今ある作品
・天田くんと花村くん
・すぐに終わるじゃんけん
・ 【曲パロ】バベル/花村陽介
・【もしペ4主が…。】
・【足主】ペルソナ4
・朽ちた体
・足立透、心の叫び。(謎注意)
・アル中とヤニカス。
・【足夢】全部気持ち悪かった。
続きを読む
閲覧設定
設定を反映する
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
<< 前へ
1 /
次へ >>
目次
天田くんと花村くん。
ここは、とある世界。
何故か飛ばされた天田乾(ペルソナ3)と花村陽介(ペルソナ4)。
そして落ちたのは…あのトラウマの文化祭…!?
どうなるのか、皆で見てみませんか______?
花村side
少しポップで明るい照明で目を覚ました。
これって、…ごーこんきっさ、!?
しかも最深部だと…
って、ことはうんめいの相手がいるってことだよな…
、と横を向いたら…
花村「あれ…これって、あっちの影時間の小5の子じゃね…!?」
NO side
花村「お…お…ろ…」
天田「…っ、う…?」
花村「おい…きろ…!」
天田「ッ、?」
花村「おい、おきろっ!」
ガバッ
天田「!?ここは!?」
花村「お、起きたか?」
天田「え…と、あ…?」
花村「俺は花村陽介、この前の文化祭のパラレルあったの覚えてるか!?」
天田「パラレル…、あ、もう1人のペルソナ使いさんですか、!?」
花村「そう!!!、あ、お前の名前は?」
天田「僕は天田乾、っていいます!」
花村「おっけ、天田ね!」
天田「花村さん、ですね?」
花村「それより、ごーこんきっさに飛ばされたんだよ…」
天田「え、!?あれにですか!?」
花村「あぁ…これはまずいぞ、」
天田「…とりあえず、前に進みます?」
花村「…だな、」
花村「天田、」
天田「花村さん、なんですか?」
花村「花村、じゃなくて陽介でいいぞ?」
天田「え、?いいんですか?」
花村「おう、!」
天田「あ…あの絵って、花嫁と花婿として描かれている合成写真…」
花村「う…嫌な思い出しかねぇな、」
天田「とりあえず見てすぐ出ましょう…」
___そこには天田と花村の合成写真…
天田「…う、」
花村「スルーだ、スルー…」
天田「これ、仲間が助けてくれますよね?」
花村「…そう、だよな…、?」
天田「…」
花村「まずそうだな…」
天田「まぁ、進みましょう!?」
花村「おい、これ、教会…だよな、?」
天田「はい…あ、でもここにシャドウが居たような…」
花村「ナイス!それ倒して終わらせようぜ!」
天田「ッ、!?」
花村「誰も、居ない…?」
天田「あ…これ、って、」
シャドウ「×☆%¥□○♪」
天田「ッ、陽介さん、!」
花村「天田!」
さぁ、この後どうなったかな。
神聖な子羊による______
すぐに終わるじゃんけん。
これはとある特別課外部__。
荒垣side
天田「荒垣さん!じゃんけんしましょ!」
荒垣「あ''?なんで、」
天田「いいからしてくださいっ!」
荒垣「お、おう…、」
天田「最初はぐー!じゃんけんポンッ!」
天田→チョキ
荒垣→パー
天田「あはは、勝ちました!」
荒垣「はぁ、で?」
天田「さようなら!」
荒垣「は…?」
ドスッ…
鈍い音がして、自分の腹がハサミで刺されているのを見た。
少し滴る血液に目を疑う。
天田「荒垣さん、待ちきれませんでした!」
荒垣「ッ、は、ぁ…!?」
天田「母さんを殺した、貴方が悪いんです。」
鉄の匂いがする血液のついたハサミを抜かれて、出血が増した。
当然の報いだ。
天田「あの世でも、楽しんできてください。」
荒垣「ッ、…」
天田「さよなら。みなさん。」
【曲パロ】バベル/花村陽介
バベル
名高い段差を歩く歩く
拙いペースを守る守る
いつの間に建った 未開の塔で答えを考え中
カルチャーを文字で話す話す
過去無いジョークでうけるうける
注目の的だったマドンナ ちょっと真似して珍道中
#夢#「商店街の向こうには、ショッピングモールが建ったんだよ。」
花村「、ッ!?」
#夢#「ずいぶん便利になったんだよ?チューペットは買えないけど」
花村「なんで、それ、」
#夢#「昔はまったアイドルは、母親になったんだよ」
花村「お、おう…?」
#夢#「隣町の駅で、泣きながら祝ったんだよ」
#夢#「それは…奇跡とは呼ばないことを、感じてる」
花村「…」
#夢#「だから」
______命名中。
開かない瞼で過ごす過ごす
儚い憧れ積もる積もる
書類の束ばっか おとなになった今年を堪能中
消えない全ては残る残る
瞼を閉じたら戻る戻る
ぴかぴかになった 夢のクローゼット眺め考え中
朽ちた体
それはある日のこと。
▽お腹を下したようだ。
「あぁ…お腹痛いな…」
「ハム子さん?大丈夫ですか、」
「うぅー、お腹下しちゃって、」
「ドジですね…」
心配してくれた。
「うぅーん…頭が、」
「えぇ、!?」
心配してくれた…?
