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目次
幻の6人目
すげぇカッコイイZ。
10年に1人の天才が "5人" 居た世界は
ホラー「〜♪」
【キセキの世界】
マーダー「、、、」
と言われている、、、、、、
が
キセキの世界には奇妙な 噂 があった。
キラー「^^」
誰も知らない、、、。記憶にもない。
エラー「、、、。」
にもかかわらず、天才5人が
ナイトメア ニヤッ
1目置いていたサンズがもう"1人"、、、。
マボロシの、
【6人目が居た】
クロス「(*^^*)」
パタッ📓
短くてすいやせん、、、
俺は君の1番になりたいッッ
短いよ。クソ程ね。
キラー
「俺はマーダーの"一番"になりたい。」
マーダー
「ッ、、、」
キラー
「でも もう、マーダーの|一番《ホラー》は
決まってるんでしょ?」
マーダー
「それはッッ」
キラー
「、、、だったら俺はもう迷わない。」
マーダー
「、、、?」
キラー
「もう、"手段は選ばない"よ。」
マーダー
「!?」ジャラジャラ(鎖
キラー ニコッ
マーダー
「なっんで、、、ッッ」
キラー
「だってマーダーが、、、、、、」
キラー
【俺をそうしたんだからッ♥】
キラー君ヤベェ、、、可愛い、、、
君は非常に素晴らしい部下??
おふざけさ☆☆☆☆☆☆
ナイトメア
「、、、お前は」
クロス
「、、、」バッ(剣を振る
ナイトメア
「おっと」シュンッ
ナイトメア
「非常にーー」
クロス ビュンッ
ナイトメア
「おっと」シュッ
ナイトメア
「素晴らしい部下だ」
クロス
「、、、」
ナイトメア
「そんなお前に是非ッッーー」ビュッ
クロス
「、、、」
ナイトメア
「、、、あっぶなッッ」ボソッ
ナイトメア
「頼みたい仕事がッッ!!」シュパッ
クロス
「、、、」
ナイトメア
「ある、、、」
ナイトメア
「これは君ッッッ」グサッ
クロス
「、、、」
ナイトメア
「ぐっ、、、ヴッ、、、」ポロポロ
クロス
「、、、」 冷徹
ナイトメア
「お前のッ今後にも、、、大きくッッ関わってくる、、、」
クロス
「、、、」
ナイトメア
【誰が救急車をッ、、、】バタッ
( ᐛ )
好きな人が出来ちゃった!
( ・́∀・̀)ヘヘヘ
インク
「ねね!」
エラー
「んだヨ」
インク
「好きな人が出来ちゃったの!」
エラー
「ハ!?」
インク
「特徴言うから当ててみてよ!」
エラー
「やってヤル、、、」
インク
「キラキラ笑顔でね〜」
エラー
「あぁ」
インク
「見るだけでドキドキしちゃうんだ〜」
エラー
「ホう、、、」
インク
「頑張り屋さんでさ〜」
エラー
「ん、、、」
インク
「すっごく優しいの!!」
エラー
「ふム、、、」
インク
「今日もすっごく優しかった!」
エラー
「んー、、、」
インク
「はい!誰だかわかった?」
エラー
「、、、ンンー」
インク
「ん〜ちょっと難しかった?」
エラー
「あァ全くワカんねェ、、、」
インク
「じゃぁ、、、」
【縦読みで読んでみて!】
可愛い^^
せ〜んぱい!
これクロメアだからねッ!クロス君凄い重度の
ヤンデレだからね!気おつけてみてね!(?)
ナイトメア
「はぁ、、、なんで俺がアイツの為にわざわざ
人間界まで迎えに来ないとなんだよ、、、アイツ
上下関係分かってないのか、、、?」ブツブツ タッタッタ
(薄暗い路地に入る
ナイトメア
「あとで説教でもするか、、、」タッタ スッ(曲がる
チンピラ
「あっねーねー君〜」
ナイトメア
「、、、」ジー
チンピラ
「君だよ?真っ黒な君」
ナイトメア
「なんか用か?急いでるんだが」
チンピラ
「ねぇ今から俺とお茶しない?」グイグイ(近づく
ナイトメア
「あー、、、すまないが俺お茶は苦手だ」
(めんどくさい奴に会った、、、)ジリジリ(後ろに下がる
チンピラ
「そんなこと言わずにさぁ〜?」ニコッ グイッ
ナイトメア
「、、、」スッ
(壁か、、、チッ、、、)
クロス
「あっせんーー、、、は?」ボソッ イラッ
チンピラ
「ねー良いよね〜?」スッ(手を伸ばす
ナイトメア
「触ろうとするな」パシッ
チンピラ
「反抗的な子も好きだよ〜あっお茶が嫌なら
俺とタノシイ事ーー」
タッタッタ
クロス
「あれぇ?その人は俺の大事な先輩ですよ?」ニコッ
ナイトメア
「、、、」
(コイツ死んだな、、、)
チンピラ
「あ゙?なんッーー」
クロス
『まさかぁ 触ってないよな?』(ドスの効いた声
チンピラ
「ッ調子にのんーー」シュンッッ バラバラ ベチャァ
クロス
「はぁ、、、」ブンッッ
ナイトメア
「クロス」
クロス
「!せんぱぁ〜い♥7秒でそっちに行きますね!」
ナイトメア
「7秒もかからないだろ」
クロス
「えへへ〜 それより何かされましたか?
