案
ミル「ムシャクシャはフルテンです‥」
ダンスダンダンスダンスを踊れ踊れ
ミル「卍」
パーティぶっ壊して
ミル「しらばっくれ尽くせ(笑)」
一般ピーポー連行せえよ 電光石火で
ミル「鉄板のネタもはや前方後円墳…」
--- は? ---
ミル「私がこれまでどれだけ努力したかしてないかに関わらないまま」
ミル(独自の物差しあてがってんなよ)
ミル「今に見てろ、クソが‥ボソ」
汚い言葉を吐いて
ミル「ァアァアァアァッ“死ねエェエエエエェ!!!!」
自分を納得させるのは簡単ですけど
ミル「プゥ、スッキリ(^∇^)/」
ところで、
周り「お前の生きがいソレなの?
悔い改めろよな」
ミル「適当なところで飽きたー」
と投げ出し
その実
ミル(力量不足の誤魔化し)
ミル(黙っておいたら良いのに‥)
甚だ宝の持ち腐れ
周り「うだうだ言ってるお前にゃ将来ないからどうぞ楽しみに生きなよ」
ミル「え、いいの?!!!!ww」
周り「ギリ‥
何にも成し遂げないまま三途の川でも眺めてな!!!」
ミル「推しとならいくらでも?ww」
--- バカクソゴミクズ ---
|きちゃない《汚い》言葉で誰かを傷付けた。
ミル「無視するつもりが」
真に受けタラレバ
ミル「ほら。ポロ‥」
--- また傷付いた ---
ミル「大好きだったもの、ちょっと嫌いになりそうな気がしてた」
大好きなのに、そんなの嫌なのに‥!!!
「私、推しの公開されてることなら何でも知ってるんだよ」
「私、首吊って死のうかな〜……」
なんて、嘘だよ。まぁ、シにたいのは事実だけどさw
ミル「…ー‥自分から、やりもしないくせに、出来もしないくせに、」
ミル「偉そうな口きくな、“僕”」
--- なにやってもうまくいかない ---
戦々は恐々だもんね、ツッパってたって
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル「愛して」
ミル「愛さないで___ボロボロ」
--- なにやってもうまくいかない ---
ミル(心配してる《《フリ》》してんの?もう気付いてるよ)
お世辞とか、嘘の心配とか、そういうの、分かっちゃうから。
だって私は
--- 《《無才の悪徳令嬢》》 ---
だもん♪
--- なにやってもうまくいかない ---
--- なにやってもうまくいかない ---
周り「それってさァ
--- 何にもやってないだけじゃない? ---
」
ミル「_____________あ〜ぁ‥
--- 言われちゃった! ---
--- そんなん言われたら、何も言えないじゃん ---
--- じゃあネ ---
--- クソみたいな、サイテーな、 ---
--- 無才の悪徳令嬢 ---
--- は、 ---
--- シにますね。 ---
--- それじゃア、 ---
--- サヨウナラ ---
--- ギィ‥____ ---
今日の文字数
3120文字
あ‥勘違いされても困るから一応。
首吊って死ぬからこの曲パロで伝えてるわけじゃないですよ。
てか、今回やけに中央多かったね。なんで??(((こっちに聞くな
リッター 〉イカガール 〉タコボーイ【アイドル】
リッターサイキョーサイキョーサイキョー!!
射程しか勝たんぬ(?)
そしてイカガール×タコボーイは尊い(?)
無敵の
タコボーイ「笑、顔‥?ゾクリ」
で抜いていくガチマ
イカガール「ニヤッ」
バチンッ
イカガール(…‥やられた‥でも___
知りたい、アイツの全て‥!)
ミステリアス?
---
イカガール「抜けるとこ全てリッターの射程内 だけど何か」
タコボーイ「それって‥」
タコボーイ(俺の心も抜かれてる‥んだよな…?)
イカガール「完璧で、」
タコボーイ「ゴクゴク‥ ジー」
タコボーイ(最強で、)
イカガール「天才的な__」
タコボーイ「ザバーッ ジー‥」
タコボーイ(カワイイイカした君は___)
イカガール「リッター様!!♡」
タコボーイ「ブッッ」
イカガール「?」
---
タコボーイ「今日何潜った?好きなブキは?
いつもの位置に行くならどこに行くの!」
イカガール「ガチマ潜った」
イカガール「それはリッター様」
何を聞かれても
タコボーイ「リッターとガチマ…!!くそッ」
---
そう淡々と
--- キン バチンッ ---
だけど燦々と
--- バンッッ ---
見えそうで見えない射線は
イカガール「蜜の味‥♪ペロリ」
バチンッ‼︎バチンッ‼︎
射線も
タコボーイ「ないないない!!?」
バチンッ!
タコボーイ「見えた瞬間には抜かれてんのチートだろッッッッ!!ボロッワッ」
イカガール「ベー」
タコボーイ「スンッ」
タコボーイ(カワイイからチートじゃない、許す)
リッター使いも
タコボーイ「いないいないいないッ!!どこッッッッ」
バチンッ!
イカガール「ニヤッ」
タコボーイ「のァアアアァアァアァアアッ“!!!ボロ‥」
タコボーイ(でもその顔好きだから許すッッッッ…!!)
---
タコボーイ「好きなタイプは?相手は?」
タコボーイ「さあ答えてイカガールっ//」
イカガール「チラリ………‥オシエナイ」
タコボーイ「なんで?!!」
イカガール「帰るね〜」
テクテク‥
タコボーイ「アッま__」
ヴォン__
---
ぼふんっ
イカガール「‥“誰かを好きになること”なんて、私‥分かんないし‥ポタ」
---
タコボーイ「せ、せめてオレをどう思ってるか教えて‥!ポタポタ‥」
イカガール「‥それって、キライかスキか?」
タコボーイ「コクコクッ」
イカガール「……____君が思ってる方じゃないかな?ニっ」
タコボーイ「___へぁ‥??////」
イカガール「そ、れじゃあ‥私はガチマ潜ってくるから、じゃあね!!」
タッ__
タコボーイ「、ちょ__」
タコボーイ「______こんなのって‥反則じゃないか‥!!!////」
そんな言葉にまた一人堕ちる
又
好きにさせてしまう!
---
タコボーイ(誰もが目を奪われていく)
タコボーイ「君は完璧で、究極の____××」
金輪際現れない
タコボーイ「最強なリッター使い‥か…ボソ」
その笑顔で
イカガール「ニヤッ」
バチンッ
リッターで
イカガール「射程こそ正義。つまりリッターが最強(真顔」
誰も彼も
タコガール2「あのイカガールってホントに強いよね〜」
タコボーイ「そこが魅了なんだよあの人は!!」
タコガール「w この前も言ってたよねそれ〜」
タコボーイ「仕方ないだろ〜!」
タコボーイ(あの人はオレを)
イカガール「_____//」
たたっ__
((虜にして行く))
その瞳が、あの言葉が
イカガール「っ〜‥//」
イカガール(スキなら、それは完全な恋‥なのかな‥?)
---
イカガール「うんうん。
今日も頑張ったね〜リッター様~。ニコ」
リッターは特別です
タコボーイ(オレのことはハナから眼中にないんだ。
リッターの引き立て役なんだ)
---
全てがあの子のお陰___
タコボーイ「じゃ納得できないッ」
洒落臭い
タコボーイ(独占嫉妬なんてないわけがない)
これはネタなんかじゃない
だからこそ許せない。
タコボーイ(リッターにしか目がない君じゃイヤだ‥!!
こんな風に思う自分を許せない)
タコボーイ「___うん。誰よりも強くなって目に止まらせる!!」
---
タコボーイ(オレが信じ崇めてる
まさに最強でイカしてるアイドル)
弱点なんて見当たらない。
一番星を宿している
イカガール(弱いとこなんて見せちゃダメダメ‥!!
知られたくないとこは見せずに___)
タコボーイ(唯一無二じゃなくちゃイヤだ)
イカタコ((カッコいいトコロ 見せるんだ‥!!))
--- それこそ本物の恋__ ---
---
得意の笑顔で沸かすメディア
イカガール(隠しきる。この秘密だけは‥)
「好きじゃない」って嘘で潰す真実
これこそ求められてる私だ
イカガール(流れる汗もカッコいいタコボーイ)
タコボーイ(ルビーを隠したこの瞼)
キルして舞う私はマリア?
イカガール「そう嘘はとびきりの《《自己防衛》》だ」
イカガール(誰かに愛されたことも、
誰かに恋をしたことがない)
そんな私の過去がいつか塗り替えられることを
--- 信じてる ---
---
タコボーイ(いつかきっと全部手に入れる、
オレは、そう、いつも欲張り過ぎる)
でも、たった一人を愛したいから
ちゃんと愛したいから
今日も××に嘘をつくんだ。
この欲をいつか、制御できる様になることを願って____
でも、
君に結局言えず消えてしまった。
---
ー?年後ー
タコボーイ「ッハ‥!!ポタポタ)
タコボーイ(やっと言える)
イカガール「__久しぶりだね!ニコッ
今もうX帯なんだって?凄いね〜!私な」
タコボーイ(もう、後悔したくない__)
タコボーイ「愛してる!!!!」
イカガール「________」
今日の文字数
2526文字
ヤバい意味わかんないよね。ちょい解説↓
つまり何が言いたいかって?
「イカガール 〈〉タコボーイ」
ってこと(は??)
歌詞の意味?
簡単に言えば
イカガール→愛をもらわなかった、恋を知らない辛い過去を持っていて、隠している。誰にも知られたくない。そんな辛い過去を塗りつぶしてくれるくらいの幸せが来ることを願って信じている。
タコボーイ→独占欲強め(少し自覚)で、自分だけを見て欲しい欲、相手を知り尽くしたい欲が強すぎるので、こままでは嫌われる。どうすればいいか感情が目まぐるしく回っている。
ってこと(ハ“??)
ごめんなさい分からないですよね。
とりあえずイカタコを推したかった!!!((((殴
そしてタコは全て知りたい。イカ知られたくないってことを言(((((殴
改善して新しく出すかもねこれ、納得いってない。
最後なんて答えたかはお任せしますん( ̄∀ ̄)
お仕事だから【自主】
※朧のキャラ崩壊ある………かも??
※イかれちゃった朧描写(?)
---
---
---
ザクッ
モブ「、ガハッ‥!!」
モブ「キャアァアアァアアアァッ」
モブ「なっ、なんだ?!!」
モブ「どうしたのっ!!?」
モブ「おい、どうなってんだ?!」
モブ「誰だよ!?」
朧「___はい!ヒョコッ
|俺《私》がやりました!ニコッ」
あの子を奈落へ落としました
朧「で?だから何か問題が?」
だって|皆《依頼者は》あの子嫌いでしょ?
モブ「ひ、人殺しッ」
モブ「イヤッァアアッ‥!!」
モブ「ひぃっ、な、なんなんだよ‥!!!なんでだよォッ」
朧「自業自得よ。だって、お前らイジメしただろ?依頼、来たんだよ」
モブ「し、知らねえよそんなん!!」
モブ「何の証拠があるのよッ」
朧「オイオイ、冗談やめようぜ?(笑)
依頼が来てんのよ、『イジメられていて辛いんだ。だから、コイツらを殺してくれ』ってな。イジメのテープレコーダーと写真付き、加工された形跡や仲間で演技して作った嘘のテープじゃないことは確認済み…それが証拠♡」
モブ「くそ…アイツ‥!!」
朧「次合ったら殺してやるって?(笑」
モブ「っ!」
朧「ははっ…当然の報いだろ〜?
|王《女王》様気取りで足組んでさ、みんな輪になって、イジメて…」
朧「お前らは慕う、あの子を」
内は泥沼だ
朧「嗚呼…‥(微笑」
一つの机に置かれた百合の花瓶と、
悲しげなふりした仮面達が
あまりに滑稽で、
だから、右手に持ったナイフを挙げて教えてあげるのよ…真実 笑
モブ「やッ、やめッ___
---
警察「いた、あそこだ!!」
たたた__
警察「お前だな!?高校生六名を惨殺し、親元へいじめの証拠と共に送りつけたのは!!」
朧「あー‥はい!|俺《私》がやりました!ニコっ
だって、あの子達が|彼ら《私》をいじめるから。依頼だよ、い・ら・い!」
朧(めんどくせえし、殺すかあ)
タンッ
警察「ッ」
パンッッ
---
朧「で?次は誰の番ですか?」
モブ2「っ、な、なんで‥俺は、ただ‥!」
朧「見て笑ってただろ。クズな皆さん?」
モブ2「!だって、それはッ」
モブ2「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ…!!確かに助けずに見てただけでしたでもでも助けたら私が___」
朧「自首したって許しはしない」
モブ2「!!」
ギャッ
朧「__許すのは、俺じゃなくて依頼者だ…何より、依頼者が皆殺しにしろって言ってたからな」
モブ2「_だ…!!いやだッ!たす
---
?「甘えた声振りまく愛想も、」
|僕《私》にだけは悪意振りまくの。バカみたい。
?「嫌われ者だなんて知らなかった?人気者気取りで笑っちゃうね(微笑」
なんて可哀想で、無様なその末路は___小癪な貴方によくお似合いだわ 笑
貴方が自主的に始めた遊びなら
`最期まで果たしてやる`
---
朧「はい!|俺《私》がやりました!
あの子を奈落へ落としました
朧「で?だから何か問題が?キョトン
--- だって|皆《依頼者は》あの子嫌いでしょ? ---
はい!|僕《私》が|やり《依頼し》ました!
あの子達が|僕ら《私》をいじめるから
で?次は誰の番ですか?
見て笑ってたクズな皆さん
自首したって許しはしない
--- 皆殺しにしてくれ ---
--- 朧 ---
今日の文字数
1464文字
久々の曲パロ。
ちょっと新キャラのお披露目も含んでる。立場とか違うけど。
仕返し‼︎ムショ行きレクイエム☆♪ー粛清‼︎ロリ神レクイエム☆ー
※朧とマーラショタ化(大体小1くらいを僕の中で想像)
※この二人が出るということは終わりですね(((
※キャラ崩壊&立ち場逆転
※いつもの如く暴言アリ(朧とマーラだから余計酷い)
※個人的に過去1で好きかもしれないのでボロスカ言わんで欲しい()
※「いつも可視化とかで無茶をさせられてるので復讐します!!!ニパ by朧」
※「クソ野郎の頭に風穴開くところよォく見とけ ニヤ byマーラ」
--- `嗚呼……` ---
??「|Lonely《サミシイ》‥
最近うちの子イジメレテナイ‥早くいじめたい‥チラ」
(カーテンの隙間を見る)
??「___」
朧「おーいマーラ〜はやくこいよ!ニパ」
マーラ「うるせェ!!つかなんでテメェととぅ、……とうこう、はん、が同じなんだ!」
朧「だってオレのほぅ、‥ご!しゃが従業員やってるカフェこっちなんだもん」
マーラ「オイいまのは無理やりすぎだろ」
朧「なんのことかわかりませぇん」
マーラ「ア?!!あおってんのかテメェ!!!」
朧「いやちげぇよ」
マーラ「つかだったらとおまわりしろ!!オマエが!!」
朧「なんでだよ?!!」
マーラ「オレの家(廃墟)がこっちだから(真顔」
朧「ひでェなオイ!
仲良くしようぜ〜!!?せっかく同じとおこうはんなんだからァ」
マーラ「うるせェチレ!!!」
??(__
|ショタショタ《ロリロリ》神、降臨!!!!!!?////
)
|指《鐘》を鳴らせばこの通り♪
--- パチンッ ---
🕳️🕳️
朧マー「!!」
??「さアおいでッ!!“僕の子”ッ!!!?//」
朧マー「ニャッ__これはオレらの救済のレクイエム!!🖕🏻🖕🏻」
??「んゑ」
マーラ「まんッまとかかりやがったな、|クソ野郎《ミルクティ》!w」
朧「んな、ショタ好きってのはホンt」
スカッ
朧マー「…」
(顔を合わせる)
朧マー「……`オレらも落ちること考えてなかった`……( ˙-˙ )」
--- ァアァアアァアアァァアアァァアアァアッ”!!!!!! ---
---
ミルクティ「ショタ×メイド服って………最高じゃね?(真顔」
朧マー「ハ?」
ミルクティ「ってことでメイド服を着てくれ二人とも!!!!!//」
朧マー「理解不可能絶対回避不可避」
バッ
朧マー「はーーー‥」
朧マー「ニヤ」
ミルクティ「ふふふふふふふふふ………」
せーのっ?
朧「触ったら逮捕!つかしかんしてるじてんでムショにつれて行かれるべき」
ビィイィイィイイイィッッ““(防犯ブザー)
ミルクティ「Ah!!!いきなりデカイ音鳴らさないでおくれよ♪」
ウーウーウーウーウー……
ミルクティ「ゑなんで僕独自の世界に警察???」
カシャン
ミルクティ「ゑ何もしてない(指パッチンしてない)のになんで唐突に牢獄に入ったの??」
極Chu♡ de 点呼!
ミルクティ「Uh!!?」
マーラ「いちにーさんしー?」
ミルクティ「__ごめんなさーい__‥??」
朧「ハァ?( Д) ごめんなさいが、聞こえなァ“ーい!!」
ミルクティ「__え〜!__」
--- 粛聖! |ショタ《ロリ》神レクイエム☆ ---
---
ミルクティ「ちょい、出してよぉう‥」
ガシャンガシャン‥
カコンカコン‥
朧「やほ♪ニパ」
マーラ「よう、すうふんぶりだなクソ野郎」
ミルクティ「『やほニパ』じゃねェわ!!!君ら、僕どうやってここに瞬間移動させた?!!」
朧「んー‥おしえない♪」
ミルクティ「もうなんか立ち場いつもと逆…!!」
マーラ「それがねらいだからな」
ミルクティ「どうして?!!僕はこんなにも君らがだ「将来は お前なんかに好かれたくない」!?」
朧「つかしょうらいどころか今も昔も好かれたくない(ガチ顔」
ミルクティ「ない!!!!?
え、少なくとも君僕の子だよね?!!」
マーラ「泥水で 口を洗え」
ミルクティ「それは洗ったのではなく汚したの間違いでしょう!!!?」
朧マー「法廷で、会おう?♡」
朧マ「ねっニパッ」
ミルクティ「ガハッ(吐血」
朧「さぁ おまわりさん、この吐血して血の湖を作った奴、連れて行って〜」
マーラ「このクソ野郎、もとい妄想しか取り柄のない、かわいそな人を(嘲笑」
ミルクティ「ケホ‥いやもう捕まってんのよ!!!!」
つか、|朧《うい》ちゃん!|マーラ《うい》ちゃん!待ってよ|二人とも《ういちゃん》!」
マーラ「だまってつれてかぇーー………れてろ」
__「『オイいまのは無理やりすぎだろ』w」__
__「だ“ま“れ“ク“ソ“や“ろ“う“」__
朧「(二人に向けて♪)その姿親に見せられますかぁ?(黒嘲笑」
__「ハ“‥??ブチッ」__
ミルクティ「噛んだ‥カワイイ‥!!嘲笑大好きですありがとう!!!!
|朧《うい》ちゃん!|マーラ《うい》ちゃん!かわいいよォ〜!//(♡^♡)//」
朧マー「わぁ、__きしょいね__」
ミルクティ「キショくはないよ僕、ただの性癖ヤヴァイ奴♪♪
あ、後うちの子はみんなカワイイともちろん思っててもちろん可愛さも備えてながらカッコよくてギャップもあって損することが多少しかなくてその多少が起きた時の反応が可愛すぎて小説を書く時死にそうになってる☆」
マーラ「つかオレはかんでねェ!!!」
ミルクティ「ううん噛んだよカワイイね♡死ぬほどカワイイ♡あー動画撮っておけばよかったあいやコレは…__これは創作の一部なんだからいつでもこのクソカワ見れるんだった!!!♡__ボソッ
まあとにかくカワイイよ二人とも〜!!!さっすがう((」
朧マー「ありがとう(棒
__いろんないみで、__お疲れ様です〜^^🖕🏻🖕🏻」
---
--- |ショタショタ《ロリロリ》神、降臨!! ---
ずっきゅーん!
ミルクティ「(//∇//)」
朧マー「マジ|キモい奴《ヤバ奴等》に用心!!」
ばっきゅーん!
ミルクティ「\(//∇//)\」
朧「まともじゃない|から《なら》」
マーラ「早く消え|やがれ《てください》🖕🏻」
ミルクティ「oh なんだよぉう|Lovely《寂しい》じゃんか!(*´꒳`*)」
朧マー「は??(ショタの嫌悪+怒りの目」
ミルクティ「サミシイの!!!ゾクッ」
ミルクティ(やっぱりうちの子はカワイイ…♪♡)
--- |ショタショタ《ロリロリ》神、降臨♡♡ ---
ずっきゅーん!
