俺の高校青葉城西学校に転校生が来た。
二年生。元々、伊達工業というところでバレーをしていたらしい。
「バレー部に入るのかなー♪」とか思いながら二年生の教室をちょっと覗いてみた
その子は警戒心マックス!面白いぐらい威嚇してきた、、!
噂がまるで本当な猫。狂犬ちゃんと気が合うのかな?w
とか思った。
その子をよく見ると、透き通る声、綺麗な瞳、通った鼻筋。
俺はその子に一目ぼれしたのかもしれない
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目次
子猫みたいな転校生
俺の高校青葉城西学校に転校生が来た。
二年生。元々、伊達工業というところでバレーをしていたらしい。
「バレー部に入るのかなー♪」とか思いながら二年生の教室をちょっと覗いてみた
その子は警戒心マックス!面白いぐらい威嚇してきた、、!
噂がまるで本当な猫。狂犬ちゃんと気が合うのかな?w
とか思った。
その子をよく見ると、透き通る声、綺麗な瞳、通った鼻筋。
俺はその子に一目ぼれしたのかもしれない
及川「君が二口君?」
俺はあまり威嚇されないように少しへらへらとキミに話しかけた
二口「あ”?なんスカ、?」
キミの警戒心は解けなかったようだ、どうにかしてキミを口説きたい、、
及川「二口君ってバレーしてたんだよねー?バレー部はいるの?」
二口「え、あ、はい」
元気のないキミに何か人声をかけようと思ったがかける言葉はあまりない。
キミの名前は確か_。「二口 堅治」っだたような。
岩泉「クソ川ああ!!どこ行ったんだべやあああ!!」
及川「大きな声出さないでよ岩ちゃん~新入部員が逃げちゃうよ~?」
岩泉「るっせえクソ川、お前が放置してた女が三年の教室まで来てんだよ!!」
及川「ごめん岩ちゃん★」
二口「っふはっ」
俺はこの時この人は名前も何も知らないけど明るい人なんだなあ。と思った。
この人になら打ち明けてもいんじゃないか?とも思ったけどいったん心の中にしまった。
及川「二口君笑った?!」
二口「笑ってねえっス」
岩泉「ってクソ川はよいくぞ、」
及川「バイバイ二口君!」(手振
二口「うっす」(小手振
______________________________________
及川「二口君可愛かったなあ~」
岩泉「おまっ男にも手を出したのか、?」
及川「”まだ”手を出してないよ~?」
松川「え、(引」
及川「引かないでまっつん!?」
花巻「あ、もう部活だ」
及川「ささ!行くよー」
_____________________________________
二口「ん、、、」
及川「あ!二口君!!」
国見「誰っスカ、?」
及川「ええっと~元々伊達工業のバレー部!」
金田一「あ!前戦ったとこっすよね!」
岩泉「そうだな」
二口「うっす、、」
及川「ふ~ん?」
あれは相当な動き方。まあ元主将なわけあるよ~!
二口「あ”?なっだよ、」
京谷「あ”うっせ」
及川「け、喧嘩しないで~」
相性悪かったああ!!
_____________________________________
二口「、、放課後良いですか、」
及川「? いいよ?」
二口「あの、前の話なんですけd、、」
及川「ねえ、それよりちゅーしよ?♡」
二口「は、?何言って_。」
クチュッ♡れろお。 ごぷっ♡クチュッ♡ チュー♡
二口「んえっ、♡ な、何して、、//」
及川「ええー?ちょっと舌入れただけなのに顔トロトロだね~」
二口「ちょっとって、、///あっんっ♡」
及川「堅治君って乳首弱いの~?」
二口「は、?//何言って///んあっ♡」
及川「んへ~?もーした立ってる♡」(下触
二口「んっ///♡」
及川「今日はこの辺でやめとこうか~?」
二口「はあ、、///♡」
及川「あ、!また明日堅治君が話そうとしてた事教えてね★」