君と出会ったのは…ある秋の夕方。 少し涼しい風が吹き、紅葉がひらひらと舞っていた。 そんな君の話をしよう。 僕は高校生で、君は同じクラスだったな。 君は学校に来ていなかったけど。 僕はバイトを始めると同時に一人暮らしになった。 空が綺麗で、僕は散歩をしていた。 すると、公園に、君がいた。 君の名前は…＿＿＿＿ 裸足で、この季節には寒い、真っ白なノースリーブを着て、ブランコをこいでいた。 君は、僕に声をかけた。 「ねぇ、君の家に泊めてよ」と。 僕は驚いた。 なんせ僕はインキャで、この子と喋ったこともなかったのだ。 なのに…ｽﾞｷｯと頭が痛む。 僕は、無理やりその痛みを忘れて歩き出した。 家に着くと、君は「おじゃましまーす、わ、綺麗だねー」 と勝手に僕の部屋を物色している。 そして、僕が作ったカップラーメンを食べている。 すると、 「とめてぇ！少しでいいから！お願い！」とめちゃくちゃお願いしてきた。 僕は渋々折れ、布団を敷いた。 「…少しですよ」 「やったぁ！ありがとぉ！」 そう喜ぶ君はちっちゃい子供みたいで、少し、可愛いと思えてしまった。 夜…寝ていると… 「よ、る…」と、苦しげにうめき出す。 しかも、夜とは、僕の名前なのだ。 また、頭が痛む。 その正体を思い出そうとするたびに頭痛が大きくなる。 僕は小さい声でつぶやいた。 「僕は、何か忘れている…？」 次の日の土曜日、焦げ臭い匂いで目が覚める。 台所を見ると、 「やばいやばい焦げたー…」と頭を抱えている。 卵を焦がしたようだ。 「ちょｯ…！火…！」 僕は慌てて火を消す。 もう少しで火事になる所だった。 君といる時は、気を抜いていられない。 そして夕方。 「ねぇ、よ…」 …今、僕のこと…？ 「…ううん、ねぇ！君、元がいいよ！かっこよくなろーよ、いんきゃそつぎょーしよ！」 う…やっぱりインキャ認定されていたようだ。 そして、美容室に連行される。 やっぱり、君と何かをするのはきまって夜なのだ。 一時間後… 僕は僕じゃないと思うほど変化していた。 これはもうヨウキャだ。 「すごいすごい！」 君はすごく喜んでいる。なぜだろう？ 「これで、私の恋も叶うかな？ﾎﾞｿｯ」 「何か言った…？」 「ううん！」 まぁ、思ったより良かった。 一週間経った。 夜、散歩に行こうと誘われたので2人で歩く。 「ねぇ…」 不意に話しかけられた。 「…あのね…君が、好きです」 「ｯ＿＿＿！！！」 すべて、思い出した。 あの日の記憶も、君の名前も＿＿ 〜回想〜 幼い穂詩(ほし)「よ~る！あそぼ！」 幼い夜類「いいよ！」 横断歩道を渡っていたこと。 ﾌﾟｯﾌﾟｰ🚚 穂詩が轢かれそうになり、僕が穂詩をつきとばして代わりに僕が引かれたこと。 「よるｯ！！」 そのせいで、記憶がぬけたこと。 〜回想終了〜 「ねぇ…思い出してくれた…？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 君は静かに涙を流しながら、僕に問うた。 「もちろん…」 君は、声をあげて泣き始めた。 「うわぁぁぁぁ…！よかった…！私のせいで…戻らないんじゃないかって…！」 君はいつまでも泣きじゃくる。 「…大丈夫…全部、思い出した。」 君を抱きしめる。 そうして2人は、いつまでも、いつまでも、夜につつまれていた＿＿＿。

名前… 虹だったら 虹歌(ななか) とかは? 色だったら 蒼色(あおい) とかいいとおもう

あかりさんへ 初めまして 莉好菜と申します。 よければ話したいんですけど… どうですか？ あかりさんが「こいつ病みアピキモいから話すのやだ」って思ったら無視して構いません お願いします

「宿題があああああ！！！！！」 --- 私の名前は棚田　悠依！ 宿題絶賛ピンチ中☆ 「うぅ…三連休遊び散らかさなければ…」 そう、何を隠そう！ 私、悠依は三連休友達とずっと遊んでいたのさ！！(( しかも自分から誘って！(( どうしよう♪ どうしよう♪ 気がつくと、いつのまにか出発する時間になっていた。 「ぎゃあああああああああああああ！？」 「うるさいｯｯ！！」 3つ年の離れたお兄ちゃんに怒鳴られる。 「だってだってだって！！宿題終わってないいいいいいいい！！」 「うるせえはよ行くぞ！」 お兄ちゃんに引きずられて電車に乗る。 「うぉぉぉぉぉ」 私は人の目を気にせず、電車で宿題をやる。 「…お前もう知らない」 お兄ちゃんが呟く。 「いやああああああ見捨てないでえええええええ」 お兄ちゃんに縋り付いてみるが… 「あーはいはい、ついたぞー」 そして学校に遅刻ギリギリで着く。 友達がいたのでその子とキャッキャしていた。 そして時は来たる。 先生の無慈悲な声で、私は気づいた。 「宿題回収するぞー」 「ゑ」 すっかり忘れていた。 「ごめんなさあああああああああい」 スライディング土下座で謝りまくる。 「なんでやってないんだ、棚田？3回目だぞ？」 「遊んでましたすみませえええええええええええええん！！」 先生が怒り出す。 「何回繰り返したら気が済む！！？今日最終下校ギリギリまで居残り！！！」 「いやああああああああああ！？愛しいお兄ちゃんと帰れないいいいいいい」 私は叫びまくる。 「知らん！！これ全部やれ！！！ﾄﾞｻ」 先生が出したプリントの量はえぐい。 「先生の鬼いいいいいいい！！最低いいいいいいいいい！」 「…お前ついでに三者面談やるか？」 先生がドス黒い声で聞く。 「ｱｽｲﾏｾﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」 --- これが私の日常なのだった☆

