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目次
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.1]マーファ・ルシファー編
マーファの設定を改めて見直し、文言や設定の訂正・改善等を致しました。大きく変化したところはないかと思われます。
何か過去の投稿で記述していたことと相反するような設定などがございましたら、ファンレターよりお知らせ下さい。
名前:マーファ・ルシファー
またの名を マーラ
→元の名は「ルシファー」
「マーファ」と「マーラ」という名は、◾️◾️▪️によって付けられた新しい名前
性別:男
性格:残虐 、毒舌 、めんどくさがり 、(一部)完璧主義者 、やると決めたら一応やる
好きなもの以外への執着がほぼない 、好きなものにはかなり執着する
年齢:不明
(推定)75,000歳前後
種族:堕天使
詳細:
高慢や嫉妬がために神に反逆し、罰せられて上界を追放された天使。また、自由意志をもって堕落し、上界の|禁忌《ルール》に離反した天使のことを差別するために、近年作られた種族。
マーラの場合、誤って人間を殺してしまい、そこで元々あった殺人衝動を自認。神へ話をしようとしたが、拒まれてしまい、そこから殺人鬼としての才能が開花。
数多の天使を殺し、ましてや神々に目をつけ、殺人未遂罪に問われて人間界へと追放された。
しかし、追放された今も人間界で罪を重ねており、兄ローファイから“監視”されている。
元々は飛行することができたが、追放された際に上界へ戻ることができないよう、羽はもがれているため、現在飛行することは不可能。
代わりに、人間界に追放されしばらくして、マーファの努力により浮遊のみ可能。
好きなもの:混沌 、高い場所 、夜 、殺人 、血 、酒 、チョコ系のもの
嫌いなもの:秩序 、上界 、首を触られる 、SM好き
苦手なもの:朝 、家族・仲間という言葉 、客観的に見て性格や見た目がキモイ奴
宝物:???
武器:☆アメリカ・ボーイ型のナイフ
リボルバーピストル
投げナイフ×?
詳細:
基本的にナイフしか使わない。かなり切れ味が良く鞘を使わないのは危険なのだが、「取り出す動作が面倒くさい」と理由で、マーファは一切使っていない。
人間界に来てしばらくしてから愛用しているものなので、軽く七十年くらいは使っている。相当な長持ちナイフ。日々の手入れのお陰。
◾️ローフ▪️◾️か◾️、追放◾️前に無◾️◾️◾️渡◾️◾️た。
投げナイフは身体中至る所に装着していて、万が一に備えたり、標的があまりにも遠くに逃げてしまった時用に常備している。マーファ自身も詳しい数は覚えていないほど大量に身体中に付けており、かなりの重さ。常人なら「っ、ぐ、ゥ」ってなる感じ。投げたナイフの回収はいちいちしない。誰かが拾って持ってきたら「俺の」って言ってぶん取る。
リボルバーピストルは投げナイフ以上に使うことはない。遠距離なら投げナイフで事足りている。それならわざわさ重い銃を普段から身に付ける意味とは一体…?
殺人の方法:正面から少しずつ切り付け殴り蹴り、相手を恐怖に染まらせてから殺す。
たまに内臓がはみ出ていたり目玉をほじくったりして死体はグロくなるが、別にどこぞの目玉好きとは違って趣味ではない。
何担当か:真正面から|ド直球《野生の猪》タイプ。
仕事:ルアバーナスのリーダー
詳細:
本人がしたいわけではなく、ラヴァに良い人がいないか相談された時、冥から強制が含まれた推薦でなった。今も気乗りしていない(どう考えてもヤバい奴しかいないだろうし胃が痛くなる)。
しかし、なんやかんや言ってちゃんとやるし、楽しんでいる気がする。やるからにはやるので、面倒な書類仕事なども本当に嫌々やる。
容姿:
ジト目で目つきが非常に悪い。瞳の色は綺麗な赤色。目つきと合わさり、時折目だけが暗闇で光っているように見えることがある。
ギザ歯で、笑う時は大抵薄気味悪く笑ってしまうせいでいつも怖がられる。本人はなぜか分かっていないのでキレる。舌先に一つピアスをいる(特に飾りはないシンプルな赤色のリング)。
肌は少し薄めの灰色。
私服はほぼ同じ。
灰色のハイネックの長袖(生地は薄め)に、黒の短パン。足首くらいまでの長さの黒タイツを着用。上から黒色のフード付きマントを羽織っていて、フードはいつも深めに被っている。マントには所々赤いシミがある。
靴は黒色のスリッポンのことが多い(こだわりはない)。靴底や靴底に近い部分は赤いシミが出来ている。
薄色のマフラーを年中している。ところ天使時代に人間界で拾ったもの、大体秋~春用。
首に巻いて余った部分は後ろへ。何故もっと巻いたりしないんだ、と言いたくなるほどマントより長く、極たまに引っかかって転びそうになることがある。マフラーは所々が縮れていたり、穴が空いたりしている。
体格:腹筋は六つに割れていて、割とガッチリ。細マッチョ。
かなり着痩せするタイプ。
身長:164.8cm
体重:62.8kg
癖:手でナイフをクルクル回す 、舌打ち 、お腹の辺りの服を片手でギュッと握る
一人称:俺
二人称:オマエ
あだ名 、名前呼び捨て
テメェ (「うわ苦手」「嫌い」と思った相手、初対面の相手、キレている時によく使う)
三人称:アイツ(こそあど) 、あだ名 、名前呼び捨て
笑い方:「ヒヒ」、「イッヒヒ」、「ヒャハハハハ」
「ハハ」、「ハッ(鼻笑い)」など
本当に面白くて笑う時は手の甲を口に近づける
口癖:「ア?」、「は?」、「キメェ/キモ」、「死ねよ、つか(俺が)殺す」
サンプルボイス:
「ア?ンの用だよ…はァ?知らねェわそんなもん」
「……オマエ、気持ち悪いな‥」
「は?キモ。死ねよ、つか俺が殺す。
…ア゛‥?何逃げてやがンだテメェ゛ッ!!!!!!!」
「オマエ、アホか?こんな問題分かんねェで殺人鬼やってるとか、アホじゃん」
「お。ンだよ気が利くじゃねェか。ちょうど腹減ってたんだ」
「堕ちた理由、ねぇ…。
ハッ。そんなん聞いてどうすンだよ、バァカ」
「酒飲んでェ、何が悪いんだァ‥別にいいだろォ…。
……………zz‥」
「ヒヒ‥! なァ、どんな気持ちだ?たまたまお遊びで来た場所で、名前すら知らねェ赤の他人に殺される気分って物はよォ…?!」
「俺はッ!!!!!
