名前：｜伊集院《いじゅういん》　｜遥《はるか》 名前：インル ("い" じゅうい "ん" は "る" か) 性別：男 性格：誰にでも優しいがたまに毒舌・冷静沈着・ドS 年齢：17 種族：人間 詳細： どこにでもいる人間だが強さがレベチ。 力と体力だけは人外並み。 好きなもの：楽しい事・簡単に飲み食い出来る物・人を揶揄う事・中華料理・お菓子作り 嫌いなもの：話が通じない人・人の心に踏み入ってくる人・馬鹿・自分の目・大食い 宝物：左目の眼帯 武器：拳、足、ナイフ 詳細： 殴り殺したりするので拳と足が武器。 ナイフはたまにしか使わない。拘束された時の縄取りぐらいに使う。 あとは遠距離からの不意打ちで投げる。 ﾋﾟｰ人の方法：足で急所を蹴ったり、普通に殴り殺す。 何担当が：何でも出来るが基本背後から先制攻撃。 仕事：なし 詳細：なし 容姿： 左目に眼帯・赤茶色の若干タレ目・学ランの中に赤のパーカー・黒の靴 身長：177 体重：68 一人称：俺 二人称：君・○○君・○○ちゃん・○○さん 三人称：あの人・○○君・○○ちゃん・○○さん 笑い方：「あはは！」「ふふっ、」「ﾆｺﾆｺ」 口癖：「○○君ってもしかして馬鹿？」 　　　「ちょっとからかっただけだよ(笑)」 癖：座る時は凄く姿勢がいい(無意識) サンプルボイス： 「えーっと‥○○君って、もしかして馬鹿？これ、俺でもわかる数学の基礎公式なんだけど‥」 「ん？‥いや俺、申し訳ないですけど人外じゃないです。ただの人間ですよ〜！ﾆｺﾆｺ」 「‥後ろから狙うのはいい事だと思うけど‥今、人と話してるんだよね。待てって知ってる？ふふっ、馬鹿にはわからない？」 「ｼﾞｭｰ‥ｽﾞｽﾞｯ、あれ、もう無くなっちゃった。買ってこなきゃだけどまだ売ってるかな‥inゼリー。」 「あはは！マーラさん面白すぎじゃない？首ちょっと触っただけでその反応！(笑)もっと揶揄いたくなっちゃうかも！」 「眼帯の下、見たいんですか？ふふっ、エッチ？‥あはは！顔赤くしないでくださいよ〜！」 主人公への好感度：82 主人公への尊敬度：74 主人公との関係： マーラ→遥　 「力化け物だし絶対人外仲間。にしても力ヤベェな、なんの種族だコイツ‥？」 遥→マーラ　 「ただの人間なんだけどなんか勘違いされてる‥面白いから黙っとこ。」 主人公の呼び方：マーラさん 他参加キャラの呼び方： (年下・同い年にはちゃん・くん、年上にはさん付けです‼︎) 狂気のジェーン→ジェーンさん(１) キラーラム→キラーラムさん 五月雨→五月雨ちゃん 夜桜→夜桜ちゃん 博識のジェーン→ジェーンさん(２) 翡翠狐→翡翠君 殺夜→殺夜ちゃん ヒナ→ヒナちゃん 百目鬼→百目鬼さん 死神将軍→死神将軍さん 悪夢→悪夢さん 莉菜→莉菜ちゃん 殺傷の浅瀬→浅瀬さん 天斗→天斗君 黒豹→黒豹さん ブレッドローズ→ローズちゃん キルラ→キルラ君 Cute Rabbit→ラビットさん 霧華→霧華ちゃん 夕立→夕立さん 三日月→三日月さん 青藍→青藍ちゃん 天海→天海君 ラフデッド→ラフデッドさん Rainy Star→レイニーちゃん フルハウス→フルハウスさん ツキ→ツキちゃん 魔法使いのバン→バンさん Runover→ランさん Daze→デイズさん プチショコラ→ショコラさん 夜の満月→満月さん 恋愛：ありよりのあり。 出来れば男の子との恋愛がしたいです。でも女の子でも大丈夫です。 廃墟のビルに住んでいるか：いぇす その他： ・「こいつ人外じゃね？」と思われるくらい力が強い。本気で殴れば壁が物凄く凹む。 でもいつも本気出してない。「本気じゃないよ〜！ﾆｺﾆｺ」とか言ってる。 ・人外達の急所を全部把握している。敵に回したら終わる奴。 ・人を揶揄うのが好き。好きというか面白くてつい揶揄ってしまう感じ。 ・少食。あんまお腹減らないのでたまに昼食抜いてる時もあれば一日中食べない時もある。本人はそれでも平気だと言っている。 ・腹筋が割れてる。 服着てるとよく分からないが脱ぐとヤバい。 登場タイミング希望：どこでも大丈夫です！ 希望： ・最初の方は皆から人外だと思われてて欲しいです。 いつも種族聞かれたら「秘密だよ」とでも言って誤魔化してたけど、どっかのタイミングで「お前種族なんなのかいい加減言えねぇの？」ってマーラに聞かれて「あぁ、人間だよ？」って言っても凄く驚かれててほしいです(長い ・左目を恋愛する子にだけ見せて欲しいです。 それで「ごめん、そんなだと思わなかった」って否定されて失恋、「それでも好きだよ」って受け入れられて成就‥どちらでもいいです！ 失恋したらもう片方の目を自分で抉ろうとして欲しいです！(残酷ゥ‥ 成就したら泣きながら嬉しいとか、ごめんとか連呼してて欲しいです！それで優しく抱きしめられて欲しい‥ 過去： 昔、13歳の時に事故に巻き込まれて左目を失っている。その時から眼帯をしているが、眼帯の下は空洞。目玉ごと無くなってしまった。 両親は遥の片目が見えなくなった事で喧嘩ばかりになってしまい、離婚してしまった。 母が親権を取ったが、ほぼほぼ面倒は見られなかったので祖母の家で暮らしていた。 祖母は片目が無くても今まで通り接してくれて、祖母の家が遥の心が落ち着く唯一の場所だった。 だが、祖母が15の時に死んでしまいその時から一人になってしまった。 その頃から、片目を失って両親が離婚した時から埋まらない心の穴を埋めるように、両親を探しながら人を殺し始めた。 遥は今でも両親を探している。あの時愛されなかった分、ほんの一瞬でもいいからまた家族三人で会って話をしたかったからだ。 遥はまだ知らない。 遥が殺してきた人の中に両親がいる事を。 両親を殺したのは遥自身だということを、まだ知らない。

名前:ローズ・アスターニ 年齢:見た目は16、中身は24 性格:サイコパス、冷静 見た目:黒髪ロング(内側が赤色)、赤メッシュ、黒のゴスロリっぽいロングワンピース、黒のショートブーツ 好きなもの:黒、赤、血、肉、夜、ゲーム 嫌いなもの:魚、緑、お茶、 武器:なし ↑の説明:なし 得意魔術:なし 自分の能力:Seven Clock セブンクロック Black Box ブラックボックス ↑の説明:ガーディアンの意識を操れる能力。洗脳的な‥？ 全部が真っ黒な空間に瞬間移動する能力。一度入ってから外へ出るには、ローズの許可を貰うしかない。 セリフサンプル(最低3つ) ·「初めまして、｜私《わたくし》はローズ・アスターニ。‥汚らわしい手で触らないで頂戴？｜私《わたくし》が汚れてしまうわ。」 ·「｜あの子達《ガーディアンズ》は｜私《わたくし》の夢を叶える為に必要だったのよ。‥ふふっ、騙す方だけじゃなくて、騙される方も悪いんじゃないかしら？」 ·「この空間は｜私《わたくし》だけの物。貴方達にここを壊されては困るの。‥だから、｜私《わたくし》はここを守る為に戦わせてもらうわね？」 その他·希望: ・ローズがBlackBoxに人を閉じ込めるのは、ただ誰かと遊んでみたいから、というだけ。 ・倒された後で、死ぬ前に最期の力を振り絞って、皆を解放する許可を出していて欲しいです。(そうしなきゃ一生皆出れなくなる‥) ・いつもお嬢様口調。そう言う家に生まれたからこの口調なだけ。本人は気に入っているよう。

