魔理沙が主人公の作品です。
魔法と不老不死についての謎を魔理沙が様々な人に協力してもらいながら解き明かします。
ただその間にとある異変が…
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目次
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜一巻
魔理沙好き必見の活躍をたどります。
時系列的には永夜抄の一ヶ月後くらいです。
月の異変が終わった…不老不死になりたいとは思わないがやはり気になりはするな…そうだ!明日から調査して魔法に活用しよう!
次の日
まずは|森近霖之助《こーりん》だ!
魔理沙「おーい!こーりん、不老不死について知ってるか?」
霖之助「不老不死?またなんでそんな事が気になるんだい?」
魔理沙「前の月の異変の時の元凶ってさ不老不死だっただろ?だからその力を応用できないかなって!」
霖之助「僕にとっては専門外だよ…直接行けばいいんじゃない?」
直接行く?あそこは竹林だから行けないなーまぁ行けても|八意永琳《医者》が合わなそうだけど…
魔理沙「まぁじゃあ行ってみるよ」
数時間後
やめればよかった…辿り着かない…
妹紅「おーいそこの人ー迷子かー?」
誰だ!?銀髪に紅白の服…藤原妹紅妹紅か!確かあの人って
魔理沙「不老不死だよな?」
妹紅「そうだけど」
--- つづく---
どうでしたか?今回はここまでです。
妹紅と魔理沙が合うここからどうなるんですかね?
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜2巻
ついに本編開始!
魔理沙「その不老不死の能力、私の魔法に応用できないかな?」
妹紅「うーん||八意永琳《永遠亭の医者》に相談した方がいいんじゃないか?」
魔理沙「そうだよなー」
妹紅「永遠亭までおくるよ」
魔理沙「そうしてもらうよ」
数分後
コンコンコン
鈴仙「はーいなんの御用ですか?…魔理沙さんですか?!」
魔理沙「おーす、邪魔するぜ!八意永琳に用がある!」
鈴仙「師匠ですか?今は奥の部屋で新しいお薬の調合をしてますよ、入れていいか聞いてきますね」
さらに数分後
鈴仙「許可が取れました、ついてきてください」
永琳「どんな用件?」
魔理沙「不老不死についてだ」
永琳「…何故?」
鈴仙・優曇華院・イナバは思った不老不死という言葉が出た瞬間顔色が変わった、と
魔理沙「先に言っておこう私は別に不老不死になりたいとは思わない、この人生はこの寿命で終わらせる気だ、だからこの人生は短いその間にやりたいことはやっておきたいんだ、そのためにその不老不死の力を魔法に応用したい、できるか?」
永琳「わかったわ、蓬莱の薬を渡す、わただし、絶対に飲まないで。」
魔理沙「分かったよ」
--- 霧雨魔法店 ---
この薬貰ったはいいけどはどうやって実験するかなー
---つづく ---
魔理沙が蓬莱の薬を貰って終わりましたこれからどうなるのでしょうか
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜について
簡単な解説です
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜について二つ解説します
---
まずは蓬魔録のサブタイトルのA story of immortality and magicの部分についてですこれの意味は不死と魔法の物語ですこれは魔理沙が不老不死と魔法の謎を解き明かしていくからです。
---
後もう一つは蓬魔録の投稿頻度についてです二日に一度以内位に抑えれるようにします。
これを踏まえて楽しんでください!
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜三巻
魔理沙&妹紅!本編第2話‼︎前回から1日後
うーんやっぱり研究の仕方が分からない………
あ!妹紅に聞きに行こう!
--- 迷いの竹林 ---
数時間後
魔理沙「こうやって探してたらいると思うんだけどなー」
ゴトッ
魔理沙「うわー!」
スタッ
妹紅「大丈夫?…魔理沙」
石に躓いて転びそうなったのに立ってる?
