じゃぱぱ「みんなおはよー」 じゃぱぱ以外「おポはピよぃうープリン！！おはーむーあわ↑△○※♯〜」 じゃぱぱ「ブワッハハハハハ」 じゃぱぱ「みんななんて言ったの？笑」 じゃぱぱ「のあさんは？」 のあ「おはようございますだよ？」 じゃぱぱ「ゆあんくん」 ゆあん「ねみ〜って言った笑」 もふ「おはよう〜って言ったよ」 どぬく「あわわわわわって言った」 じゃぱぱ「笑笑　あわわわわわ？」 ふうはや「おはよう！！！」 しゅうと「おはよう？」 かざね「おはよう」 ぷちぷち「プッチンプリン！！！」 ぷちぷち以外「笑笑笑笑」 ひなこ「おはー」 じゃぱぱ「最後なお兄」 なおきり「ポピー⤴︎」 もふ「やっぱりな」 ゆあん「あれったまちゃんは？」 のあ「たまちゃんもうついてるはず」 ふうはや「なるほど！先に言ってたのか！」 じゃぱぱ「入ろっか」 ざわざわざわー しゅうと「あったまちゃんさんだ」 たま以外「おーいたまちゃーん」 たま「シー😰」 ？静まり返るみんな... たま「み、みんな...😨」 顔を青く染めるたま じゃぱぱ「ど、どうしたの？なんかされた？💦」 たま「ううん...見て」 そう言われて壁から覗くと...🫡 じゃぱぱ「！？」 生臭い匂いと共に血だらけの友達が倒れていた じゃぱぱ「〇〇君？」 その時... コツコツコツコツ えと`「あれー？もう死んじゃった？」` えと`「楽しかったのに〜」` えと以外「？！」 みんなが怯えながら覗いていたら... えと`「みーつけた」` えと以外「ひっ」 すかさず隠れる　もう遅いか？そう思っていた時... ぷちぷち「見てみる」 ひなこ「えっ勇敢」 のあ「すごい...」 もふ「おれ怖いの無理だから...頼む！」 ぷちぷち「まかせろ！そー」 ぷちぷち「！？」 なおきり「ど、どうだった？」 ぷちぷち「いなかった...」 ぷちぷち以外「えっ...」

続き ゆあん「えっどういうこと...？嘘...でしょ？」 ぷちぷち「本当だって！！」 ひなこ「ぷっちー　ならどこに行ったの？」 ぷちぷち「分かんない...」 もふ「？」 どぬく「どうしたの？もふくん」 もふ「あれって...」 じゃぱぱ「あっ！」 じゃぱぱ「これ、えと先生の金属バット笑だー笑」 みんな「あははははははは笑笑」 ぷちぷち「棒読みすぎだろ！！」 じゃぱぱ「もふくんナイス！」 じゃぱぱ「これを治せば良いのかな？」 もふ「う、うんたぶん...てかここから早く逃げた方が良いんじゃない？」 ひなこ「確かに！！誰かー」 ドアに向かうみんな... みんな「...」 じゃぱぱ「閉まってる...ね」 みんな「誰かータスイケゃぁぁぁ△♯〇ルルルルルル...」 みんな「...」 しゅうと「ばらけよう」 かざね「それが一番良い」 じゃぱぱ「みんなで探すぞ〜！！」 みんな「オー！！！！！！！」 からぴちの歌 ひなこ「先生今どこにいるんだろう....」 えと`「どうしたの？」` ひなこ「あっ先生...」 ひなこ「．．．」 ひなこ「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！」 ぷちぷち「ひなこちゃんどうした？」 えと`「みーつけた！」` えと`「ぷちぷちくーんあーそーぼー」` ぷちぷち「ア''ァァァァァァァ」 えと`「追いかけっこー♪」` ぷちぷち「ひなこちゃんの方に行った方が良いよ楽しいよきっと」 えと「`そうなの？じゃあひなこちゃ〜ん`」 ひなこ「おいぷっちー💢」 えと`「まって〜」` ひなこが隠れる えと「`あれー？どこ〜？`」 去っていった... ひなこ「ぷっちー💢」 ぷちぷち「ごめんひなこちゃん笑」 もふ「どうした？」 どぬ「どうしたのー？」 ひなこ「あのねー」 ぷちぷち「ア''ァァァァァァァ言わないでェえぇええ」 ひなこ「笑笑」 もふ「何かあったのは分かった」 コツコツコツコツ... どぬく「！　先生が来る！」 もふ「隠れよう！」 タタタタタタ... えと`「あれーみんなかくれんぼ上手いなー」` えと`「面白〜い」` えと`「さっきの子はすぐ死んじゃうからつまんなかったんだよねー」` もふ「！？」 ひなこ「ひ...ひどい...」 ぷちぷち「これ見つかったらやばい？」 どぬく「うんやばい」 えと`「みーつけた」` ？？？「いやー〜ーーー」 終わり