自主企画！！ 11月19日から12月20日まで！！！ 入れてね~！！ NGなしだよぉ じゃねー

あるくんにはもう言ったからやんなくてもいいかもだけど、一応… 歌い手やりたい！！ リアルで会うとか、ディスコードでやるとかは、学タブだからできないけど、 やりたい！！ うん、それだけよ メンカラは赤か黒、動物は犬！ 赤で犬だったら莉犬くんと一緒だねw

うーん… 俺はみんなが良いのでいいんだけど… フルーツ入れたい！ でも、あるくんのれいんとかも良いから、 例えばね！ 例)すとろべりーれいん(すとれい)的な？ すとろべりーはすとぷりに似ちゃう可能性あるから、すとろべりーじゃなくてもいいけど、 ぶるーべりーれいん、ぴーちれいん、などなど… フルーツとレインって組み合わせいいと思うっ！！

えんじぇるさふぃあ個人的に好きだなぁ。 でも、やっぱフルーツ入れたい！ strawberry angel sapphire とか？(すとろべりーえんじぇるさふぁいあ) 長いなww うーん…いい感じにフルーツ入れたいけどなぁ… 難しいなっ☆ でも、やっぱり一番はメインレインかな！！ 雨って可愛いじゃん。(?) 〇〇雨担当とかもなんか可愛いし。

名前　月美　莉華(つきみ　りっか) 性別　女 年齢　10歳 奇病　万華失声病 説明　満月の夜に声が出なくなる。初期は満月の夜だけ声が出ない。 　　　進行の順番的な(?) 満月の夜だけ→月の出てる夜だけ→夜だけ→日光がさしていない時(雨の時も)→2日に一回→ほぼ毎日→不定期・突発的 治療法は今のところない 性格　前は明るかったが、病気になって人生を諦めてからは静かで冷たくなり、無表情でいることがほとんどで、感情がほぼ消えている 容姿　白髪のストレートロング、純白のワンピース、靴下は履いていない、目がスカイブルー、形見のペンダントをつけている 一人称　僕　二人称　キミ、貴方　三人称　此奴、其奴、彼奴 口癖　「…はぁ」「めんどくさい」「どうせ、なおんないし」 患者 してほしいこと　特になし

Neo.さん！ ビジュです！ https://firealpaca.com/get/UzUJseVP イメカラ　黒&銀 性別　中性 年齢　中1 設定　犬耳・ふしぎちゃん

莉好菜だよ~ リーダーやらせてもらいますっ！ ・年齢　中1 ・性別　中性(生まれは女) ・希望のメンカラ　まじで赤がいい ・性格　リーダーシップ ・特徴　猫耳(できれば耳被りなしがいいなぁ…) ・ビジュ　https://firealpaca.com/get/TxKj2lDG 見れなかったら言ってね ・うーん…グルを荒らさないでほしい(?)暴れすぎは怒りますよ💢 ・ファンマ　🍓☁️❤️🧸　　 　ファンネ　りいふぁみ ・りすなーさん・りいふぁみ加入済みの方(詳しくは日記へ)・オムライス・いちご ・アンチ・いじめっ子・野菜 これくらいだね！ ​

名前 : シノラ＝ワーム 性別 : 女 年齢 : 18歳 学年 : 3ーA 新入生or転校生or留学生 : どれでも無い、(?) ランク : A 性格 : 冷たい、友達がピンチの時にはめっっちゃ心配性で優しく成る、隠れオタク 容姿 : 銀髪ロング、切れ目(水色)、身長高め、ヒールを履いている 好きな○○ : 甘いもの全て、魔法薬学、文学(国語) 苦手な○○ : 野菜、アンチ 得意魔法 : 氷魔法、治癒魔法 苦手魔法 : 炎魔法 使い魔 : 猫 口調 • 台詞 : (よくあるやつです((() 1___「新入生の皆さん、初めまして」 2___「…ルールを守らない悪人はどちらにいらっしゃいます？」 3___「はぁ~ｯ……本当に尊いｯ…」 4___「次の授業は…魔法薬学ね、やった！」 5___「ちょｯ、大丈夫！？」 6___「良かった、得意教科は90点越えなきゃね、」 7___「…このままで本当にいいのかしら」 8___「学校の規律を乱す者は罰を受けて当然です」 9___「…これくらい、友達を、守るためなら、…」 10___「はぁ、…優等生って最悪ね、いつまで演じてればいいのかしら」 その他 : 優等生と思われている、ときどき暴走して暴力沙汰を起こすことがあるので恐れられている +要素 : 死なせてほしい、仲間を守るために犠牲になった、みたいな

