リクエスト箱で受け取った奴かける限り書きます!
文字数とかは…まぁ気にすんな!((
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目次
【 ナチュラル 】 📢 × 🌸 (シチュ無)
⚠︎
いるらん
いるま樣 【攻】
らん樣 【受】
ハメ撮り
Dキス
性×為
R18有
nmmn
⚠︎
どさッ ♡
桃 「 ッぇ 、 ? 」
紫 「 今日くらい いいだろ ? ♡ 」
桃 「 … うんッ ♡ 」
ちゅ…ッ ♡
紫 「 ちゅくッ″ぐちゅくち″ …ッ♡ レログちュッ ♡ ″ 」
桃 「 んっふ … ♡ ぇ … ッ ♡ 」
とん〃 ッ
紫 「 っは 、 じゃ 、 始めるぞ ? 」
桃 「 ぅんッ ♡ 」
---
割愛
---
ぱん″ぱッン″♡ ごりゅッ″♡″
桃 「 んぉ″ へ … ッ ♡ やばぁ ″ ッ ♡ ♡ ″ 」
紫 「 イけよ 、 ♡ 」
びゅるる″ る ″ ッ ♡
桃 「 ぁへ ッ ♡ 」
パシャッ
紫 「 可愛い ~ w 」
ごりゅッ″ ばちゅンッ″″ ♡♡
桃 「 ぁ … う … ♡ ♡ 」
こてッ
紫 「 おやすみ 、 」
ちゅッ …
こういう奴です()
是非ともリクエストを…()
R以外も書けるんです(病みとか病みとか病みとか…)
【 死ネタ 】 🌸
⚠︎ 死ネタ、病み、バトエン
死にたくなったら泣けばいい 。
なんて 、 呆れるような嘘 。
俺は 死ねない 。
だけど 、 周りより 死にたい 。
誰か 俺を 見捨ててよ 。
初めて きた 屋上は 、 とっても 寒かった 。
広くて 、 寂しくて 、 だけど 楽しかった 。
気持ちよかった 。
桃 「 ね 、 幸せだ ♡ 」
綺麗な 風の音 が 響く 。
明日には 、 まっかなせかいが 広がっている 。
もう 、 針とお友達 なんて お終いだ 。
解説 ✏️
🌸君は泣けない奇病だった。
死にたくてもずっと病室にいて死ねなかった。
誰かに見捨てられれば死ねたのに。
誰かが捨ててくれたから
屋上に来る事ができた。
見捨てられて寂しかった。
やっぱり死にたいという欲には逆らえなかった。
病気からは解放された。
【 MeDiセク 】 🍍 × 📢
ちゅうい!!
あーる18!!
OD表現◎!!
曲パロ…??
なついる!!
なっちゃんせめ!!
まにきうけ!!
*じゃらッ*
*ごキュッ … ♡*
紫 「 んふ 、 ❤︎ 」
紫 「 きもちぃ ~~ ッ ❤︎ 」
__飲んで飲んで__
接種して接種して
__俺をみて、心配して__
もっとメロメロリンになっちゃえ♡
赫 「 は 、 おいッ 、 ‼︎ 」
紫 「 はぇ … ッ ? 」
赫 「 ふ ー ん … 、 」
赫 「 なら もっと 可愛いの 、 教えてやるよ ♡ 」
赫side
紫 「 … ♡ 」
__御前の望み通りに襲ってやるよ♡__
御前の妄想も想像も全部食べちゃうぞ♡
紫side
ぱんッ″ ぱんぱちゅッ ♡ ″″ ♡
紫 「 ぁ 、 ぇ ~~~ ッ ♡ 」
びゅるるるッッッ ♡
紫 「 もッと 、 ぉ ″″ ♡ 」
君が望んでるみたいに可愛くならないと 。
びゅるるるるゥッッッ ♡
紫 「 ぁへッ ♡ 」
赫 「 気持ちかったろ ? ♡ 」
紫 「 ぅ 、 ん … ッ ♡ 」
クセになっちゃった♡
今まで通りじゃ足りないね♡♡
もうオワリだッ♡
なにこの駄作()
元の曲は神なのにいい😭
【 おなばれ 】 🍵 × 📢
いろいろあうと。
しもねたでるで。
紫 「 んッふ … ♡ んぉ゛ ッ ♡ 」
*びゅるッ ♡♡*
紫 「 ぁ ゛あ ッ ♡ ひッ ぅ ♡゛ ♡ 」
*ガチャッ*
紫 「 ぁえ ゛ ッ ? 」
翠 「 いるまちゃん ? 何してるの ? 笑 」
紫 「 ぅえ 、 ぁ 、 いやッ 、 // 」
