閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    【ミルクティ様】煙草の残り香

    ミルクティ 様 ★作品名 怪物カフェ 神宮寺 朧さん マーダラたちのアセンブリー マーファ・ルシファー(マーラ)さん ご参加頂きありがとうございます!
    【頂いた内容】 殺人鬼のマーファ(マーラ)に身内を殺されたモブが、殺し屋の朧に「アイツを殺してくれ」とマーファ本人の名前は出さず依頼してほしい。 朧はそれを了承して殺しに行く。一線交えるが、顔をお互い見てみたら知り合い(マーファ、朧)だったんで、朧は遺体などを偽装して死んだことにしてあげてマーファは「なァんだ」ってなる、みたいな……(ここまで考えてるなら自分で書けという話なのですが…) *** 書いていて楽しかったです! 殺人鬼感出せなかったことが悔やまれます⋯⋯ あとR15要素が薄い⋯⋯ 小説拝読したのですが、一番心に残ってるのは、お兄様に名前を呼ばれ、またこちらも兄と呼びな(ネタバレになるのでこれ以上は⋯⋯)とても面白かったです。オススメです!

    【ABC探偵様】その記憶は顔か体か

    ABC探偵 様 ★作品名 太陽に妬かれた“来訪者” ご参加頂きありがとうございます!
    【頂いた内容】 金髪の男性(弟)が来訪者になる経緯の話or兄を殺害した後の話 *** 弟の記憶があるのか、はたまた弟のふりをしてる来訪者の記憶が⋯⋯と言うような妄想で書きました。R18要素薄すぎるんですがグロテスク部分でご容赦を! すごく考えさせられる小説を拝読して、面白さにテンション上がりました。日光と肌の部分が本当に好きです。オススメです!