私の心は、春の訪れと共に奪われた。 「なんでまた転勤なの！？」 「すまんなぁ、」 そう頭を掻きながら謝るのはお父さんだ。 お父さんは転勤族で、しょっちゅう転勤をしている。 最近はしばらく転勤もなく、友達も増えてきたのに。 「柚子姫、お父さんに怒っても仕方ないでしょ」 お母さんがそう嗜める。 私はそれでも怒りを止められなかった。 「だって〜っ！修学旅行来年あったのに！」 「まぁまぁ、新学期なだけまだマシだろう」 「でも新しい学校クラス変わらずにそのまま上がるんだよ！転校と一緒だよ……」 私はそう肩を落とす。 今まで転勤が多かったせいで、修学旅行や宿泊学習には一度しか行ったことがない。 それも、転校してきたばかりで馴染めず、楽しくなかった。 「…はぁ…仕方ないし、お別れだけ言ってくるよ」 「すまんな、最終日に言わせちゃって」 「…別にぃ…終業式だしどうせ」 私はそう言い残すと、自分の部屋に上がって準備を始めた。 実は、もうすぐ転勤だと言うことはわかっていて、お別れは先に言ってある。 お父さんとお母さんにはそれは言っていないが。 --- 当日の朝。 「すまん、制服間に合わなかった…」 「っはぁ！？」 私はとうとうブチギレた。 「ひどい、転勤だって仕方ないって諦めたのに！制服違うとかありえない！」 そう言い残すと、朝ごはんを食べずに家を出た。 結局、馴染みのある制服を着て転校先に向かう。 私は足取り重く、ため息をついて学校に入った。 先生はとても気さくで、話しやすかった。 「そうか、どうりで青空さん制服違うのか…大変だなぁ、青空さんも」 「いえ…」 私はそれどころではなく、口も重い。 そしてあっというまに教室に着いてしまったので、またため息をつく。 「よし、転校生だ！入っていいぞ」 「…初めまして、青空柚子姫です…青い空に柚子に姫です…よろしくお願いします」 お決まりの挨拶をして頭を下げる。 自己紹介にはなかなか慣れず、いつも顔は赤い。 「じゃあ、…一ノ瀬の隣だな」 席順を頼りに一ノ瀬さん、の隣に座った。 とりあえず、と思って挨拶をすると、一ノ瀬さんは、少しも笑わずに、頷いただけだった。 たった、それだけ。 「それだけ」なはずだった。 私は恋に落ちた。 休み時間になると、いつも通り人がたくさん寄ってきた。 「出身どこ？」 「転勤なの？」 「誕生日は？」 「好きなものは？」 そんな質問に飽き飽きし、答えるのに困っていると、隣から二つ、声が聞こえた。 「辞めなよ、青空さん困ってるじゃん」 「そーそー、一ノ瀬の言うとおりだよ！一気に言っても聞き取れないよ？」 一人は、一ノ瀬くん。 一ノ瀬くんが助けてくれたと思うと、どきっとした。 まだ、これが恋だとは思っていなかった。 もう1人は、くりっとした目に、高めのポニーテールの女の子だった。 どう考えても美人としか言いようがなかった。 一ノ瀬くんとその女の子はとてもお似合いで、もやっとした心は晴れなかった。 そして放課後、その2人に呼び出された。 「ごめんね、あいつらが」 「いいえっ、大丈夫ですっ…」 「俺は一ノ瀬浩です、よろしくね」 「私、一ノ瀬ひなっ！」 「………一ノ瀬、？」 私が首を傾げると、ひなさんはニコッと笑った、 「そうそう、私たち双子なんだっ！」 「似てるだろ？」 「あぇっ、…そうなんですね、」 私は拍子抜けしてしまった。 「敬語じゃなくていーよっ？」 「あ、えと、…わ、わかった、！」 「あ、そういえば青空さんの名前って柚子姫ちゃんだっけ？」 「うんっ、！」 「んー…柚子ちゃんて呼ぼ！」 「え、じゃ、じゃぁ、…ひなちゃんと、一ノ瀬くん、？」 私は恐る恐る聞く。 「ん、いいじゃん！」 「よかった、」 そして、一ノ瀬くんは部活があるということで、ひなちゃんと2人で帰った。 ひなちゃんは、こそっと耳打ちしてきた。 「…浩のこと、好きでしょ？」 「…！？！？！？なんで…っ！？」 「同性の勘ってやつ？w」 「大丈夫、浩もきっと柚子ちゃんのこと好きだよ」 そして2ヶ月がたった。 だいぶ2人とも仲良くなってきて、打ち解けてきた。 私は、告白すると決めた。 ちょうど、終業式。 私は、裏庭に君を呼び出す。 「…一ノ瀬くん、」 「…柚子ちゃん」 「…ぁっ、」 「ん、先いいよ」 「…私、一ノ瀬くんが好き、！」 「…俺から言おうと思ってたのに…w」 「え、」 「…俺も、柚子姫のこと好き」 「っ…！！」 「…浩って呼んでよ？」 「…ぅ~っ、…ひ、浩くん…」 「…上出来」 そして、私たちは幸せに暮らしている。

名前：トラウム・アリナ 性別：女 年齢：18 学年・クラス：3-♦︎ 得意魔法：花and氷 容姿：目の色はオッドアイで右がピンクと左が水色。黒髪ロング。髪はしばったりしばらなかったり。水色ベースのピンクのグラデーションの足首くらいまであるマント。下はパーカーやシャツ、ワンピースなど日によって様々だが、アリナ曰く、ワンピースが着やすいらしい。ワンピースは大体白か黒。他の色の時もある。 性格：仲良く無いと冷たいけれど、実は仲間想いで優しい。意外におしゃれ好き。意外と病みやすい。タメ口は仲良い人にしかしない。 好きなもの：おしゃれ、スイーツ 一人称：私、僕(僕は病んでる時)　　　二人称：貴方　　　三人称：あの方、あの人、〇〇さん、〇〇ちゃん(ちゃん付、呼び捨てはめっちゃ仲良くならないとダメ) サンプルボイス 「私は3-♦︎のトラウム・アリナですわ、以後お見知り置きを」 「軽々しく話し掛けないで下さります？」 「…僕なんか、」 「ちょ、怪我…！大丈夫じゃ無いわ、早く手当しないとですわよ！？」 「え、こんなに貰って良いのですか…！？後でゆっくり頂きますわ」 「えっ、この洋服可愛いｯ…！どこで売ってたのですか…！？」 その他・設定　めっちゃ仲良い子を2人くらい作って欲しい！1人は幼馴染みたいな感じでずっと仲良くて、もう1人は途中でアリナがその子を助けて友達になるみたいな(( あと男子にモテて欲しい((( 病みも出来れば…(( 無理だったら病みは良いです！ 痣の場所：手の甲