名前：影野　條 フリガナ：カゲノ　ジョウ あだ名：影野先生(生徒から)、條ちゃん(先生から)、カゲ(七不思議から) 七不思議の時なんと名乗っているか：コスラフ (逆から読むとフラスコ) 異名：理科室の亡霊 性別：男 年齢：26 学年：一年 組：一組 容姿：黒のハイネック、白衣、黒のデニムズボン、黒髪ショートを後ろで少し結んでる、青のジト目(ビー玉みたい)、銀縁の丸メガネ 性格：優しい、怒ると怖い、 役職：七不思議三番 物語： ねぇねぇ、こんな噂知ってる？ 昔、理科室の実験中に一人の男の子が同級生のおふざけ実験に巻き込まれて死んじゃったんだって。 その男の子は理科の実験が好きだったから、ふざけたあの子が嫌いだったみたい。 その日からずっと、理科室でふざけた子が行方不明になり続けてるの。 ほら、この学年のあの子もいなくなっちゃった___。 武器：理科の実験用具 普段は：先生に化けている その他： ・先生状態の時は忘れっぽくてのんびりしてる、そして優しい(フリ)。 ・理科の実験に集中して取り組んでる生徒の名前は覚えてる。話を聞く態度、ノートの取り方、実験結果の書き方・正確さ、実験中の態度‥などを見て名前を覚えるか決めてる。 ・笑顔で怒るタイプ。怒ってる時は顎に手を添える。そしてニコニコ笑顔。 希望： ・主人公の担任兼理科の担当教師だと嬉しいです‼︎ ・生徒から「おっとりしてて可愛い」「提出物忘れても怒られない」って事で人気があると嬉しいです‼︎ (休み時間に理科の質問という事にして先生と話したい生徒が、先生が出てきた教室の入り口に集まってたり‥) サンプルボイス 「初めまして〜、俺の名前〜なんだっけ？‥あぁ、影野條だ、そうだった。えー、影野條です、よろしくね。」 「えーっと‥名前なんだっけ？あぁ、ソワラさん。どうかしました？理科でわからない事でもありましたか？」 「えーっと‥あ、君の名前は覚えてるよ。○○ちゃん‥だよね？‥よかった合ってた、君は理科の実験に集中して取り組んでるから覚えてるんだ。(ﾆｺｯ」 「シニガミ‥少し怒りっぽいの直した方がいいんじゃないかな〜。アイツがそろそろブチギレる寸前っぽいからね〜‥喧嘩の後片付けするの誰だと思ってるんだい？(ﾆｺｫ‥」 「俺は七不思議三番、理科室の亡霊。実験でふざける奴はいずれ他人を巻き込んで不幸にする。そんな奴は先に消去しなきゃいけないんだ。」 「‥君は、理科は好きかい？‥そう、それなら、これからも実験を楽しんで。(ﾆｺｯ」

名前：桐生　颯 フリガナ：キリュウ　ハヤテ あだ名：キリちゃん、桐生先輩、桐生くん‥etc 七不思議の時なんと名乗っているか：なし 異名：なし 性別：男 年齢：16 学年：三年生 組：一組 容姿：赤茶のショート、センター分け前髪、赤色の目、制服 性格：優しい、頼りになる、人懐っこい 役職：解明者 物語：なし 武器：なし 普段は：なし その他： ・一見不真面目そうに見えるが頭はかなりいい。 ノー勉楽勝☆と言うわけではなく、普通に授業の勉強とかしてるから。 希望： ・生徒会長とかだったら嬉しいです。無理なら全然引きづり落としてもらって(？ ・主人公達が「解決する仲間集めよう！」って展開になった時に「先輩誘ってみない！？」って感じになって三年のところまできて欲しいです(？(それで台詞１みたいな感じに‥) ・いろんな人と仲がいいと嬉しいです。先生からの評価も高め。 サンプルボイス 「お〜！後輩がここにいんの珍しいな〜誰に用があるんだ？‥え、俺！？」 「ソラワ‥妹さんがどうなったかは知らねぇが、感情的になっても解決しないぞ。一旦冷静になれ。」 「ムクロ‥だっけか？悪いが七不思議は嫌いなんだ。それに俺、怒りっぽい奴が苦手でな‥個人的な事情で消えてもらう。」 「七不思議の解決‥つっても、何の情報もないのにいかなり動き出すのは無駄足だからまずは情報収集からだな。」 「俺はお前らの先輩だからな！俺からしたらまだまだ後輩なんだから遠慮なく頼れよお前ら！」

名前：ミツキ・アンダーセラー 性別：男 年齢：18 学年：3年生 性格：常に我関せず、マイペース、 能力名：時間感覚 説明：時間を操る事ができる能力。 時間を止めたり戻したり進めたりできる。 ミツキが許可した人以外は巻き戻した時に巻き戻す前の記憶を失う。誰にも「覚えてて欲しい」と思わなければミツキだけが記憶を持ったまま戻れる。 どんな能力でも干渉を受けない。 ただし一日五回まで。 好きなもの：可愛い物、苺飴、紅茶、ぬいぐるみ、朝、幼馴染 嫌いなもの：家族、友達、馬鹿にしてくる奴、夜、学校、先生 身長：177 体重：58 見た目：制服＋黒色セーター(肩から落ちてる‥肩にかかってないみたいな)、ピンクと水色のネイル、 鞄に兎の割とデカめのキーホルダー＋苺飴キーホルダー＋三角の黄色キーホルダー(いつもジャラジャラいってる) 髪型：サラサラのセミロング 髪色：ピンク 目の色：紫色 (タレ目) 一人称：俺 二人称：君、(名前の初め二文字)ちゃん 三人称：アイツ 口癖： サンプルボイス 「ん〜？俺の名前？あー‥レオナルド・ディカプリオ。‥いや、嘘に決まってるじゃん。ミツキ・アンダーセラーだよ、よろしくね♪」 「髪型なんてどうでも良くない？男だから髪長かったら駄目とか古すぎる考えなんですけど〜！人の陰口言ってる暇あるんだったら勉強すれば？学年最下位さん♪」 「あ、マラちゃ〜ん！テス勉難しかったら手伝ってあげようか？‥あぇ？だって俺全部頭に入ってるから♪」 「んー‥ごめんだけど、クラスメイトじゃ駄目なの？俺、友達に嫌な記憶しかないから友達募集してないんだよね〜。」 「‥センセーイ、俺居残りになるような点数取ってないんですけど‥別に、髪色とかの注意だったら今すぐ帰りますから。」 「テキセンセーイ、俺今回のテスト100点ですよ♪なので前回のテストの補習なしにしてくれません？お願いですよ〜！」 「ノアちゃんってば俺の事なんだと思ってるの？テストの時だけじゃなくて、もっと日常でも頼って欲しいんだけど〜！」 「ア〜デちゃん！さっき買ってきたスイーツ、内緒であげちゃう！○○ちゃんには絶対秘密！バレたら二人揃って怒られちゃうよ〜！」 「アスセンセイ‥生徒に目つけるのは犯罪じゃないですか〜？俺達未成年ですよ〜！‥あ、洗脳しようとしな〜い！！」 「センちゃんの性別とか、俺聞こうとしないけどな〜。‥なんでって、そりゃ俺も深く聞かれたくないから？」 「ミゼセンセーイ、俺が能力使うような生徒に見えるんですか〜？‥え見えるなんて酷い！まぁ、能力使った所で誰にもわからないですけどね？」 「アラセンセイ冷たすぎな〜い？もっとちゃんと人と接してみたりしたら〜？‥容姿がどうとか、今それ関係なくない？」 「サツちゃんも可愛いの好きなの〜？だったら、この前サイズ間違えて買っちゃったこのぬいぐるみ貰ってくれない！？」 「メイちゃん勉強出来るんだね〜‥でも、俺の成績超えれるかなぁ？　ﾆﾔｧ」 「アキちゃん傷だらけだねぇ〜笑 湿布あげようか？俺沢山持ってるから一つあげるよ！」 「ファちゃんかっわいい〜♪‥安心してねぇ〜。俺、君の事本気で信じてないから。」 「ん〜？リムちゃん何言ってるの？俺能力使ってないし。能力使ってたとしてもリムちゃんに記憶覚えさせる許可出さないから。ねぇ、そんなスイーツ奢って貰いたかった？」 「フィちゃんいちご好きなの〜？俺買って来てあげようか？丁度買い出し行くところだったからいいよ〜！」 希望：主人公と同じ部屋だと嬉しいです‼︎ その他：先生の事を「センセイ」と言う。 能力を使ってテストとか余裕で補修回避。 ・能力の内容を皆には隠してる。(テスト回避の方法バレたら勉強しなきゃいけなくなるから) ・性別について指摘されるのが苦手。 「男らしく」「女みたい」などの性別関連の話題はマジで嫌い。 「中身がどうだろうが俺は俺じゃん」だそう。 ・上から目線最悪。 「〜だから〜して」が大嫌い。 過去：可愛くいたいのを両親に否定され、「男らしく過ごさなきゃいけない」と言われ続けた。産まれながらのピンク髪も黒髪に無理やり染められ、人形も全部捨てられた。 そのせいで人付き合いが苦手になってしまい、友達からは「ノリが悪い」「付き合うだけ無駄」などと言われ続けて心が砕けていった。 そのせいで人を信じれなくなって触られる事も苦手になり、この学校に来る少し前から家出をした。 それから一人暮らしを始め、昔無理やり染められた黒髪からピンク髪に戻し、髪を伸ばし続け、自分らしく生き始めた。 この学校に来た後も人と仲良くしようと頑張っているが、中々昔のトラウマが抜けず、人と親しくしているようだが相手と自分の間に一枚壁があるような状態になってしまった。