大丈夫でしたか?何かされたならーー」
ナイトメア
「大丈夫だ。俺をナメるなよ」
クロス
「もーナメてませんよぉ!」
ナイトメア
「てか迎えに来なくても良かったな?」コツッコツッコツッ
クロス
「そんなこと無いですよ!先輩が居ないと
迷子になっちゃいますもん!」タッタッタッ
ナイトメア
「はぁ、、、手のかかる後輩を持った、、、」
クロス
「その分先輩の為に尽くしますよっ!」
ナイトメア
「そうか、、、」
クロス
「もちろんです!」^^
ナイトメア
「、、、」
(笑ってるんだがさっきからネガティブが
漏れ出してるんだがな、、、まぁいいか。)
ナイトメア
「お前、、、」
クロス
「お、俺こんなんじゃないですからぁあ!!」
HAHAHAックロメアはいいよ、、、
泣く人は嫌いだ
なんかこーゆうやつを好きになってしまうニダ
エラー
(おレハ泣く奴ガ嫌い、、、)
エラー
「泣き声ガトッテも馬鹿みたイデ。」
エラー
「ソノ上、無駄ニ弱いカオヲ見せナガら、」
エラー
「涙を流す姿がーー」
マーダー
『どうしろっていうんだッッ!!』
エラー
「、、、」
マーダー
「ッッ、、、」ボロボロッ
エラー
「だカラ泣かなイで」 ザザッ タッタッタ、、、
マーダー
「ッ!!」
エラー
「ッ、、、」
謎多きオハナシ
"元"相棒へ
こうゆう切ないのっていいよなぁ
マーダー
「 "元" 相棒へ。」
マーダー
「俺には|て《ホ》|め《ラ》|ぇ《ー》が必要だけど、」
マーダー
「てめぇは別に、、、」チラッ
ーー
「〜〜!」
ホラー
「んへへっ」ニコッ
マーダー
「」
マーダー
『俺を必要としてなかったんだな。』
マーダー
「ははは、、、」
ポタッ ポタ
マーダー
「、、、ずっと気づいてなかったよ。」
不思議なオハナシ
オレは走ったんだ
短ぇのばっか作ってるなぁ
ダッダッダッダッ
その日オレは走った。
タッタッタッタッタッタッ
|ア《キ》|ノ《ラ》|コ《ー》に会うために走った。
ダッダッダッダッダッダッダッダッーーー
走って
走って
走って
ついに君の所へ いけたんだ。
キラー
「」
ホラー
「キラーッ!!」バッ
キラー
「!」
ホラー
「今まで寂しかったよな。
大丈夫。これからはずっと一緒だっ」ギュッ
キラー
「、、、」
キラー
『どうして、、、ッ』ポロポロ
受け入れたくないオハナシ
もうすぐ猫になる彼
こんなんばっか書いてるな、、、
〜〜〜
ーーー。
ーー!!
ー、、、ーー。
〜〜〜、、、
ーー。
〜〜!
ナイトメア
「おかしな事ばかり言うんだな?」
クロス
「えへへ、、、俺は、もうすぐ猫になるんですよ、、、」
ナイトメア
「、、、」
(また 最近コイツがよく言う冗談だ、、、)
ある日もそう言った
クロス
「俺猫になっちゃうんで、、、今のうちにですよ!」
ナイトメア
「、、、そんなに言うならなってみろよ。」
と答えた
クロス
「ッ、、、はいっ!」ニコッ
後日コイツは姿を消した
エラーに相談すると
ナイトメア
「最近クロスを見かけない、、、猫になると
言ってたんだが、何か心当たりはないか?」
こう言われた
エラー
「、、、猫ハ自分ノ"死"ガ近クナルと、
タイセツな人ノ前カラ 姿ヲ消すンダ。」
ナイトメア
「、、、、、、」
ナイトメア
「冗談だろ、、、、、、?」
クロス
「、、、」ニコッ
今日も笑顔で
ネクロニカ書かないと、、、HAHAHAHAHAHA☆
キラー
「んははっ何それww」
今日も笑顔を 作る
エラー
「んでアイツがナ〜〜」
キラー
「面白すぎw」
今日も仮面を被る
エラー
「んじゃァナ」 ガチャンッ
キラー
「じゃ〜 、、、。」
明日も
来週も、
来年も、、、
キラー
「、、、」
涙は見せずに。
キラー
「へへ、、、」ニコッ
"笑顔"という仮面を被る。
キラー
「、、、あれっ?」
キラー
「僕って、、、」
キラー
【ナンダッケ、、、??】ポロポロ
君は、、、だれ?