魔理沙「妹紅…捜してたたんだよ…」
妹紅「私を?!なんで?」
魔理沙「いやー蓬莱の薬を貰ったけど研究の仕方がわからないから相談しようかな〜って」
妹紅「私に?永遠亭の奴らは考えなかったのか?」
魔理沙「考えたけど追い払われそうだからさ」
妹紅「まぁそうゆう訳なら手伝ってあげるよ」
魔理沙「ありがとう」
--- 霧雨魔法店 ---
妹紅「これがか、懐かしいな…」
魔理沙「どうやったらいいと思う?」
妹紅「いつもの魔法はどうやってるんだ?」
魔理沙「きのこ探して煮込んで叩いたり潰したり乾燥させたり」
妹紅「そんな手間暇かけてるのか」
魔理沙「これ」
妹紅に今までの研究結果を綴ってある本を5、6冊出した
妹紅「すごいな、千年以上生きててこんなのやろうとしたことないぞ」
普通に嬉しい
魔理沙「ありがとう」
妹紅の提案で一回キノコを摘むことにした
今日はこれで妹紅は竹林に戻っちゃった
--- つづく ---
魔理沙と妹紅の研究1日目終わりです次回は二日目です
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜4巻
魔理沙の研究の仕方が詳しく明かされます
魔理沙「ふわぁ〜よく寝たな〜昨日は…あっ!時間!妹紅と朝8時って約束したのに!今は…7時50分?!?はやくいかなきゃ」
---
危ない危ない間に合った
妹紅「ごめん、待った?」
魔理沙「ううん、今きたとこ」
(ほんとに一分前)
--- 霧雨魔法店 ---
妹紅「やっぱりすごいなぁ、たったあの数時間で!」
魔理沙「いつも通りだよ、ありがとう。」
妹紅「これは、なんなの?」
魔理沙「えっとねえっとねそれは、*マスタースパーク*を作った時のやつだよ!」
妹紅「じゃあそれに少しかかたみたら?」
魔理沙「これに蓬莱の薬をかけてみると?」
シューーーーー
妹紅「うーんおぉー」
魔理沙「これは、爆発しないね〜メモして、*ミニ八卦炉*にセットすると」
* **キュィィィィィィ、バコーーーーン** *
* **ギュイィ、バコーーーーン** *
これがしばらく続いた
魔理沙&妹紅「もしかして、、、、成功だ!!!」
魔理沙「これを応用しようよ例えば、」
妹紅「これは?」
魔理沙「これは今回初めて取ったやつだよ」
妹紅「じゃあこれに薬をかけて1時間乾燥させてみない?」
魔理沙「いいね」
--- 一時間後 ---
妹紅「いいんじゃない?」
魔理沙「*ミニ八卦炉*に入れてみよ!」
* **ピーン!…ピピピピピバコーーーーン** *
魔理沙&妹紅「え…時限爆弾?!」
--- つづく ---
次回はスペルカード名ととあることが…
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜五巻
弾幕ごっこ発生!
魔理沙「まぁよし!この二つでとりあえずオッケー!名前は…決める?」
妹紅「じゃあ時限爆弾だけ…」
魔理沙「じゃあ永符エンドレススパーク!これがしっくりくるな!」
妹紅「こっちは魔符セカンズスター…とかは?」
魔理沙「秒星か、ぴったりだな」
ガラガラガラ!
霊夢「異変発生!魔理沙!いくわよ!」
魔理沙「いつも通り別行動な!」
霊夢「当たり前よ!」
魔理沙「妹紅!一緒に行こう!」
---
--- 霊魂異変 ---
魔理沙「魔法って基本的に派手さが一番だと思うんだよでも魔法は地味に作るものだから私は惹かれたんだ。」
妹紅「そうか…そうやって極めていったんだな」
プリズムリバー三姉妹「なんで今出歩いてるの?!早く戻りなさい!」
魔理沙「私たちは異変を解決しにきたんだ!戻るわけにはいかない!」
5人「さぁバトル開始だ!」
**騒符ファントムディニング**
魔理沙「おわっ!危ねぇ」
妹紅「ごちゃごちゃしてるねぇ」
数分後
魔理沙「おっしゃ!こっちのターンだぜ」
**恋符マスタースパーク**
**凱風快晴フジヤマヴォルケイノ**
プリズムリバー三姉妹は思ったこれ…どうやって避けるの?!
何と今回はフジヤマヴォルケイノは横に出るタイプ、つまりマスタースパークと合わさって全面に弾幕が出てきたのである!