……俺は、っ‥《《アイツ》》を、探さなきゃいけねェんだよ゛‥俺のせいで助けられなかったから、俺がちゃんとしてりゃ助けられたのにッ!!!だから俺が探して助けなくちゃいけねェんだッ…!!!!」
その他:
・人殺した後も平気で食事ができるタイプ。精神がガチガチすぎる、かと思うが、ガチガチなのは精神ではなくメンタルの方。
・人刺すとアドレナリンで正気じゃなくなる。
普段は血に対して「うわキショ」となったりするが、この時は血にですら笑ってしまう…といった感じ。
人殺しをする際は笑い方がおかしくなる。「ヒヒ」→「イッヒヒ」→「ヒャハハ」の三つの形態(?)がある。
・普段は周りに対して常人ぶっているが、ルアバーナスの中で最もイかれている狂人は彼。根っこからの殺人鬼。
・学歴はない。天使に学生と言う概念はなく、追放後も通う気なんてなかったので通っていない。
追放後、冥から勉強を教えてもらい、ある程度の問題なら科目問わず解くことができる。
・酒がとても好き。イカれてるほど好き。薬を飲むとか関係なく飲む。
辛い時ほど酒に酔いたいタイプ。
・|花白症《かはくしょう》、またの名を|夢花症《ゆめはなしょう》と呼ばれる世にも珍しい奇病を患っている。未だ病の原因・治療法・緩和法あらゆることが分かっていない謎の多い病。
主に症状は頭痛や日々の眠気/睡眠欲の異常な向上、寿命の減少だが、稀に悪夢を見ることもあり、この場合は悪夢が寿命減少の原因だと考えられている。また、媒体(患者)が死亡した後もしばらく体に病が残り続け、媒体の肉体を、美しい異界の花へと変える。しかし、生命力はすでに失われているのか、すぐに枯れてしまうため、
|ヤブ医者《夜部枯 七奈》に「もって約三年」と余命宣告を受けている。
・重度の薬依存者。
ヤブ医者から貰った病の緩和として、頭痛薬と眠気防止薬を受け取っているが、使用頻度が高すぎ/一度の大量摂取によりどちらの薬も逆効果となっている。また、それらの理由から薬を受け取る回数は年々多くなっている。通常通り服用していれば三ヶ月分あるが、マーファの場合一ヶ月そこらで使い切るため、ヤブ医者からは毎度有注意+|保護者《龍仙 冥》への連絡が行われる。
天使時代もかなり薬を乱用していた(依存はギリギリ踏み止まってきた)。
・夜型&奇病のせいで殆ど寝ない。仮に寝たとしても悪夢で目覚めるので、浅い睡眠となる。
寝てる時に無理に起こされると、寝ぼけてキレているマーファに殺されかけることがごく稀に…。
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いたものをほぼそのままコピーしています。
他キャラの呼び方:
シャルル・ジェーン→シャルル 、ゴーストバカ 、脳筋
シアン・ジェーン→シアン 、博識の 、博識サイコ
夜歌 琥桜→琥桜 、夜桜 、人間モドキ
月宮 績音→績音 、夕立 、包帯女
パルス・クーロン・ブルーディ→パルス 、デイズ 、イカれ野郎
ドラスティ・フローレイク→ドラスティ 、ランオーバー 、死体モドキ
トート・スカラー→トート 、死神 、カラス
レイズ・オールイン→レイズ 、フルハウ 、ギャンブルバカ
メグル・ナイトメア→メグル 、ナイトメア 、不死
ルーシェ・マシェリー→ルーシェ 、三日月 、カニバリ野郎
水無瀬 綺斗→綺斗 、浅瀬 、天魔
霧音 朱華→朱華 、霧華 、クソガキ 、爆弾女
メイ・リーフィア→メイ 、天斗 、ドチビ
アユ・リーフィア→アユ 、天海 、犬
ロード→ロード 、ブレッド 、ダメイド
ラル・アラバン→ラル 、バン 、アホ雑魚
如月 空→空 、キルラ 、半魔
ラファ・ダランビ→ラファ 、ラフデッド 、悪趣味野郎
水無月 睦月→睦月 、青藍 、妖狐女
雨宮 琥珀→琥珀 、レイニー 、ビビり 、雑妖魚(ざようこ)
レイチェル・アラバスター→レイ 、ラム
本体→ヤマタの(ノ) 、オロチの野郎
豊川 梁→梁 、五月雨 、表情筋の死んだ人外人間
ミオ・フォグナ→ミオ 、翡翠 、九尾野郎
鬼頭 藍良→藍良 、殺夜
小鈴雛子→雛子 、ヒナ 、ひよっ子
スコル・スコーピオン→スコル 、百目鬼 、目玉野郎 、天狗
神崎 莉菜→莉菜 、アホ 、犬
星川 黒葉→黒豹 、黒葉 、ストーカー野郎
伊集院 遥→遥 、インル 、偽人外
アロマ・シプレー→アマ 、ショコラ 、宇宙人
ラヴァ・ヤフォー→クソドM( 、ラヴァ)
龍仙 冥→関西弁野郎 、路雨
ルーン・ルシィ→ルシィ
恋愛:OK
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.6]スコル・スコーピオン編
名前:スコル・スコーピオン
またの名を|百目鬼《どうめき》
性別:男
性格:苦労性 、(メンバーの中では)常識人 、寂しがり屋
年齢:18歳
種族:天狗の末裔
詳細:
天狗と言ってもその末裔なため、大幅に能力は落ち、見た目などにも反映されない。
飛行をすることはできず、天狗特有の能力は使うことができないほどまで天狗の血は薄い。
ただ、一応でも天狗の末裔なので、他の種族より度を超えて速さに特化しており、五感がとても優れている。また、千里眼が使うことができるため、様々なことを見聞きすることができる。ある意味情報通。
見た目に種族が反映されないため、見ただけでは種族不明。そのお陰で警察に姿を見られても種族の特定がされない(そのため、通り名と種族は全く関係がない)。
好きなもの:目玉 、視線 、目玉が美しい人
嫌いなもの:ひとりぼっち
苦手なもの:顔までぐっちゃぐちゃにして殺す人
宝物:瓶詰めのカラフル目玉
武器:扇
詳細:
材質不明の扇。信じられないほど“硬”い。
スコルは当たり前のように振り回すが、引くほど重いため、通常であれば誰も持てない。正しい力加減で正しい方向に降れば、首の骨でも余裕で落ちるほどの切れ味を誇る。
殺人の方法:何より先に首を落とし、まだ目に光が残っているうちに目をそれはそれは綺麗にえぐり出し、素早くホルマリン漬けにして保存する。
この素早く短い時間の間(その場で時間が無ければ急いで帰って)きちんと表面に油も塗って、長く保存ができるようにする。
何担当か:混乱に乗じて殺す。
その素早さを活かして敵を翻弄しつつ、戦いで入り混じる人混みの中に時に逃げたり上手く追い込んだり…彼の頭には無数の戦略が浮かんでいる。
仕事:アイリスト
詳細:
まつ毛エクステンションやまつ毛パーマなどの目元専門の施術をおこなう技術者、目元専門のメイクをする人のこと。
スコルは目玉が死ぬほど好きなため、その人の目の美しさはもちろん、それを惹き立たせるメイクをする。本当に天下一品と言っても過言でないほど素晴らしいメイクをしてくれるため、一部の人にとても人気。
容姿:
ぱっちりとした丸い目。瞳も満月のように丸く、月のように綺麗な金色。基本的に小さく笑みを浮かべている。
肌の色は濃いめの青。
黒いシャツに黒いズボン、上から黒いジャケットを襟を立てて着ている。必ず外出時にも室内にいる際にも黒い帽子を被る。
首に、金の金具で縁取られた黒曜石のロケットペンダントをしている。横に開くタイプだが、今は何も入っていない。いつか、心の底から「入れたい」と思える物が見つかったら入れるそうだ。
体格:小柄
身長:153cm
体重:軽め
癖:考える時に腕を組み、指をトントンする
一人称:俺
二人称:君 、あだ名
三人称:あの子(こそあど)
笑い方:「くははははは」 、「くっははは」など
口癖:「綺麗な目」
サンプルボイス:
「俺はスコル・スコーピオン。スコルって呼んでよ!」
「ケンカ!ヨクナイ!ストォォップ!!」
「綺麗な瞳なんだねぇ…欲しいなぁ…」
「ルシちゃーん!今日も目がキラッキラで調子良さそうだね!殺意みなぎってる!」
「目が綺麗なのはもちろん大事だよ?
