オリヒュ小説 第一次被東戦争

編集者:B1ack_cat
こんにゃちは、黒猫です。 今回はオリヒュの「東大帝国」と「彼岸帝国」と言う、創作の中で連合国と枢軸国みたいな立場をしてる2国の総力戦を描いた物語です。 下手ですが、どうぞごゆっくり。
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目次

    オリヒュ小説 第一次被東戦争#1

    ─たった1つの惑星の取り合いから始まった、      互いに全勢力をぶつけ合う“総力戦“…… “1998年 6月3日 13時23分“-東帝- オスト・ハオプトシュタットにて 「…………嘘…でしょ…」 …山は剥げ街は焼け川は消えた……、 …核兵器が落とされた。 敵国であり、元の同盟国である…“彼岸帝国“…に。 この核攻撃を宣戦布告と見做す。 遂に戦争の火蓋が切って落とされた。 私の国名は「東大帝国(ひがしだいていこく)」 今回の主人公です。よろしくね。 「と、取り敢えず…生存者…!!」
    お疲れ様でした。 どうでしたか?一応数話続けるつもりです。 あと思いっきりオリヒュじゃないオリキャラが出てましたね、東帝の軍人達です。 東帝は勿論、瑠夏(るか)と雪月(ゆづき)達もよろしくお願いしますね。 それではまた、Auf Wiedersehen〜