イケメンの初恋の話

編集者:ことり
ここは県ナンバーワンの高校1年10組。 そこである男子が一人の女子に恋をした。 20話ほどの予定のままで行けなさそうです。少し伸びますごめんなさい。
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目次

    1.彼女は気高い…と思った

    夜明様へ 途中で矛盾もありますが、目をつむっていただけると嬉しいです。もしよかったら、大学生編も読んでください。
    少し短いですが、これにて一話です。これからどうなるのでしょうか?私にもわかりません。そんな作品是非よろしくお願いします

    2.彼女は人見知り

    第二話です。少し長めに作ってみました! これから学校も始まって、更新速度は遅くなると思われますが、ぜひよろしくお願いします。

    3.彼女はお気楽さん

    第三話、これにて終了です。 恋心が芽生えるの早すぎたかな? 次回は彼女視点で投稿したいと思います! どうぞこの作品をよろしくお願いします。

    4.私はまがい物

    こんな感じでどうでしょう? これにて第四話です。 彼女の自分の見方と人の見られ方には大きな差があるようです。 読んでくださってありがとうございました‼

    5.彼女は真面目?

    百人一首豆知識 百人一首にはA級、B級、C級、D級、E級があり、A級が一番強い。
    第五話です! 最後のあれ、フラグになっちゃったよね…回収した方がいいかな…と、今戦々恐々しています! これからもよろしくお願いします。

    6.彼女は人気者

    これにて第六話です。 フラグ回収できなかった…。まあ少しは荒波立ったかなーと思います。 これからもよろしくお願いします。

    7.彼女は損得勘定で決める

    こんな感じで7話となりました。 次回はもっぱら遊びでしょう。 読んでいただき、ありがとうございました!

    8.彼女が眩しかった

    ここまでで8話です。 長くなった割にあんまり進んでいない…ような進んでるような…。 次回は彼女視点で遊園地をお送りします。 これからもこのシリーズをよろしくお願いします!

    9.私は感情が薄い 上

    続きます。

    10.私は感情が薄い 下

    今回は題名が分かりづらいかもしれません。 感情が薄いというのは、好きとかを感じない、そのことを取り上げていったものです。ちょっと無理やりだったかもしれません笑 これからもこのシリーズをよろしくお願いします!

    11.彼女は自分に厳しい

    百人一首の常識 百人一首は自陣の札がなくなったら勝ち。 もし敵陣の札を取ったら自陣から一枚送ることによって枚数を調節する。 つまり、枚数さが小さいほど、実力が近いと言える。
    ごめんなさい。今回が短いような気が…見逃してください。 自習の時間ってなんだかんだうるさくなりますよね。 このクラスの人は先生がいるというのにうるさくなるのですから大した度胸ですね。 今回も呼んでいただきありがとうございました!

    12.彼女は心優しい。

    これが12話です。ここ、今までで一番進みが遅くなりました。 まあ、牟田と洸の会話があったからいいんです!進まなくても… こんな感じですがこれからもこのシリーズをよろしくお願いします。

    13.彼女はめんどくさがり

    以上です! 今回は長くなってしまいましたが、楽しい会話も前より増えました! 私の自己満足度はMAXです。 次回もこのシリーズをよろしくお願いします。

    14.彼女はまだまだ人気者

    これにて15話です! いかがでしたか? 牟田はイタかった? アハハ…気をつけます。 お読みいただき、ありがとうございました!

    15.彼女は本に、釣られやすい。

    15話、どうでしたか?

    16.彼女は姉に気に入られる

    これにて16話です! 牟田はもんもんしっぱなし。挽回の機会は訪れるのでしょーか? お読みいただき、ありがとうございました!

    17.彼女は器用

    文字数を少なめにするために、空白が減っています。 見にくくなっていたらごめんなさいm(_ _;)m
    以上で17話でした。 楽しんでもらえましたか? 次回はこれに関する小話と別の話を入れようと思います。 次回もぜひ読んでみてください! (もうすぐ終わりか…というすごく嬉しいコメントが送られてきていますが、25話くらいにはなりそうなので安心してください。)

    18.彼女はすごい

    傑の発言の目印として: すべての会話はくっつけず、傑のだけ周りに1行おいているので、連続した会話だったらそれを参考にしてみてください。
    ※これは全くのフィクションです。コナンに東さんというキャラクターは出てきません。 というわけで18話です。どうでしたか? どの小説でも母親って優しいキャラが多いですよね。 牟田が育つ環境を考えると優しい母親しか出てこなかったのでベタですがこうなりました。 これからもこの作品をよろしくお願いします!!

    19.彼女は無自覚

    こんにちは! 19話、いかがでしたか? 洸が覚醒しましたよ、みなさん。 これからどうなっていくのか、楽しみにしてくれていると嬉しいです! お読みいただき、ありがとうございました!

    20.私は普通な…はず

    以上で20話です。 これから、どんな風なストーリーになるのでしょうか? 楽しみにしていてください。 これからもこのシリーズをよろしくお願いします。

    21.彼女は孤独だ

    いよいよ終わりに近づいてきました…ように見えます! 実際はどうなるかわかりません。 次回も頑張ろうと思います。 お読みいただきありがとうございました!

    22.彼女は吐き出す

    こんにちは。これにて22話です。あっという間でしたw これからどうやってフィナーレに持っていくか考え中です。 楽しみにしてくださると嬉しいです。 お読みいただきありがとうございました!

    23.私はズレている

    以上で23話です! 次回は牟田ですが、その次にまた洸を持ってこようと思います! 今回もお読みいただきありがとうございました!

    24.彼女の本音

    いかがでしたか?これにて24話です! 最後まであと少し! ぜひお付き合いください! このシリーズをどうぞよろしくお願いします!

    25.私は思う

    これにて25話です。 結局洸に恋愛感情を抱かせることは難しかったのでこうなりました。 まあ、現実にはよくある話ですし、そこまで悪くないかな、と思ってます。 最後にエンドロールを書いて、この話を完結にしたいと思います。 次回まで、どうぞよろしくお願いします!

    終話 彼女との日々

    これにてシリーズ完結です!! バンザーイ! こんな風に終話を書きましたが、まだまだこの話は広がりそうな気がしなくもないです。 こんなところを書いてほしい!というのがあればリクエストかファンレターで教えてください! できるだけ叶えます!(そこまで読者が多いわけではありませんが) ここまで読んでくださってありがとうございました!!

    それから

    凪の言葉は凪語を日本語に訳したものでお送りします
    ちなみに二人の苗字は水無瀬。 傑が洸の名前には水無瀬があっていると、強引にそうしたんだそうです…。