ポケモンのゲーム、「バイオレット」の小説版です!
ポケモン好きに、特に見てもらいたいです!
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目次
100%VIOLET
自分の名は、|栖未憐 実猫《すみれ みんと》。
今日から、グレープアカデミーの生徒になるんだ!
起きてから、「探検心得」みたいな名前の本を読んだ。
制服もきて、下に行った。
ママの相棒の**ホシガリス**がお出迎えしてくれる。
名前は、そのまま「ホシガリス」だけど、みんとは、ホシって呼んでる
「...ホシ、どうしたの?」
まだ寝起きで眠たい目をこすりながら、尋ねる。
ホシがキッチンを見て、みんとを見て、そしてまたキッチンの方を見る
「キッチンに行けって?」
とりあえず、行ってみる
ママ「あら、起きたの?おはよう。」
「おはよ~...」
少し眠いから、適当な返事を返す。
ママ「制服似合ってるわね」
...照れくさくて、(恥ずかしくて?)黙りこむ。
ママ「そういえば、学校が**大事なもの**渡すから、家で待っていてって」
そうなんだ。
その直後。
ピンポーン
家のチャイムがなった。
ママ「みんとちゃん、でてくれる?」
「おっけ~」
そういって、ドアを開ける。
...
誰?この|おじさん《人》
ママ「まあ!校長先生、自ら来たのですか?」
こ...
コーチョーセンセー?
こう、超せんせー?
校、長先生...
校長先生!?
このおじさんが?
校長先生の名は、**クラベル**、というらしい
それだけ分かった。
反対に、それ以外は分からなかった
ママ「校長先生、お茶でもどうですか?」
クラベル「いえいえ、おかまいなく...」
ママ「みんとちゃん、帽子とカバンをつけてきて!では、校長先生はこちらへ...」
クラベル「では、お言葉に甘えさせてもらいます」
そして、帽子とかをつけた。
準備バッチリ!
...そういえば、、、
大事なものとは?
まあ、それは今はいいのだろう。
何も言わないから、それについて。
下に降りると、|クラベル《校長》が話かけてきた
クラベル「あ、私としたことが、一番大事なものを渡し忘れました」
やっぱり、渡されるんだ
クラベル「では、外で」
ママ「大事なものって、なんでしょう?みんとちゃん、外に行ってみて」
カチャリ
ドアを開けた。
外でみんとを待っていたのは...
**ポケモン、だった。**
クラベル「この子たちの中から、一匹選んでもらいます」
ほのおわにポケモンのホゲータ。
くさねこポケモンのニャオハ。
こがもポケモンのクワッス。
そういう名前らしい。
初めてみるポケモンだ。
しかも、みんとが気になるらしい...
興味津々、という様子だ。
結局、隣の家に行くから、そこでどの子にするか決めてね、とクラベルは言った。
みんなで道を歩く。
ー見慣れた、コサジの小道を。
でも。
みんなと歩くときは、少し特別感がある。
ーもうすぐで、隣の家に着く。
まだ、みんなといたいのにな。
まだ、誰にするかは、決められてない。
でも。
みんとが、この子だ!
って。
思った子にするって、決めた。
だって。
ずっと昔からの約束だったから。
|10歳《ポケモントレーナー》になったら。
決めるんだって。
**直感**で、「この子にする!」、と。
家にたどりついた。
ホゲータたちは、来れたかな...?
そう思い、後ろを振り返ると。
**え!?**
**い、ない!?**
前に建つ家を見る。
すると。
クワッス...⁉
噴水で、何かしてる...?
クワッスの水色の毛に水がかかる。
そして、輝く。
その水は、草や花がある方向へ飛んでいき...
って!?
ニャオハ!?
ニャオハは、気持ちよさそうに、そこにいる。
そして。
足で草をもみもみするようなしぐさを見せたあと。
いい、香りがする...⁉
このは?ってわざみたいに。
草などが飛んでゆく。
その先にいるのは...?
ホゲータ!?
|ホゲータ《食いしん坊》だから。
木の実を食べようとしている。
でも、草(葉っぱ)が鼻に着陸。
そして。
くしゃみをした。
おかげで、火の粉がでて。
木の実は、真っ黒焦げの丸いボールに変化、
してしまった。
そこに、来たのは
みんとでも。
|クラベル《校長》でもなく。
知らない、女の子だった...