翠 「 禁止 だよね ?? 」
紫 「 ぅ … 、 ( 泣 」
翠 「 ああ 泣かないで 、 ? 」
翠 「 ちゃんとよくシて あげるから ♡ 」
割愛
ごちゅッ♡ ばこッ♡゛
紫 「 ぁ ゛ へッ ♡ 」
*ぷしゃぁあッ ♡*
翠 「 アヘ顔キメて潮吹きとか 恥ずかしくないの ? 笑 」
紫 「 は 、 じゅ ッう ~~~ ッ ♡ 」
*びゅるるるッ ♡゛*
翠 「 ほんと 可愛い … ❤︎ 」
紫 「 おぇ ッ 、 かぁいッ ? ♡ 」
翠 「 ちょ ~ かわいい 、 よッ ! 」
ばっ゛ちゅんッッ゛ ♡゛
紫 「 ぉ゛ っほ … ぉッ ♡ ゛ 」
*びゅるるッ ♡ がく〃 ッ゛ ♡ ぷしゃぁぁッ ♡*
*こてッ … …*
翠 「 もう 約束破らないでね 、 ♡ 」
なんか翠さんこの勢いで次は監禁とか言ってきそう。
【 ヴァンパイア 】 📢 × 🌸
ペーストだから誤字あるかも
俺には好きな人がいる 。
その人は 、 なんか ちょっと 変な人 。
紫 「 吸血鬼 なんよ 、 w 」
とか普通に言い出す 。
多分厨二病 ((
でもなんだか ほっとけなくて 、
嘘だって言い切れなくって 、
結局好きになってしまった 。
ず ー ッ と 目で追って 、
最初から最後まで ちゃんと 好きで 。
桃 「 ほんと 、 罪だわ 〜 、 」
俺の好きな人はは 吸血鬼 。
俺の真っ赤な恋心 を 、
全部 引き伸ばして 糸にして 、
俺と君を 繋ぐ 。
そっと吸い取って 、
全部全部 、 もう手遅れみたいで 。
桃 「 好きだよ 、 愛してる 、 」
君に向かって ボソッ と 呟いて 、
君に聞こえてさ 、
ちゅッ…..
俺の唇を奪う 。
紫 「 ちゅッく ″ くちゅ ″″ ッ ♡ 」
途端に卑猥な水音が響く 。
ガリッ ♡
桃 「 ぃ ″ ッ ⁈ 」
俺が顔を顰めると 、
ゆっくりと口を離してくれる 。
紫 「 ど ? 吸血鬼版の えろキス 、 w 」
にやっとイタズラっぽく笑う君は 、
やっぱり人間だ 。
俺の舌はヒリヒリとするだけで 、
血なんて 一切出ていないんだもの 。
誤字見つけたらこっそり訂正します🫡🫡
【 死ネタ 】 📢 × 🍍
赫 「 はぁ … 、 」
正直 、 もう 人間関係 とか 疲れた 。
そんな中 、 知らないやつに 告られて 。
振ったら 今後 気まずい な とか 、
やっぱり 関係性 に ついて 考えちゃって 。
そいつが 普通の やつなら いいのに 、
みんなに 人気な イケメン で 性格のいい 後輩 なもんだから 、
振ったら 噂は たちまち 広がる だろう 。
ただで さえ みんなに 嫌われてるのに 、
これ以上 酷くなったら どうしよう 。
不安に 押しつぶされそうで 、 明日が来るのが 憂鬱 で 。
赫 「 ど ー せ 死ぬのに 。 」
悩んでる時 に いつも 思ってしまう 。
俺は 病死 するのが 決定している のに 、
なんで 悩んでんだ って 思わせるため 。
だけど 死にたくない し 、 けど たまに 死にたいし 。
こういう窮地 に 立った時に 、
急に 悪化して … とか ないかなって 。
紫 「 先輩 、 返事 聞かせてくれますか … ? 」
昨日と同じ場所に 、 同じ服装で 、
同じ時間帯に くる 。
ああ 、 嫌な記憶が ループ しているようで 苦しい 。
赫 「 ぁ ~ … 、 」
一晩考えて 絞り出した 答え は
赫 「 … いいよ 、 笑 」
どうせ死ぬんだし 。
誰かと 付き合った事ない し 、 好きになったことも ないけど 。
死ぬなら 悲しんでくれる人 が いたほうが 嬉しい 。
紫 「 !! 」
紫 「 ほんと ですかっ !! ✨ 」
目を輝かせる ソイツが ぼやける 。
… ぼやける ?