でもね、目が瞼の裏にある間はそれ以外のお手入れでもっと美しく輝けるんだ!」
「くっははははは!君なかなかイイ目してるね!お名前聞かせて?」
「…ねぇ、おいてかないでよぅ…」
「君の目玉はいらないや。ぜんぜん綺麗じゃない」
その他:
・口癖の言葉以外で他者を褒めるのは、スコルが本当に凄いと思った時のみ。
・廃ビルに一人一個ある自室にはとんでもない量のホルマリン目玉が置かれており、一人で食事をする際には、目玉を取り出して食卓に乗せ、話しかけながら食べる。
当然側から見れば殺人鬼ではなくただの変態に見える。
・「百目鬼」と言う名を名乗ると、弱そうだと舐めてかかってくる輩がいるが、笑って殺されるだけなので逃げた方がまだ良い(結局殺されるのに変わりはないが)。
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。
他参加キャラの呼び方:
シャルル→ルルちゃん
レイチェル→レイちゃん
梁→はーちゃん
夜歌→うたちゃん
シアン→シアンちゃん
ミオ→ミオちゃん
藍良→あいちゃん
雛子→ひなちゃん
パルス→パルちゃん
スカラー→カラちゃん
メグル→メグちゃん
莉菜→りなちゃん
綺斗→キトちゃん
メイ→メイちゃん
黒葉→くろはちゃん
ロード→ローちゃん
空→そらちゃん
アイル→フィーちゃん
朱華→シュカちゃん
績音→イサネちゃん
ルーシェ→シェリーちゃん
睦月→つきちゃん
アユ→アユちゃん
ラファ→ラファちゃん
琥珀→はくちゃん
レイズ→オールちゃん
ルナー→ルナちゃん
遥→はるちゃん
ラル→ラルちゃん
ドラスティ→スティちゃん
アロマ→チョコちゃん
恋愛:どちらでも
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる。
希望:
・個人ペースが欲しい。
誰かに部屋、入って来てほしい
目玉のコレクション見て欲しい
・喧嘩仲裁シーンほしい。
主人公への好感度:80
→目が綺麗なので高い。殺人欲求への呆れで-20
主人公への尊敬度:90
→実力は折り紙つきなので信頼してる。
主人公との関係:目玉観察係
主人公の呼び方:ルシちゃん
過去:
目玉大好き。お母さんが自分を殺そうとした時に走馬灯で見えた誰かの目があまりにも綺麗すぎて魅了された。お母さんを返り討ちにした後、それに匹敵するような目玉を探し歩いている。
ちなみに、見えていたのは自分の目。お母さんの目の中にうつっていた。母親という絶対的な存在(過去の話。今は母親の顔ほとんど忘れてるし目玉のことで頭いっぱい)に裏切られた時の濃い絶望の色が魅力的だったようだ。あれ以来、そんな表情をするような絶望にはあってないので鏡を見ても気づく気配なし。
質問回答:
スコルにとって目玉というのは宝石。一つとして同じものはなく、それぞれの輝き方で輝いてる宝の山。
そんな中でもマーラの目は飛び抜けて真っ赤に輝いていて、今の所のお気に入り。えぐって手元に欲しいとは思っているが、本能的に「えぐりとるよりもこの人がつけていた方が何倍も美しく輝く」と理解しているため、放置している。
ただ、きっちり観察はしている。綺麗な宝石を愛でるのと一緒。
このように目玉大好きさんだが、自分の目玉はあんまり好きではない。なんか希望に満ち満ちててきもいそうな。誰のせいだよ。
でも、だからこそ、“あの時あの瞳に映った”絶望の色を忘れられない。
常識人といっても“殺人鬼の中では”という程度。「よしあいつぶち殺そう」と言う殺人鬼たちに対して「まず一旦落ち着いて?ちゃんと計画立ててからじゃないと逃すよ?」って言う。違う、そうじゃない。
スコルは快楽ゆえに殺人しまくっているわけではない。
綺麗な目!ほしい!→目玉をえぐりとった!やった!=大抵殺人になってしまう、というだけ。
ただ、人の死という概念、殺すということに対しての心のハードルはかなり低いので、目玉コレクション邪魔されそうだなとかこいつやなやつとか思ったら殺す。嫌いな奴などに関しては目玉とらない。
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.4]鬼灯 藍良 編
名前:|鬼灯 藍良《きとう あいら》
またの名を|殺夜《さや》
性別:女
性格:天然 、冷静 、無口だが懐けば明るく喋る 、嫌いな人は容赦なく殺す
過去の家族絡みで人間が大嫌い(仲間は含まない)
年齢:11歳
種族:半人間半ヴァンパイア
詳細:
母が人間、父がヴァンパイアの子供なので、人間とヴァンパイアのハーフ。藍良はヴァンパイアの血が、妹は人間の血が濃い。
人間の血が入っているためある程度は理性を保つことができるが、血を見てしまったりすると失いかけてしまう。
半分はヴァンパイアなので身体能力は人間より高い。
好きなもの:夜 、甘いもの 、家族
嫌いなもの:朝 、辛いもの
宝物:妹からもらったペンダント
武器:☆刀
包丁
詳細:
普段使いするのは|紬《つむぎ》(♂)という名の地縛霊が憑いた妖刀。普段は腰に帯刀している。
時折切れ味の良い普通の包丁を使うが、滅多に使うことはない。
殺人の方法:斬殺
何担当か:複数人となら近距離で
暗殺ならば真正面から
仕事:なし
詳細:なし
容姿:
片目が赤色で、もう片方は黒色。
ほぼほぼ同じパーカーを着ている。
体格:通常体型
身長:143cm
体重:見た目は通常体型だが、持ってみるとビックリするほど軽い。
癖:なし
一人称:私
二人称:君 、名前さん 、あだ名 、呼び捨て
三人称:君たち 、名前さん 、あだ名 、呼び捨て
笑い方:「…ふふっ」
口癖:「今夜の標的ターゲットは〜…君!」
サンプルボイス:
「…名前さん、甘いもの食べたい」
「呼び捨て。標的ターゲットが動き始めてるよ」
「〜!!(満面の笑み」
「マーファのチョコパフェ……食べると怒られる…でも食べたい…まぁいっか食べよっと」
「お姉ちゃん…頑張るからね、小夜」
「部外者が口出ししてこないでくれる?」
「地獄に落ちてね!」
その他:
・女だということは警察側に知られていないため、他メンバーより多少は動きやすい。
・殺人鬼になる前は妹と二人で人間の学校に通っていたが、殺人鬼となり家族と離れてからは通わなくなった。
「義務教育は終えていない」と言う話を冥にしてからは、半ば強制的に勉強を教えてもらっている。
・甘いものを食べると、満面の笑みを浮かべ美味しそうに食べる。
マーファのチョコを勝手に食べることもしばしばあり、マーファは正直イラッときている(毎回無表情で探しにいく)
・初対面やあまり気に入っていない相手にはさん付けやあだ名が多く。気に入った相手にはちゃん付けや呼び捨てになることが多い。
男はあまり気にいることはないが、時折男でも気に入ったりちゃん付けをする。
・「|小夜《さよ》」は妹の名前。世界一大事な人。
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。