インク
「〜〜っ?」
ーー
「、、、」
インク
「ねぇ君は誰なの?」
ーー
「、、、」チラッ
ーー
「僕は、、、」
ーー
「いや俺は、、、」
インク
「、、、?」
ink
【お前だよ】
インク
「ーー!?」
ink
「、、、」ニコッ
羽のあるオマエ
書く手が止まらない、、、
ダダダダダダダ
インク
「ねーねーっ!見てよコレ!!」バサッ
エラー
「ハァ、、、なんダよ?」
インク
「綺麗な羽でしょ!」バサリッ
エラー
「ハッはっハはwナンだよ急ニw」
インク
「これがあったら、何処までも飛べるきgーー」
エラー
「はぁッ!?なn」
インク
「そうだ!」
ガシャンッッ バサッ
インク
「よいしょっ」
エラー
「さっきカラ、、、」
エラー
【ナニを、、、言ってルんだヨ、、、】
エラー
「羽なンて、、、ドコにも、、、」
エラー
「ネェだろッ、、、」
バギッッ
雨の酷い日でした。
うーんやっぱこうゆうの好きだ☆
クロス
「はぁびしょびしょですよぉー、、、」タッタッタ
雨の酷い日でした。
トンッ
クロス
「えっ、、、」グラッ
俺は誰かに押されて
クロス
「なーー」
崖から落ちかけた
その時
ガシッ
クロス
「ッ!?」
ナイトメア
「ハーッハァーッッ」
先輩が手を取り、助けてくれた
けど
ナイトメア
「、、、知ってるかクロス?最近ここら辺に
美味しいと噂の喫茶店が出来たんだ。」
先輩は無駄話を始めた。
ナイトメア
「そこには濃厚なーー」
クロス
「先輩ッッ!!」
クロス
「今そのお話はいいですッとりあえず
安全な場所まで引っ張ってくださいッ!!」
ナイトメア
「、、、」
ナイトメア
【俺も|話《離し》たくなかったんだ、、、。】
スルッ
クロス
「あ」
---
クロス
「ッ!?」バッ
エラー
「クロス!!」
ホラー
「!!」
キラー
「クロス!?」
マーダー
「ッ!」
クロス
「あ、え、、、先輩達、、、?」
エラー
「ッ、、、ヨカった」ボロボロ
ホラー
「クロスッーー」ポロポロ
キラー
「心配したんだから、、、ッ」ポロボロ
マーダー
「本当に、、、」ポタポタ
クロス
「うぇ、、、あ、、、あの、、、"先輩"は、、、」
一同
「、、、」
クロス
「、、、?」
エラー
「、、、ナイトメアは、、、、、、」
【お前が崖から落ちた日に死んだ】
クロス
「えっ、、、そ、、、んな、、、」
ーー
「、、、」ニッ
裏切ったんですよ!!
先輩方を守りたいんだけどなぁ。
ナイトメア
「、、、お前、、、本当に俺らを裏切ったのか?」
クロス
「はい。そうです。裏切りましたよ。」
クロス
「失望しましたよね?」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「こんな事で貴方達と離れられて、
貴方達を潰せると思うと、、、清々しますよ。」
ナイトメア
「なぁ、、、嘘なn」
クロス
『黙れッッ!!!!』
ナイトメア
「ッ!」
クロス
『俺が!』
クロス
『俺、自身の意思で貴方達を
裏切ったんですよ!!』
ナイトメア
「ならなんで、、、」
ポタッポタ
ナイトメア
【泣いてるんだよ。】
クロス
「、、、はぁッ?」ボロボロ
クロス君は強がりな"だけ"なんだ。きっとね。
本当に幸せ?
キラー
「あはっもう笑わせないでよ〜w」
いつもヘラヘラしている人は
キラー
「、、、あはは、、、っ」
キャラ
「、、、╹ᴗ╹」
過去に何かあった人。
---
マーダー
「ふっ、、、おかしな奴だな、、、」
よく笑う人は
マーダー
「ッ、、、パピルスッッ、、、」ボタボタ
よく泣いた人。
---
ホラー
「大丈夫だ!オレに任せてくれ!」ニコッ
よく大丈夫と言う人は
ホラー
「ハッ、、、ハァッ、、、ゔぁ、、、ッ」ポタポタ
よく無理をする人。
---
クロス
「もー!心配しなくても俺だけで出来ますよ!」
よく強がる人は
クロス
「、、、はぁ、、、っ」
よく我慢する人。
意地悪な先輩
メアクロ クロメアが入ってるから苦手な方は
逃げろーー!!!
クロス
「先輩っ!」
ナイトメア
「なんだ」
クロス
「キス って4回言って下さい!」
ナイトメア
「キス?いいぞ」
ナイトメア
「キス キス キス キス」
クロス
「反対からよんでk」
ナイトメア
『大っ嫌い。』
クロス
「なっ!?ゔぅー、、、っ」
ナイトメア
「ふはっ嘘だ嘘だ」ニヤッ
クロス
「うぁあー!先輩の意地悪ぅーー!!」
ナイトメア
「おいおい暴れるなよー」
可愛い。( ˙-˙)
一冊の本
クロス
「キラー先輩!本返して下さいよ!」
キラー
「ん〜?僕が死んだら返すよ」
クロス
「キラー先輩が死ぬなんて無いじゃないですか!」
キラー
「そ〜だけどね〜♪じゃ!」バッ
クロス
「んあっちょ!」
---
数週間後
クロス
「本返して下s」
キラー
「悪いけどまだ返さないから〜」
クロス
「もーー!!」
---