赫 「 ッ … 、 ⁉︎ 」
急に 鼓動が 早くなる 。
嫌な汗が だらだら 流れる 。
やばい 、 死ぬ 。
本能が 叫んでる 。
赫 「 ぃ 、 る … ッ ま ぁ ... ッ 、 」
それなのに 、
絞り出した声 が 目の前の知らない 後輩 の 名前 なんて 。
俺はどうかしてる 。
紫 「 いえ … 、 笑 」
好きな 先輩 の 葬式に 来て 、
泣かないように 頑張った 。
俺なんかより ずっと 苦しいはずなのに 、
泣いたら 先輩 に 失礼 だって 思うから 。
赫 「 いるまッ ! 」
なんとなく 、 先輩の声がした 。
いろんな人がいる 大広間 だったのに 、
構わず その場に 崩れた 。
視界が 歪んで 、 もう 力なんて 入らなくって 。
聞こえるのは 俺の 嗚咽混じりの 声だけで 。
紫 「 な゛んで しぬ゛ん゛ですか ぁ … ッ ゛!! 」
祐逸聞き取れる セリフ が 、
こんな 先輩 が 悪いみたいな 言い草で 。
俺って 最低 なんだなって 。
その時の罪滅ぼし って言う 程で 、
毎週末 お墓参りに 隣の 市に行く 。
また 会えますように 。
帰りに 店で ロープを 買って 、
先輩に 告白した 桜の木の下に行く 。
こういうの儚いよね(しらんけど)
【 アイスバース×死ネタ×吸血鬼パロ 】 🍍 × 📢
もう注意書きかくの気づいたらやめてた☆
てか死ネタとか書かんでもアイスバースってしぬよなって思った。
ジュースとアイスが結ばれたら溶けるとかBLで過激入れれないバースの代表だろ😭😭(過激人間)
紫 「 吸血鬼 … ? 」
俺の 好き な先輩 は 俺の 嫌い な 吸血鬼だ 。
でも 、 きっと それは 嘘だろう 。
そう思わないと 心が 持たなかった 。
赫 「 そ 、 吸血鬼 、 笑 」
いつも 、 見ていた おしとやか な 笑顔とは 違う 、
にッ と 歯を見せた 笑顔で 、
それは するどい 八重歯 を ここぞと ばかりに 強調している ように 見えた 。
赫 「 吸血鬼 は 嫌いか ? 」
少し悲しそうに 俺を 見詰めた 。
紫 「 … もちろん 、 大っ嫌い ですよ 。 」
紫 「 でも それは 、 そこらへん の 吸血鬼 で 、 」
紫 「 先輩 は 大大大好き です 。 」
俺はただ 、 素直に 思ったことを 伝えることしか 出来なかった 。
苦しそうに 頷く 先輩 を 、 ただ ひたすらに 眺めた 。
赫 「 じゃあ さ … 、 」
ちゅッ …
紫 「 ん ッ ⁈ // 」
他の 誰もいない 屋上 の 一角で
静かに 水の上を 跳ねた 魚みたく 、
いきなり 軽い リップ音 が なる 。
ぐちュッ ″ くチゅっ ″ くちゅッ ″ ♡ ″ ♡ ″
紫 「 ぅ 、 ぁ … ♡ 」
途端に 卑猥な 音に 姿を 変え 、
瞬く間に 泳いで 何処かへ 消えていった 。
がり ″ ッ ″ ♡
紫 「 ぁ う″ ッ ♡ 」
痛い なんて 思う暇 なかった 。
ただ 、 苦しくって 気持ちかった 。
口を 離した時に 繋がる 糸は 、
俺の血で 真っ赤 に 染まっていた 。
赫 「 こっちこい 、 」
紫 「 はい … 、 ? 」
ゆっくり と 、 優しく 抱き寄せてくれる 。
やっぱり 先輩 が 大好きなのに 変わりはない 。
先輩 の 胸板 に 顔 が 埋まる 。