▽風邪を引いたようだ。
「ケボッ、ごへっ…」
「ちょっと、心配してるんですよ!?」
▽胃腸炎になったようだ。
▽コロナになったようだ…
「あの、いい加減危機感持ちましょう?」
「うん、ごめん…ね?」
言い訳が欲しかっただけ。
君に心配してほしくて。
「あは…」
▽死んだようだ。
【もしペ4主が…。】
⚠︎本作ネタバレを含みます。
▽
とても自己嫌悪に陥った。
俺は、どうしてペルソナ使いに?
自分だけ覚醒もなく、ペルソナを付け替えられて…
嫌だ。
…とても、辛い。
俺は、テレビのインタビューに答えた。
「こんにちはー!少しお時間いいですか?」
▽いいですよ。
「今、何の音楽を聞いてるか____。」
花村からは危機感持てと少し怒られたが、その時、
「落ちるかな」
としか考えられなかった。
その夜。
足立さんにあって…そこから。もう覚えてない。
▽
起きたら、マヨナカテレビの中…らしき所にいた。
周りは綺麗な黒百合に囲まれていて。
そして、テロップ風の物に
「感激間違いなし!?覆し!鳴上心のあり場所探し!」
とあった。
あぁ、これが俺の…心の、裏側?
▽あ、ぁ…あはは、
______________________________________________
プルルルルッ
「お、おい!里中!」
「あ、!?花村!今の見た!?」
「おう、急いでジュネスに集合させろ!」
「う、うん!」
「おーい!、皆んな!」
「遅いクマ、!センセー、が…」
「とりあえず状況を整理しましょう。」
「直斗…」
「あたし、信じられない…」
「私も、」
「天城、りせちー…」
「でも、テレビの中ってのは確定っす…、」
「…助けに行こう。」
「そうクマ!ヨースケがリーダーになっていくクマよ!」
「あたし、しっかりナビするから!」
「僕も手伝います。」
「あたしも、どーんって、助ける!」
「私も役立たないかもだけど…助けたい!」
「俺も、あいつのおかげで助けてもらったんだ。」
「行くぞ!」
『おー!!!』
______________________________________________
「とりあえずパーティ組もうぜ。」
「ここに何のシャドウがいるかによりますけど…」
「俺と、天城、完二…それから千枝だ。直斗とクマはここでりせちーといてもらって、」
「わかりました。」
「待ってるクマよ!」
「私も、頑張る…」
「俺、しっかり頑張るからな…」
「鳴上くん…」
「あたし、ナビ始めるよ!」
「おし、行くぞ!」
______________________________________________
「見つけた!10階にいるよ!ここは…天楽のテベル、だって」
「天楽…」
「…」
「行きましょう、先輩、」
「あぁ…そうだったな。」
「待って!シャドウが近くにいる!」
「待ってください…この感じ、嫌ですね。」
「直斗!高速移動してきたぞ!?」
「あ〜…よかった、打撃に弱くて…」
______________________________________________
「鳴上!」
「鳴…上、くん、?」
「鳴上く…!」
「鳴上先輩…」
【花村side】
鳴上は、心なき人形のように倒れ込んでいた。
全てに絶望したような、瞳をして。
「おい、鳴上!助けに来たぞ!」
でも、俺が助けなくちゃ駄目なんだ!