名前：アラン・ペティータ 性別：男 年齢：24 性格：冷静沈着、常に我関せず、他人に興味なし、疑い深い 能力名：Ice wall (氷の壁) 説明：氷の壁を作る能力。 壁だけではなく障害物や建造物なども作れる。 アナ雪のエルサみたいな感じ。 好きなもの：猫、空、美しい物、あんぱん 嫌いなもの：騒がしい人・場所、理解力のない人、ズル、 身長：172 体重：62 見た目：白のワイシャツ、青藍色のシンプルネクタイ、木柄茶色のベルト、黒のズボン、白のくるぶしソックス、黒のローファー、銀縁の丸眼鏡 髪型：後ろで少しだけ結んでいる短めの髪 髪色：黒 目の色：鶸萌黄色 (ジト目) 一人称：私 二人称：貴方、○○さん、○○先生 三人称：あの方 口癖：「私は貴方に興味がありません」 サンプルボイス 「初めまして、私の名前はアラン・ペティータ。教師と生徒という関係を守って接していきましょう。」 「〜であるからして‥‥○○さん、今は授業中です。貴方は授業すら真面目に受けられないからテストの点が一桁なんて事になるんですよ。」 「飲み会ですか‥すみませんがそれは業務時間外の事ですのでお断りします。‥私はいつ誘われても行く気はありませんので誘わなくて結構です。」 「リリーさん、貴女のテストの点数がこんな酷いとは思いませんでした。真面目に授業を聞いていましたか？ワークは何周もしましたか？‥してないのならこれは当然の結果でしょう。」 「‥私と親しくなって次のテスト内容を聞くつもりですか？‥毎回テスト順位は下から数えた方が早い貴方は内容を知るだけ無駄だと思いますよ。まずは勉強しなさい。」 「猫カフェ‥いや、それも私を駒に扱う為の嘘でしょう。‥本当に嘘じゃないんですか？‥休日に空きがあれば、着いていってあげます。」 希望：数学の教師がいいです‼︎ その他： 目の下にはいつも隈が出来ている。寝不足。 教師生徒どちらにも変わらない態度をする。 大半の生徒には嫌われているが本人は「人に指摘されて腹が立つような馬鹿とは馴れ合う気がない」と気にしていない。 猫関連のお誘いには弱い。「猫カフェ行きません？」とか誘われると台詞６の様に乗っちゃう。 過去：父は大学の教師、母はモデルと言う家庭に産まれた。二人とも学力が一番大事という考えだったので幼い頃から数学やらなんやら勉強を強要されてきて、それが普通だと思うようになった。 学生時代の知り合いからは「頭いいアピウザイ」「親がちょっと有名なだけで調子乗んな」といじめられ、パシリや万引きなどもやるように言われ続け、そんな事だけの日々にウンザリしてしまい、自殺未遂までする程追い詰められてしまった。 そのせいで人間不信になってしまい、誰に対しても心を開かずに仕事や与えられた事だけこなすロボットのような冷たい人間になってしまった。

名前・｜道明寺《どうみょうじ》　｜飛鳥《あすか》 性別・男 年齢・21 学年・なし 職業・大学生3年生 誕生日・8/24 性格・のんびり、優しい、穏やか 口調・「〜ですね。」「〜ですから、〜」 ずっと敬語。 住んでるところ・神奈川県横浜市 住んでるところの最寄り駅・横浜駅 趣味・読書、日記を書く事、飼い猫と遊ぶ事 特技・早読 謎解きは得意？・得意 怖いのは得意？・得意 恋愛描写はつける？・なし。 高校の時から付き合ってる同い年の彼女がいます。 一人称・私 二人称・貴方、○○さん、○○くん 髪型・肩まで長さのふんわりハーフアップ 髪色・黒 目の色・黒 目の形・若干タレ目 身長・177 体重・61.5 その他・眼鏡をかけている。 希望・今の所特になし‼︎

立場⋯逃亡者 名前⋯ラフテラ 偽名→テフララ 性別⋯男 説明⋯隣国の王族だが、権力を悪事に使う王族の中にいる事が嫌になり逃亡している者。その後他国との戦争が起きて隣国が崩壊寸前だが本人は「自業自得。今までの悪事が戻って来たんだ」と、一度も戻ろうとしなかった。 他人思いで優しい性格をしている。嫌な事は何をしてでもやらないタイプ。それをどうしてもやらなきゃいけなくなれば死ねる。 裏説明⋯隣国の腐れきった王族だと言うことがバレたくなく、バレないように偽名を使ってまで隠している。 が、塔の最後で起こる出来事によっては生死が分かれる。 皆にバレる→自殺する バレない→嘘をついたまま生きる ルミエだけにバレる→自殺未遂 口調⋯ 「初めまして、僕は‥テフララ。よろしくね。」 「ラフテラ‥？あぁ、あの隣国の王子さんだよね。最近は何処にいるんだろう‥」 「僕はラフテラなんかじゃない！一緒にしないでくれ！」

名前：夕暮　藍華 読み方: ゆうぐれ　あいか 性別:女 年齢：24 性格：正義感が強い、 身長:168cm 見た目:白髪で肩までショートヘアー、後ろでハーフアップにしている、水色のぱっちり目(でもいつも睨み目になってる)、黒のスーツに水色のネクタイ、黒の革靴 使用武器： ハンドガン(S&W M500) 癖：身長が高い人と話す時は睨む。 座る時に背筋が伸びる(姿勢がすごくいい)。 一人称：私 二人称：貴方、犯罪者、○○さん 好きな○○：チョコクッキー、家族 嫌いな○○：犯罪、犯罪者、汚部屋、身長が高い人(見下されて腹立つ) 主人公逹の呼び方↓ 黎明→黎明さん 緋鶴→緋鶴さん 継世→継世さん 能力↓ 「反転」 能力詳細↓ 自分から半径10mにいる人間の能力を自分基準で反転する。藍華より強ければ反転後は藍華より弱く、藍華より弱ければ反転後は藍華より強くなる。 ​ サンプルボイス (最低４つ)↓ 「初めまして。私は夕暮藍華、麻薬取締官です。」 ​ 「犯罪者なんか死んだ方がいいんです。私と同じ気持ちを味わう人がいなくなれば、この世は平和になる。」 ​ 「世界が平和になる為なら私は何でもする。この命を手放す事で世界が平和になるなら、私は命さえも手放す。」 「私は家族を愛してる。家族も私を愛してた。‥だけど、貴方達犯罪者は私から何もかもを奪った！犯罪者なら皆同じよ！！」 ​ 何故かその仕事をしているのか↓ この世から犯罪者を消し去る為。 ​ 過去↓ 何不自由なく幸せな家族。 ずっと過ごしていたが、ある日両親が買い物に行った時に麻薬使用者達が運転していた車に轢かれて死んでしまった。 一緒に残っていた弟も数ヶ月後に目の前で通り魔に刺されて死んでしまった。 そして、両親を殺した麻薬使用者と弟を殺した犯罪者、家族を壊した犯罪が大嫌いになった。 ​

名前_ ｜桜木《さくらぎ》　｜風華《ふうか》 性別_ 女 年齢_ 17 身長_168 性格_優しい、正義感強め、明るい 見た目_ 一人称_私 三人称_貴方、○○さん からぴちメンバー・他キャラの呼び方 じゃぱぱ→じゃぱさん のあ→のあさん たっつん→たつやさん ゆあんくん→ゆあんくん シヴァ→シヴァさん どぬく→どぬさん うり→うりさん えと→えとさん ヒロ→ヒロさん なおきり→なおきりさん もふ→もふさん デビ→デビさん ミノル→ミノルさん マチャス→マチャス先生 デイブ→デイブ先生 恋野芽 寧々→寧々ちゃん 七瀬　楽→楽ちゃん 夜ノ星　メイ→メイちゃん、 黒瀬　緒斗 →緒斗くん 姫乃　寝夢 →寝夢くん 七海 星欄→星欄ちゃん 夜霊 満㮈→満㮈ちゃん からぴちからの呼ばれ方_ じゃぱぱ→風華 のあ→ふうちゃん たっつん→風華 ゆあんくん→風華、ふ〜か シヴァ→風華ちゃん どぬく→ふうちゃん うり→風華 えと→ふうちゃん ヒロ→風華ちゃん なおきり→風華さん もふ→風華 恋愛したい？_したい‼︎ 第一希望：ゆあんくん 第二希望：じゃぱぱさん サンプルボイス 「初めまして、桜木風華です、！よろしくお願いします！」 「あの、えっと、ゆあんくん‥集まりに毎回遅刻してるってじゃぱさんが怒ってた‥よ？」 「げ、元気出して、！きっと大丈夫だから！わ、私がなんとかしてみせるから！」 「ゆあんくんは好きだよ。‥でもね、それとこれとは別な気がするな。周りの人を不幸にしてまで、私幸せになりたくない、！」 「魔力で扱いが変わるの私好きじゃない。だって、中身をまるで見てないもの。私は魔法がどんなに駄目でも、中身が素敵なら好きになるよ！」 「ナイトメアさん‥でしたっけ？‥私じゃ貴方をきっとどうにも出来ない。だけど、ゆあんくんは私が守るって決めてるんです。例え、死んでも守るってね！」 「大丈夫だよゆあんくん、！魔力量も、知識も、技術も、全部努力すれば手に入るから！私だって、何でも出来る訳じゃないし！」 「Ｄクラスでもなんでも、クラスは関係ないと思うな！結局はそこで、どれだけ努力して結果を出せるか、でしょ？」 好きな〇〇_勉強、魔法、努力、マカロン 嫌いな〇〇_差別、周りが不幸になる事、麦茶 魔力_290 属性_消 クラス_A 杖のデザイン_よく見る魔法使いの杖の先端に水色の魔法石が埋め込まれている 容姿 _ 白色の肩までショート、右側に黒のメッシュ、後ろでふんわりハーフアップ、水色のパッチリ目、綺麗６：可愛い４な顔。 制服のデザイン_膝上丈スカート、赤黒っぽいベレー帽、白い宝石のイヤリング 浴衣のデザイン_水色に風鈴の絵が描かれている、帯は薄黄色と紺色。 赤色のリボンで髪を止めてる。三つ編みハーフアップ。 その他_元々勉強が大好きで頭がいい。 テストでは毎回難なく上位に入れる。 ゆあんくんがDクラスでも、努力してることは分かっているので一切馬鹿にしないで応援してる。馬鹿にしてくる奴は裏でどうにかする。 希望_何処でもいいんですが、ゆあんくんが風華と親しくしてる皆に嫉妬して魔法使ったりして暴れ出して欲しいです(⁇ それで風華が台詞4みたいな感じで止めたり‥(我儘

