IRIS参加型短編集です!
いつでも応募大募集中なので送ってね♪
良かったら見てってください!
参加してくれた子
・真莉ちゃん
・唯斗さん
・らぅむさん
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目次
IRISの参加型短編に参加する人‼大募集!!
IRIS参加型やってみようと思います!
短編で書こうと思っているのでばんばん送ってください!✨
希望があればシリーズでも書きます。
順番は送られてきた順で。
送ってきてほしいこと
①ユーザーネーム
②小説内の名前(ユーザーネームと一緒でもOK)
③シチュ
④誰とが良いか
⑤一人称
⑥その他(こうしてほしいああしてほしいなど)
この6つ書いて送ってきてください!!
たくさんのご応募お待ちしております♪
何回送ってもいいことにしよう!()
リクエストも頂戴…!
いつでも大募集中だよ…!
IRIS 参加型【If×真莉】【IRIS】【参加型】
IRIS参加型です!
今回は真莉ちゃんとまろです!!
応募、ありがとう!
真莉ちゃんが満足できるように頑張ります!
遅くなってごめんなさい!!
いふ➝い
真莉ちゃん➝ま
では、START♪
友達➝友
先生➝先
モブ➝モ
私、真莉。
最近、怒られてばっか…
テストの点数も悪いし…
もう嫌なことばっかりでもう病みそう…
とりあえず学校、行くかぁ
---
やっと着いた…
地味に遠いんだよなぁ
ガラガラガラ(ドア開けた音
ま「おはよぉ」
友「真莉、おはよ」
友「どした?元気ない?」
ま「だいじょぶ。眠いだけだから~…」
---
先「おい、お前ら~、座れぇ」
先「今日は転校生が来たぞ~」
ザワザワ
先「入ってこーい」
ガラガラ
い「初めまして。いふです。よろしくお願いします。」
モ「わ~!イケメン✨」
先「じゃあ、いふはあそこの一番後ろの端っこな。」
い(パァ、スン
今、ちょっと嬉しそうにしてたなw
---
休み時間
モ「いふくん、よろしくね!」
モ「いふくんてかっこいいよね」
い「…」
みんな、あの人によってたかってなんか言ってる
それはいいけど、あの顔からして絶対迷惑してるでしょ
気づかないのかな…
キーンコーンカーンコーン
モ「あ、座らないと、」
先「~~~~~~。」
---
放課後
先「じゃあ、さよならー」
皆「さよならー」
早く帰ろう…
い「ねぇ、」
ま「え、?」
い「名前、なんて言うん?」
ま「真莉ですけど…何ですか?」
い「いや、俺の席から君のことよく見えるんやけど、いつもなんかもしれんけど、ボーっとしてたり元気なさそうだなって思ったから、」
い「悩みかなんか、あるんかなって? 」
い「俺でよかったら話聞くで?ニコ」
え、この人、私以外とはあんまりしゃべってなかったのに…
---
気づいたら全部話して泣いていた
確かこの人いふって名前だったよね…
ま「ありがと、いふくん。気持ちが楽になったよ!ニコ」
い「よかったら友達にならん?」
ま「いいよ。よろしくね♪」
い「またなんかあったら話して、いつでも聞くで」
ま「うん、ありがとう!それじゃあ、帰ろっか。」
い「うん」
---
数日後
い「おはよ~」
ま「おぉ、おはよいふくん」
い「真莉ちゃん、~~~~~~!」
ま「~~~~~~w」
い「~~~~。」
ま「」
い「」
ま「」
私、いふくんのこと、好きかもしれない…
---
1か月後
(放課後 帰り際
い「真莉ちゃん、」
ま「ん、?」
い「俺のこと、好きでしょ?」
ま「へ、!な、なんで?」
い「フフン、ねぇ、付き合って?」
ま「うん。嬉しい!」
い「エヘヘ、大好き♡」
ま「私も!」
一発で書いたから変かも、
なんか最初ちょっと急展開だし、
テストの点数悪いって設定にしてごめん!!
真莉ちゃん、絶対点数いい、
僕、悪いけど…w
というわけでお気に召しましたでしょうか?
では、おつゆん~♪
IRIS 参加型【If×唯斗】【IRIS】【参加型】
IRIS参加型です!
大変お待たせしました。
今回は唯斗さんとまろです!!
応募、ありがとうございます!
遅くなってごめんなさい!!
いふ➝い
唯斗さん➝ゆ
では、START♪
あれ、ここどこ?
