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目次
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
じゃぱぱ「えっと、、、まず、、、これからについてなんだけど、、、」
たっつん「俺らはいれいすとからぴちとで別れた方がいいと思ってる」
うり「お互いの活動とかあるしな」
じゃぱぱ「とりあえずみんなこれについて賛成してくれるかな、、、?」
みんな「うん」
いれいすハウスに住む人
りうら
ほとけ
初兎
ないこ
いふ
悠佑
莉菜
栗栖
きらら
詩羽
めめ
秋斗
咲兎
からぴちハウスに住む人
じゃぱぱ
のあ
えと
ゆあん
るな
なおきり
うり
たっつん
ヒロ
どぬく
もふ
シヴァ
まどか
紬
バルーン
秋斗
じゃぱぱ「あきは、、、いれいすハウスとからぴちハウスを行ったり来たりする感じでいいかな?」
秋斗「うんっ!あきはえとちゃんもいむくんも大好きだもんっ!ニコッ」
えといむ「あきとっ!ギュッ」
秋斗「グェッ」
6月29日 いれいすハウス
秋斗「、、、ぁっ、、、!」
秋斗「詩羽っ!初兎ちゃんっ!ニコッ」
詩羽「んっ?」
初兎「どしたん?」
秋斗「はいっ!プレゼントっ!」
詩羽「ぇっ?」
初兎「どないしたん?今日詩羽も僕も誕生日やないで?」
秋斗「ううんっ!きょーは2人の真ん中バースデーなのっ!!」
秋斗「おそろのネックレスとイラスト!」
秋斗「本当はイラストじゃなくて他のもの渡したかったんだけど、、、2人にピッタリなのが見当たらなくて、、、」
詩羽「いやいやっ、、、!ネックレスとイラストだけですっごく嬉しいよっ!」
初兎「そうやでっ!」
詩羽「イラスト見てもいいっ?」
秋斗「うん、、、!」
詩羽「ペラッ」
詩羽初兎「わ、、、!うまぁ、、、」
秋斗「ほんとっ、、、?ありがとう!」
夜
秋斗「すぅっ、、、」
秋斗「みんなっ、、、!リビングに集まって、、、!」
みんな「はぁ~い」
リビング
詩羽「あきちゃどーしたの?」
秋斗「しーっ!」
カチッ
♪♪♪♪(詩羽初兎の真ん中バースデーを祝う動画を見ると思ってください)
みんな「わっ、、、?!」
詩羽「ポロポロッ」
初兎「グスッ」
秋斗「えぇっ、、、?!」
秋斗「ちょっ、、、泣かないでぇ~汗」
数分後
詩羽「あきちゃあぃあと、、、!」
秋斗「どういたしましてー!これくらいお安い御用よ!」
チャンチャンッ(((((
えー、、、と本日は初兎×てぃあちゃの真ん中バースデーとゆーことで真ん中バースデーをテーマ(?)にした作品を作りました!!
リクエストは受け付けてますので!!
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 初兎×詩羽編
初兎「しうっ~!!ギュッ」
詩羽「わっ、、、初兎、、、?びっくりした、、、どしたの、、、?」
初兎「しうってゲームできるっ?」
詩羽「ん~、、、」
詩羽「ぁ、、、まぁ、、、多分」
初兎「じゃあやろうやっ!ちょうどいむくんもりうちゃんもいなくてひまだったから!」
詩羽「いいですよ、!」
初兎「なにするー?」
詩羽「んー、、、と、、、あるのは、、、マ〇カと、、、あ〇森、、、スマ〇ラですね」
初兎「ん、、、あ〇森しよか!」
詩羽「はい、!」
カチカチ
初兎「しうは島の名前なにー?」
詩羽「えと、、、らび島です(?)、、、」
初兎「おぉ~w僕は初兎島や!」
詩羽「クスッw初兎らしいねww」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 ないこ×きらら×莉菜編
きらら「なッ、、、ないちゃんっ!」
ないこ「ん~?」
きらら「あのっ、、、きらっ、、、いっ、、、イラスト描くの得意でっ、、、」
きらら「ないちゃん達のっ、、、歌のイラスト描いてみたくて、、、!」
ないこ「まじ?!俺イラスト描いてくれる人めっちゃ探してた!」
ないこ「わ~!まじ助かる!!ありがとう!!ギュッ」
きらら「っ、///」
ないこ「イラストは~、、、」
きらら「了解です!やってきます!」
数時間後
きらら「よしっ、、、✨」
きらら「ないちゃん!で、できたよ!」
ないこ「みせて!」
ないこ「、、、✨」
ないこ「きらちゃん!!これすっごい!!」
ないこ「ありがとう!!ギュッ」
ないこ「大好き!!」
莉菜(むぅっ、、、ないちゃん、、、)
数時間後
莉菜「な、、、ないちゃんッ、、、!!」
莉菜「あのッ、、、」
ないこ「ん~」
ないこ「どしたの?」
莉菜「そのッ、、、」
ないこ「?コテッ」
莉菜「っ、、、」
莉菜「ぼっ、、、僕にもッ、、、しっかりかまってくださいッ、、、!」
ないこ「っ、、、!」
ないこ「ギュッ」
ないこ「ごめんっ、、、ごめんっ、、、」
莉菜「ギュッ」
莉菜「ポロポロッ」
莉菜「寂しかったッ、、、ポロポロッ」
莉菜「捨てられるんじゃないかなってッポロポロッ」
莉菜「怖かったッポロポロッ」
きらら「ナデナデ」
莉菜「きらちゃんッポロポロッ」
きらら「はいっ!クッキー!作ってみたの!」
莉菜「きらちゃんッポロポロッありがとうッグスッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 いふ×めめ編(微いふ×秋斗)
めめ「とてとて」
めめ「ギュッ」
まろ「ん~?めめどしたの?」
めめ「あっこ、、、」
まろ「よいしょっ!ギュッ」
めめ「ん~♪」
まろ「ほんっとめめは抱っこ好きだよなぁナデナデ」
めめ「じゃってまりょしぇおおきぃんだもんっ!」
秋斗「ありゃ。まーためめちゃんはいふくんに抱っこされちゅー?w」
めめ「コクッ」
秋斗「ナデナデほーんと、、、」
秋斗「………に似てるボソッ」
めめ「あきくぅ、、、?」
めめ「にゃんかいっちゃ、?」
秋斗「ううん!ないでもないよ!」
まろ「、、、なぁ秋斗」
秋斗「ん?」
まろ「亜梦って誰なん」
秋斗「あちゃ~、、、きこえちゃってたかぁ、、、クスッ」
秋斗「亜梦はね。あきの親を殺した人で、、、幼馴染なんだニコッ」
まろ「は、、、?」
秋斗「、、、まぁ、、、これいじょーは何にも言うつもりはないよ」
秋斗「さっめめちゃんのとこに戻ってあげな。きっと探してるよ」
秋斗「じゃあね」
トコトコトコ
まろ(、、、)
めめ「クイッ」
めめ「まりょ、、、」
まろ「、、、ん?」
めめ「あっこ、、、ポロポロッこぁいゆめみちゃ、、、ポロポロッ」
まろ「ギュッナデナデ」
まろ「怖くないで~、、、ナデナデ」
まろ「大丈夫、、、大丈夫ナデナデ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 悠佑×栗栖編
栗栖「ん~、、、」
悠佑「栗栖どしたん?ギュッ(バックハグ)」
栗栖「ちょっとお菓子作りしてみてるんですけど、、、うまくいかなくて、、、」
悠佑「何作っとるん?」
栗栖「チョコチップ入りカップケーキ、、、」
悠佑「ん~、、、ちょっとかしてみ?」
栗栖「はい、、、」
悠佑「これに、、、これを入れて~、、、」
悠佑「しっ、、、!これでいけるはず!」
悠佑「焼くときは200度くらいで30分くらいな!」
悠佑「10分か5分おきくらいに見に来てしっかり焼けてたらとりだしてみ!」
栗栖「っ!ありがとう!」
栗栖「よいしょっ、、、」
30分後
チーンッ
栗栖「よいしょ、、、」
栗栖「パクッ」
栗栖「モグモグッ」
栗栖「うまくできてるっ、、、!」
悠佑「お?できた?」
栗栖「うん!」
栗栖「は、はいっ!」
悠佑「モグモグッ」
悠佑「んっ!✨うまいやん!」
栗栖「悠くんのおかげだよっ!」
栗栖「ありがとう!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 もふ×紬
つむぎ「、、、ジーッ」
もふ「ヒョコッ」
もふ「つむ~?なにみてるのー?」
つむぎ「ん~?もふ様の切り抜き動画~」
もふ「え~!見てくれてるの嬉しいっ!!ギュッ」
つむぎ「ぁぁぁぁッ✨尊いッ」
つむぎ「カリカリ」
つむぎ「んぇ~、、、ワケわからん、、、グシグシ」
つむぎ「んぁ~、、、おわんないぃぃ、、、」
もふ「ん~?おこまりー?」
つむぎ「うん~、、、」
もふ「どこ?」
つむぎ「ここの~、、、」
つむぎ「ってとこなんだけど~、、、」
もふ「あー。これはね~、、、」
もふ「って感じで解くの!」
つむぎ「わ~!もふ様の説明めっちゃわかりやすいね!!」
つむぎ「ありがとう!!」
もふ「どういたしまして~!wこれくらい簡単だからね~!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 うり×まどか
うり「ーーーー♪」
まどか「うりさん!」
うり「ん?」
まどか「よかったら今度服買いにいきませんかっ?」
うり「おお!行こうぜ!」
ショッピングモール
まどか「ジトーッ」
うり「まとかは、、、服見るの好きだよなぁ、、、」
まどか「うりさんにコーディネートしてみたいですから!!」
うり「お。じゃあ今コーディネートしてくれるか?」
まどか「もちろんです!!」
まどか「要望とかありますか?」
うり「だぼっとした服で~、、、動きやすいけどかっこよさを残した服!」
まどか「了解です!!」
まどか「それなら~、、、この黒のパーカーと、、、」
まどか「来てみてください!!」
うり「りょ~」
大きめのタンクトップにジーンズのズボン。
タンクトップの上に薄いカーディガン
シャッ
うり「どー?」
まどか「やっぱり似合ってます!!」
うり「ありがとう~ナデナデ」
うり「このままこれ着てくわ~!」
うり「店員さーん!!」
店員「お会計1260円です」
うり「はい」
店員「ちょうどお預かりします」
店員「デートでしょうか?」
うり「はいニコッ」
まどか「っ、、、///」
店員「デート楽しんできてくださいねニコッ」
店員「またのご来店お待ちしておりますニコッ」
うり「まどか~!」
うり「今日はありがとうな!」
まどか「いえいえっ!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 彼女組
いれいすハウス
彼女組
詩羽「ぁの、、、これなんの集まりですか、、、?」
きらら「さぁ、、、?莉菜ちゃんとお話ししてたら急に呼ばれたので、、、」
莉菜「うん、、、」
栗栖「私が呼んだ、、、!」
詩羽「栗栖ちゃんがか、、、」
詩羽「で、、、?何するんですか?」
栗栖「お互い彼氏の事聞きたいなーって、、、!」
秋斗「トントンッ(栗栖の肩を叩く)」
栗栖「わッ?!」
秋斗「あwごめんw」
栗栖「あきくんか、、、びっくりした、、、w」
秋斗「いちおーめめちゃんも彼女さんだから話したくいれてあげてねーニコッ」
めめ「あきくっ!おりょしちぇっ!」
秋斗「はいはい~」
めめ「ちょこんっ」
莉菜「めめちゃんかわいいっ、、、」
めめ「んへっw//」
詩羽「、、、」
秋斗「しう?どーしたの?」
詩羽「あきちゃって、、、ぶっちゃけ受け、、、?攻め、、、?」
秋斗「え?ww」
詩羽「いや、、、あきちゃってえとさんもいむくんも好きじゃん、、、?」
秋斗「あーねw」
秋斗「ん~。あきはどっちでもいいかなぁ?w」
きらら「え、あきくんはえとさんとだったら攻めでいむくんだったら受けじゃないの?」
秋斗「んー、、、」
秋斗「そもそも付き合ってないからなぁ、、、w」
莉菜「え、、、付き合ってないの?!」
秋斗「え、うん」
栗栖「付き合ってるって思ってた、、、」
秋斗「ん~wあきはえとちゃんもいむくんも大好きだけども、、、付き合うってなると、、、ちょっと違うかなって、w」
めめ「?????」←話の内容がわからない
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 彼氏組
初兎「いや。なに?」
初兎「僕いむくんとゲームしとったんやけど?!」
ないこ「俺気になっちゃて!」
悠佑「何が?」
いふ「なにがなん?」
ないこ「みんなってキスとかセッ(((((」
悠佑「ドゴンッ」
ないこ「ゲフッ」
ないこ「チーンッ」
いふ「ないす」
初兎「とりあえず、ないちゃんが言いたいのは彼女とキスとかしたがってことやろ?」
ないこ「そうっ!」
初兎「僕はしたで?」
ないこ「え?!早くない?!」
悠佑「俺はよくキスしとんな」
悠佑「栗栖かわええし」
いふ「俺はまだやな。めめまだ子供やし」
ほとけ「ヒョコッ」
ほとけ「何してるのー?」
ないこ「彼女の話ーっ!」
ほとけ「へー」
いふ「興味なっ!?」
ほとけ「僕彼女いないもん!」
ないこ「え?!」
初兎「え?あきとと付き合ってへんの?!」
ほとけ「え、うん」
悠佑「付き合っとんかと思ったわ」
ほとけ「えぇ、、、?!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 いむえと×秋斗
秋斗「えとちゃぁぁぁぁッ!」
えと「わっ?!」
秋斗「ぎゅぅっ」
えと「なでなで」
いむ「あきは本当えとさんのこと好きだねぇ」
秋斗「いむくんのことも大好きだよ!」
いむ「グハッ」
のあ「あれ。あきくん来てたんですか!」
秋斗「のあさんっ!!」
秋斗「パッ」
秋斗「あきねっ!家でクッキー焼いてみたの!」
秋斗「食べてみてくれないっ?」
のあ「いいですよー!」
秋斗「はいっ!」
のあ「ガサガサっパクッ」
のあ「んっ!おいしいです!」
秋斗「わ~!よかったぁ!」
秋斗「じゃあみんなにわたしにいこっと!」
秋斗「のあさんも一緒にいこ!」
のあ「はい!」
えと「行っちゃったw」
