amas勢様の短編集を書きます!
【観覧する際について注意】
:#nmmnについてご理解している方のみご覧ください。
→理解した上でのご愛読を願います。
:リクエスト等は受け付けておりません。
※対応に難しいので※
:ご本人様には全くの関係がございません。
それを承知の上でお願い致します。
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目次
【自己紹介】
なんにも無いです☆
主「はい、どうも...!或兎です!」
🧸「中野あるまでーす。」
🥽「ふじみやです」
主「久しぶりです...短編カフェさん...」
🧸「確かに...」
🥽「何で垢消した?」
主「いろいろ...w」
-----------
「お詫び」
覚えているか分かりませんが、前の名前は「零」で活動していたものです。
受験勉強で忙しく、中々手を付けれず...また垢まで削除してしまいました。
私の名前は覚えている人はまず、居ないと思うんですけど...
本当に申し訳ございません。
---------------
主「一番最初なんで、自己紹介からしていきます!」
🧸「自己紹介っていうか、質問ね。」
主「うん。」
-----
🧸「性別は?」
主「女ー!」
🥽「血液型は?」
主「B型です」
🧸「身長は?」
主「ガチめに、低すぎて萎える。145cm」
🥽「ひっく...w」
主「(# ゚Д゚)」
🥽「好きな色は?」
主「最近は、グレー。でも、白とか黄色系好き!」
🧸「好きな季節は?」
主「うーん...強いて言うならば冬。寒いけど...w」
🥽「嫌いな季節は?」
主「断然、夏。アッツすぎだし、水泳あるの嫌。」
🥽「あーね?」
🧸「好きな動物は?」
主「くまー!」
🥽「好きな食べ物は?」
主「チーズ!」
🧸「嫌いな食べ物は?」
主「甘い系な食べ物...」
🧸「僕とは正反対だね。」
主「....うん」
🥽「好きな人はいる?
主「まぁ...居なくもなくないけど?」
🧸「んじゃ、いるんだね。」
🥽「特技は?」
主「スプラ、英語」
🧸「今、会いたい人は?」
主「あるまだね。」
🥽「そうなんだw」
主「うん。ガチめにお会いしたいですね。」
🥽「今、行きたい都道府県は?」
主「愛知。名古屋!」
🧸「www」
主「何故笑う。」
🧸「いやwなんでも?w」
🧸「好きなゲームは?」
主「スプラトゥーンー!!!!!!」
🥽「元気だねーw」
🥽「好きな漫画は?」
主「薬屋のひとりごと、呪術廻戦」
🧸「今恋人いる?」
主「おるよー!」
🥽「好きな曲は?」
主「Kanariaさんの「KING」っていうボカロ曲!」
🧸「タイプの異性は?」
主「僕の趣味を馬鹿にしない人、ゲームの価値をわかってる人、面白い人!」
2人「考えてるねー...w」
🥽「好きな二次元キャラは?」
主「最近は、猫猫。」
🧸「やってるSNSは?」
主「X(旧twitter)、Youtube、ツイキャス、プリ小説、魔法のiランド」
🥽「欲しいものは?」
主「今は、服がほしいな!」
🧸「好きなアニメは?」
主「薬屋のひとりごと、呪術廻戦、葬送のフリーレン」
🥽「将来の夢は?」
主「歌い手です!」
🧸「何で?」
主「昔、自分が死にたいって思ってた時に、ある人に出会って、それが、その人の歌で、すごい綺麗で上手で、だから憧れて...そういう人になりたいって思ったのがきっかけです!」
🥽「頑張れ」
主「ありがとうございます!」
🧸「起床時間は?」
主「大抵4時~5時の間です」
🥽「テストの最高点、最低点は?」
主「最高点:100点、最低点:15点」
🧸「好きなゲーム実況者は?」
主「中野あるまさん!!!!!!!!!」
🥽「愛がw」
🥽「好きなYoutuberは?」
主「中野あるまさん!!!!!!!!!!!!!!」
🧸「愛がww」
🧸「学校では、陽キャor陰キャ?」
主「陽キャですね。」
🥽「好きなボカロPは?」
主「Kanariaさん、Chinozoさんです!」
🧸「声と自撮り晒して?」
主「Youtubeとプリ小説を御覧ください。」
久しぶりですが、定期的にamas勢の短編集を上げていきます。
見てくださると幸いです。
【BL】君の考えを教えて? (🥽×🧸🍫)
うん。ちょっとしたやつ。
al side
僕には感情が分からない。
嬉しいっていう気持ちも、
面白いっていう気持ちもわからない。
いつものゲラの僕は...