他参加キャラの呼び方:
マーファ→マーさん→マーファ
豊川 梁→はりさん
レイチェル→レイさん
シャルル→シャルルさん
小鈴 雛子→ひなちゃん→ひなお姉ちゃん
パルス・クーロン・ブルーディ→パルさん
スコル・スコーピオン→スコルさん
トート・スカラー→トトさん
メグル・ナイトメア→メグちゃん
神崎 莉菜→莉菜ちゃん→りなお姉ちゃん
水無瀬 綺斗→きとさん
メイ・リーフィア→メイさん→メイちゃん(男だけど気に入った)
星川 黒葉→ほしちゃん→くろはお姉ちゃん
ロード→ロードくん
希望:
・主人公や仲間との絡みとかが欲しい(場所指定なし)
恋愛:どちらでも
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
主人公への好感度:80
主人公への尊敬度:70
主人公との関係:信頼できる人、殺し屋の先輩
主人公の呼び方:さん付け→あだ名→呼び捨て
過去:
昔、妹がクラスメイトにいじめを受けたため、人間を嫌っている。
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.5]伊集院 遥 編
名前:|伊集院 遥《いじゅういん はるか》
またの名をインル
↪︎ "イ"じゅうい"ン" は"ル"か
性別:男
性格:誰にでも優しい 、たまに毒舌 、冷静沈着 、ドS
揶揄い(煽り)上手
年齢:17歳
種族:人間
詳細:
どこにでもいる人間だが、力と体力が人としての基準値を大きく超えているため、「人外」と言っても過言じゃない。
また、力と体力が化け物じみているせいかルアバーナスのメンバーには「人間じゃない」という誤解を受けている。
好きなもの:楽しい事 、人を揶揄う事 、簡単に飲み食い出来る物
中華料理 、お菓子作り
嫌いなもの:話が通じない人 、人の心に踏み入ってくる人 、馬鹿
大食い 、自分の目
宝物:左目の眼帯
武器:☆拳・足
ナイフ
詳細:
殴り殺したりするので基本的に拳と足を武器にしている。
ナイフは拘束された時の縄解きや、遠距離からの不意打ちで投げるくらいでしか使わない。
殺人の方法:足で急所を蹴ったり、普通に殴り殺す。
何担当か:基本的に背後からの先制攻撃。
仕事:なし
詳細:なし
容姿:
左目に眼帯若干タレ目で赤茶色の瞳。左目は事故に巻き込まれ眼球ごと無くなってしまったため、眼帯をして隠している。
肌の色は白。
赤色の長袖パーカーと黒いズボンの上から。襟の縁が黄色の学ランを羽織っている。靴は黒色。
体格:細身の高身長
腹筋は当たり前に割れている。脱ぐと凄いタイプ。
身長:177cm
体重:68kg
癖:座る時はすごく姿勢が良い
一人称:俺
二人称:君 、二つ名君/ちゃん/さん
三人称:あの人(こそあど) 、二つ名君/ちゃん/さん
笑い方:「あはは」 、「ふふっ」 、「ニコニコ」
口癖:「○○君ってもしかして馬鹿?」 、「ちょっとからかっただけだよ(笑」
サンプルボイス:
「えーっと‥○○君って、もしかして馬鹿?これ、俺でもわかる数学の基礎公式なんだけど‥」
「ん?
‥いや俺、申し訳ないですけど人外じゃないです。ただの人間ですよ〜!ニコニコ」
「‥後ろから狙うのはいい事だと思うけど‥今、人と話してるんだよね。
待てって知ってる?ふふっ、馬鹿にはわからない?」
「ジュー‥ズズッ、あれ、もう無くなっちゃった。買ってこなきゃだけどまだ売ってるかな‥inゼリー」
「あはは!マーラさん面白すぎじゃない?首ちょっと触っただけでその反応!(笑)もっと揶揄いたくなっちゃうかも!」
「眼帯の下、見たいんですか?ふふっ、エッチ?
‥あはは!顔赤くしないでくださいよ〜!」
その他:
・「こいつ人外じゃね?」と思われるくらい力が強く。本気で殴れば壁が最も簡単に凹む。しかしいつも本気を出してないので末恐ろしい。
「本気じゃないよ〜!」なんてニコニコ笑顔で言うから余計に怖い。
・人外達の急所を全部把握しているため、敵に回したら終わる。
…素直には通用しない相手も、時折いるのだが。
・人を揶揄うのが好き。
ただ、純粋に好き!と言うより面白くてついつい揶揄ってしまうと言った方が近い。
・かなりの少食。
普段あまりお腹が減らないので、昼食抜いてる日もあれば一日中食べない時もある。本人はそれでも平気だと言っているため気にしてない人が多い。
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。
他参加キャラの呼び方:
(年下/同い年にはちゃんくん、年上にはさん付け)
狂気のジェーン→ジェーンさん(1)
キラーラム→キラーラムさん
五月雨→五月雨ちゃん
夜桜→夜桜ちゃん
博識のジェーン→ジェーンさん(2)
翡翠狐→翡翠君
殺夜→殺夜ちゃん
ヒナ→ヒナちゃん
百目鬼→百目鬼さん
死神将軍→死神将軍さん
悪夢→悪夢さん
莉菜→莉菜ちゃん
殺傷の浅瀬→浅瀬さん
天斗→天斗君
黒豹→黒豹さん
ブレッドローズ→ローズちゃん
キルラ→キルラ君
Cute Rabbit→ラビットさん
霧華→霧華ちゃん
夕立→夕立さん
三日月→三日月さん
青藍→青藍ちゃん
天海→天海君
ラフデッド→ラフデッドさん
Rainy Star→レイニーちゃん
フルハウス→フルハウスさん
ツキ→ツキちゃん
魔法使いのバン→バンさん
Runover→ランさん
Daze→デイズさん
プチショコラ→ショコラさん
夜の満月→満月さん
恋愛:ありよりのあり。
出来れば男の子との恋愛がしたい。
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
希望:
・最初の方は皆から人外だと思われてて欲しい。
種族聞かれたら「秘密だよ」とでも言って誤魔化してたけど、どっかのタイミングで「お前種族なんなのかいい加減言えねぇの?」ってマーラに聞かれて「あぁ、人間だよ?」って言ってもの凄く驚かれててほしい。
・左目を恋愛する子にだけ見せて欲しいです。
それで「ごめん、そんなだと思わなかった」って否定されて失恋、「それでも好きだよ」って受け入れられて成就‥どちらでも○
失恋したらもう片方の目を自分で抉ろうとして欲しい。成就したら泣きながら「嬉しい」とか、「ごめん」とか連呼してて欲しい、それで優しく抱きしめられて欲しい‥。
主人公への好感度:82
主人公への尊敬度:74
主人公との関係:
マーラ→遥
「力化け物だし絶対人外仲間。にしても力ヤベェな、なんの種族だコイツ‥?」
遥→マーラ
「ただの人間なんだけどなんか勘違いされてる‥面白いから黙っとこ。」
主人公の呼び方:マーラさん
過去:
昔、13歳の時に事故に巻き込まれて左目を失っている。その時から眼帯をしているが、眼帯の下は空洞。目玉ごと無くなってしまった。
両親は遥の片目が見えなくなった事で喧嘩ばかりになってしまい、離婚してしまった。
母が親権を取ったが、ほぼほぼ面倒は見られなかったので祖母の家で暮らしていた。