いむ「、、、w」
いむ「、、、」
えと「?」
いむ「えとさんって、、、あきのことぶっちゃけどー思ってる?」
えと「ん~」
えと「あきは、、、優しくて可愛い子だけど臆病な一面もあって」
えと「他の人格の子もあきの言う事を聞いてるような感じもしていい子っておもってるよ」
いむ「そっか、、、」
えと「いむくんはどー思ってるの?」
いむ「えぇ、、、」
いむ「僕は、、、あきのこと、、、優しくて、、、頼り甲斐がある可愛い子だなって、、、//」
えと「いむくんってさ、、、あきのこと好きだよね?」
いむ「、、、こくっ」
えと「実は私も好きなんだよね~、、、」
えと「気づいてないっぽいけど」
いむ「そーなんだ、、、」
えと「付き合いたいけど、、、あきがなんて言うか、、、」
いむ「2人ともすきだから選べない~」
いむ「みたいなこと言いそうだけどw」
えと「確かに、、、w」
からぴち彼氏組
もふ「、、、ねぇこれなんの集まり?」
うり「さぁ?」
どぬく「ねーねー」
もふ「ガタッ」
もふ「びっくりしたぁ、、、」
どぬく「ごめんごめんw」
どぬく「2人って彼女達とどこまでした?」
どぬく「俺いつキスとかしていいのかわからなくて、、、」
うり「俺はもうキスしたぞ」
どぬく「えぇ!早くない、、、」
もふ「俺もまだかな」
もふ「俺は相手のペースに合わせたいし」
どぬく「そっか、、、」
うり「まぁ焦らんくてもいつかはできるさ」
うり「ポンポンッ」
どぬく「、、、そーだよね!」
どぬく「ありがとう!」
秋斗「みんなにクッキー配ってきた!」
えと「おかえりナデナデ」
秋斗「ぎゅ~」
いむ「、、、」
秋斗「?」
いむ「あきは、、、僕とえとさんどっちが好き?」
秋斗「あきは2人とも好きだよ!」
えと「じゃあ、、、わたしたちと付き合える?」
秋斗「え、?うん」
いむえと「じゃあ、僕/私と付き合ってください」
秋斗「?!」
秋斗「、、、喜んでっ!ぎゅっ」
いむえと「ぎゅっ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 誕生日編前半
秋斗「んぇ。これなんの集まりなの、、、」
秋斗「あき歌収録終わったから編集してたんだけど、、、」
えと「覚えてないの~?きょーなんの日か」
秋斗「んぇ、、、なんかあったっけ、、、??」
ちなみにいれいすハウスにからぴち(彼女たちも)が来てる
ないこ「oh、、、」
秋斗「んぇ~?まじでなにぃ、、、」
いむ「え、あきまじでわかんないの?」
秋斗「え、うん」
いむ「スゥ、、、え、、、」
秋斗「も~、、、なに、、、」
えと「今日~はあきの誕生日だよ?」
秋斗「あ、、、?」
秋斗「、、、あぁ」
秋斗「そーいえばそっか」
いむ「覚えてないの?」
秋斗「あ~、、、はは、、、w」
秋斗「ちょっといろいろあってね、、、w」
秋斗「あき誕生日祝われたことなくって、、、w」
りうら「そーなの?」
秋斗「うんw」
じゃぱぱ「じゃあ今日は盛大に祝わないとねっ!」
秋斗「、、、ニコッ」
咲兎「あき~、、、ギュウッ」←バックハグ
秋斗「ん~?ナデナデ」
咲兎「あきに誕プレでね!」
咲兎「狐のヘアピン!」
秋斗「わ~?!かわいい!」
秋斗「ありがとう~!!」
詩羽「あきちゃっ!」
秋斗「しうっ!」
詩羽「しうはアクアマリンのパワーストーンだよ!」
秋斗「んえっ!きれー!」
きらら「あきくん、!」
きらら「使いにくいかもだけど、、、マイクっ、、、」
きらら「歌とる時にこのマイクちょうど良くって、、、!」
秋斗「まじ?!ありがとう~!!」
つむぎ「あきくんいつも上着着てるから、、、紺色の上着、、、」
秋斗「わっ、、、」
つむぎ「どーかな、、、?」
秋斗「これ欲しかったやつ!」
秋斗「ありがと~!」
栗栖「私はカップケーキ作った!」
秋斗「え~!ありがとう!」
まどか「僕は服一式です!」
まどか「あきかっこいい系似合いそうだったから!」
秋斗「んえ?!すご?!」
莉菜「あきくん小説好きって言ってたので、、、!」
莉菜「下手かもしれないけど、、、小説書いてみました、!」
秋斗「え?!小説書けるの?!すご!」
めめ「あきくゅげーゆしゅきだっちゃよにぇっ?」
秋斗「うん!」
めめ「じゃかりゃあちゃりゃしいげーゆしょふちょ!」
秋斗「わ~?!ありがとうめめちゃんっナデナデ」
バルーン「僕は剣ですニコ」
バルーン「これでいつ敵が来ても大丈夫ですよねニコ」
秋斗「あ、あはっwそ、そーだねっ、、、」
秋斗(サイコパスッ、、、)
りうら「りうらは黄色のヘアピン!」
りうら「これポンパする時やりやすいだよ!」
秋斗「わ!あきよくポンパするからありがたい!」
初兎「僕はダイス型のネックレスやで!」
秋斗「わっ!!かわいー!!」
ないこ「俺は寿司犬のヘアピン!」
秋斗「あっ!!ないくんの相方の!」
ないこ「そうそう!」
いふ「俺はひょうけ(((((」
ないこ「ドゴンッ」
いふ「いっっった?!」
ないこ「バカか。相手みせーねんや」
いふ「あ、そか」
いふ「じゃあパソコン」
いふ「これ編集しやすいんよ」
秋斗「え!ちょうどパソコン壊れちゃってたから、、、ありがとう!」
悠佑「俺は、、、」
悠佑「ケーキや!」
秋斗「うわぁ~!?すっっご?!」
ちなみめちゃでかい
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 誕生日編後半
じゃぱぱ「俺は恐竜のぬいぐるみ!」
秋斗「わっ!かわい~、、、✨」
のあ「私はクッキーです!」
秋斗「わっ!上手っ!!」
ゆあん「俺はキーボード」
秋斗「わ!ちょうど新しいのにしようと思ってたとこ!」
秋斗「ありがとう!」
たっつん「俺はゲーム機やな」
秋斗「わっ!!ありがとう!」
うり「俺はギター」
うり「弾けるかはしらんけどな」
秋斗「はぁ?!wそれぐらい弾けるし!!w」
もふ「俺は算数の辞書」(算数の辞書ってあったけ?)
秋斗「あ、ありがとう!」
秋斗(え、あき算数苦手ってことバレてる??)
どぬく「俺は狐のぬいぐるみ」
秋斗「かっわいい!!」
るな「るなはココアです!」
秋斗「、、、麦芽飲料じゃないよね?w」
じゃぱぱ「ww」
るな「なっ!」
秋斗「ww」
るな「ちゃんとココアですよ!」
秋斗「そっかwwごめんごめんw」
シヴァ「俺はパンツ!」
じゃぱぱ「oh、、、」
秋斗「あ、ありがとう、、、w」
ヒロ「僕は羊毛で作った毛布!」
秋斗「わ!ありがとう!」
なおきり「僕はポピー⤴︎です」
秋斗「wwありがとう!w」
いむえと「ぎゅっ」
秋斗「、?」
いむえと「最後は、、、僕/私達からの、、、」
いむえと「愛だよっ♡(ボソッ」←耳元
いむえと「僕/私達から逃げれると思わないでねっ♡」
秋斗「ビクッ」
秋斗「カァ~~ッ//」
秋斗「ヘナヘナッ//」
いむえと「クスッ」
りうら「ちょっ?!どーしたの?!」
秋斗「あははっww、、、//」
秋斗「腰抜けちゃった、、、w//」
ないこ&じゃぱぱ「いむ/えとさん達何言ったの?w」
いむえと「秘密~♡」
秋斗「、、、ww//」
いむえと(僕/私達だけのモノ、、、♡)
いむえとがヤンデレになっちゃいましたね、、、w
、、、実はこれリクエストのモノだったんすよ
もらったのが7月3日か2日だったんすよ。
マジスミマセン、、、
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない? 〇〇化
らびまる「あ"~、、、しっぱいしちまった、、、ま、いいや個々置いとくか」
詩羽「あれっ、、、?これなんだろ、、、」
お菓子とジュースがある
詩羽「みんなに聞いてみよ、、、」
詩羽「みんな~、、、?」
きらら「ん?」
つむぎ「どうしたの?」
栗栖「ん~?」
まどか「ん?」
莉菜「どうしました、、、?」
バルーン「ん?」
秋斗「どしたのー?」
詩羽「これ、、、」
秋斗「なにそれ?」
詩羽「わかんない、、、キッチンにあったの」
秋斗「栗栖作った?」
栗栖「ううん」
秋斗「う~ん、、、ゆーくん作ったのかな、、、?」
莉菜「あ~、、、そーいえばアニキキッチンでなんかしてた気が、、、」
栗栖「じゃあ食べて大丈夫なんじゃない、?」
きらら「え~、、、でもなんか怖くない、?」
バルーン「でも美味しそう、、、」
秋斗「じゃああき食べてみようか?」
まどか「いいの?」
秋斗「まぁw」
つむぎ「じゃあお願い、!」
秋斗「パクッ」
秋斗「、、、うん。美味しい」
莉菜「パクッ」
莉菜「美味しっ、、、✨」
秋斗「ウトウトッ」
秋斗「なんかねむッ、、、」
秋斗「ガクッ」
秋斗「すぅ、、、すぅ、、、」
莉菜「なんか僕も眠くっ、、、」
莉菜「スゥ、、、スゥ、、、」
みんなが寝る
悠佑「あれ~?栗栖~?」
いむ「ねぇッ、、、イラッ」
いむ「あきどこにいんの"ッ、、、イライラッ」
えと「あきどこッ、、、イライラッ」
ないこ「あれ、、、?あの子達誰?」
どぬく「え?」
ちびっこが寝てる(言い方よ)
初兎「なんてゆーか、、、」
もふ「つむぎ達に似てる、、、」
秋斗「うゅっ、、、パチッ」
うり「は?」
秋斗「ビクッ」
秋斗「うぇぇ"ぇんッポロポロッ」
いむ「わ~ッ?!💦」
秋斗「う"ぁぁぁぁんッポロポロッ」
うり「えぇ、、、」
えと「ナデナデ」
えと「なんかあきに似てる、、、」
莉菜「パチッ」
莉菜「ないちゃー!」
ないこ「うぇ?!」
莉菜「だっこぉ!」
ないこ「あ~💦はいはい」
莉菜「きゃ~✨」
きらら「ないちゃッ、?」
ないこ「ん~?💦」
きらら「きらも抱っこ!」
ないこ「はいはいっ💦」
きらら「きゃ~!✨」
詩羽「んっ、、、」
初兎「詩羽、、、?」
詩羽「なに、、、?」
詩羽「しうのこと呼んだ?」
初兎「やっぱ詩羽やんな?」
詩羽「こくっ」
初兎「何があったかわかるー?」
詩羽「キッチンにクッキーとジュースあって、、、」
詩羽「それみんなで食べて、、、」
詩羽「そしたらみんな寝て、、、」
詩羽「で、、、こんな感じ」
初兎「oh、、、」
初兎「あ、ジュースのやつ、、、」
初兎「えーと?」
初兎「これは幼児化するジュースです。幼児化する期間は普通は1日で消えますがとある人は1ヶ月ほど幼児化するのでくれぐれも飲まないようにしてください?!」
ないこ「はぁ?!」
初兎「ちょ!ないちゃんどーするん?!」
ないこ「いやそんなの俺に言われたって!」
初兎ないこ「ぎゃーぎゃーッ!」
いむ「君の名前は?」
秋斗「あきちょっ!」
えと「秋斗くんかぁっ♡ナデナデ」
いむ「じゃあ何歳~?」
秋斗「えっちょねっ、、、」
秋斗「にしゃい!」
いむ「2歳かぁ~♡ナデナデ」
秋斗「ふちゃりのにゃまえわぁ?」
いむ「僕はほとけっ!♡いむくんってよんでねっ♡」
秋斗「いむくぅ!」
いむ「ッ~~~♡」
えと「私はえと!」
えと「えととかえとちゃんって呼んでね~♡」
秋斗「えとちゃっ!」
えと「ッ~~~♡」
秋斗「あきっ!いむくぅと!えとちゃ!だいしゅきっ!」
いむえと「グハッ」
りうら「で?」
ないこ「この子達、、、お世話するしかないよねって、、、」
りうら「で~?お世話が1番できるりうらにってか?」
ないこ「ハイ」
りうら「幼児化してる子たちお前達の彼女だろーがよ」
ないこ「ハイ」
りうら「じゃあ自分でめんどーみてよ」
ないこ「ハイ」
秋斗「りーりゃっ、、、!」
りうら「ん?」
秋斗「あっこ!」
りうら「えぇっと、、、」
いむえと「ジトーッ」
りうら(視線が怖いッ、、、ビクビクッ)
りうら「あ~、りうらよりいむとえとさんの方が背おっきいから2人に頼んだら?」
秋斗「やっ!りーりゃがいい!」
りうら(りうらが殺されるッ、、、)
いむえと「ガシッ」
りうら「ヒエッ」
いむえと「りうちゃん/りうらくん、、、?」
いむえと「ちょっと《《お話し》》しようかぁ?💢」
りうら「うッうわぁぁぁぁぁぁッ!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 幼児化後半
栗栖「んゅっ、、、」
悠佑「グハッ」
栗栖「ゆーくっ!」
悠佑「ん~?♪♡」
栗栖「だっこぉ!!」
悠佑「ええで~!」
悠佑「ぎゅうっ」
栗栖「きゃ~っ!✨」
悠佑(え。なにこの可愛い生物。殺しに来とるんかな?え、可愛すぎ。犯しt((((()
バルーン「どぬくさん!」
どぬく「ん~?」
バルーン「ぼくどぬくさんのこと大好き!」
どぬく「俺も好きだよ~♪」
バルーン「キャッキャッ✨」
どぬく(かわよ)
まどか「うりしゃ!」
うり「ん?」
まどか「ぼく!うりしゃんのうたすきっ!」
うり「そうかニカッ」
うり「~~~~~♪」
まどか「✨」
つむぎ「もふしゃまぁ、、、?」
もふ「ん~?」
つむぎ「べんきょーしないのぉ?」
もふ「うん。なんでー?」
つむぎ「いつもだったらこの時間べんきょーしてるからぁ!」
もふ「いまはつむちゃんと居たいからだよ~♪」
つむぎ「✨」
めめ「んゅっ、、、?」
いふ「どーなっとるん?、、、」
ないこ「めめちゃん以外の彼女組が幼児化した」
めめ「もしかしちぇめめがいちばん年上っ?」
いふ「かもなぁ~ナデナデ」
秋斗 2歳 詩羽 4歳 きらら 3歳 つむぎ 4歳 栗栖 3歳 まどか 3歳 莉菜 3歳 バルーン 3歳
いふ「もしかしてやけど、、、これ、、、」
いふ「頭の良さ、、、みたいなので別れとる、、、?」
咲兎「ん、、、?」
咲兎「あきは学校行ってない日がほとんどだからそーじゃない?」
いふ「うぉっ?!」
いふ「びっくりしたわぁ、、、」
めめ「じゃあめめがいちばんっ!」
いふ「そーやなぁナデナデ」
秋斗「うぅーっ!」
いむえと「ナデナデ」
彼氏組(僕/俺/《《私》》の彼女可愛すぎッ!)