数ヶ月後
クロス
「あの本まだ読んでるんでますか、、、?」
キラー
「んー?まぁ読んでるよ?」
クロス
「そんなに面白いですか?」
キラー
「うん結構面白いよ。」
---
??年後
プルルルル プルルルル カチャ
クロス
「あっキラー先輩。いい加減本、返して下さいよ。」
キラー
「、、、もうすぐ返す、、、よ。」
クロス
「、、、やっぱり返さなくていいです。」
キラー
「っえ、、、?」
クロス
「あげます。それ。」
キラー
「、、、ありがと、、、ッ」
クロス
「、、、お礼は後でいいですから、、、
今どこに居るんですかッッ」
キラー
「、、、あはは、、、大丈夫だよ。すぐ、、、戻るから。」
クロス
「どこって聞いてるんですよ!!」
キラー
「、、、ごめん」
クロス
「なんでごm」 ツーーー ツーーー。
クロス
「ッなんでッッ」ダッダッダッダ
---
キラー
「、、、はぁ、、、眠い、、、なぁ、、、、、、寒い、、、し。」
キラー
「まぁ、、、いっ、、、か。」ニコッ
ガチャンッッ タッタッタッタッタッッ
お茶くらい飲んでけよ
へへ、、、絶対マーダーくんこんなんじゃない^^
マーダー
「ん よぉホラー」
ホラー
「んあマーダーか」
マーダー
「偶然だなー」
ホラー
「だな〜あ、オレちょっとーー」
マーダー
「ぁ お茶くらい飲んでけよ」
ホラー
「いや、そのっ」
マーダー
「なんだ?もしかしてお茶に
睡眠剤でも入ってると思ってんのか?」
ホラー
「そ、そうゆう訳でわーー」
マーダー
【せいかーい】ニヤッ
ホラー
「!?」
マーダー
「なーんでバレたかなぁ」
ホラー
「マ、マーダー?」
マーダー
「まぁ"今日は"いいか。じゃぁな」 シュンッ
ホラー
「えっぁ」
ホラーくん逃げて((
羨ましい。
^^
ホラー
「、、、羨ましかった。」
キラー
「ほら〜早くしてよー!」
クロス
「待ってくださいよー!」
ナイトメア
「うぉっと急かすなよ、、、」
ホラー
「太陽みたいなお前が、、、
皆から好かれてるお前が魅力的で、、、」
ホラー
「羨ましくて、、、」
ホラー
『憎かったッ』ギュッ
---
キラー
「、、、羨ましかった。」
ホラー
「オレがやっておく」スイッ
エラー
「んァ アリがとヨ」
マーダー
「ありがとなホラー」
キラー
「優しいお前が、努力家なお前が、、、」
キラー
「羨ましくって、」
キラー
『憧れだった、、、ッッ』グッ
騙したんですか、、、?
へへへ、、、好きだなぁ^^
クロス
「ッッ騙したんですか、、、?」
ナイトメア
「、、、騙した?フッ」
クロス
「ッ、、、?」
ナイトメア
「違う」
ナイトメア
『救ってやったんだよ』ニタァ
クロス
「ッッ、、、」
ナイトメア
「面白いことを言うんだなぁお前は」
クロス
「、、、そんなッ」
知ったように言わないでよ。
エラー
「インクッ!!」
クロス
「インクさん!」
インク
「、、、」クルッ
エラー
「な、、、ンデッ、、、」
クロス
「インクさんッ、、、俺たちはインクさんをーー」
インク
「、、、何も知らないくせに」
エラー
「んなコト、、、」
クロス
「そんなことは、、、」
インク
「知ろうとしないくせに、、、」
エラー クロス
「!!」
インク
「僕のこと、、、」
インク
『知った様に言わないでよ、、、ッッ』ボロボロッ
エラー
「ッッ、、、」 ザザッッ
クロス
「ッッ」
"正義"と"悪"
死ネタあり注意ヨ!!
ドリーム
「クロス!」
クロス
「、、、ドリームさん」
ドリーム
「もうやめて!!」
クロス
「、、、俺が人を殺せば"悪"
あなたが人を殺せば"正義"になります。」
ドリーム
「? だからこsーー」
クロス
「あなたが称えられているのは、、、
俺の愛した先輩を殺したからッッ」
ドリーム
「ッッ!!」
クロス
「俺とアンタがやっている事の
何が違うって言うんだ?」
ドリーム
「そっそれはッ、、、」
クロス
「なぁ、ヒーローさん、、、」
クロス
『教えて下さいよッッ』ボロボロ
ドリーム
「ッッ、、、」
分かってくれよ
人間じゃないけど触れないで、、、
エラー
「ハッハァッ、、、なンデ分かっテくレナイんだヨッッ!!」
インク
「、、、」スーーー
インク
「人間はひとりなんだよ。」
エラー
「ッ??」
インク
「ひとりで生まれて
ひとりで考えて
ひとりで死ぬんだよ。」
インク
「"人はひとりでは生きていけない"なんて、、、」
エラー
「、、、?」
インク
『だったら僕は人間じゃなくていい。』
エラー
「!?」
インク
「ミジンコでいい。」
インク
「寄り添わなきゃ生きていけない人間よりも、」ギュ
エラー
「ッ、」ザザッ
インク
「ずっとずっと」
インク
『自立してるんだもん!』ニコッ
エラー
「インクッ、、、」
インク ^^
世界で一番、、、愛してます。
死ネタあり!!クロスくんヤバめのヤンデレ!
