り「まゆーっ！」 ま「なにー？」 り「水飲む？」 ま「なんで？」 り「え、、喉乾いてるかな…って思ったから…！！」 ま「…？」 り「まぁとりあえずのんで、！！」 ま「わかった、ありがと…？」 ｺﾞｸｺﾞｸ ま「なんか…不味くない？」 り「きのせいきのせい」 り（実は最近ヤってくれないから利尿剤と媚薬いれたんだよね…ふふ） ３０分後 ま「なんかこの部屋暑くない？」 り「気のせいでしょ」ﾊﾞｯｸﾊｸﾞ ま「ぁん//」 ま「！？」 ま「あ、、、えと、ちがくて、///」 ま「トイレ！！行ってくるね！！？」 り「だめ」 ｶﾞｼｯ（腕） ま「え？」 り「これから俺とヤるんだから」 ま「まっt」 チュ…クチュクチュ…グチュ…レロォ…// ま「ハーッハーッ///」ｶﾞｸｶﾞｸ り「キスしただけで感じてんの?」 ま「感じてなんかなぃ…っ///」 り「ほんとに？」 サワサワ…（耳） ま「ﾋﾞｸｯ//」 り「ベット行こうか♡」抱っこ ま「や…っ///」 ベットとうちゃく ｶﾞｼｯ（足掴んでM字開脚にされた） ま「や…っはずかし…ぃ///」 ツーッ（われめなぞる） ま「やめて…っあ///」ﾋﾞｸｯ り「ビクってしたよね？かわい」 モミモミ（むね） ま「はぁはぁ…///ほんとに…っおしっこでちゃうからっ///♡んん///」 り「出したらお仕置きするからね？」 ま「いゃだ…///」 り「拒否権ないから。服脱いで？」 ま「む、り…//力入んな…ぃ///」 り「脱がせて欲しいの？」 ま「はいぃ///」 ぬぎぬぎ り「ｼﾞｰｯまゆのおまんこきれいだね」 ま「やだ…っみないでぇっ///」 じゅる…（くり） ま「あん///汚いよ…///」 り「汚くないよ？」 グリッ（くり） ま「ん゛//」 り「よし…そろそろかな…」 ヌプププププ… ま「ひゃあ゛…！おっき///まって、///ん♡」 り「まゆのナカきもち♡」 パンパンパンパンパン ま「まって！りくと！////♡」 り「またないよ？ここ好きだろ？」 ゴチュッ ま「お゛！？///」チカチカ チョロチョロチョロチョロ… ま「はぁはぁはぁ…///」 パンパンパンパンパン ま「！？まって、、！///イったばっか…///」 り「俺がイくまでまって」 パンパンパンパンパン ま「あん゛///」チカチカ り「イくっ…///」 ビュルルルルルルルルルルルル ぷしゃああああああ り「ふーっ…//」 ま「はぁはぁはぁはぁ…♡///」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ り「ﾋﾟｸﾋﾟｸしてるw」 り「おやすみ」 ま「スヤァ」 --- りくとはお仕置き忘れてますｲｪｲ(( ---

・まゆ目線 （朝） ま（今日って猫の日じゃん！猫のコスプレしてりくとのことびっくりさせよ！） 猫耳とかつけた ま（りくと、起きないかなー） --- り「おはよ…」←ねむい ま「おはよ！！」 り「え？どうしたのその格好？」 ま「今日は猫の日だから猫になってみたの！」 り「…」 ま「似合ってない…？」 ドサッ ま「！？///」 り「可愛すぎるだろ//」 ま「ぁ…//」 チュ…クチュクチュ…レロォ…… ま「ﾊｧﾊｧ//」 り「猫じゃらし欲しい？」 ま「ほしいでしゅ…///」 り「乳首やってあげるね」 （猫じゃらしで乳首ゆっくり撫でられてる） ま「はぅｯ///ﾋﾞｸｯ」 り「きもちい？」 ま「はい//」 り「猫なんだから『はい』じゃなくて『にゃん』だよ？」 ま「…に…にゃん…ｯ♡」 り「いい子。耳もやってあげる」 ふわふわー（猫じゃらしで耳を撫でる（？）） ま「にゃｯ///」ﾋﾞｸｯ り「もっとやってあげる」 ふわふわー ま「ひぅｯ//」 り「あれ？『にゃん』って言わないとダメだっていったよね？」 