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編 12年後
12年後(はやいって?気にすんな☆)
詩羽=30 きらら=26 紬=29 栗栖=24 まどか=23 莉菜=23めめ=18 バルーン=23 秋斗=23
??「ママ~!」
詩羽「ん~?」
詩羽「どーしたの?海(うみ)~?」
海「パパがママのこと呼んでたよ~!」
詩羽「ほんと?ありがとう海!ナデナデ」
海「えへへっ//」
有栖海(ありすうみ)8歳 男
https://firealpaca.com/get/30HcySYZ
??&??「ママっ!」
きらら莉菜「ん~?」
??&??「だっこ!」
きらら「羅孤(らこ)~!おいで!」
羅孤「ママっ!タッタッ」
きらら「ギュッ」
羅孤「きゃっきゃっ」
内藤羅孤(ないとうらこ)5歳 女
https://firealpaca.com/get/lX7ruCqA
莉菜「璃衣(りい)~!おいで!」
璃衣「ママっ!」
莉菜「ギュッナデナデ」
内藤璃衣(ないとうりい)5歳 女
https://firealpaca.com/get/KognnIE8
ないこ「璃衣も羅孤もママがすきだなぁナデナデ」
羅孤&璃衣「パパも好きだよっ?」
ないこ「_:(´ཀ`」 ∠):」
紬「巫夢(ふむ)~?」
巫夢「お母さんどしたの~?」
紬「お父さんは~?」
巫夢「あ~食糧持ってくるって外行った」
紬「ありがとう巫夢ナデナデ」
巫夢「ギュッ」
紬「巫夢も暇だったらお父さんと行ってきてもいいからね?」
巫夢「本当っ?じゃあ今度お父さんについてくっ!」
紬「うんナデナデ」
朝日野巫夢(あさひのふむ) 7歳 女
https://firealpaca.com/get/wsszPiui
栗栖「琉(りゅう)~?」
琉「ママなに?」
栗栖「パパとクッキー作ったけど食べる~?」
琉「っ!✨食べるっ!!」
栗栖「あーん」
琉「パクッ」
琉「ん~✨美味しい~✨」
悠佑「ナデナデ」
琉「んっ!パパ!」
悠佑「ん〜?♪」
琉「ママもパパもありがとう!」
栗栖悠佑「どういたしましてナデナデ」
獅子尾琉(ししおりゅう)5歳 男
https://firealpaca.com/get/eH68cdPl
羽華「ママ~?」
まどか「羽華(うか)どしたの~?」
羽華「パパとママの歌聞きたいっ!」
うり「お?」
羽華「パパ!✨」
羽華「歌聞かせてっ?」
うり「いいぞ」
うりまど「ーーーーーーーー♪♪」
羽華「ーーーーーーーー♪、、、ボソッ」
まどか「ナデナデ」
羽華「!」
羽華「えへへっ、、、///」
うりまど(うちの子可愛いッ、、、♡)
天野羽華(あまのうか)4歳 女
https://firealpaca.com/get/fSO0vTdc
バルーン「あれ~?」
どぬく「どしたの~?」
バルーン「どぬ瀬努(せど)知らない?」
どぬく「あ~瀬努ね」
どぬく「瀬努ーー!!」
瀬努「んも、、、なに~、、、?」
異風瀬努(いふうせど)4歳 男
https://firealpaca.com/get/sUx2k6G7
バルーン「まーた壁に落書きしたでしょー?」
瀬努「う"ッ、、、」
バルーン「またやったらゾンビ50体倒すまで家入れないよ?!」
瀬努「ごめんなさぁい、、、」
どぬく「まぁまぁバルーンも落ち着きなって」
バルーン「でもこーしないと瀬努治んないよ、、、」
瀬努「、、、シュンッ」
どぬく「バルーン瀬努見てみて?ボソッ」
バルーン「チラッ」
瀬努「シュンッ」
バルーン「瀬努。もうしない?」
瀬努「うん」
バルーン「約束ねナデナデ」
めめ「まろ~」
いふ「ん~?」
めめ「この家すっごい騒がしくなったよねぇ」
いふ「やなぁw」
めめ「めめたちもいつか子供作る?w」
いふ「まぁいつかなw」
いふ「まぁめめが卒業するまでは無理やけどなナデナデ」
(一応2人は結婚してる)
めめ「えへへっ//」
めめ「あっ!そうだ。まろ今度数学教えて~💦」
めめ「やばいぐらいピンチ」
いふ「ええでナデナデ」
(数年後のめめちゃんたちの子供)猫宮 芽衣(ねこみや めい)
https://firealpaca.com/get/BT9EgQit
秋斗「姫斗(きと)~?穂斗(ほと)~?威斗(いと)~?」
姫斗「まぁま、、、」
秋斗「あれ姫斗どしたの?」
姫斗「あっこ、、、」
秋斗「はいヒョイッ」
秋斗「ギュー」
姫斗「んゅっ、、、ウトウトッ」
秋斗「トントン」
姫斗「すぅすぅ、、、」
穂斗「まぁま!」
秋斗「穂斗どうしたの~?」
穂斗「ぉえかきー」
秋斗「お絵描きしたいの?」
穂斗「うゅっ!」
秋斗「ん~でも今は寝る時間だよぉ?」
穂斗「やぁ"ぁぁぁッ!ぉえかきッ!!」
秋斗「じゃあ明日たっくさんお絵描きしよ?」
穂斗「じぇったい、、、?」
秋斗「うん絶対ナデナデ」
穂斗「じゃあねりゅっ、、、ウトウトッ」
秋斗「トントン」
穂斗「すぅすぅ」
秋斗「さてと、、、威斗はどこかな、、、」
えと「あ、あき」
秋斗「えとちゃんっ!」
秋斗「と威斗!」
威斗「すぅすぅ」
えと「威斗リビングでずっとあきのこと探してたw」
秋斗「まじ?!」
秋斗「えとちゃんありがとう~」
えと「いやいや」
秋斗「威斗も寝かして~、、、」
稲荷姫斗(いなりきと) 穂斗(ほと) 威斗(いと)1歳 全男 3つ子
https://firealpaca.com/get/5MY0sxC8 (姫斗)
https://firealpaca.com/get/Bu68ANPa (穂斗)
https://firealpaca.com/get/npKcsA8k (威斗)
秋斗「下いこっか」
えと「そーだね」
下
ないこ「お。あきお疲れ様」
秋斗「どーもっ、、、」
悠佑「ほいココア」
秋斗「ありがとう」
じゃぱぱ「そーいえばさ?12年前の背中の傷ってどーなったの?」
秋斗「あ~、、、見る?」
ほとけ「ちょっと気になる、、、」
秋斗「スルスルッパサッ」
うり「やっぱ、、、跡は残るよな、、、」
秋斗「大丈夫だよもう痛くもないし!w」
めめ「、、、あきくんごめんね、、、?」
秋斗「大丈夫だよ~ナデナデ逆に助けれてよかったよ」
秋斗「こんなめちゃいい子で美少女の子」
めめ「う"ぅ、、、//」
秋斗「あっ、、、そーだめめちゃん勉強とかって大丈夫なの?」
めめ「まぁそこら辺はいふくんに教えてもらってるから」
秋斗「あきはもうここにきてからなーんにも勉強してね~、、、」
栗栖「、、、つまり、、、?」
詩羽「小6までのことしか身についてないの?」
秋斗「うん」
じゃぱぱ「まぁ一応元の世界に戻れるルートは見つけたけど戻ったら帰って来れるかわからないしねぇ、、、」
秋斗「あっちの世界よりこっちの方がいいよ。みんないるし」
ゆあん「でもこっちはモブわくぞ」
秋斗「ゔッ、、、」
莉菜「あきくん何回かモブ倒してる時死にそうになったもんね、、、」
きらら「、、、いや。一回あきくん死んでる」
秋斗「あ、、あはっ、、、ww」
咲兎「あ~、、、あの後ろのスケルトンにやられてね」
秋斗「いや、だってあれはわからんでしょ?!」
秋斗「めちゃ遠いのに打ってきてさぁ!頭に直撃したよ?!」
秋斗「なんかしかもリスポーンしたの1週間後だったし」
(こんな感じ)
秋斗「んしょっ、、、」
秋斗「えっと、、、これがこっちで、、、」
スケルトン(100メートルは離れてる)
スケルトン「ニンゲンッ、、、コロすッ、、、グググッパッ」
秋斗「ーー♪」
秋斗「ドスッ」
秋斗「ゴフッ」
秋斗「チーンッ/.:°+╰( ˘ω˘ )╯;。:*\」
〜、、、え、、、と、、、1人の死亡が確認されました。リスポーンを開始いたします、、、〜
みんな(−秋斗)「え"」
じゃぱぱ「え、だれ死んだの」
ないこ「と、とりあえずみんな集合!!!!!(クソデカボイス)」
咲兎「死んだのあきか、、、」
いむえと「は?」
いむ「ちょっと殺したモブ殺してくるわ」
えと「奇遇だね。ほとけくん。私も手伝うよ」
ないこ&じゃぱぱ「ストップ!ストップ!!」
って感じ
秋斗「いむくんとえとちゃんにめっっっっっっっっっちゃ説教されたし」
ないこ「まぁ、、、あの説教はやばかったね、、、」
秋斗「3時間くらい正座で受けてたよ」
いむえと「あきごめんねっ、、、?シュンッ」
みんな(−いむえと)(犬耳が見えるッ、、、)
秋斗「はいはい、、、ナデナデ」
めめ「あきくんもめめと一緒に勉強する?」
秋斗「うぇ、、、やだぁ、、、」
いふ「そのままじゃいつか後悔することになんで~?」
秋斗「う"ッ、、、」
秋斗「はいはい、、、やればいいんでしょやれば、、、」
めめ「じゃあ明日から毎日勉強ねっ!!」
秋斗「ふぁい、、、」
秋斗「、、、あれなんか忘れてる気が、、、」
シヴァ「なんかあったか?」
秋斗「う~ん、、、」
ゆあん「買い出しとか?」
秋斗「いやそれはない」
もふ「え~、、、じゃあ子供のなんか?」
秋斗「いや違う、、、」
秋斗「う~ん、、、」
いむ「ぁ、、、そういやあき今度歌みた出すって言ってたじゃん?それってどーなっt」
秋斗「あ"ぁぁぁ"ぁ!!それだッ、、、」
秋斗「編集終わってないんだった、、、」
秋斗「はぁ~、、、」
えと「がんばれ~ナデナデ」
秋斗「こりゃ今日も睡眠キャンセル界隈か、、、wボソッ」
ないこ「お互いがんばろ~!w」
秋斗「うんw」
うい!!子供はなんとなくで作りました!!!!
続き欲しかったら言ってね!!