ゆっくりと 視界が 歪んでいった 。
嗚呼 、 そっか 。
赫 「 あ ____ 、 て … 」
最後の 言葉は 、 きっと 俺が 望んだ言葉 。
1番聞きたかったのに 。
ちゅ … ッ 、
溶けた俺の体に 、 世界一幸せな キスが 落とされた 。
アイス の 恋は 、 どう足掻いても バットエンド らしい 。
俺は 、 きっと 今 、 世界一幸せなバットエンド の シテ だ 。
吸血鬼 嫌い な 後輩 に 、 恋を した 。
無論 、 俺は吸血鬼 で 、 到底 敵わない 恋 だった 。
アイツは アイス で 、 俺は ジュース で 。
それを 知った時 、 世界一不幸な吸血鬼 に なったと 思った 。
彼の 液体は 、 幸せ いっぱいの 、 甘い香り がした 。
でも 少し 苦くって 。
やっぱり 俺には 難しい 。
好きだと 言わなければ 、 きっと お互い 幸せだった 。
俺のせいで 、 彼を 不幸に してしまったに 違いない 。
俺は 、 世界一不幸なハッピーエンド の アド らしい 。
アド…脇役
シテ…主役
吸血鬼パルぉもアイスバース系の死ネタも好物です。
【 コスプレプレイ 】 🍍 × 📢
赫 「 なぁ 、 いるま 、 マジお願い 。 」
紫 「 絶対無理 。 誰がそんなもん着るかよ 。 」
赫 「 まじで 、 メイドぉ … 、 ミニスカメイドぉ … っ !! 」
〃 「 飢えてんだよぉお っっっ !! 」
紫 「 まじ 一回限り だかんな … 、 // 」
紫 「 え 、 これ 似合う … ? 」
赫 「 死ぬほど似合ってる可愛い 。 」
紫 「 … 、 そっか 、 」
赫 「 な ー 、 勃ったから 抱いていい ? 」
紫 「 いいわけっっ 、 !! 」
どさっ
紫 「 だめっつってんだろ … っ 、 !! 」
赫 「 我慢できねぇもん っ ….. ❤︎ 」
ぐちゅ″っ … ぐちゅこちゅっ ″″ 、 ぐちゅぐちゅ 、 ″″ ❤︎
紫 「 ま 、 まだ 服脱いで ないっ ″″ 、 」
赫 「 ミニスカ エロい し いいんじゃね ? 笑 」
紫 「 よくねぇよ ばか っ ″″ !! 」
赫 「 あー そんなこと 言っていいんだ ー ? 」
紫 「 … 、 もう 好きにすれば 。 」
赫 「 よっしゃ 笑 」
〃 「 じゃ 、 挿れるぞ 〜 笑 」
紫 「 こいよ 、 」
くぱぁ ″ っ ♡
赫 「 積極的じゃん 笑 」
ずちゅ″っ″″ ❤︎ どっっちゅ″″ん ″ っっ″″ ❤︎
紫 「 ぉ ″っ 、 急ッッ にぃ ″″ っ ?! 」
びゅ″る″っ″ ❤︎
赫 「 あれ ? 挿れただけ で 軽く ィ ったん ? 笑 」
紫 「 っちが ぁ っ ″″ ん っ″″ ❤︎ 」
パンパン″″ぱちゅ″..… っ ❤︎ こりゅこりゅ″っ ぐりっ″″ ❤︎
紫 「 ぁ″ っへぇ ″″ んっ ″″″ ❤︎ ィく ″″ っ ❤︎ 」
赫 「 ィけ ❤︎ 」
びゅるるる″る″る″ っ ❤︎ がクがくっ″″ ん っ ❤︎ ″ ぷし″″っ ぷしゃ″ぁ″あ″あ″ っっ″″ ❤︎
赫 「 潮 まで 吹いちゃって 、 スカート びしゃ 〃 だね ? 笑 」
ばこ″″っ ばこばこ″っ ❤︎ ″″ へこへこっ … ❤︎
紫 「 ぃあ っ″ 、 ぁえ ″″ んっ″ ? ぉほ″″ っっ ″ ♡ 」
赫 「 おほ声 も アヘ顔 も 最高 っ … ❤︎ 」