ミルクティ「___ヱ↑‥???(苦笑」
フシュゥゥ…
朧マー「|銃声《鐘》を鳴らせばこの通り♪
--- どんなにうるせェ奴も静かになる ---
__|YES《Yes》(その通り♡)」
ミルクティ「イエスじゃないよ!!!!??」
朧マー「??(・・?)」
ミルクティ「ほっぺ、ほっぺかすった!!!見ろよ両頬に!二人の銃弾かすった!!!つかいてェッ!!!つか後ろの壁に二つ穴空いてますけど?!!朧にマーラ、それいつもの銃?!!__そんなエグい力の銃渡した覚えお兄ちゃんにはありまてん!!!__」
朧「ん〜?気のせいじゃねぇ?」
ミルクティ「気のせいじゃ済まされない壁の穴…!!!」
朧「__とても優しくて〜素敵なお兄ちゃん?」
ミルクティ「はい…??」
__「やさしくてステキではんのうしてんじゃねェよクソ野郎‥」__
朧マー「__|楽園《オレらが看守の監獄》でホラ、|永眠《ねんね》しな!♡」
ミルクティ「ゑハイ‥!!」
マーラ「キモ」
朧「『はい』はおかしいだろ」
ミルクティ「だって他の子たちもいるでしょう?そんなの楽園だもんね」
朧マー「は……?」
ミルクティ「うちの子がいるなら、嫌いな天国へでも大好きな地獄にでも、どこへでも___僕は行くよ♪」
朧マー「_…………__フ‥__
死ねよ🖕🏻🖕🏻」
ミルクティ「ゑ|二人とも《ういちゃん》・・・プルプル」
朧「え泣く!!?パアッ」
マーラ「!!(瞳孔開いちゃってカワイイね」
ミルクティ「ねえ期待してるとこ悪いけど僕泣かないよ…」
朧マー「チッ““」
ミルクティ「ちょっと!!!!!!??」
---
マーラ「ほら。世の中には、」
朧「こぉ〜んなに|気持ち悪い《うちの子想い》人たちが蔓延っているんですっ!(頬ぷくぅに腕組み仁王立ち」
マーラ「みーんな、晒し|age《全員で小説出》ますよォ(座って呆れた顔に頬杖」
ミルクティ「ウッウッウッ……__二人ともクソ可愛い‥__
|二人とも《ういちゃん》・・・|ふた《うい》、こっち向いてェ〜〜〜!!!!」
ガチャガチャ‥(海楼◯)
朧「コォラちかづくな。ニッコリ」
マーラ「アーもしもしサツ((ゴホン けいさつの人ですかあ。ヤベェ人がいるんできてくださあーい」
プツ
ゥゥゥウウウーー!!!!
ミルクティ「ゑ来るの早すぎない???__ていうか君なんで声でバレないのかな??__」
マーラ「こえがわりまえ」
ミルクティ「ああそうか…」
朧「触ったら逮捕!つぅか“存在”してるじてんでムショにつれて行かれるべき」
ミルクティ「Ah‥ひでぇ」
極Chu♡ de 点呼!
ミルクティ「Uh…」
朧「いちにーさんしー?」
ミルクティ「__ごめんなさーい__‥‥」
朧「ハァ?(*´꒳`*) ごめんなさいが、聞こえなーい!」
ミルクティ「__え〜__‥」
--- 粛聖! |ショタ《ロリ》神レクイエム☆ ---
---
---
---
朧「はぁーい、獄中にいるみなしゃァーん!__あかんだ…__」
マーラ「刑務所ファンミーティングのお時間でぇーすその、腐りきった耳を|血が出るほど《ゴリゴリ》かっぽじってェ」
朧マー「よぉーく聴いてくださいね♪ニコッ」
ミルクティ「…?」
--- ざぁーこ ---
ミルクティ(__助かる〜ゥ…__)
--- キモキモ ---
ミルクティ(助かる〜ゥ‥)
--- うるさい ---
ミルクティ「__助かる〜ゥ…__」
--- 黙ってもらっていいですか? ---
ミルクティ「助かる〜ゥ‥」
--- 嫌いです ---
ミルクティ「助かる〜ゥキラッ✨」
--- かわいそ ---
ミルクティ「助かる〜ゥ!!!!!☆☆」
マーラ「だーさっ よーわっww」
朧「みっともな〜!w」
ミルクティ「んははは( ̄∇ ̄)」
朧「どうしようもないクズキモお兄ちゃんと〜!」
ミルクティ「え???__クズキモ??__」
マーラ「こんなクソ野郎の小説でもよんでくれてるサイコウの|親愛なる読者の皆様《お姉ちゃん》ァ“」
ミルクティ「あそれはそう。よく言った」
マーラ「ダマレ」
ミルクティ「アハイ」
朧「もう希望もない ゴミだ|コイツは《おめーら》!!!マジメなはなしな!?」
ミルクティ「えちょ酷いって‥」
マーラ「汚物消毒(嘲笑)110ばぁ〜ん」
ミルクティ「イヤ通常110番されるのは君なんだけどなぁ( ̄∇ ̄)
__後嘲笑カ__」
__「ダマレって言っただろゴミ」__
朧「固有結界 かっこ ミルクティ専用の かっことじ!
は・つ・ど・う♡」
ミルクティ「ヱちょそれは良くな(( 遅かったか‥閉じ込められた‥」
--- `粛聖☆` ---
ミルクティ「あの……__尊さで__死んでまう‥」
--- |うちの子《うい》ビーーーーム ‼︎‼︎‼︎ ---
ミルクティ「アァアァアァアアァアァアァァアアァアァアァアアァアァアァアァッッッッ“““_:(´ཀ`」 ∠):」
朧「もういっちょ!」ういビーーーーム
ミルクティ「あっシ」
マーラ「まだまだぁ!」ういビーーーーム
ミルクティ「もうやめ」
`ういビーーーーム`
ミルクティ「かっ、勘弁……してくれ‥ガクッ‥」
---
怒りの日__聖なるインターネットに血の雨が降り注いだ日_
愚かな|ショタ《ロリ》コンを__ミルクティの場合のみ__骨の髄まで|消し去る《浄化する》、一筋の光_
マーラ「それが…………」
朧「|うちの子《うい》ビームなのであるっ!!」
ミルクティ「うん今作ったせって「おい」はい…」
朧マー「|うちの子《おい》は、全てを赦します・・・!!」
ミルクティ(シスター服着せたいな……)
朧「おまえよからぬことをかんがえてるだろ」
ミルクティ「イイエ全然(¬_¬)」
嗚呼
朧「この世の醜さをかけ」
ミルクティ「はいはい。瓶にでも詰めて集めて|書《描》いてみるよ……」
マーラ「真っ白なキャンバスが穢れて泣いている……」
ミルクティ「ちょい???かかせたの君らだよね?」
※一旦ミルクティロリ化「する意味ねェだろ byマーラ」ひでぇな
ミルクティ「|Lonely__」
マーラ「そんなことないだろ」
ミルクティ「__え?」
--- 振り向いた少女は ---
ミルクティ「だって…」
--- そっと、その`血に塗れた`二つの手を掴む・・・ ---
朧マミ「『楽園など無いから』」
ミルクティ「!」
朧マー「_ってか?ニィ」
グシャ
マーラ「、ンだそれ」
ミルクティ「あっダメ見な_」
『|大好きなうちの子《おっきなお友達》のみんなえ!!』
マーラ「んだ、これ……」
朧「手紙だろ」
マーラ「…ハッ。|オマエ《お前ら》が打ち込んでいる|テガミ《虚無》には、何の意味がある?」
ミルクティ「…」
朧「|なあ《ねぇ、》。教え|ろよ《てよ》」
ミルクティ「…|うちの子《うい》、ぼくがどれほどみんながだいすきなのかぜんぜぇーんわか|ってくれない《んないん》だ!」
朧マー「……ン???」
ミルクティ「だからぼくが|れいのてがみ《読んだ時点でいつもの空間に繋がる穴が開く》をうちのこぜんいんにおくるんだぁ!ニパ」
朧マー「………」
---
※また朧マーがショタ化
---
--- |ショタショタ《ロリロリ》神、降臨♡♡ ---
ずっきゅーん!
ミルクティ「うん………」
さよなら笑顔で`バイバイ`
朧マー「ばっきゅーん!ニパッ
はい、`人生のピリオド`をどうぞ♪」
ミルクティ「……君ら、ただ僕の額に、瞬きの間にすごい形相で二丁の銃突きつけて打ったんだけど‥謝罪ないの???」
朧マー「ない♡」
この手で|引いて《押して》あげゆ♡
ミルクティ「|Lovely《カナシイ》‥」
ロリロリ神、降臨
ずっきゅーん!
朧マー「|銃声《鐘》を鳴らせばこの通り♪
--- どんな奴でも、額に穴くらいは空く ---
__|YES《Yes》(その通り♡)」
ミルクティ「イエスじゃねぇーーー……(真顔」
朧「アハ♪」
ミルクティ「カワイイから許すけど時間かかるぞこの額の穴直すの…ボタタ‥」
朧「__とても優しくて〜素敵なお兄ちゃん?」
ミルクティ「……ん‥?」
朧マー「__|楽園《ココ》でホラ、|永眠《ねんね》しな!♡」
ミルクティ「HAHA できるものなら…ね☆」
朧マー「それがオレらが唯一救済される」
--- |レクイエム《安息》!! ---
朧「触ったら逮捕!つか何もしてないしてるじてんでムショにつれて行かれるべき」
ビィイィイィイイイィッッ““(防犯ブザー)
ミルクティ「Ah‥?何もしてないんだよねその場合‥」
ウーウーウーウーウー……
ミルクティ「当然の如く、僕の世界に警察が居るのネ‥」
カシャン
ミルクティ「そして当然の如く牢獄‥」
極Chu♡ de 点呼!
ミルクティ「Uh」
マーラ「いちにーさんしー?」
ミルクティ「__ごめんなさーい__」
朧「ハァ?( Д) ごめんなさいが、聞こえなァ“ーい!!」
ミルクティ「__え〜!__…フ‥(微笑」
--- 粛聖! |ショタ《ロリ》神レクイエム☆ ---
朧マー「ほんっとーに、`|きもちわるい《うちの子想いのいい奴》`」
今日の文字数
6792文字
「いやァイカれミルクティは、これで、これだけで反省するでしょうか……?
俺はしないと思ってる^ ^」
「チラ アー、乞うご期待……
ちなみに‥俺はするわけねェと思ってる(¬_¬)」
「「するわけない、うん」」
君ら後書きまで乗っ取って何がしたいんだよ‥つかイカれたのは君らデショ‥
……つか反省『しない』とか『するわけない』とか酷くない?!反省してるよちゃんと!!…霽壊の扱いにはボソ
「「ハ????プチ」」
アッヤバいまた粛清ならぬ復讐されるッ ショタは好きでもムショはゴメンだ!!!
にィィげるんだよォウ!!!!!シュバッッ
「待ちやがれこンのクソ野郎死ねッつか俺が殺ス!!!!ダッ“」
「おう、俺も後で行くから殺しといてくれ!!ニパ
……さてさて‥イカれミルクティ及びミルクティが反省するかは、結果は次の可視化シリーズにでも出るでしょう。
そのとってもキレイで美しい目玉を、血が出るほど抉って目玉好きのオリキャラにでもあげて下さい。こんな、性癖王なんてクソゲー乙作った奴を今から処しに行くモノから生まれたシリーズは見る必要がありません^ ^」
「それでは、またどこかで。可視化シリーズでは会わないことを期待してます♪」
後ー自堕楽ー
バシャバシャバシャ__
朧「憐想‥どこに、居るんだ……っ!!?ポロッ」
朧(なん、で‥ッこんなことに‥!!)
ズキンズキン‥
朧「…爪跡‥スゥ
……………見つけてやる‥ゼッタイニ」
--- 「 |҉C҉r҉y҉ ҉L҉i҉e҉《ウソナキ》 」 ---
『もし〜、俺が死んでもさ‥きっと会えるよ』
『はあ…?何言ってんだよ』
『…いやさ、俺ってほら、幻みたいな存在じゃん?』
『自分で言って悲しくねぇの、それ』
『w ちょっとだけ?』
『ははっw なんだよそれw』
『ま、とにかくぅ!!!
来世でまた会いましょうよ!』
朧(憐想はもう、もしかしたら……なら‥)
朧「‥|最期《最後》くらいは__」
--- `Happyに¿` ---
朧「生きる希望も志望も願望も欲望も、(微笑」
グシャ‥
🗑️ ○ --3
まとめてゴミ箱に
朧(ぽい)
ガコン
朧「……………、‥諦めるな、馬鹿野郎」
スク
カコカコ‥ガチャン
---
---
---
ザクッ
モブ「ッ“ァアァアァアァアァアァアアアァアアアアァアアアアアアァッ!!!!!!!!!!!!!?」
カコン、、カコン、、
朧「__無様だなw」
モブ「たす、けえ‥!!!ボロボロ」
朧「ハッ、何が助けてだ…獣人たちが同じこと言った時、お前助けたかよ」
モブ「しご、しごおだああ‥!!!!」
朧「仕事だから?関係ねェよ」
朧(何様だよ)
朧「殿様のつもりか?」
モブ「だず、た‥!!っ、あ」
朧「様様だな……w」
朧(もう、思考なんて捨てろ)
朧「十回目だァ。
憐想って名前に、覚えは?ニコ」
モブ「ッ、し“ら、な‥ぁっ!!!」
ギャッ
モブ「ッ“ァアアァッ“!!あぁアッ、ッ、ほん、ろに‥、ち“ら、な‥ぃ‥!!じらなぃい!!!」
朧「嘘つくな」
空っぽの
モブ「ヒュッ」
朧「…人身売買で、クソ野郎に憐想を売ったところまでは分かってるんだ」
モブ「ッ、つ‥」
朧「そのクソ野郎の顔、名前、住所…全部オシエロ」
モブ「しっ、しってるだお、おまえ‥!!!じんひんばいはいはッ、、しん、らあで交渉、するんら‥!!!」
朧「『だから個人情報は何一つ相手に伝えない』って?もう十回目だよ、その嘘聞くのぉ〜!ズキン」
頭抱えて
モブ「らって、ぁって、ほんろう、だあ‥らぁ…!!!!ボロボロ」
朧「もお…じゃあいいよ‥そろそろ時間だし…」
モブ「やめ、」
___
朧「フラフラ‥」
カコン‥‥カコン‥
よちよち歩きで
朧「…ポタ‥」
朧(憐想‥)
警察「いたぞ!!!」
朧「…」
警察「そこを動くな!!!!」
朧「……」
警察「止まれッ!!」
朧「ジャマナンダヨ、オマエラ」
警察「__」
--- ビシャッ ---
--- 人の群れを ---
朧「‥ポタポタ
、‥血‥汚ねぇ、人間の‥血。‥洗わなきゃ‥こんな血、人間の血、キライ、ダ‥」
--- `逝く` ---
バタンッ
---
ブラブラでフラフラ 地に足突かない
情報屋「もう、救えない程Happy|みたいだな《だ》…朧。ボソ」
朧(今日も…)
食う→寝る→|撃つ《打つ》→寝る→苦→寝る→鬱→寝る
朧「最後に〜」
首|吊らせて《吊って》
ギコ“ギコ“
朧「`ぽい`ニコ」
--- ビチャ ---
---
仲間「馬鹿ですか」
朧「馬鹿ですよ(微笑」
仲間「愚かですか」
朧「お友達助けようとしてる奴に聞くかァ?」
仲間「いーから答えろ〜」
朧「ー‥愚か“では”ない」
空っぽの
🩶
朧「…」
グワ
仲間「ハハ、いいねぇ、グロい。
つかそのままじゃ靴が血まみれになるぜ?頭潰すと、血が飛び散るからな」
朧「うるせぇよ‥」
エンドロールを背景に
朧「‥ニ」
--- ビシャッ“ ---
`人の道を逝く `
朧「‥ペロ」
---
黄昏る。
朧「…」
ガヤガヤ‥
街を見下して
朧(‥どうしようもない日々‥だな)
に幸あれ。
朧「心を枯らすくらいなら。ツー‥」
朧(…空っぽに)
グイ‥
--- `涙`を枯らしてしまえ ---
朝焼けの
チュン、チュン‥
朧「_るせェ‥」
チュン、チ_
ビチャ‥
朧「…フ‥」
ギラ‥
街が眩しくて
朧(やり切れない日々)
に
仲間「どんまい、朧w」
朧「お前人を悲しませるのが得意なんだな」
朧(間違いだらけでも )
朧(まあ‥)
朧「‥フラッ‥」
--- `どうにかなるでしょう` ---
バタン
今日の文字数
2068文字
最後の方とんでもなく適当。許せ(((
ちなみにタイトル名は「あと」じゃなくて「のち」ね?
アイシテ【あいしていたのに】
※一部ヴァフィに似合うように変えています
※流血、鮮血など血の表現アリ
--- ガシャンッッ“ ---
朧「ゲホッ ッ“……ズキンズキン」
コツコツ__
ヴァフィ「__なのさ、朧。僕の絡めた鼓動、僕が捧げたもの!
--- 忘れないよ? ---
あの記憶も、全部全部__忘れることのできない‥大切な思い出さ‥♪」
朧「ギロ‥」
ヴァフィ「だから、ねぇ‥体中に、`刻みつけよう`?ニコッ」
ザッ
??「__朧ッ?!」
朧「、マ「クソ、担ぐぞ」っ‥」
ヴァフィ「もっと、もっと、もっと___」
シュルッ
??「、ッ」
__ヒ__ュンッ
ザク“
ヴァフィ「ッ。ポタ‥
ねえ‥今はまだ、君じゃないんだよ‥《《マーラ》》…!!!」
マーラ「るせェ…!」
タンッ タッタッ__タッタッ____
ヴァフィ(‥)
ヴァフィ「……逃がさないよ、|あなた《君》のこと」
---
ガチャ
??「おかえりなさいませ………
…マーラ様ですか」
ヴァフィ「…ああ!ま、問題ないさ。あの子はただの投げナイフしか使わないからネ♪」
??「…はい。
お湯を準備してまいります」
ヴァフィ「うん♪
……__はぁ__‥」
テクテク__
カチャリ
ズ‥
ヴァフィ「ズキッ 、……
ヴァフィ「アア………とられたくないよ‥|私《僕》のもの」
ヴァフィ(“また”ひとつになろう。身も心も___全て)
ヴァフィ「もっと、もっと、もっとッ!!!!!!バッ」
カチャ ダンッ
??「、…壁が、傷ついてしまいます。おやめ下さい」
ヴァフィ「|この関係《家族》が、終わってしまう前に…全て終わらせよう‥全て、僕の中に閉まってしまおう‥
彼らが僕の愛を、僕の心を、僕の信頼を、僕の僕の僕の____僕のことを《《忘れる》》前に…!!!!」
??「…主様‥」
ヴァフィ「、ああ!ごめんね、気づかなかったよ…」
??「…過去は、《《消えて》》下さい」
ヴァフィ「………もちろんさ」
??「なら、貴方様が自分の子供たちを殺して戻しているのには、どんな説明を?」
ヴァフィ「…さあね」
--- 乾ききった ---
--- `おままごと` ---
---
ヴァフィ「《《狗神怜仁》》くん……僕は君を愛している。君はどうだい?」
怜仁「ぁ……え‥?
