編集者:えめらるどぐりぃん
夢小説だよん!!!
ワンチャンキャラ崩壊あるかも😵💫
ファンレター送ってくれたらガチでうれしい☆
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目次
SNSで活動している夢主ちゃんがa-zkiさんと出会う夢小説!!
ども!えめらるどぐりぃんです!!
ドズル社のシェアハウス書いてた人です!(多分知っとる人いない)
前の垢に実は非公開でa-zkiの夢小説書いてたんですが、パスワード忘れちゃったんだよね☆
だから新しく書きマッスル!!
#夢主#~!!起きなさい~!入学初日から遅刻するわよ~!!
「ん、ん~...」>
時計見る
「え、マジ!?もうこんな時間!?急がんとやばい!!」>
#夢主#~!もうお母さん仕事行くので食パン置いとくから食べといて!!
「あ、うんわかった~!」>
「ガチで急がないと!」>
数十分後...
「行ってきま~す!!」>
「あ、誰もいないんだった((」>
「って一人でこんなこと言ってる場合じゃない!急がないと!!」>
タッタッタッタッ
ズコーッ!!
「いったぁ...派手に擦りむいたな、」>
「どうしよ...」>
ドタドタドタ...
<「やばいやばいやばい!!急がないt...」
ズサーッ!!
<「いてぇぇ!!」
「・・・大丈夫?」>
<「あ、大丈夫...です、」
「ならよかった...」>
<「っていうか君も膝の傷ヤバくないですか!?」
「私も転んじゃったんだよね...」>
<「そうなんですね...って、もう遅刻だ!?」
「え、マジ!?」>
<「マジっす!ってか君も同じ制服ってことは遅刻確定演出ってコト!?」
「そうなるね...」>
<「もう遅刻確定ならゆっくり行くか~...」
「入学初日だから少しでも急いだほうがいいかも...」>
<「あ、もしかして1年生!?」
「そうだけど...あなたもしかして先輩ですか!?」>
<「あ、そうですね...えーと、2年です」
「すみませんタメ口きいて...」>
<「全然大丈夫!」
「ありがとうございます...!」>
「私そろそろ行きますね!」>
<「OKです!」
「さよならー!!」>
<「さよーなら!!」
SNSで活動している夢主ちゃんがa-zkiさんと出会う夢小説!!2
ー学校着いたー
「すみません遅刻しました...」>
先生
「遅刻しちゃったんですね、ですが3分しか遅刻してないので次から気を付けてくれたら大丈夫です。」
「ありがとうございます」>
うぅ...初日から遅刻するなんて私としたことがぁぁ...ッ!
でも先生が優しくてよかった...次からは本当に遅刻しないようにしよ、
それにしても今日の朝の先輩優しかったな~...名前なんて言うんだろ、聞いとけばよかった。
先生
「1限目なんですが、初対面の方がほとんどだと思うので、自己紹介をしていただこうと思います。」
先生
「最初に#夢主の苗字#さんお願いします」
...え?最初!?まさか最初とは思わなかった...どうしよ、適当に答えとくか
「#夢主の苗字# #夢主#です。好きな食べ物はオムライスや甘い物で、趣味はゲームです。よろしくお願いします。」>
ー1限目終わりー
「休み時間だ~...!」>
休み時間と言っても何しようかな...
う~ん...
さっきの人に会いに行ってみよう!
トコトコ...
ドンッ
「あっ、すみませn...って朝の先輩!」>
<「ごめん...って朝の子じゃん!また会ったね」
「そうだね!あ、ちょうど先輩の名前聞きに来たんだけど、いい?」>
<「あ、うん!俺は|会津《あいづ》 |海《かい》。君の名前は?」
「ありがとう!私は#夢主の苗字# #夢主#」>
<「#夢主#っていうんだね!#夢主#ちゃんって呼べばいいかな?」
「うん!私はなんて呼べばいいかな?」>
<「う~ん...普通に海とか海くんでいいよ!」
「おっけー!海くんって呼ぶね!」>
<「おっけー!」
<「そろそろ授業かな?」
「お、本当だ!」>
<「教室戻るね」
「わかった!バイバイ!!」>
切るの下手やな(((