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
めっちゃ思いつきで書きましたw
ブォンッッ
【とある3人をこの世界に転送シました】
秋斗「?」
いむ「だれだろー?」
秋斗「ねー」
えと「誰だろなっ」
莉凛「っ、、、?!」
離月「、、、」
莉羅「はっ、、、?」
秋斗「ビクッ」
秋斗「タタッ」←走って逃げる
えと「ちょっ、、、?!」
いむ「、、、えっと3人は、、、?」
莉凛「あっ、、、莉凛(りり)です!//」
離月「離月(りつ)っす、、、/」
莉羅「莉羅(りら)です、、、//」
いむ「あーっ!!りりちゃんっ!!」
莉凛「ぁ、、、はいっ?//」
いむ「ちょっと荷物運ぶの手伝ってー!」
莉凛「はいっ!!//」
いむ「てかさ、、、りりちゃんあきのこと見てない?」
莉凛「あきって、、、もしかして秋斗?」
いむ「そー!」
いむ「、、、あれなんで名前知ってるの?」
莉凛「、、、私たち3人秋斗とクラスメイトでしたからニコッ」
いむ「、、、へぇー、、、」
莉凛「みなさんっ!!」
莉凛「私秋斗の過去の写真持ってて!」
莉凛「よかったらみませんっ?」
秋斗「ぁッ、、、おねがッッッッ、、、やめてッッッッ、、、!!ボソッ」
離月「ッ、、、ww」
莉羅「私久々にみたーい!」
じゃぱぱ「勝手にみていいもんなの、、、?」
莉凛「大丈夫ですって!!」
離月「俺と莉凛と莉羅と秋斗は大親友でしたから!」
悠佑「、、、でしたから、、、?、、、ボソッ」
莉凛「はいっ!じゃーんっ!!」
離月「っ、、、wwww」
莉羅「ブスでしょーっ?!ww」
みんな「、、、」
秋斗「ガタッ」
莉凛「あw」
莉凛「ブスちゃんっ♡w」
莉凛「みんなに見せたけど、、、私たち親友だしいいよねっ!!」
秋斗「ッ、、、」
秋斗「は、、、はいッ、、、ニコッ」
めめ「、、、」
離月「ほらゴミ。あげるw」
秋斗「ぁッ、、、ありがとうございますッ、、、」
莉羅「きもーい!!こっち来ないでぇ?w」
秋斗「ごめんなさいッ、、、」
莉凛「はーっ、、、ww本当お前学習しねぇわww」
秋斗「ごめんなさいッ、、、」
いむえと「、、、」
莉凛「みなさんっ!!今日は秋斗の、、、」
いむ「ねぇ。そんなことしてて楽しい?」
離月「え?」
えと「、、、これ以上流石にみてられない」
詩羽「あなたッ、、、何様なんですかッ?!」
秋斗「しうッ、、、ポロポロッ」
きらら「あきくんの苦労も知らずにッ!!」
秋斗「きらちゃッ、、、ポロポロッ」
紬「私たちのことずっと励ましたりしてくれたあきくんはッ、、、」
秋斗「紬ッ、、、ポロポロッ」
栗栖「あんた達なんかよりずっと、、、ずっとッ!!」
秋斗「栗栖ッ、、、ポロポロッ」
まどか「すごくて、かっこよくてッ!!」
秋斗「まどかッ、、、ポロポロッ」
莉菜「みんなから愛されるッ!」
秋斗「莉菜ちゃんッ、、、ポロポロッ」
仙「いい子なんだッ!!」
秋斗「仙ッ、、、ポロポロッ」
リスナー「あきくん/あきの苦労も知らずにいじめるなッ!!」
秋斗「みんなッ、、、ポロポロッ」
活動者組(すごい、、、、、)
秋斗「ッ、、、ぁ、、、ぁ、、、ポロポロッ」
めめ「、、、あきくん。あきくんの本音を言いな」
秋斗「ッ、、、」
秋斗「ふぅッ、、、」
秋斗「、、、あきはッ!周りと違うからっていじめられたくなかったッ、、、!!!ただずっと、、、ッ、、、「頑張ったね」一言が欲しくって頑張ったけどッ、、、結局いじめられてばかり、、、ッ!!」
秋斗「あき何があなた達にしたッ、、、?!してないよねッ、、、?!」
秋斗「これ以上あきのことをいじめるのはやめてよッ、、、!!!」
いむえと「ポンッ」
秋斗「あッポロポロッ」
いむ「よく言ったねあき」
えと「うん。ナデナデ」
えと「あとは私達に任せて」
いむえと「あいつらのことシバいてくるからコソッ」
秋斗「ッ、、、ポロポロッ、、、うんっ!ポロポロッ」
リビング
秋斗「あ"ぅッ、、、ポロポロッ」
詩羽「ナデナデ」
秋斗「う"ぅ"うッポロポロッ」
めめ「よく言ったねぇナデナデ」
栗栖「本当そーナデナデ」
きらら「あきくんはずっと頑張ってるよギュッ」
紬「私らのこと助けてくれたり支えてくれてたのはいつもあきだったんだからさナデナデ」
まどか「泣かないで。ギュッ」
莉菜「よく頑張ってるよ、、、ナデナデ」
仙「うんうんナデナデ」
秋斗「う"ぁッ、、、ポロポロッ」
秋斗「み"んなが"優しすぎるよ"ぉッポロポロッ」
めめ「あ~あ~💦ギュッ」
いむえと「ふぅ✨」
ゆあん「おかえり」
悠佑「3人はどしたん?」
いむえと「咲兎に主に地獄を見せておいてって頼んどいてって言っておいた☆」
りうら「あははっ、、」
いむえと「えかあきは?」
ないこ「あそこ」
秋斗「ふえッポロポロッ」
秋斗「めめちゃッポロポロッ」
めめ「ナデナデ💦」
いむえと「むッ、、、」
トコトコッ
秋斗「ッ、、、?ポロポロッ」
秋斗「いむくッ、、、えとちゃッポロポロッ」
いむ「ひょいッ」
秋斗「わッ?!ポロポロッ」
いむえと「周りに近づきすぎ~、、、!お仕置きで《《俺》》/私の言うこと聞いてね?」
秋斗「ぁいッポロポロッ」
一応続きがある予定です()
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
秋斗「ん"ッ、、、♡」
いむ「んねぇ~?♡昔みたいに甘えてくれないのぉ?♡」
えと「んふっ♡昔はあきが私たちのこと独り占めしてたのに、、、♡」
いむ「今は立場逆転だねぇ?♡」
秋斗「うゅさいっ、、、」
えと「え~?また甘えてよ~♡」
秋斗「ん"~ッ、、、」
いむ「まっ、、、いいや♡」
秋斗「ッ、、、?」
いむ「チューッッッッッッッ♡♡」
秋斗「んむッ?!?!」
えと「あーッ!いむくんずるいっ!!」
秋斗「んッ、、、ふッ、、、♡」
いむ「ぷはっ、、、♡」
秋斗「ん"ッ、、、」
えと「じゃ私行くね?♡」
秋斗「ぇ、、ちょッ、、、」
えと「チューッッッッッッッ♡」
秋斗「ん"ん"ん"ん"ッッ!!!」
ないこ「ガチャッ」
ないこ「ねね、あ、きと、、、??」
いむ「あ、ないちゃん」
えと「んむ、、、?♡」
秋斗「ん"ん"ッ!!」
えと「ぷはっ、、、♡」
秋斗「はーっ、、、はーっ、、、」
ないこ「えーと、、、おじゃましました~、、、」
秋斗「え"ッ、、、ないくんまッ、、、!」
いむえと「僕/私よりないちゃん/ないこくんを取るのッッッッ、、、????」(ガチトーン)
秋斗「ぁ"ッ、、、ぅ"ッ、、、」
いむえと「僕/私達だよねぇ??」
秋斗「ぁ、、、」
いむえと「ねぇねぇねぇッ!!」
秋斗「ぁ"、、、と、、、いむくんと、、、えとちゃんがッ、、、1番ですッ、、、」
いむえと「だよねぇ、、、?♡」
いむ「ないちゃん帰っていいよ~♡」
ないこ「あ、はい」
バタンッ
秋斗「ぁ、、、」
いむえと「ギューッッッッッッッ♡」
秋斗「ぁ"ッ、、、」
数時間後
いむえと「すぅ、、、すぅ、、、」
秋斗「は"ぁッ、、、やっと寝た、、、」
リビング
威斗「ままっ!」
秋斗「あ威斗」
威斗「ぱぱ達は?」
秋斗「寝てるよ~ナデナデ」
姫斗「まぁま、、、」
秋斗「ん~?」
姫斗「めいちゃんのママが探してた、、、」
秋斗「本当?ありがとうナデナデ」
穂斗「ま"ぁ"まッ!!ポロポロッ」
めめ「ナデナデ」
めめ「すぐ戻ってくるよ~?💦」
穂斗「ま"ぁまッ!!ポロポロッ」
秋斗「ありゃ、、、」
めめ「あきくんっ💦」
秋斗「めめちゃんありがとう~ナデナデ」
めめ「大丈夫だよ」
穂斗「ま"ぁまッ!!だっこぉッ!!ポロポロッ」
秋斗「はいはい、、、ギューッ」
穂斗「ん"ぅッ、、、ポロポロッ」
姫斗「いと~っ、、、!」
威斗「んぉ?」
姫斗「あっちであしょぼっ!」
威斗「、、、うん」
姫斗「ままも一緒にあしょびたい、、、」
威斗「ナデナデ」
威斗「今ままいそがしーから2人であそぼっ?」
姫斗「こくっ」
めめ「威斗くんと姫斗くん2人で遊んでるの?」
姫斗「うゅっ!」
めめ「じゃあ芽衣とめめも一緒にあそぼ~!」
威斗「うんっ!」
芽衣「ぁーぅー、、、」
姫斗「威斗っ、、、!芽衣ちゃんのおててちっちゃい~、、、✨」
威斗「そーだね、、、」
めめ「まだ一歳だからねぇ~ナデナデ」
芽衣「ぅー、、、」
姫斗「芽衣ちゃんっ、、、!きとだよ~、、、✨」
芽衣「きー、、、?」
姫斗「きとだよ~ナデナデ」
芽衣「きちょ~、、、?」
姫斗「✨」
姫斗「姫斗って言ったっ、、、!!」
めめ「そーだねぇナデナデ」
芽衣「まぁま、、、」
めめ「ん~?」
芽衣「ぱぁぱ、、、」
めめ「ぐッ、、、」
めめ「ピコンッ」
めめ「芽衣もっかいパパって言って~?」
芽衣「ぱぁぱ、、、」
めめ「ナデナデ優勝ッ、、、」
ライン
めめ『まろ、これ』
録音を送りました
いふ『ッ~、、、可愛すぎやろ、、、♡』
めめ『だよねぇ~、、、』
いふ『今日はよ仕事終わらすわ』
めめ『りょ~』
海「タッタッタッ」
海「パパ遅いー!!」
初兎「はぁっ、、、はぁっ、、、」
初兎「海が速いんやってッ、、、!!」
詩羽「、、、ww」
詩羽「初兎がんばれ~ナデナデ」
初兎「おうッ、、、」
海「パパ早く~!」
初兎「今行くッ、、、!!」
羅孤「ママ次これ歌ってみたら~?」
きらら「あー、、、確かにこれいいかも」
羅孤「でしょ?」
璃衣「らこ~、、、ママみてない?」
きらら「あ、りいちゃん」
璃衣「らこママ」
きらら「莉菜ちゃん多分今ないちゃんと小説書いてるよ」
璃衣「そっか、、、」
きらら「羅孤とりいちゃんで歌とってパパ達に聞かせる?」
羅孤璃衣「うんっ!!」
巫夢「~~♪♪」
もふ「巫夢~次こっち~」
巫夢「はぁ~い」
巫夢「お母さんお父さんとあっち行ってくる」
紬「りょーかいナデナデ」
巫夢「タッタッタッ」
もふ「こっちをね~、、、」
巫夢「うん」
もふ「これをこーして、、、」
巫夢「こー、、、?」
巫夢「ズルッ」←バランスを崩す
もふ「ガシッ」
もふ「危ないなぁ、、、」
巫夢「えへへっ、、、w」
琉「~~♪」
栗栖「琉何やってるの~?」
琉「ん~?クッキー作ってる~」
栗栖「パパと?」
琉「うん!今パパお外で食糧とってくるって!」
栗栖「そっか!ナデナデ」
琉「~、、、♪」
悠佑「お、栗栖」
栗栖「悠くんっ!」
悠佑「もうちょいで焼けるな~」
琉「ほんとっ!」
悠佑「おんナデナデ」
羽華「ーーーーーーーーーー♪♪」
まどか「ナデナデ」
まどか「羽華1年ですっごく歌上手くなったよねぇナデナデ」
羽華「ママとパパが歌上手いからっ!!」
うり「ーーーーーー♪、、、」
まどか「ほらパパがお部屋でお歌歌ってるよ~」
羽華「、、、」
羽華「歌ってるの多分マイヒーローだっ、、、!!」
まどか「、、、」
まどか「本当だねぇナデナデ」
瀬努「ザシュッッ」
ゾンビ「う"ぁ"~、、、」
瀬努「シュンッザシュッ」
スケルトン「う"ッ、、、」
仙「瀬努上手くなったね~」
どぬく「バルーンはまーた瀬努に教えてるの、、、」
仙「うん!強くなって欲しいからねっ!!」
仙「そして瀬努にとって大好きだって思える人を守れるようになって欲しいからナデナデ」
瀬努「♪」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
ほぼあきとめめちゃんしか出てきません🙄
めめ「まろー!めいー!おきてー!」
いふ「んぁ、、、」
芽衣「んゅ、、、」
めめ「ほらまろリビング行くよ!ギュッ」←芽衣を抱っこする
リビング
秋斗「めめちゃんおはよっ!」
めめ「おはよぉー!」
秋斗「芽衣ちゃんもおはようナデナデ」
芽衣「ぁーっ!✨」
秋斗「ふふっw」
お昼
めめ「ん、、、ウトウトッ」
秋斗「めめちゃん眠い?」
めめ「ん、、、」
秋斗「寝なナデナデ」
めめ「すぅすぅ、、、」
秋斗「めめちゃん、、、めめちゃんっ、、、!おーきーてー、、、!!」
めめ「んっ、、、?」
秋斗「ほら学校、、、!今日ほんとのこと言うんでしょっ、、、?」
めめ「ぁ、、、あぁ」
めめ「うん」
秋斗「ほら制服」
めめ「ありがと」
めめ「にぃに~?学校でさぁ、、、ほんとのこと言っていい?」
悠佑「別にええよ?」
秋斗「ありがとにぃに」
学校
ほとけ「あき、めめちゃん頑張って、、、!ボソッ」
秋斗「こくっ」
めめ「うんっ、、、!」
モブ「は、、、??なんであいつらがいれいす様と一緒にいんのッ、、、??」
モブ「なぁ秋斗めめ。なんであんたら一緒に、、、」
モブ「って、、、へ、、、?」
モブ「かっこいい、、、かわいい、、、ッ?!?!」
秋斗「あき達ずぅっと隠してきたけどさぁ?」
めめ「めめ達君たちが言ってるいれいすと兄妹だから」
秋斗「そして、、、あき達は天才と言われるほどの学力もってから」
めめ「めめ達のこと弱いなんて思うなよ?」
あきめめ「あき/めめ達お前らよりつぇーから」
幼少期
秋斗「ねっ!めめちゃんっ!あき達の合言葉決めないっ?」
めめ「合言葉ー?」
秋斗「そっ!」
秋斗「たとえばだけどさっ?あきたちよく周りの大人たちから天才児って呼ばれてるじゃん?」
秋斗「だから天才児とか!」
めめ「天才児、、、いいねっ!!」
秋斗「じゃあ合言葉は天才児できまりーっ!!」
めめ「うん!」
秋斗「あきとかめめちゃんがこの部屋入る時とかに言うようにしよっ!!」
めめ「うん!」
いふ「めーめっ!!」
めめ「んっ、、、?」
いふ「ソファで寝とったで?」
いふ「体痛くない?」
めめ「ぁ、、、うん」
めめ(さっきの、、、夢、、、?)
めめ(リアルだったな、、、)
秋斗「あ。めめちゃんおはよ!」
秋斗「もうすぐ夜ご飯だよぉ!」
めめ「ぁうんっ!」
みんな「いただきまーす!」
芽衣「ぁー、、、いちゃぁきましゅ、、、」
いふ「ッ?!✨」
いふ「芽衣ッ、、、✨」
芽衣「ぁー?ぱぁぱどちたのぉー、、、?」
いふ「ッーーーーーーー!!✨」
いふ「やっぱ芽衣って天才児ッ!!!」
あきめめ「、!」
ないこ「パコンッ」
いふ「あでッ」
ないこ「うるさい」
いふ「だってぇ〜!」
秋斗「、、、天才児、、、」
めめ「、、、天才児」
いむ「あき、めめちゃんどーしたの、?」
秋斗めめ「、、、パチッ」←目が合う
秋斗めめ「あああああああああああああああああああああああッ?!?!」
みんな「ッ?!?!」
いふ「め、めめ?どしたん、?」
えと「あ、あき?」
秋斗「ッ!!めめちゃんめめちゃんッ!」
めめ「あきくんあきくんッ!!」
みんな「?!?!」
えと「あきっ?ちょ、どしたの?」
秋斗「あきとめめちゃんねっ!」
秋斗「前世兄妹だったの!」
みんな「え"ッ?!?!?!」
めめ「あきくん前世とまったく変わんないじゃんっ!!」
秋斗「そーだけどっ!!」
秋斗「てかさ、、、いむくん達さにぃにだよねッ、、、?!?!」
めめ「だよねぇッ?!?!」
いれめん「えぇッ?!?!」
いれめん彼女「えぇ?!?!」
ないこ「俺らとあきめめは前世兄妹だったと、、、」
秋斗「そっ!」
いふ「であきめめはいじめられてたと?」
めめ「うん!」
秋斗「てかあきここでは病気かかってなくってよかったぁ!」
めめ「そーだよねぇっ!」
いむ「びょーきかかってたの?」
秋斗「うん、!なんかねぇ少しずつどこかが動かなくなってくるびょーき!」
悠佑「つらそぉやな、、、」
秋斗「でもにぃに達がずっと大丈夫だよって支えてくれてたから大丈夫だったよ!」
初兎「ほんまか、、、」
秋斗「前世のにぃにはね!学校ですっごいモテてたんだよ!」
めめ「ねぇーっ!」
秋斗「うん!」
秋斗「この世界でもにぃにとめめちゃんと会えてよかったぁ、、、ギュウッ」
めめ「ねっ、、、ギュウッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
初兎「ぁーっ、、、」
ないこ「ぅっ、、、!!」
もふ「んゅー、、、」
悠佑「だーッ!!✨」
うり「あ"ーッ!!」
いふ「んぅ、、、」
どぬく「んぁー?」
いむ「ぁーぅ、、、」
えと「ぁー、、、」
彼女組「かッ、、、可愛いッ!!♡」
詩羽「しょ~、、、?」
初兎「ぁー、、、まぁま、、、?」
詩羽「ぅ"ッ、、、」
莉菜きらら「ないちゃーん、、、?」
ないこ「きらちゃっ!りなちゃっ!✨」
莉菜きらら「んぐッ、、、」
もふ「ちゅむぎっ!」
もふ「ぎゅーっ!」
紬「ギューッ」
もふ「!」
もふ「んへへっ、、、//」
紬「ん"ん"ッ、、、」
悠佑「あーッ!だーッ!!✨」
栗栖「ゆうくーん、、、?」
悠佑「くりしゅっ!!」
栗栖「_:(´ཀ`」 ∠):」
栗栖(何この子ッ天使ッ!!)