祖母は片目が無くても今まで通り接してくれて、祖母の家が遥の心が落ち着く唯一の場所だった。
だが、祖母が15の時に死んでしまいその時から一人になってしまった。
その頃から、片目を失って両親が離婚した時から埋まらない心の穴を埋めるように、両親を探しながら人を殺し始めた。
遥は今でも両親を探している。あの時愛されなかった分、ほんの一瞬でもいいからまた家族三人で会って話をしたかったからだ。
遥はまだ知らない。
遥が殺してきた人の中に両親がいる事を。
両親を殺したのは遥自身だということを、まだ知らない。
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.7]星川 黒葉 編
名前:|星川 黒葉《ほしかわ くろは》
またの名を|黒豹《くろひょう》
性別:男
性格:気分屋 、のんき 、負けず嫌い 、つかみどころがない
年齢:不明
おおよそ3~4桁
種族:猫人間
詳細:
見た目は人間と変わらないが、身体能力が高く、特に俊敏さやジャンプ力が高い。
また、高い場所から落ちても問題がない。
好きなもの:マーファ 、人間以外の動物 、海鮮料理 、夜
嫌いなもの:大事なものを傷付けられること 、敗北
宝物:なし
マーファから貰えばゴミですら宝物となる。
武器:☆日本刀
糸
ナイフ
拳銃
手榴弾
など…
詳細:
日本刀は殺した人から盗んだもので、凄い物だと言うとが分かっていて狙った。切れ味が驚くほどよく、生き物の体程度なら刺すだけで貫通可能。
彼が使ってる物は大抵の物が盗んだり借りパクをしたものだが、糸と手榴弾だけは完全自作。特殊な方法で作っていて、どう作ったかは絶対に教えてくれない。__マーファの頼みならいけるかもしれないが__
糸を使う時は一本一本を指に巻きつけて使う。糸を使った罠を作ることも可能。
殺人の方法:刀で斬り捨てる、ナイフで刺し殺す、銃で撃ち殺す、糸で拘束して他の武器でトドメを指す、手榴弾で爆発させる…など、色々な方法で殺害する。
何担当か:背後、または正面。
背後からのことが多い。
仕事:なし
詳細:なし
容姿:
切れ長な目で、瞳は青く瞳孔が猫のように細長い。綺麗な八重歯が生えている。基本的に笑顔なことが多い。
肌色は色白でちょっぴり不健康に見える。
基本的には白シャツに黒いネクタイ、黒い長ズボンの上に、黒色のロングコートを着ている。
コートの襟は大きめで、前ボタンは閉めず開けっぱ。内側には大量の武器が備えられている。靴は黒いスニーカー。常に黒、時折赤色の手袋をつけている。
日本刀は常に右側に帯刀し、左側のベルトには箱形のポーチを付けていて、ポーチの中には自作の糸が入っている。
体格:体は鍛えているので筋肉はある。細マッチョ
身長:180cm
体重:平均と同じくらい
癖:手袋を整える/直す
一人称:僕
二人称:君 、名前呼び捨て
三人称:二人称達
笑い方:「アハハッ!」 、「フハッ」など
口癖:なし
サンプルボイス:
「あ~死ねなかったか。冥土の土産に教えてあげるよ…僕は黒豹。フハッ!
来世では会わない様にするんだね。」
「マーファ~♡今日もカッコよかったよ♡
…何で離れるの?」
「めんどいからやんな~い。」
「全力を尽くすよ…負けたら終わりだからね。」
「さぁ...何で殺そうかな~♪」
「アハハ!随分良い悲鳴を上げるんだねぇ!もっと聞かせてよ!」
「君はつまらないや。さっさとくたばってもらっていい?」
「猫は大好きだよ。動物全般好きなんだけど、同族みたいなものだから余計にね。」
「え、見る?僕のマーファコレクション見る?(断られる)そっか!良かった!」
「…何?用が無いならさっさと消えてもらって良い?」
「後三年までしか生きられないなんて嘘だよね…?
…その時は…僕も死のうかな…冗談なんかじゃないよ…?」
その他:
・人を殺す事はわりと躊躇わないが、その他の動物となると無理。
人間が嫌いという訳じゃないではないため、その理由は不明。
「死ね」というより「くたばれ」という言い方をする人。
・組織には初めの集まりからいる。
・武器を使ってももちろん強いが、殴る蹴るなども強い。
武器の扱いは全て独学。
・なんとなく、ぼんやりと生きていたが、マーファと出会って世界が色づき、マーファが生きる|意味《全て》となった。そのため、マーファが自分より早く死んでしまったら、余程の約束がない限り後を追う可能性が高い。
マーファのことを好きになった理由は、いつの間にか好きになっていたため自分でもよく分かっていない。元々「男が好き」というわけでもなく、“マーファ・ルシファー”という一人の堕天使が好きなのでなおさら不明。
マーファとその他、で人間を区別しているであろうため、マーファ温度差がすごい。
・スマホは高めのやつを使用(多分カメラ機能がちゃんとしているモノ)
写真フォルダには、1000枚以上の“マーファコレクション”が存在しており、全て隠し撮り。もちろんスマホだけでなくパソコンなどの他端末にも保存している。
今日の監視時間
1857時間(文字)
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。
他参加キャラの呼び方:
(シャルル・ジェーン)→(ジェーン)
(レイチェル・アラバスター)→(キラーラム)
(豊川 梁)→(五月雨)
(琥桜 夜歌)→(夜桜)
(シアン・ジェーン)→(博識)
(ミオ・フォグナ)→(翡翠狐)
(鬼灯 藍良)→(殺夜)
(小鈴雛子)→(ヒナ)
(パルス・クーロン・ブルーディ )→(デイズ)
(スコル・スコーピオン)→(百目鬼)
(トート·スカラー)→(死神将軍)
(メグル・ナイトメア)→(悪夢)
(神崎 莉菜)→(莉菜)
(水無瀬 綺斗)→(浅瀬)
(メイ・リーフィア)→(天斗)
(ロード)→(ブレッドローズ)
(如月 空)→(キルラ)
(アイル・ミルフィーア)→(ラビット)
(霧音 朱華)→(霧華)
(月宮 績音)→(夕立)
(Ruche・Marshall)→(三日月)
(水無月 睦月)→(青藍)
(アユ・リーフィア)→(天海)
(ラファ・ダランビ)→(ラフデッド)
(雨宮 琥珀)→(レイニースター)
(レイズ・オールイン)→(フルハウス)
(ルナー・タブー)→(ツキ)
(伊集院 遥)→(一条)
(ラル・アラバン)→(バン)
(ドラスティ・フローレイク)→(ランオーバー)
(アロマ・シプレー)→(ショコラ)
(クソドM)→(クソ野郎)
恋愛:主人公にゾッコン。なんなら命かけられるぐらい本気で愛してる。叶っても良いし叶わなくても良い。
主人公以外あまり興味が無いので他の人と恋愛する事は無いと思う。
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
希望:
・主人公に嫌がられていて欲しい(それすらも愛おしく思う人だが)
・クソドMくんなどのマーファを狙う人とは不仲でいて欲しい