「偽りの僕」
感情なんてわかんない。
皆が面白いって感じてるところで
いつも、笑ってる。
感じの良い人みたいにするのが。
そんな僕が何で、配信者活動を始めたのか。
疑問に思うだろう。
長いけど...過去話をしよう。
----
僕がまだ感情というものを知っている時。
僕には親友と言える友達がいた。
そいつとはずっと一緒に居た。
常日頃。
でも、そいつの持病を聞かせれた。
重い病気で、治らないと聞かされたそうだ。
その時、僕は...
そいつに何も出来なかった。
励ますって言っても、やり方がわからない。
同情しても相手の本当の気持ちもわからない。
この時...僕は思った。
🧸「僕には何も出来ない未熟者。」
例え、その気持ちがわかったとしても、
僕にはその辛さがわからない。
彼は、病院で横たわり、
点滴をあらゆる場所にさされている
彼を見て、どうも思わなかった。
「つらいんだろうなぁー...」ってことしか思えなかった。
だから、最後ぐらい君の夢を叶えてあげたい。と思った。
🧸「ねぇ、〇〇の夢って何?」
○「...有名なYoutuberになること。誰にでも優しくて、でも一生懸命で、笑って...
皆から「すごい」って思わえるYoutuberになりたい...」
と...
🧸「んじゃ、その夢...僕が叶える。」
○「ほ、ほんとう...?」
🧸「うん!僕が絶対叶えてあげる。」
○「約束だよ...!」
その時約束したのが彼との最後の会話だった。
彼は、その後...
呼吸困難になり、息を引き取った。
----
そいつのために、僕は配信をしている。
親友のために...
配信をしている仲。
いつも、仲良く話している奴がいる。
そいつは...「ふじみや」
歳が近くて...
ちょっとあいつに似てる。
そいつがある言葉を言った。
🥽「ねぇ、あるま。好きだよ。」
と...
🧸「え?」
初めて「好き」と言われた。
親からも、「好き」という二文字の言葉を聞いたことなかった。
それは...どういう意味なの...?
🥽「君の考えを教えて?」
僕は...
僕は...
🧸「君を愛せないかもしれないのに、
君は僕を愛してくれるの?」
🥽「うん。どんな君だって俺は君を愛す。」
その時、彼の胸の中にすっぽり入って、
抱きしめられた。
その時の温もりは...
遠い昔の親友の温もりに似ていた。
🥽「大好きだよ。あるま」
こんな感じだね。はい。
【曲パロ】キュートなカノジョ(🥽×🧸🍫)
頑張るカー...
現在時刻=21;50
ふじみやは見えないことばかり...
🥽「し...んたろッ♡」
僕には見えてないとも思ってる?
背中に...
🧸「なにそれ、」
付けられた「キス」のあと。
🥽「あー...何でも無いよ。」
そう言って誤魔化す。
見て見ぬフリなだけ。
笑っちまう程に...
🧸「可愛いでしょ?w」
キュートなカノジョ
常時奔放
🧸「ふふっ...♡」
🥽「ヒッ...」
狂気
🧸「は!?ふざけんなよ。」
🥽「ご、ごめ...」
短気
僕が怒鳴ったら...目があって...
一撃。
🥽「♡♡♡」
🧸「洗脳完了♡」
女じょーず♡
愛してるんだよ...
あなたが思ってる以上に愛しているから♡
精神から、全身まで...
🧸「ッッん♡♡」
🥽「ぁ♡」
表面から内面まで、
🧸「んぁ...♡」
🥽「ッ...♡♡」
脳天から、先端まで...