悠佑「ぁーッ!!✨」(わんぱくベイビー(((()
うり「まじょかーッ!!」
まどか「ん"ッ、、、」
うり「まじょかッ!まじょかッ!✨(ブンブンブンッッ(まどかにしか見えないしっぽ)」
まどか(犬かッ!!)
いふ「めめ、、、」
いふ「ひぐッポロポロッ」
いふ「めめどこぉッポロポロッ」
めめ「あららッ、、、」
いふ「めめぇッめめぇッポロポロッ」
めめ「ナデナデ」
どぬく「ばりゅーんっ!!」
仙「んー?♪♪ワシャワシャッ」
どぬく「もっと!もっと!✨」
仙「はーい♪ワシャワシャワシャワシャ」
どぬく「~♪♪」
仙(天使ッ!!)
いむ「ぁー、、、ポロポロッ」
えと「ぁーぅー、、、」
秋斗「ナデナデ」
いむ「ぁ"ーッ!!ポロポロッ」
えと「ビクッ」
えと「ふぇッジワッ」
えと「わぁぁぁッポロポロッ」
秋斗「ナデナデ」
秋斗「だいじょーぶだいじょーぶ、、、ナデナデ」
秋斗「で、なんでこうなった??」
詩羽「、、、らびまるのせいかも」
詩羽「らびまるーッ!!」
らびまる「あ"?なんや」
詩羽「彼氏組幼児化してるけど?」
らびまる「、、、シラナイヨ」
秋斗「(⌒▽⌒)」
らびまる「、、、ボクデス」
秋斗「はぁ、、、何日くらいで戻るの?」
らびまる「よっかくらいやで」
秋斗「そ、」
栗栖「わ、私はこのままでいいけどなぁッ、、、♡」
悠佑「くりしゅっ!くりしゅっ!✨」
栗栖「ギュウッ♡」
秋斗「、、、栗栖とゆうくんの性格変わったみたい、、、」
青組「う"ぁぁぁんッポロポロッ」
秋斗めめ「どーしたのっ?💦」
いむ「いふくがぁ"ッ!!ポロポロッ」
いふ「ち"ぁうッ!!ポロポロッ」
いふ「ほぉけがッ!!ポロポロッ」
いむ「ちぁ"うの"ッ!!ポロポロッ」
秋斗「いむくんはあきに何があったか教えて?」
めめ「まろはめめに何があったか教えて?」
青組「こくっ」
秋斗めめ「ごめんちょっと席外す」
紬「はぁいー!」
めめ「まろどーしたの?」
いふ「あ"ぁッポロポロッ」
いふ「ほぉけがッポロポロッまろのぬいぐゅみッポロポロッ」
いふ「勝手にちゅかってて"ぇッポロポロッ」
いふ「まろッやぇてって言ったのにッポロポロッ」
いふ「ほぉけきかなくってポロポロッ」
めめ「そっか、、、ナデナデ」
めめ「嫌だったねぇナデナデ」
いふ「う"ぁぁッポロポロッ」
秋斗「いむくん話せそう?」
いむ「あ"あ"あ"ッ!!ポロポロッ」
秋斗「ナデナデ」
秋斗(、、、あれ、、、いむくんほっぺ赤い、、、)
秋斗「いむくんほっぺどーしたの、、、?」
いむ「いた"いいた"いのッ!!ポロポロッ」
秋斗「痛いねぇナデナデ」
めめ『まろね、ほとけくんがまろのぬいぐるみ勝手に使ってて』
めめ『やめてって言ったのに聞かなかったらしくて、、、』
秋斗『そっか、、、ありがとう』
秋斗「いむくん?いふくんのぬいぐるみ使ってた?」
いむ「あ"ぁッポロポロッコクッ」
秋斗「いふくんね?それが嫌だったらしくてやめてって言ったんだって」
秋斗「いふくんがやめてって言ったの聞いてた?」
いむ「フルフルッ」
秋斗「じゃあ今度からやめてって言われたらやめるようにしようね」
いむ「コクッ」
秋斗「で、、、いむくんほっぺは?」
いむ「ポロポロッ」
いむ「いふくにッポロポロッ」
いむ「ちゅみきのおもちゃでッポロポロッ」
いむ「たたかぇちゃのポロポロッ」
秋斗「!?」
秋斗「だからか、、、」
いむ「ほっぺ痛いの"ぉッポロポロッ」
秋斗「痛いねぇナデナデ」
秋斗「冷やそっか?」
いむ「コクッ」
秋斗「はい、保冷剤」
いむ「、、、ちゅめたい、、、♪ズビッ」
秋斗「ナデナデ」
めめ「どー、、、?」
秋斗「今度からやめてって言われたらやめるようにしようねって言っておいた」
めめ「ありがとう」
秋斗「でね。そのあといむくんいふくんからつみきで叩かれたらしくて」
めめ「そ、、、なの?」
秋斗「ほっぺも結構赤くなってたしほんとだと思う」
めめ「あとでいふくん連れてくる、、、」
秋斗「ナデナデ」
秋斗「まぁみてなかったししょうがないよナデナデ」
めめ「ッ、、、」
秋斗「まだめめちゃんママになったばっかりだもん、あきも最初からそーだったよナデナデ」
めめ「ありがと、、、」
初兎「ないちゃまってぇっ!!」
ないこ「しょおちゃはぁーく!!」
初兎「ないちゃはやいー、、、テチテチ」
初兎「おいちゅいた、、、」
ないこ「つぎあしょこー!!」
初兎「もういくのぉ~、、、」
ないこ「タッタッタッ」
初兎「まってぇッ、、、」
初兎「うわッ?!?ズシャッ」
初兎「ぁ"、、、ぅ"ッ、、、ウルウルッ」
初兎「う"ぁぁあぁ"ぁんッ!!ポロポロッ」
詩羽「初兎っ?!」
詩羽「どーしたの、、、?!」
初兎「ないちゃ追っかけてたら転んだぁッポロポロッ」
詩羽「わぁ、、、膝擦りむいちゃってる、、、」
詩羽「お部屋行って消毒しようかナデナデ」
初兎「コクッポロポロッ」
トコトコ
ないこ「ポツーンッ」
ないこ「、、、」
ないこ「キョロキョロ」
ないこ「っ!✨木だッ、、、!!」
ないこ「よいしょ、、、ヨジヨジッ」
ないこ「✨のぼえたッ、、、」
莉菜「ないちゃーん?」
きらら「ないちゃんどこー?」
ないこ「りなちゃっきらちゃっ、、、!!」
ないこ「ぁっ、、、高いっ、、、おりぇいポロポロッ」
莉菜「部屋かなぁ?」
きらら「かも、、、」
ないこ「ふちゃりともまっ、、、ポロポロッ」
バタンッ
ないこ「ふぇっポロポロッ」
ないこ「だぇか、、、ポロポロッ」
悠佑「なぁこなにやってるん、、、?」
ないこ「あぃきっポロポロッ」
悠佑「おりぇへんの、?」
ないこ「コクッ」
悠佑「ちょっとまっとりぃな」
悠佑「ヨジヨジッ」
悠佑「ほらなぁこ俺の手掴んで」
ないこ「ギュッ」
悠佑「よいしょっ、、、」
スタッ
ないこ「あぃきポロポロッあぃあとッポロポロッ」
莉菜「あー!ないちゃんいたっ?!」
きらら「え?!」
ないこ「りなちゃぁッポロポロッきらちゃぁッポロポロッ」
ないこ「うわぁぁんポロポロットテトテッギュウッ」
莉菜「よかった、、、ポロポロッ」
きらら「勝手にいなくならないでね、、、ポロポロッ」
栗栖「ゆうくんが助けたの?」
悠佑「うん!なぁこね!こまってたかりゃ!」
悠佑「困ってる人はたしゅけるんだよ!」
栗栖「そっかぁナデナデ」
もふ「ふたぃともやめなよっ、、、💦」
うり「ん"ーッ!!💢」
どぬく「いや"ッ!!💢」
えと「おろおろッ」
紬「もふどーしたの?」
もふ「うぃとどぬがおもちゃとりあぃっこしてゆの」
紬「そっか、、、」
紬「二人ともやめよ、?」
うり「どぬがはなしてよ"ーッ!!💢」
どぬく「やだ"ッ!!!💢」
まどか「こらこら。うりどうしたの?」
うり「どぬがおれのおもちゃとってくる!!💢」
どぬく「ちがうもん!!このおもちゃみんなのだもん!!💢」
どぬく「それに僕が先遊んでたもん!!💢」
仙「どぬおちつこ?」
どぬく「、、、コクッ」
まどか「ほらうりも」
うり「、、、コクッ」
まどか「うり。まずはこのおもちゃはみんなものもなの。うりのじゃない」
まどか「だから順番ね?」
うり「コクッ」
仙「どぬも順番で遊べる?」
どぬく「ぁい、、、」
うり「ぁ、、、」
うり「どぬがあしょんでたおもちゃとってごめんなしゃい、、、」
どぬく「うぅん、、、ぼくもごめんなしゃい、、、」
うり「あっちであしょぼ!!」
どぬく「うゅっ!!」
仙まどか「解決、、、?」
夢
えと「あきぃ、、、どこぉ、、、ポロポロッ」
悪魔「お前は悪いことをしたんだ!!これから食い殺してやる!!」
悪魔「フハハハハッッ」
えと「ウルッ」
えと「やらッ、、、ポロポロッ」
えと「やぁぁぁッ!!ポロポロッ」
ガバッ
えと「はぁっ、、、はぁっ、、、ポロポロッ」
秋斗「えとちゃん。おはよ」
秋斗「だいぶうなされてたけど大丈夫?」
えと「あきっ、、、ポロポロッ」
秋斗「え、えとちゃんっ?」
えと「うわぁぁぁあんッポロポロッ」
秋斗「よしよーしナデナデ」
えと「こわかったよぉぉぉッポロポロッ」
秋斗「だいじょーぶ、、、だいじょーぶ、、、あきはここにいるよ~ナデナデ」
えと「ままッ、、、ポロポロッギュッ」
秋斗「ナデナデ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
秋斗「すぅぅぅっ、、、」
秋斗「みんな集合ッッッ!!!(クソデカボイス)」
秋斗「う"ぇッ、、、ゲホッ」
じゃぱぱ「なにー?」
えと「あき喉大丈夫っ、、、??💦」
いむ「のど飴っ、、、!」
秋斗「ありがとナデナデ」
秋斗「きょーはっ!とある人をしょーかいします!」
秋斗「来てっ!」
るあま「えー、、、と」
秋斗「きょーからシェアハウスに入るるあまくんでーす!!」
みんな「、、、」
みんな「はぁぁぁぁッッッ?!?!」
秋斗「うるさいッ、、、鼓膜死ぬッ、、、プルプルッ」
秋斗「るあくん自己紹介よろしくッ、、、」
るあま「ぁ、うん」
るあま「えーと今日からシェアハウスに住むるあまですっ!」
るあま「るあくんとかよんでください!」
るあま「そして俺の肩に乗ってるこいつがこあ!使い魔見たいなペット!」
じゃぱぱ「よろしk、、、」
シャラララランッ✨(じゃぱぱ目線)
じゃぱぱ(可愛い、、、//)
じゃぱぱ(やべぇ、、、//)
秋斗「じゃー嫁組自己紹介しよーっ!」
嫁組「はぁーい!」
詩羽「えっと、、、詩羽(しう)です、、、」(初兎の後ろにいる)
初兎「僕の嫁ちゃん!w」
きらら「え、、、と、、、きららです、、、」
莉菜「ぁ、、、ぅ、、、莉菜です、、、」
ないこ「二人とも俺の嫁ー!」
紬「私紬(つむぎ)!よろしく!」
もふ「俺の嫁!」
るあま「よろしくですっ!」
栗栖「えっと、、、るあまさん初めまして、、、栗栖(くりす)です、、、」
悠佑「栗栖は俺の嫁っ、、、♡」
まどか「は、初めまして、!まどかです、!」
うり「俺の嫁なギュッ」
めめ「めめ!よろしくね!」
いふ「俺の嫁なギュウッ」
仙「僕仙!バルーンって呼んでねー!」
どぬく「おれの嫁〜!」
秋斗「あきは秋斗!」
いむえと「僕/私の嫁だからッ、、、♡」
秋斗「じゃあ次子供説明しよっか」
嫁組「はーい」
詩羽「この子は海(うみ)9歳だよ、!」
海「んー?」
詩羽「ナデナデ」
きらら「この子は羅孤(らこ)6歳」
莉菜「この子は璃衣(りい)羅孤ちゃんと同じ6歳」
羅孤璃衣「まま?」
莉菜きら「ナデナデ」
紬「この子が巫夢(ふむ)8歳!」
巫夢「ねぇー、、、外行きたい、、、」
紬「まってねぇナデナデ」
栗栖「この子が琉、、、6歳」
琉「ママっ!クッキー!」
栗栖「はい。クッキー」
まどか「この子が羽華(うか)5歳」
羽華「羽華ねっ!お歌すきっ!」
まどか「ナデナデ」
仙「この子が瀬努(せど)5歳」
瀬努「ゾンビ倒しに行く!」
仙「はーい、待ってね」
めめ「この子が芽衣(めい)1歳だよ」
芽衣「ぁー、、、まぁま、、、」
めめ「ん~?ナデナデ」
秋斗「この子達が姫斗(きと)穂斗(ほと)威斗(いと)3つ子で2歳だよ」
穂斗「ん"ん"ッ、、、ポロポロッ」
秋斗「ギューッナデナデ」
姫斗「威斗~、、、きとのくぇよん、、、」
威斗「ここ」
姫斗「あぃあと」
威斗「ん」
るあま「みんな可愛い~、、、」
じゃぱぱ「そーいえばるあまは何歳?」
るあま「俺は13歳!」
じゃぱぱ「じゃあ最年少かwナデナデ」
るあま「むッ、、、ガキじゃないし?!?!」
じゃぱぱ「ガキなんて言ってないじゃんww」
るあま「むーっ、、、(プンスカッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編(お願いあり)
秋斗「ーーー♪♪」
いむ「なんか今日のあきご機嫌だねぇ?」
秋斗「うんっ!」
栗栖「どっかいくのー?」
秋斗「うん!」
秋斗「ちょっとね!」
えと「んねぇ、、、どこいくの、、、私もつれてって、、、」
秋斗「ぁっえっ、、、えとちゃんはむ、むりっ、、、」
えと「えっ、、、?ガーンッ」
えと「あき私のこと嫌いなんだッ、、、ポロポロッ」
秋斗「わぁぁッ?!?!」
秋斗「ちょ、ちょっえとちゃん!!あきはえとちゃん大好きだよ!!」
えと「うそだぁッポロポロッ」
秋斗「あっ、、、時間やばいッ、、、」
めめ「あきくんまだぁー?」
秋斗「今行くっ!!」
秋斗「ちょ、じゃぱくんえとちゃんよろしく、!」
じゃぱぱ「お、おう」
えと「んねぇっ、、、ポロポロッ」
秋斗「えとちゃんまたあとでねっ、、、?チュッ」
えと「んむっ、、、ポロポロッ」
秋斗「はーっ、、、まじでこれだけはバレたくないし、、、」
めめ「まぁだろうねw」
秋斗「めめちゃん缶バッチ並べるの手伝って~」
めめ「りょー」
秋斗「ふぅっ、、、こんなもんでしょっ!」
めめ「おー!」
秋斗「じゃ撮影用に着替えてくる」
めめ「はーい」
秋斗「めめちゃんっ、、、ど、どーかな、、、?//」
めめ「ごふッ_:(´ཀ`」 ∠):」
秋斗「え、ちょ。めめちゃん」
秋斗「ゆさゆさっ」
めめ「、、、(尊死)」
秋斗「は、まって。めめちゃん?!?!!」
秋斗「え、まって死んだ???????」
めめ「ぱしゃっぱしゃっ」
秋斗「どーお?」
めめ「いーかんじ!」
めめ「あと何枚かとろー!」
秋斗「り、ありがと~♪」
めめ「いえいえ~♪」
秋斗「ただいまぁ」
いむ「お、おかえり」
秋斗「えとちゃんは?」
いむ「リビングのソファにいるよ」
秋斗「ありがとう」
リビング
えと「ポロポロッ」
えと「ギュウッ」←秋斗の上着を抱きしめてる
秋斗「えとちゃんっ、、、!」
えと「プイッ」
秋斗「もぉ、、、えとちゃん?ごめんね?ナデナデ」
えと「あき私のこと嫌いなんでしょっ、、、ポロポロッ」
秋斗「嫌いじゃないよ愛してる」
秋斗「えとちゃんはあきのこと嫌いなの?」
えと「フルフルッ」
秋斗「あきもえとちゃんのこと大好きだから、、、ね?」
えと「ポロポロッギュッ」
秋斗「ナデナデごめんね、、、」
るあま「あきくんすごいねぇ、、、」
じゃぱぱ「まぁあきって大人っぽいところあるからね」(この小説の中では今大人ですけど??by秋斗)
詩羽「てかあき何してたの?」
秋斗「ぁー、、、ちょーっとね、、、ネットに上げる用の写真を~、、、」
きらら「外でですか?」
秋斗「うん」
秋斗(スタジオだけどねッッッ)
栗栖「ぁー、、、そーだ。いれりす組」
いれりす組「はい」
栗栖「今度いれいすの周年じゃん?」
栗栖「だから周年用に写真撮れないかなぁって、、、」
莉菜「いーねっ、、、!」
めめ「いいかもぉ、、、!」
秋斗「ぁ~、、、じゃあスタジオ抑えよっか?」
詩羽「ま、?」
秋斗「ま」
きらら「めちゃ助かる、、、」
栗栖「じゃあ決まりね、!何日に行く?」
秋斗「10月8日は?」
栗栖「いーねぇ、、、!周年前日でギリギリかもだけど()」
秋斗「7日はちょっとね、、、用事があるからw」
めめ「うん、、、w」
みなさん。ここで質問です((((
10月7日。なんの日かわかりますか?