・登場する時は主人公が背後にいきなり来た敵に気付かず「しまった!」って時に助けに来て欲しい
主人公への好感度:100%(なんならそれ以上)
主人公への尊敬度:95%
主人公との関係:ゾッコン。大好き。愛してる。
主人公の呼び方:マーファ、マーラ
(ちゃんとシゴト中ではこっち(マーラ)の名前で呼ぶ)
過去:
長い事生きてるので深くは覚えていない。
殺しはお金稼ぎで初めた(働いていないので)。段々快楽を覚え、続けている。武器をパクる前までは殴る蹴るなど、物理で殺していた。
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.8]トート・スカラー 編
名前:トート・スカラー
またの名を 死神将軍
性別:男
性格:暗い 、礼儀正しい 、忠誠心がある 、若干サイコパス 、感情を表に出す事が少ないが稀に(特に好物のブラックコーヒーを飲んでる時)笑顔になる 、本気/キレるとヤバい
年齢:不明
(推定)666歳
種族:死神
詳細:
一般的に想像される死神と同様の、ボロボロの黒いローブで鎌を持ち、足がなく常に浮遊している姿。死神自体に特別な力はなく、死神の持つ“鎌”に力がある。
トートの場合、頭蓋骨やドクロのお面ではなくカラスのお面を装着している。
好きなもの:暗い場所 、ブラックコーヒー 、辛いもの 、現世 、人の不幸
嫌いなもの:明るい場所 、冥界 、幸せそうな人
苦手なもの:下ネタ
宝物:姉からもらった十字架のペンダント
武器:死神の鎌
詳細:
“普通”の死神として冥界で働いていた頃から使っている愛用の鎌。長年使っているもののため、年季は入っているが切れ味は落ちることなく、今なお素晴らしい切れ味。
ただの鎌ではなく、死神の鎌のため、魂以外にも様々なものを刈り取れる(家族/友人の関係性など)。
殺人の方法:目の前に現れ自己紹介してから鎌で|魂《命》を刈り取る。
|マーダラ《殺人鬼》であり、本人も人の不幸が好きだが、殺生を行う際、相手が苦しむ姿を見たくはないため、苦しまないよう一息でやる。ただし冥界から魂が戻ってきては困るため、体に魂が戻ってこないよう、死体は切ったり刺したりして遊ぶ。
その後の無惨な姿となった死体は放置。
何担当か:一人の際は目の前に現れて自己紹介してから魂を刈り取る。
複数人で行う場合は背後から奇襲を行う。
ただし単独での行動が多いため、背後から襲うことはあまりない。
仕事:現在→人間観察
過去→死に際の生物の魂を刈り取ること
詳細:
現在は、昼間に殺す対象について調べるために観察を行う。家族について、人間関係、学歴や職歴などを専用の手帳に細かくまとめている。用意周到。ただし、明るい場所は苦手で日中はあまり外へ出たくないため、それを行うのは週に1,2回程度。
冥界で働いていた頃は死神の鎌を使い、死に際の生物の魂を刈り取る仕事を行なっていた。また、トートの仕事内容ではないが、一部の死神は天使たちから、人間界で行方不明になった人間の生死を確定させた資料を受け取り、死亡扱いされた人間がいた場合はその人間の魂を刈り取りに行く仕事も行う。
ちなみに、トートとマーファはこの時代に何度か会ったことがあり、面識がある。気が合ったのか、話している時は両者、珍しく笑顔のことが多かったらしい。追放された後のトートを見つけ、ルアバーナスへ勧誘したのはマーファである。
容姿:
普段はカラスのお面をしているため、素顔は分からない。ごく稀にフードとお面を外すが、他者がいる場所で外すことはあまりない。お面を外すと超美青年が出てくる。
目は切れ目で、瞳は赤黒い色。口から耳にかけて縫い目があり、冥界から追放されるに罰として掻っ切られた跡。傷跡もほんのり残っている。ギザ歯。
頭に悪魔の角が生えている。
肌は色素の薄い肌色。若干青白く見える。
黒いボロボロのローブを羽織っていて、よく見るとローブから出ているはずの足はなく、常に浮いている状態。両腕に冥界から追放された証の刺青が入っているが、ローブで隠れ普段は見えない。
中は…着てる…?
体格:細身。
体重はあくまで本来の重さ。浮いているため実質0kg
身長:230cm
体重:50kg
癖:ペンダントを見ること
一人称:我
二人称:そなた 、名前先輩
お前 、貴様
三人称:決まった言い方はなし
笑い方:「カハハハハ!!」など
口癖:なし
サンプルボイス:
「マーファ様。そなたは我の恩人。故に、我が命を賭けても守ります」
「マーファ様、お下がりください。ここは我にお任せを」
「今思うが、冥界などくだらぬ世界にいるより、こちらへ来て正解だった」
「…?そなたも飲むか?我の好物、ブラックコーヒーだ。実に美味であるぞ?」
「(ペンダントを見ながら)姉上。行って参ります」
「!?!?!?!?!?!?」
「我の名は死神将軍。そなたを殺める者だ。なぁに、心配無用。苦しむ事無く地獄へ堕としてやろう」
「人間なんぞに、我の面を取られるとは。カハハッ。我も落ちぶれたものだ。
まぁいい。我の顔を、名を、しっかりと焼き付けるがいい。そしてそれを、冥界へ土産として持ってゆけ」
「(人間にキレた時)チッ···お前らのくだらないお遊びには付き合ってらんねーよ!!」
その他:
・下ネタを言われると分かりやすく嫌な顔をする。お面をつけているのでその場ですぐバレることはないが、マーファなど感のいい人などは内心分かっている。
・少食。そもそも食べなくたって体調等に影響はないかもしれない。
ごく稀にマーファに心配されてチョコを貰うことがある。
・普段の特徴的なあの口調はキレると口の悪い標準語へと崩れる。初めてその口調をトートの声で聞いた時は結構ビックリする。
・ルアバーナスの中ではわりとまともな思考を持っている方。
スコルは常識をある程度知っている気がする異常者、トートは礼儀を重んずる異常者だとメンバーは思っていることが多い。
・マーファとトートは昔から顔見知りで、ある程度仲は良かった。それこそ、あの不気味な笑顔しか浮かべれないマーファと、笑顔をなかなか見せないトートが、普通に笑って話し合いをする姿を見た者がいるくらいには仲が良かったとか。何か波長が合うのかもしれない。
マーファはトートのことを昔から割と気に入ってるし、追放されたトートを見つけてから気にかけているつもり。場所は違えど、同じ追放された身として話し相手くらいにはなれると思っている。
今日の監視時間
2438時間(文字)
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。
他参加キャラの呼び方:
「キャラ名先輩」
レイズの事は普通に呼び捨てで「レイズ」と呼んでいる。
登場タイミング:早め
希望:特になし
恋愛:生まれて一度もした事がない
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる。