テンプレ ​ ①短編カフェでの活動名 ​ ②グループでの活動名(変えなくても良い) ​ ③年齢(任意) ​ ④誕生日 ​ ⑤特徴(被りがあったら後で考えます) ​ ⑥希望のイメカラ(被りがあったら後で考えます) ​ ⑦ビジュ(アルパカゲットが使える人はそれに貼り付けて33日間で送ってください、イラストでもメーカーでもいいです) ​ ⑧設定の性格 ⑨イメージアニマル ​ ​ テンプレ ​ ①宵里　莉好菜(よいさと　りいな) ​ ②莉好菜 ​ ③中2 ​ ④11月22日 ​ ⑤ツノ、オッドアイ ​ ⑥赤 ​ ⑦ https://firealpaca.com/get/K0VxfO4W ​ ⑧小悪魔 ​ ​⑨悪魔

名前 : 霧坂　ゆう よみがな : きりさか　ゆう コードネーム : 夕焼けのノーム 年齢 : 11 性別 : 女 好きなもの : 小動物 嫌いなもの : 騒がしいもの、虫 敵or味方 : 味方 担当 : 殺し、ハッキング(どちらでも) ランク : A 主人公の呼び方 : 司さん、司くん 主人公からの呼ばれ方 : 霧坂、ゆう 一人称 : 私 二人称 : 〇〇さん、〇〇くん、〇〇ちゃん 三人称 : あの方 サンプルボイス 「…霧坂ゆうです、」 「え、と…司さん、？」 「殺しとハッキングができます、」 「姉さんを、傷つけるな…！」 「ふざけるな、お前らを許すつもりはない…！」 「…すぅ、すぅ」 「姉さん、姉さんｯ！？」 容姿 : 黒髪ポニテ、いつもはパーカー、仕事の時はワンピース なぜ組織に入ったのか : 8歳のときに敵に両親を殺され、姉と共に逃げてきた。 　　　　　　　　　　　両親の仇を取ると言って、とめる姉を振り切って組織に入った。 　　　　　　　　　　　姉もそれを追うように組織に入った。 　　　　　　　　　　　 裏社会に入った経緯 : 親の仇を取るため。 恋愛 : 余裕がありそうだったら誰かに告白してもらいたい…！！(( 希望 : うーん…姉を殺されて暴走する感じ(？) その他 : 一度起こると手がつけられない。 　　　　落ち着くと眠る。 　　　　小さいから癒し 　　　　殺すときはサイコパス気味 　　　　姉を傷つける人を徹底的に殺しまくる。

名前 : 霧坂　あさ よみがな : きりさか　あさ コードネーム : 花鳥風月 年齢 : 15 性別 : 女 好きなもの : 妹、甘いもの 嫌いなもの : 騒がしいもの、妹を傷つける人 敵or味方 : 味方 担当 : 情報収集 ランク : A 主人公の呼び方 : 司さん、司くん 主人公からの呼ばれ方 : 霧坂、あさ 一人称 : 私 二人称 : 〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くん、 三人称 : あの人 サンプルボイス 「霧坂あさです、ゆうの姉です」 「司さん、たとえ貴方でも、妹を傷つけたら許しませんから」 「情報収集は得意なので、お任せください」 「ゆうｯ！」 「ゆ、う…大丈夫、だから…」 容姿 : 銀髪ロング、常にドレスみたいなワンピース なぜ組織に入ったのか : 親を殺されて妹が組織に入り、それを追って入った。 裏社会に入った経緯 : 親の仇。 恋愛 : 司に片想い 希望 : 途中でゆうを守るために敵に殺されて欲しい(　　　 その他 : おとなしめの性格。 　　　　頭がいい。 　　　　妹のためならなんでもする。