名前…｜相羽《あいば》　｜小雪《こゆき》 性別…女 性格…優しい、他人第一、頼まれると断れない、嫉妬しやすい 身長…164 見た目…紺色のセミロング、白のカチューシャ、琥珀色の瞳、黒の萌え袖カーディガン、制服(あれば) クラス…B 学年　…２ 誰との恋愛？…ジェルくん 各メンバーになんて呼ばれたい？ なーくん…小雪ちゃん 莉犬くん…ゆっきー さとみくん…小雪 ころちゃん…小雪ちゃん ジェルくん…小雪、ゆっきー るぅとくん…小雪ちゃん そして呼びたい？ なーくん…なーくん 莉犬くん…莉犬くん さとみくん…さとちゃん ころちゃん…ころちゃん ジェルくん…ジェルくん るぅとくん…るぅちゃん サンプル台詞達 「私は、相羽小雪です、！よろしくお願いします、！」 「おはようジェルくん、！今日のテスト勉強した？」 「私の事はいいから、○○ちゃんが○○くんと結ばれるように協力させてほしいの、！」 「え？あ、ジェルくん！‥え、えっと、確かに今日私掃除当番じゃないけど、当番の子が用事あるんだって、！頼まれたし、断れなくて！」 「‥えっと、○○ちゃん、ジェルくんと距離近くないかな‥、？いや、だから何って言われたらなんでもないんだけど‥」 その恋は叶えたい？…叶って欲しいです‼︎ 他の参加者の呼び方 天宮音夢→ 音夢くん 紡木舞雪→ 舞雪ちゃん 七瀬瑠奈→ 瑠奈ちゃん 青菜　空→空ちゃん すとぷりメンバーとの関係　 ジェル抜き…同じ高校の生徒 ジェルくん…幼馴染 参加者の関係…同じ高校の生徒 すとぷりメンバーがどの学年でどのクラスか …2-B その他…頼まれたら断れない事を知ってる人達からよく、掃除当番とか提出物回収とか、他にも色々当番変わってもらうように頼まれる。だから大体いつも小雪が当番全部やっている。 ・お嬢様みたいな雰囲気だけど中身は庶民的。裁縫とか得意。刺繍とかもたまにやる。 希望…掃除当番を残ってやっている時にたまたまジェルくんが来て一緒にやってくれたりして欲しいです。

名前：ルーク 性別：不明 容姿：黒髪ショート、黒のパッチリ目、色白、黒のレースワンピース、黒のハイヒール、高そうなお人形の見た目をしている イメージカラー：黒 性格：冷静沈着、他人がどうでもいい 思想：メアリーが外へ出る為なら他のドールが犠牲になっても構わない。ボクも喜んで犠牲になる。 好きな〇〇：夜、ゼンマイ人形 嫌いな〇〇：人の気持ちを理解する 能力名：Timerope 能力説明：記憶を自由自在に操れる。 他人の記憶を奪ったり、ありもしない記憶を付け足したり出来る。 一人称：ボク 二人称：キミ、○○サン 三人称：アノ人 主人公の呼び方：リーヴァサン 口癖：「キミ達なんて〜」 サンプルボイス： 「ボクは、ルーク。キミ達の、名前は？」 「ごめん。キミの考え、理解するのに時間かかる。」 「ボクは、メアリーが無事なら犠牲になってもいいよ。他の人も、喜んで犠牲にする。」 「ゼンマイ人形は、ボクが壊したいと思えばすぐ壊せる。でも、ボク自身は壊せない。‥壊れたいのにな。」 「メアリーが外に出たいって言うなら、ボクは他の人を、止めておこうか？」 物語での立ち位置：壊れる 壊れ方：メアリーを助けようとして壊れる。メアリーに微笑んでから壊れて欲しい。 工場のどこで暮らしているか：その日その日で変わる。 その他：メアリーとペアで売ってる高価な人形。見た目が美しい事で有名。

名前：メアリー 性別：女 容姿：白のロングヘアー、白の若干タレ目、色白、白のレースワンピース、白のハイヒール、高そうな人形の見た目をしている イメージカラー：ホワイト 性格：のんびり、優しい 思想：外に出たいと強く思ってはいない。けどルークが私が外に出るのを望んでるから出たい。 好きな〇〇：ハムスター、甘いもの、ゼンマイ人形 嫌いな〇〇：ネズミ 能力名：Timereader 能力説明：人の記憶を覗くことが出来る。 覗くことができるだけでイジる事は出来ない。 一人称：私 二人称：貴方、○○ちゃん・くん 三人称：○○ちゃん・くん 主人公の呼び方：リーヴァちゃん 口癖：「大丈夫」 サンプルボイス：（主人公との絡み最低１つ入れていただきたいです！） 「私はメアリー、よろしくね。」 「ルーク、大丈夫。私そんなに脆くないよ。」 　 「ゼンマイ人形は好きよ。‥どうしてって、だって、この子を動かせるのは私だけだから。まるで生きてるように動くのが好きなの。」 「ルークがいれば私も安心できるの。だから、壊れてもいいなんて言わないで。」 「ルークがいないなら、私勝たなくていいわ。元々、そんな勝ちに興味なかったしね。」 物語での立ち位置：勝ちを主人公に譲る そのまま工場に残り続ける。(出来ればで結構) 工場のどこで暮らしているか：ルークのいるところ。つまり日によって変わる その他：ルークとペアで売ってる高価な人形。見た目が美しい事で有名。

名前：エンディーラ・アピシル 年齢:24 性別：男 性格：大雑把、正義感が強い、優しい 希望の立場：信者のフリした主人公の味方 職業:情報屋 容姿：白のショートヘアー、赤色のジト目、白のワイシャツ、赤のネクタイ黒のスーツ、黒の革靴 好きな○○：赤ワイン、猫、美術館 嫌いな○○：ビール、魚、花畑 一人称：私 二人称：貴方、○○さん 三人称：彼の方、○○さん サンプルセリフ　 「教祖様、私に何か出来ることはありませんか？私、何でもやりますよ！」 「赤ワインは上品な感じがして好きですよ。ビールは酔っ払いがよく飲んでるイメージがあるので苦手です。」 「裏切りとは美しく、又醜いもの。‥私は、美しいものだと思いますけどね。」 「花畑は虫が多そうだし、あの独特な花の匂いも、酔ってしまうので苦手です。」 「スーツはシワひとつ出来ないよう、毎朝丁寧に着ていますので綺麗でしょう？」 生きるか死ぬか:死ぬ 殺し方は何でも大丈夫です👍 過去：父がバーテンダー、母が美術家の家に生まれた。両親から愛を注がれ、幸せに生きていたが、7歳の時に弟が出来てからいない者として扱われるようになってしまった。 家にいても居場所がなく外をうろうろしてた所を主人公に見つかった。 主人公もアピシルも互いの事を覚えていないが、その時から主人公の事を命の恩人だと思っており、人の為なら死んでも構わないと考えるようになった。 その他：彼はワインや美術関連の話になると饒舌になるのでそこだけお願いします。 希望：特にないです。

名前：｜畑中　美玲《はたなか　みれい》 殺し屋名：なし 年齢(享年)：22 死因：悪質なストーカーによる絞殺 職業：パティシエ 武器(ある場合)：果物ナイフ 説明：切れ味がとてもいいナイフ。 身長：167 体重：57 容姿：黒髪セミロング、後ろで赤いリボンを使って一つ結び、白のTシャツ、黒のカーディガン、https://firealpaca.com/get/7NkIYa42←下半身はこんな感じ 性格：穏やか、面倒見が良い、 好きなもの：料理、お菓子作り、お喋り 嫌いなもの：虫、ゴミ、 趣味：お菓子作り、人とお喋り 特技：感覚で分量を図る 強さ：一般人並。 幽霊の強さ：物には触れないけど、話したり実体化できる。 物でも人でも頑張れば触れる。だが、触ってる間は集中力を使うので喋れない。 一人称：私 二人称：君、〇〇ちゃん・くん・さん 三人称：あの人、〇〇ちゃん・くん・さん 口癖：「」 癖：考える時は顎に手を当て、目を瞑る セリフ： 「黒宮くん、ちょっと田中さん呼んできてくれません？料理を見たい気分でして‥お願いします！」 「死因とか思い出したくないんですけど‥まぁ絞殺です。それ以上は恥すぎて話したくありません！」 「生きてたらお菓子作りとかしたんですけどね〜‥集中すればいいんですけど、疲れるんで土日にやる事にします！」 「彼氏ができる前に死んだのが心残りですかね〜‥独身で死ぬとか、もう少し恋愛したかったなぁ‥」 「‥高校生の頃ね、彼氏がいたの。罰ゲームで付き合ってただけって振られたけどさ。恋愛したいけど、結ばれたくないんだよね〜‥」 黒宮の呼び方： 黒宮→「美玲さん」 黒宮←「黒宮くん」 黒宮との関係…同居人の幽霊 その他… ・仕事が終わり、アパートに帰っている途中に後ろからストーカーに突然布で首を絞められ死亡。 ストーカーの正体は同じ職場で働く男の人。 ・恋愛に昔から強い憧れを持っているので、彼氏できぬまま死んだのをずっとひきづっている。 ・生きてれば今は25歳。