からぴちファンの方ならなんとなく予想がつくでしょう。
、、、そう。えとちゃんの誕生日なんですッッッ!!!
まぁリアルあきはバースデーイラスト描きました()
そこでッッッ!!ネタバレになるんすけど!!
えとちゃんへのメッセージをこの小説のファンレターで書いてほしいです!!
よろしくです!!
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
えと「んわっ、、、なになに、、、?」
りうら「いーからいーからっ、、、!ほら開けてっ、、、!」
えと「うん、、、?」
えと「ガチャッ」
秋斗「えとちゃんっ!誕生日おめでとーっ!!!」
パーンッッ
えと「えっ、、、」
詩羽「えとさんおめでとうございますっ、、、!」
きらら「おめでとうございます!」
栗栖「おめでとうございます、!」
まどか「おめでとうっ!」
莉菜「おめでとうですっ、、、!」
めめ「おめでとう!」
仙「おめでとう!」
るあま「おめでとう!」
じゃぱぱ「えとさんおめでとう!」
のあ「おめでとう!!」
ゆあん「おめでとう!」
たっつん「おめでとな!」
どぬく「おめでとーっ!!」
ヒロ「おめでと!」
もふ「おめでとう!」
うり「おめでとう!」
シヴァ「おめでとう!」
なおきり「おめでとう!」
りうら「おめでとう!」
いむ「おめでと!」
初兎「おめでとう!」
ないこ「おめでとう!!」
いふ「おめでとうな」
悠佑「おめでとさん!」
えと「っ~ポロポロッ」
秋斗「ナデナデ」
秋斗「あのね。この前あきお出かけしてたでしょ?」
えと「こくっ」
秋斗「あの時ねこの写真撮りに行ってたんだよ」
えと「ポロポロッ」
えと「じゃあ私が勘違いしててッポロポロッ」
秋斗「不安にさせてごめんね」
秋斗「大好きだよ」
えと「私もっ!ポロポロッ」
秋斗「はいっ、!これいろんな人からのメッセージ、、、!」
えと「えっ、、、ポロポロッ」
(ここから短編カフェにいる人方からのメッセージです)
えとちゃんおめでとう!
末長くお幸せにっ!
るあまより
えと様へ
えとちゃんは、からぴちとであって最初に見始めたんですけど、
笑い方がかわいいとこも、性格良くてみんなに分け隔てなく接するとこも、全部大好きです.ᐟ.ᐟ
これからも頑張ってください.ᐟ.ᐟ
莉菜より
えとさんへ!
いつも仲良くしてくれてありがとう!
えとさんは、太陽みたいにまぶしくて、明るくて、優しくて、
あきくんを守るためなら何でもするような、芯の強さ、
そして、優しさや勇気があって、えとさんといると、
僕まで元気になれる!僕は、そんなえとさんが大好きだよっ!
これからも仲良くしてね!
めめより
えとさん、お誕生日おめでとうございます。
サバサバしてるところも、元ヤンと呼ばれてしまうところも、リスナー皆大好きです!
私たちリスナーはこれからもずっと応援し続けます!頑張って下さい。
えくれあより
えとさんへ
お誕生日おめでとうございます!!✨
私がえとさんを好きになったきっかけは…のあさん推しになった時ですね!
はじめはのあさんが好きで、えとさんは"女子組"として推していたんですけど、だんだんと動画やコラボグッズ、友達との推し語りなど沢山していくうちに、えとさんが"女子組"として推しているのがなくなって、"えとさん"として好きになりました!
グッズ集めるとき、最近はえとさん運がめちゃ強くなって、がちゃとかえとさん結構来てくれます✨
えとさんは動画でもめちゃめちゃかっこよくて、魅力があって、本当に尊敬します!!
人形屋敷とか、えとさんまだ残ってるんで、めっちゃ楽しみです!!
あきには負けちゃうけど、えとさん愛は絶対伝えます!!
えとさん!これからもずーっと応援してます!ずっと推しますからね!!
もっともーっと、リスナー様を幸せにしてください!!
大好きです~!!✨
おめでたい今日は
めぐり会えたえとさんに
でっかい
|とわ《永遠》の幸せが
うまれた日
何年前、えとさんが産まれてきてくれて、今、私達は幸せなのです。
えとさんもからぴちメンバーの1人として、沢山のファンで溢れ、幸せなのです。
これからも|とわ《永遠》の幸せとリスナーの笑顔がえとさんを支えてくれますように。
まろんより
えと「あ、、、ポロポロッ」
秋斗「あきからほメッセージは後で別の紙で渡すからね、、、ボソッ」
えと「うん、、、ポロポロッ」
えとちゃんへ
誕生日おめでとう。
自分は「マインクラフトで恋人とカップルチャンネル初めて見た」と言う動画からだいたい初めて見てそこからいろんな動画を見ていくうちにえとちゃんのことが大好きになった。
元ヤンとか今ヤンとかいじられてるし周りからかっこいいって思われてるかもしれないけど。
あきはえとちゃんが可愛いって思う。
えとちゃんの一つ一つの行動がすっごく可愛い。
自分はお金とか違う方に注いでるからグッズとかは買えないけど愛だけは負けない。負けたくない。
いつかえとちゃんの1番になりたい。
えとちゃんが好きだから。大好きだから。愛してるから。
絶対に叶わない恋だってことはわかってる。(リアルでね??)
だけど大好きなんだもん、、、笑
いつか君にたくさんの愛を伝えたい。
ライブにだって行きたい。
初ライブのときだって行きたかった。行けなかったけどずっと遠くで応援してたよ。
21年前。えとちゃんはこの世界に生まれた。本当に生まれてきてくれてありがとう。
えとちゃんにたくさん救われたよ。
今日はえとちゃんの21歳の一生に一度だけの誕生日。
大きく祝わせてください。おめでとう。
|ずっと《永遠に》あきの隣にいてください
秋斗より
えと「うぁッポロポロッ」
秋斗「もう泣きすぎたってナデナデ」
えと「だってポロポロッ」
秋斗「チュッ」
えと「んっ、、、ポロポロッ」
秋斗「ほらえとちゃんが21歳になって初めてのキスだよ」
栗栖「2人ともおいで~!ゆうくんがケーキ作ってくれたよ!みんなでケーキだべよ!」
秋斗「ほら行こっ?」
えと「うんっポロポロッ」
えとちゃんにとって幸せの一年になりますように。
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
莉菜「ないちゃんそろそろ休もうよ、、、!」
きらら「うん、、、じゃないと倒れちゃうよ、、、」
ないこ「別にいいカタカタカタッ」
莉菜「でっ、、、でも、、、」
ないこ「うるさいッ!!」
きらりな「ビクッ」
ないこ「莉菜たちに俺に気持ちわかるわけないでしょ?!」
ないこ「俺がやらないと誰がするんだよッ!!」
ないこ「わかったらでてけッ!!」
莉菜「ぁっ、、、ぅ、、、ポロポロッ」
きらら「サスサス」
とことこバタンッ
ないこ「ちっ、、、」
リビング
莉菜「うわぁぁんポロポロッ」
きらら「サスサス、、、ポロポロッ」
栗栖「あれ、?どうしたの?」
莉菜「ひぐッポロポロッ」
きらら「ちょっとね、、、ポロポロッ」
秋斗「、、、2人ともどーしたのギュッナデナデ」
莉菜「ないちゃぁッポロポロッ怒ってぇッポロポロッ」
きらら「それで、、、ポロポロッ」
秋斗「そっかないこくんおこちゃって2人は怖くなったんだね
詩羽「ナデナデ」
仙「ほらホットココア」
莉菜「あぃあとッ、、、ポロポロッ」
きらら「ふぅー、、、ポロポロッ」
めめ「きらちゃん、、、無理しなくっていいんだよ、、、ナデナデ」
きらら「グスッ」
きらら「ないちゃッ、、、ポロポロッ嫌われてたらッどーすればッポロポロッ」
まどか「絶対嫌われてないですよ!」
紬「うんうん」
莉菜「でも、、、ポロポロッ」
璃衣「ままなんで泣いてるの」
莉菜「璃衣ッポロポロッ」
羅孤「ママどうしたの」
きらら「羅孤ッポロポロッ」
璃衣羅孤「、、、まま泣かせたやつだれ。潰してくる(低音)」
みんな「ゾワッ」
るあま「それがね、、、」
璃衣「へぇー、、、」
羅孤「ぱぱが、、、ね?」
璃衣「さぁ、、、らこいくよ」
羅孤「当たり前」
部屋
バァァァンッッッ
ないこ「ビクッ」
ないこ「もう、だれ」
ないこ「ドア壊さないでよカタカタッ」
璃衣「ぱぱ」
ないこ「璃衣?」
羅孤「パパ」
ないこ「羅孤?」
羅孤璃衣「羅孤/璃衣のまま泣かせたんだねぇ、、、?」
璃衣「生かしておく価値はない」
羅孤「どうする?(低音)」
ないこ「ヒッ」
ないこ「、、、ぁ、、、謝ります、、、」
羅孤璃衣「じゃあさっさとママの元へ行けやぁッッッ!!」
ないこ「は、はいッ!」
リビング
ないこ「莉菜ちゃんきらちゃん、、、」
莉菜「ビクッ」
ないこ「そのッ、、、本当にごめんッ!!」
ないこ「俺会社の仕事でイライラしてて、、、莉菜たちにぶつかっちゃった、、、」
ないこ「俺、、、夫失格だな、、、w大好きな人泣かせて、、、ポロポロッ」
きらら「ないちゃんは、、、」
莉菜「ないちゃんは、、、」
きら莉菜「夫失格じゃない!」
きらら「夫失格だなんて言わないで、、、ポロポロッ」
莉菜「僕たちにはないちゃんしかいないんですッ、、、ポロポロッ」
ないこ「ッポロポロッごめんッ本当にごめんッポロポロッ」
羅孤璃衣「ふんすっ( *`ω´)」
るあま「羅孤璃衣強し、、、」
羅孤璃衣「羅孤/璃衣のまま泣かせたら家族でも潰す」
羅孤璃衣「ままは羅孤/璃衣のだからッ、、、♡」
嫁組(−きら莉菜)(ヤンデレだッッッ)
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
秋斗めめ「やってないって!!」
いむえといふ「やったッッッ!!」
なんで揉めてるかと言うと、、、
数十分前
秋斗「めめちゃんとこーやってお出かけするの楽し~!」
めめ「ねぇー!」
モブ「姉ちゃんたち俺らと遊ばねー?w」
秋斗「興味ないでーす」
モブ「いいからっ!ガシッ」
秋斗「ひッ、、、」
秋斗「は、離してくださいッッッ!!」
モブ「いいからいいから、、ニヤッ」
めめ「ん"ーッ!ん"ーッ!」←ハンカチで口元を抑えられてる
秋斗「ブチッ」
秋斗「ドカッッ」
モブ「ッッッ~~⤴︎、、、😇」
秋斗「ガシッ逃げるよッ」
めめ「うんっ、、、」
秋斗「はぁー、、、はぁー、、、」
めめ「怖かった、、、」
秋斗「ギュッ」
秋斗「大丈夫大丈夫ナデナデ」
秋斗「あきがここにいるからね~ナデナデ」
めめ「ポロポロッ」
秋斗「ナデナデ」
秋斗「ペロッ」←めめの涙を舐める(キモ)((((((
いむ「はッ、、、????」
えと「、、、💢」
いふ「はぁッ、、、???💢」
いむえと「あきッ、、、帰るよッッッ、、、」
秋斗「ぇ?、、、う、、、うん、、、?」
いふ「ほらめめも」
めめ「う、うん?」
で現在に至る
いむ「2人とも浮気してるんでしょッッッ!!!」
秋斗「してないって!!」
えと「うそだッッッ!!」
いふ「なぁめめ?浮気したんやろ?」
めめ「してないって!」
詩羽「しうはしてないと思うけど、、、」
きらら「、、、浮気してるかどうかはわからないけどめめちゃんとあきくんよく2人でいるよね、、、」
莉菜「、、、確かに、、、」
栗栖「、、、ぁ、、、でもこの前めめちゃんとあきくんゲーセンにいたの見たよ、、、?」
まどか「僕は、、、ちょっとわからないです、、、」
仙「僕も、、、」
いむ「きらちゃんとか莉菜とか栗栖ちゃんが言ってるんだよッッッ!!」
いふ「なぁッ、、、めめッ、、、浮気しとるんやろ?!じゃあさっさといえよッ!!」
めめ「してないってッッッ!!」
えと「私もうやだ、、、ポロポロッ誕生日に貰った手紙嘘だったんだねポロポロッ」
秋斗「だから違うって!!」
いむ「なにが違うのッッッ?!」
いむ「最近ずっと2人で出掛けてさぁッッッ!!」
秋斗「それはっ、、、」
秋斗「、、、」
いむ「ほらなにも言えないじゃんッ、、、」
秋斗「ッ」
秋斗「じゃあいむくんたちにあき達のなにがわかるのッッッ?!?!」
めめ「そうだよッッッ!!」
秋斗「こっちだって言えない理由あんのッッッ!!」
いむえといふ「言えないってことはやましいことでもあるんでしょッッッ?!」
秋斗めめ「ないってばッッッ!!」
いむえといふ「バチンッッ」
秋斗めめ「い"ッ、、、ポロポロッ」
いむえといふ「あき/めめなんか大嫌いだッ!!/大嫌いらいやッ!」
秋斗めめ「ッいむえと/いふくんなんて大っ嫌いッ!!ポロポロッ」
バタンッッッ!!