？？？「いやぁぁぁぁぁ」 えと`「遅いぞー」` グシャッ 気色悪い音が鳴り響く... じゃぱぱ「うわっ」 しゅうと「気持ち悪い音が...」 じゃぱぱ「誰かが...」 しゅうと、じゃぱぱ「`死んだ？`」 えと`「アハハハハハ　どんどんどんどん死んでゆく」` のあ「ハアハアハア」 しゅうと「？！　のあさん！？」 じゃぱぱ「こんな汗だくで...何かあった？」 のあ「うん...」 しゅうと「もしかして...死んだのって...」 3人「たまちゃん」 のあ「あのね...」 たま《あっこれ...》 のあ《チョコだ！》 たま《もう一個！》 えと`《良いなー　ほし〜い》` たま《えっ...》 えと`《みーつけた♪》` たま《いやぁぁぁぁぁぁ》 グシャッ のあ《たまちゃん...？》 ドサッ そこには血だらけのたまが... のあ《ひっ...》 のあ《だ、誰か〜》 のあ「ってこと...」 ふうはや「まじでかー」 しゅうと「！？」 のあ「聞いてたんですか！？」 かざね「まあまあみんなに伝えるから許して💦」 しゅうと「まあ...良いでしょう」 ふうはや「じゃあ伝えてくるから！」 かざね「まって〜💦」 もふ「どぬくさん！待って！」 どぬく「どうしたのもふくん？」 もふ「このチェストの中！」 どぬく「これって...」 もふ「えと先生が好きなチョコだ。」 どぬく「ナイスもふく...」 えと`「あーみーつけたー」` もふ「まずい！」 もふ「えと先生！甘いチョコです！」 チョコを置く えと`「！　チョコだー♪」` もふ「今のうちに逃げよう！」 タタタタタタ.... えと`「あれ〜？居なーいどこ〜？」` コツコツコツコツ... どぬく「危な〜い」 もふ「ギリギリだったね」 ふうはや「あ〜！もふどぬ〜！」 かざね「大変だよー！」 もふ「？　どうしたの？」 かざね「たまちゃんが...」 どぬく「？！うそ...」 ふうはや「そっちは何かわかった？」 もふ「チョコがあって、チョコを置いたら止まったよ」 ふうはや「足止めか！」 かざね「チョコを見つけたらもっといた方が良いね。」 ふうはや「それも伝えよう！」 タタタタタタ... えと`「あれ〜？みんな見つけられないな〜」` えと`「アハハハハハ　あーあーつまんないの〜」` えと`「...フフフフフ」` えと`「パーティーを始めようか！」` `探知モード　起動` 終わり

続き キィィィィィン のあ「？！　な、何？」 しゅうと「`探知モード`？」 じゃぱぱ「隠れよう　やばい気がする...」 えと`「隠れても無駄だよ〜」` えと`「分かっちゃうもん」` えと`「えい！」` ふうはや「えっ！？」 かざね「発光してる？」 えと`「みーつけた」` ふうはや「くそっ」 かざね「ふうはや！！！！！！チョコを！！！！！」 パシッ！ ふうはや「かざね？」 かざね「ふうはや！！！お前だけでも逃げろ！！」 ふうはや「かざね〜！！！！！！」 えと`「えへへへへへへ　へへへ」` グシャッ ふうはや「か、かざね？」 かざね「`ぅ、うう...ふう...はや？`」 ふうはや「かざね！大丈夫か！」 かざね「`よかっ...た...発光も...消えてる...`」 ふうはや「か、かざね... グスッ」 かざね「`泣くなよ...ふうはや...`」 かざね「`ふう...