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目次
呪術廻戦〜恋物語編〜
七海がモブaと恋する話です
コメントでモブaの名前をよければ送ってください
設定は呪術高専の頃です
モブa「死ぬ前に一度でいいから抱かれてみたい」
七海「は?」
七海「何を言ってるんですか」
モブa「だって呪術師なんていつ死ぬかわかんないじゃん」
モブa「夏油先輩とか頼めば抱いてくれそうだよね」
七海 ピク
モブa「優しくしてくれそうだし」
七海「……」
七海「私がアナタを抱きます(ドン」
モブa「え?」
七海「上手くできるかは分かりませんけど優しくします」
七海「私じゃダメですか?」
七海…こんなキャラじゃないんだけどなー
七海ファンから怒られそう
呪術廻戦〜恋物語編2〜
前回の話から
モブaと七海は付き合い始めました
---
モブa「ちょッやっぱむり…!」
七海「はぁ…今さらですか、付き合う前はあんなに抱いてくれと…」
モブa「い、いや実際そうなると七海がかっこよすぎて心臓がこわれるというか爆発しそうで……むり」
七海「ふー💢」
モブa「ごめん怒った…?」
七海(抱く)「抱く」
モブa「え?七海?」
七海「今夜は寝かせませんので覚悟してください」
いいのかな?いいのかな?
七海ファンから本当に怒られないかな
呪術廻戦〜恋物語3〜
えー、コメントでBLと来ていますが一応NLです
でもBL書いて欲しいなら書きます
長期出張だった七海
家に帰ると彼女が……
---
ガチャ
七海「ただいま帰りました」
彼女「え!七海帰って来るの明日じゃなかったっけ!?やば」
ドタバタドタ
七海「〇〇さん?どうかされまし…」
彼女「あ、いや、これは」
七海「何故私のシャツを着てるんですか?」
彼女「いや別に七海がいなくて寂しかったわけじゃ…」
七海「ふー💢」
彼女「嘘です寂しかったです、ごめんなさい」
七海「……」
彼女「あの、七海?聞いてる?」
七海「犯す」
彼女「ちょ、ちょっと待て、ナナミさん。そんなキャラだっけ!?」
あー、この後どうなっちゃったんだろ
七海ファン本当にごめんね
呪術廻戦〜恋物語4〜
毎度おなじみ七海さん
ちょっと過去に戻って付き合う前のお話
モブa「ねえ、七海」
七海「はい」
モブa「私もナナミンって呼んでいい?」
七海「だめです」
モブa「えーだって悠二くんはナナミンって呼んでるじゃん私も七海と仲良くなりたいのになー」
七海「……」
七海「分かりました」
モブa「え!じゃあナナミ…」
七海「私のことは健人と呼んでください」
モブa「いやそれは……本当にいいの?」
七海「あなただけ特別ですよ」
短くてごめん
今度すごいの描くから
呪術廻戦〜恋物語5〜
与(メカ丸)と三輪が付き合いました
--- 男子の反応---
加茂「おめでとう」
東堂「よかったな」
加茂「もうデートはいったのか?」
東堂「大事にすのだよ」
与「//////」
--- 女子の反応 ---
真依「ヒューヒュー」
西宮「ヒューヒュー」
真依「ABCどこまでいった!?」
三輪「や、やめてください/////」
付き合えるといいなー