このカウンターでプリズムリバー三姉妹2枚目のスペルカード分まで一気に削られた!
**合葬プリズムコンチェルト**
魔理沙&妹紅「やり返してきな?合体技どうしたな(ね)」
プリズムリバー三姉妹2人を追い詰めるがボムが使われてしまう!
**魔符セカンズスター**
--- つづく ---
一気に文字数が増えてしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜6巻
異変解決!
リリカ「うん?これなんだ?」
ルナサ「近づかない方がいいよ」
メルラン「なんだ?」
**バコーーーーン**
プリズムリバー三姉妹「うわーーーーー」
---
--- 冥界の結界 ---
妖夢「ちょっと待ってください。今霊魂を抑えてるんです」
魔理沙「なんでか教えてくれないか?」
妖夢「分からないので突き止めています」
妹紅「幽々子に合わせてくれない?」
妖夢「今は閻魔様と話しているので無理です」
魔理沙「行かせてくれ」
妖夢「この白楼剣、楼観剣を持つ私に勝てたらいいですよ」
** 空観剣六根清浄斬**
妹紅「うお!剣が飛んでくるのか?!」
妖夢「この妖怪が鍛えた楼観剣に切れぬものなど殆どない!」
魔理沙「っ?!」
**魔符スターダストレヴァリエ**
**獄界剣二百由旬の一閃**
*シャキン!*
妹紅「速攻カウンター?!?!…おら!」
*シュ*
**滅罪正直者の死**
魔理沙&妖夢「飛んで反転して撃った?」
妖夢「後ろっ?!ぐはぁー」
コッコッコッ
幽々子「ここまできたということは妖夢はやられたのね」
魔理沙&妹紅「この霊魂が集まって気温が低くなる異変の原因は何?」
幽々子「外の世界の自殺者が増えて霊魂が冥界に止まらないのよ」
魔理沙「すぐに修正できないのか?」
幽々子「一ヶ月はかかるわよ」
魔理沙「はやめれないのか?」
幽々子「できるけど…」
妹紅「弾幕ごっこで勝てばいい?」
幽々子「分かったわ」
**桜符完全なる墨染の桜-亡我-**
魔理沙「フルスロットルで行くぜ!」
**永符エンドレススパーク**
ゴゴゴゴ
**パゼストバイフェニックス**
カーン
3人「相殺…」
幽々子「今…」
**霊蝶蝶の羽風生に暫く**
魔理沙「うお!危ねぇ」
**恋符ノンディレクショナルレーザー**
幽々子「っ…分かったわ早める」
次回は休憩枠にしようかな
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜七巻
これからどうなるのか?そこにつながります
---
拝啓霧雨魔理沙殿
この度紅魔館の寒冷化解決記念パーティーに寒冷化異変の解決した為招待します。
参加費2000円(その他参加者は5000円です(異変解決者割引です))
内容
冷たい物と温かい物の半分ずつの独特なパーティーです
---
魔理沙「ふぅーん…金取るの??!!!!…まぁ行くか」
数日後
---
魔理沙「おはよー美鈴」
美鈴「夜ですけどね…」
霊夢「まぁいいじゃないの、あんたのところの主人にとっては朝でしょ」
魔理沙「今回は先に解決したぜ!霊夢!」
霊夢「あんたはいいわよねー2000円で済んで…」
魔理沙「来なければよかっただろ?」
霊夢「あいつがうるさいのよ」
文「霊夢さーん!魔理沙さーん!今の心境を聞かせてください!」
数分後
レミリア「みなさん今回は異変解決者の霧雨魔理沙さん藤原妹紅さん惜しくも解決をとり逃した博麗霊夢さんに今の心境を聞きたいと思います」
レミリア「まずは魔理沙さんに」
魔理沙「霊夢より早く解決できて嬉しいですそして新スペルカードについても改善点もわかってよかったです」
妹紅「今回は魔理沙のスペルカードの研究を手伝ってるところからの異変解決だったのでうまく解決できてよかったです」
霊夢「悔しいです早く分かっていたのに魔理沙に負けて次は私が解決します」