〃 「 可愛いメイド さんは 、 ご主人様が 満足するまで 、 御奉仕 してくれるもんね ? 」
紫 「 はぃっ ″ ❤︎ 」
【 奇病×死ネタ 】 👑 × 🍵
黄 「 殺人 、 病 … ッ 、 ? 」
好きな人を 殺さないと 、 治らない 。
今日から 好きな人を 避ける事にした 。
*ザシュッ゛ *
避けつつ 、 いろんな人を殺めた 。
きっともう 、 俺は 天国には 行けない 。
だから 、 意地でも 生きてやろうって 、
見せかけだけでも 、 幸せになってやろうと 思った 。
翠 「 みこッ 、 ちゃ … ッ 、 ? ( 泣 」
黄 「 ぁ … 、 え 、 」
最愛の 彼に 、 殺人現場を見られた その時まで は 。
翠 「 なに 、 してるの … 、 っ ? 」
翠 「 あれ … ッ 、 夢かなぁ … ッ 、 ( 泣 」
翠 「 みこちゃんの目 、 赤いや … ッ 、 ( 泣 」
俺の目を見て 、
いやってぐらい 望んでた 、
綺麗な 涙を こぼす 。
ゆっくり近づいて それを 拭った 。
君に見えないように 、 そっと 舐めると 、
噂の通り 、 殺人衝動 は 収まった 。
だけど 、 君の 顔を 見ると 、
やっぱり また 殺人衝動に 駆られる 。
どうしようもなく 、 蹲る 。
翠 「 … みこちゃん ッ 、 」
黄 「 ぁえ 、 ? 」
翠 「 … 」
翠 「 俺 、 殺していいよ 。 」
君が あまりにも 落ち着いているから 、
本当に 殺してしまいそうに なった 。
翠 「 ねぇ 、 ほら 、 」
黄 「 ほ 、 ほらって … 、 ! 」
翠 「 大丈夫 、 俺も 楽になりたいよ 、 笑 」
そう言って 、 刃物を 持った 俺の手を 握る 。
まるで 、 俺を 殺してくれ 、 死にたいんだ って 言ってるみたいだった 。
自分の欲に負けて 、
そっと すち 君 の 胸 に 刃を 突き立てる 。
ぐしゃっ という 、
ぐろい 音と 共に 、
君の目の 光が 消えていく 。
翠 「 ありがとう 」
笑顔で 言った彼を みて 、
黄 「 こちらこそ 、 ( 泣 」
って 、 号泣しながら 返した 。
俺は その場で 、
自分のお腹に 刃を 突き刺した 。
その 刃物は 、 まだ すちくん と 一緒に 握ってた 。
一緒に いなくなれて 、
罪滅ぼしのつもり だけど 、
半分以上 おれのため 。
こういうのでいいのかな。
前回の死ネタの解説的な
「好きな人を避けていた」んですよ。みこちゃんは。
例えば2人が両思いだったら、
すちくんは好きな人に避けられていたということになる。
少なからず、みこちゃんは苦しそうな顔で日常をすごしてたでしょう。
それが、みこちゃんが殺人病だとしったすちくん。
避けられていた理由が少しは察しがつきます。
嬉しい反面、自分のせいで好きな人を苦しめていたという現実も突きつけられる。
みこちゃんの予想通り、すちくんは「死にたかった」
好きな人に避けられてて生きる希望を失ってたから。
どっちにしろ、死にたくなる現実ばかり。
せっかくなら好きな人を楽にして、尚且つ自分の望みも叶えたい。
みたいな意味でした、
すち君を追いかけない方が良かったのかもね、みこと君♡♡
【 風俗店のボーイ君 】 🍍 × 📢
瑞 「 ここっ !! 」
瑞 「 超おすすめ !! 」
赫 「 ふ ー ん 、 」