クロス
「目が合うとドキドキしますし、笑った顔も、
怒った顔も、、、その全部が愛おしいです。」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「先輩以外もうぜーんぶ何も
要らないって思うくらい先輩が好きです。」
ナイトメア
「、、、。」
クロス
「先輩が、、、世界で一番大好きですッ」ニコッ
クロス
「でもやっぱり先輩は魅力的ですから、
色んなヤツらが先輩を見てます。」
ナイトメア
「、、、、、、」
クロス
「先輩は、、、俺以外なんにも要らないのにです♥」
ナイトメア
「ッ、、、」
クロス
「ぁあ 言わなくても大丈夫ですよ!」
クロス
「分かってます。分かってる。
全部先輩の事は分かってます。」
ナイトメア
「、、、、、、」
クロス
「もう何も居ない、、、みーんな居ません♥」
クロス
「先輩のことを変な目でみる奴らも、俺の、
俺たちの"愛"を止めようもする奴らも、、、」
クロス
『もうぜーんぶ居ませんからッ♥』ニヤッ
ナイトメア
「、、、」ニコッ
(本当、、、手間のかかる後輩だ、、、)
クロス
「ッッ///」ゾクゾクッッ
質問です。
ーー
「質問です。」
マーダー
「、、、」
ーー
「貴方は、死にたいと思ったことはありますか?」
マーダー
「、、、いいや」
ーー
「、、、では、質問を変えます。」
ーー
「貴方は、、、」
ーー
『"消えてしまいたい"と、
思ったことはありますか?』
マーダー
「ッ、、、、、、」
マーダー
「はは、、、、、、ああ。」ニコッ
僕は悪くない、、、だから、、、
インク
「、、、違うの。」
ナイトメア
「、、、何が違うんだ?」
インク
「誰も僕の話を信じてくれないんだ。」
ナイトメア
「、、、」
インク
「僕は悪くない。悪くないから。」
インク
「だから、、、」
インク
『殺したんだ。』
ナイトメア
「、、、そうか」
インク
「、、、ッッ」
ナイトメア
「お前は悪くない。」
インク
「ッ!」
ナイトメア
「そいつらが悪かったんだな」
インク
「ッッーー」
ナイトメア
「、、、」ニヤッ
――は運命の人?
クロメアダヨ^^
ナイトメア
「なぁクロスしってるか?」
クロス
「?何をですか?」
ナイトメア
「運命の人は二人いるんだってよ」
クロス
「2人ですか?」
ナイトメア
「ぁあ。一人目は、 恋と"別れ" を教えてくれる奴。」
クロス
「2人目は、、、?」
ナイトメア
「二人目は、"永遠の愛"をーーみたいな。」
クロス
「へぇ、、、そうなんですね。、、、俺はまだ
1人も会ったことないんですけど、」
ナイトメア
「、、、そうか」
クロス
「じゃぁ失礼しますね」ガチャ バタッ
ナイトメア
「、、、」
ナイトメア
「なんでお前が、、、」
クロス
「、、、なんで貴方が」
ナイトメア
『"一"人目なんだかッ、、、』
クロス
『1人目なんですよ、、、ッ』
こうゆう悲しいやつ好きなんだよねぇ(*^^*)
折れた白薔薇がーー。
最近マダキラ補充してたからたまには
クロキラでね^^
キラー
「んねぇ〜クロス〜?」
クロス
「どうしたんですかキラー先輩?」
キラー
「好きな花ってある〜?」
クロス
「きゅ、急にどうしたんですか?」
キラー
「いいから!答えてよ〜」
クロス
「えぇっと、、、白いバラ、、、
白薔薇が好きですかねー、、、」
キラー
「ぇえ〜なんで?普通の薔薇じゃないの?」
クロス
「白薔薇はですね、花言葉が綺麗なんですよ。」
キラー
「へぇ〜どんなの?」
クロス
「えっと、"心からの尊敬"、"純潔"とかです。
綺麗で美しいものが多いんですよ。」
キラー
「ふぅ〜ん」
クロス
「あっでもですね、白薔薇が
折れていたら、意味が変わっちゃうんですよ。」
キラー
「ん?どんな意味になんの?」
クロス
「それは、」
キラー
『それは、、、』
キラー
「♪〜〜」
ホラー
「キラー上ッッ!!」
マーダー
「クロスッッ!!」
キラー
「っえーー?」
グチャッ
キラー
「、、、、、、ぁ」
クロス
「、、、」ニコッリ
『死を望む』
^^
なれなかった、、、。
ぐへへへへへ
インク
「ねークロス!」
クロス
「はいインクさん!」
インク
「クロスはさ、どんなのになりたい?」
クロス
「どんなの、、、ですか。、、、、、、
優しくて、強い奴、、、になりたいですかね。」ニコッ
インク
「、、、」
クロス
「、、、?」
インク
「ごめん。きっとなれないよ、、、。」
クロス
「、、、なんでですか?」
クロス
「、、、ぁ゙」カヒューッ カヒュッ
なれなかった。
ニコッ
クロス
「、、、なれませんでした。」
もっと俺が貴方へ早く会いに行けてたならーー
へへへへ誰に会いに行きたかったのかなぁ^^
あー、うざい。
クロス君がクロスくんじゃない^^
バシュッ
ホラー
「ゔぁ゙ッッ!?」
ボギッ
マーダー
「ゔッッーー」
ドンッッ
キラー
「あ゙ッッ!?」
バンッ
エラー
「ゔがッッーー!!」
ドガッ
クロス
「ッッーー!!」ボロッ
ナイトメア
「時間の無駄だ。」
クロス
「ッッーー」ハッハァッ、、、
ナイトメア
「お前らの発言全てが不愉快だ」
クロス
「、、、、、、」
ナイトメア
「、、、」
(ようやく聞く気にーー)
クロス
「あ゙ー、うざい」ギロッ(超低音ボイス
マーダー キラー ホラー エラー
『ッッ!?』
ナイトメア
「、、、」 ニヤッ
クロス
「、、、なーんて冗談ですよ先輩」ニコッ
ナイトメア
「だろうな」
クロス
「、、、もうやめてくれます?」
ナイトメア
「ぁあいいだろう。いいものが見れた」ニタァ
クロス
「ありがとうございます。」^^
マーダー キラー ホラー エラー
(えっどうゆう関係、、、??)