い「あ、起きた?俺、If。」
ゆ「え、あ、僕、唯斗。ここどこ?」
い「俺もわからん。」
なぜ…
い「起きたらここにいて唯斗が横で寝とった。」
心読んだ…?
部屋には僕たちが寝かされてたベットと頑丈そうなドア、椅子2脚と引き出しがある机、あと少し小さめの冷蔵庫もある
ゆ「ドア開かないの?」
い「それがあるんやけど、俺でもびくともしいへん…」
ゆ「部屋の中に何かないか探してみよ。」
い「おう、」
---
数分後
い「唯斗、見て」
しばらくしていふくんが小さい紙切れを渡してきた
いふくん曰く机の引き出しの中に入ってたらしい
ゆ「なにこれ? ”相手のことよく知って仲良くならないと出れない部屋” ?」
い「これをしないと出れへんってことじゃないん?」
ゆ「そっか…」
い「相手を知って仲良くなる…っていってもどこまで仲良くなればいいんやろ…」
ゆ「とりあえず仲良くなっていけばドア、開くかも…!」
い「そうだな…てゆーか、もう結構仲よくない?w」
ゆ「たしかにwまだ会って数分なのにね」
い「じゃあ、自己紹介でもする?」
ゆ「そうだね。」
い「さっきも言ったけど俺、If。英語が得意でお酒が好き!特に氷結!」
ゆ「僕は唯斗。歌うことが好き!あと、豆は嫌い!」
(唯斗さんのページ https://tanpen.net/user/userpage/Yuito_0418/ 参考)
い「へ~。そーなんだぁ、あ、時々俺幼児退行するときある。」
ゆ「www え、可愛いw」
い「そんなこと言うなやぁぁ」
ゆ「www」
---
数時間後
そんなこんなでいふくんと寝たり話したりしてたら…
い「~~w」
ゆ「www、~~~。」
ガチャン(鍵が開いた音
ドアが開いた!
い「あ、開いたで!!」
ゆ「やっと外に出られる!!✨」
ガチャ ギギギ(ドアを開けた音
ゆ「あれ…」
い「どしたん?……って は…?」
外に出れると思ったら…また同じような部屋だった
い「まただぁ…なんでだよ」
ゆ「とりあえずさっきみたいな紙切れ、探してみよっ」
い「また、机の引き出しに入ってんやないの?」
トコトコトコトコ
い「やっぱりあったで…って…え、」
ゆ「ヒョコッ …えぇぇぇええ!!!!!」
そこに書いてあったのは ”《《愛してるゲーム》》をしないと出れない部屋”
僕が戸惑っていふくんを見てみると、あっちを向いて隠してるけど顔が真っ赤ないふくんがいた。
可愛い…
ゆ「僕と愛してるゲームするの嫌?」
い「ブンブン」
ゆ「早くして外に出ようよ」
い「うん!」
いふくんとだったらなんか嫌じゃないな…
ゆ「じゃあ、僕からするよ?」
い「あ、うん。」
あ、これ、結構恥ずかしい…
ゆ「いふくん、愛してるよ?/」
い「あ、ちょっと照れたやろ、w」
い「さっきまで平気そうだったのにw」
ゆ「照れてな~い!流石に平気じゃないよ」
ゆ「だっていふくん、イケメンだもん」
い「////」
ゆ「あ、照れた」
い「はい、終わり。」
ゆ「あ、ダメダメ。いふくんも愛してる言ってよ。ドアも満足してないよw」
い「(*´Д`)ハァ、 分かった。ダンッ 唯斗、愛してるよ。(壁ドン」
ゆ「カァァ//////」
い「フフッ、俺をからかった罰。」
ガチャン
ゆ「あぁ、もう!」
ガチャ ギギギギ
い「先行くよ~」
ゆ「待ってぇ」
ってまた同じような部屋なんだろうな…
い「はい、たまには唯斗が先見てよ」
部屋に入ったら既にいふくんが紙を取っていた
ゆ「ん、………え、… //////」
”《《キス》》しないと出れない部屋”
い「え、なに?………き、きす…?」
ゆ「////…もうさっさとやっちゃお、」
い「うん。」
--- チュッ ---
ガチャン
い&ゆ「////////」
ガチャ ギギギギ
ゆ「ん、?なにこれ?」
い「 ”これを飲め” ?/」
ゆ「なんか入ってそうだけど、まぁ、飲むしかないよね。」
ゆ「でも、怖いから同時に飲もっ」
い「うん。…せーの、」
--- ゴクンッ ---
ん、?なんか意識が…朦朧としてきた…
いふくんは…?
