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目次
天と恵
いざ、異世界
学校のチャイムが響き渡る今日この頃
僕っ娘こと
坂田恵
華奢な声でよく、女子に間違えられる
高校一年生ぞよ
ちなみにうちの学校で2番目にかわいいらしく、
心境の整理が入学して、1ヶ月たった今でも
ついていないが、友達もできだぞよ。
「帰ろ恵」
「うん、そらそら」
今、話かけられたのは学校で3番目にかわいい
クラスメイトの高橋天
とても、可愛いく3番目の可愛さとは
到底思えないぞよ。
ちなみにぞよぞよ言ってる理由は私が中2病
だからぞよ、
そして、そらそらと下校して、駅前の交差点に
ついた瞬間、
ドン
と大きな音がなったぞよ
「恵怪我ない」
「そらそらこそ」
と私が心配すると
「恵が怪我したら悲しいでしょ」
不意打ちのクリティカルヒットだー!
「ラブコメみたいなセリフだねー」
と軽いノリで答えた瞬間あたりに霧が出たぞよ、
私は・・・
気づいたら、そらそらが隣で寝てる
そして、周りはチュパカブラ
ぞよぞよ、カオス
続くぞよ
またお会いしようぞよ
天と恵 零
ぞよぞよ
私は天、そう、ただの天
私はUMAが大好き
私は恵が大好き
あの娘はいつも、私とお話ししてくれる
いつも、可愛い
そんな、あの娘のためなら
私は剣になりましょう
私は盾になりましょう
私は鎧になりましょう
私は兜になりましょう
私はあの娘に命を捧げましょう
はぁはぁ全てが愛おしい
あの娘はこの世で最も尊い
そう、尊い存在
そう、私の生きる、唯一の希望
そして、全てはあの娘のため
そして、私は今日も演じる
ナイショですよ、
また、お会いしましょう
天と恵 弐
それでは、ご覧ください
さぁーて、どうしよう
チュパカブラに囲まれている
学園で2番目に可愛い娘こと、
恵ぞよ
まさか、異世界に転生?転移をしたが
そらそらが目覚めない今、大ピンチぞよ
うむうむ
起きてそらそら
「うーん、なにー恵」
と目を覚ました恵は状況を把握した
「そらそらどうする?」
とわたしが問いかけた瞬間
「目覚めろ」
とそらそらの姿が
剣
になった
「なんで?」
そう、わたしが疑問に思うと
「恵、私の本当の名を呼んで、我が名は◾️◾️」
なんか、わからないけど
「恵方」
すると、わたしの周りから白いオーラのような
ものが出てきて
「私であのモンスターに攻撃を」
といわれ、わたしは襲ってくるチュパカブラ?
に攻撃をした。
そして、あたり一帯は光にのまれた
・
・
・
・
目が覚めると、病院の病室だった、
どうやら、夢オチだった、
最悪
その後、医者によると、近所の学校でテロが
あったらしく、その時に爆発が起きて
生徒全員なぜか、無事だったのだけど
学校は崩壊して現在復興作業中らしい。
話が、脱線してしまった、けど
わたしたちは、その爆発の影響で飛んできた
石が近くのガスボンベにあったて、いくつかの
不運が重なって、爆発した結果
わたしはいま、病室にいる。
そらそらはいま、・・・
わたしの隣のベットで寝ている
なぜ、?
わたし、一応男だよ
まぁ、いっか
と月日は流れていき
退院した、わたしたちは今日も学園に行く。
とは、いえぞよぞよが抜けてた
わたしってば
どじっ娘ー
「行こうそらそら」
「危なかったな〜恵は私の1番なんだから
とは、いえあの学校には超生徒がいるって聞いた
けど、・・・まぁ私の能力で恵を支える
そう私があの娘を、
まってー、置いてかないでー。」
続く
短いですが
また、お会いしましょう。