穏やかで反抗しない後輩がプツンとキレるの
ってなんでこんなにもいいのだろう^^
お前が愛してるのは、、、
あはは、、、
コツッコツッコツッ
ナイトメア
「終わったか?」
クロス
「あっ先輩!終わりましたよっ!」ニコッ
ナイトメア
「、、、そうか」
クロス
「本当先輩は冷たいなぁ、そこも愛してますけど♪」
ナイトメア
「、、、何を言っている?」
クロス
「えぇ?」
ナイトメア
「お前が愛してるのは、俺の持つ "権力" だろ?」
クロス
「!、、、、、、チッ」ボソッ
ナイトメア
「よく聞こえなかったんだが、、、」タッタッタ
クロス
「、、、」
ナイトメア
「もう一度言ってくれるか?」 シュルッ バギッ
クロス
「ッッーー、、、」ギリッ
ナイトメア
「HAHAッこのまま首もちぎろうかぁッ?」ニチャア
クロス
「、、、先輩がちぎってくれるなら本望ですよ♥」ギュ
ナイトメア
「、、、つまらない。やめだやめ。」シュルル
クロス
「えーちぎってくれないんですかぁ?」
ナイトメア
「お前が喜ぶだけだろう」
クロス
「えへっそうですけども♪」
ナイトメア
「はぁ、、、」
クロス
「、、、俺権力とかどうでもいいですからね?」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「そこんところちゃ〜んと分かってもらわないと」
ナイトメア
「そうか、、、」
クロス
「はいっ!」ニッコリ
ナイトメア
「うわぁ、、、引くわ、、、」
クロス
「ちょッえっ先輩!?俺こんなの
たまにしかしませんよ!?」
ナイトメア
「、、、」引き
クロス
「なっなんでですかぁ!!」
偽物なんだろう。
はぁ好き。
ガチャッ
ホラー
「!?」
マーダー
「、、、ただいま」ニコッ
ホラー
「、、、、、、まーだぁ??」
マーダー
「どうしたんだホラー?」
ホラー
「ッッ、、、よかった、、、」
マーダー
「おいおいどうしたんだよ、、、」
ホラー
「だって、、、ずっと帰ってこないからッ、、、」
マーダー
「、、、そうか。すまなかった」
ホラー
「、、、、、、ぅッ」ポロポロ
マーダー
「ほら大丈夫だ。俺はここに居る」
ホラー
「んっ、、、」グスッ
マーダー
「な?大丈夫だ。」
ホラー
「、、、、、、うん」
マーダー
「、、、俺が居なくて寂しかったか?」
ホラー
「、、、ッ」ギュッ
マーダー
「、、、?」
ホラー
「なぁ、変な事、、、聞いてもイイか?」
マーダー
「何だ?」ニコッ
ホラー
「、、、、、、お、おまえやっぱ、、、」
ホラー
『マーダーじゃないだろ、、、』
マーダー
「、、、」
ホラー
「、、、」
マーダー
「、、、何でだ?」
マーダー?
「完璧に"模倣"したはずやのにッ、、、」
ホラー
「っっ、、、」
バッ どさっ
ホラー
「ッ!?」
マーダー?
「誰にも言わないでくれッ
初めて生者として生きれたんだッッ!!」ボロボロ
ホラー
「、、、」
マーダー?
「お前を、、、殺したく、、、ないッ」ポロポロ
ホラー
「、、、」
(マーダーはもう居ないのか、、、なら、、、)
ホラー
「、、、おまえ、、、オレの事好きか?」
(マーダーの偽物だろうと、、、)
マーダー
「、、、好きだっ」
マーダー
「めっちゃ好きっ」グスッ
ホラー
「、、、、、、」
ホラー
「だったら、、、」スルッーー
マーダー
「、、、?」ポロッ グス
ホラー
「もう勝手に居なくならないでくれよ?」ニコッ
マーダー
「!! ぁあ!」ニコッ
ホラー
「、、、」ニッコリ ギュゥッ
マーダー
「、、、!」ギューーッ
リクエストのやつやらないと、、、(ボソッ
頭まで小学生かw?
ギャーー!ギャーー!
マーダー
「おいおい」
キラー
「あ゙ぁ゙?なんだよ」
マーダー
「お前体だけじゃなく頭まで小学生なのかw?」
キラー
「ッ、、、」ギロッ
マーダー
「は?」
『え?』
ドンッ
キラー
「イッーー!」
マーダー
『何その目?』ギロリッ
キラー
「、、、どいてくんない?邪魔」
マーダー
「、、、チッ」
キラー
「僕お前のじゃないから」
マーダー
「、、、」
キラー
「そこんとこ分かってよね幻聴野郎」
マーダー
「そうか。」
キラー
「、、、はぁあ」
体が小学生、、、?体が小さいことを言ってるのか?
はたまたエ(( ドガッ
キラー
「お前次言ったらEXPにするから」
は、はい、、、(´;ω;`)
お前、本当にーーか?
久しぶりすぎて書き方忘れてる、、、あはは、、、
ナイトメア
「たまには外でのんびりしても良いかもな
小筆に姿も変えてもらえるしな。」
人間の姿で歩いてます
タッタッタ
男
「お、お前!!」
ナイトメア
「、、、なんだ」
男
「お前、、、にっ、人間かっ、、、?」
ナイトメア
「、、、ナニニミエル?」 シュルルッ
男
「っ!!?」
ナイトメア
「今はフリーなんだ。見逃してくれよ?人間。」
男
「ッ、、、ぁ、ぁあ。」
ナイトメア
「ありがとう」ニコッ
あはは、、、なんかすっごい久しぶりだなw
問題っ!