いや……きゅ、急にそんなん問われても‥…分かん、ないデス‥」
ヴァフィ「…そっか‥ギュ‥
ちなみにさ、黒霧病って知ってる?」
怜仁「それは、もちろんです‥。優も、その奇病だし」
ヴァフィ「その病気ってさ………《《`死んでも残るんだね`》》」
怜仁「__ぇ‥?」
--- ___ ---
ヴァフィ「愛してい|た《る》」
--- 愛してい|た《る》のに ---
ヴァフィ「なんで、僕はこれほど愛しているのに‥
だから、こうするしかないんだよ怜仁くん‥だからこうしてやる‥裏切り者はッ!!!ギラ」
ビヂャッ
ヴァフィ「返してくれよ。返してくれ、|私《僕》の想いをッ」
--- 愛していた ---
--- 愛していたのに ---
ヴァフィ「ずっと……
そう、ずぅと一緒だよ。大好き、アイシテルっ!♡ ニコ」
---
ヴァフィ(あの柔らかい指、あの優しい顔、あのイヤそうにする表情__
全部全部…大好き)
ヴァフィ「だから、ね?大好きなもの、誰にもとられないように…|ここ《僕のイノチ》にしまおう」
|あなた《君》はもう
|私《僕》のもの
ヴァフィ「ずっとずっとずっと__ニコッ
この関係が崩れて壊れて消えてしまって、そうして終わってしまう前に…
--- この関係を僕の手で終わらせよう ---
」
既に腐りきった
奇麗でステキな、おままごと
---
---
---
ズル‥ズル_
ヴァフィ「__信じていた__…信じていたのに
彼らは‥彼女らは……《《その一言》》を、言ってくれなかった」
ガチャ
ヴァフィ「僕はずっと昔から、それこそココに創られる前から。信じていたさ‥信じていたのに
それを裏切ったのは………`そっちだろッ“`
マーラッ!!!!?」
マーラ「…嗚呼、そうだな」
ヴァフィ「愛していた‥_」
マーラ「充分、分かってる」
ヴァフィ「愛していたのにっ」
マーラ「__」
タ__っ__
ヴァフィ「愛していたさ僕はッ。ポロッ
__ハ、__ 愛していたのにッ“ ゲホッ 、信頼だけじゃなく、愛すらも裏切られたッッ!!ポタ」
ヴァフィ「僕は誰かの、ぃち___ば、ん_」
フワ_
マーラ「__裏切って、《《ごめん》》」
ヴァフィ「…はっ‥ポタタ」
マーラ「気づかなくてごめん」
ヴァフィ「…」
マーラ「でも」
ヴァフィ「……」
マーラ「オマエは行きすぎてる」
マーラ「だか、ら………………ゴフッ ?!」
ドプ‥
ヴァフィ「あは‥アハハハッ ハッ!!マーラ《《も》》そう言うの?!ねぇ?ハハッ」
マーラ「ゲホッゲホッ クソ‥」
フラっ
ヴァフィ「僕はもう、引き返せない。そんなこと出来ないんだマーラ__ううん、マーファっ?ポタポタ」
マーラ「っ“‥ガク」
ヴァフィ「アッハハハハハハハハッ!!!!!?」
--- 僕は ---
--- 誰の一番にもなれない ---
--- 誰か ---
--- 僕を ---
--- 一番にして ¿ ♥︎ ---
__ポタ__」
ヴァフィ「ハー……後、もう少しでみぃんな僕のモノ…
だからさ、それまで待っててね。マーファ」
マーラ「ヒュー‥ヒュー……」
---
__バンッ“
ガラガラッ
ヴィス「ケホ‥冗談、キツイぞ。ギリ」
パラ
ヴィス「っ‥片腕は壊れたか‥!「ヴィス」
ヴァフィ「僕の愛しいヴィス…たった一言言ってくれればいいんだ‥オネガイ……
僕に‥大好きだと、愛していると、そう言って…?」
ヴィス「何度も、言っているだろう‥!!!僕は彼女以外に好きだと言うつもりは微塵もないッ!!」
ヴァフィ「…そっか」
ヴィス「ッ‥__ジャッ「なら、僕の中に戻っておいで」!」
ギャッ
--- ___ ---
ヴァフィ「愛してい|た《る》」
--- 愛してい|た《る》のに ---
ヴァフィ「なんで、僕はこれほど愛しているのに‥
だから、こうするしかないんだよみんな‥だからこうしてやる‥裏切り者はッ!!!ギラ」
ゴプ__
ヴァフィ「入ってきて、さあ……|私《僕》の内側へッ!ザクッ」
ズル_
ヴァフィ「__フフフッ……`あっかい`ねぇ‥
--- アイしてる。大好きだよ、ヴィス♡ ---
」
--- 愛していた ---
--- 愛していたのに ---
ヴァフィ「ずっと……
そう、ずぅと一緒だよ。大好き、アイシテルっ!♥︎ ポタ__」
今日の文字数
3189文字
誰かの一番に、僕もなれない
僕が笑顔なのは___
うちの子なう!【リンちゃんなう!】
※替え歌
基本的にはルビで本来の歌詞を表示しますが、気力により一部の歌詞をルビで表示出来ません
※元気がなくて適当
※念の為15かけてます
ヴァフィ「僕の子が可愛過ぎてツライ…僕の子だけのシェアハウス作って閉じ込めたい‥一部屋一人の出入りは僕だけの監き(シェアハウス‥♥︎」
マーラ「そんなんに入るくらいならまだ可視化とかクソみたいなゲームしてた方がいいわアホ」
マーファなう! マーファちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
マーファちゃんなう! マーラちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
マーファちゃんなう! マーファちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
マーファちゃんなう! マーファちゃんなう!!
マーファちゃんマーファちゃんマーファちゃんなう!!!
ヴァフィ「エッそれって僕のゲームが好きってこと?!!!☆☆」
マーラ「ハ“‥?(マジギレ」
ヴァフィ「スミマセン」
---
ヴァフィ「人間の僕の子に人外用の服を着させたい。尻尾とか用で服に穴が空いてて恥ずかしがってるのをまじまじと見たい。他にも色んな服を着させて一枚一枚写真に収めてアルバムを作りたい…!!!!」
朧「何着させられる分かんねェから着させられる前に服燃やす」
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
朧ちゃんなう! 朧ちゃんなう!!
朧ちゃん朧ちゃん朧ちゃんなう!!!
ヴァフィ「僕に服を直接着せる能力があるのをお忘れで??( ^ω^ )」
朧「お前それホントにどう言う原理なんだよ」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(←ヴァフィにとってとっても楽しい妄想した」
朧マ「キッッッ________モ」
ヴァフィ「|うちの子《リンちゃん》をぎゅーぎゅーしたいなあ♡
じたじたするのを押さえ込んで、ぎゅーってしたいな!」
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ヴァフィ「ガバッ」
マーラ「!?」
ヴァフィ「マーラはカワイイの塊だと僕と彼女は思ってr「なんで俺なんだよ離せクソやろォオオオォッ」
ガルルルルrrr(見えるはずのない犬耳と尻尾)
ヴァフィ「アッハカワイッ♥︎
腕噛まれるのもアリだよッ!!!///噛んでいいよ!!なんなら噛んでよ|マーファ《リン》ちゃんッッ♥︎」
マーラ「アァアアアァァアアアアアァァアアァアッ“」
朧「南無三…(」
---
|マーファ《リン》ちゃんと二人で買い物に行くことになって、
なんでもない顔で
ヴァフィ『デートだねー。』
って言って、めちゃくちゃに意識させたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
※路雨辺りに圧かけられて無理矢理二人で買い出しに行かされたという設((
ヴァフィ「〜♪」
マーラ「ンで俺が‥__クソドMに行かせればいいだろうが__‥ブツブツ」
ヴァフィ「…デートだねぇ」
マーラ「…」
ヴァフィ「…」
マーラ「…」
ヴァフィ「…」
ー買い物終了後ー
マーラ「…」
ヴァフィ「…ションボリ(´・ω・`)」
マーラ「……は??__//__」
ヴァフィ「ゑ?」
〈遅い反応って好き(((((作者が出てくるな
---
|朧《リン》ちゃんの|角《リボン》はカチューシャについていますが(?!?!)
朝、こっそり猫耳にすり替えて、『いつ気づくかなー♪』と思っていたら、
|朧《リン》ちゃんが出かけたのに僕が気付かず、
夕方帰ってきたリンちゃんが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
※カチューシャの話は即興で作りましたが、なんか面白そうなので、
抜けた角を使った偽角カチューシャってことにしようかな…朧が角ない時期違和感すぎるから付けてるとか((
朧「〜(鼻歌」
ヴァフィ「ジイ……」
朧「__ハッ?!
…なんだ、急にとんでもない憎悪と嫌悪感が湧いた‥」
ヴァフィ「……チラリ」
__ヒュンッ__パリンッ
朧「あれ、キモいクソ野郎の気配がしたんだけどな……」
ー朝ー
チュンシュン…
キィ‥
ヴァフィ「……ススッ(朧に装着」
朧「ン…」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
ヴァフィ「君が帰ってくる頃にまた帰るね☆」
朧「__ハッ
……………なんか昨日から俺おかしいな‥どうしちまったんだ‥?」
ー朧お出かけ後 朧帰宅ー
カチャ……
ヴァフィ「、やあやあ☆」
朧「…」
ヴァフィ「お出かけはどうだったかな?♪」
朧「……」
ヴァフィ「………チラリ(顔を覗く」
ドゴォッ☆(顔面木っ端微塵☆)
ヴァフィ「ゴホォツ“」
朧「お前、俺にカチューシャ付けやがったな‥?ユラ‥」
ヴァフィ「いたたたた…サスサス」
朧「フーーーー‥(タバコ×5」
モクモク モックモック‥
ヴァフィ「…あれもしかして朧顔赤いの隠すためにタバ「殺すぞ」haha‼︎」
朧「まあ、何も言わなくても殺すけどな。ニパ」
ヴァフィ「hah((((」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(全てが妄想だったことに絶望している」
朧マ「そのまま妄想の中で暮らしてろよ(悪意」
ヴァフィ「それもいいのかもしれない「「キモ」」hahaha」
---
|路雨《リン》ちゃんをちやほやしたい。
路雨「エッ」
ちやほやされ慣れてない|路雨《リン》ちゃんが挙動不審になるのを見て、
さらにちやほやしたい。……ちやほやしたい。
路雨「なんで急に俺ェ‥?」
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ヴァフィ「路雨ちゃんはよく頑張ってるよね」
路雨「、まあ‥」
ヴァフィ「マーファのこと、お母さんみたいに面倒見て」
路雨「お、おお‥?__w__」
ヴァフィ「マーファからはウザがられてるけど」
路雨「せやな」
ヴァフィ「関西弁カワイイ」
路雨「いきなりやな?!__しかもそこ俺やのうて関西弁なのね…__」
ヴァフィ「まだ見た目の公開されてないけどカワカッコイイ」
路雨「はよ公開して?
まあ、ありがと‥」
ヴァフィ「__彼女の気力が戻ったらネ__
感謝できて偉いね」
路雨「当然ちゃう‥?」
スス‥(路雨に近づく)
路雨「ん?」
ヴァフィ「__大好きだよ♡(吐息+耳元」
路雨「ヒイャ?!!↑//ブワ」
ヴァフィ「……」
路雨「……………フルフル」
ヴァフィ「ブシャアアァアアアァ ( ゚་། ゚)・:∴♡(鼻血」
路雨「ギャアァアアアァァアッ“?!!!」
---
ヴァフィ「|僕の子《リンちゃん》が、|短編カフェ《Pixiv》で
『|〇〇 〇〇《鏡音リン》 R18』
で検索をかけるのを全力で|推(押)《阻止》したい。ニチャア」
マーラ「そんなものないから出てこないのが現実」
ヴァフィ「…今度作ろ「やめろ」…今度作ろう「ヤメロ」
---
|短編カフェ《ボーマス会場》では|朧《リン》ちゃんに|ミニスカメイド《ルカ》コスしてもらいたい。
しかし、強烈な違和感を発する|足とむちむち《ぺったんこ》な胸筋に(僕が)無意識に目がいってしまい、
「も、もう着替えるっ」 と逃げ出そうとする|朧《リン》ちゃんを必死にフォローしたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
朧「俺二回目なんだが?」
ヴァフィ「関係なし☆」
朧「後言ったよな?服燃やすって」
ヴァフィ「ゑ
その前に着せる☆」
朧「だからそれどう言う原理‥」
ヴァフィ「それが僕にも分かったら苦労しない」
朧「しらねぇのかよ。
いつの間にか着替え終わってるし。何なんマジ(虚無」
ヴァフィ「アッアッアッハカワイィイイイィイィイイイィィイイィイ((((((殴」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ」
朝起きるといきなり成長していた|翠《リン》ちゃんに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
ピンクのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、「お皿洗うね」とか言われても
「あっ僕がやります!」とか敬語になりたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ソロリソロリ‥(病院侵入
??「………」
ヴァフィ「ヒャン」
??「何をしているんだい?ニッコリ」
ヴァフィ「ああぁざあざあざあああ黶伊クン……」
黶伊「こんな夜中に、病院へ無関係者が侵入なんてね。ああ怖い怖い」
ヴァフィ「いやぁ…これは、ソノォ……」
黶伊「ニッコリ」
ヴァフィ「…ダラダラ」
黶伊「…………まさか」
ヴァフィ「ヒャイ」
黶伊「翠ちゃん何かしようとしたわけじゃあ、ないよね?ニコッ」
ヴァフィ「まままままさまさまさまさまさまさまさまさままさままさまさままままッッさかァ!!!!!」
黶伊「いくら何でも動揺が酷くはないかい?」
ヴァフィ「アババババババババ」
黶伊「さて………
どうしてくれようか」
ヴァフィ「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」
失敗に終わった☆
---
ヴァフィ「路雨は元々オネェ設定でした…しかし、違和感すごかったので諦めたのです」
路雨「設定てw メタいな〜」
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
路雨ちゃんなう! 路雨ちゃんなう!!
路雨ちゃん路雨ちゃん路雨ちゃんなう!!!
ヴァフィ「ってことでオネェ路雨どぞ」
路雨「えいきなり?んー…まあええか
ンン“ ま、アタシはどっちでも良かったんだけどね?どーしてもっていうから〜了承しちゃった!♪えでも結果的に良い立場になれたし、アタシは大大満足よ。マーラの近くにもいれるしね♪」
ヴァフィ「こっちも好きです…!!!」
路雨「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない!」
ヴァフィ「グハ……(吐血」
路雨「ベチャベチャ‥なんやろ、慣れてきちゃったのかな…」
---
ヴァフィ「翠ちゃんは僕のこの中でも珍しい、ロリです」
翠「ろ、ロリ……?」
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
翠ちゃんなう! 翠ちゃんなう!!
翠ちゃん翠ちゃん翠ちゃんなう!!!
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(尊さで崩壊しそう」
翠「…(引」
黶伊「……」
ヴァフィ「ア」
---
|シェフリ《リン》ちゃんがバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿を納めたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
※バイトが禁止かは分かりませんが学生ということで採用
カランカラン‥
シェフリ「いらっしゃいませ、ご主人様!
……あ……」
ファイ「…」
シェフリ「…」
ファイ「テメェ、何やってんだ?」
シェフリ「ふあ、ファイくん何故ここに…?!!!
まさか僕だけじゃ癒しが足りずこんなところに…?!」
ファイ「いや別に、そんなわけじゃねェけど‥」
シェフリ「…まあ、ひとまずこちらへ‥__ご__ご主人様‥」
ファイ「‥おー‥」
ヴァフィ「やっぱりBLって最高。ダラダラ_:(´ཀ`」 ∠):」
---
|クソドM《リン》ちゃんがいつまでたっても敬語なので、
そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」
「はっ、はい」 みたいな会話を毎回やりたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ラヴァ「久々に来ましたねここ…」
ヴァフィ「HAHA そんな緊張しなくていいよ」
ラヴァ「イヤァでも、僕敬語の方が慣れてますし‥」
ヴァフィ「あ……ソウデスカ‥」
失敗した☆
---
魔法少女か… って呟いてる|凛啓《リン》ちゃんに
「|凛啓《リン》ちゃんが魔法少女になったらマジックリンだね」とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
凛啓「魔法少女ねぇ…」
ヴァフィ(“凛”啓ちゃんが魔法少女になったらマジック“リン”だね)
ヴァフィ「りu……」
凛啓「?」
ヴァフィ「いいや……何でもないよ♪」
凛啓「そう?」
ヴァフィ「うん♪」
ヴァフィ(言っても問題なかったかもしれない…)
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(やってみればよかったと後悔している」
疲れて帰ってきた|ロウ《リン》ちゃんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ロウ「ただいまーフィ‥」
ヴァフィ「、おかえりロウ。珍事、解決した?」
ロウ「おー、まあ問題なかったよ」
ボス(ソファに思い切り座る
ヴァフィ「そうかいそうかい、それはご苦労様。ニコ」
ロウ「ん〜“…………」
ズル
ヴァフィ「………おや」
ロウ「…スヨスヨ」
ヴァフィ「__haha__
本当に大変だったみたいだねぇ」
ロウ「…」
ヴァフィ「……にしても、体温高いねロウ‥冬にはカイロとして重宝しそう(」
---
|広輝《リン》ちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
ヴァフィ「広輝くん広輝くん!♪」
広輝「、なんだ!」
ヴァフィ「ちょいちょい」
広輝「?」
テテテテテ‥
ヴァフィ「ウンタラカンタラアイウエオ……」
広輝「…こうか?」
ヴァフィ「ニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマ」
猛幕「広輝の坊ちゃ〜ん、どこですかぁー?」
ヴァフィ「ニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマニマ」
猛幕「、い…た…………………」
ヴァフィ(あーカワイイショタってどうしてこんなにも天然でカワイイの策的な子もいいけどやっぱり素直の子も捨て難いよねもう可愛すぎて溶けそうこんなにもカワイイって反則だよしれっとメイド服に着替えさせちゃダメかなそれで襲いたいどんな声をあげてくれるかなてかはいる?はいらなそう腰ほっそいもんねあ〜…♥︎(悶え)
ヴァフィ「__ってことで__
ピンッ」
広輝「あだッッ“」
猛幕「ビュンッ テメェ坊ちゃんに何しやがる“(ドス声」
ヴァフィ「ヒュウ‥」
---
町で出会った|孤色《リン》ちゃんはなんと|コンタクト《メガネ》をつけており、
声をかけると 「普段は|メガネ《コンタクト》なんだけどね!」 と
言い訳するけど、その|コンタクト姿《メガネ》も似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。
--- ってことで__ ---
--- 実☆行 ---
孤色「…」
ヴァフィ「〜♪
…おや、孤色くんジャマイカ!こんにちは☆」
孤色「…?誰だ?」
ヴァフィ「oh??ドユコト?」
孤色「普段はメガネなんだ‥そうじゃないと目が悪くて見えないんだよ‥
なのに、鳥塚の奴が面白半分でコンタクトを付けて‥このコンタクト、度が合ってないらしく全く見えん」
ヴァフィ「あらそれはかわいそうに‥」
ヴァフィ(まあメガネじゃないのカッコいいからほっとくけど)
孤色「その上、|あの馬鹿《鳥塚》は僕を置いてどこかへ行ってしまった」
ヴァフィ「あらららら…可哀想に‥」
孤色「…君、そう思うのなら手を貸して欲しいんだが?」
ヴァフィ「せっかくのカッコ可愛い姿だからね〜、どうせなら写真に収めたいんだよ♪」
孤色「どういう思考なんだそれは……」
ヴァフィ「……その姿も、とっても似合ってるけどね?ニコ」
孤色「…そうか」
ヴァフィ「…反応なしか‥なんというか、僕の子って怖い子だったり冷たい子いっぱいだなぁ…__まあそこがいいんだけどさ__」
孤色「………………………………」
---
ヴァフィ「(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ(早くもっと反応がいい子を作りたいっていう反応(?)」
「ずっと前から好きでした」 ってメールを|??《リン》ちゃんから貰い、どきっとしたい。
「嘘つくなw」と送ると 「バレた?でもこんなメール送れるのキミくらいだからさw」
って返ってきてドキドキしたあと
「もちろん嘘!」 と来て、何も信じられなくなりたい。
--- ってことで__ ---
--- 待ってみた☆ ---
<「ずっと前から好きでした。主様」
既読2
「それ、主人としてって意味デショ」>
既読2
「というか、君がロウも入ってるLINEで告るわけがないジャマイカ」>
既読2
<「どうもこんにちはお二人の仲に割って入ってる人デス」
既読2
<「あはは、バレましたか。でも、こんなメール送れるの貴方様くらいですよ」
既読2
「haha」>
既読2
「それも嘘でしょ〜」>
既読2
<「いえ、これはホントです」
既読2
<「……これフィ死んだくね」
既読2
<「既読だけついてるし」
既読2
<「…かもです」
即読2
ヴァフィ「いきなり反則だと思う人手をあげなさい………」
---
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子なう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
僕の子なう! 僕の子ちゃんなう!!
僕の子僕の子僕の子なう!!!
ヴァフィ「やっぱり、僕の子って尊い…♥︎」
ヴァフィ「まあそれこそ、食べたいくらいね。
……性的な意味で((((((殴
朧「お前マジいっぺん死んだ方がいいぞ」
マーラ「いや、何回も死んでるだろコイツ」
朧「ああ、それもそうか」
--- `今日も今日とて、僕の子の手を出すスピードが恐ろしいです☆` ---
今日の文字数
7982文字
あたたかい【みつけた】
ーside マーラー
マーラ「__くそっ__‥!!!」
何なんだよ‥ッ
いきなり|クソ野郎《ヴァフィ》に呼び出されたかと思ったら、事情も説明せずいきなり呼び出した奴ら切りだしやがった…!!
