編集者:夜桜
歌ってみたのコメントを参考にして作らせていただきました。
今探してみたんですが、消されてますかね?
なんとなく覚えているのと、過去のメモをもとに書くことにします。
かなり死亡表現を含んでおりますので気を付けてください。
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目次
虚空への一歩
かなりネガティブ、グロテスクです。
心が弱っている人は気を付けてください。
ビルの屋上。
強い風が突き抜け、
ふと、ビルの下を見下ろす。
スーツを着た社会人、制服姿の学生が道路を通っていく。
その様子が私の目には、気持ち悪く見えた。
みんな、信号に従って、ただ何も考えず歩いている。
いつも通りの日常を過ごしている。
**その日常を、壊してみたい**
時折、そんな感情が芽生えることがある。
<【悪くないな】
そいつらの目の前に、急に死体が出来たとしたら?
119を押し、電話をかける必要が出てくる。
電話をかけた人のいつも通りを壊すことができる。
見て見ぬふりをしたとしても、
一時の動揺が生まれ、それがいつもを壊す。
ここまで、最高なことはないだろう。
ならば、善、いや悪は急げだ。
さっさと実行して、この世からおさらばしよう。
私は|無《虚空》に向けて、一歩を踏み出した。