★名前 : 野苺　ふわ ★年齢 : 2歳 ★性別 : 女 ★性格 : 可愛い、みんなの癒し、泣きやすい、悪魔なのにめちゃ優しい、 ★種族 : 悪魔と狼のハーフ(？) ★説明 : 悪魔のお母さんと狼のお父さんの娘(？) ★容姿 : 茶色い髪、ふわふわしてる(？)、悪魔のツノが一個右側についていて、狼の耳と八重歯がある 　　　　クソ美人だけど自覚なし。 ★好きなもの・こと : 甘いもの、優しい人、お姉ちゃん ★嫌いなもの・こと : 家族を傷つける人、怖い人、暴力を振るう人 ★趣味 : みんなに甘えること(？) ★一人称 : 僕 ★二人称 : 貴方、〇〇ねぇ、〇〇にぃ、せんせぇ ☆三人称 : あのひと ★サンプルボイス(五つ以上) : (主人公との絡みを必ず一ついれること) 「…ぼ、く…っ、？」 「僕ね、ふわ、っていうの、！」 「せんせぇ、あそぼぉっ、！」 「僕ね、前のひと、こわかったの、…でも、せんせぇは、すきっ！」 「僕のこ、と…捨てちゃう、の…っ？」 「おかあさんも、おとうさんも、僕のことはどうでもよかったの、」 「うｯ…、ぐすっ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 「…ふーｯ、ふーｯ！！」 「桜月ねぇ、泣いてるの、？だいじょーぶ、だいじょーぶだよ」 ☆入院棟 : 基本A(Cにも遊びに行く) ★入院理由 : つのと耳、オッドアイという珍しいものがあったため、狙われていた。つのは高く売れるので狙う人が多かった。お父さんとお母さんは、ふわをおいて出て行った。お姉ちゃんがいたが行方不明。 ★主人公への好感度 : 最初は0←信用できなかった、90 ☆主人公からの好感度：95(癒しだから疲れをとってくれる) ★主人公の呼び方 : せんせぇ、りんちゃん ★主人公からの呼ばれ方 : ふわ、苺ちゃん ★主人公からの第一印象 : 癒しだな ★主人公への第一印象 : このひとも、なぐるのかな ★恋愛がありかなしか : 都合の良い方で！ ☆恋愛したい相手 : するとしたら絶対年上！！！なんか包んでくれる人がいい！！(？) ★その他 : 大好きな人を傷つける奴にはめっちゃ威嚇する、噛み付く 　　　　　何もしなければ人間に危害は加えない ☆希望 : 途中でせんせぇとお姉ちゃんが重なってせんせぇをお姉ちゃんってよんで違うってわかった瞬間に過呼吸になって発作みたいなの起こしてほしい((

名前 :宵里　はるか 年齢 :17 性別 :女 性格 :リーダーシップがある、思いやりがあって優しい、ツンデレ 種族 :人間 容姿 :黒髪ロングで膝くらいまである、目はスカイブルーとベビーピンクのオッドアイ、いつもパーカーを着ている 学年 :高等部2年(留年なし) 部活 :生徒会、バドミントン部と美術部を兼部している 好きな物 :運動、勉強、甘いもの 嫌いな物 :弟(ツンデレなのでほんとは好きです) 趣味 :バドミントン、絵を描く、読書、推し活 一人称 :私 二人称 :貴方、〇〇さん(仲良い人だけ呼び捨てとかあだ名) 三人称 :あの方 サンプルボイス 「えぇ、私が生徒会長の宵里です、よろしくね」 「大丈夫？怪我はない？」 「………迎えに来るなって言ったでしょ、バレたくないのよ…」 「人前で姉貴とか呼ぶなっつってんでしょｯ！ぶっ飛ばされたいの！？」 「お父様、お父様ｯ、ごめんなさいごめんなさい許してｯ、」 「…あぁ、これは大丈夫よ、ちょっと転んじゃっただけよﾆｺ」 恋愛 :あってほしい…なんか虐待とか全部わかった上で愛してくれる人がいい…(( その他 :めっっちゃ美人でリーダーシップがあるので女子からも男子からも大人気。 　　　　男女別々だが、ファンクラブもある。 　　　　女の子たちのファンクラブからは様づけで呼ばれるほど人気。 　　　　困っている人がいたら真っ先に助けに行くので、女子からは王子様と呼ばれる。 　　　　実は極道のお母さんと大富豪のお父さんの娘で、執事がいる。隠している。 　　　　お父さんに虐待されている。 希望 :んー…特にないかな、

名前 : アカリ・ラムーン 年齢 : 10 性別 : 女 性格 : おとなしい、仲良い子といる時は笑っている 種族 : 犬 説明 : 犬耳と八重歯 容姿 : 黒髪ロングに赤メッシュ、犬耳とピンクと紫のオッドアイ、萌え袖セーターを常に着ている 好きな○○ : 甘いもの、仲良くしてくれる人、ぬいぐるみ 苦手な○○ : ぬいぐるみを撮ろうとする人、苦いもの、野菜 趣味 : 絵を描く、ぬいぐるみを触る、歌を歌う、喋る、料理 一人称 : 私 二人称 : 〇〇にぃ、〇〇ねぇ 三人称 : あのひと 主人公の呼び方 : 翼にぃ 主人公からの呼ばれ方 : アカリ、ラムーン サンプルボイス : 「私、アカリ・ラムーンっていうんだ、！」 「翼にぃ、アイスちょうだい、」 「あ、…翼にぃ、こわい…う、っ…ｸﾞｽｸﾞｽ」 「ろぐはうす、ってなぁに？」 「たのしそ、う…やりたい、」 希望役職 : 料理当番 職業 : 歌い手、イラストレーター 説明 : 歌歌ったり配信したりする、絵を描いて投稿したりお絵描き配信したり(配信では大人っぽい感じ) 恋愛 : 片想いされて欲しい((なくてもいいです その他 : 親はいない 希望 : 特にないです

名前：花咲　朱莉 身長：160cm 性別：女 歳：18 性格：ひねくれてる、実は思いやりがあって優しい OCを一言で表すと？ （※人外さんのみ記入すること） どんな人外か 好きな（ことorもの）：読書、歌 嫌いな（ことorもの）：野菜(だいっっっきらい) 趣味：歌、読書 仕事（任意）：フロント 館での役職：フロント 館での住み込みか、別に家があるかの有無：住み込み 短所：ひねくれていて素直に感謝や気持ちを伝えられない 長所：思いやりがある 見た目：黒髪ショート 服装：ネクタイ、シャツ、長ズボン （休日は〜仕事のときは〜という具合に分けてもOK、できるだけ細かく） 恋人の有無：誰かに告白されて最初は拒否するけど打ち解けてく感じがいいです （OCさんたちで恋愛もOKだけど、相手に一声、ついでに僕にも一声ください！） (※なぜかって？てぇてぇかけたらいいなぁって( 喋り方のサンプル： 「花咲朱莉、よろしく」 「…僕に関わんないほうがいいよ、不幸になる」 「俺の何がわかんだよ、何もわかんねぇ癖に口出すなガキが！」 「……僕の過去？言うわけないでしょ」 「……フロント？立ってればいいんでしょ、他のはめんどくさいし」 （OCさんが登場してる（※主人公で）小説のリンクでもOK） （一人称、二人称、三人称もください 一人称:僕、俺 二人称:〇〇、お前 三人称:あいつ カラル:カラル、お前 追加事項、ありましたらどうぞ！ OCさんのことは明確に書いてくださると書きやすくてGOOD 最後に！！！！！ 館に来た理由……知りたいです！！！！！ ・親が早くいなくなったせいで、〇校生から水商売やお酒、煙草に手を出していた ・水商売で相手していた人に殺されかけ、逃げてきた ・水商売やお酒、煙草をやっていることをよく人に裏切られてチクられ、指導をされたりしていたので人のことを信用できない