☆名前：｜氷《ひょう》 ☆性別：不明 ☆年齢：学生(小学生ではない) あだ名：氷ちゃん・氷くん・ひょー ☆タメ口or敬語：どちらでもどぞ‼︎ ☆好きな〇〇：辛いもの・メリバ・ゲーム ☆嫌いな〇〇：甘いもの・熱いもの(猫舌なので) 推し：prsk より 暁山瑞希・東雲彰人 ユーザーページURL： https://tanpen.net/user/userpage/Koori/ その他： ・基本暇人。 サイトは大体いける。 ・色んな界隈を渡り歩いてる人間。 逆張り人間なので流行り物は知らない( ・すみませんが病み系は苦手です‥ グループ内で病み系発言はどうかと思うので。 ☆希望のメンカラ：水色 グループ名の案： ［colorful group］ センスないですねぇ‥( 一応カラフルとグループです。 なんにも思いつきませんでした( ［］ ☆一言：イラストはあまり上手くないですし、アナログデジタル描く方法もバラバラですが参加させてもらいます‼︎ 短カフェは基本毎日いるのでいつでもOKです‼︎無理な日はご連絡します‼︎ 今は学タブ勢じゃありませんが、昔学タブ勢だったので気持ちは理解できるかと‥‼︎

名前：シュウ・エメリダ 年齢：15 (3年生) 性別：男 性格：嘘吐き、現実主義、狂人 好きなもの、こと：軽食、水、軽食 嫌いなもの、こと：運動、重たい物、脂っこい物 容姿：エメラルドグリーンのショートヘアー、赤色の目、白のTシャツ、紺色の口元が隠れるジャージ、黒のズボン、黒のスニーカー、 その他：考える時に髪を耳にかける。 面倒な事になるとジャージで口を隠し、視線を右にずらす。 嘘をつく時には一度視線を下に向けてから手を後ろに組む。 動揺してる時は目を見開き、ジャージを限界まで上にあげる →自分の癖を全部理解してる為、人を欺く時にわざと使ったりする。相手に自分は嘘をついていると思わせたり、動揺していると思わせる。 一人称：僕 二人称：君、(名前)さん 三人称： 主人公への好感度： 表→85 裏→15 (シュウにしては高い方) 主人公の呼び方：ノアちゃん(ノア、偽善者) 参加キャラの呼び方： 参加キャラ名→表向き呼び方(普通の呼び方) 　リナ　→ リナちゃん(リナ、チビ面) マイン　→ マインさん(マイン、地雷女子) イール　→ イールさん(イール、不気味女) 　アユ　→ アユくん(アユ、チビ男) 　キキ　→ キキちゃん(キキ、人見知り) ウェズン→ ウェズンさん(ウェズン、関西野郎) ライアン→ ライアンくん(ライアン、犬) 　セン　→ センちゃん(セン、サイコパス) 　ルナ　→ ルナちゃん(ルナ、クール気取り) フレア　→ フレアさん(フレア、表裏女) フロート→ フロートさん(フロート、悪趣味野郎) 　リガ　→リガくん(リガ、不注意野郎) 　レオ　→レオくん(レオ、不気味男) サンプルボイス： 「僕はシュウ・エメリダ。よろしくね。」 「君、嘘ついてるでしょ。視線が泳いでるのと落ち着きのなさでバレバレ。」 「(GM)さん、僕、こんなの嫌だ！」 「ノアさん、その情報を簡単に話していいの？もしも僕が人狼だったら‥その情報は敵に筒抜けだよ？あ、違うけどね、！」 「え？僕が人狼って言ってた？そんなの嘘に決まってるじゃないか。騙されやすくて困るね。」 〈リナ・アラネート〉 「リナちゃん‥だっけ？こんなのもうやめないかなぁ！だって、人狼ゲームって事は人を殺すんでしょ！？僕嫌だよそんなの！」 「チビ面って本当に面外さないんだね。ウザいな〜本当。視界にも入れたくないよ。」 〈マイン・レーベル〉 「マインさんこんにちわ、！あ、ウザかったですかね僕！？すみません本当に‥！」 「地雷女子と話すことあったかな〜‥あ、僕は占い師だよ。嘘かどうかは知らないけどね。」 〈イール・ミルウェ〉 「」 その他：嘘を吐くのは得意・嘘を見抜くのも得意。普段は口元をジャージで隠してる。強気な時は口元が見える。 希望：最初はオドオド系男子で過ごしてるけど一回目の事件で本性を表しててほしい。 「僕、人狼とかよくわからなくて怖いんだ‥○○さん一緒に行動してくれない‥？」 ↓ 「僕は人狼かな？市民かな？それとも別の役職かな？精々その頭で考えてみなよ。」 って感じ。

名前: Sherina・Argento フリガナ:シェリーナ・アルジェント 種族:天使 年齢:23 性別:男 部署:営業部 武器:拳銃、果物ナイフ 開発内容:× 住んでる所:ビル住み込み 性格:根がクズ、仲間だと思った奴には優しい、愉快犯 入社理由:なんか面白そうだった。 見た目:(上半身は上のURLに) 黒のデニムズボン、革靴 駄目なお兄さん感漂う見た目をしている。 その他: 昔、物心つき始めた頃に父親が堕天使になり消された。それで精神を病んでしまった母も長く持ったが、結局18の時に堕天使に。 家を追い出されていろんなところをグルグル回っていた時にこの会社の広告を発見。 「堕天使とか嫌な記憶しかね〜‥」と思いつつ面白そうだったので入社。 ちなみに彼、両親になんの思い入れもなかった為周りの人が「可哀想」と言っていても「何言ってんだコイツら」と思っている。 ・女好き。 会社外でもいろんな女の子を引っ掛けて遊んでるクズ男。彼女が何人いるのかは彼のみぞ知る。名前はいちいち覚えてないので「彼女(何人目)」と呼んでいる。お気に入りは彼女14。 お気に入りの理由は「良く金を貢いでくれる・揶揄いやすい・寝ても怒らない・デートドタキャンしても怒らないから」だそう。 ・語尾を伸ばす。 「‥ね〜」「‥から〜」「‥よ〜」って感じ。 ・いつもニコニコしてるから感情が読み取りにくい。ちなみに嫌いな物を目の前にすると「天使ってそんな顔するんだ‥」って言うくらい形容し難い顔をする。 キレると口は笑ってるけど目が笑ってない。一番嫌な怒り方してくる。語尾も伸びなくなる。 一人称:俺 二人称:キミ、(名前)チャン・クン・サン 三人称:アノ子・(名前)チャン・クン・サン 好きなこと、もの:女子、煙草、寝る 嫌いなこと、もの:酒、魚、子供 サンプルセリフ: 「こんにちわ〜、Sherina・Argentoで〜す。女の子は大歓迎、野郎は引っ込んでろ。是非仲良くしてね〜。」 「○○チャンだっけ〜？君可愛いね〜、一緒にお昼どぉ？俺が奢ってあげようか〜？」 「面倒だね〜、堕天使とか視界に入れたくないくらい嫌な記憶しかないんだけどな〜。開発部は嫌だし、しょうがないか〜。」 「煙草は好きだけどね〜、最近はあんまり吸ってないな〜。‥なんでって、だって同僚が堕天使になったら嫌でしょ〜？ならないけどさ〜。」 「あ〜、禁煙やめたんだよね〜。やっぱ欲には抗えなくてさ〜。暗闇で煙草って最高〜。」 「悪魔じゃないの？ってよく言われる〜。俺一応天使なんだよね〜。性格は悪魔寄りだけど種族は天使だからね〜。」 【絡み台詞】 「ハンナク〜ン、お金貸してくれな〜い？‥いやさ〜、彼女14がもうそろ誕生日なんだけど、彼女5と8と11と16のプレゼント買ってたら金無くなっちゃってさ〜。」 「レイリーンサンでしたっけ〜？俺野郎‥男に興味ないんで話は早めに終わらせてくださ〜い。‥あ、お金くれるなら話は別ですよ〜。」 「ヨシヒトクーン、君って体細いよね〜。女の子みた〜い‥お泊まり会でもしちゃう？」 「ビネットチャ〜ン、俺の彼女何人いるか気になるの〜？ビネットチャンになら特別に教えてあげてもいいよ〜？」 「レオク〜ン、俺男に興味ないから協力しよとかよしてね〜。いやマジでやめて。」 「ユズク〜ン、子供苦手なのわかるよ〜。俺も昔女の子の初恋泥棒しちゃって痛い目にあったから子供苦手なんだ〜。」 「ルナチャンってツンデレだよね〜。俺、宇宙がモチーフの静かなカフェ知ってるんだけど一緒にどぉ〜？」 「リナチャンこんばんわ〜。突然だけど最近何か欲しい物とかない〜？給料日来たからなんでも買ってあげるよ〜。」 「ユウリチャン、計画考案とか順調〜？仕事終わったら会いに来てあげるね〜‥あ、美味しいパンケーキを買って来てあげる〜。」 「ルイクンそんなカッカしないで〜。俺はクズ男なんかじゃないよ〜‥ちょっと女の子で遊んでるだけでさ〜。」 「ヴァンクンおはよ〜‥ちょっと煙草吸っただけじゃん追い出さないでよ〜！ねぇ開けてってば〜！！扉ぶっ壊すよ！？」 「サイラスクンってばも〜！既に痛い目見てるんだよね(真顔)。この前マジで刺されかけた。」 「わかるよ〜メイチャン。女の子の前髪って命そのものだよね〜。今度オススメの美容院でも紹介しようか？」 希望:女の子とかによく話しかけてて欲しいです。コイツはそういう奴なので。 問題児的な立ち位置だと嬉しいです。女の子で遊んで、お金頂戴と人に何度も言って、所構わず煙草吸って、扉を壊そうとする‥問題児としか言えないので(

