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目次
参加失礼します
ユーザーネーム:柚星
名前:|防人 凪咲《さきもり なぎさ》
年齢:20
性別:女
性格:お茶目 ふわふわしてる 優しい 見た目がちょっと怖いから最初は引かれる 時々患者さんにお菓子とか渡したりしてる(でよく怒られてる)勿論体調がいい時のみ 何故か気持ちがわかるから心を開きやすい
容姿:黒髪に下の方で髪をゆるく結んでいる 目の下に大きなキズがある 目付きが悪い目は燃えるような赤色。大体病院の制服を着てる
好きなもの:ゲーム
嫌いなもの:奇病
一人称:私
二人称:あなた 〇〇さん(年上)
枠:医者
他参加者様の呼び方:
→くらげ、くらげ先生
→孵
→神楽さん
→使音
→ルニエさん、ルニエ先生
→明蘭
→玲於奈
サンプルボイス:
「よっこらせ…どうも〜、防人凪咲でぇす。よろしくね。」
「ほら〜、笑ってたほうがかわいいぞ〜?ほれよしよしよしぃ〜」
「はーい、患者さん達〜もう10時ですから寝ますよ〜。」
「ほらっ、飴ちゃんあげる。こっそり食べなよ。…あなたは駄目。まだ体調万全じゃないしょ?元気になったらあげるから。」
「うぅ〜、すいませぇん…あの、解雇だけはご勘弁を…(泣)」
絡み
「くらげぇ〜、お菓子選ばないなら私先に選んじゃうよぉ?…え?いいの?」
「生きるの諦めるなよ孵ぃ。君が生きるの諦めたら妹さんたちが一番心配するよぉ」
「神楽さんお菓子食べる〜?紅茶もついでに淹れたんだぁ。」
「勉強が好きなんて使音は偉いなぁ〜。私は嫌いだよ〜」
「ルニエ先生、仲間仲間〜!私も孤児だよぉ。」
「見てみて、これ色んな味が入ってるお徳用ラムネセットなんだ〜明蘭にあげる!」
「うわぁー!玲於奈!!頭から血出てる血ぃ!!止血するからこっち!!!」
希望:患者さんにめっちゃ懐かれててほしい
過去:
私は孤児。
お父さんもお母さんも、男の子が良かったって捨てちゃったんだ。
なんで?なんで?私が男の子だったら良かったの?
なんで?なんで?なんでなんでなんでなんでなんで?!
私じゃ駄目なの?!もうこんなのやだ!
その時、眼の前に階段が出てきたんだ。
登ってみると、一つの建物と一人のお姉ちゃんがいたんだ。
その時、凪咲は12歳、そこからずっとソラで暮らしている
死んでもいい?:良き
その他・設定:何故か相手の気持ちがわかる