お名前・花咲　朱莉 先生？4歳児？・先生 年齢・25 性別・女 特技・子供を黙らせる(本人はただ注意しただけと思ってるけど子供からしたら怖すぎる) 趣味・読書、歌 どういうベクトルの天才？・（4歳児の場合のみ記載で） よく起こす問題・（先生の精神的ダメージのもと） 服装・ベージュのワンピース・キャミソールにデニム 髪型・茶色・赤メッシュを入れている 目の色と形・スカイブルー、丸(？) 身長・160(小柄) 体重・秘密((40キロ) その他、容姿の特徴・ロングでハーフアップ(三つ編みやポニーテールは引っ張られるのでやめた) 口癖・「んんーっ…疲れた…」 セリフサンプル・「え、りんご組！？」 　　　　　　　　「わ、ちょ、髪引っ張んないでっ！？」 　　　　　　　　「…一回黙ろ？」 　　　　　　　　「うるさーい！クソガキどもが！！」 　　　　　　　　「〇〇せんせぇ~…っ…助けてくださいぃっ、髪引っ張られましたっ！」 　　　　　　　　「ハーフアップの意味ないんですけど、ほんとにクソガキ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 社会の醜さを知っている？・ 文系理系、どちらかというとどっち？・（先生の場合は記載なくて大丈夫です！） 経歴・めっちゃいい大学出てる バックストーリー・子供が好きだから先生になった 「新しいお友達」として出てくる？・（それとも元からいる？）

・名前:花咲　朱莉 ・年齢:13 ・身長:149cm ・体重:38kg ・性格:おっとりしていて引っ込み思案、歌う時はめっちゃ堂々としている ・何年生？:1年生 ・組:パープルジルコン(歌に特化したクラス) ・容姿:普段は片目を前髪で隠しているが、演劇や歌を歌う時は隠さない 　　　後ろは茶色のふわっとしている長めの髪 　　　オッドアイ(普段隠してる方は銀色で隠してない方が茶色) ・得意分野(演劇に関係のある):歌(ラップでもしっとりでも流行りでもなんでも歌える)演じること ・よくやる役:お姫様、王子様(王族系や守られる側が多い) ・ニガテ分野:絵を描くのが絶望的に下手くそ…ネコを描いても虎と犬の融合体に見える(？) 一人称:私、僕 二人称:〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くん 三人称:あの方 ・この学校に入学した理由:親に幼くして捨てられ、拾ってくれたのがこの学校の元生徒で、軽く歌わせてみたらめっちゃ歌うまくてその人に入れられた ・その他:本人は自分のことをブッサイクだと思っているが、道を歩けばみんなが振り向くような美人で髪もさらっさら ・恋愛:どちらでも！都合のいい方で！ ・出てくるタイミング:最初の方がいいです！ ・希望:うーん…特にないです！ サンプルコメント (絶対に主人公との絡みを入れる事、絶対に演技をしているセリフを入れる事) 「海月さん、って言うんですか、…いい名前ですね、ﾆｺ」 「え、っと…花咲朱莉です、よろしくお願いします…っ」 「ぼ、僕がかわ…！？そんなわけないじゃないですかｯ、〇〇さんの方が綺麗ですよっ！？」 「わ、私が姫なんて無理です、考え直してください…！」 「あ、ご、ごめんなさい…」 『私の歌が人々を不幸にするならこの歌なんていらないわ、っ！』 『私が、あの方と結婚なんて、…私は合いませんわ、辞退させて下さい』 『私は王族から忌み嫌われているのに、私なんかと踊ったら貴方様まで悪く言われてしまいますわ、』 『華麗なる姫様、僕と踊ってくれませんか』 『姫、…貴方の歌は完璧だ、素晴らしい…』