だって、『相棒』なんだから!
そしたら、天井から鳴上の影が降りてきた。
【主side】
あれが、俺の影。
「あ、陽介。」
「お前…、鳴上の影…!」
「いいよなお前は。小西先輩だっけ?死んで。」
「…は、」
「俺は覚醒の余地もなく、急に付け替えれるはワイルドやら…、特別扱いはもう嫌なんだ。」
「そんな、相棒…、だから、お前は…、あ、」
▽…ありがとう。影。…お前は、お前なんか。
「やめろ!、あぁ、鳴上!」
▽お前は、俺じゃない。
「うん、認めた。」
「あ、相棒!!!」
俺の意識は途切れた。
_______________________________________________
「私はあなた。」
「あなたは私。」
▽俺は?
「しーらない。」
「、はァッ!」
俺は夢を見た。
夢を見た。
悪夢。
鳴上が…
後味が悪く、テレビをつけた。
「感激間違いなし!?覆し!鳴上心のあり場所探し!」
「…は、鳴、上…ッ?」
【足主】ペルソナ4
衣食住 plus 愛, miss you "来週会えますか?"のカデンツ
赦されない生き甲斐 もう息もできない 凶器は僕の愛なんだよ?
みんなは良くて僕はダメなんて 理不尽 between 恋 and 愛
重いから想いから捨てようだなんて そんなの絶対無理 無理 無理 無理
これからどう生きていけばいいの 教えてくれなきゃ僕になれない
衣食住 minus 愛, miss you こんなに一途でキュートな❤︎が
血まみれ 泣いてる 終わりだ あなたが踏んだの僕の愛なんだよ。
歌詞→「だいすき」
「…、ふくらんじゃった。」
この恋が実ることすらもうなく、孤独と虚無に取り残されていく。
「馬鹿みたい」
「阿呆らしい」
「ただの屑」
「何もできない」
「東京の無能」
「センセーは」 「鳴上くんは」 「鳴上くんが」
「先輩が」 「鳴上くんはね」 「先輩は」 「俺の相棒は」
「…はぁ、」
人気者が憎らしくてたまらない程、`愛おしい`
**ガコンッ**
「あ、…」
鳴上くんの作った、届け物が落ちてしまった。
「どうしよう。」
とても食べたいけど、落ちてしまった以上どうにもできなかった。
…鳴上くんが食べたい。
「え、」
今とても気持ち悪いと判断した。
鳴上くんを食べたい、そんな…
「…食べたいけど。」
マヨナカテレビ…あれで、監視できるし。
もしかしたらあちらから見れるかもしれない。
マスクにサングラスさえあれば大丈夫かな。
「あ、今日は1人…」
敵に先制してるところも、敵に先制されたところも。
「あ、今なら、…」
鳴上くん家…、今日は都合よく1人だって、昼間に話していた。
ピッキングは慣れているし。
「すーッ…、はぁ…」
鳴上くんの部屋。少し埃の匂いがする。
「あ、あれって…」
鳴上くんの天井裏の…
「もう、なんやかんや言うが少し黙ってくれない?」
ねえ こんなことしてすきだとか 資格なんてないよね、バツだらけ
愛で決めたオウンゴール 重すぎてぺしゃんこ
ねえ どうして ねえ どうして 私はできないの
「だい、だい、だい、だって、すきすき。」
足立透、心の叫び。(謎注意)
「うん…ordinary days…?」
「聞いてみるか。」
願わくば、そう、悲劇よりも 喜劇よりも 見ていたいのは
「なになに?」
奇跡のような当たり前を照らす この日常
「今の社会を見ろよ…どう考えてもそんなの学生時代だけでしょ…???」
間違いじゃない 戻ることも 許すことも 怖いけど
「じゃあ止めておこうか」
ふとした時に浮かぶ君に
「クソだ」
ほどけそうな靴紐を強く結んだ
「解けそうなの前に結べよ!僕が言えないけど…」
歌って 転んで 理由も覚えてないけど
「覚えとけよ、記憶喪失か!?」
最高も逆も 愛してきたんだ
「最低も…???」
Maybe もう曖昧な言葉は 必要ないんだ
