国立迷兎学園物語

編集者:天泣
この作品は作者が一度は書いてみたかった『異能学園バトル』×『英国出身の迷ヰ兎』になっています。 エイプリルフールの派生(???)なので失踪するかも。 まぁ、その時はその時ということで((ルイスの飛び蹴りが天泣を襲う…‼︎
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目次

    前書き

    Day.1-1

    「(ルイスによる飛び蹴りが天泣を襲う…!!)」と全く内容一緒です。 興味ない人は後書きだけでも見てってください!
    🐰掲示板  迷兎新聞部が様々な情報が掲示している。(読者、そして作者の為にこれから後書きで情報が書かれていくことだろう。) 🐰迷兎新聞部  部活動の一つであり、昨年まで毎日新聞を作っていた。閉じ込められてから新聞が発行されることは無くなったが、代わりに生存者や敵の情報を分かりやすく掲示板にまとめている。(生存している部員は××のみで、一人でまとめている。すげぇな。) 🐰太宰治  高等部二年で、サボり常習犯。出席日数はギリギリだが、頭脳明晰でいつも試験などでは学年一。(原作よりは頭の回転が遅いが、物凄く勘が良い。というか危険が訪れる直前に違和感を感じる。) 🐰ルイス・キャロル  高等部二年で、太宰の面倒を見る係にされている。太宰の捜索で出席日数がギリギリだが、試験の結果はそこそこ良い。(因みにアリスとは双子設定で、この世界の彼は身長が160cmです。特に意味はないけど。) ━━━ てな感じで裏情報とか読者向けは()で書いていきます。 次回もお楽しみに。

    Day.1-2

    注意とかは同シリーズ『前書き』へ!
    🐰国立迷兎学園の校舎  とにかく横に広い。東側が中等部、西側が高等部の教室になっており二階が一年、三階が二年、四階に三年のクラス教室がある。また中央には理科室や技術室などの特別教室が二階から四階まである。中高各二つずつ用意されており、授業などがぶつかる恐れはない。体育館とプールは校庭の隅にある。 🐰謎の少女  中等部一年で、凄く眠たそうな少女。(名前は多分次回でます。) ━━━ 本当は少女との合流まで行きたかったけど今日はここまで! 次回もお楽しみに。

    Day.1-3

    注意書きとかは同シリーズの「前書き」見てね。 今まで書いた小説の中でダントツでグロい気がする。
    🐰泉桜月  中等部一年。華奢な身体をしているが、姉のことを怪物から逃げながら保健室まで連れていくなど意外と力持ち。(みんな大好き“ののはなさん”のところの桜月ちゃんです。リクエストいただいたので登場。キャラ崩壊したらごめん!) 🐰泉鏡花  中等部一年。桜月の双子の姉で、妹を守る為なら何だってできる。(みんなも鏡花ちゃんを推そう!) 🐰怪物  閉じ込められてから学園内を徘徊する“何か”。何故か人間を殺しにくる。(見た目を頑張って文字に起こすのムズすぎる。)

    Day.1-4

    注意書きとかは同シリーズの「前書き」見てね。
    🐰不思議の国のアリス/Alice in wonderland  ××の異能力。効果は━━。

    Day.1-5

    注意書きとかは同シリーズの「前書き」見てね。
    🐰不思議の国のアリス/Alice in wonderland  ルイス・キャロルの異能力。効果は空間を創造し、人や物を出し入れすることができる。作ることができるのはあくまで空間に関するものだけだが、何故か鏡はある。(壁や扉は可能だが、食べ物や家具などは創ることができないってことだーね。まぁ、やっぱり初登場の異能はルイスくんだよね。) 🐰異能力  床を転がり回るほどの頭痛の後に使えるようになった非科学的な力、超能力。

    Day.1-6

    久しぶり〜暫くドタバタしそうな天泣だよ〜 注意書きとかは同シリーズの「前書き」見てね。
    🐰ワンダーランド  ルイスの異能で創られた空間。出るには鏡を通るしかない。ルイスが異能力を発動しなければ入ることはできない。(送る人物はルイスが選択可能。) 🐰ワンダーランドの鏡  人が近づくと鏡部分が黒へと変化する。触れると波紋が広がり、触れた者が思い浮かべた鏡へと繋がる。 🐰福沢諭吉  国立迷兎学園の学園長。過去に剣道を習っており、その腕前は国外にも通用するほど。(何故か学園長室には刀があり、それを使って怪物を倒していた。) 🐰森鴎外  国立迷兎学園の副学園長。過去に軍医をしていた経歴があり、たまに養護教諭の代わりに保健室にいる。(相変わらずの幼女趣味だが、中高一貫校だから手を出すことはない…と思う。) 🐰金髪の少女  森鴎外が好きそうな幼女。(まぁ、勘のいい人は気がつくと思います。“あの子”です、はい。)

    Dey.1-7

    一年以上ぶりだね!!!! 注意書きとかは同シリーズの「前書き」見てね。
    🐰黒髪の女  長い黒髪の女子生徒。(これだけで分かったら結構すごい。誰か判明するのは多分もっと先) 🐰教室にいたもう一人の女子生徒  黒髪の女子生徒と同学年。(一ミリも触れてなかったけど、後で必ず登場するから此処で先に云っておきます) 🐰太宰の包帯  普通の包帯と特別な包帯がある。特別な方は本文で書かれたように、包帯か疑いたくなる性能をしている。誰がどのように作っているのかは不明。(別名、太宰自殺専用包帯。異能的に戦闘面で活躍することが難しそうなので考えた、ガチで謎が多い包帯。今後、別の種類が出るかもしれない) 🐰中原中也  高等部二年で、太宰とは中等部から仲が悪い。授業態度は良いが、期末考査などで思うように点数がでない。得意科目は体育と家庭科。(異能は勿論いつも通りです。お兄さんは今回の物語でお休み予定だけど、実際にどうなるかは不明)

    Dey.1-8

    注意書きとかは同シリーズの「前書き」見てね。
    🐰アリス・キャロル  高等部二年で、クラスの推薦で学級委員をしているので発言力が高くクラスの中心にいる。ルイスの双子の姉であり、背丈や頭脳明晰なところなど似ている部分が多い。(はい、双子ということでルイスと名字が一緒です。私の独断と偏見で姉になりました。異能は勿論いつも通りだけど、詳細はまたいつか。) 🐰シャルル・ペロー  高等部二年の担任をしており、世界史を教えている。(他に何を書いたら良いか思い浮かばなかった。とりあえずこの人も異能はいつも通り。) 🐰見えない壁  ✕✕の異能によるもの。

    Day.1-9

    注意書きとかは同シリーズの「前書き」見てね。
    🐰赤ずきん/Little Red Riding Hood  シャルル・ペローの異能力。効果は自身の服を刃などに変化させるというもの。自身の服ではなくても変化させることができ、紅い布であれば例えハギレだったとしても獣に変化させることが出来る。(本編と同じ能力。ちょうど紅い服だったからよかったものの、もし違ったのなら──。) 🐰レイラ  高等部二年。アリスとはよく女子のトップ争いをしており、何かと比べられがちではある。ファンクラブが面倒くさい。(仲が悪いわけではないけど、用がなければ全く関わらない。) 🐰黒髪の男  高等部二年。唯一レイラが心を許している人物で、基本的に無言。(次の話ではまだ名前でないです。) 🐰フョードル・ドストエフスキー  高等部二年。病弱体質でよく体育は見学しているが、座学では太宰と並ぶ学年一位。(何故かルイスに絡んでは冷たい反応をされて落ち込んでいる。演技の可能性もあるから結局なにがしたいのか分からない。)