編集者:ばっさー
ちろぴのがつきあうまでの道のりを描いたストーリーです
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目次
初めの出会い
それはちろぴのがまだ幼かった時のこと
隣に引っ越してきたチロル君
チロル君と友達になりたいピノちゃん
「行ってきまーす」ピノは元気よく幼稚園に行きました私はピノ 幼稚園の年少さんですっ
幼稚園に着くとお友達がワクワクしたこえでいいました「明日の明日は転入生が来るんだって」
「先生が言ってた」みんなは楽しみだねとかどんな子かなとか言ってるけど 私は友達いないから
別に関係ないことだった。そして、帰りの時間になった。バイバーイ。半分の子が帰りました
そして、私の家に着きました。「ただいまー」「おかえりー。・・・そうだいい知らせがあるよ。お隣にチロル君って子が引っ越すんだって。後であいさつをあしましょ」「・・・はーい」
窓からお隣を見てみた元気そうな男の子がいた。あれがチロル君だ。
夕方になり挨拶をしに行った「こんにちは」母がいった「こんにちは」わたしもとりあえず言った
すると母がいった。「しばらくママたちお話をするからチロル君と遊んでなさい」
チロル君は、思ってたよりも優しくて面白くて・・・
なんだかお友達になれうなきがした。「チロル君よろしくね!」「うんよろしくね!」二人は笑って
あそんだ。私はあなたが好き幼稚園生の好きだけど・・・チロル君が好き
次も見てね
雑談も作ってます
高校生になって
ちろぴのも成長して高校生になりました。
二人は幼馴染 ピノはチロルに恋心を持っており・・・
ばっさー「主」 はい、今回はちろぴのが高校生からスタートです。前と同じくピノめせんです
ひろと「弟」 わーいい
ばっさー「主」 リアルでも弟います
ばっさー「主」 では始めます
私はピノ高校1年生です。お隣のおうちのチロルとは同じ高校隣のクラスです
幼稚園のとき私はチロルに恋心を持ちました。それから毎日遊んで、勉強も一緒にやりました。
でもチロルはまだ私の恋心に気がきません・・・
チロル 「ピノ、ボーとしてどうしたんだ」
ピノ 「ひゃ、、ぼ、ボーとなんてしてないよお・・」
チロル 「そうか・じゃあ先に行くね」
ばっさー「主」 「あ、ピノちゃーんおはよう!」
ぴの 「お、おはよ」
この子はばっさー「主」高校で知り合って友達なんだ
ばっさー「主」 「今日やけに静かだねーあれーチロルはいないの」
ぴの 「先に行くねって言っていちゃた・・・・」
ばっさー「主」 「追いかけたらどうかな」
ぴの 「そおうする」
ばっさー「主」 「いってらしゃーい」
ぴの 「ち、ちろるくーん」
チロル とまって「ピノ」
ピノ 「や、やっぱり一緒にとうこうしたくて」
チロル 「そうだね!」
二人は一緒にとうこうした。そのすがたをばっさー「主」が見ていた。
ばっさー「主」 あんまり書けなくてごめんなさい。次は、ちろぴのの高校生活書きます
ひろと 楽しみにしてねー
ちろぴのの高校生活
学校についたちろぴの。 ピノとチロルbの学校生活をのぞきます。
ばっさー「主」 こんちゃーばっさー「主」今回もちろぴのシリーズです
ひろと ピノめせんです
ばっさー「主」 あ、私がいいたっかたのにー・・・
ばっさー「主」とひろと「それではスタート」
私はピノ。チロルとばっさー「主」ととうこうして学校に着きました。
キーンコーンカーンコーン
ぴの (ばっさー「主」まだかなー)
ばっさー「主」 「お、遅れましたーギリギリセーフ・・・だよね」
先生 「ばっさー「主」遅刻」
ばっさー「主」 「いやいや先生え、えっとわけがー・・あ、、あ、」
先生 「ばっさー「主」と話をするからみんなは自由時間だ」
ばっさー「主」 「そ、そんなー、ー」
wくん 「サンキューばっさー「主」」
ぴの 「え、えっとードンマイ遅刻なくなるといいね」
そして授業中
先生 「 ここの式を・・ピノ」
ピノ 「wとgです」
先生 「惜しいwはあってるよ」
先生 「じゃあピノが間違えた所をばっさー「主」」
ピノ 「ばっさー「主」呼ばれているよ・・ばっさー「主」起きて」
ばっさー「主」「やばー・・・p、pです」
先生 「正解すごいなー・・・」
授業終わりーーー
お昼
ピノ「チロルーいしょにたべない?」
チロル 「うん。いいよ」
ピノ 「やったー」
楽しいお昼の時間が過ぎていく・・・
帰りの時間
ピノ 「バイバーイばっさー「主」」
ばっさー「主」「さよならちろぴのさーん」
ちろぴの 「バイバーイ」
家の近く
ピノ 「昔はよくここで遊んだなー」
チロル 「そうだね」
ちろぴの「バイバーイ」
ピノ「同じタイミングだね」
チロル「そうだね」
そういって二人で笑いました。同じタイミングで
空の太陽がほほ笑んだような気がした。
ばっさー「主」 「今回は力を入れました。」
ひろと 「ばっさー「主」がファンレター欲しいって言ってたよ」
ばっさー「主」 「確かに欲しいよつぎなにかいてほしいかききたいしね」
ひろと 「応援コメントもよろしくねー」
それじゃーバイバーイ
思い出日記
ばっさー 時間がなくてー短くてごめんなさい😥
ひろと 読んでねえーーーーーーーーーーーー
ばっさー ではどうぞお( ^ω^)・・・スタート
ピノ 「ただいまー」
母親 「おかえりーピノ。」
・・・私は、引き出しを開けた。小学生の時の日記だ。
ピノ 「見てみよう」
私は、日記を開いた。
小学生のピノ 9月2日雨
今日は、チロルと水たまりで遊んだ楽しかったです。
10月20日晴れ
チロルとハロウィンパーティーの飾りつけをした。
12月24日雪
クリスマスパーティーをチロルとした。プレゼントもらった。クマさん
、、・・・ほかにもたくさんあったけど、チロルとの思い出がほぼ毎日書いてありました
ピノ 小学生のときも、チロルのこと好きだったのかなー・・・
わたしは、そう思った
ばっさー 短くてごめんなさいいい じゃあお風呂入ってくるねーええ
ひろと それじゃあー
ばっさー バイバーイ