人間観察をしている時は半日程留守になる。きちんといなくなる事を伝えてから行くため、メンバーから心配はされない。
好感度:100%
尊敬度:100%
主人公との関係:マーファ様の事は、自分の心を救ってくれた恩師だと思っている。
主人公の呼び方:マーファ様
過去:
冥界の優秀な死神として働いていたが(スカラー家はハイランク死神だったらしい)、死の間際の人の魂だけ刈り取る意味がわからなかった。そこで、手当たり次第に人の魂を刈り取る様になるのだが、当然、冥界の王にバレる。
注意を受けてもやめる事はなかった為、ついには罰として口を裂かれ、刺青を入れられ、冥界から追放された。「死神」の能力は失わなかったので、今でもこうして人の魂を刈っている。
カラスのお面は冥界にいた時から。裂けた口は自分で縫った。
結果としてこっち(人間界)に来てよかったと思っている。こんなに自由で大丈夫か不安になるが、冥界の人も、トート君の事は諦めてほったらかしてる。
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.9]シャルル・ジェーン 編
名前:シャルル・ジェーン
またの名を 狂気のジェーン
性別:男
性格:サイコパス 、明るい 、ある意味素直で、嫌いな奴には明らか嫌いな態度
年齢:不明
(推定)3000歳以上
種族:狼人間
詳細:
狼と人間、どちらにでも好きに変身できる種族。自分の意思でどちらになるかは好きに変更可能。
シャルルは「狼の俺も好きだけど人間の方が使いやすいから好き」という建前で人間の姿である事が多い。
好きなもの:夜 、海 、肉(魚以外の食べ物全部) 、銃 、ゴースト狩り
嫌いなもの:日中 、山 、魚 、偽物 、勉強 、架空のもの 、ゴースト
宝物:ベレッタ92fs
武器:☆ベレッタ92fs
詳細:
片手銃(ベレッタ92fs)以外ほぼ使わない。逆に言えば、ベレッタ92fsの扱いならばトップ。銃自体の扱いもそれなり。
射撃の腕はかなりあるため、弾丸を打ち込みたいところへ必ず当てる。
刀や剣などは重くて扱いにくいため、使うことはない。
殺人の方法:銃で脳天を撃ち抜く
何担当が:背後から奇襲し、脳天を撃ち抜く。
仕事:ゴースト狩り
詳細:
近年、街や森などに大量発生しているゴーストの駆除・間引きを専門に行う、ゴースト専門の狩人的存在。急激に増えたゴーストの対応はかなり大変で、ゴーストから襲われ殉職したりする可能性は0に近いが、その仕事の多さに嫌になって辞める人も多い。
基本的には上層部から出動命令を受けてからゴーストの駆除する現場へと向かうが、ジェーン兄弟は個人的に依頼を受け、ゴーストの駆除をすることも。
ゴーストが増える原因は不明だが、ゴーストに強い恨みを持つジェーン兄弟は、問答無用でゴーストを狩っているため、上層部からしてもかなり都合がいい存在とされている。
容姿:
若干吊り目で、琥珀の瞳をしている。基本的に笑顔だが、“怒り”や“不満”の感情を抱く時は分かりやすくその感情の表情になる。
色白な肌をしている。
軍服っぽい服を着ていて、赤いシャツに黒いネクタイを着用。警官の被る制帽っぽい帽子は普段から被っている。
体格:小柄、着痩せするタイプ。
身長:168cm
体重:53kg
癖:考え事をしている時に顎に手を当てる
一人称:俺
二人称:アンタ 、お前 、名前呼び捨て
三人称:決まった言い方はなし
笑い方:「あっははは!」 、「あははははは!!」 など
口癖:なし
サンプルボイス:
「あー?お前誰?…知らない奴?じゃあ殺して良き?」
「なー最近ゴースト増え過ぎじゃね?
ま、俺的には楽しみ増えていいんだけど!」
「あっはははは!お前さぁ!自分がゴーストだって気づいてないわけ!?w 馬っ鹿だなぁ!!w」
「お、マーラじゃーん!(ギュッ)元気してるって感じ?俺今殺しから帰って来たんだよねー!
…え、血?あぁついてるよ?マーラの服の後ろにもベッタリ!」
「いやだからさぁ、刀重いし面倒だから無理!俺の相棒は昔からずっとこのベレッタ92fsだから!」
「なぁシアンー、ゴースト狩り行こうぜ!
…え、出動連絡来てない?そんなの聞いてらんない!今この瞬間もゴースト達は増え続けて…あぁ神よ!哀れなゴーストに救済を!」
「算数?んだそれ。
…ほー、15+28………………313だろ!」
→シャルルの頭の中「1+2=3、5+8=13、3+13=313」
「顎になんかする?
…あ、これか。んー…親父がいつもこうしてたから、その癖移ったのかも。…親父、か。」
その他:
・双子の弟がいる。お互いがお互いに依存している。
・ゴーストにだけは慈悲の心を持たない。
シャルル曰く、
「どいつもこいつも存在してるだけ同じゴーストだろ?んじゃ殺しても良くね?」
とのことらしい。
・痩せて見えるが筋肉はあり、体感もしっかりしている。
また、異様なまでに身体能力が高く、高い柵もジャンプで飛び越えたり、5階やそれ以上からも飛び降りれる。
代わりと言ってはなんだが、頭が凄く悪い。算数、意味不明。社会、記憶なし。理科、覚えていない。国語、微妙。
・マーファと同じ|ド直球《野生の猪》タイプなため、基本的に作戦を立てそれをきちんと伝えても、本番になれば好き勝手に動く。そのため、メンバーからは「作戦伝えても意味なし」と思われてる(事実)
これには弟のシアンも手を焼いていて、よく注意する姿が窺える。
今日の監視時間
1832時間(文字)
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。
他参加キャラの呼び方:
レイチェル・アラバスター→レイチェル、レイ
豊川梁→ハリー
シアン・ジェーン→シアン
琥桜夜歌→ヨータ
恋愛:なし
→シャルルはシアンにしか興味がないので恋愛は無理。好意を向けられても「キモ」で終わり。
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
登場タイミング希望:出来れば序盤の方。出来る限りすぐにだと嬉しい
希望:
・常にシアンと行動してて欲しい。殺しもゴースト狩りも双子で行動。
→部屋も一緒がいいと言ったが、全然普通に断られた為部屋は別々
・任務とかで作戦があるなら作戦ガン無視で殺しやってて欲しい(シャルルはルールガン無視が通常運転)
・何度か任務でマーラと2人でになって文句ばっか言ってて欲しい。その内の一つでめっちゃ高い柵を飛び越えなきゃいけなくて、「無理だろ、諦めようぜ」ってマーラが行った後に「は?何お前?こんなのさぁ…よっ」って軽々く飛び越えてて欲しい。シャルルは身体能力が化け物。
飛び越える時の例えを出したら世界大会の走り高跳びみたいな感じ。
主人公への好感度:72
→シャルルはシアン以外に好感を持たないので72はかなり高め。
主人公への尊敬度:60
→好感度は高め。だが尊敬はしてない。60は「ナイフ使えんのスゲー!」から来てる。
主人公との関係:仕事仲間・同じ廃墟住みの奴