呼び出された場所で10人は死んだ。全員急所は外されてたが、クソ野郎に連れ去られてた…きっと今頃生き地獄を味わってる。
あんな風には
「こんなとこに隠れてたの?」
ギラ
マーラ「ッ!!!?」
バッ
__ピッ__
マーラ「イツ‥|クソ野郎《ヴァフィ》…!!」
ヴァフィ「アッハハハハッ クソ野郎ねえ、相変わらず酷い名前だ!」
いつの間に?気配がギリギリまで感じれなかった‥
ヴァフィ「マーラ、君は僕をどう思ってる?いきなり彼らを切った僕を!」
マーラ「…?」
急に何だよ‥殺意が感じられねェし、意味わかんねぇ…。
マーラ「いつも通りだよ‥キメェし、存在を認めたくねぇし‥後マジでキメェ。
それがどうしたんだ」
ヴァフィ「ふふ、アハハハ!そっか…なら、《《まだ》》いいや。
僕はね、マーラ‥ずっとずっと探したんだ…」
マーラ「ずっと…?意味わかんねェ‥何度も会ってるだろ?!」
ヴァフィ「深く暗い奈落の底で…ようやく、みつけた‥!!だから、」
マーラ「アー“ッ気が狂う!!!
いつもの気持ち悪りィ雰囲気でいろよクソがッ」
ダッ
ヴァフィ「してる。僕は君たちを、こ__ころの底かラ___!!!」
何だってんだ、クソ‥ここじゃ隠れるところなんてねェのに、どうしろって…!
---
---
ーside 翠ー
タッタッタッタッタッ__
翠「っ…」
急に、あの変なところに来たと思ったら、ニコニコした気持ち悪い人がその場にいた人たちを殺し出した。
紫苑センセイも、一緒に来てたのに‥
ビチャッ“
『、…』
『_翠ちゃん、逃げよう』
『…』
『翠ちゃんッ“!!!!』
『ッ?!
…ぁ‥そう、ね‥』
『さあこっちだ。前来た時、ずっと遠くの方に建物が一つ見えたんだ。
ここは建物は愚か木一つ見当たらない。あそこに行って、隠れよう』
『わかったわ‥いきまッ?!』
『ッ翠ちゃ っ__クソ‥__
翠ちゃんッ!!!!建物へ走るんだ!!!!!__僕は__……僕も、すぐに行くからッ!!!!!!』
『…っ』
タッタッ_
__
逃げる人たちに巻き込まれて、逸れてしまった。あの後は、センセイが普段出さないような大きな声で言ってくれたから…|ここ《建物》にこれたけど‥
紫苑センセイは無事なのかしら…?
翠「は、‥フル」
ダメ、ダメ…泣いちゃ、ダメ…。
初めて見るわけじゃない血。病院で何度も、何度も、何度も、 何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、何度も見てきた。
でも…
翠「ソ‥」
触れることなんて、なかった
鮮血
今さっきまで、人の体を通っていた…`命`の液体__
翠「……__紫苑、センセイ__‥」
コツ
翠「!!」
誰か来た‥
もし、《《あの人》》だったら、私は_
翠「__っ…__」
カタ‥
--- 息をひそめ、 ---
--- |夜明け《影がなくなるの》を待つ ---
スッ‥
翠「チラ‥」
紫苑センセイのシルエットじゃない‥?じゃあ、別の‥
逃げなきゃ。
--- じっとこらえ ---
--- |機《逃げる機会》をうかがう ---
翠「…」
逃げるのに失敗したら、
バレたら、
見つかったら、
私はどうなるの?
翠「ッッ‥_!!」
涙が‥ダメッ“
キンッ!
翠「__」
カラン__
`闇`を切り裂いた声 が耳のすぐ近くで聞こえた
「みつけた、みつけた、みつけた!!みつけたよ翠ちゃん!♡」
カラン、カラン…
--- 涙が落ちるはずの床には、一つの小さなアメジスト鉱石が転がっている ---
「みつけたんだ…ようやく。君で七十人目、大丈夫だよ安心して。黶伊くんのところへ連れて行ってあげる。二人は仲良しだよね、黶伊くんにとって君は大切な人だよ……。
彼、勝てないのをわかって僕に挑んできたんだよ?すごいよね…誰よりも先に勝てないとわかって逃げる選択をしたのに…ああ、愛されている君が……**羨ましい、妬ましい**
ちなみに彼はとち」
翠「…」
ああ……紫苑センセイ‥
どうして、
“約束”を守ってくれなかったの…?
カランカランカランカラン
--- 様々な雫型の鉱石が床に落ちていく ---
--- 彼女にはもう、その後彼が何を話したかは聞こえなかった ---
「――あなたを…`♥︎`」
翠「‥__フフ¿__」
カランカランカラン__
カラン‥
__カラン___
--- その場所には、もう二度と何かが落ちる音はしなくなった ---
ジャラ‥
--- 約三十分後 そこに人が訪れる ---
--- その人は、ソコに落ちた大量の鉱石を一箇所に集め布を被せる ---
--- _誰も盗らないように ---
「__まもれなかった」
--- その人は、そこに溜まった血の跡と、そこから廊下に繋がる引きずった跡を見た後、ゆっくりと追って行った ---
---
No.1972
[|鉱石涙腺病《あらがねるいせんびょう》]
泣いた時の感情によって、涙が様々な鉱石へとなる。鉱石は雫の形にはなってはいるものの、質は最高級で、鉱石にもよるが、売れば億の金は簡単に手に入る。
悲しみ→サファイヤ
怒り →ルビー
恐れ →アメジスト
感動 →モルガナイト
嬉しさ→トパーズ
驚き →サンストーン
など
奇病の持ち主さえ泣かせれば、大量の|金《鉱石》を手に入れることができるため、この奇病は発見され次第警察もしくは奇病病院の関係者が保護をする。
奇病にかかったものは、涙を流すことは許されない。
彼女は泣かなくなってしまった。彼の生死に関するもの以外では…
それは、彼もまた然り_
---
ーside ヴァフィー
ヴァフィ「『なんでそんな怯えてるの?』って、ずっと思ってるんだよ僕…
そうは思わない?レイ・リンファ・フィーリン・ロウ・フォウリィ・リューくん」
レイ「ッ…オイオイ、坊ちゃん…ちっとやり過ぎじゃアねぇか…?ニ‥」
ヴァフィ「アハハッ!そんなことないよ。これは必要なことさ!!」
レイ「ハッ、どうだかな‥」
どうして分かってくれないの
ヴァフィ「僕はね?救いのない“この世界”を終わらせにきただけなんだ。
やさしいよね、僕って!」
レイ「ソレ、お前にとっては救いのない世界だろ‥?!!」
ヴァフィ「ああそうさ」
レイ「、認めるんだな‥」
ヴァフィ「はは。
僕は自己中だからさ…認めるよ」
レイ「スウ‥」
ヴァフィ「だから、止めて?《《虚しい抵抗》》は」
どうして認めてくれないの
ヴァフィ「どうせ逃げられはしないよ。僕には力があるから」
レイ「…そりゃ、俺にもあるさ‥チャキ
抜刀 |烈火龍闘《れっかりゅうとう》ッッ“!!!!」
ヴァフィ「だから、止めて?《《辛い抵抗》》は」
ボォッ
「__……大人しくしてくれてたら、楽なのに…」
ヴァフィ「どうして、僕と一つになることを拒むの」
ポタタ_
--- 美しい炎と、 ---
--- 美しい紅により、 ---
--- そこは ---
--- 地獄と化していた ---
---
ヴァフィ「ねえ、開けてよ」
トントン
「自分で開ければいいじゃないか、君のその自由自在の腕でね」
ヴァフィ「どんな細工をされてるか分からないのに、開けろって?!w」
出口の見えない
息のしづらくて、狭くて、暗くて、安息のない隘路に迷い込んだ
「僕はそんなことしないさ」
ヴァフィ「君はタスクをいくつもこなしたせいで、色々いじれるからね…信じられないよ。冥嵐」
冥嵐「自分の子が信じられないのかい?(微笑」
哀れな|子羊《子供》たち
ヴァフィ「信じてるいるからこそさ。君の力を信じているからこそ、疑ってしまう」
冥嵐「それは光栄だよ…でも信じてほしいな?」
そんな可哀想な彼らには、
優しくて暖かい、|安息《死》を与えましょう!
--- ――この物語の 結末を悟る―― ---
ヴァフィ「それじゃあその手で、扉を開けてよ!」
ドン“
ヴァフィ「それじゃあ信じるものも信じられない!
苦しい時間はほんとにちょびっと。そんなに構える必要は、ないね?」
冥嵐「…」
ヴァフィ「覚悟ができたら――この扉を開けて、この手を取って?」
冥嵐「…‥」
ヴァフィ「さあ、早く僕の手を取って、早く|こちら側《ドアの向こう》においで?」
早く
早く早く
早く
待ちくたびれちゃう…‥
冥嵐「‥それは、出来ないな」
ヴァフィ「…君も、そうやって離れるんだね」
--- パチンッ ---
冥嵐「_!…そうだった‥
君は、“役職持ち”だったね」
ヴァフィ「さようなら、そして__よろしくね」
--- パンッ“ ---
ベチャッ
---
ーside 恋真 愛ー
タッタッタッ…
恋真「はッ、はあ‥!!」
「是非とも受け取ってほしい。僕なりの`愛`の形を」
恋真「っ…」
確かに|私《わたくし》、“愛”は大好き…大好きだけどっ_
恋真「受け取るより見たり話す方が好きなのよ‥!」
コツ‥
「罪も穢れも…何もかも
奇麗に、消し去る魔法さ!!アッハハハハハハッ」
タッタッ_
恋真「__来ないでよッ」
ヴァフィ「|悪い夢《殺人》はこれで終わり!!!
拒絶しないで、受け入れて?」
恋真「ムリよそんなの‥受け入れてほしいなら、《《こんなこと》》しないでちょうだいなッ」
ヴァフィ「…」
恋真「は、っ………__?」
赤く黒く、染まる視界
ドンドン視界がズレていく
あれ?
ズル
恋真「…い、た‥__ぃ__……」
ヴァフィ「__そうやって、頭ごなしに否定するなよ。
はあ……どうしてだれも、ぼくをわかってうけいれてくれないの、?ぼくはただ、アイシテイルから、ダイスキだから…____
…はは!、君は、薄れてく意識の中で、
--- 何を感じ ---
--- 何を想う ¿ ---
--- `あったかい` ---
」
今日の文字数
4521文字
クソ過ぎて笑えない。何コレ!!!!
ちなみに呼び出されてすぐ死んだ十人は一切戦えない子たちですね。孤色くんとか、それこそ参加やめちゃったやつのキャラとか……まあ数えてないので実際に戦えない子か何人いるかは知りませんが!!!!!(((
二人の言えていないこと【いかないで】
※人によっちゃキャラ崩壊かもしれない
※最後の方改行多用
きみはいつも、
黶伊「どうかしたかい?翠ちゃん」
ぼくが聞くと
翠「何でもない‥」
と口をつぐんだ。
それが、言うべき言葉、当たり前の言葉‥定文のようにね。
黶伊「…そっか。
何かあったら、ナースコールをすぐに鳴らすんだよ?」
翠「分かってるわ」
この時…ホントは、
黶伊「ニコ」
コツコツ‥
ちょっと足を止めたくて、
--- だけれども ---
翠「…」
|あなた《きみ》は早足で、
翠「__ずっと前を行くから…__」
黶伊「…チラ」
私/ぼくはそれを見つめてる
--- カチャン__ ---
---
--- パチンッ ---
黶伊「またか‥」
翠「チラ」
|最終便《世界を繋ぐ穴》
それは、あなたを悩ませるタネの一つ
そして、あなたとしばらくのお別れの御告げ。
黶伊「翠ちゃん?いつもの事だけど、この部屋から出ないようにね。どこかに行きたかったら、他の先生を呼ぶんだよ」
翠「‥えぇ」
ヴォン🕳️
黶伊「___はあ‥__」
|あなた《きみ》は|落ちる《乗る》
あの場所へ繋がる穴へと
翠「…フル」
《《|私《ぼく》を置いてって》》
翠「ッッ」
--- はしりだす ---
ガッ
翠「っ!」
ゆっくりと、地面がずれていく
バタンッッ
翠「__ぅ“‥__泣いちゃだめ‥泣いちゃだめ‥!」
でも《《ホント》》は言いたいよ
翠「『いかないで』_っ“」
コツン……
黶伊「、‥」
小さな鉱石のかけらが、一つ落ちてくる。
遠くへと、消えていく…
少しずつ、いつもうずくまってしまう彼女の姿は小さくなっていく。
彼女が一人で____
--- ぼくを置いてって ---
黶伊「‥__フー__‥」
もう随分‥見えないよ。翠ちゃん‥
--- フワ__ ---
黶伊「…」
しばらく暗闇を落ちていると、突然ふわりと浮遊感がやってくる。《《あの場所》》へ行くときに通る、
美しい夜空
でも今日は、そんな美しい夜空が‥夜が、崩れていく
黶伊「…今日は彼の機嫌が悪いらしい」
翠「泣いちゃだめ…__泣いちゃだめ__」
「「でもホントは言いたいよ」」
翠「『いかないで』」
---
ヴァフィ「それじゃあ、解散☆」
--- パチンッ ---
ヴォン🕳️
黶伊「、…」
彼がいつの間にか始めた|ゲーム《祭り》も、終わればいつもと同じ‥
スタッ
黶伊「…ただいま、翠ちゃん」
翠「スゥ‥スゥ…」
黶伊「床で寝てたら風邪ひいちゃうよ‥__よいしょっと__」
翠「__ん__…」
ギシ
黶伊「ー‥チラ」
今日は…月が綺麗だ‥。
--- 変わらぬ夜が来るんだと知った ---
翠「‥__し、__おん‥センセー…?」
黶伊「あぁ、ごめんね翠ちゃん。起こしちゃったかな?」
だけども“きみ”はいつもよりずっと……
翠「チラ‥」
黶伊「…」
((色っぽく見えて))
わたし/ぼくはそれを見つめてる_
黶伊「…、どうかしたかい?」
翠「‥いいえ‥なんでも。フ‥」
黶伊「そう‥」
ギ‥
---
---
黶伊「…」
翠「…」
時間だけが、過ぎていく。
|わたし《ぼく》を連れてって_?
翠「‥ウト‥」
黶伊「…__おやすみ、翠ちゃん。“また今度”__‥」
ギ‥
コツコツ__
|帰り道《廊下》‥凄く暗いけれど、
翠「__一人で大丈夫かな__…?」
---
パタン…
黶伊「__ふー__…」
|電灯《街灯》に照らされて、影ができている。
--- (一人ぼっちさ_) ---
---
翠「…ハッ」
ギシっ
--- __コツ、コツ___ ---
遠くへと、消えていく|わたし《ぼく》を置いてって。
完全に、
翠「『また今度』…?フル」
『今度』って、一体いつ?
紫苑センセイも、私を一人にするの‥?
ポス、
翠「__っ!?__」
ポス、ポス__
夜が、暗闇が‥涙で滲んでいく__
泣いちゃだめ、泣いちゃだめ!!!
分かってるのに…!分かってるのに、どうして止まらないの‥|コイツ《涙》は‥!!!
--- でもホントは言いたいよ‥ ---
翠「『いかないで』…__‼︎__?」
ガシャンッ
「ようやくあの男どっか行きやがった‥
見つけたぞ、《《鉱石涙腺病の子供》》!!!」
翠「!!?だれ、!」
「さあ、俺の金になりやがれ‥こっちに来い」
お金‥?
もしかして、宝石が目的?!
翠「や、やめてちょうだい!!さわ、ッ“」
グイッ
翠「ンンッ!!!ン“ー!!」
「暴れんな、クソ!!」
ゴッ
翠「ッ“あ」
まだ、せんせー‥に……言えてないことがたくさん、あるの‥離して__
ガクン
「は‥!
チッ‥死んでたらマジで、承知しねぇ‥!ボロボロに切り刻んでやるからな‥!!?」
ダッ
---
--- __‼︎ ---
黶伊「、…__翠ちゃん__‥?」
なんだろう…イヤな胸騒ぎがする
--- ガシャン__ ---
黶伊「ッッ 翠ちゃん“!!!!」
ダッ
---
---
ザッ
黶伊「どこに行ったんだ‥っ」
病室に戻ったら、部屋が荒らされていた。
窓ガラスは外から力を加えて、破られていた形跡がある。何者かが侵入して来たんだ‥そうとしか考えられない。別の者だとしたら、野犬やその類だが‥森の中にある施設だ、動物が侵入してこないようガラスの強度は考えられているだろう。
それにベットの位置が分かりやすくズレていた…あのベットはかなり重い。野犬の一匹や二匹が体当たりしてもびくともしないはず‥いや、力持ちの大男が二人くらいいれば話は別か‥?
でも、誘拐ならベットをズラす必要はない。なんで‥
とにかく‥あの状況から考えられるのはただ一つしか‥ない。
翠ちゃんを誘拐する理由の最も最悪な、可能性しか‥!!
黶伊「ッッー__ポタ
!なんで‥今まで出なかったくせに、急に。ッ‥」
--- 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ ---
--- でも`ホントは`言いたいよ__ ---
黶伊「『いかないで』、翠ちゃん‥!!」
まだ言いたいこと、知りたいこと…沢山あるんだ翠ちゃん。
お願いだから‥戻って来てくれ…!!
それに、
まだ、僕は_君への、この気持ちが一体なんなのか、気づけていないんだ…!!!
---
---
---
--- ザザ… ---
--- 『__はも_切り___れた_少__体_が_×街の_路地__にて発見_ま』 ---
「…黙れ、無能共…」
--- `☥` バッドエンド `☥` ---
--- 伝えたいこと ---
今日の文字数
2892文字
翠ちゃんどこ行っちゃったんだよ〜‥。・゜・(ノД`)・゜・。
って思ったやつ、僕は見えないけど応援ボタン押してけよ!!(((殴
どうしてこうなるんだろ【るららるら、らるらら】
「ポチポチ」
(あ、ーーさん新しいの投稿してる‥)
「ママ、見て!」
「?」
「今日ね、テストで100点とったの!!」
「まぁ、ホントね!!
お姉ちゃんもこれくらい頑張ればいいのに〜」
妹は優等生
「…」
(出来たら、苦労しないよね。)
私は不登校の`劣等生`
---
「起きなさい!!学校遅刻するわよ、」
「ん“〜‥!」
(今は……7:46‥?
学校には8:05までに出ればいいから、50分になったら起きよ‥)
朝起きられない毎日
「…はぁ‥」
今日も天井眺めてばっかり。
「‥フ‥」
---
---
パンッッ
『ッ‥?』
『お前にいくらかけたと思ってんだ』
って親に怒鳴られる
「ッ、はッッ‥!!?」
(嫌な夢‥)
嫌な現実 嫌な夢
ずっと、それの繰り返し
---
るららるら らるらら
---
--- [生きたくない 病名] ---
--- 🔍 死ぬ方法 ---
--- 🔍 死にたいのに 勇気が出ない ---
--- 🔍 首吊り 苦しい時間 どれくらい? ---
「…何が、相談窓口だよ‥」
(病名とか、ついたら‥この苦しみも…)
分かってもらえるかな?