はや...`」 かざね「`頑張れ...よ.........`」 ふうはや「かざね？かざね！かざね〜！！！！！！」 ふうはや「グスッ　分かったお前に救われた命　大切にするよ。」 のあ「！？　ふうはやさん！？　血だらけですよ？！」 ふうはや「かざねが...死んだ」 しゅうと「！？.......」 ふうはや「死ぬ直前までずっと一緒に居たからかな　かざねの血が付いちゃったみたい....」 ふうはや「しゅうと？」 しゅうと「.....................」 ダッタタタタタタ.... ふうはや「しゅうと！！！！！！」 ふうはや「..... しゅうと.....」 じゃぱぱ「ど、どうしたの？」 ふうはや「しゅうと、かざねに一番懐いていたんだ」 のあ「なつっ！？」 ふうはや「かざねの最後の言葉を聞いた俺よりショックを受けたんだろ...」 3人「……………」 ゆあん「おーいなおきりさーんポピーなんていいからかけら探しましょ〜」 なおきり「ポピー⤴︎」 ゆあん「はー⤵︎ 聞いてました？」 なおきり「ここだ！」 ゆあん「？」 なおきり「最後の〜ポピー⤴︎」 ガッシャン！！！！！！ ゆあん「！？」 なおきり「やっぱり！」 ガラガラガラ シェルカーが開くと... なおきり「カケラだ！！」 ゆあん「！？　どうして分かったの！？」 なおきり「ふふーん　それは〜」 ゆあん「それは〜？」 なおきり「勘」 ゆあん「ズコー💦」 なおきり「でもゲット！」 ゆあん「チェストに入れましょう！」 タタタタタタ..... ぷちぷち「ひなこちゃん！あれ！」 ひなこ「？.....！！！！！！」 ひなこ「シェルカーボックスだ！」 ガチャ！ ぷちぷち「かけらだー！！！」 ガチャ！ ぷちぷち「収納！」 えと`「みーんなーどこ〜？」` えと`「あ〜みーつけた♪」` ？？？「ひっ」 グシャッ 終わり

続き しゅうと「うっ...ハアハア」 テクテクテク... しゅうと「ハアハアハア」 ドサッ しゅうと「うぅ...」 どぬく「！？」 もふ「どうした？　！？」 どぬく「しゅうとさん！？」 しゅうと「うっハアハアハア」 もふ「大丈夫！？」 しゅうと「だ、大丈夫...」 しゅうと「それよりも...ぷちひなさんが...」 もふどぬ「！？」 ふうはや「2人死んだか？」 のあ「ほとんど同時で聞こえにくかったね💦」 じゃぱぱ「しゅうとさんのうめき声も聞こえた気が...」 ふうはや「！？　　しゅうと〜！！！！！！」 タタタタタタ.... 2人「！？待って〜💦」 しゅうと「ふう...だいぶ楽になったよ...2人ともありがとう...」 どぬく「ううん　お互い様だよ〜」 もふ「いつでも頼れよ」 ふうはや「しゅうと〜〜〜〜〜！！！！！！」 しゅうと「！？　ふうはや？」 ふうはや「大丈夫か！？この傷...」 もふ「俺たちが看病したから大丈夫ですよ！」 ふうはや「良かった〜」 えと`「みーんなーいた〜」` グシャッグシャッグシャッグシャッ ゆあん「！？　こ、こわい...」 なおきり「大丈夫だ...」 えと`「みーつけた♪」` グシャッグシャッ しゅうと「ううん...」 たま「あれ？」 じゃぱぱ「みんな！？」 ふうはや「死んだはずじゃ...」 かざね「あ、あれ？」 しゅうと「！　かざね〜！！！！！！」 しゅうと「うぅズビッグスッうぅ〜」 かざね「泣くなって」 たま「死んだら状況が頭に入ってきたから何があったかはわかる」 たま「かけらは`２つ`集まったらしい」 じゃぱぱ「おぉ」 のあ「ねえ　`なおきりさんは？`」 ゆあん「！？」 えと`「みー`んなー　起きた〜？」 えと以外「！？」 えと`「怖がら`ないで良いよ〜」 えと「私の記憶は消す`し」` えと「時間が`ないし...`いい？人形屋敷みたいに`死んだ`ら人は減っていく。」 えと「でも生き返るの　`わか`った？」 えと`「時間だ！　じゃあね〜」` コツコツコツコツ... キーンコーンカーンコーン ビュン！ ゆあん「うわっ」 じゃぱぱ「ワープ...した？」 しゅうと「えと...先生は？」 かざね「分からない...」 もふ「なおきり！？」 もふ以外「えっ！？」 じゃぱぱ「なお兄〜(T ^ T)」 たま「なおきりさんが...」 ぷちぷち「絵に...」 ひなこ「なってる...」 終わり