名前 : 花咲　朱莉(はなさき　あかり) 年齢 : 中1 性別 : 女 髪型、髪色 : おろしている、銀色(地毛)、ストレートロング(肘くらいまで) 私服 : 黒のフードパーカー(フードは深く被っている)、デニムズボン 制服 : ワイシャツにフードパーカー(基本被っている)、スラックス 学校名 : 私立花咲学園 一人称 : 僕、私、俺 二人称 : 貴方、〇〇さん サンプルボイス : (最低７つ) 「……死にたい理由、？」 「こんな世界、生きたくない」 「…死なない？そんな選択肢あるわけないでしょう」 「やりたいこと？そんなもの無い」 「僕は、…親のロボットじゃなくちゃ、ｯ…」 「ごめ、なさ…っ…ぃ”ｯ、あ…やめ、て…くださ、ｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 「……僕は、いらないもんね…あははははっ、ﾎﾟﾛ」 「…やっと、死ねる…もう、疲れた」 「俺は俺なんだよｯ、否定したり比べたりすんなクソどもがｯｯ、！！！」 「………ありがとう、管理人さんのおかげで踏み出せたよ…僕なりに、頑張ってみる」 「…おかあさん、おとうさん、おにいさん、聞いてほしい…僕の、気持ちを」 好きなこと、もの : …特にない 嫌いなこと、もの : …いじめてくる人、親 自殺したい理由 : 小さい頃からのいじめと、親からの虐待、兄からの性暴力 最後は死ぬか生きるか : 生きる 家族構成 : 母父、兄、朱莉 その他 : 人間不信に陥っている (゜ロ゜) 【サイト書き込みテンプレ】(⚠️こっちも書いてください、物語で使います) 名前 : 赫 年齢 : 中3 特徴 : 髪の色は銀色でーす 学校名 : 花咲学園 死にたい理由 : いじめと虐待、性暴力 死にたい場所 : いい景色が見れるところ 一言 : こんな世界に価値などない、早く消えてなくなりたい (゜ロ゜)

名前 : 花咲　朱莉 性別 : 女 学年 : 1年生 誕生日 : 11月22日 性格 : おとなしい、美人、読書が好き、癒しタイプ(？) 髪型 : 黒髪ロング、前髪で片目を隠してる 髪色 : 目の色 : オッドアイで隠してる方は水色(もともと)、隠してない方は黒 身長 : 140cm 体重 : 30kg 将来の夢 : 歌い手 理想の自分 : 歌い手になってみんなを笑顔にする 一人称 : 私、僕(歌い手の時) 二人称 : 〇〇さん、〇〇ちゃん、くん サンプルセリフ(最低５つ) (好きなもの、嫌いなもの、同じ学年の生徒会メンツとの絡みを絶対に入れといてください) 「あ、ぇと、花咲朱莉、です」 「ゎわ、っ…こんな美味しそうなクッキー、もらっていいの、！？」 「…ぃ、ゃ、ひぃぁぁああああっ、蜘蛛、蜘蛛ぉぉぉｯｯ！？」 「虫、苦手なんです…ついでに野菜も…うぅ…」 「やしろさん、…よろしくお願いします、っ！」 「ぇえっ、みんなして…！私はちっちゃくないですっ…！ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ」 「…っぅ、……ぁ、な、なんでもないですっ、気にしないでくださいっ…！」 「……なんでもないですｯ！！！……ぁ、ごめん、なさい…ちょっと、席外しますね…っ」 好きなもの : スイーツ 嫌いなもの : 虫、野菜 趣味 : 読書、料理、歌を歌う その他 : 特にない 希望など :特にない

名前　聖空　流朱(せいくう　るあ) 年齢　13 性別　女 学年　中2 性格　流されやすい、優しい 容姿　ロング、茶髪、目は灰色 服　　セーター、スカート 誕生日　11月22日 好きなもの　甘いもの 嫌いなもの　野菜、虫 口癖　「えっと、」「…ほんとは嫌なんだけどなぁ、」 趣味　料理、読書 一人称　僕、私 二人称　〇〇ちゃん、くん、さん 三人称　あの人 その他　映画部の一応部長。助っ人たちが来てから正式に部長にならされる。 恋愛　　片想いされてほしい。いつか付き合ってみたいかも( 希望　　とくにない セリフサンプル(最低5個、もともとの部員2人との絡みを1つずつ) 「聖空流朱です、一応部長、です」 「えっ、無理無理無理っ！部長なんてできないって！」 「脚本、書いてきたよ」 「漆、役やるの？」 「いいの書けた、よかった…」 「うるさいなｯ、馬鹿にすんなよｯ！」 橘花　漆(たちばな　うる) 年齢　13 性別　男 学年　中2 性格　優しいけど怒ると地球を壊しちゃう(？) 容姿　ショート、さらさらな髪、目は黒 服　　ベスト、ズボン 誕生日　6月27日 好きなもの　かっこいいやつ(？) 嫌いなもの　特にない 口癖　「なんでもいいよ」「…うるっさいなぁ、」 趣味　あんまりない 一人称　僕 二人称　〇〇くん、さん 三人称　あの人 その他　映画部の一応副部長。助っ人たちが来てから正式に副部長にならされる。 　　　　めっちゃ幼馴染思い。 恋愛　　片想いされてほしい。誰かと付き合ってもいい( 希望　　 セリフサンプル(最低5個、もともとの部員2人との絡みを1つずつ) 「橘花漆、流朱の幼馴染です」 「なんでもいいよ、選んで」 「んー、どうしよっかな…」 「脚本見せて」 「僕の幼馴染、傷つけるわけ？」

名前 … アカリ・ラムーン 年齢 …21 性別 … 女 性格 … あまり感情を表に出さない、基本敬語 身長 … 170cm(本人は大きいのを気にしているが騎士には向いている) 体重 …45kg 容姿 … 銀髪、ショート、バレッタで前髪をおさえてる 好きな○○ … 肉、寿司、毒の調合 嫌いな○○ … 野菜全般、裏切り 一人称 … 私 二人称 … 〇〇様、さん 三人称 …あの方 サンプルセリフ … ( 最 低 五 個 、 主 人 公 と の 絡 み 必 須 ) 「アカリです、騎士長としてよろしくお願いいたします」 「申し訳ありませんが、おそらく不可能です、敬語が癖になっているので」 「…ネロ様」 「女だからって舐めんなよ、こちとら170cmで剣でも弓でもなんでもできんだぞ」 「得意なのは剣と盾…あとは毒ですね」 「…これですか？ネロ様を描いたつもりなのですが…」 「ﾋﾟｰｰﾋﾟﾛﾛﾛﾛ…リコーダーは得意じゃないんです、」 犯した罪 … 殺人(毒で) 主人公への好感度 … 97(表には出さないがめっちゃ好き) 主人公との関係性 …初対面 主人公への印象 … 久しぶりに守り甲斐がありそうだな 希望役職 … 騎士長 その他 … 運動は得意、勉強は全然できるけどめんどい、音楽、美術は壊滅的 希望 … なんでもいいです、好きに使ってください！！