---
--- [ー・ ーーー・ー ー・ーー ・ー・ーー] ---
--- 🔍 モールス信号 意味 ---
--- 🔍 ・・・ーーー・・・ 意味 ---
(何もできなくてごめんなさい。
`生きてて`、ごめんなさい。)
「ッ‥“ ポロポロ」
--- 寝付けないね。 ---
今日の文字数
680文字
主人公はミルクティ本人、検索履歴も自分を元にしてます。あ、別に病んだりしてないですからね。普通にただの曲パロ。
モールス信号の意味は
ー・→た
ーーー・ー→す
ー・ーー→け
・ー・ーー→て
=たすけて
です。・・・ーーー・・・(SOS)でも良かったけどどうせなら長くしたかったんで調べてやりました。
オマエら黙れや【ゴチャゴチャうるせー!】
※割とネタ。
※マーセンの参加キャラも少し出て来ます。全員じゃないから「なんで私/俺の子が出てないの?!」とかはやめてください。
クソドM「マーラ先輩〜。最近SMプレイ用の道具を買ったんですけど、一緒に使いませんか?ちなみに買ったのは首輪と‥あ紐付きですよ。お散歩プレイ出来ます。でも着けるならマーラ先輩ですねぇ、僕もう着けてますし(しかも紐じゃなくて鎖付き)!あとあと鞭と縄も新調しましたよ〜、いやあお陰でお財布が寂しい!!」
マーラ「話しかけてくんな仕事の邪魔だ。
後な、気持ち悪いし、ゴチャゴチャうるせーェんだよ。」
クソドM「エッそんなですか‥??!」
路雨「_ーラァアアッ!!!!?」
マーラ「うるさ」
路雨「お前のせいやろッ“。
つか、お前なァ?!また血塗れのマント羽織ったまんまソファに座ったやろ?!そのせいでソファ血でカピカピやねんで!!コレ誰が掃除すると思とるんや!!?」
マーラ「ゴチャゴチャうるせー」
路雨「ア“?」
マーラ「ゴチャゴチャゴチャゴチャ、うるせーよ!マジでうるせー。ちったァ黙れよな」
路雨「…(青筋ビキビキ真顔」
路雨(コイツ、ホンマに……殺したろかな)
|百目鬼《どうめき》「ルシちゃんおはよう。早起き……いや、徹夜したんだろうね。
徹夜してもいいことなんてないんだよ?暗い中作業してたら目に悪いし、肌にも悪い。それにね?」
マーラ「ア“−、ゴチャゴチャうるせー。今日の(朝)七時までに片付けたいんだよ‥」
百目鬼「全く…。仕方ないから俺も手伝うよ。残ってるのはどれだい?」
マーラ「ン」
百目鬼「…少ない‥まさか殆ど自分で?」
マーラ「んー」
百目鬼「はあぁ…本当にその社畜癖(?)、やめたほうがいいよ。
ほら、後は俺がやっておくからアイマスクでもつけて寝てて」
マーラ「…いい。|散歩《殺人》に行った方が疲れが取れる」
百目鬼「…ジド‥」
マーラ「……‥5分だけな‥」
百目鬼「5分寝たら多分しばらく起きないよねルシちゃん」
マーラ「寝ねェよ休憩するだけだァ」
百目鬼「ほん“、とに‥(呆」
マーラ「ゴチャゴチャうるせーなァ‥オマエは俺の母親か何かか?違ェだろ」
百目鬼「この組織の中で言ったら、多分俺が一番それに使いと思うよ」
マーラ「‥気色悪」
百目鬼「早く寝なさいじゃないとその綺麗な目を|僕のものにする《抉り取る》よ(早口」
|琥桜《こはく》「_、マーファではないか!」
マーラ「__げ__‥」
琥桜「『げ』とはなんだ!失礼な奴だな、本当に…。
まあいい!それよりもだ。久々に会えたのだ、少し修行に付き合ってくれ!」
※仕事の都合でなかなか会えなかった
マーラ「イヤだわ。ンで俺がそんなもんに付き合わなきゃ‥」
琥桜「私の師匠だからだな!了承したのはマーファ、君であろう?」
マーラ「ゴチャゴチャうるせーよ‥」
琥桜「???
とにかく、早速ヤろうではないか!行くぞッ」
マーラ「ア“、ッ?!
テメェブチ殺すぞいきなり掛かってくんなァ!!!!!」
マーラ「オマエら俺に関わってくんじゃねェエエエェッ!!!!!(=ゴチャゴチャうるせー!と言いたい」
---
路雨「手は洗ったの?」
マーラ「ゴチャゴチャうるせー!洗ったわ!」
路雨「うがいはしたの?」
マーラ「ゴチャゴチャうるせー!ンなもんしたら逆効果だって知らねェのか」
百目鬼「顔は洗ったの?__特に目はしっかりね?__」
マーラ「ゴチャゴチャうるせー!目に関してはオマエの私情だろッ」
シアン「歯|を《は》みがい|てください《たの?》」
マーラ「ゴチャゴチャうるせーしとっくのとうに磨いたわ!!
つか下っ端がリーダーに命令すんな殺すぞ」
シャルル「|仕事《宿題》はしたの|かよ〜《?》」
マーラ「ゴチャゴチャうるせー。
ソレが終わってるから休んでんだろ!!?」
『言い訳する|のか《の?》』
マーラ「ゴチャゴチャ、うるせー」
『あきらめ|た方が自分のためだ《ようよ?》』
マーラ「ゴチャゴチャうるせーェッ!」
『|テメェ《君》にはムリだ|ろ《よ?》』
マーラ「…見つけても見つけられなくとも、それが俺の罪滅ぼしだ」
---
---
マーラ「|オマエ《お前》らいちいちうるせえよ!!俺はオマエらのガキじゃねェんだから、関わってくんな!!」
揚げ足ばっかりとりやがる。
路雨「おま‥
はあ…(疲」
クソドM「マーラ先輩酷いですよぉ!!」
百目鬼「まあまあ…💧」
琥桜「マーラ、機嫌を損ねたのか?」
マーラ「イラァ」
マーラ(文句を言うのはいいけれど)
---
---
??「《《大切な人》》がどうなってもいいのかなぁ?w」
マーラ「ッ」
マーラ(そいつはさすがに卑怯だろ‥!)
---
相手の気持ちは構いなし♥︎
モブ「ひッ“」
マーラ「イッヒヒ‼︎逃げるか、逃げるんだなァ…w
五秒くれてやるよ、だから…`俺から逃げてみろ`」
マーラ(満足できればそれでいい_)
--- ストレス発散おめでとさん ---
マーラ「〜♪
…」
『マーファはボクの_』
マーラ「_|俺《オイラ》はお前のなんなんだ。」
---
--- ※ネタ切れ☆なので色んなパターンのマーラ「〃」 ---
マーラ「ゴチャゴチャうるせー!」
マーラ「ゴチャゴチャうるせーっ」
マーラ「ゴチャゴチャッ_うるせーェエェエエッ“!!!!」
マーラ「ゴチャゴチャ、ゴチャゴチャァ…うるせー!」
マーラ「ゴチャゴチャうるせー(真顔」
マーラ「ゴチャゴチャ、うるせーッ。パタ‥」
マーラ(ゴチャゴチャうるせー‥)
マーラ「`ゴチャゴチャうるせーよ。`ニッコリ」
---
路雨「__珍しく寝たと思ったら、__いつまで寝てるの〜?そろそろ起きなさぁい」
マーラ「‥__ゴチャゴチャうるせー‥__」
路雨「相変わらず朝が弱いのネ‥」
マーラ「……__」
『夢でも見てるのかよ』
マーラ(ゴチャゴチャうるせー)
『まだわか|ンねェ《らない》の?』
マーラ(ゴチャゴチャうるせー!)
『|テメェ《お前》はバカ|だな《なの?》』
マーラ「__ゴチャゴチャうるせーッ__」
『いつ|見つけ《本気》出す|ンだ《の?》』
マーラ「ゴチャゴチャうるせー」
マーラ(_俺だって、)
『やることやったの|か《?》』
マーラ「ゴチャゴチャうるせー!」
マーラ(必死こいて)
『いつまで逃げるの』
マーラ「__ゴチャゴチャうるせーっ__‥!」
『現実見よう|ぜ!?《よ?》w』
マーラ「ゴチャゴチャうるせーェッ“!!!!」
ガシャンッ
「うわぁッ?!」
マーラ「!」
レイチェル「‥っくりしたぁ‥!」
マーラ「…ンなとこで何やってんだ‥」
わしゃ…
レイチェル「、マーラがずっとね、苦しそうにしてたから看病してたの!」
マーラ「そーか‥」
レイチェル「…大丈夫?」
マーラ「‥ん。頭痛かったから寝てたんだよ。もう直った」
レイチェル「そっか‥!マーラが元気になって、よかったよ!」
マーラ「…」
路雨「…」
路雨(あの二人いつかくっ付くんちゃうかな)
---
クソドM「愚痴とか吐いてもいいですよ?」
マーラ「オマエに吐くくらいなら溜め込んで死ぬわ」
私は貴方にがっかりしますね。
マーラ(いちいち泣いたりへこんだり。
貴方はたいそう、)
マーラ「ご立派|だよな《ですよね》__」
シャルル「何一人でボソボソ言ってんだよ。気持ち悪いぞ?」
シアン「そう言う年頃なんですよシャルル。」
マーラ「は“?」
シャルル「そーゆー年頃って?」
シアン「…イタイ奴になってしまう年のことですよ」
マーラ「マジでオマエら殺すからなそこで待っとけ」
シャシア「誰が素直に待つかよー!!!/待つんです?」
マーラ「ブチ」
ヒュンッ
シャルル「〜…っとぉ‥チラリ」
シアン「…壁の修理代誰が出すんですコレ。__僕たち被害者なわけですが__」
マーラ「テメェらで出しやがれ被害者ヅラすンな」
シアン「構ってちゃんとはこのこと…」
シャルル「そうなのか?」
シアン「ええ。辞書を引いてごらんなさい、構ってちゃんとは彼のことだと書いてありますから」
シャルル「マジ?!」
マーラ「しれっと嘘を吐くな」
ー軽い乱闘ー
シャルル「_みんなによしよしされたいのですね?w」
シアン「そんなによしよしされたいのですね?」
私が
--- 貴方をよしよししましょう ---
シャシア「心も中身もないけどね!!!/ですけどね!」
マーラ「イライライラ‥(真顔」
---
マーラ「お前らいちいちうるせえよ!!|真正面《陰》から文句を吐きやがる。
言うのは許す、けどな聞く側の身にもなれ?」
路雨「そう言われてもなあ…」
レイチェル「僕マーラの悪口多分あんまり言ってないと思うけど…」
マーラ「オマエは関係ない」
レイチェル「え?」
マーラ「__ともかく、__だからな。チラシの裏にでも書いとけよ。見ずに捨てるから」
クソドM「それ悪口を本人に聞いてもらいたい側からしたら不利益なのでは…」
マーラ「`惨めで哀れで情けねえ`」
百目鬼「言い過ぎじゃないかな‥?」
マーラ「言いたいことはわかるけれど
その場の全員(|お前《君/マーラ》が言ったらアウトだろ…)
マーラ(アナタは知らないだろうけど)
マーラ「|俺《オイラ》も人間なん|だよォ《ですよ》!!!」
---
--- ※ネタ切れのため歌詞のまんま載せさせていただきます… ---
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
ゴチャゴチャうるせー!
マーラ「ゴチャゴチャうるせーよ…黙って罵られてろ|雑魚《読者》」
マーラ「ゴチャゴチャ、うるせっ、/
っ“ひ?!///」
今日の文字数
4324文字
ゴチャゴチャうるせー!って…可愛いよね…((
唐揚げにはマヨネーズですよね!!!!(圧)【モミアゲヲシャカアゲヲ】
※一部うちの子に合うように歌詞変をしています
※別の世界線の子が出てきますが気にせずに。
うちの子キャラ崩
※一部矛盾あり
マーラ「__じゃねェか…」
バンッッ
クソドM「唐揚げって美味しいですよねマーラ先輩!!!」
マーラ「…からあげ、」
クソドM「…まさか知らない、なんてことは「からあげってなんだ」あったァァアッ?!!」
マーラ(うっさ)
クソドM「え?え?家庭料理の定番である唐揚げを知らない?流石に嘘でしょう??」
マーラ「しらねェよ‥」
クソドM「マッ_ジ、か…(驚きのあまりタメ」
マーラ「タメ口聞いてんじゃねェぞクソ野郎」
クソドM「じゃあマヨネーズは?!マヨネーズは知ってるよな?!」
マーラ「ナメとンのか、それくらい知ってるわ」
クソドM「なら唐揚げも知っててくださいよ唐揚げ×マヨネーズは定番中の定番だろ?!!!」
マーラ「ア“…?」
クソドM「_ってなったら〜!!!」
クソドM「|貴方《ホマエ》達、からあげニャ、なにつけて食べるんじゃぁ〜?。
マヨネーズとこたえたら、解放する!、ここから (倒置)。」
マーラ(単純‥)
クソドM「**`然れども、マヨネーズと、こたえぬのなら…。`**(恐顔」
--- パァアンッ“ ---
「「「ひっ/わお/
マーラ「…オマエ銃持ってたのか」
クソドM「警察が持ってるやつと殆ど同じですけどね〜」
マーラ「ザッコ」
クソドM「僕にだって生活金というものがですねぇ?!(半泣」
マーラ「は、(嘲笑」
マーラ(さっきの顔ずっとしてたら、『こえー』って周りにビビられるんじゃねェかなァ‥)
そんなことを思ってもらえていることも梅雨知らず…
クソドMはいつものように誘拐してきた人たちを
クソドM「__へっ___くしゅッ。
んへ‥。なんでしょ‥花粉症?」
---
--- 一人目 (|犬神 玲仁《いぬがみ れいじ》) ---
玲仁「マヨネーズッ!!!!からあげには、マヨネーズをつけます!!(号哭)」
--- ・・・、 ---
クソドM「合格!! (満悦)ニコッ
そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだな(称賛)。」
\な〜!!、/
クソドM「ほぉな
\な〜!!、/
縄をな
\な〜!!、/
**解きなさいな!!**」
\な〜!!、/
マーラ「御意御意‥」
スタッ
(解き解き…)
※『』=録音音声
マーラ「…、カチ」
『マヨが日本一。キューpー』
クソドM「諸説あり…」
『マヨとの相性ちょべりぐ』
クソドM「諸説あり…」
『うえからよんだら「からあげ」』
クソドM「諸説あり…」
マーラ「_できた」
クソドM「は〜い♥︎もう自由でーす。出口はあちら☜です!!。」
玲仁「ピェ-ッ(逃走)」
--- Let’s go!! ---
---
クソドM「\ピ〜ッ/」
マーラ「うるさ」
クソドM「唐揚げの作り方を伝授します!!!コレは僕がここへやってきて初めて知った「うるさ(真顔」すみません‥」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
もみもみも
クソドM「混ぜよ!」
--- モミモミ モ〜ミモミ ---
マーラ(この効果音ンだようぜェ“‥)
[1.袋にとり肉と下地用のたれを入れよくもみます。]
クソドM「どーぞ!」
マーラ「‥俺がやンのかよ‥」
クソドM「さあさあさあ!!!!」
マーラ「…(やりたくないけど食材が勿体無いしでも‥って顔」
モミモミ‥
マーラ「いつまでやンだよコレ」
クソドM「もう少しですね〜。」
マーラ「チッ」
クソドM「\ピ〜ッ/
それでは次の工程です!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
しゃかしゃか粉
クソドM「舞えよ!♪」
--- シャカシャカ シャ〜カシャカ ---
マーラ「オマエがやれよ」
クソドM「せっかくですし‥ね?」
マーラ「『ね?』じゃねェよ殺すぞ」
[2.袋に片栗粉を入れよくふります。]
クソドM「さくさくおかず!!その名も唐揚げ!!!」
マーラ「クソ中毒者が」
ちと
油あげよ
クソドM「調味料de超魅了☆」
[3.油で揚げます。]
クソドM「\ピ〜ッ/
しっかり外はカリカリ中はジューシーに!!ですよ?」
マーラ「テメェでやれ。__その方が希望通りにできるだろ__」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
おうまい
クソドM「マヨwithアゲヲ」
[4.マヨネーズをかけてからあげの完成!!。]
クソドM「一番重要なところですよマーラ先輩…!!ここでいかに美しく、美味しく(?)、マヨを盛れるかで唐揚げの美味しさは天と地の差が…!ゴクリ」
マーラ「そんなんで味に差が付くならこの世は一体どうなっちまうんだろうな」
--- (一人目:犬神 玲仁 ---
--- マヨネーズ派につき 無事解放) ---
---
--- 二人目(ヴァフィ) ---
ヴァフィ「ベジマイト。からあげには、ベジマイトをつけます☆。(平然)」
クソドM「…、なぁに、それぇ?」
ヴァフィ「マヨネーズ…ようするに、マヨネーズといっしょ♪。(大嘘)」
ヴァフィ(実際は世界一まずいジャムだけどネェ‥)
クソドM(マヨネーズ=ベジマイト…?)
クソドM「合格!!」
マーヴァ(あほ/すぎて可愛いィィイ!!!!!)
クソドM「そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだな(称賛)ニッコニコ」
\な〜!!、/
クソドM「ほぉな
\な〜!!、/
縄をな
\な〜!!、/
解きなさいな!!」
\な〜!!、/
マーラ「御意御意…」
ヴァフィ「ンン“ッ(吐血」
ヴァフィ(捕まってよかった‥!!!)
クソドM「…これ録音してないですよねマーラ先輩」
マーラ「世界一まずいジャムの録音なんてしてるわけねェだろアホか」
クソドM「う〜ん…。
なら!」
クソドM「世界一まずいジャム=ベジマイト
との相性ちょべりば☆」
マーラ「諸説あり(棒」
クソドM「したからよんでも「からあげ」!」
マーラ「諸説あり(真顔」
クソドM「はいもう自由でーす。出口はあちら☜です!」
ヴァフィ「ワァ-(逃走)」
ヴァフィ(かぁわいかった〜♡)
--- Let’s go!! ---
---
クソドM「\ピ〜ッ/」
マーラ「…」
クソドM「さっきの作り方、覚えてますよね!!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
もみもみも
クソドM「混ぜよ!」
--- モミモミ モ〜ミモミ ---
マーラ(うぜェ‥)
[1.袋にとり肉と下地用のたれを入れよくもみます。]
クソドM「どーぞ!」
マーラ「終わった」
クソドM「さあさaゑ?」
マーラ「(声が)裏返りすぎだろ‥」
モミモミ‥
マーラ「なんでもう一個‥」
クソドM「みんなで食べますし…多い方がいいでしょう?」
マーラ「そんな量食うかアイツら」
クソドM「あれ知らないんですか?路雨さんって回転寿司余裕で60皿は食べますよ?ニコ」
マーラ「どうでもいい‥」
クソドM「\ピ〜ッ/
それでは次の工程です!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
しゃかしゃか粉
クソドM「舞えよ!♪」
--- シャカシャカ シャ〜カシャカ ---
マーラ「オマエがやれよ」
クソドM「これはマーラ先輩が作ることによってですね「黙れ」アはい‥」
[2.袋に片栗粉を入れよくふります。]
クソドM「さくさくおかず!!
でもやっぱり、マーラ先輩が作った料理って言ったら数人は凄い勢いで食べそうなんですよね…特にくr「アイツはただの変態だ」えぇ‥?」
ちと
油あげよ
クソドM「調味料de超魅了☆」
[3.油で揚げます。]
クソドM「\ピ〜ッ/
しっかり外はカリカリ中はジューシーに!!ですよ?」
マーラ「終わった」
クソドM「流石にそれは嘘だッッ!!!」
マーラ「終わってねェのに終わったって嘘ついて誰得だ」
クソドM「揚げる時間がいくらなんでも早すぎますよ!!!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
おうまい
クソドM「マヨwithアゲヲ」
[4.マヨネーズをかけてからあげの完成!!。]
クソドM「一番重要なところですよマーラ先輩…!!ここでいかに美しく、美味しく(?)、マヨを盛れるかで唐揚げの美味しさは天と地の差が…!ゴクリ」
マーラ「そんなんで味に差が付くならこの世は一体どうなっちまうんだろうな」
--- (二人目 ヴァフィ) ---
--- ベジマイト(マヨネーズ)派につき 無事解放) ---
---
--- 三人目(ルーン・ルシィ) ---
マーラ「…は‥?」
ルシィ「あれぇ‥ここどこ?」
マーラ「な‥なんでルシィがここにッ」
ルシィ「うーん。頭がすっごく痛い‥」
クソドM「_ねぇ、ルシィ《《さん》》」
マーラ「!!」
ルシィ「?うん‥?」
クソドM「唐揚げには何を掛けてますか?ニコッ」
マーラ(確かコイツは‥!!)