嫁組「、、、」
いむ「ポロポロッ」
えと「サスサスッ」
いふ「、、、」
部屋
秋斗「、、、めめちゃん、、、この家にね誰も嫁組以外知らない部屋あるから自分の部屋から大事なもの持ってきてそこ行こ、、、ポロポロッ」
めめ「うん、、、ポロポロッ」
部屋
秋斗「はぁ~ッ、、、ひゅ~ッ、、、ポロポロッ」
めめ「ポロポロッ」
秋斗「ぁ、、、これしっぷ、、、冷たいからたたかれたところにいいと思うよ、、、ポロポロッ」
めめ「、、、ありがとうポロポロッ」
リビング
詩羽「ぃいんですか、、、?」
いふ「ええんやッッッ、、、」
いむ「あき達が悪いからッ、、、」
夜
栗栖「2人とも降りてこないよ、、、」
まどか「もう何回も声かけてるよね、、、」
きらら「うん、、、」
ないこ「はぁ、、、何?どしたの」
莉菜「それが、、、かくかくしかじかで~、、、」
ないこ「へぇ、、、」
ないこ(でも2人とも夫へのプレゼントでペアリング買いに行くっていっつもいっつも言ってたよな、、、)
ないこ「へぇ、、、食い違った感じか、、、w」
いふ「、、、さっさと飯食うで」
仙「ぁ、うん、、、」
悠佑「あれ秋斗とめめは?」
いむ「知らない」
悠佑「なんや喧嘩か?はよ仲直りせんと大変なことになるでな」
いむ「ふんっ」
まどか「ねぇ、、、かれこれもう5日降りてきてないって、、、」
初兎「、、、死んどらへんよな、、、」
詩羽「行くとしてと部屋がわからないし、、、」
栗栖「、、、ぁ、、、一つだけならありえそうなところあるよ、、、」
悠佑「それってどこなん、、、?」
栗栖「こっち、、、ついてきて、、、」
栗栖「あの部屋は嫁組しか知らなくってね、、、」
栗栖「昔嫁組で各部屋に訪問してた時に見つけてね、、、」
悠佑「そう何や、、、」
栗栖「ここだよ、、、」
悠佑「、、、コンコンコンッ」
悠佑「秋斗、、、めめ、、、俺やで悠佑」
悠佑「あけてくれへんか、、、?」
秋斗めめ「ガチャッ」
秋斗めめ「グスッ」
秋斗「何、、、ポロポロッ」
詩羽「あきちゃッギュッ」
秋斗「詩羽、、、どしたの、、、ポロポロッ」
詩羽「ね、、、下いこ、、、?」
秋斗「、、、やだ、、、ポロポロッ」
秋斗「どうせいむくんもえとちゃんもわかってくれないもん、、、ポロポロッ」
秋斗「あきのこと嫌いだし、、、ポロポロッ」
栗栖「めめちゃん、、、ナデナデ」
めめ「、、、ポロポロッ」
めめ「めめまだ下行きたくない、、、ポロポロッ」
めめ「怖いよッ、、、ポロポロッ」
秋斗「めめちゃ、、、ギュッ」
悠佑「2人ともめちゃ細いな、、、」
悠佑「ご飯かなんか持ってくるけど食べれそうなもんあるか?」
秋斗「ゼリーかな、、、ポロポロッ」
悠佑「わかった。持ってくるなワシャワシャッ」
栗栖「あ、私ついてくよ」
悠佑「ありがとな」
めめ「ポロポロッ」
秋斗「ナデナデ」
きらら「ここにいる間なにも食べたり飲んだりしてないっての、、、?」
秋斗「いや、、、自分たちの部屋から水だけは持ってきた、、、ポロポロッ」
莉菜「そうなんだ、、、」
ガチャッ
悠佑「持ってきたで」
悠佑「桃かオレンジがブドウ」
めめ「めめ桃、、、ポロポロッ」
秋斗「あきブドウ、、、ポロポロッ」
秋斗「ベリベリッ」
秋斗「パクッ」
秋斗「ぅ"ッ、、、?!ポロポロッ」
悠佑「バッ」
悠佑「吐きそうやったら吐き」
秋斗「お"ぇっ」
秋斗「う"ッ、、、お"ぇえっ」
詩羽「サスサスッ」
秋斗「はぁー、、、はぁー、、、ポロポロッ」
悠佑「過食症かな、、、」
秋斗「ごめんな、、、ポロポロッ」
悠佑「めめは大丈夫か?」
めめ「うん、、、ポロポロッ」
秋斗「めめちゃんは、、、ちょくちょくなにか食べてたから、、、」
ドタドタドタドタッガチャッ
秋斗めめ「ビクッ」
いむえといふ「あき/めめッッッ!!」
秋斗めめ「いむくん、、、えとちゃん、、、/いふくん、、、?」
いむ「ギュッ」
いむ「ごめんッポロポロッ本当にごめんポロポロッ」
えと「違ったのに、、、私たち決めつけてポロポロッ」
いふ「めめ、、、ごめんなッポロポロッ」
秋斗めめ「ポロポロッ」
秋斗「ばかっポロポロッ」
秋斗「怖かったポロポロッ」
いむえと「ギュッ」
いむえと「ごめん、、、ポロポロッ」
めめ「いふくッポロポロッ」
めめ「あ"あぁッポロポロッ」
いふ「ギュッ」
いふ「ごめんポロポロッ」
悠佑「解決か、、、ホッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
ないこ「あ、この秋斗可愛い」
いむ「え、ちょうだい」
ないこ「り」
いむ「えとちゃんに送っとくね」
えと「ありがと」
うり「悠佑栗栖の寝顔あるけどいるか?」
悠佑「いる。まどかのくっっっそ笑顔のやつ送るわ」
うり「りょ。ありがと」
いふ「あ、きら莉菜のめっちゃ可愛いやつある」
ないこ「え、ちょうだい」
いふ「めめのやつ1な?」
ないこ「ん。めめの泣き顔」
いふ「あざーすッ、、、♡」(泣き顔大好きまろろん)
どぬく「え、バルーンの持ってる人いないの」
うり「俺持ってるぞ」
どぬく「ちょうだい」
うり「りー」
初兎「ないちゃん詩羽の激かわ写真ちょうだい」
ないこ「きらちゃんか莉菜ちゃんの送れよ?」
初兎「りー」
嫁組「うわぁ、、、引」
秋斗「声は聞こえないけどめっちゃニヤニヤしてるんだけど、、、」
詩羽「、、、ん、、、?」
詩羽「なんか、、、初兎しうの写真見てる、、、?」
栗栖「もういいや、行っちゃえーッ、、、!!」
バァンッッ」
夫組「あ」
嫁組「、、、」(状況を把握する)
嫁組「何みてんだぁぁぁッ!!///」
夫組「ごめんなさぁぁぁッ!!」
嫁組「ふんっ///」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
まどか「~~♪♪」
うり「ギュッ」
まどか「うりりんどーしたの?」
うり「、、、誕生日おめでとう」
まどか「あ、あ~、、、w」
うり「俺のそばにいつもいてくれてありがとう」
まどか「いえいえ。こちらこそナテナデ」
うり「、、、そういえば俺まどかにしっかり結婚してくれって言ってないから、、、」
まどか「うん、?」
うり「まどか。これからも俺とずっと、、、死ぬまで一緒にいてください」
うり「ずっと死ぬまで大切に大事にしていきます」
まどか「っ、、、ポロッ」
まどか「そんなん答え一つしかないでしょ、、、」
もちろん喜んでっ、、、ニコッ___
ありがとう、、、好き、、、大好き、、、愛してる、、、まどか。
私もっ、、、!
まろんさんお誕生日おめでとうごさいますっ!!
ほんと短くてすみません((((((((
修学旅行終わりでバァーっっっって書いてこんなダメ作ができてしまいました((((すみません
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
夫組に「嫌い、わかれよ」って言ったらどうなる?
詩羽「初兎」
初兎「ん~?ニパッ」
詩羽「、、、しう初兎のこと嫌い。別れよ」
初兎「はっ、、、ぇ、、、、、、うそやんなっ、、、?」
初兎「詩羽僕のこと愛してるって言ってくれたやんっ、、、」
初兎「えっちだってしたやんっ、、、ポロッ」
初兎「子供だってできたやんっ、、、ポロポロッ」
詩羽「ギュごめん嘘」
初兎「ッポロポロッ」
初兎「嘘でも言わんといてや、、、ポロポロッ」
初兎「ばかぁポロポロッ」
栗栖「ねぇゆうくん」
悠佑「ん~?」
栗栖「私ゆうくん嫌い。別れよ?」
悠佑「、、、そ」
悠佑「ガシッッ」
悠佑「躾が必要かッ、、、♡」
栗栖「え、あ、まっ」
栗栖「あ"あ"あ"ッ、、、?!♡」
きら莉菜「ないちゃん」
ないこ「ん?」
きら莉菜「ないちゃんのこと嫌い、別れよ」
ないこ「え、、、?なんでッ、、、ねぇ何でッ、、、」
ないこ「好きって言ってくれたじゃんっ、、、」
ないこ「ねぇねぇねぇねぇッッッ!!」
きら莉菜「、、、ごめん嘘ナデナデ」
ないこ「もう嘘つかないでよッ、、、??」
きら莉菜「うん」
めめ「いふくん。めめね」
いふ「うん?」
めめ「いふくんのこと嫌い、別れよ」
いふ「、、、」
いふ「ええでニコッ」
めめ「ぇッ、、、」
いふ「俺のこと嫌いなんやろ?じゃあ別れよや」
めめ「ごめん、嘘だってッ、、、」
いふ「ポンッわかっとーよ」
まどか「うりさん僕うりさんのこと嫌い」
うり「は?」
まどか「ッ、、、別れよ」
うり「へぇ、、、そーゆー態度取るんだな、、、?」
うり「ベット行くぞ」
まどか「え、ちょ、うそだって」
うり「関係ねぇ」
まどか「あ"あ"ッ、、、」
仙「どぬー?」
どぬく「んーっ?」
仙「僕どぬのこと嫌いわかれよ」
どぬく「えっ?なんで?」
どぬく「おれのこと嫌い?ウルウルッ」
仙「、、、嘘。大好き」
仙「ごめんねナデナデ」
どぬく「ばかぁっ、、、ポロポロッ」
秋斗「いむくん。えとちゃん。あきね」
いむえと「うん?」
秋斗「あき2人のこと嫌い。別れよ?」
いむえと「、、、」
秋斗「、、、ぁ、、、ぅ、、、」
いむ「ねぇ?どこのどいつ?」
秋斗「はぇっ、、、?」
えと「あきが好きになった人いるんでしょ。そんなこと言うんだから」
秋斗「ぁ、、、ぅ、、、」
いむ「ガッッ」←首絞め
秋斗「ぁ"ッッ、、、?!」
いむ「はやく。ググッ」
秋斗「カヒュッッ、、いぅくッッ、、、ポロッ」
えと「いむくんだめだよ。あきが死んじゃう」
いむ「パッ」
秋斗「ヒ"ューッゲホッッ」
秋斗「誰もいないか"らッッ、、、」
いむえと「ほんと?」
秋斗「コクコクッ」
いむえと「しょーもない嘘つかないでね」
秋斗「は"い、、、」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
秋斗「うん、、、今日ね?ハロウィンだね?」
秋斗「だからってなんであきだけ女装なのッッッ?!」
いむ「いや、、、ねぇ?、、、」
秋斗「ニヤッ」
秋斗「じゃーいむくんも女装でっ、、、♡」
いむ「え、ちょなんでっ?!?!」
詩羽 魔女 きらら莉菜 ミニスカポリス 栗栖 キョンシー まどか 吸血鬼 仙 ナース るあま 悪魔 めめ 猫耳メイド 秋斗 女装で天使界隈の服 いむくん 女装で量産型の服
詩羽「やったっ、、、しう魔女っ!」
初兎「かわええなぁギューッ」
詩羽「んふふっ、w」
詩羽「しょーにかわいくなるまほーかけちゃうよ~?」
初兎「詩羽にだけ見せるからいいもん~、、、ギュ」
詩羽「ナデナデ」
きらら「うぅ//」
莉菜「きらちゃんっ、、、//」
きらら「莉菜ちゃんも前出てよぉっ、、、//」
莉菜「むりむりっ、、、///」
ないこ「ボタタッッッ」
ないこ「最高ですッ、、、😇チーンッ」
栗栖「ゆーくん、、、」
悠佑「ん?ギュウッッッ」
栗栖「そろそろ離してッッッギリギリッ」
悠佑「無理ギュウッッッ」
栗栖「なんでッッッギリギリッ」
悠佑「かわええんやもんッッッギュウッッッ」
栗栖「ぐぇッ、、、_:(´ཀ`」 ∠):」
まどか「吸血鬼、、、」
うり「可愛いなナデナデ」
まどか「、//💦」
まどか「っ、、、!」
まどか「う、うりさんの血吸っちゃいますよっ、、、///」
うり「、、、」
うり「まどかに吸われるんだったらどーぞ?」
まどか「カプッ」
うり「っ?!」←本当にくるとは思ってなかった
まどか「チュウッッ」
仙「僕はナースか」
どぬく「ねね、、、バルーン」
どぬく「愛の注射打ちますよって言って、、、」
仙「ぇッ、、、?!」
どぬく「お願いッッッ!!」
仙「ぁ、、、ぅ、、、//」
仙「ぁ、、、ぁいの、、、ちゅーしゃ、、、打ちますよっ、、、///」
どぬく「バタンッッ」
仙「ぇえッ、、、?!」
どぬく「_:(´ཀ`」 ∠):」
るあま「悪魔だー!」
じゃぱぱ「ねー?」
じゃぱぱ「お前の命奪いにきた!って言ってー!」
るあま「えー、、、?w」
るあま「えっと、、、お前の命奪いにきた!!」
じゃぱぱ「ッ、、、命捧げますッッッ、、、」
るあま「えぇッ、、、?!」
めめ「んねぇぇッ、、、//」
めめ「なんでめめ猫耳メイドなのッ、、、?!しかもミニスカ、、、///」