??「きみが、この子たちのトレーナー?」
その子は聞いてくる。
うん...とうなずきそうになって。
慌てて、自分の動きをとめた。
クラベル「みんとさんは、まだポケモンを選んでないんですよ。」
校長が言う。
??「そうなんだ!あ、まだ自己紹介してなかったね」
あ、まだ、じゃなくて...
まだなんだよ!
っていうか、初めてみた!
まあ、引っ越してきたからそうだね。
当たり前、当たり前。
??「私は**ネモ**!よろしくね!」
元気な印象を与えてくる。
しかし、その声は大人びていて、冷静な感じだ。
クラベル「では、みんとさん、あなたのポケモンを、選びましょう。」
ついにこのときが来た。
すこしドジなところが可愛いホゲータ
マイペースで癒してくれるニャオハ
おしゃれ好きで一緒に何かをしてくれそうなクワッス
どの子にしよう。
悩んでいたら、みんな可愛く鳴いてくれた。
まるで、誰選んでもいいよ、待ってるよ、とでもいうように。
「ホゲーニ!」
「はにゃあ!」
「クワプルッ!」
ホゲータ
ニャオハ
クワッス
それぞれ順番に鳴いたんだ。
ありがとう、と伝えるために。
三匹を見る。
そのうちの一匹を見たとき。
**思った。**
**この子だ**
**みんとは。**
**この子を、ずっと、待ってたんだ...*!***
**「決めました!」**
しっかりとした声で、返事をした。
|人生の中のここ《今》は、大事なときだから。
**「キミに、決めた...*!*」**
言ってみたかった言葉だ。
心に、しっくりとくる。
みんとの投げた|モンスターボール《その子の家》からでてきたのは。
**ニャオハ、だった**
みんとがニャオハを選んだのは。
ニャオハに運命を感じたからだ
運命、なんて言うと、すごい感じに聞こえるかもしれない。
そう、思ったからなだけだ。
栖未憐 実猫。
すみれ みんと。
名前には、植物が、二つ入っている。
すみれと、ミントだ。
色の名前、でもある。
だから、好きな色は、バイオレット、つまりすみれ色とミントグリーンだ。
ミントグリーンは、草原を走るイメージ。
走る、というより、駆け抜ける。
青く澄んだ空の下を、「誰か」と一緒に。
嬉しくて、すっきりして。
そんな気分の色だ。
バイオレットは、みんとにとって、空の色だ。
はやい朝の色。
少しグラデーションになったその空を。
一緒に起きてきた、「誰か」と一緒に見上げる。
どちらも無言だけど。
思いは、伝わってる...。
そんな感じだ。
甘酸っぱくて、夢見心地で。
何よりも、その「誰か」がとても大切に思える。
そんな色だ。
くさねこタイプのニャオハ。
植物の二つ入った名であるみんと。
それだけ、ではない。
くさねこポケモン、ニャオハ。
くさねこではないが、|みんと《実猫》だ。
だから。
ニャオハに運命を感じた。
「くさねこポケモンのニャオハさん。こちらで、よろしいでしょうか」
クラベルが聞いてきてた。
全力でうなずいた。
そうして、ニャオハは相棒になった。
そして今。
**「キミに、決めた...*!*」**
ニャオハが出てくる。
「よろしくね。オリーブ!」
|ニャオハ《オリーブ》は、返事をした。
「はにゃお!」
今日は、少しバイオレット気分だ。
ううん。
100%、|バイオレット《VIOLET》気分だ。
オリーブとこれからも共に歩んでいく道を考えながら
「どんな未来が待っているのかな...*?*」
「はんにゃ!」
どうだった!?
初のポケモンシリーズ!
テンション高めでいかせてもらいま~す!
ろくもバイオレットやってて。
選んだ相棒は、ニャオハ!
今は、マスカーニャで、94レべ。
バイオレットか、スカーレット、どっち派?
また、スカーレットの小説もかくつもり!
みんな、ポケモンは好き!?
教えてほしい!
あと、バイオレットにいるポケモンで、登場させてほしいやついたら、言ってね!
これからもよろしく!
またね!