ゲイ専用 風俗 に 、
同期に 連れてこられた 。
確かに 俺は ゲイだし 、 充分 って程 溜まってはいた 。
だから って おすすめ ! って 言いながらさ 、
こんな よう わからん 店に 友達 連れてくるんか ?? 普通 。
まぁ 、 なんだろうが 一旦 入ってみないと 、
コイツ の 機嫌 が 悪くなる から 、 一旦 入ってみる 事にした 。
紫 「 … らっしゃいませ 、 」
入ってすぐに 、 超 イケメン なのに 、
めっちゃ 無愛想な やつと 目があった 。
紫 「 … 雨乃様は 普段通り 桃瀬 で よろしいでしょうか 。 」
瑞 「 はい !! ✨ 」
紫 「 攻守 どちらに いたしますか ? 」
瑞 「 こさめ 攻め で ! 」
紫 「 了解致しました 。 では 〜 」
こいつ攻めなんだ … 、
正直意外かも 。
そんな 関心 の さなかでも 、
一つ一つ丁寧に 対応 する
紫頭 の そいつに 、 興味が湧いていた 。
紫 「 新規様ですね 」
紫 「 お名前を お伺いしてもよろしいでしょうか 。 」
赫 「 赤江 です 。 」
紫 「 では キャスト が 空くまで 28分 の 待ち時間となっております 。 」
赫 「 … 御前は ? 」
紫 「 … と 、 いいますと ? 」
赫 「 御前 、 指名で 笑 」
考えるよりも先に 口先が 動く 。
ゆっくり ソイツ の 手を 握る 。
赫 「 だめなん ? 笑 」
紫 「 … 大丈夫 ですよ 、 / 」
顔は 至って普通だが 、
耳は ほんのり 赤らんでるのが 伺える 。
本当に 愛しい 。
紫 「 俺の 部屋でよければ 、 対応 いたします 、 」
赫 「 いいね 、 興奮 するわ 、 笑 」
緊張 しているのか 、
汗で ぐちょ ぐちょ の 手で 部屋まで 案内される 。
動くたびに 、 長い アホ毛が 跳ねていて とても 可愛らしい 。
がちャッ…..
赫 「 へ ー 、 綺麗じゃん 、 笑 」
紫 「 玩具 も 何も ないけどな 、 笑 」
急に ために なった そいつに 驚く 。
赫 「 何 、 もう モード 入ってんの ? 笑 」
紫 「 まァな 、 俺は いるま 。 御前は ? 」
赫 「 なつ 、 呼び捨てでいいぞ 笑 」
紫 「 おっけ 、 じゃあ 始めようぜ 、 」
どさっ…♡
赫 「 乗り気だな 、 笑 」
紫 「 俺も 溜まってんだわ 、 」
赫 「 指 挿れる ぞ 、 」
ぐちゅッ … 、 くちュっクチュッ♡♡
赫 「 ローション つけてねぇ のに どっろどろ 、 笑 」
紫 「 ん゛ッ 、 ♡ だま れ ゛ッ 、 ♡ 」
赫 「 はいはい 、 笑 もう 挿れる ぞ ? 」
紫 「 ん ゛ 、 // 」
くぱ ゛ァッ ゛♡゛
赫 「 えっろ 、 ♡ 」
どッちゅ゛んッ♡゛
紫 「 ぉ゛ ぉ゛ッ ♡ でぇかッ゛ ♡♡ 」
ビ ュ ル ル ル ゛♡゛
赫 「 イく の 早ッ 、 笑 」
ぱんぱんパンッ゛♡
紫 「 ぁ゛ ぇッ ♡ きもち゛゛ぃ の゛ぉッ゛ ♡♡゛ 」
赫 「 それは 良かった わ 、 笑 」
俺は もう 、 いるま の 虜 に なっている 。
あんま上手くない日。
【 風俗店での甘い夜 】 🦈 × 🌸
瑞 「 らん く ーーーー ん っ !! ( 桃に抱きつき ) 」
桃 「 ゎわ 、 こさめ さん っ 、 ! ( 焦 ) 」
