編集者:Maki
Seven’s destinyというアイドルの物語!
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目次
第一話 メンバー集め
--- とある学校で ---
先生「今日は将来の夢の授業をします」
しげ「んー、夢はアイドルに関わりたいなー」
マキ「将来の夢何にしたー?しげちゃん」
しげ「アイドルのマネージャーとか、プロデューサーにしたよ!」
マキ「へー!いいね!私は絵とか歌に関われたらなー!って」
そんな2人の元に友達がやってきた
深月「何話してんのー?」
マキ「将来の夢の話!」
ゾム「おー、自分は小説家にしたよ〜」
しげはその会話を聞いて思いついた
しげ「そうだ!みんなでアイドルを作ろーよ!」
しげは冗談混じりにそう言った
マキ「なんか楽しそー!やってみよー!」
しげ「あ、ほんとにやるのね」
マキ「え、嘘だったの?」
しげ「ま、いいや、やろ〜」
マキ「プロデューサーはしげちゃんね!メンバー集めよ!」
しげ「なんか当てある?」
マキ「んー、凛ちゃんとかは?」
しげ「いいね!誘い行こ」
---
しげ「桐谷さーん」
凛「ん?どしたしげ」
しげ「一緒にアイドルしない?」
凛「んー、あんま分からんけどいいよ!」
しげ「ありがとう!」
---
しげ「ってなわけで誘えた」
マキ「おー、これで2人か」
しげ「他ある?」
マキ「かなちゃんとか深月ちゃんとかゾムちゃんは?」
しげ「お、いいやーん」
---
しげ「かなちゃん!」
香奈「んーどしたー」
しげ「一緒にアイドルやろ!」
香奈「えー、まぁいいよ!」
全員女子です!他メンは次に!
第二話 色々と決めないと
しげ「来栖さんー」
深月「ん?」
しげ「アイドルやろうと思ったんだけど入らない?」
深月「いーよ!」
---
しげ「ゾムちゃんー」
ゾム「どした」
しげ「アイドル入らん?」
ゾム「いいよ」
---
しげ「ってなわけでいけた」
マキ「後何人入れる気?」
しげ「2人くらいかなー?」
マキ「じゃーさ、じゅーちゃんと、まおちゃんとかは?」
しげ「いい人言うじゃん」
---
しげ「じゅりなー」
珠理奈「どしたのー!しげちゃんー!」
しげ「アイドルやるから入ってー」
珠理奈「いーよ!しげちゃん!」
---
しげ「まおちゃんー」
まお「んー?」
しげ「アイドル一緒にやろ!」
まお「わかった!」
---
しげ「んで、7人集まった」
マキ「じゃあ、色々と決めないとねー」
しげ「色々とは?」
マキ「チーム名、担当、カラー、作曲者、作詞者とかさー」
しげ「多っ」
マキ「それぞれの意見聞いてみんなのやつ決めなきゃだよ?しげちゃんが」
しげ「仕事多いよぉ〜」
マキ「とりまみんなで集まって決めよ」