ルシィ「え?んとね、」
マーラ「‥まッッ_」
ルシィ「_ポンず」
--- バンッ“ ---
ルシィ「‥ケホッ」
クソドM「`__さ・よ・な・ら・!!ニコッ`」
--- **(YOU DIED)** ---
---
--- おさいご(可不) ---
「レモン。からあげには、レモンをつけます!!」
クソドM「れ、レモン・・・?!、
まあそれは、許して|あげましょう《やるのだ》!特別|ですよ《なのだ》?」
「??」
マーラ()
クソドM「そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだな(良心)。」
\な〜!!、/
クソドM「ほぉな
\な〜!!、/
縄をな
\な〜!!、/
解きなさいな!!」
\な〜!!、/
クソドM「\ピ〜ッ/」
マーラ「…」
クソドM「さっきの作り方、覚えてますよね!!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
もみもみも
クソドM「混ぜよ!」
--- モミモミ モ〜ミモミ ---
マーラ(うぜェ‥)
[1.袋にとり肉と下地用のたれを入れよくもみます。]
クソドM「どーぞ!」
マーラ「終わった」
クソドM「だと思いましたよ‥」
モミモミ‥
マーラ「これ以上作ってどうすんだよ」
クソドM「みんなで食べますし…多い方がいいでしょう?」
マーラ「さっきと同じこと言ってるじゃねェか‥!」
クソドM「あはは☆」
クソドM「\ピ〜ッ/
それでは次の工程です!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
しゃかしゃか粉
クソドM「舞えよ!♪」
--- シャカシャカ シャ〜カシャカ ---
マーラ「‥飽きた」
クソドM「‥僕も流石に飽きてきました。__ノリが疲れる__」
マーラ「テメェが始めたんだろ(キレ気味」
[2.袋に片栗粉を入れよくふります。]
クソドM「さくさくおかず〜。そ・の・名・も〜!」
--- **唐揚げ!!** ---
ちと
油あげよ
クソドM「調味料de超魅了☆」
[3.油で揚げます。]
クソドM「\ピ〜ッ/
しっかり外はカリカリ中はジューシーが一番美味しいっ!」
マーラ「あぶね(飛んだ油避け=3」
クソドM「ア⤴︎ッッ__ズ__!!!!!!(マーラの避けた油が飛んで来た」
マーラ「‥__ザマー__」
クソドM「ヒドイッッ」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
おうまい
マヨwithアゲヲ¿
[4.マヨネーズをかけてからあげの完成!!。]
クソドM「やったぁ!!」
--- 大量の唐揚げは今回の被害者及び組織のみんなで美味しく食べましたとさ☆ ---
--- めでたし、めでたし___ ---
---
マーラ「__ッ!!!」
ポタ‥
マーラ「_なんだ‥夢か。
クソ悪趣味な夢じゃねェか…」
バンッッ
クソドM「唐揚げって美味しいですよねマーラ先輩!!!」
マーラ「…からあげ?」
クソドM「…まさか知らない、なんて__」
今日の文字数
5102文字
ノリで作ったら大変なことになった…((
׿エンド 狂い【孤独の宗教】
※一人称は違いますがルシィです。
ルシィに一番合ってる気がするのは気のせいだろうか…(
※↑って言ってるくせに作るのが難しくて適当になってるし意味わかりません。ごめんなさい!!!
ルシィ「…ッ」
ザ‥ザーザ‥ズザ……
ルシィ「ズキン‥ 神様‥ボクは…いつになったら、貴方に逢えるの‥?」
---
ルシィ「お父さん…お父さんは、どんな鳴き声をあげるの?」
「_ルシィ‥?
ッッ!?何を持って、」
ルシィ「ブタさんたちみたいにプギーって言うのー?」
「それを床に置きなさいルシィ…!危ないから‥ッ」
ルシィ「…《《聞いた方が》》早いよね‥アハっ!」
「_」
ザアァアア‥_
ルシィ「フルッ‥‥寒い‥」
ルシィ(嗚呼‥でも……あの時のお父さん、とっても*`ステキ`*だったなぁ…!)
グゥ~ 、キュルル…
ルシィ「…お腹‥」
ルシィ(空いた…)
その日の雨はやけに冷たかった
ルシィ「…チラ」
ニギニギ‥(左手を握ったりを繰り返す)
まるで、降らす前に氷と一緒に桶に入れていたみたいに
冷たかった
ルシィ「‥死んだら‥お父さんは怒るのかな__」
ポタ_
ザッザッ…
「…可哀想にな‥」
ルシィ「‥だれ‥?」
「父を殺し、その後飢えに苦しんで自分の腕を喰い凌いだのか‥
それなのにも関わらず、また飢えはやって来る。そして、だんだんと父を殺した反動が_`孤独`がやって来た。食の飢えを、*愛*の飢えを感じこのままだと朽ちてしまう。
まあ、幼子なのに判断が素晴らしい、と評価するべきか」
ルシィ「?…」
「まあいい、見つけたのも何かの縁だろう。養ってやる、生きいたくばついて来い」
ザッ
ルシィ「‥ぅ……」
フラ‥
---
---
過去は、一旦全部忘れて。
ルシィ「…別に!我慢できるもん。
それに… チャリン‥
ルシィ(アタシ決して不幸じゃないし!)
胸元にあるレースポーチ中からは、十字架のネックレスがある
それは彼にとって形見でもあり、宝物でもあり、《《好きな人》》でもあるが……それを詳しく知るには、まだ早いだろう
--- それに気づけない程の馬鹿じゃない ---
ルシィ「例え傷ついたって…別に‥。」
ルシィ(_でも‥)
*心*に栓をすりゃ
ルシィ「どんなに地味な`痛み`や`苦味`も分からない!!あははっ!」
どうやったって
ルシィ「その結果、何を招いてどうなったって。」
ルシィ(別に、どーでもいいよ)
満たされてるのに変わりないけど ¿
夜中一人巡る思考
ルシィ「嗚呼…」
ルシィ(今にも、破裂しそう_)
---
超平均的安定思考の
自称メンヘラ ww(わらわら)
ルシィ「__この健康寿命と精神異常は…__マーファ、《《アナタ》》のおかげ!」
ピョンッ
マーファ「_ギリ‥ 飛びつくな抱きつくなくっつくな離れろ…ッ!!!__ってかなんの話だ!__」
ルシィ「てへっ 👅」
ルシィ(ほらね?
アタシは`孤独`じゃない。……全く、孤独じゃないと‥)
分かっても
決して消えない*愛*の飢えを_
ルシィ「…大好きだよ、マーファ」
マーファ「ア“?何言ってんだルシィ、オマエ…」
ルシィ「えへへっ…別に!伝えたくなったの!!」
ルシィ(__欲しい‥__)
マーファ「…そーかよ‥__頭診て貰った方が良いと思うぜ‥__」
ルシィ「ひどっ!?(涙」
ルシィ(《《アナタに騙されたい》》…)
全く
ルシィ「_騙されたいの…♡」
ルシィ(信じて、*愛*したそれが__仮に、偽りと知ったって。)
--- 清く ---
--- 正しく ---
--- _‥生きていこうぜ ---
---
誰かのせいにゃしたくない
ルシィ(けど…)
『うん、いいよ〜!』『…うん‥分かった』
全て引き受けちゃ|身《ココロ》が持たない よ…。
朝と夜とで1日計2回
「ひッ‥!!」
それで
**救われる**
ルシィ「なぁ〜んて!!
…」
“馬鹿みたい”
`グシャッ`
ルシィ「ッッ‥うぅ…ズキンズキン」
もう嫌んなって、
ルシィ(もうやんないって!!!)
--- 言ったのに ---
気づけばまた
*`縋ってる`*
ルシィ「どうか神様に救われますように…__♡__」
ビシャッ“
「死ぬよりはまだいいでしょう」
ルシィ(の顔に浮かぶ死相?)
---
マーファ「天真爛漫純粋野郎」
にゃ
ルシィ(一生納得は、)
ルシィ「ムリムリ!」
マーファ「おっさん目線も」
路雨「恣意的意見も」
ルシィ「**`頭`**がおかしい __`¿`__」
ルシィ(アタシはまともじゃない、)
ルシィ「全くまともじゃないとッ…!!」
マーファ「キュ‥」
マーファ(分かっても、決して、)
ルシィ(混じ|れぬ《ることは許されない》…)
「「《《普通》》の日々に__」」
ルシィ「本当は流されたいッッ!!!!ポタ_」
--- (全く流されたいの‥__!) ---
マーファ「
|ハッピー《バッド》エンド
」
の終電を乗り過ごさないように
ルシィ(着の身着のまま)
--- 「走っていこうぜ!」 ---
ルシィ「_!キラッ」
---
「単純明快的青写真を!」
ルシィ「追走中なの!」
--- まだまだ ---
マーファ「純情さァ?」
ルシィ「に、`軽蔑`されぬように‥」
生きていたいのよ?
ルシィ「__でも、でも…ッ“__」
---
---
夜眠って
ルシィ「おやすみ〜!」
路雨「はいおやすみぃ。」
マーファ「ん−‥ペラ」
ルシィ「チラ …」
朝に起きて
ルシィ「おはようマーファ!路雨さん!」
マーファ「…カクン‥z」
ルシィ「あははっ、相変わらず朝は弱いんだねぇ」
路雨「_あ、おはよールシィ。よう眠れた?」
ルシィ「うん!」
路雨「ほならよかった。
って…コイツまた寝とるやん‥」
そんな“退屈”を毎日 繰り返して、
ルシィ「それだけ!w」
マーファ「__夢も__‥」
ルシィ「希望も…(微笑」
あったはずが。
ふと気付けば
ルシィ「…チャリ‥
《《これ》》だけ
ルシィ(それでも、充分‥なんだから…)
だけどそのひとつに全部捧げられりゃどれだけ
ルシィ「嗚呼|世界《神》よ_」
この腑抜けをッ
ルシィ「_クスッ
--- `腹 か ら 笑 え !!!?ww` ---
」
---
ルシィ「アタシは孤独じゃないッ、!!!!!!」
全く
ルシィ「孤独じゃ、ないのになぁ‥…?ボロボロ‥」
コンコン
マーファ「…__ルシィ。起きてるか?__」
ルシィ「っ‥。
…」
マーファ「…__寝ちまったか…__」
__テクテク___
ルシィ「…チラ」
ルシィ(これじゃあ、寝たくても寝れない‥)
カチャ‥
タタ___
ルシィ「`**|Rest in peace《安らかに眠れ》**`!`♥︎`」
_アタシは孤独じゃない‥」
マーファ「…!
…?なんだ、今の‥」
マーファ(変な‥嫌な気が‥)
タタタッ__
ルシィ「全くッ」
グヂッ グチョ‥
ルシィ「孤独じゃないとッ“!!」
分かっても決して
ルシィ「_消えない…。
どうして…っ」
***__愛__*** の飢えを
「__シィ!!どこだルシィ!!?」
ルシィ「…マーファ‥?どう“してここに…」
マーファ「ハッ‥っ…。
…!ルシィ‥?!」
たた…
マーファ「ルシィ、急に…なんも言わず出てくなんて、どうしちまったんだ‥ッハ、」
ルシィ「___嗚呼‥__
ルシィ(分かった…)
マーファ「…、ともかく…一旦帰るぞ‥。
さっき、サツの車がこっち向かってるのを見た‥取り敢えず一台、|いつもの《投げナイフ》でパンクさせたけど‥時期サツ共は来」
ルシィ「《《アナタ》》に騙されたい…」
マーファ「は?」
全く
ルシィ「騙されたいの!!」
マーファ「、ルシ「ねえマーファ‥♡」ッ!?」
ルシィ「世間と、自分との|鎖《繋がり》がバラバラになったって……一緒にいてくれるよねぇ?」
マーファ「は、あ…?何言って‥」
ルシィ「`_僕、マーファが大好き!`ニコッ」
マーファ「!!_」
--- キンッ__ ---
--- (二人楽しく`|♥︎《堕》`ちていこうぜ?) ---
今日の文字数
3631文字
さよなら“デス”【人間E判定】
※子供への虐待シーンアリ。
※歌詞の一人称の変更アリ(ルビ)
それ以外の箇所のルビは全て意味があります。
それと、所々思いつかなかったので適当です。
※なんか最近書くの下手になったし文字を打つのも遅くなった。
そして文字を打つ時の正確性(自分の打ちたい文字を打つ正確さ)も落ちた。
すまんな(?)
人間E判定、ヨーメイちゃん本人のももちろん大好きだけどカゲチヨのやつも好き。「ああ超めんどくさい!」のとこの言い方がヨーメイちゃんとは異なるのいい(当たり前)
--- ガリッ… ---
--- 「ざまぁみろです」 ---
志鶴「…チラ」
志鶴(父親はB判定。
兄は_きっと、A判定)
ザマない ザマない いザマザマザマない
ザマない ザマない いザマザマザマない
ザマない ザマない いザマザマザマないです
メイビー
志鶴(人間じゃ、*E*判定)
---
ギャル「ジーマーでぇ?!」
モブ「それチョーウザいじゃんw」
クスクス‥
陽キャの“死角で” スマホとにらめっこ
志鶴「‥__うるさい‥__」
モブ「‥は?アンタなんか言った?」
志鶴「、いや‥なにも。」
ガタ‥タッタッタッ_
ギャル「アイツ逃げたん__じゃ___?w」
モブ「〜!ww」
志鶴「っ‥僕は…ッ」
志鶴(群れてる奴らは大体フェイク野郎。そう、私は違う‥)
パタン。
志鶴「…カリ‥」
「哀れですね?」
「|僕《私》はぼっちでもいけますが?」
「ダサいですね?」
志鶴(そうハッキリ言えれば‥楽なのかな)
志鶴(こんな|僕《私》とは仲良くなれないです(嘲笑)
志鶴「_ギリ‥」
--- ガンッッ“!!!! ---
---
---
彩綾「志鶴〜、迎えに来たぞ!ニコッ」
志鶴「、ちょ‥今日はいいって言ったんじゃん、バイトあるって言ってたし‥!」
彩綾「いや…バイト中寝てたら、志鶴が強姦に襲われる夢をな‥(真剣」
志鶴「ア“ーもう、嘘はいいから…。
帰ろ‥?」
彩綾「!もッッちろん!!♪
志鶴はこんなクソみたいな学校いち早く出たいもんな!」
志鶴「ー…」
彩綾「あそうだ志鶴。実はな〜_」
志鶴(中身も顔も‥ダメな(クソ)陰キャには‥)
志鶴「…ねえにいちゃん」
彩綾「、ん?♡」
志鶴「_僕が変わったら‥“なにが変わる”のかな」
彩綾「志鶴が変わ‥。んん?
にいちゃん頭悪くてよく分かんない‥」
志鶴「……。
ま、変わる度胸も無いからどうしようもないっか」
彩綾「いや、それは違う!そんなことないぞ志鶴!!」
志鶴「うわなに急に」
彩綾「言っとくけどな、志鶴は今のままがいっちばん可愛いんだ。__変わる必要ないくらいにな!__
…ま‥まあ?にいちゃんはどんな志鶴でも愛し_」
志鶴(ああ、また始まった‥)
志鶴「はいはーい。そうですねーぇ。僕はカッコいいにいちゃんの妹でした〜変わる必要なかったなあ。(棒」
彩綾「カッコいいにいちゃん‥!!!✨
__しずるぅぅうッッ!!♥︎ガバチョ」
志鶴「やめて」
彩綾「グエッ♡」
---
スイ‥
志鶴「…、」
[_の熱愛発覚?!]
[パクリ疑惑浮上_]
[あの一言でコメント大炎上!]
[_高校の女子生徒二名が刺殺され_]
志鶴「この高校…うちじゃん‥。しかもこの二人って‥」
志鶴(嗚呼‥)
他人の不幸や炎上、
--- `心` ---
が軽くなる毎日__
志鶴「はは‥っ。」
ざまぁみろですみろです!
志鶴「ざーまみろです!ニヤッ」
---
---
冥々|メイビー《多分》
志鶴「限界人生?」
*ガチャ大爆死*
志鶴(どうせ|ぼく《わたし》、人間E判定‥)
冥々|メイビー《おそらく》
志鶴(底辺階級…?)
志鶴「はぁ‥」
--- おやすみなさい ---
持たざる者はもう
De-de-de de-de-de-
志鶴「death」
志鶴「別に、モテたいなんて言って‥」
彩綾「ないです!!俺にだけモテてりゃいいもんねー?」
志鶴「何言ってんの‥。
_寂しいなんて言ってないです。」
彩綾「‥ないです‥?」
志鶴「言ったことないわアホ!!「いったいッッ!!」
はあ、青春なんて要らn」
彩綾「ないですぅ〜。ずっと俺のそばに居ればいいよ志鶴は♡スリスリ‥」
志鶴「あぁ超めんどくさいっ!!!」
志鶴「別にアンハッピーってことなi」
彩綾「ないです♡俺がいるもんなぁ?」
志鶴「‥絶望なんてことあr」
彩綾「ないです♥︎だよな?し・ず・る♥︎?」
志鶴「ゾワ」
志鶴(劣等?)
--- Non 劣等!! ---
志鶴「それでも個性ですッ」
ザマない ザマない いザマザマザマない
ザマない ザマない いザマザマ_
志鶴「ザマないです。ニヤ」
---
---
ボフン‥
志鶴「はあ…」
志鶴(前世でぜッッたい、)
何かをやらかしてる。
志鶴「今世は贖罪?ポソ‥」
志鶴(そうとしか思えないでしょ)
志鶴「_ッ‥もう頑張れない!!(ネットに)転がりたい!
インターネットしたいっ」
--- *`悲劇のヒロイン`* ---
志鶴(にすらもなれないです‥)
志鶴「グス‥」
バンッッ
彩綾「志鶴がヒロインじゃないなら俺は一体何者なんだよ?!!
ってかまだ頑張れるぞにいちゃんが全部やってあげるから!!!!(?)」
志鶴「ズビ‥そう言うことじゃないけど‥」
---
彩綾「志鶴ぅ〜!!♡写真撮ろうぜ写真!!はいチーズ!!」
志鶴「えっ」
パシャ
彩綾「_よし今日も可愛い保存ッッ「ちょっと!!!?」
安心しろ志鶴にも送ってやるから!!にいちゃんのカッコいい姿見たいんだろ♡?」
志鶴「いらないし‥__カッコよくないし‥__」
---
ピコン<メッセージが送られてきました。
志鶴「、チラ…。
なんだ、ちゃっかりメイクしてんじゃにいちゃん。(微笑」
志鶴(僕にはなんにも準備させてくれなかったくせに。
…(僕の)加工だけして、保存しよ)
どんな写真アプリの技術でも__
志鶴「‥できた…__ぁ__‥、‥」
『お前が、お前が産まれなきゃ____は死ななかったんだ‥!!!お前が居なくたって、良かったのに、なんで!!!!!』
ジュッヴ“
『_ァ“ッアァァアアァッ!!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して、許して許して、許してください、生きててごめんなさ、産まれてごめ、ごめッなさ“いッ』
『父さ、しず‥!!っ‥。』
『うるせェ黙れクソガキッ!!!』
『ゴポッ ッ、お“ゴホポッ』
『もうやめてよ父さん“ッッッ!!!!!?ボロボロ』
消せない`負のオーラ`が目に染みる
志鶴「__ッ__か__ハッ、は、っ‥?
っ“‥ポロッ」
|自己肯定感の低さ《こんなどうでもいい過去で死にそうになるの》も
志鶴(病みカワとか言っちゃえばまだ‥)
志鶴「もう、いや___ッ」
--- *需要ありますか?* ---
彩綾「…」
---
志鶴「…10連ガチャで全部最低ランク出たし‥クソじゃんこのクソゲー‥
ー‥《《ツいてない》》」
ギャル「んじゃ、あとよろ〜w」
モブ「クスクス‥!!」
志鶴(ツいてないだけ‥!!!)
志鶴「もう、本当‥__無理ゲー__‥w ポタ‥」
神様(..笑)も愛想笑い
冥々|メイビー《きっと》
志鶴「現代難民?(微笑」
志鶴(そうかもね‥)
迷える羊?
志鶴「『SNS が避難所』」
ブー <ネット弁慶乙
志鶴「うっせ死ね雑魚乙」
冥々|メイビー《多分》
志鶴「典型弱者ぁ?(笑」
志鶴(無限に`悪夢`?)
持たざる者はもう。
De-de-de
de-de-de-
__「*death*」
志鶴「別にモテたいなんて言って_ないです(笑」
志鶴(モテるわけないし、モテたところで‥)
父「よくやったぞ〜彩綾!!!」
彩綾「‥はは、全部志鶴が__」
志鶴「…。フ_?」
志鶴(寂しいなんて、…)
言ってないです。
彩綾「_‥」
志鶴「青春なんて要らないです(嘲笑」
志鶴(人間関係とか将来とか_*あぁ超めんどくさい!*)
志鶴「別にアンハッピーってことないです‥(微笑」
志鶴(絶望なんてこと_)
『どうして_がいなければ_い_頃ッ』
『な___志しだ何が美_くだこ な醜__奴が』
『__んでくれ_』
志鶴「_‥__ないです。__」
志鶴(劣等?