瑞 「 ぇへ 、 また きちゃった 、 ♪ ( にぱっ 」
桃 「 ッう 、 // 」
瑞 「 今日は なにしたい ? 玩具 ? SM ? 焦らし ? 」
桃 「 ぇ 、 と … 、 / 」
桃 「 あまあま 、 // 」
瑞 「 ふ ー ん ? どえむ だね ♡ ( 桃の耳元で囁き ) 」
桃 「 ひゃぁッ ♡ 」
瑞 「 いいよ 、 あま ~ い 夜に してあげる ♡♡ 」
*ドサっ♡*
桃 「 んゎ 、 // 」
瑞 「 何して欲しい の ? ♡ 」
桃 「 ッ いっぱい 、 俺の アナ 弄って 、 // 」
瑞 「 んふ 、 いいよ ♡ 」
*くちュッ ♡゛ クチュッ ゛♡♡*
桃 「 んぅ ♡ っふ 、 ♡ 」
*びくッ゛♡*
瑞 「 びくびくしちゃって 、 ♡ 」
桃 「 ッね 、 こさめ さんの 、 ちょ ~ だい っ ♡ 」
瑞 「 もういいの ? 笑 」
桃 「 らん 、 わるいこ だから 、 我慢できないのっ 、 ♡ 」
瑞 「 仕方ない な っ ♡ 」
*ごっちゅんッ♡♡*
桃 「 ぉ ゛ほッ ♡ 」
*びゅるるるうッ♡ ゛゛ *
瑞 「 こんなんじゃ へばれ ないよっ 、 ♡ 」
うーーーーん、切るの下手なのは相変わらずですよと
【 きじょーい 】 🍍 × 📢
俺には 最愛 の 彼女 が いる 。
数週間に 一回 、 俺の 下で 鳴いてる のが
誰にも 見せたくないくらい 、 本当に 可愛かった 。
紫 「 なぁ 、 なつ 。 」
赫 「 ん ? どした ? 」
紫 「 たまには 俺が 上 したいんだけど 。 」
赫 「 ん 〜 、 まぁ いいけど 、 笑 」
よしっ と 小さく ガッツポーズ する いるま が 愛しい 。
ありえないくらい 、 可愛く 、 幼く 見えた 。
… 今すぐ襲いそう (( ナレーション崩壊👈🏻
紫 「 … よし ! 脱いだ !! 」
… は ? え 、 なんすか 、 可愛っすね 。 はい 。
赫 「 じゃ 、 俺の 上 乗ってみ ? 笑 」
紫 「 乗る 、 ? こ 、 こう … ? 」
赫 「 そそ 、 笑 」
赫 「 んで 、 そのまま腰 あげてみ 、 笑 」
紫 「 ッ こ 、 こう … 、 ? // 」
紫 「 恥ずいんだけど コレ … // 」
赫 「 いるまの 可愛い アナ が よく見える わ ♡ 」
紫 「 うるせ 、 / 」
紫 「 こっから ど ~ すんのっ 、 ? // 」
赫 「 思いっきり 腰 降ろして ? 笑 」
紫 「 こ ぉ ッ ゛ ッ ⁈ ♡♡ 」
どっちゅッ゛♡゛
赫 「 そ ー そ 、 笑 」
紫 「 ちげぇ だろ ゛ っ ゛ ♡♡ 」
赫 「 腰振らんと 俺 は イかんぞ ? 笑 」
紫 「 ッう 、 ♡ 」
ぱちゅぱちュッ♡
紫 「 んぁ゛ へ ッ ♡ だめ だめ っ ♡♡ 」
ビ ュ ル ル ル ッ゛♡
赫 「 顔 掛けんな 、 笑 」
紫 「 ごぇ ゛ っ ♡ 」
ーー割愛ーー
紫 「 っはへ 、 ♡ ぅ ♡ 」
赫 「 もう 枯れてんじゃん 、 笑 」
紫 「 ぁ 、 へ … ッ 、 / 」
こてっ
赫 「 あらら 、 笑 ( 紫 の 頭 撫 」
びくっ
紫 「 ッすぅ … 、 」
赫 「 癒し だわ 〜 、 ♡ 」
【 SMプレイ 】 🍍 × 📢
ぎゅ …
紫 「 な 、 つ … ? 」