いふ「、、、そのままおかえりにゃさいませ、ご主人様」
いふ「って言ってボタタッッ」
めめ「えぇッ、、、?!//」
めめ「てか鼻血ッ、、、!」
めめ「ぁ、、、」
めめ「お、、、おかえりにゃさいませッ、、、//」
めめ「ご主人様ッ、、、////」
いふ「ありがとうございますッ_:(´ཀ`」 ∠):」
秋斗「あ"あ"あ"ッ、、、なんでこんなことにッッッ、、、//」
えと「ご褒美ですッッッ、、、」
秋斗「てかいむくん可愛いッッッ、、、!!」
いむ「うぅッ、、、カァーッッ///」
えと「もともとのビジュがいいからねぇ、、、」
秋斗「いむくん」
秋斗「大好きですっ!って言って」
いむ「えぇッ、、、」
いむ「だ、、、大好きですっ、、、!///」
秋斗「ゴフッッッ_:(´ཀ`」 ∠):」
秋斗「あきの人生悔いなしッッッ、、、」
嫁いない組「いちゃいちゃすんなッッッ!!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編で投稿しようと思って書いたんですが途中で諦めた作品です()
秋斗「ん、、、ふぁ~、、、」
いむ「おは、、、よ、、、?!?!」
えと「ん?」
秋斗「え"っ?!」
あきえといむ「え"えええ"ええ?!?!」
ないこ「何?!」
秋斗「あ"ッッッッないくんの女の子姿可愛い"ッ」
ないこ「へ?」
じゃぱぱ「、、、もしかしてさ、、、これ性別交換されてる系、、、?」
詩羽「そうじゃない、、、?」
悠佑「はぁ、、、なんやねんこれ、、、」
秋斗「アニキが可愛いッッ、、、」
栗栖「ダメだ。あきがオタク化してる、、、」
秋斗「はぁぁッッ!!栗栖かっこいいッッ!!」
秋斗「ねぇいれいすメンバーちょっとヘアアレンジさせてッッ!!」
秋斗「いむくんはウルフだからそのままで、、、前髪をアイロンして、、、」
秋斗「しょーちゃんは三つ編みで、、、」
秋斗「ないくんはツインで」
秋斗「いふくんはポニテで」
秋斗「アニキがハーフアップっ、、、!」
秋斗「やばッッ、、、可愛いッッ、、、」
https://firealpaca.com/get/3xxXNL6i
https://firealpaca.com/get/6KaON4qi
で、ここで止まってます()
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
大遅刻のハロウィン小説()
夫組「なんで俺/僕も女装するんや/するのッッ?!!」
いむ 女装ミニスカ 初兎 魔女 ないこ 胸空きメイド服 いふ 猫耳メイド服 悠佑 アニメの保健室の先生 うり ギャル風
いむ「てかなんでまた、、、泣」
秋斗「トコトコッ」
いむ「ん?」
秋斗「写真とっていいっすか、、、✨」
いむ「、、、」
秋斗「✨✨」
いむ「どーぞ、、、」
秋斗「カシャシャシャシャシャシャシャッ」
いむ「撮りすぎ撮りすぎッッ!!」
えと「かわいーね」
秋斗「だよね?!」
えと「あきのほうが可愛いけど」
いむ「それはそう」
初兎「詩羽と同じ魔女か、、、」
初兎「てかスカートだとしたスースーするっ、、、///」
詩羽「ボタタッ」
詩羽「しょーっ、、、!!✨」
詩羽「可愛いッッ死ぬッッ、、、✨」
初兎「可愛くない~!!//」
詩羽「しょーに魔法かけられたい✨」
詩羽「可愛いから✨」
初兎「んえっ、、、?!//」
初兎「や、、、やだー!!//」
詩羽「えぇー?」
ないこ「ッッ、、、//」
莉菜きら「グッッ👍🏻」
莉菜きら「バタンッッ」
ないこ「ちょえっ、、、ふたりともぉぉぉっ、、、//」
ないこ「てか胸空きのメイド服だから胸の部分スースーする、、、」
きらら「ないちゃんの胸にダイブしたi」
莉菜「それn」
ないこ「こらぁッッ!!//」
ないこ「ダメに決まってんでしょぉぉ!!??」
莉菜きら「、、、ちぇ、、、」
いふ「なんでまろが猫耳メイドッッ?!?!」
いふ「めめが来たほうがかわええのにッッ!!」
めめ「、、、//」
めめ「ぴこん💡」
めめ「ねぇまろ?萌え萌えキュンやってよw」
いふ「う"ッッ、、、」
いふ「も、、、萌え萌えキュンっ、、、//」
めめ「グッ😇」
悠佑「、、、アニメのあれか」
栗栖「あ"っ⤴︎ありがとうございますッッ」
悠佑「何がやねん、、、」
栗栖「あのアニメの回のゆうくんが見れるなんてッッ!!」
悠佑「俺的にはギャルでもええんやけどな」(あのショートのギャルめっちゃ好きby秋斗)
栗栖「、、、ギャルにする?✨」
悠佑「、、、やめとくわ」
うり「、、、ギャル、、、」
まどか「かわいいっ、、、✨」
うり「悠佑の方がギャル似合うだろ、、、」
まどか「いやいや!うりも似合ってるよ!」
うり「、、、そうか、、、?」
まどか「うん!」
うり「、、、そ、、、/」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
秋斗「みんな!」
みんな「ん?」
秋斗「今日はここにとある人が来てますっ!」
栗栖「えー?誰っ?」
秋斗「えっとね~」
秋斗「こっちきて~っ!」
??「はぁい~、、、」
??「えっと初めまして!」
??「あきのリア友の」
るか「るかです!」
るか「今日はあきに呼ばれてきました!よろしくお願いしますっ!」
秋斗「ってことで!あきのリア友のるかでーすっ!!」
詩羽「、、、え?」
じゃぱぱ「あーと、、、よろしく、、、ね?」
るか「はいっ!」
秋斗「順番に自己紹介させてもらうね!」
秋斗「いれいすメンバーの嫁の詩羽と莉菜ちゃんときらちゃんとめめちゃんと栗栖です!」
詩羽「よ、よろしくお願いします、、、」、
莉菜「よろしくです、」
きらら「よろしく、、、お願いします、、、」
めめ「よろしくねー!」
栗栖「よろしく、、、!」
秋斗「うりさんの嫁のまどかっち!」
まどか「よろしくね~!」
秋斗「そしてじゃぱくんの彼女のるあにぃです!」
るあま「よろしくねっ!」
るか「お~✨よろしくお願いしますっ!」
じゃぱぱ「るか、、、ちゃんはここにいるメンバーで誰が好きとかある?」
るか「えっと、、、//」
るか「ここでは、、、ちょっと、、、//」
秋斗「あきが代わりに言おうか?w」
るか「えっッッちょっ!!」
秋斗「るかの推しはねー、」
秋斗「たつやだよ〜w」
たっつん「俺っ?!w」
たっつん「ゆあんとかかと思っとったわw」
るか「ねぇえぇ、、、だから言いたくなかったのに、、、」
秋斗「あはw」
秋斗「じゃっ!るかのたっつんは2人で話でもしててねん〜」
るか「へ、ちょっ?!」
栗栖「あぁ、、、あれ大丈夫なの、、、??」
秋斗「へーきへーき!ああ見えてるか推しの前でも普通に話せれるタイプだから👍🏻」
めめ「わぁ、、、」
おまけ
るか「ぁ、ぅそのっ、」
たっつん「ゆっくりでええでなぁ~ニコッ」
るか「そのっ!僕たっつんさんのファンで!」
るか「たっつんさんのさ、サインが欲しいです!
たっつん「ええで~サラサラサラッ」
たっつん「うし!」
るか「わぁっ、、、✨」
たっつん「るかだけのやつやからな!」
るか「はいっ✨ニコッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
秋斗「wwwww」
いむ「んもーっ!!」
いむ「もう一回!!」
秋斗「あははっwww」
栗栖「何してるのー?」
めめ「ん?」
秋斗「あっち向いてホイしてるよw」
秋斗「いむくん弱すぎておもろいww」
いむ「もっかい!!」
秋斗「はいはいw」
いむ「最初はぐー。じゃんけんぽいっ」
いむ「✌🏻」
秋斗「👊🏻」
秋斗「あっち向いてホイっ」
秋斗「↑」
いむ「↑」←上をむく
いむ「もーっ!!」
秋斗「だーっwww」
めめ「わぁ、、、見事に負けてる、、、」
秋斗「こんな感じをさっきからやっててww」
いむ「あき強い、、、😭」
秋斗「いむくんが弱いんだよw」
姫斗「ままぁ」
秋斗「は〜い」
姫斗「威斗よんでぅ」
秋斗「はいありがとうナデナデ」
秋斗「トコトコ」
いむ「姫斗~っ♡」
姫斗「ぱぱうじゃい」
いむ「ん~♡ギュッ」
めめ「デレデレだね」
仙「姫斗くん大人っぽいもんね。2歳なのに」
詩羽「姫斗くんもそうだけど威斗くんもじゃない?」
きらら「確かに」
莉菜「あきくん三つ子のお世話大変そう、、、」
まどか「私たちは1人だもんね」
詩羽「まぁ、、、だけど、、、夫の世話の方が疲れるかな」
嫁「わかる」
るあま「あ、みんな集まってる」
いむ「るあまくん!」
るあま「そういえばあきがいむくん呼んでたよ」
いむ「え?!ま?!すぐ行くっピューンッッ」
嫁&るあま「はっっっや」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
きらら「ないちゃん、、、なんできら以外見んの、、、?」
ないこ「いやそれはっ、、、」
莉菜「ないちゃぁんっ、、、」
ないこ「ん?クルッ」
きらら「ほらまた見た、、、!!」
ないこ「あ~あーっ!!ごめんってば!」
栗栖「ぅッッ、、、人多ぃッッ、、、」
悠佑「大丈夫か?」
栗栖「すみませッッ、、、人酔いしちゃったかも、、、です、、、」
悠佑「なんか水とかもってくるな」
まどか「ぁ、、、うりさ、、、トモダチって、、、何ですか、、、」
うり「ん~、、、仲良い人、、、達って感じ?」
まどか「、、、僕トモダチがあまり今なくてよくわからないんです」
うり「ほーん、、、」
めめ「まりょく~っ!!」
いふ「へーへー、、、なんすか~、、、」
めめ「あっこぉ!」
いふ「ほらよっギュッ」
めめ「んへ~、、、まりょくしぇたかぁねー!」
仙「どぬくさん!モブ倒しにいきましょーよ!!!」
仙「ヒャァァァ!!モブがいっぱい~!!〇しほーだーいっ!」
どぬく「ちょ、まってぇぇぇぇぇぇ」
詩羽「、、、しょーは、、、詩羽のだよね?」
初兎「?うん」
詩羽「だよね」
初兎「あたりまえやん。僕は詩羽のやで?ギュッ」
秋斗「あは、、、♡」
秋斗「ねいむくん、、、えとちゃん♡かぁいいね♡大好きだよ♡」
いむ「ん"ーッッ!ん"ーッッ!!」
えと「ひッッ、、、ジャラッ」
秋斗「あは、、、いむくんは口塞ぎ、、、えとちゃんは手縛り、、、♡」
秋斗「いいねぇ、、、萌える、、、♡」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編
いむ「はーっ、、、♡はーっ、、、♡」
いむ(なにこれっ、、、♡)
いむ(体っ、、、♡あついっ、、、♡)
いむ「さっき飲んだのびやくっ、、、?♡」
コンコンッ
いむ「へっ、、、♡」
秋斗「いむく~ん?」
いむ「え、あきっ、、、?!♡」
秋斗「もう朝だよぉ~?」
秋斗「今日レコーディングでしょ?」
秋斗「準備しないと遅刻するよ~?」
いむ「はっ、、、♡ちょっと今日体調、、、♡悪いから、、、♡」
秋斗「ぇ、大丈夫?ドア行けるよ?」
いむ「え、ちょっ、、、♡」
ガバッ(布団にくるまる)
秋斗「大丈夫、?」
秋斗「熱は?」
いむ「だ、大丈夫だからっ、、、♡」
秋斗「顔みせて、?」
いむ「やっ、、、♡」
秋斗「、、、」
バッ布団を剥がす
いむ「はーっ♡はーっ♡」
秋斗「大丈夫、、、?顔赤いよ、、、ピトッ」(おでこに手あてる)
いむ「ッッ、、、♡」
いむ「ガシッ」
秋斗「ちょ、えっ、、、?!」
いむ「チューーッッッッ♡」
秋斗「んむぅっ、、、?!?!」
いむ「ヤらせろッッ、、、♡」
秋斗「へっ、、、?!?!//」
いむ「媚薬飲んでんだよッッ、、、♡」
いむ「あきのせいッッ、、、♡だからッッ、、、♡」
パチュンパチュパチュパチュパチュ♡
秋斗「ッッあ"っ♡だめやってッッ♡」
秋斗「い"くッッ♡」
ビクッビクンッ
いむ「はーっ♡はーっ♡」
ゴッチュン
秋斗「へ"ぁ"ッッ?!♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡
秋斗「お"お"お"ッッ♡」
プシャアアッッ♡
いむ「中出すね」
秋斗「え"ッッ♡ちょッッ"♡」
ビュルッビュルルルッ♡
秋斗「ぉ"ッッ♡」
コテッ