続き じゃぱぱ「なお兄〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」 みんな泣いている のあ「どんどん絵になっていくんですね」 悲しい現実 しゅうと「！？　　〇〇君も絵になってる...」 かざね「あの〜...これ早く班作ってばらけた方が...」 たま「確かに！せんせいがきちゃうかも...」 班 じゃぱぱ&ゆあん ふうはや&たま しゅうと&かざね ぷちぷち&ひなこ のあ&もふ&どぬく じゃぱぱ「3人とも気をつけてね。きっと人数が多い方に先生来ると思うから」 どぬく「任せて！この剣で2人を守るよ！からぴちの頭もいるし！ね〜もふくん！」 もふ「辞めろよ...照れるじゃん...」 のあ 「もしかして...」 もふ「行くぞ。」 タタタタタタ..... どぬく「待ってよ〜」 タタタタタタ..... みんな「またねー」 のあ「2人ともー待ってよー」 えと`「えへへへへへへ」` えと`「みーつけた」` のあ「えっ？」 グシャッ どぬく「！」 ピタッ もふ「どうした？」 どぬく「のあさん！！！！！！」 もふ「まさか...」 タタタタタタ.... どぬく「のあさん！！」 のあ「`うぅ`」 もふ「クソッ俺のせいだ...」 のあ「`もふくんのせいじゃないよ...`」 優しかった声が 薄れていく のあ「`あっあと...はい`」 どぬく「？」 のあ「`さっき見つけたんだ...`」 のあ《ん？これ...》 もふ「かぎ？」 のあ「`うん...緑のシェルカーボックスだっけ？`」 メモ「木登りしたら降りれなくなっちゃった」 もふ「木登り？木登り...」 のあ「`あっ...ごめーん...そろそろだ...またね.......`」 弱々しい声 どぬく「のあさん？」 いつもなら返事をしてくれるのに.... のあ《何ですか？どぬくさん？》 どぬく「......」 どぬく「何だろう。涙が...うっズビッ」 2人は泣いた。 静かに　　　泣いた もふ「........どぬ」 どぬく「？」 もふ「じゃっぴにこれを伝えない方がいい」 どぬく「！......そうだね」 どぬく「何だろう...なんかじゃっぴ、のあさんのこと好きとか言ってた時あったよね」 もふ「それがまだ続いていたら...」 どぬく「やばいね」 もふ「しゅうとさんみたいになっちゃうかも...」 ゆあん「ね〜じゃっぴー〜」 じゃぱぱ「なにゆあんくん」 ゆあん「じゃっぴってのあさん好きだった時あったんでしょ〜？」 じゃぱぱ「うっな、なぜそれを...」 ゆあん「知ってるよ〜」 じゃぱぱ　ゆあんくんはその時の男子会に参加してなかったはずなのに... ゆあん「たっつんに聞いた」 じゃぱぱ「たっつん〜」 ゆあん「まだ好きなの？もう好きじゃないの〜？」 じゃぱぱ「ヴヴヴヴ...はー⤵︎特別だぞ〜」 ↓小さな声で 「まだ好きだよ」 ゆあん「ヒュー　やっぱり〜？」 じゃぱぱ「辞めろよ恥ずかしい(*≧∀≦*)」 ↓聞こえてた もふ「なるほど...」 どぬく「言わない方がいいね」 もふ「うん💦」 ゆあん「あーもふどぬじゃーん」 もふ「やあ」 どぬく「ゆあんく〜ん！」 ふうはや「おーい！！！！！！」 どぬく「あっ！2人とも！」 たま「大丈夫ですか〜？あっ良かった〜....