バタッ
---
ん、眩しい…
ここ、どこだ?
ふと横を見るといふくんが寝てた
可愛いなと思ってほっぺたを触ってみた
もちもちだった
い「んん、?」
あ、起こしちゃった?
い「ムクッ あ、唯斗だぁ、大好き、エヘヘ」
え、幻聴?
ゆ「////」
顔を赤くしてる僕を見てやっと目が覚めたのか、いふくんが
い「俺、今なんて言った?//」
ゆ「”唯斗だぁ、大好き”って//」
い「あーあぁw寝起きは何でも言っちゃうからなぁw」
い&ゆ「ねぇ、付き合ってよ。」
長かったな…()過去一書いた、と思う
特大サービス((((
○○しないと出れない部屋とかそういう系初めて書いたので、
色々とヤバヤバのヤバですwww()
というわけで唯斗さん!お気に召しましたでしょうか?
お気に召してたら(?)幸いです!
では、おつゆん~♪
IRIS 参加型【-hotoke-×らぅむ】【IRIS】【参加型】
IRIS参加型です!
大変お待たせしました。
今回はらぅむさんといむくんです!!
応募、ありがとうございます!
遅くなってごめんなさい!!
ほとけ➝ほ
らぅむさん➝ら
初兎➝し
では、START♪
私、らぅむ。
彼氏のいむくんと一緒に住んでるんだけど…
全然構ってくれない……
ら「ねぇねぇ、遊ぼうよ~」
ほ「ちょっと忙しいから後でね」
ら(シュン テクテクテク
私のこと、嫌いになっちゃったのかな?
---
3時間後
ら「いむくん、まだ~?」
ほ「まだ~、あともうちょっと。」
ら「もう!!いつまでやってるの?僕もう待ちくたびれたよ!」
ほ「え、なんでそんなにすぐキレるの?僕だって忙しいんだよ!!」
ら「もういい!!出てく!」
ほ「え、、、」
---
ガチャ バタン
あ~あ、本当に家出しちゃった…
いむくん、怒ってるかな…? (シュン
ていうかなにも持たずに飛び出してきちゃった…
誰か家に入れてくれる友達…んー、初兎ちゃん、いるかな…?
とりあえず、いってみよ
---
ピーンポーン ガチャ
し「らぅむちゃんやん。どしたん?」
ら「実はいむくんと喧嘩しちゃって…」
し「とりあえず家入ろ?」
ら「うん」
し「なんか飲む?ココアでいい?」
ら「うん、」
コトッ
し「何があったか教えて?」
ら「うん、カクカクシカジカ」
し「そっか、すぐ、仲直りできるって! いむくん優しいし、二人とも仲いいやん」
し「今頃、いむくんらぅむちゃんのこと、心配してるんちゃう?」
ら「そうかな…?私のこと、嫌いになってないかな…」
し「いむくんが嫌いになってるわけないやん、いむくんの溺愛ぶり俺、知ってるもん」
し「いむくん、らぅむちゃんのこと、ずっと話してるし!…そろそろかな」
ら「?」
ピーンポーン
ガチャ
ドタドタドタ
ほ「らぅむちゃん!ごめん!!!!!怒っちゃって…」
ら「いいよ、私のこと、好き?ニコッ」
ほ「大好きだよ!ギュゥ…実はね、もうすぐ誕生日じゃん?」
ら「う、うん。」
ほ「スッ(←プレゼント) だから誕生日プレゼント!今日はデートしに行く場所探してて…」
ら「ポロッ あ、ありがとう…!✨」
ほ「あぁぁΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)、泣かないで!行く場所は後で決めてもよかったのにらぅむちゃん、ほっといて探すなんて…やっぱり僕馬鹿だね(笑)」
ら「アハハw いむくん、こちらこそごめんね。大好きだよ!!」
ほ「僕も大好き!!!!!これからはもっとあそぼ!」
こういうの初めて書いたからどっかおかしいかも…いや、普通におかしい(笑)
短くてごめんなさい!急展開な気もするw
というわけでらぅむさん!お気に召しましたでしょうか???
感想とか感想とかその他諸々(?)お待ちしてます!
では、おつゆん~♪
気が向いたらまたBL、書いて投稿するかもね()