🥽「だ、だめッ...♡♡」
🧸「んむ♡...ぁぅ♡」
知りたいのそれから...
最近聞いた...
🥽「...♪」
🧸「...」
音楽から、
散財した総額まで...
完全把握しないと...
🧸「気がすまないだよね♡♡」
とやかく、言ったって...実際の問題は
その眼中僕何割くらい...担ってるか。
🧸「かくしてないで。」
🥽「ッ...」
確信をちょうだい。
されど黙して...
🥽「う、...」
語らず。
困っちまう程に...
🧸「可愛い♡」
キュートなカノジョ
容姿端麗
🥽「かっこいいよ。」
🧸「ありがと♡」
🥽「最高♡」
🧸「ん♡」
耽美
🥽「で、でるッッ♡♡」
🧸「ッんん♡♡」
甘美
身勝手だって泣く
🧸「ッ...ひ...(泣)」
🥽「ご、ごめん...」
シックな素振り。
🧸「ひ...ど...(泣)」
瞬時酩酊 女冥利。
愛しちまうのさ、されど...
愛しちまうのさ...!
過去を喰らうほどに...
🧸「っぁ"♡あ"あっ♡」
🥽「んん"♡」
ポップなエレジー
騙し...
🥽「別に遊んでただけだよ。」
奪われる...
🏹「僕ふじみやくん好きなんだけど...」
恋でもいいの。
だってこの声は...
🧸「めっちゃくちゃ可愛いでしょ?」
笑っちまう程に...
🧸「可愛いでしょ?w」
キュートなカノジョ
常時奔放
🧸「ふふっ...♡」
🥽「ヒッ...」
狂気
🧸「は!?ふざけんなよ。」
🥽「ご、ごめ...」
短気
僕が怒鳴ったら...目があって...
一撃。
🥽「♡♡♡」
🧸「洗脳完了♡」
女じょーず♡
困っちまう程に...
🧸「可愛い♡」
キュートなカノジョ
容姿端麗
🥽「かっこいいよ。」
🧸「ありがと♡」
🥽「最高♡」
🧸「ん♡」
耽美
🥽「で、でるッッ♡♡」
🧸「ッんん♡♡」
甘美
身勝手だって泣く
🧸「ッ...ひ...(泣)」
🥽「ご、ごめん...」
シックな素振り。
🧸「ひ...ど...(泣)」
瞬時酩酊 女冥利。
愛しちまうのさ、されど...
🧸「強く愛してんのさ...!!」
現在時刻=22:11
約20分。
【BL】束縛(🏹main 🧸🍫sub)
うん
僕には、最近できた彼女がいる。
その人は、ゲラで面白くて人気者。
いつも...「しん様ー!!」って気軽に僕の名前を呼んでくれる。
その人は太陽みたいに眩しい。
でも、そんな君は僕を選んでくれた。
🧸「僕は、しん様一途なんで!!」
と...クシャっと微笑みながら、
僕にその眩しい笑顔を見せる。
そう、今光る配信者の「中野あるま」だ。
あるまくんには、「ふじみや」っていう人がいるのに...
僕を選んでくれた。
🏹「何で、あるまくんは僕を選んだの?」
と聞いても...
🧸「僕はしん様が好きだからですよ?」
だけ、一途で居てくれるのは嬉しい。
ずっと好きだった相手と、
こうやって...一つ屋根の下で住んでいるから。
でも...ふじみやくんのことについては...
🧸「ふじみや?あー...無理かな...(-_-;)」
と返ってくる。
「無理」っているけど、内心がわからない...。
聞き出したいけど...
そうなると束縛してるみたいで嫌だ。
はぁ...いっそのこと
地下に閉じ込めたい。
僕しか見えないようにすれば、変な虫はつかないのに。
んじゃ、ふじみやくんに聞けば良いのか。
それがあった。
そう思うと急いで、配信部屋に駆け込み、
ディスコードを立ち上げた。
🏹「...ふじみや...ふじみや...あった。」
ふじみやくんのアイコンをタップし、
コメントを入力する。
「あるまくんについてどう思ってる?」
と入力し、送信する。
今、とびユニの配信中だから...