ん？」 たま「のあさんは？」 もふどぬ「ギクっ」 もふ「一度先生に追いかけられて...置いてきたかもしれない...」 じゃぱぱ「何してるの！！！！！！」 しゅうと「おーいみんないる！」 かざね「良かった〜」 じゃぱぱ「って事は...」 どぬく「やられたのって...」 もふ「のあさんか、ぷちぷちさん、ひなこさんの3人か...」 どぬく「じゃっぴ〜ちょと来て〜」 じゃぱぱ「なんだよ〜」 タタタタタタ… もふ「実は...」 たま「のあさんが....」 もふ「うんじゃっぴには誰も言わないように」 もふ以外「OK」 どぬく「みんな...」 じゃぱぱ「ぷっちーが...」 みんな「！？」 終わり

続き じゃぱぱ「ぷっちーが.....」 みんな「えっ？」 じゃぱぱ「あの時...」 じゃぱぱ《何だよ〜》 どぬく《まあまあ良いから！！》 ぷちぷち《ア゛ァァァァァァァ》 ひなこ《ぷっちー！！！！！！》 グシャッ じゃぱぱ《えっ...》 どぬく《じゃっぴ！！隠れて！》 じゃぱぱ《でも...ひなこさんが...》 どぬく《良いから！！》 じゃぱぱ《っ》 タタタタタタ..... どぬく《えと先生！！！！！！》 えと`《あれ〜？どぬく君も遊びたいの〜？》` えと`《ちょと待っててね〜順番だよ〜ひなこちゃんと遊んでからね〜》` ひなこ《ひっ》 どぬく《チョコです！》 えと`《わ〜チョコだ〜》` どぬく《ひなこさん！！今のうちに！》 ひなこ《っ...》 ガシッ ぷちぷちを掴んだ タタタタタタ..... どぬく《あっそっちは...》 じゃぱぱ《どうなった...？》 どぬく《ひなこさんが...行き止まりの方に...》 じゃぱぱ《！？》 のあ「ひなこさん...」 グシャッ ふうはや「‼️」 しゅうと「もう...やだ...」 かざね「...」 えと`「あれ〜みんな〜」` えと`「かざね君が近いや。」` かざね「えっ」 えと`「えい！」` しゅうと「っ」 ダッ グシャッ かざね「！？」 かざね「しゅうと！！！！！！」 しゅうと「`うっ`」 ドサッ えと`「ヴゥ...」` ゆあん「えっ？」 えと`「アァァァァァァァ`やめろ！やめろ`ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」` えと`「アァァァァァァァ！！！！！！」` ダダダダダダ... たま「な、何？」 かざね「しゅうと！？」 しゅうと「`くっゔぅ...`」 かざね「しゅうと、ごめん、お、俺のせいで(´；Д；`)」 しゅうと「`かざね？生きてる...良かった...`」 かざね「しゅうと...ごめ...」 しゅうと「`ううん...俺が...勝手に守っただけだから...謝らないで...`」 かざね「しゅうと...」 しゅうと「...」 かざね「しゅうと？」 しゅうと「...」 かざね「しゅうと！しゅうとぉぉぉぉぉ！！！！！！」 えと`「ハアハアこの...本物め...」` ズズズズズズ... えと`「みんな〜どこかな〜？」` どぬく「ひっ」 グシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッ えと`「たまちゃ〜ん」` たま「えと先生！やめて、こんな事、やめてよぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」 たま「みんなを、返してぇぇぇぇぇぇグスッ」 たま「えと先生を、返せぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」 たま「この、偽物ぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」 グシャッ えと`「...次はお前だ」` 終わり