名前　｜氷《ひょう》 性別　٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 年齢　非公開 希望同盟　からぴち同盟のヒロ様枠をいただきたいです‼︎ 同盟仲間様の呼び方、呼ばれ方　呼び捨て以外なんでも大丈夫です!! こちらからは○○ちゃん、○○くん、○○様などと呼ばせていただきます‼︎ 特徴　敬語が癖なので敬語で話させてもらいます‼︎タメが良ければタメにします‼︎ 一言　よろしくお願いします‼︎

名前:ナロ フリガナ:× 年齢:× 性別:男 役職:サポーター 容姿:鳥の子色のショートヘアー、紅の八塩色のジト目、白のワイシャツ、紺色のストレートズボン、(たまに眼鏡) 身長:172 性格:真面目、頼まれれば何でもやる、人見知り 好きなもの:カリカリのメロンパン、実験、読書 嫌いなもの:酸っぱいもの、硬いもの(噛みきれないもの) 使用武器:× 一人称:僕 二人称:君、(名前) 三人称:アイツ、(名前) セリフ: 「僕は‥ナロ、よろしく。‥目を見て話さなくていいよ、目を合わせたくないんだ。」 「メロンパンは温めすぎたらフワフワになる。カリカリがいいから温めないんだ。‥やめろ僕のメロンパンを温めに行くな。」 「ん‥？あぁ、眼鏡はコンタクトを外した時にだけ使っている。‥普段はコンタクトだから。」 「僕は噛み切れない物が苦手なんだ。‥(名前)、もし良ければ食べてくれないかな？」 「これ作って欲しいって‥作り方とか食感を教えてはくれないのか‥？流石にゼロからは作れないけど‥」 「‥‥‥(名前)？いつからそこにいたんだ、全然気づかなかった。‥30分前から？大分待たせてたんだ、ごめん。」 「ルイセイとは‥読書好きでよく話す仲だな。‥確かに他の奴よりは仲がいいと勝手に思ってはいるが、それは恋ではない。‥多分。」 【絡み台詞】 「わらび餅か‥僕はそれを食べた事がない。それは美味しいのか？」 「恋愛ドラマ‥？僕は遠慮しておく。ああ言うドラマは直視出来ないんだ‥」 「ダジャレか‥確かに言われてみればそうだな。だが、気にしなくていいと思う。僕は気にしない。(と言うか話を聞いていない)」 「あぁ、ミナか‥すまない、また集中していて話を聞いていなかった。もう一度だけ頼む。」 「コンゴウ、ブラックコーヒー飲むか？‥いや、いつも飲んでるから好きかと思ったんだが‥違かったか？」 「フェイバ‥相変わらずすごい質問攻めだな。この本は‥説明するより読んでみるといい。スラスラ読み進められる話だ。」 「ルイセイか‥○○はいいよな、僕も昔読んだ事がある。最近おすすめなのは新しく出た⬜︎⬜︎とかだな、ミステリー系で面白いぞ。」 「安心しろシュウト。見た目や名前が思い出せなくても、食感や味が分かれば作れる。思い出せる部分だけ詳しく思い出してくれないか？」 「雷管か‥わかった。少し時間をくれれば必ず完成させる。」 「オレンジはこの気持ち分かってくれるのか。分かる、僕もレモンは苦手だ。梅干しが一番苦手だけどな。あの味は意味がわからない。」 「何が壊れたんだ？‥成る程、これは酷い壊れ方だ。何をしたらこうなるのか気になるが‥取り敢えず直しておこう。」 希望:本を読むときは基本眼鏡でいてくれるとありがたいです‼︎コンタクトだとなんか読みづらい感じがするという事で( 暇な時や時間に余裕がある時は実感しててくれると嬉しいです‼︎集中してると呼んでも気づきません‼︎( その他:初対面の人とは目を合わせて話せない。人見知りなので( 食べ物でも機械でもなんでも、どう言うものなのか教えてくれれば大体は作れる。ドラ○もんみたいな( 意外に抜けてるところがあり、コンゴウさんが無理してブラックコーヒーを飲んでいる事に気がついていない。 ・ルイセイに好意を抱いている。 彼女と話している時は大体微笑んでいる。 いつも無表情の為周りにはなんとなく察せられてる(本人無自覚)。

名前　氷ひょう ​ 性別　٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ​ 年齢　非公開 ​ 希望同盟　女子組同盟のえと様枠をいただきたいです‼︎ ​ 同盟仲間様の呼び方、呼ばれ方　呼び捨て以外なんでも大丈夫です!! こちらからは○○ちゃん、○○くん、○○様などと呼ばせていただきます‼︎ ​ 特徴　敬語が癖なので敬語で話させてもらいます‼︎タメが良ければタメにします‼︎ ​ 一言　二回目ですがよろしくお願いします‼︎

名前:ヴェラ・クロッキー 年齢:26 性別:男 種:人間 性格:勘が鋭い、真面目 容姿:黒髪のセンター分け、エメラルドグリーンのジト目、基本ずっと微笑んでる、看守服、176cm 一人称:俺 二人称:君、(名前)さん 三人称:彼の方、(名前)さん 口調(5個以上)(絡み可): 「初めまして‥かな。俺はヴェラ・クロッキー、一応看守だよ。」 「俺は犯罪者なんかじゃないよ。だからフィリップさん、仲良くしてね。」 「え？四捨五入したらもう30歳じゃんって？‥いやいや、気の所為ですよ、気の所為だと思います！！(泣」 「ごめんだけど、囚人と仲良くする気はないかな。看守と囚人を一緒にしないでもらえる？」 「最近はアンドロイドの犯罪が増えてるね‥囚人がまた増えちゃうのかな。」 「サファイアさんだったかな？‥うん、妹さんも囚人だから面倒を見させてもらうね。」 「ルラさん‥サファイアさんと俺は同い年なのに、俺の方が年取ってそうに見えるのは何故だろうか‥」 「フワシェさん‥罪人は大体冤罪って主張しがちだよな‥ごめんだけど信じれない。」 「ラナロは敬語が癖なのか。俺はタメの方が話しやすけど、敬語が癖な奴もいるよな。」 「マックさんってあのマックと同じ名前だよな‥ほら、バーガーで有名な(」 「リロルさん、君誘拐とか窃盗とかマトモな奴じゃないね‥ま、皆同じような感じか。」 「ダフィーネさん、俺26より若そうに見える？マジ？嘘じゃないよね！？」 「いい加減アイツとやらと仲良くしようぜハイル。面倒事が増えるから嫌なんだよな(」 「ノエさんのご主人様ってのは随分特殊な趣味を持ってたんだね‥ノエさんはまるでペットのようだ。」 「こんのクソガキ野郎‥！絶対に死刑にしてやる‥あと三十路まで４年あるから！！すぐじゃないから！！」 「レーフェイニさん、そう言う現実は人に叩きつけちゃいけないんだよ。特に俺には(泣」 「シズネさんはお洒落だね〜。囚人服もレパートリー作っちゃうなんて。」 「シュナさん優しい〜！三十路になったらアウトみたいによく言われるから心配なんだよね〜‥」 「ルナさんもいいアンドロイドだねぇ〜。それで犯罪さえ犯さなければ良かったのに。」 「グラッセさんは爆発って単語に反応しすぎだね‥いや、一応今注意してるんだからね？」 「アジタートさんはグラッセさんが本当に好きね‥愛が重いって言うのかな。」 罪状:× その他:30が近付いてきている事から目を逸らしている。 呼び方は(名前)さんだけど基本誰にでもタメ。 お偉いさんとかには流石に敬語。 囚人達にフレンドリーに接しておきながら、囚人達から友達感覚で近付かれたら距離を置くと言う謎キャラ(？ 希望:今のところ特になし