「曖昧だったのか今まで」
ずっと
君の隣で笑うより 君に笑ってほしいのさ
「めんどくさい彼氏か」
欲を言えばキリがないけど
「言えよ、世の中叶わないし言っとけよ」
どんな言葉で伝えようとも 足りないくらい
今が愛おしいんだ
「リア充じゃん!?」
君が君でいるために そこに光が差すように
どんなときも傍にいたいんだ
「居たの!?ストーカーじゃん、」
この手を ずっと 離さないよ
「放せ!クソが!」
描くなら、そう
歓声もない 正解もない ゴールの向こう
「おいおい、なんだよ」
君がいるなら頑張ってみようかな
「結局リア充かよ!」
呆れそうな言い訳 でも信じたいんだ
「勝手に信じとけ!」
歌って 転んで 傷も数えてないけど
「大丈夫」と嘘を重ねてきたんだ
「僕もだよ!」
Maybe もう曖昧な言葉は 必要ないんだ
ずっと
君の願いが叶うように 泣きたい時に泣けるように
「知るか、勝手に泣け!!!」
欲を言えばキリがないけど
暗がり迷ってた日々も 太刀打ちできないほど
今が愛おしいんだ
「死ねぇぇぇぇえ!?」
導けなかった希望も 報われなかった昨日も
今生まれ変わるんだ きっと
この手を ずっと 離さないよ
「…クソだ、クソ。」
ずっと
君の隣で笑うより 君に笑ってほしいのさ
欲を言えばキリがないけど
どんな言葉で伝えようとも どうしようもないくらいに
愛おしいんだ
君が君でいるために そこに光が差すように
どんなときも傍にいたいんだ
この手を ずっと 離さないよ
どんな日も きっと 輝くんだ
この手を ずっと 離さないよ
「ただの恋愛ソングかよ…」
「え待って、これ【主花】って…動画見てなかったけどあいつらじゃん!?」
「死ね!!!!」
アル中とヤニカス。
あれは、風俗とか色々あった時の話。
なんか卑猥な感じ。
「んねぇ、足立〜!」
「何、」
「風俗行きたい!」
「1人で行けば?」
「あぇ、お前はびーえるカフェに行ってくれば!!!!」
「何で巻き込むの…!?」
「足立は攻めだよね」
「黙れ」
「セッ○○ってどんな感じ?」
「キモい」
「感想言えよ」
「んー…キモいね」
「何回した?」
「覚えてない」
「ヤリ○○じゃんwww」
「黙れ」
「足立の事風呂連行するわ」
「なんで???」
「服濡らして透かして見る」
「キモい。」
「お前だいたいキモいしか言わないじゃん」
「さっさとどっか行け」
「なんで?」
「素っ裸で言うなよ」
「いいじゃん」
「死ねよ」
「お前死ねとか言っちゃだめなんだよ!死ね!」
「黙れ」
「待って」
「またねぇよ」
「風呂に先に入るのは私だぁぁあぁぁあ!!!」
「先に入るって勝手にしろよ」
「お前入る気だろ!?」
「飯作るだけだわ」
「はぁ!?紛らわしいわ阿保!」
「黙れ」
「足立〜!タバコ5箱買ってきて〜?」
「はいはい、後は?」
「ほろよいと金麦、氷結全部箱。あと炭酸」
「おっけ、」
「あとお前のハート」
「黙れ」
【足夢】全部気持ち悪かった。
「ねー足立」
「何」
「セッ○○ってどんな感じ?」
「キモい」
「うるさ、で、どんな感じ?」
「んー、気持ち悪い」
「へー」
「やる?」
「きも」
「お前が言うな」
「でも気になるかも」
「よーし、風呂いってこい」
「何やる前提なんだよ」
「んー、ベットって寒くね?」
「そうだね」
「俺セカンドキスだよw」
「誰?」
「母さん」
「おい」
「じゃ、やってみる!」
「おー」
「寒…絶対服脱ぐのとか、夏向いてるよ」
「年中素っ裸のくせに」
「うるさい」
「かわいくないね」
「○ってねぇくせに言うなヤリ○○」
「ほぼ規制じゃん」
「うわ…血出てくるのダル」
「何回味わえばいいの、僕」
「知らん」
「酷い」
「んー、気持ち悪いわ!欠航!」
「なんで船なんだよ」
「うるさい!」
以上。何がしたいのかわからない人でした。