‥ああ!‥Non 劣等。)
---
--- **それでも自分だって?()** ---
志鶴(どれだけ、楽か‥知らないけど)
志鶴「カーストとか何キャだとか‥(微笑)
くッだらない」
*全部うるさいです*
志鶴「…は、‥」
真の強者は群れないから_
キュ‥
志鶴「_《《独り》》勝ち_ポロ」
--- 「`ざまぁみろです`」 ---
---
---
「アイツさ〜、アタシらに虐められたからどうでもよくなったとか嘘言ってたんだけど‥!」
「それな。アイツマジで何考えてんだろ〜w
ただ遊んであげてるだけなのにさ、失礼しちゃうよ」
「一人で勝手にいって勝手に言って‥マジ信じられんなぁい!ww 一人勝ちした気分でいってんじゃねーのってwww」
「「wwwww!!」」
---
---
彩綾「志鶴‥俺考えたんだ!お前の目が、俺だけを見てくれるには…俺だけがお前の世界になるにはどうしたらいいかなあってさ。
で、案が二つあった!一つは___二つ目はな、お前がじゃなくて、“俺が”お前だけを見て“俺が”志鶴だけを世界にするんだ!!ジャラ‥」
志鶴「_」
彩綾「w 苦労したぜ、道具揃えたり場所を用意すんの〜。
でも、志鶴のためだって思えばさ‥愛の力なのかなぁ?♥︎
--- 自然と`苦`じゃなくなったんだ! ---
今日の文字数
4071文字
ちょっと考察‥じゃ、ないですけどそんな感じのができるようにして…みました‥?(なんで作者が疑問気味なんだ)
いやぁ、考察なんてするのも(作って)してもらうのもないもので…()
あと多分、何気に初めて斜体機能使いました。意外といい(
それと、これも余談になりますが…一番決めたりするのに悩んだのはタイトルです(?!)
なんで【きょういくばんぐみのテーマ】
※サビの部分だけ
区切り多め
※ミルクティ本人登場
アホ痛い奴(
※自殺未遂のシーン?などアリ
もうおどるしかない!!!☆
「はははっ!」
「でさ〜w」
「マジで?!なにそれ!ww」
ミル(なんであの子ばっかりに構うの。なんで僕じゃないの。
僕の方が君のこと大好きなのに。仲良くしてくれたの嘘だったの?)
ミル「‥っ…。」
タッタッ‥
ミル(こんな自分、大嫌いだ。
こんなクソみたいな奴、今すぐ死ねばいいのにね。)
--- いきるのつらい ---
ミル「もういやだ…」
ミル(今日、死のう…)
---
ミル「大丈夫…苦しいのはほんの一瞬…」
ミル(そのうち頭が白くなっていって苦しく無くなるから…!)
ギュ‥
ミル「ッ‥。フル‥」
--- しぬのもこわい ---
ミル「こんな自分なんて、ほんッとうに大嫌い‥!!!」
---
--- もう ---
--- おどるしかない ---
(ぱーりない)¿
ミル(こんなおれをせめて、わらってくれ…w)
ミル「へたにどうじょうしないで?」
--- みじめになるよ。 ---
---
ミル「…あ!_、‥」
「おーい!」
「、うわっなんだよ急に!!!」
「w」
ミル「…」
ミル(なんて、話しかければ…)
--- うまくいかない ---
ミル(そもそももう、友達じゃないって思ってるかもだし…話しかけない方がいいか‥)
---
ミル(将来の夢が消えかける…僕って何になりたいんだっけ…。
ってかなれるわけないし。何が向いてんの、僕って)
--- さきがみえない ---
ミル「一生無職のヒキニートが一番向いてんのかもな‥w」
---
--- なぜか ---
--- なみだとまらない ---
ミル「っ‥もうやだ…。生きたくないのに、死ぬ勇気がなくて生きなきゃいけない。なんでこんな人生になっちゃったの…!!!ポタポタ」
ミル(ああ独りぼっちなんだ…)
(|ろんりーない《孤独な夜》)
ミル「なんで‥なんで…っ?」
--- そうしてるうちに よが あけてく ---
ミル「ズビ… 学校行かなきゃ‥」
ピ
テレビ〈 きょうも きょういくばんぐみ はじまるよ!
--- ♪ ---
ミル「ははっ、はははっ!!
__はよーお母さん。」
今日の文字数
931文字
歌自体はあんまり好きじゃないんですけど、歌詞はホント好き((シツレイダナ
ラヴァルート【ものをぱらぱら壊す】
※サビの部分とかだけです。他が思いつかなかった…ごめんなさい!!
ラヴァ「_い♡マーラ先輩、マーラ先輩‥♡スリスリ」
マーラ「ッ‥ゾワ
オイ‥《《外せ》》よ、コレッ!!!」
ガシャンッ
ラヴァ「え?…ダメですよ?ダメに決まってる。
だって外したら逃げちゃうでしょう?せっかく上手くできたのに、ヤだ!」
マーファ「はァ?!クソ‥外せって‥!!」
ガシャッ“
--- ぱらぱら ---
ラヴァ「_`ダメだって、言ってるじゃん`」
ゴッ
マーラ「、ァ“ ¿」
ボダダ‥
ラヴァ「…マーラ先輩の‥ううん、《《マーファ》》の馬鹿力じゃ壊れちゃうので、ダメですよ!♡」
マーラ「ッ‥ぐ‥」
ラヴァ「…アハっ‥ああ、やっぱり、血を流してるマーファって本当にカッコいいです‥`♥︎`」
マーラ「ゾッ‥ オイ“…何する、気‥ッ“_」
--- `ぱらぱら` ---
ラヴァ「_はっ、痛いですよね?ごめんなさい‥♡
でもそんなマーファがカッコよくて、止められないんですよぉ‥♥︎」
ガッ
マーラ「、ア“がッ ハッ、ッゔ‥」
--- *ぱらぱら* ---
ラヴァ「切ってもいいですかねぇ…?
《《あの時》》みたく、胸をグサっと!♥︎アレは惚れちゃいましたよマーファあ‥♥︎」
スゥ‥
マーラ「ッ“…ポタ」
--- **ぱらぱら** ---
マーラ「__ッ__ァ‥……‥」
ラヴァ「嗚呼‥そんなに虚な目をして‥そんなに僕を惚れ込ませたいんですか‥?♥︎もう、充分、マーファに惚れ込んで、酔っているっていうのに‥♥︎♥︎」
ラヴァ(君の物を壊すのが
--- 特に楽しくて) ---
ラヴァ「*`アハハハハハハハハっ!!!!♥︎♥︎`*」
--- ぱらぱら ---
--- ぱらぱら ---
--- `ぱらぱら` ---
君の大事な物ほど特に楽しくて
--- ばらばら ---
ラヴァ「マーファ♥︎」
マーラ「………」
--- ばらばら ---
ラヴァ「‥マーファ‥?
嗚呼‥そっか‥。でも、ダメだよ…これ以上苦しませるのは‥♥︎」
マーラ「…」
むすんで ひらいて
ラヴァ「ごめんね‥マーファ‥♥︎♥︎」
ラヴァ(一度限りじゃ、楽しめないから、_)
--- なおして ---
マーラ「_!!
‥《《ま》》、《《た》》……?‥クソ‥」
キィ_
マーラ「ッッ」
ラヴァ「起きたんですね、マーファ♡
怪我も気絶してた間に治ったみたいですし‥早速、*`シましょうか♥︎`*」
マーラ「ぁ…っ」
--- こわして ---
マーラ「ッ、い“‥ら、ヴァ‥っ‥、?!ポタポタ」
ラヴァ「大好きです、マーラ先輩。あっ、すみません、《《マーファ》》!♡
いっぱい壊しちゃってごめんなさい‥でも僕が治しますよ!路雨先輩から色々教わってるんですからっ!」
ラヴァ(なおして_)
---
ラヴァ(_こわして♥︎)
ラヴァ「マーファは僕のこと、どう思いますか?」
マーラ「ビクッ」
ラヴァ「…やっぱり、こんなことする人は嫌いですかね…。
でも、大丈夫ですよ。僕は何があってもハナサナイし、コワサナイし、アイシテルので!♥︎」
マーラ「、ァ…‥
おれ…も、……」
ラヴァ「_!本当ですか?!
うぅ、えっぐ‥嬉しいなぁ、ようやく‥よーやく結ばれたんですね‥?!ごめんなさい、辛いんでしょうけど、はっきりと…愛してるって、大好きって言ってもらえませんか‥?」
マーラ「コクン‥」
ラヴァ「ドキドキ‥」
マーファ「‥あ‥………__あい“__シ、テル‥。すき、‥!」
ラヴァ(完璧に堕ちた‥_)
ラヴァ「わああああああっ!!!嬉しい、両方言ってくれた!もう、上界にも昇れちゃいそうな気分です…!!!!♥︎♡♡」
マーラ「ガクッ……」
ラヴァ「あっ…また、気絶しちゃった。流石に限界なんですかね…。
まあ、治せばいいですよね!♡結ばれた今、殺して僕のモノにする意味はないですからっ、絶対殺しなんかしませんよ♪♥︎」
ラヴァ(ようやく…)
パタン…
ラヴァ「アハハハハッ!!」
ラヴァ(堕ちた…!!)
コツコツ_
ラヴァ(君も《《元》》の形を_)
ラヴァ「_忘れてる‥!♪アハ‥♥︎」
---
--- ぱらぱら ---
ラヴァ「僕、愛すより愛されるのが性に合ってるんです。__ちなみに今は僕が愛す側です♡__」
マーファ「…?」
ラヴァ「だから本当は、ちょっと大袈裟に言っちゃいますけど逆がいいんですよね…」
マーファ「……」
ラヴァ「…」
ラヴァ(もう少しだけ、堕としてから‥かな)
--- ぱらぱら ---
--- ぱらぱら ---
マーファ「アアァアッ“!!!!!?ひ、ごめ、ごめんなさァッ“」
ラヴァ「いいんですよ。怒ってないんです…。
ただ、今は今まで愛せなかった分、愛したい‥それだけなんです…♥︎」
--- ぱらぱら ---
ラヴァ(君の|魂《命》を何度も壊したくて)
--- ぱらぱら ぱらぱら ---
--- ぱらぱら ---
ラヴァ(君の生きてる|魂《マーラの人格》を消したくて、)
--- ばらばら ---
--- ばらばら ---
マーラ「ゥ“‥あ………ボダダ__」
ラヴァ(ばらばらになって_)
マーラ「_フッ‥」
君の|魂《命の灯火》が消え行く瞬間
ラヴァ(なおして、)
--- *こわして* ---
なおして こわして
ラヴァ「アハっ!!♥︎」
ラヴァ(僕は笑って)
マーファ「い、だ……ぃ‥ ポタポタ」
ラヴァ「ごめんね…?♥︎ 治してあげるから‥♪」
グチュ‥
マーファ「_ァアァアァァアアアァッ!!!?」
ラヴァ「っ、はあ‥♥︎♥︎//」
ラヴァ(素敵な声‥♪♡)
--- 君は泣いてる_ ---
--- ララララララララ ---
ラヴァ(なのにそれでも…)
ラヴァ「どこか‥空っぽ……。
結ばれて、幸せなはずなのに‥どうして‥?」
---
--- ぱらぱらぱらぱら ---
--- ぱらぱら ---
君は付いてきた
ラヴァ「君は僕を愛してる…?」
マーラ「…コクン」
ラヴァ「…ふふ、そうですか‥」
ラヴァ(信じなきゃダメなのに…!!!)
--- ぱらぱらぱらぱら ---
--- ぱらぱら ---
《《僕を愛する君を》》
ラヴァ(それを僕は…)
ラヴァ「`愛してる`!チュッ」
マーファ「ビクッ ん、?あ‥」
ラヴァ「__えへへっ、かーわい♡」
マーファ「__‥、チュ…__」
ラヴァ「…へ⤴︎あッ?////ブワアァ」
マーファ「…__へへっ‥__」
ラヴァ(そろそろ、出してもいいかもな‥)
ラヴァ「もう…!!お返しですっ!!!」
マーラ「んグッ!?」
--- ぱらぱらぱらぱら¿ ---
--- ぱらぱら¿ ---
ラヴァ「チュっ チュ~!」
マーファ「ん、ん‥?」
ラヴァ「プハ ‥ふふ…そんな顔してたら僕、襲っちゃいますよ?__まあ僕は受けのが合ってるんですけど〜__」
ラヴァ(君の魂は、もう、*僕に乗り移ったね?♥︎*)
--- ぱらぱらぱらぱら! ---
--- ぱらぱら! ---
ラヴァ「そう…」
僕の魂も
もう、
ラヴァ(君に乗り移ってる♥︎♥︎
今日から解放してあげましょう。もう充分、堕ち切ってますし!♡)
ラヴァ「今日はマーファのご飯どうしましょうかね…。__アレはやったし、コレも食べてくれた‥__
…あっ‥いいこと思いついた…!♥︎」
--- *ぱらぱらぱらぱら* ---
ラヴァ「マーファ!今日は記念日になりますよ〜!♡」
マーラ「…?チラ」
カチャカチャ‥
ラヴァ「_はいっ!
…ああ、ごめんなさい。もっと早く外してあげるか、緩めてあげたらよかったですね‥跡になってる」
ラヴァ(これはこれで……えっちだなぁ…♪)
マーラ「サスサス‥」
マーラ(‥クソほど跡になってる‥)
--- *ぱらぱら♡* ---
君の大事な|もの《僕と✖️✖️✖️》をぱらぱら`壊して`
--- __ぱらぱらぱらぱら__ ---
--- __ぱらぱら__ ---
マーラ「_まさか‥《《アレ》》…ッッ“!!」
マーラ(ルシィ‥_)
消えてなくなる
トントントン‥
コトコト‥
その瞬間が
ラヴァ(気持よくて…)
ラヴァ「…ふふ♪」
マーラ「…ごめんな…ラヴァ‥」
タッ‥
--- ぱらぱら ぱらぱら---
ラヴァ「アァアアァアァアアア“アアァアアアァアア“ァアアァアア“ア“アァァアアアァッ“!!!!!
もう、イヤだっ!!!また、裏切られた‥ッ“!!!ギリギリ‥」
ガシャンッ
ラヴァ「どうして僕の大切な人は、愛してる人はみんな居なくなるんだッ!!!!ルシファーも、僕の知らない時に、知らない人に傷つけられて!!!僕の見えないところで殺されかけたッ!!!!どうしていつも僕の知らないところに……目の届かないところに行っちゃうの‥ッ!??ボロボロ」
ラヴァ「君の大切な僕を壊しちゃったからッ?!」
ラヴァ(でも、しっかり“なおして”‥見えないように‥!!)
心は
`こわして`
コレだけはなおせず
ラヴァ「僕はずっと_」
ラヴァ(君に『ごめんなさい』を、)
ラヴァ「言えない、まま…?__ポタ‥__」
---
---
???「‥《《今》》は、人間なんだっけ‥」
????「…愛してた。」
???「一時的にだけどな。
…だから、まあ……《《看取るくらいは》》‥やってやるよ。」
今日の文字数
4035文字
狂愛…美しいですねぇ…(は⁇)
ルシファー様♥︎【ニンゲンのパクリ】
※手で打った歌詞なので、漢字などが間違っている場合がございます。
そのような部分を発見した場合は、連絡をくだされば修正します!
※過去編のネタバレあり。また、未公開である過去編の、ー決意編ーからコピーした部分、過去編に登場しているキャラが登場しています。
また公開していない本編のネタバレにも繋がります!!(ゑ)
そのため、ネタバレ覚悟でご覧下さい(((さっさと執筆して公開すればいいだろ
※マーセン本編から少しキャラをお借りしました!!
もし「やめてほしい」という方がいらっしゃいましたらファンレターにてお知らせ下さい。変更いたします。
名前にちゅーもォオオォオく!!!
????「__キミたちどっかで見たことあンだよなあ___」
ラヴァ「、
‥《《マーラ》》先輩?どうかしました?ニコッ」
マーラ「ア“?…いや‥。
なんか、|オマエ《ラヴァ》…どっかで見た気がすンだけどって思っただけだわ」
ラヴァ「えぇ…なんですかソレ。見間違えか、他人の空似ですよ〜。
それとも、ホントに昔会ってて‥`運命の糸をまた引き合った♥︎`とかですかね?」
マーラ「ゾワッ 気持ち悪ィこと言ってる暇あンならこの|紙束《書類》捨てて来い!!」
ガッ
ラヴァ「いひゃいッ!!!//
‥ってこれ捨てちゃダメなやつですよ__ぉ__!?💦」
マーラ「それじゃなくてこっちの束だわアホ“!!
さっさと行って来いクソ野郎ッ」
ラヴァ「ふぇっ、あっひゃい〜♡」
マーラ「_…__はァ‥__」
マーラ(…今日、寝たっけ‥?)
フっ__
---
---
|カプセルの中《上界と言う名の牢獄》
天使【グ‥ァ“……__】
バタンッ
「キャァアァアッ“!!!」
「騎士団ッ、
騎士団はまだなのか?!!」
ルシファー「__ははッ!!ア“〜ぁ、また|◾️《ヤ》っちまった‥
もういいや。_ナァ、オマエの血は‥何色なんだ?」
「ッひ、」
「_」
騎士団長「いたぞ!!!」
ルシファー「、……__チッ‥__」
タッ_
________
「イヤ‥なに。
“天使”をいたぶって、よく天使が名乗れるなァ、と思ってな?(微笑」
「なッ…!!!?
--- |産声《罵声ヲ》上げた ---
「__」
「はははははっ!」
「狂ったか…!!」
「_ッガァア“アァッ“!!!!!?カハッ」
その瞬間 誰かに`殴られた`
ルシファー「ッ“‥w
キミたちの真似!!!」
してみただけなんだけど_ ¿(笑)
--- ヒュゥ___ ---
---
「ねぇ、大丈夫?」
「……ア“‥?」
「わ、血だらけ‥!」
「‥」
________
---
路雨「俺に身近ってことは‥
`|花白症《かはくしょう》`ってことだろ‥?!キュ‥」
夜部枯「またの名を夢花症‥」
マーファ(寝る|ヒマもなく《ことが許されず》)
路雨「おまっ…まさかそこまでの社畜やったとはな‥💧__子供も働く上界って‥名前の割にはブラック〜__
しゃーない、俺が教えたるわ!」
路雨「ここはー〜−➖-だから‥」
マーファ「…zz」
路雨「_…あ、オイ“?!
なんかやけに静かやなと思うたら…ッ…。
こンのッ……あそうや!ピコーン」
ゴソ‥(マフラーの中漁る音)
路雨「こ〜のへんやったかな、ぁっと‥」
ツツ…
マーファ「‥、んあ‥?何して‥
ッ?!!!ゾワッ
お、っまて…オイ、オイ!!!っ__ん__。、起きたっ!!!起きたから、っ!!!__/__」
路雨「・・・(真顔」
マーファ「アァ“?!!__//__
ちょ‥起きたってッ‥っいってんだろォ“!!」
路雨「・・・・(可愛い動物触ってる時の顔(?)」
マーファ「っ〜〜!!!
‥__ふ__……、っ…」
ー数分後ー
路雨「__ハッ‥パッ」
マーファ「、っ……ゼー‥ゼー‥パタ‥」
路雨「……本当にごめん‥ダラダラ
だいじょう、「触んな‥」アハイ」
お勉強して……?
マーラ「平均身長なら」
越|しました《せてません》!
路雨「嘘つけェいッ!!!」
マーラ「は“?ニコォッ」
路雨「ゴメンナサイ‥」
Rainy Star「〜−➖~ーっ!!」
マーラ「そんなに目くじら立てないでよ?w
*才能*がないから
--- 焦ってんの?」 ---
Rainy Star「んなっ!?」
マーラ「…ま、才能がなくても努力すれば身につくもンもあるからよォ…
そんな顔を真っ赤にして恥ずかしがらなくたってイイんだぜ?!ww__天才と秀才っていうじゃねェか!!w__」
Rainy Star「違いますからコレッ!!!
__これは怒って赤くなってるんですよッ__」
マーラ「__イ__ヒヒッ……
ハハハハハハハハハハハハハッ“!!!!!!?(お腹抱えて笑う」
Rainy Star「ッ…!!プルプル
もう知らないっ、知らない知らない知らないッッ!!!」
ダンダンダンダンダン_
ラヴァ「__マーラ先輩…やりすぎですよ‥」
マーラ「ハハハッ、ヒヒヒヒヒッ!!!
