ゆめのんは今活動休止しているので、私が受け継ぐことになりました!
タグ多いです!
花子くんは受けが多いらしいよ?(笑)
受け攻め表現があるので苦手な人はUターン!
ゆめのんからは、「🔞があるかも」だそうです…?
毎週金曜日に投稿します!
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目次
七番様には拒否権無し?
⚠ネタバレ注意⚠
⚠誤字や脱字注意⚠
⚠自己解釈や想像表現注意⚠
⚠葵ちゃん攻め強いです⚠
⚠下手です⚠
これでもいい人はどうぞ!
放課後の旧校舎3階の女子トイレ。
今日はヤシロと少年が学園祭の準備で忙しいから、トイレには俺と少量(?)のもっけしかいない。
…はず、だったんだけど。
---
「七番様~!次は何をすればいいですか?」
「うわ!?///」
急に腕に抱きつかれてぐらりと傾きそうになる。
そう、今日は俺の彼女…おっほん!
ヤシロの親友、アオイチャンがいるのだ。
どうしてヤシロはお祭りの準備をするのに、アオイチャンはしないのかが謎だけど。
「も、もう床掃除終わったの?」
「はいっ」
「えー、とね。じゃあ鏡綺麗にしてくれる?」
「分かりました~」
ヤシロみたいにちゃんと掃除してくれるし、めっちゃ早い。
それは嬉しいんだ。
ただ…。
**アオイチャン、やけに俺へのスキンシップが激しい。**
隙あらばさっきみたいに腕に抱きついてくるし、アオイチャンいわく「恋人繋ぎ」っていう名前の繋ぎ方で手を握ってくる。
酷い時には…、あーいうやつ。
ハグ…的な。
ていうかアオイチャンは一番が好きなんじゃなかったの…?
俺はやる側には慣れてるんだけど、やられる側は全然慣れていない。
つかさからのぎゅーはいいんだよ?
身内だし、同性だしね。
でもさ、身内じゃなくて同性でもなくて、ましてや俺みたいに怪異でもない普通の生者からされたらさ。
…不意打ち食らったら、顔赤くなるんだよ。
「ねぇ七番様」
「ん?何?」
急に話しかけられた。
どうしたんだろうと思ってアオイチャンの方を向く。
すると。
「わっ!っう…、んぅ!?///」
---
「ふふっ。びっくりしましたか?」
腰が抜けて、ズルズルと壁に沿って座り込んでしまう。
アオイチャンめちゃくちゃ楽しそうなんだけど。
「な……っ、なっ///」
お、俺のファーストキスの相手が…!
アオイチャン…!?
「なんでそんなに真っ赤になってるんですか?」
「なんでって…!いきなり、チ、チューされたら…!」
アオイチャンが拗ねたように頬を膨らませる。
「なんでですか?私達、恋人じゃないんですか?」
「こい、びと?」
あれ?
そう思ってたのって俺だけじゃなかったの?
で、でもでも、告白とかしてないよねどっちも。
ってことは、俺がアオイチャンのこと好きなのを知ってて、それをアオイチャンに伝えてる伝達役がいるってこと?
俺とも関係があって、それも俺がアオイチャンのこと好きなのが分かるくらい一緒にいる。
加えてアオイチャンとも関わりがある人…。
「ん…?」
一人思い当たる人がいるんだけど。
いやいやいや、あんな優しい子がするわけない。
「七番様?大丈夫ですか?」
「あ、うん。ごめん」
でも、そっか。
俺達って、恋人って類いなんだ。
アオイチャンも俺のこと好きだったんだな。
「ふーん…」
「七番様、嬉しそうですね。さっきまで真っ赤だったのに」
アオイチャンがキョトンと目を丸くする。
いつか…、ちゃんと面と向かって告白したいな。