ナイトメアは疲れてるみたい^^
ナイトメア
「はーいっ!良い子のお前らに問題だ!」
↑
疲れてます
ナイトメア
「いい子の皆にあって、大人に無いものって」
ナイトメア
「なぁ〜んだっ!」
↑
疲れてます(2回目)
ホラー
「んん〜と、、、幼稚園!それからお年玉っ!」
キラー
「はいはい!三輪車!それとお昼寝の時間!!」
クロス
「お絵描きの時間に、サンタさんのプレゼント!」
ナイトメア
「、、、うんうん。凄いな!ここまで
全員正解だ!もっとどんどん答えてくれ!」
スッ
エラー
「自ユう。」
クロス
「!?」
マーダー
「心。」
ホラー
「マーダァー!?」
エラー&マーダー
「希望。」
キラー
「ちょ、二人とも!」
ナイトメア
「、、、」ニコニコ
ナイトメア
「正解だ。」ズンッ
クロス
「先輩っ!?」
キラー
「あ〜らら、」
ホラー
「だっ大丈夫か?」
エラー
「気ガアうな」
マーダー
「だな。」
純粋組に、、、大人組?w
あっあと、応援してくれるなら最後に
お名前書いてくださると嬉しいです!返事が
したいのでっ。協力お願いします!!日記にも
書いてますので、目を通してください!
本物の見分けかた☆
おふざけだよぅ!キラー君が可哀想だっ!
キラー
「僕が本物だよ!!」
キラー
「いや僕が本物だよ!!」
ホラー
「うぁあ!どっちがキラーなんだ!?」
マーダー
「、、、」
キラー
「僕がキラーだよホラー!」
ホラー
「ならコッチが偽物、、、!?」
キラー
「いやまってっ!?僕がキラーだって!」
ホラー
「ならコッチか!?」
キラー
「いや僕がキラーだよ!!」
ホラー
「どっちだよ!!」
マーダー
「おいキラー」
キラー(二人)
『なに!?』
マーダー
「答えろ。7×4は?」
キラー
「、、、28!!」 バァアッンッッ バタッ
マーダー
「よし。」
ホラー
「おいマーダー!?答え合ってるぞ!?」
マーダー
「ぁあ知ってる。安心して見てみろ。」
ホラー
「??」チラッ
キラー
「4、8、12、16、20、24、28、、、28!!」ぐちゃっ
キラー
「、、、あれ?分かったの?」
マーダー
「ぁあ。直ぐにな」
ホラー
「、、、」
(ゑ??)
^^
えぇっと一回8錠か。(?)
ガチャ
ホラー
「ん、マーダーおかえり」
マーダー
「ぁあ。ただいま。」 ぼふっ
マーダー
「、、、、、、んと、一回八錠か。
ってことは朝飲んで、、、昼((」
ホラー
「一回八錠!?」
マーダー
「おおう、、、急だな、、、」
ホラー
「いやだって、、、いや、まぁいっか、はち、、、」
(気のせいだよなうんうん)
マーダー
「そうか。んと、朝、、、飲んで昼、、、
明けて飲んで、夜、、、飲んd」
ホラー
「一回八錠だよなっ!?」
マーダー
「お、おう」
ホラー
「それ大丈夫か!?」
マーダー
「いや、いつもの事だし」
ホラー
「いつもの事!?」
マーダー
(あー説教されるなー、、、)
マーダー君はちょっと、いやだいぶ
休んだ方がいいと思う^^
コレはヤ!
ホラー君って可愛いよね(?)
ホラー
「〜♪」 ペリッ(アイスの実
キラー
「あっ1個ちょうだい!」
ホラー
「ん、いいぞ!」
キラー
「ありがとぉ〜!」ニコッ
---
ホラー
「♪♪」 ペリッ(ピノ
マーダー
「あ、1個くれ」
ホラー
「んぅ、、、いいぞ〜!」
マーダー
「さんきゅー」ニコッ
---
ホラー
「〜〜♪♪」 ペリッ( 雪見だいふく
クロス
「あ!ホラー先輩俺にも1個下さい!」
(キラー達が貰ってるのが羨ましくなった
ホラー
「、、、、、、ヤダ!」
クロス
「ふぇあっ!?なっなんで、、、( ´・ω・`)」
キラー
「どんまい白黒く〜んw」
マーダー
「まぁ雪見だいふくはな、」
ホラー
「ゆ、雪見だいふくはふたつしか無いからっ!」
クロス
「うぅ、、、」
ホラー
「こんどやるから!な?」
クロス
「はいぃ、、、( ´・ω・`)」
ホラー
「うぅ〜、、、」
キラー
「ホラー困っちゃうよww」
マーダー
「笑えるなw」
雪見だいふくは、、、ねぇ?