気づくはず。
なおさら、気付いたとしても返せないか...
と思いながら...
10分が経過。
すると...
返信が返ってきた。
「好きだよ。恋愛感情じゃなく。」
と...
...?
恋愛感情じゃなく...友達として好きって意味か。
よかったー...
「何で、それ聞いたの?」
あ、えっと...
なんて返そう。
「いや、別に根拠とか無い、ただ気になって。」
うん。それしか思い当たる言葉がないや。
「あるまって何で1人に絞って聞いたの?
根拠とかあるから、「あるま」で聞いたんじゃないの?」
何でもお見通しだなー...
嘘は見破れるか。
それもそうだね...
「凄いね。大当たり。」
やっぱ、常日頃人狼ゲームやってる人って
嘘を見破れるんだなー...(個人の意見です)
「しんたろーとあるまって、付き合ってるんでしょ?」
え?!な、何で...
まだ、誰にも言ってないのに...。
「あるまが、相談してきた。
どうすれば、しん様が僕のこと向いてくれるかな...?とか」
なにそれ...可愛すぎん?
え、?
「詳しく。」
それしか、言葉が出てこない。
何で...あるまくんが?
「何か、最近仕事で忙しいし、しん様もしん様で忙しそうだったから、
何も出来てなくて、どうすればしん様自身から近づいてくれると思う?とかー...」
あるまくんもあるまくんで...
色々考えてたんだ...。
「しんたろーってあるまと身体合わせたことあんの?」
そういえば...
結構前な気が...w
「一ヶ月前ぐらいだった気がする...」
「多分それだよ。しん様...僕に飽きちゃったのかな...僕じゃ、満たせなかったかな...とか。
ずっとディスコードで話してたよ。」
そんなこと無い...
ガチで、気持ち良すぎて失神するかと思った。
中入れた瞬間、すぐに閉まるし...
感度も良くて、すぐイきそうになった。
「何か、一週間前ぐらいに「嫉妬」させたい!って変なこと言い出して、
俺を使うって言うから、ちょっと協力しただけ。
配信の時、ずっと俺と喋ってたでしょ?」
「うん。話しかけてもそっけない回答ばっかだった。」
「それ。あるま自身もずっと何か、「しん様にそっけない態度しちゃった(´;ω;`)」って
ずっと、落ち込んでたし。」
「正直、ずっとあるまくん、ふじみやくんのことが好きかと思ってた。」
「んなこと無いよwだって、俺彼女いるもんw」
え?
ど、どういうこと?
「え!?」
「あれ、言ってなかったっけ?俺、ねろちゃんと付き合ってるんだけど...」
あ...すげー...
「そうだったの!?」
めっちゃ驚きだったわー...
「俺も嫉妬させたかったから、お愛顧ってところよ」
そうだったんだねー...
そうなのねー...
めちゃくちゃ勘違いしてて...
自分に腹が立つわ。
「ありがとう。ふじみやくん。」
「いえいえ、あるまとうまくやるんだよ。」
「ありがとw」
それで、ふじみやくんとの会話は終わった。
すると...
コンコンとドアの音がする。
🧸「しん様...」
と少し暗い声で...
ドアを叩いている。
🏹「入って良いy((((」
ドアを開けた瞬間、
あるまくんが抱きついてきた。
🧸「しん様...♡しん様♡♡」
目をハートにしたあるまくんが
入ってきて、僕を押し倒している。
言わいる床ドン状態。
🧸「しん様♡満たして♡♡お願い...♡♡」
これだ...
これを望んでたんだ。
僕は...
いや...俺は。
🏹「いいよ♡いっぱい満たしてあげるからね♡♡」
ー俺のいとしのあるま♡
僕のいとしのしんたろー♡ー
うん。今学校なうだぜ☆
ヤバいね。これ書いてるって(書いてない、実を言うとあとがきだけ)