レミリア「ありがとうございました明日の文々。新聞朝刊になると思いますのでご購入してはどうでしょうか?」
数分後
早苗「魔理沙さーんこれ行き来すると整いますよー」
魔理沙「早苗!なるほど、サンキュー!たしかに整うな!」
---
こうして平和にパーティーは終わった
---
--- 畜生界 ---
饕餮尤魔「最近地上が盛り上がってるなどこで釘を刺そうか」
吉弔八千慧「まぁもう少し待ってもいいんじゃないか?」
驪駒沙希「一気に行かないのか?」
尤魔「ゆっくり時間をかけて作戦を立てよう」
次に続きます
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜八巻
一章ラストにしようかな
早鬼「あいつらはあぁ言ってたけど、私達勁牙組は力こそ正義の組先に行動するに決まってる…行くぞ慧ノ子、オオカミ霊たち!」
八千慧「勁牙組!何しようとしてるの!。…分かったわ先に侵略しようとしたんでしょ?筋肉バカの組長さん?」
早鬼「__チッ__バレたならしゃーねー勝負だ!」
**勁疾技 ブラックペガサス流星弾**
**亀符 亀甲地獄**
早鬼「へっ吉弔体調不良か?まだまだぬるいぜ!」
**天星馬 ペガサスクロス**
**龍符「龍紋弾」**
八千慧「やば、」
早鬼「弱い奴に強い奴を止める権利はない…先に行かせてもらうぞ」
--- 地上 ---
萃香「おや地獄の組長さんがなんのよう?」
早鬼「地上に少しねお前は邪魔するか?」
萃香「まぁね」
**勁疾技 トライアングルチェイス**
萃香「おぉただまだ足りない」
**萃符 戸隠山投げ**
**天星馬 ペガサススターマイン**
萃香「あまい」
**ミッシングパワー**
**勁疾技 ブラックペガサス流星弾**
萃香「くそ」
---
慧ノ子「どうやって支配しますか?組長」
早鬼「そうだな…慧ノ子の力を借りたい」
慧ノ子「もちろんです何をすればいいですか?」
早鬼「オオカミ霊たちと一緒に動物霊、妖獣を集めて暴れててくれその間に他の所に行って地上を侵略し我が物にするための準備をする」
慧ノ子「わかりましたこの名にかけてやらせていただきます」
--- これが**狼獣綺 **異変の始まりである---
---
そんなことをつゆ知らず
楽園の巫女と魔法使いたちはこたつでみかんを食べていたのであった
--- 八雲の家 ---
紫「藍、|頸牙組達《地獄の畜生ども》が動き出してるわ潰しに行って」
藍「分かりました紫様」
---
第一章 完
第二章は次巻からです
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜第二章プロローグ
第二章です
--- **東方狼獣綺** ---
慧之子「うーん組長が言ってた妖獣の勢力集め…どうしよ」
???「妖獣の勢力?手伝ってあげよっか?」
慧之子「誰?」
ナズーリン「毘沙門天の代理、ナズーリン。仲間になるから覚えてね」
慧之子「オッケーナズーリンね」
---
迷いの竹林
---
ナズーリン「この辺にいるよ」
慧之子「え?ここに?」
???「なんで妖獣がここに居るの?」
ナズーリン「この人!」
慧之子「組長と反乱起こさない?」
影浪「うーんまぁいいよ」
慧之子「やった!」
---
永遠亭
---
鈴仙「なんか用ですか?妖獣の皆さん」
ナズーリン「鈴仙、てゐ。一緒に反乱起こさない?」
鈴仙「え?し、師匠?」
永琳「どうしたの?優曇華、」
鈴仙「反乱を起こすんですけどどうしたらいいですか?」
永琳「自分で考えなさい…薬は私が配るわ」
鈴仙「ありがとうございます!てゐ!来て反乱するよ!」
てゐ「えっ?!反乱?!楽しそう!行く行く」
---
虹龍洞
---
ナズーリン「最後はミケだね」
慧之子「ミケ?」
てゐ「あの子!」
慧之子「ミケ!一緒に反乱しない?」
豪徳寺ミケ「反乱?面白そういいよ!」
---
こうして狼獣綺が始まった…
---
第二章開幕!