テンプレート 名前 … 宵里朱莉 学年 … 高1 性別 … 女 部活 … バレー部 委員会 … 放送委員会 好きな○○ … もふくん(るなちゃん)、甘いもの 苦手な○○ … 野菜 希望枠 … もふくん　(るなちゃん) 枠の学年 … 高2 枠からの呼ばれ方 … 朱莉ちゃん、朱莉 枠の呼び方 … もふくん(学校ではもふ先輩のことがある) 枠の部活 … 男子バスケ部 枠の委員会 … 放送委員会 シェアハウスしたい？ … はい 推しと付き合いたい？ … はい！！ 一人称 … 僕(無理だったら私) 二人称 … 〇〇ちゃん、くん、さん 三人称 … サンプルセリフ(最低五つで。出来ればえるとの絡みも…((( 「宵里、朱莉…です、よろしく、です…」(自己紹介) 「きょ、今日の放送は…宵里朱莉、と…」(委員会) 「っはぁｯ！ﾊﾞｺｰﾝ」(部活) 「もふ先輩っ！バスケお疲れ様です、！これ、よかったら、差し入れです…！」(枠との絡み) 「える、ちゃん…えと、あの、…一緒に、行きたい、です…///」 「え、っ…失礼な、これは、ネコです…！トラじゃないですっ！」 「あ、今回は1位だ！前回2位だからなぁ、…頑張ってよかった、！」 「きょうは、…オンパーティーでも歌おうかな、」 その他 … 手先は不器用、運動と勉強は得意、歌は大好き割と得意 希望 … えるさんのお好きなように使っちゃってください！！

テンプレ 村の人達はその村の生まれでお願いします。。 あまりにも異端になるようなものはご遠慮ください。 名前　霧坂　朱莉 年齢　15 性別　女 性格　大人しめ、主人公ちゃん大好き 身長　150 容姿　セミロング、茶髪、短い浴衣みたいな(莉犬くんのバーチャルの和服みたいなやつ) 希望役職　主人公側使い 好きなもの･特技　主人公ちゃんと甘いものが大好き、特技は主人公ちゃんを守ることと運動 嫌いなもの　主人公ちゃんを傷つける人、野菜 口癖(なしでもおｋ) 一人称　僕、私 二人称　〇〇ちゃん、くん、さん 三人称　貴方 その他(あれば)特にないけど…主人公ちゃんと仲良さげで、！語彙力低め( 希望(あれば)主人公ちゃんを傷付けられると人格が変わる(俺になる) 恋愛　都合のいい方で！ 髪を結ぶ麻紐の色　赤、紫 セリフサンプル(5個以上はお願いします) 「桜月ちゃんっ！」 「俺の大事な桜月ちゃんを傷付けてみろ…殺すぞ？」 「僕は、…桜月ちゃんを守るのが大事だから」 「桜月ちゃん大丈夫！？」 「甘いものいいよねぇ…ﾎｯｺﾘ」 「僕の、したいこと…って、？」 「すごい…！偉い人って感じ！」

名前　　ピエロ 年齢　　？？ 性別　　？？ 性格　　？？ 容姿　　ピエロそのまんま 好きなもの　人殺し、血 嫌いなもの　人間 口癖　　「みぃつけた、ﾆﾔ」 趣味　　人殺し 一人称　？ 二人称　？ 三人称　？ 身長　170 体重　？？ セリフサンプル 「みぃーつけた、ﾆﾔ」 「逃げちゃ、ダメだよー？ﾆﾔ」 「人間はいらないんだよ？」 「」 その他　常にニヤニヤしてる。 　　　　怒ると鬼の形相で追いかけてくる。

・名前　宵里莉好菜 ・年齢　14 ・学年　中2 ・クラス　1 ・性格　メンヘラ・ヤンデレ気味、優しい、鈍感 ・好きな〇〇　莉犬くん、すとぷり、甘いもの ・嫌いな〇〇　アンチ、莉犬くんをいじめる奴 ・部活　テニス ・委員会　保健委員会 ・一人称　俺 ・二人称　〇〇、〇〇ちゃん、くん ・三人称　あの人 ・性別　女 ・その他　 ・枠　莉犬くん ・枠の学年　中2 ・枠のクラス　3 ・枠の部活　テニス ・枠の委員会　保健委員会 ・枠からの呼ばれ方　莉好菜、莉好菜ちゃん ・枠と付き合う？　付き合う！！ ・サンプルセリフ（必ず枠との絡みを入れること） 「莉犬くん！今日って委員会だよね」 「へぇ、莉菜ちゃんって言うんだ！俺莉好菜だよ、漢字一緒だね！」 「莉菜ちゃんなーくんのこと好きなの！？知らなかった！」 「莉犬くん、今度の休み猫カフェ行かない？」 「推しとの一線は守ろうと思ってたけど…好きすぎて止まんないんだよ…！」 「…また莉犬くんに群がってる…俺だって喋りたいのに」 「あっ！学年1位だ！！やったぁぁ！！」 「莉犬くん、勉強教えようか？」

名前(苗字込み) 宵里莉好菜 すとぷりの誰の彼女か　莉犬くん 年齢(本当のじゃないですっ！) 15