ギュッ（乳首） ま「にゃ゛ｯあ///」 り「そう、いい子」 ま「ありゅがとございましゅ…ぅ///」 り「パンツ脱いで？」 ま「にゃんｯ♡」 ぬぎぬぎ り「もうこんなに濡れてるじゃん」 チョン（クリ） ま「はぅ゛！？///」ｶｸｶｸ り「反応良すぎ」 ま「ぁ…//」 り「ミルク飲みたい？」 ま「ぇ…飲みたいｯにゃん//」 ヌプッ ま「ひ//」 ・・・。 ま「なんで//動かない…にゃ///」 り「ミルク飲みたいなら自分で動いて？」 ま「にゃぁ…まゆが…動きましゅ…ｯん///」 り「いい子」 ﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝ..ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ま「にゃ…ｯん゛ｯ///」 り「もっとはやく」 ま「むずゅかしい、にゃ゛///」 り「じゃあ俺が動く」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ.ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ ま「ひぅｯん///」 ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ ま「あ//イっちゃｯう//にゃ///」ｶｸｶｸ り「イっちゃえ♡」（耳元） ま「あ゛〜〜〜〜〜〜ｯ///」ﾁｶﾁｶ り「ミルクだすよ」 びゅるるるるるるるる ま「あ゛//みりゅくありがとぅございましゅ///にゃ//」 り「ちゃんと飲むんだよ？」 ま「わかりましゅたにゃん///」

ﾊﾞﾁﾝｯ（ムチ） り「あｯ//」 ﾊﾞﾁﾝｯ ゆ「あいしてるよ」 --- 2週間前 り「すっ、好きです…っ…付き合ってください…//」 私はゆうとに告白をした。 優しくて正義感のあるところが好きだった。 ゆ「ありがとう。俺も好き」 り「ぁ…ほんとに…？」 ゆ「好きだよ」 告白は成功した。 ゆ「明日、俺の家にくる？」 り「いいの？」 ゆ「おいで♡」 ゆ「俺のものにするから…♡」ﾎﾞｿｯ り「なんかいった？」 ゆ「ううん！なんでもない」 翌日 り「おじゃましまーす…」 ゆ「いいよ入ってー」 ｶﾞﾁｬ（鍵閉める音） （なんか色々遊んだりした((雑 夜 り「もう帰んなきゃ」 がしっ（腕掴む） り「え？」 ゆ「りなは俺のものになったの。ここからは出られない」 り「どうゆう…こと…」 ゆ「そのままだよ。あ、心配しないで？ご飯も作ってあげるし、親にも連絡しといたから♡」 り「え！ぃや！！離してｯ」暴れる ゆ「あのさ！？」 り「ﾋﾞｸｯ」 ゆ「俺はりなをあいしてるの」 ゆ「りなのためだから。暴れないで？」 り「ぁ…ぇ…」 ゆ「こっちにおいで？？♡」 ゆうとの方へいったら戻れなくなる。そうわかっていたけど、 り「わかりましたｯ//」 私はゆうとの方へ行った。 --- 現在 ﾊﾞﾁﾝｯ（ムチ） り「あｯ//」 ﾊﾞﾁﾝｯ ゆ「あいしてるよ」 り「ありがとｯ//ﾊｧﾊｧございましゅｯ//」 ゆ「りなも俺のことあいしてるよね？」 り「はぃｯ♡あいしてましゅｯ//」 ゆ「俺の血、飲んでいいよ」 ｼｭｯ（ゆうとがカッターで自分の腕を切る音） ポタッポタッ（血） り「あ゛ありがとうございましゅｯ」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾊﾞﾁﾝｯ り「ひぅｯ//」ﾋﾞｸｯ ゆ「どう？」 り「あｯおいしいでしゅｯ」 り「ゆｯぅとの味がｯ…しましゅ…//」 ゆ「よかった♡」 こんなの、他の人から見たらおかしいのかもなのかもしれない。 手足を鎖で繋がられて、ムチで叩かれて、血を飲まされて。 だけどそれはゆうとの愛情表現だから。 どんな方法だってあいしてくれればいいの。それが私の幸せだから。