死体が生きてる訳ッ
死ネタあり!インク君は不思議な子
ダッダッダッダッッ ハァッハッハァッ
ピタッ
継続組
「!?」
キラー
「、、、な、んで、、、」
インク
「、、、」ニコッ
キラー
「死体が、、、生きてる訳、、、っ」
マーダー
「おいお前ら下がr」
キラー
「だってあの時ッ!」バッ
ホラー
「キラーっ!?」
マーダー
「!!」
キラー
「僕絶対ッ」
マーダー
「おいキラー!」
キラー
『殺してッ埋めてッッ、、、』
キラー
「それでッッ、、、」ズルル、、、
ホラー
「キラーっ」
マーダー
「ッ、、、」
インク
「、、、^^」
普通だって思ってくれる。
普通はね、普通は
キラー
「ッッ、、、」
マーダー
「ホラー。キラーを連れて逃げr」
インク
「普通は死んでも"元"に戻らない」
継続組
「!!」
インク
「、、、でも僕はフツウじゃ無いからさ、」
マーダー
「、、、」
インク
「フツウじゃ無いって、信じる?」
キラー
「、、、っ」
ホラー
「、、、」ギリッ
インク
「僕は其れ。」ニッコリ
マーダー
「何が言いたい、、、」
インク
「、、、君は僕を普通だって思ってくれた。」
キラー
「僕、、、?」
インク
「すっごく嬉しかったんだ。本当に、ね。
でももう普通とは思ってないでしょ?悲しいなぁ」
ホラー
「どうでもいいだろ、、、」
インク
「君達に用は無い。キラーに話してるの。」
マーダー
「、、、」
インク
「だからね、キラーは特別なんだよ。」^^
キラー
「、、、、、、ない。」
インク
「、、、?」
キラー
「僕の仲間をそんな扱いする奴なんか興味ないね」
マーダー ホラー
「!」
インク
「、、、、、、そっかぁあ、あはっ残念ッ。」ニコニコ
キラー
「、、、」
続き(?)みたいな
役になりきりすぎちゃうホラー君!
純粋なホラー君^^
クロス
「え〜では話し合いをs」
ホラー
「ガルルルルゥ、、、人間食ベタイ、、、」
キラー
「人狼!?」
エラー
「コイツ人ロうか?」
ナイトメア
「役になりきり過ぎてるだろ、、、」
クロス
「もうちょっと理性保って欲しいんですが、、、」
キラー
「直ぐ分かっちゃうよ」
マーダー
「ゲーム成り立たないだろこれ」
エラー
「ソレにホラーなラ普通ニイイそうダ」
ナイトメア
「だな。」
---
ホラー
「すき!嫌い、、、すきっ!きらい、、、」
キラー
「花占い??」
マーダー
「占い師、、、って事か?」
ナイトメア
「花占いごときで占い師を名乗るな」
エラー
「イマ恋の成就ヲキニしてる場合ジャないダろ」
マーダー
「てか誰なんだ((」
キラー
「それな((」
---
ホラー
「うわぁ〜住民税高いなぁ〜」
(意味は理解しておりません。
キラー
「市民?」
エラー
「市ミンだ。」
マーダー
「普通の人過ぎるだろ」
ナイトメア
「通りすがりの人か?」
クロス
「間違えてゲームに紛れ込んだんです?」
---
ホラー
「毎日、墨汁で目を洗ってるぜ」ドヤァ
エラー
「狂ジん?」
ナイトメア
「狂人だ。」
キラー
「思ってたタイプの狂人じゃないんだけど」
マーダー
「早めに眼科に行け」
---
ホラー
「んん〜、、、なんか、こう、、、
うっすらと、、、影?が見え、、、る、、、かも??」
キラー
「、、、霊能者??」
マーダー
「ちょっと霊感あるだけ?」
エラー
「なんノヒントにもナラなイな、、、」
ナイトメア
「その程度なら要らないだろ、、、」
---
ホラー
「ゔっわ、甲冑重っ、、、」 ガッシャンッッ
エラー
「騎シ???」
マーダー
「その甲冑どうしたんだよ、、、」
キラー
「まさか自前!?」
ナイトメア
「騎士引く前提で準備してたのか?」
クロス
「費用が苦労に見合わなすぎません??」
---
ホラー
「ガルルルル バウバウッアォーーンッッ!!」
キラー
「狼w?」
ナイトメア
「ただの狼?」
エラー
「モハや人ろウデすラナイだロ」
マーダー
「保護して山に返した方がいいな」
---
ホラー
「んぁ、レジ袋お願いします!」
クロス
「市民!?」
エラー
「市民スギる」
マーダー
「もうそれはただのお前だろ、、、」
ナイトメア
「もう演じてすらいないな。」
キラー
「時代設定何時なの?
甲冑と共存していい世界観なの??」
---
ホラー
「レジ袋は1枚でよろしいですか?」
キラー
「店員??」
エラー
「ツまり市ミンか?」
マーダー
「勝手に設定増やすな」
ナイトメア
「店に居るなら人狼から逃げ切れてるからな?」
ホラー
「それとも2800枚ですか?」ニコニコ
キラー
「狂人!?」
エラー
「狂人ダッタ。」
ナイトメア
「こんな奴にレジ任せるなよ」
マーダー
「よく面接受かったな、、、」
クロス
「募集要項に狂人って書いてあったんですか?」
これはこれで面白そうなんだよねww
なんでだろうなぁ
グスッ ズッ
キラー
「っ、、、捨てないッて、
言ってくれたんだけどなぁッ、、、」ポロポロ
---
『すまん。』
---
キラー
「なんでかなぁっ、、、」ぐすっ
キラー
「な゙にが悪かったかなぁッ、、、」 ギュゥッ
キラー
「言ってくれたら何でも直したのに、、、」ポロポロ
キラー
「だからっ、、、、、、だからさぁ゙ッッ、、、」
キラー
『何処にも行かないでよぉっ』ボロボロッ
キラー
「傍に居てよッ、、、離れてかないでよッッ」
キラー
「またっ、、、また」
---
『すき』
---
キラー
「って言ってよっ!」
キラー
「はっはぁ、、、」ポロポロ
キラー
「、、、」
キラー
「捨てるなら最初っからッ、、、、、、」
キラー
『期待させんなよッッ!!』バッ
カランッ、、、カラ
キラー
「ヒック、、、ぅう、、、」 ボロボロッッ
「、、、」 ズルズル、、、
ーーー
マーダー
「ッッ、、、」