何言ってんだ《《ラヴァ》》ぁ!??俺ァ励ましてやったんだぜ!やりすぎもなにもねェェエよッ!!!!ヒヒヒッ‼︎」
ラヴァ「!え、今『ラヴァ』って_」
マーラ「イッヒヒヒヒ‥!!!!」
ラヴァ「_って、笑いすぎて人◾️す時と笑い方同じになってますよッ!?__どんだけ楽しくなっちゃってるんですか!!__」
マーラ「(伏せ)!!!!」
ラヴァ(ああもう…キャラ崩壊過ぎて伏せ字入っちゃってる…(⁈))
---
「お前に生きる価値などはない」
と
|お父さん《クソ兄貴》は言っていたけれど…
マーファ「じゃあ、」
ルシファー「*`生まれてきた意味`は何?* __ポタ‥__」
---
ルシファー「キミたちどっかで見たことあンだよ」
マーファ「キミたちどっかで見たことあンだよ」
手足2本かつ 二足歩行の
ルシファー(綺麗な翼を持った)
マーファ (光いっぱいの瞳を持った)
「__最期くらい…__」
「ボクのチョコレートプリン食べたでしょうっ?!!(泣)」
ルシファー「ギリ‥ 《《アレ》》っぽいな。」
マーファ 「フ… 《《アレ》》っぽいな?w」
画像検索で見たことあンだよ ¿
マーラ「|◾️◾️◾️◾️《さべつようご》は_」
--- 思い出した! ---
?「__二面性しか持ち合わせてない__
|神サマ《ホモサピエンス》のパクリじゃんね?チラ(笑」
?「フイ‥(苦」
---
二酸化炭素を
マーラ(‥サムイ‥)
マーラ「ー……」
--- *排出*した ---
マーラ「フ‥」
“その瞬間”
|誰か《???》に
「ガっ“‼︎ ゴホッ ッカハ“ ッ“…!
ル“シ‥」
「……?」
『へえ…初めて反応を見せたね!_』
「ハ、…ッ“‥」
(`寒い_`)
`叩かれた ¿`
マーラ「_ッ“は!!?ヒュ、カヒ__ュ__」
《《キミたち》》の真似、
してみただけなんだけど ¡
---
ボード[y2 = x(x − an)(x + bn)]
路雨「ほらほらこんな計算もできひんのか〜!?」
寝るヒマもなく
マーラ「うっせェよカス分かるわけねェだろうがッ!!!!__フェルマーの最終定理じゃねェか!!__」
お勉強して ?
マーラ「じゃなァ?イッヒヒ‼︎」
ビシャッ“
路雨「お、俺の|仕事《殺し》が……💧」
ラヴァ「僕も暇になっちゃいました(真顔」
《《大抵の仕事》》は
--- 奪いました ---
ラヴァ「_私のために、争わないでッッ!!!!!(泣+渾身の演技」
マーラ「は“?」
シャルル「あ“?」
(↑最後の肉の取り合いしてた人たち)
皆さまの努力(??)が アセットなの!!
---
「貴方のいない未来などない」
と
|お母さん《M》は言っていたけれど…
じゃあ、
「マーファっ!」
「マー、ファ‥」
この`火`の粉のような
「………?」
「ぁ‥あぁ…ッ‥!!!!?
ァアアアアァァアアァァアッ““!!?」
*`血飛沫の雨`*は
_____
「ら…M様からのご命令だ」
「貴様を通すわけにはいかん」
「ここで引き返すのなら、命だけは助けてやる」
「さあ、どうする?」
(『どうする』…?)
「そんなん、決まってる_」
「__¿」
「ッ!」
「何が起こ‥!?」
「クソ、ここまでの強さかっ…」
「邪魔するなら、殺すに決まってるだろ」
(この先にいるんだ、ルシィと……アイツが)
何一つ籠っていない、無機質な声
何も《《移すことができない》》虚な目
_____
なんてステキなのでしょう(^^)
マーファ「何‥(薄苦笑」
「ボクのことは、心配しないで_ッ!」
---
マーラ「キミたちどっかで見たことあンだよ?」
_キミたちどっかで見たことあンだよ!
マーラ(目|羽《耳》2つの、|神様の下僕《鼻口1つ》でさ)
マーラ「アレっぽいなァ?」
_アレっぽいな!
マーラ(物忘れなんてしたこと無ンだよ。)
--- |◾️◾️◾️◾️《さべつしゅぎしゃ》は ---
思い出した!
「|堕天使《アデロバシレウス》のパクリじゃんね?」
?「それは貴方の手柄じゃないッッ“!!!
邪魔をするな‥ッ“!!!!?」
---
ルシファー「キミたちどっかで見たことあンだよw」
キミたちどっかで見たことあンだよ‥
ルシファー「_どうも揚げ足!w」
ザッ
ルシファー「‥取りたがるばかり。チラ」
「ほら、さっさと仕事に戻れよ!!」
「でも‥まだ時間じゃな」
「下級の天使が、中級の天使の意に逆らう気か?」
「っ…!
‥わかりました、‥フラ‥」
ルシファー「…階級なんてあるからいけねェ。」
--- 俺が正さなきゃ……俺が|穢《よご》れて、それで済むのなら_ ---
ルシファー(荒れっぽいな…__気持ち悪い__)
ルシファー「そうは、思わねェか?w」
「たす“」
ルシファー「中級の天使はやっぱり、自分を棚に上げてばっかりだな」
ルシファー「|利用《仕事の押し付け》も罵倒もご自由にどうぞ。」
--- 我々は所詮`*道具*`だから ---
ルシファー「悪意も尊敬も|ないのよ《できないから》!!!?ww」
マーファ「キミたちどっかで見たことあンだよ。チラ」
ルシィ「キミたちどっかで見たことあンだよ?」
マーファ「嗚呼__」
ルシィ「嗚呼__」
ルシィ(満たされないくせに)
マーファ(欲深いトコ‥)
マーファ「変わん|ねェな《ないな》‥ギリ」
ルシィ「変わんないなあ‥(苦笑」
---
マーラ「この流れどっかで見たことあンだよ?」
《《|◾️◾️◾️◾️《しんざんもの》》》は
--- 思い出した! ---
---
◾️生
マーファ「魔女狩りのパクリじゃんね?」
◾️次
マーラ「世界大戦のパクリじゃんね?」
ルシファー「いつになっても…(微笑)
--- *`学ばないじゃんね?`*」 ---
---
---
マーラ「_ハッ‥
…夢か‥ゾク」
マーラ(嗚呼…ホント‥
--- いつになっても 学ばないじゃんね。) ---
ラヴァ「__戻りました〜。
…?どうしたんですか?__胃痛?__」
マーラ「‥《《昔の自分》》に腹が痛くなった(棒」
ラヴァ「__昔___ゾクゾク
え、大丈夫なんですか?薬とか持って「いい‥」喰い気味ですね‥」
マーラ「ンなことより、さっさと仕事しろよ。__まだまだ大量にあンだからよォ‥__」
ラヴァ「_でも僕、やらなきゃいけないことがあるんですよねぇ‥ チャキ」
マーラ「‥?」
ラヴァ「えへへ…」
`________`
「いつになっても学ばないじゃんね…?(笑)
《《ル》》 《《シ》》 《《ファ》》 《《ー》》 《《様》》 《《`♥︎`》》」
今日の文字数
4929文字
今回はマーファの過去に曲をパロしてみました!(日本語‥)
それと、多分いつかちゃんとしたところで言いますけど、ラヴァくんはトガちゃんがモチーフなんですよね。“殺意”じゃなくて、純粋な好きだから気付けない。
質問来てたんで返信。
〈たまに使ってる「パタ‥」って音は何の音なんですか?
あれ‥ごめんなさいみんな分かると思ってカッコの説明すらつけてなかったごめんなさい!!!
えっ〜とですね。あれは、汗が輪郭を伝って、垂れて落ちる音です!!()
あと今「細かい奴だな…」とか言った奴、お前はこの良さがわかっていない不届者だッ!!
まず、ただただ落ちる汗はソレただの汗なんですよ!!(そりゃな?)
でも、“輪郭を伝って”って説明があることにより、垂れるほど汗を出してるっていうことが伝わるんです!そしてそれを二文字で表す音がこの、「パタ」という音!!
この素晴らしさをよくわかってほしい……
ってあ……ああもうただの質問返信に時間かけ過ぎたよごめんね!!
繰り返しを止める【ネクロマンスラヴ】?
※小説っていうより、歌詞を言わせてるだけ感があります。=手抜き感すごい
※一番最後のおまけみたいな部分にBLあり(フレンチ・キスと伏せはしてるけど言葉)
ヴァフィ「ま、ま、ま、!マイネームイズネクロマンサー!!」
マーラ「は?__ネクロマンサー?__」
朧「何言ってんだコイツ(真顔」
ヴァフィ「アナタが居ない世界なんて_
--- まるで意味がない!」 ---
おぼマー「…(引」
ヴァフィ(高鳴る|心臓《こころ》は止められない‥!__♡__)
ヴァフィ「そう、そうだよ。こんなんになってしまったんは、
**キミのせい!**」
朧「うわ声デカうるさッ!!」
ヴァフィ「君も充分うるさいよ!?☆」
朧「ア“?」
ヴァフィ「ぴぇ…」
---
---
ロウ「、おかえり、フィ。ニコッ」
ヴァフィ「ああ、ただいま!」
ノソノソ‥カチャ_
ロウ「?…ー‥」
パタン。
ヴァフィ「アァ‥う‥゛」
ヴァフィ(やめなきゃ抑えなきゃ消さなきゃ、)
--- でも欲しいんだろう?(笑) ---
ヴァフィ「嗚呼ッ、違う違う…!!!
僕はただ、彼らと、幸せに過ごしたいだけで…っ」
--- でも本当は、自分のモノにしたいんでしょう?(大笑) ---
ヴァフィ「ァアアアァァアッ゛!!!!!」
*ガシャンッ*
相対する《《感情》》と
ヴァフィ「っ、は‥!!」
ヴァフィ(にらめっこ…?)
不安定天秤シーソー!
ヴァフィ「もう頭ん中脳内も‥ッ」
ヴァフィ(多分)
--- `*悪化一方_*` ---
ロウ「あんま煮詰めすぎると、頭バグっちまうぞ…?」
考えすぎ注意の警報?(笑)
ヴァフィ「…あぁ…。」
クォバ「ちゃんと休めよ?ヴァフィ…__見てるこっちがフラついてきちまうよ‥__」
サイレン鳴ってる現状?(草)
ヴァフィ「もちろんさ♪!
…キュ‥」
も、
ヴァフィ『今日で…`終わり`にしたいんだ…ポタ‥』
ロウ「__フィ‥ポツリ」
|絡まってる感情《みんなを僕のモノにしたいという想い》 vs. |理想的ハッピーエンド《ただ平和に暮らす幸せを取ること》
ヴァフィ(大体の勝敗は結果、決めらんなくて)
--- 後者で今日も終了 ¡¡ ---
ヴァフィ「負けらんない戦いなんて、あってたまるか‥」
ヴァフィ(でも、もしかしたら‥)
--- この先永遠ずっと___¿__ ---
---
ヴァフィ「Like a ドラマティック!!」
朧「ア?いきなり気持ち悪りィから喋んなよ」
ヴァフィ「流石に酷いと思うんだけれども僕と同意見の人は手を挙げて賛同お願いs」
ゴロン
マーラ「うっせェ」
ヴァフィ「うぇっ、うえ〜ん(棒) 酷いヨォウマーラが僕の首切断していじめるくりゅゥウウウ!!!」
おぼマー「`黙れゴミカス`」
ヴァフィ「ふぇえ…( ;∀;)(|お目目キラキラ《塞がってるけど》」
ヴァフィ(嗚呼、既にもう、|ソレ《罵倒》すら“存在証明”)
---
ヴァフィ「単純な|マインド《ココロ》」
is
ロウ「簡単じゃない」
から、
ヴァフィ「正解も不正解も存在してるようで_クスっ」
ヴァフィ(でもそんなものは『`しない `』んだ)
|願望《彼らと幸せに過ごすこと》
|欲望《彼らを自分のモノにすること》
|私欲《彼らのココロすら自分のモノにすること》
ヴァフィ「全部一緒?(苦笑」
---
---
---
ヴァフィ「“コノ世界ニ、フタリボッチ”___
ネェ、ソウデショウ ¿ (泣笑」
--- *`YOU & ME.`* ---
---
---
---
朧「__っ…ここは……」
ま、ま、ま、
--- [マイネームイズネクロマンサー] ---
キーン‥
[あー、マイテステス。
……さてと…君たちのとっては地獄の、サーカスの始まりだよ]
ギュリ
朧「`_`」
ヴァフィ「haa‥haha……ポタ‥
こんなものでしか、|愛《愛してる》を求められない‥ポロポロ」
ヴァフィ「|アナタ《子供たち》が居ない世界なんて、」
まるで意味がない!!!!
ヴァフィ(だからモノにしたあと、全て壊そう)
ヴァフィ「_ニコッ」
ヴァフィ「は、っ…ふ、♡
えへ‥大好き、大好きだからネ‥?♥︎バクン、バクン_」
ヴァフィ(高鳴る|心臓《ココロ》は止められない。
だってもう、`『こんなんになってしまった』`んだから)
じゃあ、
--- |声明《こえ》を上げろ! ---
ヴァフィ「ねえ、愛してるって言って_!?ボロボロ」
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ(もうどうしたって`止`まれない)
ヴァフィ「アハっ!!!♡」
玲仁「ヒュ__」
ビヂュッ゛
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「`心`拍数アガってんの?(笑」
ヴァフィ(最高じゃんネ?)
翠「ッ、!」
カラン…
---
ま、ま、ま、ま、__
マーラ「くそッ゛」
ヴァフィ「あは…ねぇ、《《マーファ》》… ツツ_」
再三お`伝`えしますが__w」
--- こんなんになってしまったんは、 ---
ヴァフィ「キミのせい だよ!!!?♥︎♥︎」
ズブ_
マーラ「_カハッ‥!!?」
---
ヴァフィ「…逃げられた‥ス_」
ドロ、‥
ヴァフィ「…血‥返り血か‥。
ペロ‥♪」
ヴァフィ(こんなんでしか`愛`が求めれない僕は恐ろしい_)
---
ヴァフィ「__またお会いしましたね__ ニパっ」
ヴァフィ(
--- *`最愛のアナタ`* ---
)
寝れる時、
ヴァフィ(寝かせてなんかやらない‥)
マーラ「チラ‥。寝れるわけねェだろ」
ヴァフィ「ビク
…なんだ、起きてたのかい。寝不足は、体に悪いよ?♪」
マーラ「《《原因》》が何言ってんだか…(微笑)
__ヒヒ、サア‥
--- *束 縛 を `賭` け た 、 決 闘 と い こ う ぜ* ---
」
ヴァフィ「_あは…運命程度じゃ離してやらない‥!♥︎ ニヤッ」
タッ
マーラ(『痛いくらいに恋しい…』__?)
マーラ「フ、ッ゛!!!!」
ヴァフィ「でも_痛いはイヤ よ!!」
カンッ
マーラ「チィッ゛」
キンッ
(ヴァフィ『愛されたいっ!!僕を誰か愛してくれよォォオ!!!』)
ヴァフィ(拝啓過去の自分、)
ヴァフィ「_なんて、“怠慢”の産物さ。(失笑」
マーラ「アァ゛?!!」
ヴァフィ「いいや?なんでも。
ヴァフィ(曖昧な言葉じゃ全部伝わらない___。
だから、《《態度》》で示すのさ)
---
---
ヴァフィ「私の隣に、|アナタ《彼ら》がいない_ポツ」
--- そんな世界は、嫌い! ---
ヴァフィ「イヤッ‥!!!!ガクン」
ヴァフィ(いらないわ‥っ!)
--- お前が選んだんだろ? ---
ヴァフィ「りだよ……」
コンコン
ロウ「‥フィ…そろそろ、一口でもいいから食ってくれよ‥」
クォバ「そーだぜヴァフィ‥!!!頼むよ、食ってくれ‥。
もう、何《《百日》》、食ってねぇんだよッ…お前‥っ!!」
ヴァフィ(空っぽ)
ロウ(になった《《アナタ》》、)
クォバ(の|身体《からだ》‥)
--- 心は遥か空の彼方_ ¿ ---
ヴァフィ「‥安心しなさい、」
クォバ「安心なんてできるかよ!!!」
ロウ「キュ‥…絶対に、独りにさせない からな。」
ロウ(こんなんになったって、)
ヴァフィ(ロウ‥クォバ…君らって子は、本当に……)
ヴァフィ「はは……
ココロの底から、`愛してるよ__`ポロ‥」
ロウ「…」
クォバ「っ…」
---
ま、ま、ま、
ヴァフィ「マイネームイズネクロマンサー!!!」
ヴァフィ(これでもう、何回目?)
--- クス‥ ---
ヴァフィ(アナタが居ない世界なんて、まるで意味がない!
ねぇ、だから_)
ヴァフィ「初めまして。《《ロウ》》くん!!」
ロウ「…‥誰だよ、アンタ‥?」
??「!!‥ッ……ぁあああっ゛!!!」
ヴァフィ「辛かったよね‥これからは、僕が君の、永遠の主人、僕が君の永遠になる_」
??「ひぐ、っ…」
??(高鳴る、|心臓《ココロ》は‥止められない……?)
ヴァフィ「君はまだ…生きたいのかい?《《世界樹の|神《タマシイ》》》!」
『おれ、いきたい‥こんなところでなんかいやだ』
ヴァフィ「__フ‥__
なら、僕と一緒においで、!!」
--- どうせまた、「こんなんになっちゃった」って、リセットするクセに ---
ヴァフィ「_黙れよ」
でも、
ヴァフィ(何度だって、何回でも、)
ヴァフィ「理想を作るためだけに。」
--- |声明《こえ》を上げろ! ---
---
---
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「もうどうしたって止まらなぃ゛…!!ボロボロ」
--- 結局こうなるんじゃんね! ---
---
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「感情はアガってんの…ポロ‥」
--- リセットは一体何度目 ---
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「再三お伝えしますが!(笑」
ヴァフィ(こんなんになってしまったんは、)
--- |キミ《お前》のせい! ---
ヴァフィ「もう、僕は、無理だよ……」
コンコン
ロウ「‥フィ…そろそろ、一口でもいいから食ってくれよ‥」
クォバ「そーだぜヴァフィ‥!!!頼むよ、食ってくれ‥。
もう、何《《百日》》、食ってねぇんだよッ…お前‥っ!!」
--- どう考えたって、 ---
ヴァフィ「‥安心しなさ」
ロウ/クォバ「「なあ。/オイ‥」」
ヴァフィ「…ぇ゛‥」
ロウ「、…ー‥。
なあ‥フィ、俺らが気付いてないと思ってたのか‥?」
クォバ「何万年一緒にいると思ってるんだよ…たく。」
--- 「「《《次こそ》》…絶対、リセットなんかさせないからな」」 ---
ヴァフィ「_ぇぇ…?ポロ(苦笑」
ロウ「…」
ス…
クォバ「‥ー‥__♪__」
ガヂャ
ヴァフィ「あははっ…!
無理矢理だなんて、酷いね。二人とも」
ヴァフィ(こんな温かいを知っちゃったら、心地良いを知っちゃったら_戻れなくなるじゃないか…)
ヴァフィ「っ…!ボロボロッ」
ロウ「ニッ」
クォバ「ニヤ」
--- キミのせい! ---
ロウ「タタッ __ちゅっ__」
ヴァフィ「、!?」
クォバ「ア゛〜〜 オアツイネェ‥__ウラヤマァ!!!__
なあ3○しようぜぇ〜?」
ロウ「は?無理今すぐ部屋出てけ年中発情期。」
クォバ「は〜?ひどすぎんだろ。
もぉ一人で○いてくるからいいよったく!!!」
バンッ
ヴァフィ「……あの…ロウくん‥」
ロウ「ん?♡」
ヴァフィ「…一旦、離れてもらうことって‥」
ロウ「無理。」
ヴァフィ「デスヨネ」
ロウ「それより、何百日も俺のこと待たせたんだから覚悟できてんだろーなぁ?ニヤニヤ」
ヴァフィ「スーッ _クォバァアアァアアァァアアァアアァア゛ッ!!!!!!!」
ロウ「はいはいクォバはほっとけ。__アイツは充分見ただろ?__」
ヴァフィ「明日動けないジャマイカ‥明日やらなきゃいけないことアルノニ‥」
ロウ「俺が担いでやるよ。チュ」
ヴァフィ「そう言う問題じゃなぁい…」
--- *`__裏切り者。`* ---
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