名前：｜春川《はるかわ》　｜楓《かえで》 年齢：高校2年 性別：女 職業：× 一人称：私 二人称：貴方、(苗字)さん 仲良くなったら→(名前)ちゃん・くん 口癖：「〜だから」 髪型：サラサラの茶髪セミロング(ハーフアップ) 服装：制服、薄茶色のカーディガン(萌え袖) 性格：優しい、のんびり、意外に毒舌 サンプルボイス 「初めまして、春川楓です。楓って呼んでね！」 「運動できる人って羨ましいなぁ‥私、運動音痴だから(笑」 「勉強‥？教えられる事なら、教えるけど‥あ、理科は全部教えられるよ！‥って、答えは教えないからね！？」 「ご飯‥えっと、そんなにいらないかもですって言ったんだけど、多分聞こえなかったのかな‥普通盛りのままだぁ‥(泣」 「あ、ヒロくん！えっと、今体育後だから髪とか酷いかも‥だから、その、マジマジと見ないで欲しいな‥(汗」 (↑体育後の楓が珍しくて見てるって事で‥) 「外体育は参加した事ないなぁ‥昔からなんだけど、正直体育やりたくないからラッキーって思ってる！」 「えとぽと〜！次の体育リレーでしょ？頑張ってね！私は参加しないから、えとぽと応援しとく！」 「杏くんも体弱かったの？いやー、私も体弱いからよくわかるよ‥体育見学出来るのはありがたかったけどね！！」 「メイちゃん‥私、メイちゃんが皆を守る為に怪我してるのは分かるけど、それでも限度ってのがあるよ。だから、気をつけてね？」 「あ、鈴ちゃん！‥理科教えるの？勿論いいよ！理系のテストは毎回一位の私にお任せあれ！‥今すぐ範囲全部は時間がかかるから、毎日少しずつ進めようね(汗」 「塚田先生、今お時間大丈夫でしょうか？‥えっと、少し一年生の事で話したいことがあったので‥よろしいですか？」 「おはよう葵ちゃん、どうかしたの？‥って、体育の練習かぁ‥私本当に運動出来ないからヤバいけど、大丈夫かなぁ？」 「糶奈ちゃんってばお世辞が上手だな〜！でも、ありがとね！このハーフアップは‥大切な人に、褒められた髪型だから。」 好きな事：勉強(特に理系)、友達と話す、お絵描き(パラパラ漫画)、実験 嫌いな事：運動、大食い、大声を出す、暴力 その他：少食。給食も全部少なめ。 外体育はいつも見学。シンプルに肌が弱くて参加できないことが多いだけ。中体育は参加。 昔から体育は見学だったのでその分勉強をしようと努力した結果、頭はめっちゃ良くなった。 希望：恋愛相手はヒロくんでお願いします‼︎ えとさんと幼馴染設定だと嬉しいです‼︎‼︎‼︎ あとは〜‥生徒会役員とか学級委員だと嬉しいです‼︎

名前：リオル 性別：男 年齢：17歳 身長：168cm 職業：学生 容姿：黒髪肩までショート、前髪は目にかかるくらい(髪の隙間から目が見える、軽め)青色の若干タレ目(ほぼ普通の目・白のグルグルつき)、白の顎マスク、白のワイシャツ、紺色のベスト、黒のズボン、黒ベルト、黒のスニーカー、いつも猫背、紺色のセーター(萌え袖) イメージカラー：青 性格：ネガティブ、おどおどしてる、嫉妬しやすい 好きな〇○：ラムネ(食べ物と飲み物どっちも)、シェン、抹茶(味のお菓子も好き)、ゲーム 嫌いな〇〇：初対面の人、陽の人間(眩しすぎて自分の醜さがわかりやすいから苦手) 能力発動菓子：ラムネ 能力名：Happy Ramune 能力説明：ラムネを噛み砕くと発動する。 水色ラムネが相手の動きを封じ、赤色ラムネが相手を攻撃する。黄色ラムネは守りに使い、紫ラムネは自己回復に使える。 欠点：一日に六回までしか使えない。 使おうと思えば使えるが、変な方向に青ラムネが飛んでったり、赤ラムネで自爆したりと上手く行かない。 一人称：ボク 二人称：アナタ、(名前)さん 三人称：あの人、(名前)さん 主人公の呼び方：リフさん 口癖：「ボクは空気のように思ってくれて平気です‥」 サンプルボイス： 「あああの、ボクの名前は、リリリリオルです、その、空気と同じ扱いしてもらっても平気なので‥あ、でも空気に失礼ですよね、すみません‥！！(涙」 「ボボボボクはガ、ガム食べないので、あの、良ければ、あの、リフさんに、食べていただけないかな、と‥あ、ボクが触ったのが嫌なら手袋するんですけど！！(涙」 「アナタに攻撃する確かな理由がボクにはないんですけど、でも、皆さんが、アナタを邪魔だとおっしゃるので、仕方ないですよね‥？」 「あああこういうネガティブなところ直したいのに一生直せない‥元々こういう性格に生まれてきちゃったんだから仕方ないよねそうだよね‥」 「シェイくんちょっと離れて欲しいかも何だけどでも陽キャ好かれてるだけありがたいのかな‥？でもちょっと近いかもだから二メートルくらい離れてもらってもいいかな‥？」 「リリリリフさん、そのゲームってどんなのですかね‥？‥い、一緒にやろうだなんて無理ですよぉ！！あっいや、ボクもやりたいんですけど、でも迷惑じゃないですかね‥？」 家族構成：× 孤児院育ちの為親を知らない。 能力開花：能力開花したのは五年くらい前。 ラムネを食べながらシェイと遊んでる時に、シェイが別の友達に呼ばれて少しの間離れてしまった。その時に呼んだ友達と話すシェイが楽しそうで、「自分といる時はそんな楽しそうじゃないのにな‥」と嫉妬の感情で心がいっぱいになり、普段は舐めてるラムネを思わず噛み砕いてしまった時に能力開花。友達に呼ばれて話していただけで嫉妬してしまった事に恥じらいを感じてしまった事と能力ができた喜びとが混ざっている。 過去：記憶に残ってる最も古い記憶でも孤児院にいた。親の顔は知らず、自分がなぜここにいるのか・なぜ預けられたのか・なぜ生きているのか‥それ以外でも何もわからない。孤児院育ちであることしかわからないのだ。 その他：見た目が女子似・声も中性的・見た目もおどおどしてて弱い女子感がある事からよく女子だと勘違いされる。 友達と呼べる友達がシェイしかいない。つまりぼっち。彼自身それを気にしているが、「ボクの友人関係は深く狭くだから‥」と狭すぎる友人関係をたまに話している。 希望：初対面の時、リフさん達から女子だと勘違いされてて欲しいです。シェイが登場した時に男だと気付き、「男！？」ってなってほしいです(( 過ごしていくうちに呼び方がリフさん→リフくんになってくれると嬉しいです‼︎ --- 名前：シェイ 性別：男 年齢：17歳 身長：172cm 職業：学生 容姿：黒髪ショート、前髪はM字型(少し崩れてる)、赤色のぱっちり目(若干ツリ目)、八重歯、いつも笑顔、白のワイシャツ、黒のズボン、焦茶ベルト、黒スニーカー、背筋が綺麗 イメージカラー：赤 性格：とにかく明るい、誰にでも優しい、天然、仲間想い 好きな〇〇：孤児院の皆、友達、水飴、お菓子 嫌いな〇〇：家族、ガム(少し苦手)、ゲーム(なんか操作むずくね？出来ないんだが) 能力発動菓子：水飴 能力名：Colorful starch syrup 能力説明：水飴を口に含む事で発動。 敵を水飴の中に閉じ込めることができる。(鬼滅の刃の刀鍛冶編途中の無一郎的な感じです(⁇ ちなみにバリアにも使える。色は関係なく、含む量にも関係はない。 欠点：閉じ込められるのは一度に三人まで。 閉じ込めてる間にバリアは貼れない。 一人称：俺 二人称：アンタ、コイツ、(名前) 三人称：アイツ、(名前) 主人公の呼び方：リフ 口癖：「俺が笑顔でいれば皆安心する」 サンプルボイス： 「俺の名前はシェン！こっちはリオル、男でからな！よろしく！‥ちなみにコイツのネガティブ思考は昔からだから気にすんなよ！！」 「なんでいつも笑顔なのかって‥だって、俺が笑顔でいれば皆安心するだろ？俺は皆が幸せならそれでいいんだ。例え、自分がどれだけ苦しむことになってもな。」 「おーいリフー！！さっきガム買ったから少し全部やるよ！‥え？俺の事はいいっていいって！つか俺あんまガム好きじゃねぇんだよなー！」 「リフ〜、アンタがやってるそのゲーム難しくないわけ？俺には出来ないから憧れる〜！！な、今度教えてくんね？」 「アンタ倒さなきゃ皆笑って過ごせないんだよなぁ‥悪いが、ここでアンタを倒させてもらう！‥恨むなよ。」 「リオル〜、ちとやりすぎたから回復頼めるか？いやぁ〜‥ちょっと皆大変そうだったから無理しちった！！」 (一応)家族構成：父、母、シェイ、弟 能力開花：能力開花したのは三年くらい前。 開花した日、孤児院で水飴を食べる時間があった。シェイはとある友達の元へ行こうとして、水飴を食べながら走っていたらリオルにぶつかり、リオルの持っていた水飴を床に落としてしまった。その時リオルは悲しそうな顔をし、落ちた水飴を眺めていた。シェイはその姿を見て、「自分がやった。俺のせいでリオルのおやつがなくなったんだ」と罪悪感で心がいっぱいになった。その時口の中に含んでいた水飴を飲み込んだら能力開花。能力が出来た事でリオルや皆を守る事ができると喜んでいる。 過去：十歳の頃、産みの親に捨てられた。 元々シェイの家はあまりお金がなく、生活が苦しかった。子供を育てるのすら大変だろうに、シェイの両親はシェイに愛情を注いで育ててきた。だが弟が出来た途端、二人も育てられないと判断した両親はある程度育ったシェイを捨て、弟を育てることにした。その作戦実行日、両親はシェイを連れて公園へ向かった。その事を知らないシェイは家族での久々のお出かけに喜び、公園で遊び始めた。だが気づいたときには両親がどこにもおらず、帰り道を分からない場所に一人取り残されてしまった。 昔、まだ弟が出来る前に「周りと同じように育ててあげられなくてごめんね」と言う両親の言葉に笑顔で返すと、皆安心したような顔で笑っていた。その後も何かあればニコニコ笑い、そして皆を安心させるのがシェイの中の「当たり前」になってしまい、孤児院に入ってからもその癖が抜けなかった。 その他：ファッションセンスが壊滅的な為、いつもリオルに服を選んでもらってる。 リオルが女子と勘違いされてるのを見るのが面白くて好き。でもそこに「コイツ男だぞ」って言った時の皆の驚く顔の方が面白くて好き。 家族の話題になるとそっと抜けるか、黙り込む。家族の話題を振られれば持ち前のコミュ力で面白おかしく、朝の家族エピソードを語る。 希望：ファッションセンスがないとリオルによく言われるが、誰かが「実際そんなに変な服着ないんじゃない？」って言ってシェイが自分で選んだ服を着ると「ファッションセンスないな」と全員に言われるってシーンが欲しいです((