さぁさぁ東方蓬魔録長い休みを経て第二章楽しんでください!
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜第二章第一話
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妖獣側
---
慧之子「今日からだよ!妖力全力で暴れよう」
ナズーリン「まずはミケちゃんいってらっしゃい」
ミケ「了解!」
---
人間側霧雨魔法店
---
魔理沙「うーん妖力が暴走してる、解決しに行こう」
数分後
ガラガラ!
霊夢「魔理沙!異変よ!…あれ?いない早く行かなきゃ!」
---
壱面 |妖怪の山の麓 招かれていくその先に《フォールオブフォール〜朝露が滴る時に〜》
---
豪徳寺ミケの妖獣の姿「あなた、…異変を解決しようとしてる?」
霧雨魔理沙「あぁお前敵側だな?」
ただの弾幕が飛び交う
豪徳寺ミケの妖獣が負けた
豪徳寺ミケ「異変を解決しようとするなら私の敵よ!勝負しなさい!」
霧雨魔理沙「お前、どうした?前までそんな戦々恐々としてなかったのに、」
豪徳寺ミケ「そんなの関係ないわ!」
---
壱面|神秘の森入り口 招き猫との勝負《大吉キトゥン》
---
**招符 弾幕万来**
霧雨魔理沙「うわ!危ねぇ」
霧雨魔理沙は根気よく避け続け、着実に豪徳寺ミケのHPを削る
**招符 弾災招福**
霧雨魔理沙「もっと激しくなった?!危ねぇ」
スレスレで避け続ける、だんだんと慣れていっているそしてこのスペルカードの耐久が終わる
**金符 三毛猫に小判**
霧雨魔理沙「ヤベェ当たりそう、」
霧雨魔理沙に弾幕が当たりそうになる
霧雨魔理沙「ボムは回復させる!」
**魔砲 クワトロスパーク**
そして豪徳寺ミケに正面から当たる
豪徳寺ミケ「う、うわ!」
豪徳寺ミケは押し負けて敗北した
豪徳寺ミケ「くそぅ!」
霧雨魔理沙「弾幕遊びはまた今度な」
壱面クリア
ここまでです本気で書けばここまでいけるんですね
東方蓬魔録〜A story of immortality and magic〜第二章第二話
---
妖獣側
---
ヒュー
慧之子「え?!ミケ?」
ミケ「やられたよ〜」
ナズーリン「誰に?」
ミケ「魔理沙!」
慧之子「魔理沙?ー」
影浪「てゐちゃんとかは?」
鈴仙「確かに」
てゐ「行ってくるね!」
---
弐面 |神秘の森 山姥のいる場所で《山奥のエンカウンター〜Level on cyber.》
---
霧雨魔理沙「はぁーどうしたんだろ、ミケ」
坂田ネムノ「魔理沙!ここは聖域、入らないって言ったでしょ、」
** 殺符 窮僻の山姥**
霧雨魔理沙「おわ!ごめんごめんすぐ出るからー」
坂田ネムノ「早く行きなさい」
霧雨魔理沙「ほんじゃ異変解決があるんで、」
---
弐面|神秘の森出口 白い兎の伝説は《シンデレラゲージ〜inabnoshirousagi.》
---
因幡てゐ「魔理沙!ここからは戻ってもらうぞ!」
霧雨魔理沙「てゐ、どうしたんだよさっきのミケも同じようなこと言ってたけど、」
因幡てゐ「とにかく負けたら帰ってね」
** 兎符 開運大紋**
霧雨魔理沙「いきなりだな!」
スレスレで避け続ける、だんだんと慣れていっているそして通常弾幕でてゐに被弾させる
** 借符 大穴牟遅様の薬**
霧雨魔理沙「どうだ!」
霧雨魔理沙はとても集中している当たらない
通常弾幕でてゐをダウン
**エンシェントデューパー**
霧雨魔理沙「てゐ、このスペルカード、変わってないぜ」
てゐの目の前に入るそして撃ち続ける
耐久がなくなる
因幡てゐ「くそぅ!強くなってる」
霧雨魔理沙「弾幕を変化させないなんて、本当にあの屋敷の兎か?」
弐面クリア
結構かけたぞ!