マーラ→シャルル 「サイコ野郎」
シャルル→マーラ 「なんかヤバい奴」
主人公の呼び方:マーラ
過去:
母と父とシアンとシャルル、幸せな4人家族だったが、ある日突然両親がゴーストに殺された。
ゴーストに憎悪の感情を持ち、ゴースト狩りになった。
狼の姿が嫌いな理由は「狼の自分だとクソ野郎ゴーストと同じ存在になった気がするから」。
ゴースト狩りになって身体能力を爆上げ。身体能力は誰よりも高くなった。
ある日のゴースト狩り帰り、マーラをゴーストと見間違え、殺すために着いていくと廃墟が。
そこからなんやかんやで((廃墟住みに。
マーダラたちのアセンブリー [キャラ設定 No.10]シアン・ジェーン 編
名前:シアン・ジェーン
またの名を 博識のジェーン
性別:男
性格:冷静 、いつも落ち着いている 、少しサイコパスな気質がある
年齢:不明
(推定)3000歳以上
種族:狼人間
詳細:
狼と人間、どちらにでも好きに変身できる種族。自分の意思でどちらになるかは好きに変更可能。
シアンは「狼なんて獣っぽくて嫌」という理由で人間の姿で過ごしている。
好きなもの:読書 、ゴースト狩り 、赤ワイン(特にテンプラニーリョ) 、夜
嫌いなもの:料理 、ゴースト 、甘い物 、ビール
宝物:耳つけた銀十字架のピアス
武器:☆片手剣
ペティナイフ
詳細:
片手剣は普段部屋に置き、仕事やルアバーナスの仕事の時にだけ左腰に装着する。きちんと手入れしているため、切れ味は抜群。
極々稀に150mmサイズのペティナイフを使う。使用する時は潜入操作や隠密行動をする時にだけ、なんなら左腿に付けるだけつけて使わないことが多い。
作者メモ(剣のイメージはキリトが使っている「エリュシデータ」)
殺人の方法:片手剣での刺殺・斬殺
何担当か:一人、もしくはシャルルと一緒の時は正面から(そうせざる終えなくなる)
複数人で殺害する場合は背後奇襲をする。
仕事:ゴースト狩り
詳細:
近年、街や森などに大量発生しているゴーストの駆除・間引きを専門に行う、ゴースト専門の狩人的存在。急激に増えたゴーストの対応はかなり大変で、ゴーストから襲われ殉職したりする可能性は0に近いが、その仕事の多さに嫌になって辞める人も多い。
基本的には上層部から出動命令を受けてからゴーストの駆除する現場へと向かうが、ジェーン兄弟は個人的に依頼を受け、ゴーストの駆除をすることも。
ゴーストが増える原因は不明だが、ゴーストに強い恨みを持つジェーン兄弟は、問答無用でゴーストを狩っているため、上層部からしてもかなり都合がいい存在とされている。
容姿:
特別驚いた時以外はジト目で、琥珀色の目をしている。
色白な肌。
軍服っぽい服を着ていて、赤いシャツに黒いネクタイを着用。警官の被る制帽っぽい帽子は普段から被っている。
体格:小柄
身長:173cm
体重:58kg
癖:考え事をしている時に顎に手を当てる 、何か悪いことを考えるとニヤッと口角が上がる
一人称:僕
二人称:貴方 、名前さん
三人称:名前さん 、あの方
笑い方:「ふふふっ」 など
ツボると「あはははは!」
口癖:なし
サンプルボイス:
「初めまして、僕はシアン・ジェーン。こっちは双子で一応兄のシャルルです」
「こらシャルル、そっちには川しかありません。ゴーストはいないでしょ
…って、シャルル?シャルル!川に突っ込む意味はないでしょう!!」
「…ニヤッ、いえ何も。マーラさんは何も気にしなくていいですよ?ただ…明日は早めに起きた方がよろしいかと」
「テンプラニーリョ…ご存知ないですか?
これは赤ワインで、熟成した果実の甘い香りにほんのりスパイシーな香りとまろやかなタンニンと渋み、樽香からくるチョコレートのような苦味と黒胡椒のようなスパイシーな味わいが特徴で、長い余韻が楽しめるのです。一口いりますか?」
「ゴーストなんてゴミと同じでしょう。現世に留まらせる理由がありません。いらないものはゴミ箱へと。
…シャルル、お掃除のお時間です。ニヤッ」
「作戦や計算ならお任せを。頭はシャルルよりかはいい方ですので」
「…貴方、今何と言いましたか?『俺は頭がいい』?
…ふふふっ、馬鹿ですねぇ。貴方と僕じゃ|ココ《頭》の良さが違うんですから、貴方が頭良いわけないじゃないですか」
その他:
・双子の兄がいる。お互いがお互いに依存している。
・頭がとても良く、ルアバーナスの作戦会議などを回しているのは大抵シアン。
身体能力が低いわけではないが、兄や周りと比べるとどうしても劣る。
・頭はいい癖に料理は出来ない。分かりやすく言えばダークマターが完成する。ド下手。
革命でも起きなければシアンの料理が見た目が良くなり美味しくなることはない。
・ワインは好きだがビールは基本飲まない。理由はわからないがなんだか嫌らしい。
・誰に対しても、いつも敬語。身内のシャルルにでさえ敬語を使う。
今日の監視時間
1793時間(文字)
[作者の執筆用メモ]
※見ても大丈夫ですが、ネタバレの可能性が高いためお勧めしません。
情報は常時更新(既に出してる出してない関係なく)にする予定なので注意
※完全にミルクティが執筆の時に必要な情報を一括で見るために用意した部分。
そのため書いてくださったものをほぼそのままコピーしています。
他参加キャラの呼び方:
シャルル・ジェーン→シャルル
レイチェル・アラバスター→レイチェルさん
豊川梁→梁さん
琥桜夜歌→琥桜さん
ミオ・フォグナ→ミオさん
鬼灯藍良→藍良さん
小鈴雛子→雛子さん
パルス・クローン・ブルディ→パルスさん
恋愛:なし
→シアンはシャルルしか目にないので恋愛は無理。
廃墟のビルに住んでいるか:住んでいる
登場タイミング希望:出来れば序盤、シャルルと一緒に。
希望:
・シャルルと2人で「化け物兄弟」って呼ばれてて欲しい。
→シャルル:身体能力 シアン:頭脳がレベチだから
・シャルルに勉強教えてるシーンが欲しい。教科は出来れば算数(数学じゃないのは態と)
主人公への好感度:72
→本当は80超えてるかくらい。でもシャルルと距離近いから下がってる
主人公への尊敬度:72
→ナイフや銃など変わった武器を使いこなせる部分で尊敬度が72。シャルルと距離が近いから少し下がってる((
主人公との関係:仕事仲間・同じ廃墟住み仲間
マーラ→シアン 「博識だけどサイコ気味あってなんか怖ぇ。」
シアン→マーラ 「シャルルと距離近過ぎて無理すぎるけど才能は確かで怨みづらい。」
主人公の呼び方:マーラさん
過去:
母と父とシアンとシャルル、幸せな4人家族だったが、ある日突然両親がゴーストに殺された。
ゴーストに憎悪の感情を持ち、ゴースト狩りになった。
狼の姿が嫌いな理由は「狼の自分だとクソ野郎ゴーストと同じ存在になった気がするから」。
ゴースト狩りになって身体能力を爆上げ。身体能力は誰よりも高くなった。
ある日のゴースト狩り帰り、マーラをゴーストと見間違え、殺すために着いていくと廃墟が。
そこからなんやかんやで((廃墟住みに。