名前：｜東条　海月《とうじょう　くらげ》 殺し屋名：東海 年齢：23 職業：龍門会幹部 武器：リボルバー 説明：ダブルアクションタイプのリボルバー。 身長：178 体重：69 容姿：黒髪ショート、右目の隠れる前髪、赤い目、色白、緩めの白タートルネック、黒のデニムジャケット、黒のスラックス、白のミニブーツ、詐欺師っぽい顔 性格：大胆、負けず嫌い、要領がいい、聞き上手、立ち直りが早い、自制心が強い 好きなもの：人を揶揄う事(反応が面白い)、人の髪をいじる事、辛いもの、パンダ(なんか可愛くない？)、蜂蜜飴 嫌いなもの：場所関係なくいちゃつく奴等(殺したくなっちゃうよね)、甘ったるいもの、太る事(太ってる奴が嫌いなのに太るのは嫌) 趣味：射撃練習、人を揶揄う 特技：ヘアアレンジ(大体なんでも出来るよ) 強さ：気配を消して近づくのが得意。突然銃を自分に向かって打たれても平気で避けれる。つまり反射神経がいい。 唯一苦手なのは太った奴を殺す事。(なんか殺す気失せちゃうんだよね) 幽霊関連：視える、話せる 一人称：俺 二人称：君、(名前)くん、ちゃん、(名前) 三人称：あの人、(名前)くん、ちゃん、(名前) 口癖：「」 癖：驚いた事があると、顔には出ないけど前髪をいじる癖がある セリフ： 「|你好《こんにちは》〜♪俺は東海、君の記憶の最期に残る人間だから、よ〜く覚えておいてね？」 「中国語使ってんのなんて昔相棒だった奴が中国人だったってだけだしね〜。‥え？そいつ？大分前に死んでるよ？」 「○○ちゃんの髪綺麗だね〜、リクエストないなら今日は三つ編みにでもしちゃおっかな〜！！」 「うげぇ〜‥甘いの苦手なんだよね〜俺。これって返品可能なやつ？無理だったら誰かにあげるか処分かな〜‥いや食べるとか無理無理。」 「君は俺を殺しにきたのかな〜、でも残念。敵に背後は見せちゃいけないんだよ？|再见《さようなら》♡」 「黒ちゃんお久〜！ちょっと待ってね〜‥はい蜂蜜飴！昨日買い足したばっかりだから賞味期限は大丈夫だよ〜！__多分__」 「君今詐欺師顔って言ったよね！？俺ショックだよ‥まぁ言われ慣れてるからそんなショックでもないんだけど。‥ちょっとお客様！？殴る構えはおやめください！！」 黒宮の呼び方： 黒宮→「東条さん」 黒宮←「黒ちゃん」 その他… ・自分が面白いと思うイタズラより相手に(精神的)ダメージを与えるイタズラを好んでする。 ・よくニコニコしてる。詐欺師顔とよく言われてる。傷つくふりをしてるけど一ミリも傷付いてない。 ・出来れば生きていて欲しい。どうしてもだったら死んでもいい。でも出来れば生きてて欲し( 希望：誰かが死んだ後に「まぁいつしか人間死ぬしね〜」と言って悲しまずにすぐ立ち直ってて欲しいです(

名前：｜新庄　遥《しんじょう　はるか》 年齢：20 性別：女 身長：164 性格：献身的、責任感がある、努力家、何事も簡単には諦めない、お人好し、自己肯定感低め 職業:就活生 容姿：黒髪低めポニーテール、真っ暗な目、色白、スーツ、黒のヒール 好きな物、事：家族、ゲーム、音楽、歌 嫌いな物、事：就活、子供、自分 一人称：私 二人称：あなた、(名前)さん・ちゃん・くん 三人称：あの人、(名前)さん・ちゃん・くん サンプルセリフ　 「あなた、琵琶にぃ‥って言うんですか？私なんかと相席なんて運悪いですね‥はは、」 「どーせ私なんかまともな仕事につけませんよぉ！わかってるけど、わかってるけど就活辞めるなんて親に言えるわけないじゃないですか！！(泣」 「子供に罪がないことはわかってるんです、わかってるんですよ！でもなんて言うんですかね、なんか嫌いなんですよ！！我儘なところとかなんでもかんでも聞いてくるところとか特に！」 「琵琶って、私今まで名前しか知りませんでした。こんな心を落ち着かせてくれる音色をしてるんですね、もっと早くに知りたかったや。」 「保育士よりも教師よりもゲーム作成会社とかに就職したいんですよね私‥でも親に言って見捨てられたり失望されたらどうしよ〜って悩んで悩んで気付けば四ヶ月‥(涙」 「私だって仕事に就きたいですよ！！いい感じの職業について？それなりに楽しい恋愛もして？幸せな家庭で暮らして？楽しく過ごしたいですよ！！でも就けないんだもん‥(泣」 悩み：面接を何社も何社も連続で落ちまくって就活が上手くいかなくて辛い。好きなゲーム関連の仕事に就きたいけど家族からの期待が重くて、嫌いな子供と関わる仕事しか面接を受けられない。 →親に子供嫌いな事を話す勇気が欲しい ・ 過去：成績は普通、容姿も特別可愛いわけでもない普通、生活態度は良しで学校を卒業。 その後仕事に就こうと面接を受ける為に両親にその話をしたら、母が保育士だったこともあり子供と関わる仕事先を勧められる。遥は子供が苦手だが、両親に今まで助けてもらってきたという事が彼女の心を責めていき、両親にその事を言えないまま何社も受けて行った。だが根が子供嫌いだから受かるわけもなく。何社も何社も落ちてる事も両親に言える訳もなく、ゲーム会社に就職したい事も言える訳なく。 そのせいでメンタルが死にそうになっている。 その他： ・五階建マンションの三階で一人暮らし。 ・ストレスが溜まると居酒屋に寄る。 　ちなみにお酒は割と弱めで泣き上戸。 ・家族は好きだけど、他に受けたい会社がある事を両親に言えない自分が嫌い。 ・特に好きなゲームはオープンワールド系。ゼ○ダの伝説はやり込みすぎて飽きかけている。 希望：居酒屋でお酒飲んでるところに出会って欲しいです(席が空いてないから一人のお客様と相席になりますとか店員さんに言われて行ったら相席の相手が遥‥とか)。 悩み事話してる間に泣き出して琵琶にぃに慰めてもらうとかもして欲しいです(

名前：ウルラ・ドルーチェ 性別：女 年齢：19 立ち位置：怪盗のチーム(固定＋4人) 魔力有無：めっちゃある。 見た目：上‼︎ 服：量産型ファッション(白系)、厚底ブーツ 好きなもの：仲間、歌、踊り、ケーキ 嫌いなもの：辛い物、朝 口癖、癖：嬉しい事や楽しい事があると鼻歌を歌う。 特技：暗記 苦手なこと：運動、人と仲良くする事 性格：マイペース、楽しい事主義、言われた事はなんでもやる 過去：昔は両親の言われた通り生きていた。 「外で遊びなさい」と言われたら外で遊び、「お金を稼いできなさい」と言われたら稼ぎに行った。 そんなある日、ウルラが家の中で遊んでいた時に母が「お外に行きなさい」と言った。真冬の外にカーディガンと部屋着だけで外に出て行き、「お家に帰ってこないでね」と言われたから家から離れた場所へ歩いて行った。 なった経緯：家出の後、外をぶらついていたとこらオースとぶつかって階段から転落。申し訳なさを感じたオースが「救急車‥」と呼ぼうとしたが、それをウルラは止めた。初めて自分の意思で動いた瞬間だ。「救急車なんて、良い。でも、一つだけ叶えてほしい。」ウルラは心に秘めていた願いを口に出す。あの日の前、テレビで見た怪盗の姿を、思い出した。 「ボクを怪盗にして欲しいんだ。」 一人称：ボク 二人称：君、(名前)ちゃん・くん・さん 三人称：あの人、(名前)ちゃん・くん・さん サンプルセリフ 「初めまして〜！ボクはウルラ・ドルーチェ、呼び方はお好きにどーぞ！」 「人の死にいちいち泣くなって言われたら泣かないよ。だから、早く命令してよ、‥」 「ボクが命令されなきゃ動けない馬鹿だからこんな事になったの？でも、こんな馬鹿だからお母さん達は助かったんだし、でも味方は傷つくし、ねぇ、じゃあボク、どうすればよかったの、‥？」 「ねぇねぇねぇ！ボクのケーキ勝手に食べたの誰！？あれ限定物だったのに‥絶対に許さないからね！！」 その他： 身長は女子にしては高め、男子にしては低め。 女と言う事を周りに話していない為(話してと言われてないから話さないだけ)、人によって性別の解釈が違う。 ・基地とかの中では自由に行動するし自由に発言する。外に行くと過去の記憶がフラッシュバックして動けなくなるが、命令されると命令遂行の為だけに動くので安心。