赫 「 … 帰ってくんの おせぇ よ 、 」
紫 「 っご 、 ごめ … ッ 、 」
赫 「 俺だって 心配な訳 、 わかんねぇの ? 」
紫 「 わかん 、 ない … っ 、 」
数日前に誘拐されて 、 ここに来た 。
仕事も 、 遊びも 普通に 行けるし 、
監禁って 感じ は しない 。
何がしたいのか 、 正直 わからない 。
赫 「 … ベット 、 」
紫 「 ぁ 、 うん … 、 」
たまに 夜の お誘いが ある 程度 で 、
それも 自分の 性欲 発散 に なるし 、
俺が 下だけど 超 気持ちいい から 、
結局 一緒に 過ごして いる 。
赫 「 はい 、 」
すッ と 目を 塞がれて 、 視界が 真っ暗に なる 。
どかッ
紫 「 ぃ ゛ ッ ⁈ 」
背中を 蹴り飛ばされ 、
目の前の ベットに ぼふっ と 倒れ込む 。
紫 「 な ゛つ ッ ⁈ どこ っ ⁈ ( 泣 」
紫 「 ね ゛ぇ っ !! ( 泣 」
赫 「 喚くな 。 」
紫 「 っはぇ ッ 、 ( 泣 」
赫 「 脱げ 。 」
紫 「 っはい 、 ( 泣 」
今日 の なつ は 怖い 。
今すぐ いつもの 優しい なつ に 撫でて ほしい 。
大好きな 大好き な 、 あったかい なつ の 手に 。
紫 「 ぬ 、 げた ぁ っ 、 」
赫 「 おら ゛ 、 四つん這い なれ 、 」
紫 「 はい ッ 、 」
赫 「 ん 、 偉い 、 ( 撫 」
紫 「 んへぇッ ♡ 」
急に 大好きな 優しい なつ に なって 、
不覚にも 情けない 声が でた 。
赫 「 … 、 」
ズ ッ チ ュ ン ッ ♡
紫 「 ぉ゛ッ へぇ っ ♡♡ 」
ビ ュ ル ル ル ッ ♡゛
紫 「 きゅッ ゛ にぃ ♡ 」
赫 「 もっと 腰 振れよ ゛ っ 、 ♡ 」
バ チ ン ッ
紫 「 ッあへ ♡♡ ゛ 」
赫 「 ケツ 叩かれて 感じて やんの 、 笑 ♡ 」
紫 「 ん ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ 」
ビ ュ ル ル ル ル ル ル ッ ♡♡
赫 「 声だけで イくん ? 雑魚じゃん 笑 ♡ 」
紫 「 ごぇ゛ んあしゃぁ っ ゛ ♡♡ 」
【 くびしめ 】 🌸 × 🦈
桃 「 こ ー しゃめっ ♡ 」
パンパン″″ ごりゅ″″っっ がぽっ″″ぐちょがぽ″っっ ❤︎
瑞 「 らぁ ″っ く 、 ざこ ″ ちんぽ″ 〜 っ ❤︎ 」
桃 「 へぇ … ¿ ❤︎ 」
ごちゅ″″っっ″ ばこっ″″♡″ へこへこっ″ がぽがぽ″″っっ″ ❤︎″
瑞 「 ぁ″ へ ッッ ″ ❤︎ きもち 、 ″″ の くゅ ~~~~ っ ″ ❤︎ 」
びゅ″る″る″る″っ″ ♡ ぷしっ″ ぷしゃ″ぁ″ぁ″あ″あ″ っっ″ ❤︎″″
桃 「 雑魚じゃないよねっ ? ❤︎ 」
ぐぐぐっ …..
瑞 「 は 、 ひゅッッ ″″ ざ 、 こじゃ ぁ ″ なぃ れしゅ ″″ っ ❤︎ 」
桃 「 ごめんなさいも 言えないの ? 」
ぐっぐっ ….
瑞 「 ごめッッ ″ ひゃ ″″ かひゅ″″っ ぃ ″ っ 、 ん っ ❤︎ 」
桃 「 いいよ 、 笑 ( 離 」
瑞 「 っは 、 ひゅっ 、 苦しかったあっ 、 泣 」
桃 「 ごめんね 、 ( 撫 」
瑞 「 ん 、 こさも ごめんなさい … 、 」
桃 「 いいよ ♡ 」